JPS6231075A - 記憶媒体に対する磁気変換器のロ−デイング/アンロ−デイング装置 - Google Patents
記憶媒体に対する磁気変換器のロ−デイング/アンロ−デイング装置Info
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- JPS6231075A JPS6231075A JP17860686A JP17860686A JPS6231075A JP S6231075 A JPS6231075 A JP S6231075A JP 17860686 A JP17860686 A JP 17860686A JP 17860686 A JP17860686 A JP 17860686A JP S6231075 A JPS6231075 A JP S6231075A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/54—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、コンピュータシステムに用いられると共に情
報を記憶するディスク駆動装置に関し、より詳細には、
記憶媒体に対して磁気変換器をローディング/アンロー
ディングし、更に、ヘッドキャリッジ機構を選択位置に
ロックする装置に関する。
報を記憶するディスク駆動装置に関し、より詳細には、
記憶媒体に対して磁気変換器をローディング/アンロー
ディングし、更に、ヘッドキャリッジ機構を選択位置に
ロックする装置に関する。
(従来の技術)
コンピュータ、特に、集積回路で構成されるマイクロプ
ロセッサの使用の増大に伴って、マイクロプロセッサと
共に用いて情報を永久的に保存する装置の需要が増大し
ている。従来、一般にフロッピーディスクと呼ばれる可
撓性の磁気ディスクである磁気媒体が広く使用されてき
た。然し、近年、高速で回転する剛性のディスク媒体(
以下、ハードディスクと称す)が開発され、前記可撓性
磁気ディスクに比べ、記憶量が著しく向上し、又、アク
セス時間の短縮が可能となった。このハードディスク記
憶装置は、例えば、適当な磁気特性を有する磁気材料で
コーティングされ且つ密封型エンクロージャ内に常時備
えられたー又は複数個のハードディスクから成る。この
密封型エンクロージャは、ハードディスクに加えて、ハ
ードディスク表面に対する情報の書込み及び読出しを行
う磁気変換器を備える。斯かる磁気変換器は、通常作動
時、ハードディスクの回転により形成される薄い空気層
を介して、ハードディスクの表面に「乗る」或は該表面
上を「飛ぶ」状態、即ち、浮遊状態となる。この結果、
磁気変換器は、ハードディスクが所望の作動速度で回転
していない時、即ち、ハードディスクが停止状態にある
か、又は、始動時からその速度が所望の作動速度に達す
るまでの間、或は停止後の減速時に於てのみ、ハードデ
ィスクの表面と接触する。ハードディスク装置並びに関
連技術の進歩につれて、ハードディスク記憶装置の低価
格化及び小型化がはかられる一方、その記憶容量や信頼
性が向上している。この結果、特に、マイクロプロセッ
サと組合せて情報を永久保存するために用いる装置とし
て、ハードディスク装置がより多く利用される傾向にあ
る。
ロセッサの使用の増大に伴って、マイクロプロセッサと
共に用いて情報を永久的に保存する装置の需要が増大し
ている。従来、一般にフロッピーディスクと呼ばれる可
撓性の磁気ディスクである磁気媒体が広く使用されてき
た。然し、近年、高速で回転する剛性のディスク媒体(
以下、ハードディスクと称す)が開発され、前記可撓性
磁気ディスクに比べ、記憶量が著しく向上し、又、アク
セス時間の短縮が可能となった。このハードディスク記
憶装置は、例えば、適当な磁気特性を有する磁気材料で
コーティングされ且つ密封型エンクロージャ内に常時備
えられたー又は複数個のハードディスクから成る。この
密封型エンクロージャは、ハードディスクに加えて、ハ
ードディスク表面に対する情報の書込み及び読出しを行
う磁気変換器を備える。斯かる磁気変換器は、通常作動
時、ハードディスクの回転により形成される薄い空気層
を介して、ハードディスクの表面に「乗る」或は該表面
上を「飛ぶ」状態、即ち、浮遊状態となる。この結果、
磁気変換器は、ハードディスクが所望の作動速度で回転
していない時、即ち、ハードディスクが停止状態にある
か、又は、始動時からその速度が所望の作動速度に達す
るまでの間、或は停止後の減速時に於てのみ、ハードデ
ィスクの表面と接触する。ハードディスク装置並びに関
連技術の進歩につれて、ハードディスク記憶装置の低価
格化及び小型化がはかられる一方、その記憶容量や信頼
性が向上している。この結果、特に、マイクロプロセッ
サと組合せて情報を永久保存するために用いる装置とし
て、ハードディスク装置がより多く利用される傾向にあ
る。
(発明が解決しようとする問題点)
然し、ハードディスク記憶装置は、多量の情報を永久保
存するための手段として優れているが、その使用に関し
、多くの問題が長く未解決のままとなっている。特に、
装置の始動時、磁気変換器がハードディスクの表面と接
触するため、ハードディスクの回転に対して大きな抵抗
が生じる。そして、この抵抗はハードディスクが上記空
気層を生ぜしめる回転速度に達するまで続く、多数のハ
ードディスクを使用するハードディスク装置にあっては
、使用ディスクの各側に磁気変換器が配設されているが
、この構成は多くの不都合な問題を生起する。複数のハ
ードディスク媒体の両面に磁気変換器を配置した場合、
ハードディスク媒体を回転するために非常に大きな力が
必要となる。勿論、磁気変換器をハードディスクの表面
から離間すると、ハードディスクを回転するために要す
る力は著しく減少するが、より大きな始動トルクが要求
されるということは、必然的に、/\−ドディスクの回
転速度を所望の作動速度に至らしめるに際し、より大き
な力が必要であると云うことを意味する。
存するための手段として優れているが、その使用に関し
、多くの問題が長く未解決のままとなっている。特に、
装置の始動時、磁気変換器がハードディスクの表面と接
触するため、ハードディスクの回転に対して大きな抵抗
が生じる。そして、この抵抗はハードディスクが上記空
気層を生ぜしめる回転速度に達するまで続く、多数のハ
ードディスクを使用するハードディスク装置にあっては
、使用ディスクの各側に磁気変換器が配設されているが
、この構成は多くの不都合な問題を生起する。複数のハ
ードディスク媒体の両面に磁気変換器を配置した場合、
ハードディスク媒体を回転するために非常に大きな力が
必要となる。勿論、磁気変換器をハードディスクの表面
から離間すると、ハードディスクを回転するために要す
る力は著しく減少するが、より大きな始動トルクが要求
されるということは、必然的に、/\−ドディスクの回
転速度を所望の作動速度に至らしめるに際し、より大き
な力が必要であると云うことを意味する。
特に、バッテリー電源から供給される電力でもって作動
するハードディスク記憶装置を備える型の携帯用装置で
は、所要始動電力を小さくすることが重要な要件の一つ
である。然し、考慮すべきより重要な点は、始動時又は
停止時に、ハードディスクの各表面と磁気変換器との間
に発生する好ましくない摩擦接触にある。この摩擦接触
は、ノ\−ドディスクの表面に損傷を与え記憶情報を消
失するばかりでなく、磁気変換器を摩耗させる。
するハードディスク記憶装置を備える型の携帯用装置で
は、所要始動電力を小さくすることが重要な要件の一つ
である。然し、考慮すべきより重要な点は、始動時又は
停止時に、ハードディスクの各表面と磁気変換器との間
に発生する好ましくない摩擦接触にある。この摩擦接触
は、ノ\−ドディスクの表面に損傷を与え記憶情報を消
失するばかりでなく、磁気変換器を摩耗させる。
以上、ハードディスク表面に於ける好ましくない接触の
一例を説明したが、磁気変換器とハードディスクの機械
的な関係に於て、更に別の問題がある。
一例を説明したが、磁気変換器とハードディスクの機械
的な関係に於て、更に別の問題がある。
ハードディスク記憶装置では、磁気変換器は、一般に、
カンチレバー式位置決めアームの一端に取付けられてお
り・、この磁気変換器は、該アームの半径方向の移動に
よりハードディスク表面上の選択された位置に位置決め
される。斯かるt#戊とすることにより、磁気変換器の
ハードディスクに対する必要な半径方向の位置決めが可
能であるが、この磁気変換器は、ハードディスクエンク
ロージャの予期せぬ物理的移動により、ハードディスク
の表面に対し垂直方向にも移動する。磁気変換器が垂直
方向に移動すると、変換器はハードディスクの表面に突
き当たり、その結果、磁気変換器又はハードディスクの
表面が損傷する。
カンチレバー式位置決めアームの一端に取付けられてお
り・、この磁気変換器は、該アームの半径方向の移動に
よりハードディスク表面上の選択された位置に位置決め
される。斯かるt#戊とすることにより、磁気変換器の
ハードディスクに対する必要な半径方向の位置決めが可
能であるが、この磁気変換器は、ハードディスクエンク
ロージャの予期せぬ物理的移動により、ハードディスク
