JPS6231083A - 磁気テ−プを含むカセツトの付属品の潤滑法 - Google Patents

磁気テ−プを含むカセツトの付属品の潤滑法

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JPS6231083A
JPS6231083A JP61157159A JP15715986A JPS6231083A JP S6231083 A JPS6231083 A JP S6231083A JP 61157159 A JP61157159 A JP 61157159A JP 15715986 A JP15715986 A JP 15715986A JP S6231083 A JPS6231083 A JP S6231083A
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JP61157159A
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マリオ、アルベルト、スカラティ
カルロ、トニョーニ
ピエロ、ジュンティ
ルイジ、サルビオリ
ジァン、マリア、シジスモンディ
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Syensqo Specialty Polymers Italy SpA
Original Assignee
Ausimont SpA
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    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
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    • G11B5/72Protective coatings, e.g. anti-static or antifriction
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/50Reconditioning of record carriers; Cleaning of record carriers ; Carrying-off electrostatic charges
    • G11B23/502Reconditioning of record carriers; Cleaning of record carriers ; Carrying-off electrostatic charges of tape carriers
    • GPHYSICS
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    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/60Guiding record carrier
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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  • Lubricants (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の背景〕 発明の技術分野 本発明は、磁気テープがそれらを含む装置においてそれ
らの操作時に接触する付属機素(acces−’sor
、 、elements)を潤滑する流体の使用に関す
る。
更に詳細には、本発明は、ペルフルオロポリエーテルを
ベースとする潤滑剤を使用して、磁気テープが含まれる
カセットの付属機素との接触のため磁気テープが付され
るa!擦および(または)摩耗現象を減少することに関
する。
前記摩擦問題は、磁気テープを利用する如何なる装置に
おいても生ずるが、単純化のため、オーディオまたはビ
デオカセットが、詳述されるであろう。
しかしながら、本発明の目的であるペルフルオロポリエ
ーテルの使用は、磁気テープカセット、例えばコンピュ
ータまたはタイプライタ用磁気テープを包含する如何な
る装置にも拡張され得ることが理解される。
従来技術 既知のように、オーディオカセットは、例えば互いにフ
ィツトしかつねじによって固定される2つの平井からな
るプラスチック材料の外ケーシングからなる。弁内側に
は、その回りに磁気装置が巻取られる2つの水平方向に
配置されたリールがある。
記録は、適当なガイドを通しかつカセット繰向の窓を通
し来る外側に出入りできるテープ部分上で生ずる。
