JPS6231095Y2 - - Google Patents

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JPS6231095Y2
JPS6231095Y2 JP1111682U JP1111682U JPS6231095Y2 JP S6231095 Y2 JPS6231095 Y2 JP S6231095Y2 JP 1111682 U JP1111682 U JP 1111682U JP 1111682 U JP1111682 U JP 1111682U JP S6231095 Y2 JPS6231095 Y2 JP S6231095Y2
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JP
Japan
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opening
closing tool
cutter frame
outer cutter
main body
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JP1111682U
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JPS58115166U (ja
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  • Dry Shavers And Clippers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、電気かみそりの外刃枠の着脱構成に
関するものである。
従来この種のものは第5図のように、モーター
20が取付けられるモーター基板10と外刃枠が
着脱される開閉具15とが一体で構成されてい
た。この為、開閉具15は部品点数が少ないが外
刃枠を本体ケース(いずれも図示せず)に保持す
る機能を有しているためその部品は複雑な構造を
有し、従つて、寸保管理が難しくコストアツプの
要因となつていた。又、開閉具に設けられた係止
片に外刃枠が着脱される際、第5図の矢印の方向
から力が加わり線形状のように開閉具に応力が加
わり、該応力がモーター取付部まで伝わりモータ
ー基板が変形して(第5図の鎖線の如く)駆動部
に悪影響を及ぼし刃部の回転ムラ等により切れ味
の低下をもたらせていた。第5図では、9は振動
子のモーター基板10への取付部、8は振動子の
揺動バネである。
本考案は以上の従来技術の問題点を除去するも
ので、部品点数を少なくして外刃枠及びモーター
の取着を確実に行なわせる電気かみそりを提供す
ることにある。
本考案の要旨は、 外刃枠と、外刃枠内側壁が上端の外側壁に着脱
する本体ケースと、本体ケースの外側壁より突出
し外刃枠の内側壁に係合し外刃枠を係脱する係止
片を有した開閉具と、本体ケース内に固定されモ
ーターを取着するモーター基板とを有し、前記開
閉具には、先端に前記係止片を有した弾性片と前
記弾性片をはさんだ両サイドに形成され本体ケー
スに固定される固定片と前記弾性片の各々とを連
結する連結部とが設けられて平面形状が略E字形
に形成されており、前記連結部の側壁部とモータ
ー基板の側壁部との間には両者を一体連結し折り
曲げ可能なヒンジ部が形成されていることを特徴
とする電気かみそりである。
以下本考案の一実施例を図面に基づきより詳細
に説明する。第1図は本考案の主要部の断面図で
あり、第2図に第1図のA−Aの断面図を示し、
第3図にモーター基板の平面図を示しその側面図
を第4図に示す。
まず構成より述べる。1は外刃であり外刃枠2
に固定される。該外刃枠2の内側壁3には、開閉
具係合凹部4が配設される。外刃1に摺動する内
刃5は、振動子6に取付られる。該振動子6は下
面中央部にモータージヨイント嵌合穴7が設けら
れ、両側には一体に揺動バネ8が配設され、該揺
動バネ8の端末に固定部9が構成されて、モータ
ー基板10上面より突出する振動子固定ピン11
(第3図参照)に挿入固着されて位置決めされ
る。モーター基板10は第3図に示す如く中央に
モーター位置決め穴12とモーター止めネジ係止
穴13が配設され両端にヒンジ部14で開閉具1
5と連つている。ヒンジ部14は片側だけでもよ
い。該開閉具15は、中央部に突出する弾性片1
6とその両端に突出する固定片18から成り弾性
片16の先端には係止片17を有する。係止片1
7はθ,θを有する三角突起を有する。又、
開閉具15の両サイドには固定片18が設けら
れ、この固定片18,18及び弾性片16の根本
を連結する連結部15aには係止片17と略平行
にケース案内リブ19が突出形成される。20は
モータでありその回転軸にモータジヨイント21
が固着される。本体ケースは第2図の如く本体ケ
ース表23と本体ケース裏22により構成され、
外刃枠2の装着案内部となる両側壁24には、開
閉具15の係止片17が突出する係止片係合穴2
5が設けられている。開閉具15は、第3図のよ
うに、中央に片持ちばりの弾性片16が設けら
れ、その先端には前述の係止片17が形成されて
おり、弾性片16の両サイドには本体ケースに固
定される固定片18,18が突出形成されてお
り、連結部15aにて弾性片16、固定片18,
18が一体連結して平面形状が略E字形となつて
おり、この連結部15aの側壁部にてモーター基
板10の側壁部にヒンジ部14にて一体に構成さ
れている。
次に組込みについて述べる。モーター基板10
については、第3図及び第4図に示す様にヒンジ
部14で開閉具と一体で成形される(本実施例で
は樹脂モールドの例を示した)モーター基板10
にモーター20を固定し、振動子6を該モーター
基板10に前述のように固定する。この時、モー
タージヨイント21の偏心ピン26をモータージ
ヨイト嵌合穴7へ係させる。この状態のムーブメ
ントを本体ケース量22に組込む。この場合、モ
ーター基板10と一体になつている開閉具15を
ヒンジ部14部より内方に90゜曲げて開閉具15
がモーター基板10に対して直角になる様にして
固定片18を本体ケース裏22より突出した開閉