の表面に対し垂直方向にも移動する。磁気変換器が垂直
方向に移動すると、変換器はハードディスクの表面に突
き当たり、その結果、磁気変換器又はハードディスクの
表面が損傷する。
更に、ハードディスク装置がパワーダウンした時、ハー
ドディスクの表面に沿って半径方向に移動する磁気変換
器がコースを逸脱して移動する場合がある。これは、ハ
ードディスクの表面に対して磁気変換器を位置決めする
ヘッド位置決めモータが、カンチレバー式位置決めアー
ムを介して磁気変換器に常時連結されているので、パワ
ーダウン状態にある該モータの作動特性が、ハードディ
スク表面に対するヘッド(磁気変換器)の移動特性に一
部影響を及ぼす事由による。従来、磁気変換器の位置決
めを行うモータとしては、一般に。
ドディスクの表面に沿って半径方向に移動する磁気変換
器がコースを逸脱して移動する場合がある。これは、ハ
ードディスクの表面に対して磁気変換器を位置決めする
ヘッド位置決めモータが、カンチレバー式位置決めアー
ムを介して磁気変換器に常時連結されているので、パワ
ーダウン状態にある該モータの作動特性が、ハードディ
スク表面に対するヘッド(磁気変換器)の移動特性に一
部影響を及ぼす事由による。従来、磁気変換器の位置決
めを行うモータとしては、一般に。
ステップモータが使用されていた。ステップモータは1
通常、パワーダウン状態になると、モータ軸の回転に抗
う、所謂、コッギングトルクが残留する。この残留コッ
ギングトルクは、ハードディスク表面上に於る磁気変換
器の移動をある程度制限するが、好ましくない半径方向
の移動を完全に防止する程には十分で無い、更に、ハー
ドディスクの記憶密度が増すにつれてその表面の各トラ
ック間が緊密になっており、ステップモータでは、正確
な位置決めが行えない、このため、例えば。
通常、パワーダウン状態になると、モータ軸の回転に抗
う、所謂、コッギングトルクが残留する。この残留コッ
ギングトルクは、ハードディスク表面上に於る磁気変換
器の移動をある程度制限するが、好ましくない半径方向
の移動を完全に防止する程には十分で無い、更に、ハー
ドディスクの記憶密度が増すにつれてその表面の各トラ
ック間が緊密になっており、ステップモータでは、正確
な位置決めが行えない、このため、例えば。
ボイスコイル或は直流モータ等の位置決めモータが現在
使用されている。然し乍ら、これらの型のモータでは、
パワーダウンした状態に於てコッギングトルクが残留し
ないため、磁気変換器の半径方向に於る好ましくない移
動の可能性がより大きくなると云う欠点がある。
使用されている。然し乍ら、これらの型のモータでは、
パワーダウンした状態に於てコッギングトルクが残留し
ないため、磁気変換器の半径方向に於る好ましくない移
動の可能性がより大きくなると云う欠点がある。
前記要因による損傷の危険性を減少させるために、多く
の試みがなされてきた。ハードディスク媒体自体につい
ても、製造材料が改良され、その結果、ハードディスク
表面は、磁気変換器との好ましくない直接、即ち摩擦接
触に起因する損傷の危険性が少なくなっている。同様に
、磁気変換器も改良されて耐久性が向上し、又、ハード
ディスクに対する損傷の危険性も低下している。但し、
これらの改良により、ハードディスク損傷の危険性が完
全に排除されたわけではない。
の試みがなされてきた。ハードディスク媒体自体につい
ても、製造材料が改良され、その結果、ハードディスク
表面は、磁気変換器との好ましくない直接、即ち摩擦接
触に起因する損傷の危険性が少なくなっている。同様に
、磁気変換器も改良されて耐久性が向上し、又、ハード
ディスクに対する損傷の危険性も低下している。但し、
これらの改良により、ハードディスク損傷の危険性が完
全に排除されたわけではない。
そこで、ハードディスク損傷の危険性を減少するために
、ハードディスク装置への電力供給を停止する前に、磁
気変換器を、先ず、情報が記憶されていないハードディ
スクの一部、例えば、ハードディスクの内周部に位置決
めする試みもなされている。これにより、磁気変換器と
ハードディスク表面の接触領域を、ディスク表面の情報
が記憶されていない一債城に限定できる。然し乍ら、こ
の試みは、ハードディスクに記憶された情報の損傷をあ
る程度は防止できるが、多くの好ましくない問題が必然
的に附随する。具体的には、情報の記憶に使用できる表
面が減少し、磁気変換器も依然損傷の危険性がある。又
、パワーダウン時には、ハードディスクの表面に於る磁
気変換器の半径方向の移動が規制されないので、好まし
くない衝撃や振動により、磁気変換器がハードディスク
の情報が記憶されでいる表面領域に移動する危険性があ
る。
、ハードディスク装置への電力供給を停止する前に、磁
気変換器を、先ず、情報が記憶されていないハードディ
スクの一部、例えば、ハードディスクの内周部に位置決
めする試みもなされている。これにより、磁気変換器と
ハードディスク表面の接触領域を、ディスク表面の情報
が記憶されていない一債城に限定できる。然し乍ら、こ
の試みは、ハードディスクに記憶された情報の損傷をあ
る程度は防止できるが、多くの好ましくない問題が必然
的に附随する。具体的には、情報の記憶に使用できる表
面が減少し、磁気変換器も依然損傷の危険性がある。又
、パワーダウン時には、ハードディスクの表面に於る磁
気変換器の半径方向の移動が規制されないので、好まし
くない衝撃や振動により、磁気変換器がハードディスク
の情報が記憶されでいる表面領域に移動する危険性があ
る。
更に、磁気変換器をハードディスクの表面から持ち上げ
た後、ハードディスク表面から離間した状態で磁気変換
器を保持する試みも従来からなされている。この操作は
、磁気変換器の「アンローディング」と称されている。
た後、ハードディスク表面から離間した状態で磁気変換
器を保持する試みも従来からなされている。この操作は
、磁気変換器の「アンローディング」と称されている。
そして、アンローディング操作後、磁気変換器は、ハー
ドディスクの表面上に再び降下、即ち、「ローディング
」される、磁気変換器のローディング及びアンローディ
ングは、一般に磁気変換器を備える機構により行われる
。
ドディスクの表面上に再び降下、即ち、「ローディング
」される、磁気変換器のローディング及びアンローディ
ングは、一般に磁気変換器を備える機構により行われる
。
従来、磁気変換器のローディング及びアンローディング
は、固定セパレータ要素と協働すると共に磁気ヘッドが
取付けられたカンチレバー式アームの移動特性に従って
行われる。この移動特性は、該アームの形状及び寸法に
より決定される。
は、固定セパレータ要素と協働すると共に磁気ヘッドが
取付けられたカンチレバー式アームの移動特性に従って
行われる。この移動特性は、該アームの形状及び寸法に
より決定される。
そして、磁気変換器は、ハードディスクの所定外周位置
を通過して半径方向外側に移動するとハードディスクに
対しアンローディングされる。一方、前記外周位置から
半径方向内側に移動するとハードディスク表面上に載荷
、即ちローディングされる。斯かる構成とすることによ
り、磁気変換器のローディング及びアンローディングが
行えるが、ヘッドを支持するキャリッジの移動距離が長
くなるため、該キャリッジの半径方向の移動を防止する
機構を別に設ける必要がある。
を通過して半径方向外側に移動するとハードディスクに
対しアンローディングされる。一方、前記外周位置から
半径方向内側に移動するとハードディスク表面上に載荷
、即ちローディングされる。斯かる構成とすることによ
り、磁気変換器のローディング及びアンローディングが
行えるが、ヘッドを支持するキャリッジの移動距離が長
くなるため、該キャリッジの半径方向の移動を防止する
機構を別に設ける必要がある。
マイクロプロセッサ装置の携帯性、及び該装置に使用す
る記憶装置としてのハードディスクの利mfIj値が重
視されるにつれて、上述の条件が非常に重要となってい
る。
る記憶装置としてのハードディスクの利mfIj値が重
視されるにつれて、上述の条件が非常に重要となってい
る。
又、記憶媒体の技術進歩にともない、記憶媒体と変換器
の非接触関係、若しくは精密な制御下での接触関係が要
求されることが予測される。
の非接触関係、若しくは精密な制御下での接触関係が要
求されることが予測される。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記従来技術の問題点を解決するためになさ
れたもので、−又は複数の磁気変換器を記憶媒体に対し
て適切にローディング/アンローディングすると共に、
磁気変換器の記憶媒体の表面に沿った好ましくない半径
方向の移動を防止する装置を提供することをその目的と
する。
れたもので、−又は複数の磁気変換器を記憶媒体に対し
て適切にローディング/アンローディングすると共に、
磁気変換器の記憶媒体の表面に沿った好ましくない半径
方向の移動を防止する装置を提供することをその目的と
する。
本発明に係る、記憶媒体に対する磁気変換器ローディン
グ/アンローディング装置は、セパレータ要素を備え、
このセパレータ要素は、磁気変換器が取付けられたカン
チレバー式アームの近傍に於て作動する。そして、セパ
レータ要素が第1位置に位置する時は、ヘッドキャリッ