装置が操作時にある際に、リールは、軸方向には拘束さ
れないが、対応のビンによって単純に回転させられ、そ
れ故テープ縁は、プラスチックケーシングに対してWJ
aし、そしてかなりの摩耗および1γ擦現象に付される
更に、操作時に、テープは、それぞれのリールの回りに
巻取ることができるようにテープを案内する機能を有す
る他の金属または非金属付属機素と接触する。
カセットのプラスチックケーシングに対するテープの摩
擦を減少するために、カセットおよびリールを形成する
プラスチック材料の2部品間に、ライナーと呼ばれ、一
般に自己潤滑性でありかつプラスチック材料シー1〜か
ら打抜きによって得られる2つの滑動性シートを介在さ
けることが、既知である。
一般に利用されるプラスチック材料は、ポリエステル、
例えばポリエチレンテレフタレートをベースとする。
しかしながら、ライナーの介在は、装置の操作時に摩擦
電気効果による静電荷の集群をもたらし、その結果摩擦
を増大して記録品質の悪化、またはテープの妨害、若干
の場合にはテープの破壊も生ずるという欠点を伴う。
これらの欠点を克服するために、ライナー表面を分散黒
鉛を含有する材料の層で被覆することが既知である。こ
の方法は、既知の技術に従ってライナー上に、適当な結
合剤中の黒鉛粒子の懸濁液、一般に適当な溶媒に溶解さ
れたビニル樹脂を沈積することからなる。この方法は、
黒鉛化被覆法と技術上既知である。
しかしながら、黒鉛化被覆物は、aEllIのためテー
プ操作時に漸進的摩耗J3よびフレーク化に付されると
いう欠点によって影響される。更に、この方法は、ライ
ナー上に非常に均一な黒鉛被覆物を得るのに高度に複雑
な技術を必要とするので非常に高価である。
この方法によって示される更に他の複雑化は、プラスチ
ック基板への黒鉛化被覆物の良好な接着の収得によって
表わされる。
また、ポリアルコールの種類の潤滑剤を利用することが
、既知である。しかしながら、これらの流体は、良好な
潤滑性を有しておらず、そして化学薬品および酸化に対
して低い安定性を有し、このことはむしろ長時間にわた
っての性能一定性を限定する。
黒鉛充填剤入りポリテトラフルオロエチレン(PTFE
)をベースとするライナーも、既知である。しかしなが
ら、この場合には、P T F Eをベースとするライ
ナーは、オーディオカセットでの応用に必要とされる寸
法パラメーターで製造することが非常に困難であること
が8慮されるべきである。事実、PTFEは、+4薄膜
で製造づることが非常に困難であり、そしてこのことは
、より大きい寸法の層の使用がこれらの用途と適合しな
い程余りに高コストを生ずるので、それらの利用を激減
する。
PTFEは、抽象的には摩擦現象を減少するのに適した
材料であるが、前記欠点の/jめ実用されない。
更に、磁気テープ操作時にリールの回りのテープの巻取
用のガイドとして作用する付属品(aCC−esori
es)上での滑動は、摩耗および摩擦の更に他の原因で
ある。
磁気テープを含むカセットの付属機素上での滑動現象は
、滑動シートが使用されない場合には、実際にビデオカ
セット中での摩擦および摩耗の唯一の原因である。事実
、ビデオ力セッ1−は、プラスチック材料の2つの弁か
らなり、そして磁気テープが7ランジ付きの2つのリー
ル上に巻き取られるのでライナーを含まず、そして外部
からテープへの接近を可能とするために、テープは、一
般にステンレス鋼製の2つの金属シリンダー上に通過さ
せられ、そしてそれは、テープをプレスするプラスチッ
ク材料の適当なタブによって張力下に保たれる。
テープの付属部品の被覆物の主要特性の1つは、非常に
長い期間にわたってのそれらの性質の一定性であるので
、前記摩擦および摩耗現象並びに摩擦電気効果をできる
だけ少なくさせることができる材料を見出すべき大きな
要望があった。
〔発明の詳細な説明〕
驚異的なことに、ライナーの表面またはカセットに含ま
れる磁気テープの操作に必要な装置のすべての付属機素
の表面に適用されたペルフルオロポリエーテルをベース
とする流体を、潤滑流体として利用づることによって前
記欠点を克服することが可能であることが今や見出され
た。
これらの潤滑剤は、テープとライナーとの間またはライ
ナーと付rf&Ia素との間の界面摩擦および摩耗を激
減するという利点を提供し、更に黒鉛jヒ被覆物の場合
のようには均一な極薄の被覆物を得るという困難によっ
て影警されず;更にプラスチックライナー上またはカセ
ットの付属機素上に適用することが容易である。
前記のことに加えて、ペルフルオロポリエーテル性化合
物は、化学薬品および酸化に対して高い安定性を有し、
このことは被覆物に長ランで一定の性能を与えるという
