JPS6231126B2 - - Google Patents

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JPS6231126B2
JPS6231126B2 JP56203280A JP20328081A JPS6231126B2 JP S6231126 B2 JPS6231126 B2 JP S6231126B2 JP 56203280 A JP56203280 A JP 56203280A JP 20328081 A JP20328081 A JP 20328081A JP S6231126 B2 JPS6231126 B2 JP S6231126B2
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JP
Japan
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piston
submersible
hydraulic cylinder
ram device
ram
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Application number
JP56203280A
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English (en)
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JPS57137524A (en
Inventor
Kyuun Hansu
Ratsusen Yotsuhen
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Koehring GmbH
Original Assignee
Koehring GmbH
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Filing date
Publication date
Application filed by Koehring GmbH filed Critical Koehring GmbH
Publication of JPS57137524A publication Critical patent/JPS57137524A/ja
Publication of JPS6231126B2 publication Critical patent/JPS6231126B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02DFOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
    • E02D7/00Methods or apparatus for placing sheet pile bulkheads, piles, mouldpipes, or other moulds
    • E02D7/02Placing by driving
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S173/00Tool driving or impacting
    • Y10S173/01Operable submerged in liquid

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Paleontology (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
  • Actuator (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ハウジングと、打込み打撃を行なう
ために該ハウジング内で移動可能な打撃本体と、
液圧シリンダを備えた打撃本体用液圧駆動装置
と、ラム装置を支持エレメントで吊り下げ固定す
るための取付け装置とを有する潜水可能なラム装
置に関する。
従来の技術 本出願人の西ドイツ特許公開第2454521号公報
および第2538642号公報から公知であるこの種の
潜水可能なラム装置の場合、ハウジングは支持ロ
ープにより吊るされ、該支持ロープは、好適な巻
き揚げ機たとえばクレーンから、ハウジングに堅
固に設置した支持シヤツクルまたは支持環まで延
設されている。ラム装置の打撃本体は、打込み打
撃ごとに、打込み支柱または該支柱に装着された
打撃フードに衝突する。そしてこれらを対応部分