ジアセンブリは通常に作動する。即ち、磁気変換器は、
ローディング状態にあり、その半径方向の移動が規制さ
れない、他方、第2位置に位置する時は、磁気変換器は
、ハードディスクからアンローディングされ、ヘッドキ
ャリッジアセンブリは選択位置にロックされるので、磁
気変化器の半径方向の移動が阻止される。セパレータ要
素が第1位置と第2位置間を移動することにより、磁気
変換器のハードディスクに対するローディング/アンロ
ーディングが行われる。
グ/アンローディング装置は、セパレータ要素を備え、
このセパレータ要素は、磁気変換器が取付けられたカン
チレバー式アームの近傍に於て作動する。そして、セパ
レータ要素が第1位置に位置する時は、ヘッドキャリッ
ジアセンブリは通常に作動する。即ち、磁気変換器は、
ローディング状態にあり、その半径方向の移動が規制さ
れない、他方、第2位置に位置する時は、磁気変換器は
、ハードディスクからアンローディングされ、ヘッドキ
ャリッジアセンブリは選択位置にロックされるので、磁
気変化器の半径方向の移動が阻止される。セパレータ要
素が第1位置と第2位置間を移動することにより、磁気
変換器のハードディスクに対するローディング/アンロ
ーディングが行われる。
セパレータ要素は−又は複数の傾斜面を有し。
該傾斜面は、セパレータ要素が前記第1位置と第2位置
間を回転移動する際、磁気変換器を備えるカンチレバー
式アームの一部に当接し゛て磁気変換器を上下動させる
。詳細には、セパレータ要素が第1位置から第2位置側
へと移動する際、所定の傾斜角を有するセパレータ要素
の表面とカンチレバー式アームとが当接して、セパレー
タ要素が第2位置側へと回転移動するにつれてカンチレ
バー式アームが垂直方向に変位し、これにより、磁気変
換器が垂直方向に移動してハードディスクに対して近接
又は離間する。同様に、セパレータ要素が第2位置から
第1位置に移動する時も、カンチレバー式アームが垂直
方向に変位し、この結果、磁気変換器も垂直に移動して
ハードディスクに対して近接又は離間する。即ち、セパ
レータ要素が第1位置と第2位置間を移動することによ
り、磁気変換器がハードディスクに対して垂直方向に移
動する。更に、セパレータ要素が第2位置に位置すると
、ヘッドキャリッジアセンブリの移動が防止され、これ
により、m実変換器の半径方向の移動も阻止される。
間を回転移動する際、磁気変換器を備えるカンチレバー
式アームの一部に当接し゛て磁気変換器を上下動させる
。詳細には、セパレータ要素が第1位置から第2位置側
へと移動する際、所定の傾斜角を有するセパレータ要素
の表面とカンチレバー式アームとが当接して、セパレー
タ要素が第2位置側へと回転移動するにつれてカンチレ
バー式アームが垂直方向に変位し、これにより、磁気変
換器が垂直方向に移動してハードディスクに対して近接
又は離間する。同様に、セパレータ要素が第2位置から
第1位置に移動する時も、カンチレバー式アームが垂直
方向に変位し、この結果、磁気変換器も垂直に移動して
ハードディスクに対して近接又は離間する。即ち、セパ
レータ要素が第1位置と第2位置間を移動することによ
り、磁気変換器がハードディスクに対して垂直方向に移
動する。更に、セパレータ要素が第2位置に位置すると
、ヘッドキャリッジアセンブリの移動が防止され、これ
により、m実変換器の半径方向の移動も阻止される。
本発明の別の特徴は、第1位置及び第2位置の周位置に
於て、セパレータ要素を効果的にロックできることにあ
る。
於て、セパレータ要素を効果的にロックできることにあ
る。
セパレータ要素を第1位置から第2位置に移動するに必
要なエネルギーは、バネ装置に蓄えられている。従って
、磁気変換器のハードディスクに対すアンローディング
、並びにヘッドキャリフジアセンブリの選択位置へのロ
ック操作は、トリガー要素を移動するだけでよい0本発
明の装置によれば、セパレータ要素のバネ連結点が、セ
パレータ要素の回転軸から所望の回転方向に偏位してい
るので、セパレータ要素の回転軸を中心として作用する
トルクが生じる。#記バネの他端部は、トリガー部材に
連結されており、トリガー部材がセパレータ要素側へ引
っ張られると該セパレータ要素に当接して、該要素の移
動が阻止される。斯様に、バネに蓄えられたエネルギー
により、セパレータ要素が第1位置に保持される。そし
て、セパレータ要素とトリガー部材の当接関係を解除す
る方向にトリガー部材を移動すると、制止力が解除され
且つ、バネに蓄えられたエネルギーによりセパレータ要
素は第2位置に移動される。即ち、セパレータ要素が第
1位置から第2位置に移動すると、磁気変換器がハード
ディスクからアンローディングされる。セパレータ要素
が第2位置に位置すると、ヘッドキャリッジアセンブリ
の移動を阻止する制止力が生じ、これにより、磁気変換
器の半径方向の移動が防止される。
要なエネルギーは、バネ装置に蓄えられている。従って
、磁気変換器のハードディスクに対すアンローディング
、並びにヘッドキャリフジアセンブリの選択位置へのロ
ック操作は、トリガー要素を移動するだけでよい0本発
明の装置によれば、セパレータ要素のバネ連結点が、セ
パレータ要素の回転軸から所望の回転方向に偏位してい
るので、セパレータ要素の回転軸を中心として作用する
トルクが生じる。#記バネの他端部は、トリガー部材に
連結されており、トリガー部材がセパレータ要素側へ引
っ張られると該セパレータ要素に当接して、該要素の移
動が阻止される。斯様に、バネに蓄えられたエネルギー
により、セパレータ要素が第1位置に保持される。そし
て、セパレータ要素とトリガー部材の当接関係を解除す
る方向にトリガー部材を移動すると、制止力が解除され
且つ、バネに蓄えられたエネルギーによりセパレータ要
素は第2位置に移動される。即ち、セパレータ要素が第
1位置から第2位置に移動すると、磁気変換器がハード
ディスクからアンローディングされる。セパレータ要素
が第2位置に位置すると、ヘッドキャリッジアセンブリ
の移動を阻止する制止力が生じ、これにより、磁気変換
器の半径方向の移動が防止される。
セパレータ要素が第2位置に達してトリガー部材が元の
位置に戻ると、セパレータ要素の表面とトリガー部材の
幾何学的接触により、セパレータ要素が該第2位置にロ
ックされる。
位置に戻ると、セパレータ要素の表面とトリガー部材の
幾何学的接触により、セパレータ要素が該第2位置にロ
ックされる。
概略的に説明すると、トリガー部材を前記幾何学的接触
を解除する方向に移動すると、セパレータ要素が第1位
置に戻される0次いで、ヘッドキャリッジアセンブリが
移動すると、セパレータ要素が第1位置側に移動し、そ
の後、トリガー部材を離すと、セパレータ要素は第1位
置に完全に戻される。
を解除する方向に移動すると、セパレータ要素が第1位
置に戻される0次いで、ヘッドキャリッジアセンブリが
移動すると、セパレータ要素が第1位置側に移動し、そ
の後、トリガー部材を離すと、セパレータ要素は第1位
置に完全に戻される。
そして、セパレータ要素が第1位置に戻ると、トリガー
部材は、トルクをセパレータ要素に対してJ!n続的に
加え、該セパレータ要素を第1位置に保持する。
部材は、トルクをセパレータ要素に対してJ!n続的に
加え、該セパレータ要素を第1位置に保持する。
本発明の別の実施例によれば、ヘッドキャリッジアセン
ブリの移動をトリガー部材の作動と組合せ、磁気変換器
を適切に制御してハードディスクからアンローディング
する。
ブリの移動をトリガー部材の作動と組合せ、磁気変換器
を適切に制御してハードディスクからアンローディング
する。
又1本発明の別の特徴は、セパレータ要素の作動要件に
ある6具体的には、トリが一部材とセパレータ要素の接
触を一時的に解除するだけで、磁気ヘッドのアンローデ
ィング及びヘッドキャリッジアセンブリのロックができ
る。同様に、トリガー部材とセパレータ要素の接触を一
時的に解除し且つその後、ヘッドキャリッジアセンブリ
を移動することにより、磁気ヘッドのローディング、ヘ
ッドキャリッジアセンブリのアンロッキング、及びセパ
レータ要素の第1位置への戻しが可能となる0本発明に
よれば、エネルギーは、セパレータ要素を第1位置と第
2位置間で移動させる時に必要なだけであり、該要素を
再位置に保持する時は必要でない。
ある6具体的には、トリが一部材とセパレータ要素の接
触を一時的に解除するだけで、磁気ヘッドのアンローデ
ィング及びヘッドキャリッジアセンブリのロックができ
る。同様に、トリガー部材とセパレータ要素の接触を一
時的に解除し且つその後、ヘッドキャリッジアセンブリ
を移動することにより、磁気ヘッドのローディング、ヘ
ッドキャリッジアセンブリのアンロッキング、及びセパ
レータ要素の第1位置への戻しが可能となる0本発明に
よれば、エネルギーは、セパレータ要素を第1位置と第
2位置間で移動させる時に必要なだけであり、該要素を
再位置に保持する時は必要でない。
(実施例)
本発明に係る装置は、記憶媒体に対する磁気変換器のロ
ーディング及びアンローディングを行うばかりでなく、
ヘッドキャリッジ機構の移動を制止して1m磁気変換器
記憶媒体の表面に沿った好ましくない半径方向の移動を