能力を付与する。
本発明の目的で有利に使用できるペルフルオロポリエー
テルは、後述の種類の構成単位からなる以下のクラスの
化合物から選択される。
A1) ペルフルオロポリエーテルに沿って統計的に分
布された(C3F6O)および(CFxO)(式中、X
は−F、〜CF3である)、八2)    (C3F 
6O ) 、A3)  ペルフルオロポリエーテル鎖に
沿って統計的に分布された(C3F6O)、(C2F4
0)(CFXO)(式中、Xは−Fl−CF3−(−あ
る)A4)  ペルフルオロポリエーテル鎖に沿って統
計的に分布された(CF  O)、(CF20)、A5
)  (03F6O)(このクラスは更に特性基−CF
 (CF3)−CF (CF3)−を含む)、A6) 
  (1)   T−CE−CF−8’(式中、環に結
合された基の少なくとも1つはエーテル性酸素原子を含
有する) から選択される一般式のオキセタン環または(式中、環
に結合された塁は少なくとも1つのエーテル性酸素原子
を含有する) から選択される一般式のオキセタン環、A7) (CD
2CF2CF20) (式中、DはHまたはFである)、 八8)    (CF 20 F 2 o ) 。
前記クラスのどれかに属することができる利用されるペ
ルフルオロポリエーテルは、非常に広い粘度範囲、一般
に10〜1500cst1特に6O〜250cst  
(20℃で)を有することができる。
本発明で使用できるベルフルオロボリエーテルは、特に
以下のペルフルオロポリエーテルクラスにIiiするも
のから選択される。
A1)  R,O(C3F6O)m(CFXO)、R。
(式中、Rfは一〇F3、 25、 CF −CF  rあり、xは−F1−CF3であり、mおよ
びnfは整数であり、そしてm/n比はnがOとは異な
る時には5〜40である)。これらの化合物は、英国特
許第1.104.482丹明細書に記載の方法に従い、
かつクラス(A4)に後述されるような爾後の中和反応
によって生成される。
A2)  CF  O(CF  O)  −R3736
mf CF (式中、R7は−02 F 5、 37、− CFHC
F3であることができ、そしてmは正数である)。これ
らの化合物は、米国特許第3.242.218号明細書
に従って生成される。
A3)CF30(03F6O)m(C2F40)n(C
FXO)Q−CF3(式中、Xは−F、−CF3に等し
く:m、nおよびqは整数であり、そしてnおよびqは
Oであn/qは0〜10であり、n十qおよびqはそれ
ぞれOとは異なる)。これらの生成物は、米国特許第3
,665.041号明細書に記載の方法に従ってC3F
6とC2F4との混合物を光酸化した後、フッ素で中和
することによって生成される。
八4)   CF30 (C2F40) 。 (CF2
0) 、−CF3(式中、pおよび(1は互いに同一で
あるか異なる整数であり、そして0であることもでき、
pZq比は0.5〜1.5である)。これらのペルフル
オロエーテルは、米国特許第3.715,378号明細
書に従って生成され、その後米国特許第3.665.0
41号明細mに従ってフッ素で中和される。
A5)[C3F70(03F6C3F70(03F6O
)]2(式中、mは正数である)。これらの生成物は、
米国特許第3,214.478号明細書に記載の方法に
従ってヘキサフルオロプロペンエポキシドをイオンテロ
メリゼーシコンし、その複酸フッ化物の光化学三日体化
することによって得られる。
〔AはF1炭素数1〜8を有するペルフルオロアルキル
基、次式 (式中、mは0〜5(両極端包含)の整数である)の基
、次式 (式中、Pは炭素数1〜8を有するペルフルオロアルキ
ル基であり、そしてmは前に定義されたのと同一である
) の基であり、BおよびTは互いに同種または異種であり
、F1炭素数1〜7を右するペルフルオロアルキル基、
次式、 (式中、mおよびPは前に定義されたのと同一である) の基テアリ、Xは−CF20− (CF20)p−(C
F  O)  −CF  −(式中、pおよびq2 4
   q     2 は互いに同一であるか異なり、0〜5(両極端包含)の
整数であり、p+qの和は少なくとも1に等しい)、ま
たは基−(CF  ”)  −、(式中、rr は1〜8の整数である)に等しい〕 (クラス(1)中
の基A、BSTまたはクラス(2)中のB、T、Xの少
なくとも1つは1以上のエーテル性酸素原子を含有し、
そしてクラス(3)および(4)においては基Xおよび
八はエーテル性酸素原子を含有する前記基から選択され
:更にIIBまたはTの一方が次式 の基に等しい時には、他方の基はFに等しい)。