具固底リブ27,27′間へ挿入すると同時に開
閉具15のケース案内リブ19を本体ケース裏2
2より突出する開閉具押エリブ28と該リブと対
向する内壁30との空間に挿入する。又、この
時、モーター基板10を前記内壁30と本体ケー
ス裏22に突出形成されているモーター基板固定
リブ31間に挿入することにより、開閉具15と
モーター基板10は本体ケース裏22に確実固定
される。開閉具15の係止片17は本体ケース裏
20の係止片係合穴25よりケース外方へ突出す
る。
この状態で本体ケース表23を、本体ケース裏
22と同様に構成された各々リブに位置する様に
覆う。従つてモーター基板10と開閉具15はヒ
ンジ部14でつながつたまま各々の固定で独立的
に位置決め固定された状態で確実にセツトされ
る。
次に動作について述べる。モーター基板10
は、モーター20を固着してケースに位置決め固
定され、開閉具15は両側の固定片18とケース
案内リブ19でケースに固定され、弾性片16が
弾性力を有して片持バネを構成する。外刃枠2が
本体ケースに係着される場合、まず外刃枠2の内
側壁3を本体ケースの両側壁24に案内されなが
ら下方に押し込むと、外刃枠2の最下面が開閉具
15の係止片17の上角θ部に当接することに
より、弾性片16が内方にたわみ外刃枠2の開閉
具係合凹部4に係止片17が係合される。この
際、開閉具15の弾性片16は外方に対して弾性
力を有しているため係止片の下角θ部により外
刃枠2の下端がケース端面29上に押圧されて成
る。
以上の様に本考案の効果は、第5図の様に開閉
具とモーター基板が一体で形成された場合、図に
示す様に外刃枠がセツトされる際には開閉具の弾
性変形がモーター基板の変形につながつたが、本
考案では開閉具を本体ケースに固定する固定片を
係止片とは個別に形成し、又、開閉具をヒンジ部
にてモーター基板に取り付けているので外刃枠着
脱の際、開閉具の変形がモーター基板に影響を及
ぼすことがなく、モーター基板として特性を全く
損なわない。又、開閉具は、両サイドの固定片に
より本体ケースに確実に固定される為、その中間
に突出形成される弾性片は、安定した片持バネと
成り、従つて外刃枠の着脱が安定する。
又、組込性も、ヒンジ部でモーター基板と開閉
具が連つているので第5図の如き従来例と同様に
容易である。
以上の様に、本考案は、より優れた電気かみそ
りを提示するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は主要部の断面図であり、第1図のA−
A断面を第2図に示す。第3図にモーター基板の
上面図を、第4図にその側面図を示す。第5図は
従来例の主要部側面図である。 2……外刃枠、3……外刃枠の内側壁、4……
開閉具係合凹部(外刃枠に配設)、6……振動
子、8……振動バネ、9……固定部(振動子に配
設)、10……モーター基板、14……ヒンジ部
(モーター基板に配設)、15……開閉具、15a
……連結部(開閉具に配設)、16……弾性片
(開閉具に配設)、17……係止片(弾性片に配
設)、18……固定片(開閉具に配設)、19……
ケース案内リブ(開閉具に配設)、20……モー
ター、22……本体ケース裏、23……本体ケー
ス表、24……本体ケースの両側壁、25……係
止片係合穴(本体ケースに配設)、26……偏心
ピン、27,27′……開閉具固定リブ(本体ケ
ースに配設)、28……開閉具押エリブ(本体ケ
ースに配設)、29……ケース端面、θ……係
止片の上角、θ……係止片の下角、30……内
壁、31……モーター基板固定リブ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外刃枠と、外刃枠内側壁が上端の外側壁に着脱
    する本体ケースと、本体ケースの外側壁より突出
    し外刃枠の内側壁に係合し外刃枠を係脱する係止
    片を有した開閉具と、本体ケース内に固定されモ
    ーターを取着するモーター基板とを有し、前記開
    閉具には、先端に前記係止片を有した弾性片と前
    記弾性片をはさんだ両サイドに形成され本体ケー
    スに固定される固定片と前記弾性片の各々とを連
    結する連結部とが設けられて平面形状が略E字形
    に形成されており、前記連結部の側壁部とモータ
    ー基板の側壁部との間には両者を一体連結し折り
    曲げ可能なヒンジ部が形成されていることを特徴
    とする電気かみそり。
JP1111682U 1982-01-29 1982-01-29 電気かみそり Granted JPS58115166U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1111682U JPS58115166U (ja) 1982-01-29 1982-01-29 電気かみそり

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1111682U JPS58115166U (ja) 1982-01-29 1982-01-29 電気かみそり

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58115166U JPS58115166U (ja) 1983-08-06
JPS6231095Y2 true JPS6231095Y2 (ja) 1987-08-10

Family

ID=30023735

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JP1111682U Granted JPS58115166U (ja) 1982-01-29 1982-01-29 電気かみそり

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JP (1) JPS58115166U (ja)

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JPS58115166U (ja) 1983-08-06

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