防止する。 ゛以下、ハードディスクから成る記
憶媒体を例にとり1本発明の詳細な説明する。但し、本
発明はハードディスク型の記憶媒体に限定されるもので
ないことは理解されよう、従って、本発明は、ハードデ
ィスク型以外の記憶媒体にも適用しうることは、当業者
には明らかである。
ーディング及びアンローディングを行うばかりでなく、
ヘッドキャリッジ機構の移動を制止して1m磁気変換器
記憶媒体の表面に沿った好ましくない半径方向の移動を
防止する。 ゛以下、ハードディスクから成る記
憶媒体を例にとり1本発明の詳細な説明する。但し、本
発明はハードディスク型の記憶媒体に限定されるもので
ないことは理解されよう、従って、本発明は、ハードデ
ィスク型以外の記憶媒体にも適用しうることは、当業者
には明らかである。
第1図は、最も一般的なハードディスク型記憶装置lO
を構成する要素を概略的に示すもので、ハードディスク
12は、モータ14に連結され。
を構成する要素を概略的に示すもので、ハードディスク
12は、モータ14に連結され。
該モータにより回転駆動される。゛カンチレバー式アー
ム18の一端に取付けられた磁気変換器16は、ハード
ディスク12との間で情報の移動を行う、一方、カンチ
レバー式アーム18は、キャリッジ20に連結され、又
、キャリッジ20は、不図示の移動手段により一次元的
、即ち、直線的に移動する。磁気変換器16は、キャリ
ッジ20の移動にどもなって、八−ドディスク12の表
面に沿って半径方向に移動する。以下、磁気変換器16
、カンチレバー式アーム18及びキャリッジ20を集合
的にヘッドキャリッジアセンブリと呼ぶ0以上、ハード
ディスク記憶装置を構成する基本的な要素につき説明し
たが、これら要素の機能をなす方法は、上記以外にも数
多くの方法が考えられることは理解できよう0例えば、
磁気変換器位置決め装置を設けて、磁気変換器をハード
ディスクの表面に沿って半径方向に移動する代りに。
ム18の一端に取付けられた磁気変換器16は、ハード
ディスク12との間で情報の移動を行う、一方、カンチ
レバー式アーム18は、キャリッジ20に連結され、又
、キャリッジ20は、不図示の移動手段により一次元的
、即ち、直線的に移動する。磁気変換器16は、キャリ
ッジ20の移動にどもなって、八−ドディスク12の表
面に沿って半径方向に移動する。以下、磁気変換器16
、カンチレバー式アーム18及びキャリッジ20を集合
的にヘッドキャリッジアセンブリと呼ぶ0以上、ハード
ディスク記憶装置を構成する基本的な要素につき説明し
たが、これら要素の機能をなす方法は、上記以外にも数
多くの方法が考えられることは理解できよう0例えば、
磁気変換器位置決め装置を設けて、磁気変換器をハード
ディスクの表面に沿って半径方向に移動する代りに。
円弧状に移動することもできる。従って、本発明の概念
に関する以下の説明は、上記の機能を行う構成要素から
成るハードディスク装置への適用に限定されるものでは
ない。
に関する以下の説明は、上記の機能を行う構成要素から
成るハードディスク装置への適用に限定されるものでは
ない。
本発明によれば、第2図に示すように、セパレ−タ要素
30は、その一端部32がヒンジ結合されており、該端
部を中心として回転する。好適実施例に於て、ヒンジ構
造の機滝は、ピン34及び36を介して行われる。これ
らのピンは、セパレータ要素30を所望の構造体38に
取り付ける手段としての役目をするばかりでなく、セパ
レータ要素30の回転を可能とする。ここで、前記好適
実施例では、セパレータ要素30を、その一端部32を
中心として回転させるためにピン手段を用いたが、多く
の変更例が可能なことは当業者には明らかである。従っ
て、本発明は、セパレータ要素30の所望の回転をなし
うる方法を、ピンの使用に限定するものではない。
30は、その一端部32がヒンジ結合されており、該端
部を中心として回転する。好適実施例に於て、ヒンジ構
造の機滝は、ピン34及び36を介して行われる。これ
らのピンは、セパレータ要素30を所望の構造体38に
取り付ける手段としての役目をするばかりでなく、セパ
レータ要素30の回転を可能とする。ここで、前記好適
実施例では、セパレータ要素30を、その一端部32を
中心として回転させるためにピン手段を用いたが、多く
の変更例が可能なことは当業者には明らかである。従っ
て、本発明は、セパレータ要素30の所望の回転をなし
うる方法を、ピンの使用に限定するものではない。
又、セパレータ要素30は、その回転方向に対して傾斜
した表面40を有する。
した表面40を有する。
第3図は、第1図のセパレータ要素30、ヘッドキャリ
ッジアセンブリ及びハードディスク12の位置関係を簡
略的に示した平面図であり、対応要素には、第1図及び
第2図と同一の参照符号が付しである。同図に於て、セ
パレータ要素30は、点線で示す第1位置42と実線で
示す第2位置44との間を回転する。第1位置42に於
て、セパレータ要素30は、ヘッドキャリッジアセンブ
リの移動軌跡の外側に位置すると共にその表面に平行な
支持壁43に隣接する。従って、キャリッジ20が移動
すると、磁気変換器16はハードディスク12の表面に
沿って半径方向に移動する。但し、キャリッジ20の移
動により、磁気変換器16がハードディスク12の外周
部上に位置決められ、次いで、セパレータ要素3oが第
1位N42に移動すると、セパレータ要素3oの一部か
へラドキャリッジアセンブリの移動範囲内に位置され、
磁気変換器16のハードディス12の表面に沿った半径
方向の動きが規制される。第4図は、第3図に示す装置
の斜視図であり、対応要素には同様に同一の参照符号が
付しである。同図に於て、セパレータ要素30が、第1
位N42から第2位置44に移動すると、セパレータ要
素3゜の傾斜面40が、カンチレバー式アーム18に当
接する。より詳細には、セパレータ要素3oがへラドキ
ャリッジアセンブリの移動範囲内に移動すると、傾斜面
40がカンチレバー式アーム18の表面に沿って移動し
、この結果、磁気変換器16はハードディスク12の表
面から離間、即ち、アンロードされる。そして、セパレ
ータ要素30が第2位置44から第1位置42に戻ると
、磁気変換器16は、ハードディスク12の表面に載荷
、即ち、ロードされる。磁気変換器16がハードディス
ク12の表面にロードされる速度は、キャリツツジ20
のハードディスク12側への移動速度を制御することに
より直接制御できる。又、セパレータ要素30が第2位
844から第1位置42に移動すると、セパレータ要素
30は、キャリッジ20の移動範囲外に位置される。こ
の状態に於て、磁気変換器16は、キャリッジ20の移
動に伴って、ハードディスク12の表面を半径方向に移
動する。
ッジアセンブリ及びハードディスク12の位置関係を簡
略的に示した平面図であり、対応要素には、第1図及び
第2図と同一の参照符号が付しである。同図に於て、セ
パレータ要素30は、点線で示す第1位置42と実線で
示す第2位置44との間を回転する。第1位置42に於
て、セパレータ要素30は、ヘッドキャリッジアセンブ
リの移動軌跡の外側に位置すると共にその表面に平行な
支持壁43に隣接する。従って、キャリッジ20が移動
すると、磁気変換器16はハードディスク12の表面に
沿って半径方向に移動する。但し、キャリッジ20の移
動により、磁気変換器16がハードディスク12の外周
部上に位置決められ、次いで、セパレータ要素3oが第
1位N42に移動すると、セパレータ要素3oの一部か
へラドキャリッジアセンブリの移動範囲内に位置され、
磁気変換器16のハードディス12の表面に沿った半径
方向の動きが規制される。第4図は、第3図に示す装置
の斜視図であり、対応要素には同様に同一の参照符号が
付しである。同図に於て、セパレータ要素30が、第1
位N42から第2位置44に移動すると、セパレータ要
素3゜の傾斜面40が、カンチレバー式アーム18に当
接する。より詳細には、セパレータ要素3oがへラドキ
ャリッジアセンブリの移動範囲内に移動すると、傾斜面
40がカンチレバー式アーム18の表面に沿って移動し
、この結果、磁気変換器16はハードディスク12の表
面から離間、即ち、アンロードされる。そして、セパレ
ータ要素30が第2位置44から第1位置42に戻ると
、磁気変換器16は、ハードディスク12の表面に載荷
、即ち、ロードされる。磁気変換器16がハードディス
ク12の表面にロードされる速度は、キャリツツジ20
のハードディスク12側への移動速度を制御することに
より直接制御できる。又、セパレータ要素30が第2位
844から第1位置42に移動すると、セパレータ要素
30は、キャリッジ20の移動範囲外に位置される。こ
の状態に於て、磁気変換器16は、キャリッジ20の移
動に伴って、ハードディスク12の表面を半径方向に移
動する。
好適実施例に於て、セパレータ要素30の面40は、セ
パレータ要素30の側面に対し、約75度傾斜している
。
パレータ要素30の側面に対し、約75度傾斜している
。
第4図に示す装置では、セパレータ要素3oが一個の磁
気変換器16及びハードディスク12の単一面に対して
のみ作用するが、上記の発明概念を、第5図に示す如く
、複数の磁気変換器及びハードディスク記憶装置の各面