前記ペルフルオロエーテルは、出願人によって出願され
た前の特許出願に記載の方法に従ってベルフッ素化酸の
フッ化物とペルフルオロオレフィンとの間のシクロ付加
反応(化合物の少なくとも1つはエーテル性M索原子を
含有Mる)によって生成される。
A7)  R,0(CD20F20F20)、R,’(
式中、RfおよびRf′は互いに等しいか異なり、フッ
素化アルキル基であり、DはHまたはFであり、そして
nは正数である)。前記ペルフルオロポリエーテルは、
欧州特許出願 第148.482@明aI書に従って生成される。
A8)  R,O(CF2CF20)mRf’  。
(式中、RfおよびRf′は互いに等しいか異なり、−
CF−CF  であり、そしてmは正3゛  25 数である)。前記ペルフルオロポリエーテルは、米国特
許第4.523,039号明細書に従って生成される。
中性ペルフルオロポリエーテルに加えて、一端または両
端に官能基を有づるペルフルオロポリエーテルも利用す
ることが可能である。
後述の化合物(I>および(1)は、それぞれ前記のク
ラス(A1)および(A3)に入る。
1)  RO−(03F6O)m(CFXO)、−CF
X−L、またはIt)  R″CFX〇−(C3F6O
)x(CFXO)y−(C2F40) 7− CFX 
−L 〔式中、Rは一〇F   −CF   −CF3’25
’37 であり、Xは−F、 −CF3であり、RIIは−F1
−CF−CF  であり、mは0以外の整数であり、n
はOを含む整数であり、モしてnが0とは異なる時には
m/nは5〜20で変化し、そしてRは好ましくは一〇
F3であり、nがOであるならば、Rは好ましくは−C
2F5または一〇3F7であり;Xは0を含む整数であ
り、y1であり、yは0とは異なり、但しXが0である
時には−は1〜0.5であり、一方Xは好ましくは−F
であり、モしてRrrはLであり、LはWy−2(式中
、Yは−CH20、−CI−120CH2−1−CF2
−1−CF、20−であり、Zは配位結合または電荷移
動結合を生じて金属、重合体またはセラミック材料表面
に対する各種の吸収現象を生ずることができる、活性水
素原子を含まず、2以上の同種または異種のへテロ原子
、電子二重環の供与体を含有する非芳香族非フッ県化有
機旦、またはへテロ原子を含有するか含有しない芳香族
基である)である〕。
官能性を有するこれらのペルフルオロポリエーテルは、
伊国特許出願第21480A/84号明細書および第2
1481A/84号明細書に記載のように生成される。
また、ジ官能性ペルフルオロポリエーテル、例えば米国
特許第4,094,911月明II書および米国特許第
4.085.137号明1lりに記載のものも、有用に
使用できる。
クラス(A4)の化合物として、D、シアネン、A、パ
セッディ、R,フAンタネリ、G、C,ベルナルディお
よびG、カボリシオ、La ChilliCa O1’
 Industriaによる「フルオロオレフィンの光
酸化によるペルフルオロポリエーテル」、1973年2
月、第216頁〜第220頁に記載のように単位C2F
4OおよびCF2Oに加えて単位(CF CF CF2
0)および (CF2CF2CF2CF20)を含むペルフルオロポ
リエーテルも、使用づることが可能である。
前記単位を含有する共重合体に加えて、主として前記単
位(CF2)30または(CF2.)40からなるかこ
れらの単位のみからなる単独重合体も、利用することが
可能である。
前記クラスの中性ペルフルオロポリエーテルが、好まし
くは、金属付属機素を一般に含まないオーディオカセッ
トにおいて使用される。ビデオカレットにおいては、官
能基を含有する前記ペルフルオロポリエーテルが、好ま
しくは、金属に対するより高い接着を示すので利用され
る。
オーディオカセットのライナー用に利用できる付着技術
は、例えば既に打ち抜かれたプレート上への適用の場合
には1.1.2−トリクロロトリフルオロエタン中のペ
ルフルオロポリエーテル性油の稀薄溶液から出発して噴
霧または浸漬によるか、シーキングされたパッドで研摩
することによる被覆、または噴霧技術による連続被覆、
または打ち扱くべきプラスブックフィルムテープの押出
ヘッドまたはグラビアロール被覆による適用である。
ビデオカセットにおいては、滑動シリンダーおよび張力
タブへの潤滑剤の適用は、好ましくは浸漬または研摩に
よって達成され得る。
前記適用で利用できる潤滑剤厚さは、50〜20.00
0への範囲内、好ましくは100〜10.000人であ
る。
前記厚さを得るのに有用な溶液濃度は、1,1゜2−ト
リクロロトリフルオロエタン中のベルノルオロポリエー
テル性油0.1〜10重量%の範囲内、好ましくは0.