だけ海底へ打込むので、ラム装置は、打込み作業
により達成された打込み量に対応して下降させな
ければならない。そうしないならば、次の打込み
打撃は、直接に打込み部材に伝達されるのではな
くて、ハウジングないし支持エレメントに破壊的
に作用することになる。浮体からの打込み作業の
場合は、海波の状態および他の外部作用によつて
不規則な動揺を受けることが加わり、たとえば水
上に巻き揚げ機のデリツクを配置した場合は、こ
の動揺は拡大される。運転中のラム装置が常に打
込み支柱上に乗ることを保証するために、支持ロ
ープに吊り下げたラム装置を垂直方向に移動させ
ることにより、ラム装置の位置を絶えず管理する
ことを必要としている。
この種の難点を除去するために、既にずつと以
前から、支持ロープに吊り下げ固定した支持フレ
ーム内で、ラム装置を全体として垂直方向に移動
可能に案内するように配置することが知られてい
る。該ラム装置は、打込みの際に生じる打込み支
柱の下方移動に自動的に随行でき、かつ該支持フ
レームはまた、海波の状態などによつて発生して
制御できない垂直動揺を除くことができるように
なつている。
発明が解決しようとする問題点 しかしながらこの構成では、必要となる支持フ
レームによつて外形寸法および吊り下げ重量が著
しく大きくなるという欠点を有し、これは取り扱
いを困難にし、しかもほぼ打込み支柱の外形寸法
に相当する支柱案内部材を通過してラム機構が打
込み支柱に随行することを妨げるという欠点があ
る。
したがつて本発明は、冒頭で述べたような潜水
可能なラム装置を、横断面寸法の望ましくない拡
大がなく、しかも支持エレメントを絶え間なく操
作することなしに、押し込み進行において、いつ
そう大きい限界内での支持エレメントのどんな不
意の移動にも自動的に適応できるようにすること
を目的とする。
問題点を解決するための手段 この目的を達成するために、本発明における潜
水可能なラム装置は、特許請求の範囲第1項の特
徴部分の構成を有することを特徴としている。
作 用 1本または2本以上の支持エレメントは、ピス
トンロツドと連結した取付け装置に固着されるの
で、打込み支柱に装着されるラム装置は、第2の
液圧シリンダ内でピストンロツドに連結されたピ
ストンの対応移動によつて、第2の液圧シリンダ
の長さにて限定された区間内で、打込みの進行に
対応して打込み支柱に追随する。他方、海波の状
態または他の外部作用によつて生じる不時の移
動、すなわち浮体を配置した巻き揚げ機と該巻き
揚げ機に吊り下げた支持エレメントとの移動は、
打込み支柱に装着したラム装置の姿勢を損うこと
なしに、液圧シリンダの長さで与えられた区間内
で自動的に補償される。液圧シリンダ内で移動可
能なピストンを支持するピストンロツドは外方へ
だけ動かすことができるので、液圧シリンダの第
1小室中に存在する液圧流体の対応量が、該第1
小室と接続したハイドロアキユムレータの圧縮応
力の制圧のもとに該ハイドロアキユムレータ中へ
溢流する。ハイドロアキユムレータの圧縮応力を
調整することによつて、打込み支柱に装着するラ
ム装置の位置を容易に調節でき、該ラム装置にお
いてその重量はもはやピストンロツドに直接引張
り力を及ぼさない。このピストンロツドは、支持
エレメントに作用する上向きの引張り力によつ
て、ピストンの上側に作用する対立した液圧流体
の抵抗による制圧のもとに、対応する距離だけ液
圧シリンダから引き出され、引張り力をゆるめた
際に再びその出発位置に戻される。それに対して
ラム装置を打込み支柱上へ下降するときまたは該
支柱から外した後に、あるいは場合によつては浮
力によつて減少したラム装置の重量をピストンロ
ツドで吊り下げるときに、第2の液圧シリンダの
中にある液圧流体は、この第2の液圧シリンダの
第1小室ないし第2小室への接続導管に設置した
遮断弁の作動によつて、該液圧シリンダ中に閉じ
込めることができるので、ピストンおよびピスト
ンロツドを液圧シリンダに対して動かないように
固定できる。これにより、第2の液圧シリンダに
対するピストンロツドの目立つた移動を起すこと
なしに、該ピストンロツドはラム装置の全重量を
受けることができる。
打込み運転時に打込み支柱を徐々に打込むこと
によつて、またはピストンロツドを引き出したと
きの海波状態が原因である垂直動揺などによつ
て、ピストンが第2の液圧シリンダの上端部に近
づくと、該ピストンはそこで告示装置を作動させ
る。ラム装置を打込み支柱の上へ載置した際また
は他の理由から生じる支持エレメントの下降の際
に、ピストンが所定の間隔まで第2の液圧シリン
ダの下端部に近づいたならば、該ピストはまたこ
こで対応する告示装置を作動させる。この告示装