に対し作用させる等容易に拡大し得る。第5図は、複数
のハードディスク、磁気変換器、カンチレバー式アーム
、キャリッジ及び複数のカンチレバー式アームに対応す
るセパレータ要素を示す斜視図である。同図に於て、磁
気変換器及びカンチレバー式アームは、ロードされた状
態が点線で、又、アンロード状態が実線で示されている
。ハードディスク12Aは、カンチレバー式アーム18
A及び18Bに取付られた磁気変換器16A及び16B
に夫々協働する。一方、ハードディスク12Bは、カン
チレバー式アーム18c及び180に取付られた磁気変
換器16C及°び160に夫々協働する。カンチレバー
式アーム18A、18B、18C及び18Dは、キャリ
ッジ20に連結されている。よっテ、!!気変換器16
A、16B、16c及び16Dは、キャリッジ20の移
動に伴って、m気変換器12A及び12Bの上下面に沿
って夫々半径方向に移動する。セパレータ要素31は、
第2図乃至第4図に示すセパレータ要素30に類似であ
り、対応部分には同様の参照符号が付しである。
気変換器16及びハードディスク12の単一面に対して
のみ作用するが、上記の発明概念を、第5図に示す如く
、複数の磁気変換器及びハードディスク記憶装置の各面
に対し作用させる等容易に拡大し得る。第5図は、複数
のハードディスク、磁気変換器、カンチレバー式アーム
、キャリッジ及び複数のカンチレバー式アームに対応す
るセパレータ要素を示す斜視図である。同図に於て、磁
気変換器及びカンチレバー式アームは、ロードされた状
態が点線で、又、アンロード状態が実線で示されている
。ハードディスク12Aは、カンチレバー式アーム18
A及び18Bに取付られた磁気変換器16A及び16B
に夫々協働する。一方、ハードディスク12Bは、カン
チレバー式アーム18c及び180に取付られた磁気変
換器16C及°び160に夫々協働する。カンチレバー
式アーム18A、18B、18C及び18Dは、キャリ
ッジ20に連結されている。よっテ、!!気変換器16
A、16B、16c及び16Dは、キャリッジ20の移
動に伴って、m気変換器12A及び12Bの上下面に沿
って夫々半径方向に移動する。セパレータ要素31は、
第2図乃至第4図に示すセパレータ要素30に類似であ
り、対応部分には同様の参照符号が付しである。
但し、セパレータ要素30は単一の傾斜面40を有する
のみであるが、セパレータ要素31は、複数の傾斜面4
OA、40B、40C及び40D。
のみであるが、セパレータ要素31は、複数の傾斜面4
OA、40B、40C及び40D。
即ち、ハードディスクの各側、磁気変換器及びカンチレ
バー式アームに対応する傾斜面を有する構成となってい
る。セパレータ要素30と同様、セパレータ要素31も
、第3図に点線で示す第1位置42と、第5図に実線で
示す第2位8144との間を移動する。第1位置42に
於て、セパレータ要素31は、キャリッジ20の移動範
囲内に位装置せずセパレータ要素30の側面に平行な支
持壁43(第5図では図示せず)に隣接している。一方
、第2位置44では、セパレータ要素31がキャリッジ
20の移動範囲内にあり、キャリッジは移動できない、
第4図に示す単一のカンチレバー式アームの場合と同様
に、セパレータ要素31が第1位置542から第2位2
144に向って移動すると、セパレータ要素31の傾斜
面4OA、40B’、40C及び40Dはカンチレバー
式アーム18A、18B、18C及び180に夫々当接
する。そして、セパレータ要素31が更に第2位置44
側に移動すると、磁気変換器16A、16B、16c及
び16Dがハードディスク12A及び12Bから夫々離
間する。又、セパレータ要素30と同様に、セパレータ
要素31が第2位置44に達すると、該要素がキャリッ
ジ20の移動範囲内に位置するため、ハードディスク1
2A及び12Bの表面に沿った磁気変換器16A、16
B、16c及び160の半径方向の移動が阻止される。
バー式アームに対応する傾斜面を有する構成となってい
る。セパレータ要素30と同様、セパレータ要素31も
、第3図に点線で示す第1位置42と、第5図に実線で
示す第2位8144との間を移動する。第1位置42に
於て、セパレータ要素31は、キャリッジ20の移動範
囲内に位装置せずセパレータ要素30の側面に平行な支
持壁43(第5図では図示せず)に隣接している。一方
、第2位置44では、セパレータ要素31がキャリッジ
20の移動範囲内にあり、キャリッジは移動できない、
第4図に示す単一のカンチレバー式アームの場合と同様
に、セパレータ要素31が第1位置542から第2位2
144に向って移動すると、セパレータ要素31の傾斜
面4OA、40B’、40C及び40Dはカンチレバー
式アーム18A、18B、18C及び180に夫々当接
する。そして、セパレータ要素31が更に第2位置44
側に移動すると、磁気変換器16A、16B、16c及
び16Dがハードディスク12A及び12Bから夫々離
間する。又、セパレータ要素30と同様に、セパレータ
要素31が第2位置44に達すると、該要素がキャリッ
ジ20の移動範囲内に位置するため、ハードディスク1
2A及び12Bの表面に沿った磁気変換器16A、16
B、16c及び160の半径方向の移動が阻止される。
即ち、セパレータ要素31が第2位置44に位置する時
は、磁気変換器は、各ハードディスクの表面から離間し
且つそれらの表面に沿った半径方向の移動が阻止される
。
は、磁気変換器は、各ハードディスクの表面から離間し
且つそれらの表面に沿った半径方向の移動が阻止される
。
第4図の説明と同様、セパレータ要素31が第2位置4
4から第1位置42側に移動すると、磁気変換器16A
、16B、16G及び160はハードディス12A及び
12Bの表面に夫々位置づけられる。この状態に於て、
セパレータ要素31がキャリッジ20の移動範囲外へ移
動するので。
4から第1位置42側に移動すると、磁気変換器16A
、16B、16G及び160はハードディス12A及び
12Bの表面に夫々位置づけられる。この状態に於て、
セパレータ要素31がキャリッジ20の移動範囲外へ移
動するので。
ハードディスク12A及び12Bの表面に沿った磁気変
換1116A、16B、16G及び160の半径方向の
移動が再び可能となる。
換1116A、16B、16G及び160の半径方向の
移動が再び可能となる。
前記セパレータ要素30及び31は、移動方向に対して
傾斜した単一の傾斜面を備える構成となっているが、斯
かるセパレータ要素の前記機能を達成するに際し、他の
構成、例えば、ハードディスク12の表面に対し傾斜し
た表面を有する回転シリンダ等を使用できることは勿論
である。前記好適実施例は、本発明による装置及び方法
の作用を例示するものであり、本発明の精神及び範囲内
において、同−又同様の機能を達成するための種々の変
更例が可能である。
傾斜した単一の傾斜面を備える構成となっているが、斯
かるセパレータ要素の前記機能を達成するに際し、他の
構成、例えば、ハードディスク12の表面に対し傾斜し
た表面を有する回転シリンダ等を使用できることは勿論
である。前記好適実施例は、本発明による装置及び方法
の作用を例示するものであり、本発明の精神及び範囲内
において、同−又同様の機能を達成するための種々の変
更例が可能である。
次に、セパレータ要素の回転特性につき説明する。第6
図は、第5図に示すセパレータ要素31を簡略的に示す
側面図で、対応要素には同一の参照符号が付しである。
図は、第5図に示すセパレータ要素31を簡略的に示す
側面図で、対応要素には同一の参照符号が付しである。
同図に於て、セパレータ要素31は、トリガー要素を有
する。このトリガー要素は、セパレータ要素31が該第
1又は第2位置に位置する時、セパレータ要素の表面に
当接する。好適実施例によれば、トリガー要素の機能は
、枢支部材、即ち、トリガー部材50を用いて行われる
。このトリガー部材50は、第6図に実線で示す第1位
置54と、同図に点線で示す第2位置56との間を移動
する。第1位置54に於て、トリガー部材50の縁部5
8は、セパレータ要素31の縁部60に当接する。一方
、第2位置では、トリガー部材50の縁部58は、セパ
レータ要素31の一部60に当接しない、トリガー部材
50の縁部58及びセパレータ要素31の縁部60を以
下、第7図を参照して詳細に説明する。
する。このトリガー要素は、セパレータ要素31が該第
1又は第2位置に位置する時、セパレータ要素の表面に
当接する。好適実施例によれば、トリガー要素の機能は
、枢支部材、即ち、トリガー部材50を用いて行われる
。このトリガー部材50は、第6図に実線で示す第1位
置54と、同図に点線で示す第2位置56との間を移動
する。第1位置54に於て、トリガー部材50の縁部5
8は、セパレータ要素31の縁部60に当接する。一方
、第2位置では、トリガー部材50の縁部58は、セパ
レータ要素31の一部60に当接しない、トリガー部材
50の縁部58及びセパレータ要素31の縁部60を以
下、第7図を参照して詳細に説明する。
セパレータ要素31は、バネ61を介してトリガー部材
50に連結されている。このバネ61は、セパレータ要
素31に設けられたバネ連結点62とトリガー部材50