2〜5重通%である。
本発明に係るペルフルオロポリエーテルは、ビデオカセ
ット中で潤滑剤としで使用される時に、テープの迅速巻
取工程時にも摩擦の減少に関して特に有効であることが
証明されている。
以下の例は、限定せずに本発明を単に例示するために与
えられる。
(発明の実施例〕 λ−ユ 各種の潤滑材料の摩擦性をチェックし、かつ現在使用中
のテクノロジーと比較するために、カセットにおける巻
戻時および速い巻返時にライナーに対するテープ摩擦の
比較測定を行なった。
PET (ポリエチレンテレフタレート)顎の小プレー
トを1つのケース(表工中のケースA)においては被覆
または潤滑層の不在下に、別のケース(表工中のケース
B)においてはリール側との接触面積が最大である2つ
の平行バンドに限定された黒鉛化被覆物の存在下に試験
した。第三ケース(表■中のケースC)においてはプレ
ートを商業上フォムプリン(Fomblin)Y O6
としで既知のペルフルオロポリエーテル(20℃でη=
6Ocst )で被覆した。
潤滑プレートを製造するのに利用された適用法は、次の
通りであった。プレートを1.1.2−トリクロロフル
オロエタンに溶解されたペルフルオロポリエーテル性油
10重足%の溶液でソーキングされたパッドで均一に研
摩した。
得られた膜厚は、5000人程度1あった。次いで、こ
のようにして潤滑されたプレートを再度カセットに入れ
た。
試験を行なうために、通常の商業的記録計を利用した。
摩擦(速い前進または巻返操作時)は、吸収電流を測定
することによって評価された。巻返操作に関係するデー
タを表1に報告する。
巻返プロセスの各種の工程におけるリールの異なる直径
を考慮して、開始、操作の半分および終りにおける電流
吸収を測定し、同一条件下で得られた結果を互いに比較
した。
例  2 テープと潤滑プレー1〜との間の界面の挙動を試験する
ために、ASTM法1984 73(DIN53375
)に従って線摩擦係数試験を行なった。
この目的で利用された装置は、対偶を形成する2種の材
料の一方(この場合には、ライナーを形成する材料)で
被覆されたプラットフォームからなっていた。
他のコンポーネントは、ライナー上に水平方面に載って
いるテープリールからなっていた。
接線応力をロードセルを通して検知し、電位差記録計に
よって時間の関数として適当な信号コンディショニング
後にグラフ的に記録した。
得られたグラフから、接線応力と垂直応力との間の比率
から生ずる摩擦係数値を計算した。
本例のために、フォムプリンZ25として商業上既知の
ペルフルオロポリエーテル性油(20℃でη=250c
st)で潤滑されたPETライ太−を使用した。
静摩擦係数および動摩擦係数によって考慮すべき得られ
た結果を表■に報告する。
例  3 ライナー潤滑に基づくテクノロジー選択の正当性を立証
するために、オーディオカセットの機械的トルク測定を
装置「インフォメーション・ターミナルズ(Infor
mation terminals)M 400カセッ
1−試験器」によって行なった。このような測定は、一
般に製造品質管理のためオーディオカセットの製Ti業
とによって行なわれる。別器は、テープの回転を保つL
−ターによって吸収される電流を実質上測定し、そして
機械的1〜ルク(”J*cm)の読みを可能にする。読
みを品質管理のブラクティスに従ってテープ巻返の開始
および終りに行なう。
表■は、ライナー用の潤滑剤として、フォムプリンZ2
5と商業上既知のペルフルオロポリエーテル性油(20
℃でη=250cst)を使用り−ることによって得ら
れた実験結果を示す。データの比較から、オーディオカ
セットの機械的性能の改善は、本発明によって指摘され
るペルフルオロポリエーテルが使用される時に生ずるこ
とが明らかになる。
得られた結果から、ペルフルオロポリニーデル性油で処
理されたライナーは、フィリップスによって以前測定さ
れた機械的特性、仕様、一般に出発トルク89*αおよ
び最終トルク20グ*αに関して満たすことに加えて、
黒鉛被覆ブイ尤−(PET製のものまたはPTFIJの
もののいずれか)と比較して弁の内側でのテープの更に
均一な滑動を可能にすることを推論することが、可能で
ある。
例  4 商業型のビデオカセットの滑動鋼シリンダーおよび張力
タブをa¥1滑した。カセットから取出された前記部品
を1.1.2−トリクロロフルオロエタン中のクラス(
■)(式中、Xは01yはCH20CH2、R”はり、
Zは 基を有するペルフルオロポリエーテル1%の溶液に浸漬
することによって、潤滑を行なった。
次いで、潤滑部品を再度「その場」に入れ、同一製造ロ
ットに属する未処理カセットを比較として使用すること
によって、C1械試験をこのようにして修正された力L
ツ1−について行なった。
テープを滑動さぼるのに必要な引張力(動力計によって
測定)は、比較テープの場合に必要な15〜18gの代
わりに潤滑カセットにおいては10gを有していた。得
られた値は、5回の試験の平均である。
同一のカセットについて、電磁気試験を行なった〔静止
フレーム、ドロップアウトの計数、クロマノイズ(ch
ron+anoise)、輝度対ノイズ比〕。このこと
は、潤滑の結果としてテープ性質の悪化を示さなかった
しかしながら、提案された出願においては、潤滑剤は、
テープ磁気被覆物と接触していなかったが、プラスチッ
ク基板の上面とのみ接触していた。
表    エ 表   ■ 表    ■

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、操作時においてカセットを構成する金属または非金
    属付属機素によって生ずる摩擦および摩耗から磁気テー
    プを保護するにあたり、前記付属機素は20℃で粘度1
    0〜1500cstを有し、かつ、以下に記載の種類の
    構成単位、 A1)ペルフルオロポリエーテル鎖に沿って統計的に分
    布された(C_3F_6O)および(CFXO)(式中
    、Xは−F_1−CF_3に等しい)、 A2)(C_3F_6O)、 A3)ペルフルオロポリエーテル鎖に沿って統計的に分
    布された(C_3F_6O)、 (C_2F_4O)、 (CFXO)(式中、Xは−F、−CF_3に等しい)
    、 A4)ペルフルオロポリエーテル鎖に沿って統計的に分
    布された(C_2F_4O)、(CF_2O)、A5)
    (C_3F_6O)(このクラスは更に特性基−CF(
    CF_3)−CF(CF_3)−を含む)A6)(1)
    ▲数式、化学式、表等があります▼ (2)▲数式、化学式、表等があります▼; (式中、環に結合された基の少なくとも1つはエーテル
    性酸素原子を含有し、そしていずれの場合にも基の少な
    くとも1つはエーテル性酸素原子を含有しない) から選択される一般式のオキセタン環、または、(3)
    ▲数式、化学式、表等があります▼; (4)▲数式、化学式、表等があります▼; (式中、環に結合された基は少なくとも1つのエーテル
    性酸素原子を含有する) から選択される一般式のオキセタン環、 A7)(CD_2CF_2CF_2O)(式中、DはH
    またはFである) A8)(CF_2CF_2O) からなるペルフルオロポリエーテル性流体で潤滑される
    ことを特徴とする、磁気テープの保護法。 2、利用されるペルフルオロポリエーテルが、以下のペ
    ルフルオロポリエーテルクラスに属するもの、即ち A1)R_fO(C_3F_6O)_m(CFXO)_
    nR_f(式中、R_fはCF_3、C_2F_5、C
    _3F_7であり、Xは−F、−CF_3に等しく;m
    およびnは整数であり、そしてm/n比はnが0とは異
    なる時には5〜40で変化する) A2)C_3F_7O(C_3F_6O)m−R_f(
    式中、R_fは−C_2F_5、−C_3F_7、−C
    FHCF_3であることができ、そしてmは正数である
    ) A3)CF_3O(C_3F_6O)m(C_2F_4
    O)n(CFXO)_q−CF3(式中、Xは−F、C
    F_3に等しく;m、nおよびqは整数であり、そして
    nおよびqは0であることもでき;m/n+q比は0〜
    50であり、n/qは0〜10であり、n+qおよびq
    はそれぞれ0とは異なる) A4)CF_3O(C_2F_4O)_p(CF_2O
    )_q−CF_3(式中、pおよびqは互いに同一また
    は異なる整数であり、そして0であることもでき、p/
    q比は0.5〜1.5である) A5)[C_3F_7O(C_3F_6O)_m−CF
    (CF_3)−]_2(式中、mはただし数である) A6)(1)▲数式、化学式、表等があります▼; (2)▲数式、化学式、表等があります▼; (3)▲数式、化学式、表等があります▼; (4)▲数式、化学式、表等があります▼; 〔式中、AはF、炭素数1〜4有するペルフルオロアル