に設けられたバネ連結点64間に配設されている。そし
て、このバネ61の作用により、トリガー部材50とセ
パレータ要素31とが接触関係に維持される。トリガー
部材50は、前述の如く、バネ60の力によりセパレー
タ要素31との接触関係を維持されるが、このトリガー
部材50は、後述するトリガー力が加わると第2位置5
6に移動する。以下の説明に於て、回転軸68の軸は、
セパレータ要素31が、前述の第1位置と第2位置間を
回転移動する際の回転軸である。
50に連結されている。このバネ61は、セパレータ要
素31に設けられたバネ連結点62とトリガー部材50
に設けられたバネ連結点64間に配設されている。そし
て、このバネ61の作用により、トリガー部材50とセ
パレータ要素31とが接触関係に維持される。トリガー
部材50は、前述の如く、バネ60の力によりセパレー
タ要素31との接触関係を維持されるが、このトリガー
部材50は、後述するトリガー力が加わると第2位置5
6に移動する。以下の説明に於て、回転軸68の軸は、
セパレータ要素31が、前述の第1位置と第2位置間を
回転移動する際の回転軸である。
第7図は、第6図に示すセパレータ要素31及びトリガ
ー部材50の平面図である。そして、同図には、バネ連
結点62と回転軸62との位置関係、並びにセパレータ
要素31とトリガー部材50との接触関係が更に詳細に
示されている。バネ連結点62を介してバネ力が作用す
るセパレータ要素30の面は、回転軸68から、その面
に垂直な方向に於て距離DI分変位している。従って、
バネ60は、セパレータ要素31をその回転軸68を中
心として回転させる、前記距離Dlに比例する回転トル
クをセパレータ要素31に生ぜしめる。
ー部材50の平面図である。そして、同図には、バネ連
結点62と回転軸62との位置関係、並びにセパレータ
要素31とトリガー部材50との接触関係が更に詳細に
示されている。バネ連結点62を介してバネ力が作用す
るセパレータ要素30の面は、回転軸68から、その面
に垂直な方向に於て距離DI分変位している。従って、
バネ60は、セパレータ要素31をその回転軸68を中
心として回転させる、前記距離Dlに比例する回転トル
クをセパレータ要素31に生ぜしめる。
次に、セパレータ要素31の縁部60とトリガー部材5
0の縁部58の関係を説明する。セパレータ要素31の
縁部60は、回転軸68と平行で、セパレータ要素31
の側面に対し傾斜し且つ支持壁43に隣接している0図
示実施例に於て、縁部60は、セパレータ要素31の側
面に対して約50度の角度で傾斜している。同様に、ト
リガー部材50の縁部58も回転軸68と平行で且つ、
セパレータ要素31の側面に対し傾斜している。縁部5
8の傾斜角は、セパレータ要素31の傾斜角と異なって
おり、後述する如く、縁部58の傾斜角は、セパレータ
要素31の傾斜角より大きい、トリガー部材50の縁部
58は、セパレータ要素31の縁部60と点59で当接
する。上述の如く、バネ61は、トリガー部材50にバ
ネ連結点64で連結されており、トリガー部材50の縁
部58がセパレータ要素31の縁部60と点59で接触
しているので、該セパレータW素31の回転軸68を中
心とするトルクが、距離D1に関連して説明した前記ト
ルクとは反対方向に発生している。ここで、点59に於
る前記接触により生じている力のベクトルを含む面と回
転軸68との垂直距離をD2とすると、バネ60はこの
距離D2に比例するトルクをセパレータ要素31に生ぜ
しめる。好適実施例に於て、距離D2は距離DIより大
きいので、セパレータ要素31の回転軸68を中心とす
る正味トルクにより、セパレータ要素31は支持壁43
に隣接した第1位置に維持される。尚、点59は、距離
D2をできるだけ大きくして前記正味トルクが最大とな
るように位置決めされている。又、前記再位置間を移動
するトリガー部材50の変位量を最小とするために、縁
部58の傾斜角は、縁部60の傾斜角より大きく設定さ
れている。
0の縁部58の関係を説明する。セパレータ要素31の
縁部60は、回転軸68と平行で、セパレータ要素31
の側面に対し傾斜し且つ支持壁43に隣接している0図
示実施例に於て、縁部60は、セパレータ要素31の側
面に対して約50度の角度で傾斜している。同様に、ト
リガー部材50の縁部58も回転軸68と平行で且つ、
セパレータ要素31の側面に対し傾斜している。縁部5
8の傾斜角は、セパレータ要素31の傾斜角と異なって
おり、後述する如く、縁部58の傾斜角は、セパレータ
要素31の傾斜角より大きい、トリガー部材50の縁部
58は、セパレータ要素31の縁部60と点59で当接
する。上述の如く、バネ61は、トリガー部材50にバ
ネ連結点64で連結されており、トリガー部材50の縁
部58がセパレータ要素31の縁部60と点59で接触
しているので、該セパレータW素31の回転軸68を中
心とするトルクが、距離D1に関連して説明した前記ト
ルクとは反対方向に発生している。ここで、点59に於
る前記接触により生じている力のベクトルを含む面と回
転軸68との垂直距離をD2とすると、バネ60はこの
距離D2に比例するトルクをセパレータ要素31に生ぜ
しめる。好適実施例に於て、距離D2は距離DIより大
きいので、セパレータ要素31の回転軸68を中心とす
る正味トルクにより、セパレータ要素31は支持壁43
に隣接した第1位置に維持される。尚、点59は、距離
D2をできるだけ大きくして前記正味トルクが最大とな
るように位置決めされている。又、前記再位置間を移動
するトリガー部材50の変位量を最小とするために、縁
部58の傾斜角は、縁部60の傾斜角より大きく設定さ
れている。
支持壁43の機能は、前記正味トルクによるセパレータ
要素31の回転を阻止して、セパレータ要素31を第1
位置42に維持することにある。
要素31の回転を阻止して、セパレータ要素31を第1
位置42に維持することにある。
本発明は、前記好適実施例による特定の構成に限定され
ない、従って、当業者であれば、上記と同−又は同様の
機能を行う前記構成と異る他の多くの構成を本発明の精
神及び範囲内でなし得るであろう。
ない、従って、当業者であれば、上記と同−又は同様の
機能を行う前記構成と異る他の多くの構成を本発明の精
神及び範囲内でなし得るであろう。
更に、セパレータ要素31及びトリガー部材50は、以
下に詳述する如く、傾斜面63.65.67及び69を
有する。
下に詳述する如く、傾斜面63.65.67及び69を
有する。
トリガー部材50に力が加わると、トリガー部材50は
枢支点52を中心として回転する。而かして、該トリガ
ー部材50がセパレータ要素31と接触することにより
生じていたセパレータ要素31を回転軸68を中心とし
て回転させるトルクが取り除かれる。そして、バネ61
により生ぜしめられ、バネ連結点62を介してセパレー
タ要素31に作用するトルクにより、セパレータ要素3
1が第1位置から第2位置に回転移動する。セパレータ
要素31が第2位置44側へ移動する時。
枢支点52を中心として回転する。而かして、該トリガ
ー部材50がセパレータ要素31と接触することにより
生じていたセパレータ要素31を回転軸68を中心とし
て回転させるトルクが取り除かれる。そして、バネ61
により生ぜしめられ、バネ連結点62を介してセパレー
タ要素31に作用するトルクにより、セパレータ要素3
1が第1位置から第2位置に回転移動する。セパレータ
要素31が第2位置44側へ移動する時。
傾斜面4OA、40B、40C及び400が、第5図を
参照して説明したカンチレバー式アーム18A、18B
、18C及び180に当接し、この結果、磁気変換器1
6A、16B、16C及びl6Dが、ハードディスク1
2A及び12Bから離間する。そして、セパレータ要素
31は第2位置に達するまで回転し続け、第2位置に達
すると、セパレータ要素31の停止面31がキャリッジ
20に当接してその回転が阻止される。ここで、セパレ
ータ要素31が第1位置42から第2位置44に移動す
る間、バネ連結点62を介して作用するトルクは増大す
る。セパレータ要素31が第2位置44に達すると、バ
ネ61により生じ、セパレータ要素31に作用している
トルクが、バネ連結点62を介してキャリッジ20に作
用するので、セパレータ要素31がキャリッジ20に対
して強固に保持される。この結果、セパレータ要素31
は、第2位置44に強固に保持され、磁気ヘッド16A
、16B、16C及び160が、ハードディスクから離
間、即ち、アンローディングされた状態となり、又、キ
ャリッジ20の移動範囲内にセパレータ要素31が移動
するため、I\−ドディスク12A及び12Bの表面に
沿った磁気変換器16A、16B、16C及び160の
半径方向の移動が阻止される。 第8図は、セパレータ
要素31が第2位置44に位置し、力66がトリガー部
材50から除去された状態に於る、セパレータ要素31
とトリガー部材50の位置関係を例示するものである。
参照して説明したカンチレバー式アーム18A、18B
、18C及び180に当接し、この結果、磁気変換器1
6A、16B、16C及びl6Dが、ハードディスク1
2A及び12Bから離間する。そして、セパレータ要素
31は第2位置に達するまで回転し続け、第2位置に達