    キル基、次式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、mは0〜5(両極端包含)である)の基、次式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Pは炭素数1〜8を有するペルフルオロアルキ
    ル基であり、そしてmは前のように定義される) の基であり、BおよびTは互いに同一または異種であり
    、F、炭素数1〜7を有するペルフルオロアルキル基、
    次式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、mおよびPは前に定義されたのと同一である) であり、Xは−CF_2O−(CF_2O)p−(C_
    2F_4O)_q−CF_2−(式中、pおよびqは互
    いに同一または異種であり、0〜5(両極端包含)の整
    数であり、p+qの和は少なくとも1に等しい)、また
    は基−(CF_2)_r−(式中、rは1〜8の整数で
    ある〕 クラス(1)中の基A、B、Tまたはクラス(2)中の
    B、T、Xの少なくとも1つは、1以上のエーテル性酸
    素原子を含有し、そしてクラス(3)および(4)にお
    いては基XおよびAはエーテル性酸素原子を含有する前
    記基から選択され;更に基BまたはTの1つが次式 ▲数式、化学式、表等があります▼ の基に等しい時には、他方はFに等しい、 A7)R_fO(CD_2CF_2CF_2O)_nR
    _f′(式中、R_fおよびR_f′は互いに等しいか
    異なり、フッ素化アルキル基であり、DはHまたはFで
    あり、そしてnは正数である) A8)R_fO(CF_2CF_2O)_mR_f′(
    式中、R_fおよびR_f′は互いに等しいか異なり、
    −CF_3、−C_2F_5であり、そしてmは正数で
    ある) から選択される特許請求の範囲第1項に記載の方法。 3、次の一般式 I )RO−(C_3F_6O)_m(CFXO)_n
    −CFX−L、またはII)R″CFXO−(C_3F_
    6O)_x(CFXO)_y−(C_2F_4O)_z
    −CFX−L 〔式中、Rは−CF_3、−C_2F_5、−C_3F
    _7であり、Xは−F、−CF_3であり、R″は−F
    、−CF_3、−C_2F_5であり、mは0以外の整
    数であり、nは0を含む整数であり、そしてnが0とは
    異なる時には、m/nは5〜20であり、そしてRは好
    ましくは−CF_3であり、nが0であるならば、Rは
    好ましくは−C_2F_5または−C_3F_7であり
    、xは0を含む整数であり、y、zは整数であり、そし
    て(x+z)/yは5〜0.5であり、yは0とは異な
    り、但しxが0である時には、z/yは1〜0.5であ
    り、一方Xは好ましくは−Fであり、そしてR″はLで
    あり、Lは基y−z(式中、Yは−CH_2O−、 −CH_2OCH_2−、−CF_2−、−CF2O−
    であり、Zは配位または電荷移動結合を生じて金属、重
    合体またはセラミック材料表面上に対して各種の吸収現
    象を生ずることができる、活性水素原子を含まず、2以
    上の同種または異種のヘテロ原子、電子二重項の供与体
    を含有する非芳香族非フッ素化有機基、またはヘテロ原
    子を含有するか含有しない芳香族基である)〕 によって表わされるペルフルオロポリエーテルが利用さ
    れる、特許請求の範囲第1項に記載の方法。 4、反復単位C_2F_4OおよびCF_2Oに加えて
    、単位CF_2CF_2CF_2OおよびCF_2CF
    _2CF_2CF_2Oも含有するクラス(A4)のペ
    ルフルオロポリエーテルが使用される、特許請求の範囲
    第2項に記載の方法。 5、主として単位(CF_2)_3Oまたは単位(CF
    _2)_4Oからなるか単位(CF_2)_3Oまたは
    単位(CF_2)_4Oのみからなるペルフルオロポリ
    エーテルが使用される、特許請求の範囲第4項に記載の
    方法。
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