すると、セパレータ要素31の停止面31がキャリッジ
20に当接してその回転が阻止される。ここで、セパレ
ータ要素31が第1位置42から第2位置44に移動す
る間、バネ連結点62を介して作用するトルクは増大す
る。セパレータ要素31が第2位置44に達すると、バ
ネ61により生じ、セパレータ要素31に作用している
トルクが、バネ連結点62を介してキャリッジ20に作
用するので、セパレータ要素31がキャリッジ20に対
して強固に保持される。この結果、セパレータ要素31
は、第2位置44に強固に保持され、磁気ヘッド16A
、16B、16C及び160が、ハードディスクから離
間、即ち、アンローディングされた状態となり、又、キ
ャリッジ20の移動範囲内にセパレータ要素31が移動
するため、I\−ドディスク12A及び12Bの表面に
沿った磁気変換器16A、16B、16C及び160の
半径方向の移動が阻止される。 第8図は、セパレータ
要素31が第2位置44に位置し、力66がトリガー部
材50から除去された状態に於る、セパレータ要素31
とトリガー部材50の位置関係を例示するものである。
同図に示すように、セパレータ要素31を第2位置に位
置させ、力66をトリガー部材50から除去すると、セ
パレータ要素31の表面63及び65がトリガー部材5
0の表面67及び69と夫々平行且つ当接した状態とな
る。即ち、トリガー部材50が、セパレータ要素31上
のバネ連結点62と該トリガー部材50上の連結点64
間に配設されたバネ60のバネ力により、セパレータ要
素31に再び当接する。但し、セパレータ要素31に加
わるトルクと反対方向に於る該セパレータ要素31の回
転は、セパレータ要素31の表面63とトリガー部材5
0の表面67とが千暮且つ当接関係にあるため阻止され
る。この結果、ハードディスク12A及び12Bの表面
に沿った磁気変換器16A、16B、16C及び160
(第5図)の半径方向の移動は、セパレータ要素31の
面63及び65と、これらの面に夫々対応する、トリガ
ー部材50の表面67及び69との前記関係によりセパ
レータ要素31がキャリッジ20に対し保持されるので
、防止される。
置させ、力66をトリガー部材50から除去すると、セ
パレータ要素31の表面63及び65がトリガー部材5
0の表面67及び69と夫々平行且つ当接した状態とな
る。即ち、トリガー部材50が、セパレータ要素31上
のバネ連結点62と該トリガー部材50上の連結点64
間に配設されたバネ60のバネ力により、セパレータ要
素31に再び当接する。但し、セパレータ要素31に加
わるトルクと反対方向に於る該セパレータ要素31の回
転は、セパレータ要素31の表面63とトリガー部材5
0の表面67とが千暮且つ当接関係にあるため阻止され
る。この結果、ハードディスク12A及び12Bの表面
に沿った磁気変換器16A、16B、16C及び160
(第5図)の半径方向の移動は、セパレータ要素31の
面63及び65と、これらの面に夫々対応する、トリガ
ー部材50の表面67及び69との前記関係によりセパ
レータ要素31がキャリッジ20に対し保持されるので
、防止される。
概略的に説明すると、ハードディスク12A及び12B
に対する磁気ヘッド16A、16B、16C及び160
の再ローディングは、先ず、トリガー部材50(第6図
)に力6・6を加え、次いで、キャリッジ20を停止面
70に対して移動させることによりセパレータ要素30
を第1位置42に戻し、その後、前記力66を解除する
ことによりなされる。より詳細には、力66を加えるこ
とにより、セパレータ要素31の表面63及び65と、
これらの表面に対応するトリガー部材50(第8図)の
表面67及び69との平行な当接関係が解除され、セパ
レータ要素31の停止面70に対するキャリッジ20の
移動により、セパレータ要素31が第1位置に回転移動
されると共に、磁気へラド16A、16B、16c及び
16I)がハードディスク12A及び12B上に再ロー
ディングされる。ここで、キャリッジ20は、上述の如
く、セパレータ要素31に対して移動するが、この移動
は、セパレータ要素31を第1位置に返還させるためで
はなく、セパレータ要素31を第1位置42側へ移行さ
せるためのものである。そして、キャリッジ20の上記
移動に続いて、トリガー力をトリガー部材50から解除
すると、トリガー部材50とセパレータ要素31の前記
当接関係(即ち、面58と面60の接触)が再び確立さ
れ(第6図及び第7図参照)、而かして、セパレータ要
素31の回転軸68を中心とする正味回転トルクが、バ
ネ61により生ぜしめられると共にバネ連結点62を介
して作用するトルクとは反対方向に発生する。前記セパ
レータ要素31は、この正味トルクにより、第1位置、
42に戻される。
に対する磁気ヘッド16A、16B、16C及び160
の再ローディングは、先ず、トリガー部材50(第6図
)に力6・6を加え、次いで、キャリッジ20を停止面
70に対して移動させることによりセパレータ要素30
を第1位置42に戻し、その後、前記力66を解除する
ことによりなされる。より詳細には、力66を加えるこ
とにより、セパレータ要素31の表面63及び65と、
これらの表面に対応するトリガー部材50(第8図)の
表面67及び69との平行な当接関係が解除され、セパ
レータ要素31の停止面70に対するキャリッジ20の
移動により、セパレータ要素31が第1位置に回転移動
されると共に、磁気へラド16A、16B、16c及び
16I)がハードディスク12A及び12B上に再ロー
ディングされる。ここで、キャリッジ20は、上述の如
く、セパレータ要素31に対して移動するが、この移動
は、セパレータ要素31を第1位置に返還させるためで
はなく、セパレータ要素31を第1位置42側へ移行さ
せるためのものである。そして、キャリッジ20の上記
移動に続いて、トリガー力をトリガー部材50から解除
すると、トリガー部材50とセパレータ要素31の前記
当接関係(即ち、面58と面60の接触)が再び確立さ
れ(第6図及び第7図参照)、而かして、セパレータ要
素31の回転軸68を中心とする正味回転トルクが、バ
ネ61により生ぜしめられると共にバネ連結点62を介
して作用するトルクとは反対方向に発生する。前記セパ
レータ要素31は、この正味トルクにより、第1位置、
42に戻される。
図示実施例では、トリガー要素として、枢支部材、即ち
トリガー部材50を使用したが、該機能と同−又は同様
の機能を行うものであれば、斯かる構成とは異る種々の
変更例を使用してもよいことは当業者には明らかである
0例えば、前記ビンと同−又は同様の機能をなすソレノ
イド駆動式ビンを使用すれば、セパレータ要素とトリガ
ー要素の各表面を容易に係止することができる。従って
、セパレータ要素の場合と同様、斯かるソレノイド駆動
式ビン等の変更例も本発明の範囲及び精神内とみなす。
トリガー部材50を使用したが、該機能と同−又は同様
の機能を行うものであれば、斯かる構成とは異る種々の
変更例を使用してもよいことは当業者には明らかである
0例えば、前記ビンと同−又は同様の機能をなすソレノ
イド駆動式ビンを使用すれば、セパレータ要素とトリガ
ー要素の各表面を容易に係止することができる。従って
、セパレータ要素の場合と同様、斯かるソレノイド駆動
式ビン等の変更例も本発明の範囲及び精神内とみなす。
(発明の効果)
本発明は、上記の構成とすることにより、磁気変換器を
ハードディスクに対してローディング及びアンローディ
ングし且つ、磁気変換器の半径方向の移動を防止できる
。更に、磁気変換器のより制御されたローディング及び
アンローディングは、キャリッジの移動速度を考慮に入
れてトリガー要素を操作することにより達成できる。即
ち、キャリフジが先ず選択位置に移動すると、この位置
に於て、セパレータ要素は、トリガー部材の作動に応じ
て、キャリッジと当接する方向に移動する。但し、当接
する前に、セパレータ要素の傾斜面は、磁気変換器を備
えるカンチレバー式アームに当接する。その後、キャリ
ッジを引戻す速度を制御することにより、磁気変換器が
ハードディスクの表面からアンローディングされる速度
を直接制御することができる。同様に、磁気変換器のハ
ードディスクに対するローディング制御は、磁気変換器
が八−ドディスクに対してアンローディングされた状態
で、トリガー要素を作動させ且つキャリッジ20の進行
速度を制御することにより達成できる。
ハードディスクに対してローディング及びアンローディ
ングし且つ、磁気変換器の半径方向の移動を防止できる
。更に、磁気変換器のより制御されたローディング及び
アンローディングは、キャリッジの移動速度を考慮に入
れてトリガー要素を操作することにより達成できる。即
ち、キャリフジが先ず選択位置に移動すると、この位置
に於て、セパレータ要素は、トリガー部材の作動に応じ
て、キャリッジと当接する方向に移動する。但し、当接
する前に、セパレータ要素の傾斜面は、磁気変換器を備
えるカンチレバー式アームに当接する。その後、キャリ
ッジを引戻す速度を制御することにより、磁気変換器が
ハードディスクの表面からアンローディングされる速度
を直接制御することができる。同様に、磁気変換器のハ
ードディスクに対するローディング制御は、磁気変換器
が八−ドディスクに対してアンローディングされた状態
で、トリガー要素を作動させ且つキャリッジ20の進行
速度を制御することにより達成できる。
以上1本発明の好適実施例につき説明したが、本発明は
上記実施例に限定されるものではなく、上記構成と同様
又は同一の効果が得られる種々の変更例が1本発明の範
囲及び精神から逸脱することなくなされることは当業者
に理解されよう。
上記実施例に限定されるものではなく、上記構成と同様
又は同一の効果が得られる種々の変更例が1本発明の範
囲及び精神から逸脱することなくなされることは当業者
に理解されよう。
第1図は、ハードディスク、磁気変換器、カンチレバー
式アーム及びヘッドキャリッジアセンブリの略図、第2
図は、本発明の一実施例によるヒンジ式セパレータ要素
の使用状態を示す斜視図、第3図は、第2図に示すヒン
ジ式セパレータ要素と、該要素に関連して使用されるハ
ードディスク、磁気変換器及びヘッドキャリッジアセン
ブリの平面図、?s4図は、第3図に示すヒンジ式セパ
レータ要素、ハードディスク、磁気変換器及びヘッドキ
ャリッジアセンブリの斜視図、第5図は。 本発明の別の実施例によるヒンジ式セパレータ要素と、
該要素に関連して使用されるハードディスク、磁気変換
器及びヘッドキャリッジアセンブリの斜視図、第6図は
、第5図に示すヒンジ式セパレータ要素の側面図、第7
図は、ヒンジ式セパレータ要素が第1位置にある状態を
示す第6図に示す装置の平面図、第8図は、ヒンジ式セ
パレータ要素が第2位置にある状態を示す第6図に示す
装置の平面図である。 10・・・ハードディスク記憶装置、12・・・ハード
ディスク、16・・・磁気変換器、18・・・カンチレ
バー式アーム、20・・・キャリッジ、30.31・・
・セパレータ要素、40・・・セパレータ要素の傾斜面
、5O・・・トリガー部材、61・・・バネ特許出願人
タントン コーポレイション代理人 弁理士
下 1)容一部間 弁理士 大 橋 邦 部 同 弁理士 小 山 右 同 弁理士 野 1) 茂 FIG、2 FIG、3 FIG、5 FIG、6
式アーム及びヘッドキャリッジアセンブリの略図、第2
図は、本発明の一実施例によるヒンジ式セパレータ要素
の使用状態を示す斜視図、第3図は、第2図に示すヒン
ジ式セパレータ要素と、該要素に関連して使用されるハ
ードディスク、磁気変換器及びヘッドキャリッジアセン
ブリの平面図、?s4図は、第3図に示すヒンジ式セパ
レータ要素、ハードディスク、磁気変換器及びヘッドキ
ャリッジアセンブリの斜視図、第5図は。 本発明の別の実施例によるヒンジ式セパレータ要素と、
該要素に関連して使用されるハードディスク、磁気変換
器及びヘッドキャリッジアセンブリの斜視図、第6図は
、第5図に示すヒンジ式セパレータ要素の側面図、第7
図は、ヒンジ式セパレータ要素が第1位置にある状態を
示す第6図に示す装置の平面図、第8図は、ヒンジ式セ
パレータ要素が第2位置にある状態を示す第6図に示す
装置の平面図である。 10・・・ハードディスク記憶装置、12・・・ハード
ディスク、16・・・磁気変換器、18・・・カンチレ
バー式アーム、20・・・キャリッジ、30.31・・
・セパレータ要素、40・・・セパレータ要素の傾斜面
、5O・・・トリガー部材、61・・・バネ特許出願人
タントン コーポレイション代理人 弁理士
下 1)容一部間 弁理士 大 橋 邦 部 同 弁理士 小 山 右 同 弁理士 野 1) 茂 FIG、2 FIG、3 FIG、5 FIG、6
Claims (3)
- (1)磁気変換器を記憶媒体に対してローディング/ア
ンローディングする装置であって、前記磁気変換器はカ
ンチレバー式部材に連結され、該カンチレバー式部材は
前記磁気変換器を前記記憶媒体の表面に沿って移動せし
めるキャリッジ手段に連結されたものに於て、 第1位置と第2位置との間を移動自在で、該第2位置に
於て前記カンチレバー式部材と協働して前記磁気変換器
を前記記憶媒体からアンローディングするセパレータ手
段と、 前記セパレータ手段に連結され、このセパレータ手段を
前記第1位置と第2位置との間で選択的に移動せしめる
移動手段とを備えることを特徴とする記憶媒体に対する
磁気変換器のローディング/アンローディング装置。 - (2)前記セパレータ手段は、所定幅を有し且つヒンジ
を介して前記第1位置と第2位置との間を回転軸を中心
として回転移動すると共に前記記憶媒体の表面に対して
傾斜し且つ前記第1位置と第2位置間に於て前記カンチ
レバー式部材と協働して該記憶媒体に対して前記磁気変
換器を上下動せしめる傾斜面を有する板部材と、外部か
らの作用に応じて前記セパレータ手段を前記第1位置と
第2位置間に於て移動せしめるトリガー手段とから成る
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の記憶媒
体に対する磁気変換器のローディング/アンローディン
グ装置。 - (3)前記移動手段は、前記セパレータ手段と前記トリ
ガー手段間に連結されたバネから成り、該バネは前記セ
パレータ手段の前記回転軸から偏位した位置に於て前記
セパレータ手段に連結されていることを特徴とする特許
請求の範囲第2項に記載の記憶媒体に対する磁気変換器
のローディング/アンローディング装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US75990085A | 1985-07-29 | 1985-07-29 | |
| US759900 | 1985-07-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6231075A true JPS6231075A (ja) | 1987-02-10 |
| JPH0368469B2 JPH0368469B2 (ja) | 1991-10-28 |
Family
ID=25057384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17860686A Granted JPS6231075A (ja) | 1985-07-29 | 1986-07-28 | 記憶媒体に対する磁気変換器のロ−デイング/アンロ−デイング装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6231075A (ja) |
| KR (1) | KR900007894B1 (ja) |
| DE (1) | DE3625252A1 (ja) |
| FR (1) | FR2585496B1 (ja) |
| GB (1) | GB2178585B (ja) |
Families Citing this family (7)
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|---|---|---|---|---|
| US4724500A (en) * | 1986-08-14 | 1988-02-09 | Tandon Corporation | Mechanism for preventing shock damage to head slider assemblies and disks in rigid disk drive |
| JP2706329B2 (ja) * | 1989-10-06 | 1998-01-28 | 三菱電機株式会社 | 記録・再生ヘッドのロード・アンロード機構 |
| US5285338A (en) * | 1989-10-06 | 1994-02-08 | Mitsubisi Denki Kabushiki Kaisha | Loading/unloading mechanism for read and/or write head |
| JPH03276475A (ja) * | 1990-03-27 | 1991-12-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気ディスク装置 |
| US6115214A (en) * | 1997-08-15 | 2000-09-05 | Seagate Technology, Inc. | Rotary snubber assembly for a disc drive |
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| US4392165A (en) * | 1981-03-30 | 1983-07-05 | Disctron, Inc. | Head lift mechanism |
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1986
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- 1986-07-25 DE DE19863625252 patent/DE3625252A1/de active Granted
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