置は異なつた構成からなつていてよく、たとえば
圧力媒体に向かつて移動可能な突き棒として、ま
たは電気式、電磁式もしくは空気式の接近インジ
ケータとして設計することができる。告示装置の
信号は、支持エレメント用の巻き揚げ機を作動さ
せることによつてそのつど必要な距離だけピスト
ンロツドを昇降させるために、任意の慣用手段に
よつてラム装置の制御スタンドで操作員が見たり
聞いたりできるものとすることができる。また制
御装置によつて、打込み作業間にピストンロツド
が、ピストンが上方の告示装置を作動するときは
いつでも、自動的に所定の距離たとえば液圧シリ
ンダの長さの半分だけ下降するようにしてもよ
い。
別の構成において、告示装置は、打撃本体の駆
動装置を自動的に停止するための作動装置と共働
させてもよい。このようにすれば、ラム装置は支
柱から取り外す前に確実に運転を中止することが
保証される。
第2の液圧シリンダの第2小室は、接続導管を
経て打撃本体の液圧駆動装置の圧力媒体収容室と
接続することができる。その際に、第2の液圧シ
リンダの両端部には、それぞれピストンによつて
外方へ移動可能なタペツトを備え付け、該タペツ
トはその外方への移動の際に打撃本体の液圧駆動
装置用の制御装置を作動することができる。打撃
本体の方に向いた液圧シリンダの端部には、第1
作動シリンダ内で液密に移動可能に案内される第
1作動ピストンを配置することができ、該第1作
動ピストンは所定の距離だけピストンロツドと平
行に第2小室の中へ突き出るタペツトを有し、第
1作動ピストンは、ピストンロツドと連結したピ
ストンによつて、所定の抵抗力の制圧のもとに、
打撃本体の液圧駆動装置用の制御装置を、打撃本
体を停止させるために作動させる位置へ押し返し
可能とすることができる。
第2の液圧シリンダはさらに、打撃本体から離
れた端部で第2作動シリンダ内で液密に移動可能
に案内される第2作動ピストンを有する構成とす
ることができる。該第2作動ピストンはピストン
ロツドと平行に所定の距離だけ第1小室の中へ突
き出るタペツトを有し、第2作動シリンダは、第
1小室から離れた方の第2作動ピストンの端面の
側で、接続導管を経て、第2小室に向いた第1作
動シリンダの端部と連通して、第2作動ピストン
の押し戻しの際に排出された液圧流体が、第1作
動ピストンを、打撃本体の液圧駆動装置用の制御
装置を打撃本体停止のために作動させる位置へ押
す。
既に前記で言及したように、液圧シリンダの小
室へ誘導する少なくとも1本の接続導管に遮断装
置を備え付けることが特に有利である。該遮断装
置はその操作の際に、液圧シリンダの前記小室内
にある液圧流体をその中に閉じ込めることができ
るので、ピストンのどんな移動も阻止する。その
際に、遮断弁として構成した遮断装置は、打撃本
体の駆動装置への圧力媒体送り導管中の圧力が低
下した際に作動する付設の調整装置によつて、接
続導管を封鎖する遮断位置へ作動することができ
る。
本発明に係るラム装置は、液圧導管が長くなる
ことを回避するために、液圧シリンダの一方の小
室と接続したハイドロアキユムレータと、液圧シ
リンダの他方の小室と接続した圧力媒体収容室お
よび打撃本体の駆動装置の圧力媒体源とをも、ラ
ム装置のハウジングの中または該ハウジングの上
に設置するように構成することができる。これに
よつて、液圧流体用の供給路を非常に短く構成で
きるうえに、遅延が少なくて信頼できる全機能の
応答が期待できる。
ラム装置の他の実施態様によれば、液圧シリン
ダの一方の小室と連通するハイドロアキユムレー
タをハウジング内に設置し、一方、液圧シリンダ
の他方の小室を、打撃本体の駆動装置の圧力媒体
戻し導管を経て、水上に配置した圧力媒体収容室
と接続し、さらに打撃本体の駆動装置の圧力媒体
送り導管もまた、水上に配置した圧力媒体源と連
通することができる。
簡単化した実施態様においては、液圧シリンダ
は、常時開放の第2小室を有した単動形に構成し
てもよい。
液圧シリンダ内で移動可能なピストンロツドは
貫通した内部空間によつて管状に形成してもよ
く、該内部空間は必要な補給導管(液圧流体、圧
縮気体、電気エネルギ、制御導管)を受け入れる
のに役立てることができる。その際にピストンロ
ツドは、打撃本体に向いた側の端部において、そ
の内部空間と連通する閉鎖した配電室を有してい
てもよく、該配電室は容易に液密に構成でき、か
つ個々の補給導管用の好適な通過部材および/ま
たは切換装置を受け入れることができる。補給導
管の望ましくない絡み合いもしくはもつれ合い、
悪くすると該補給導管のねじれ切れを回避するた
めに、液圧シリンダに対するピストンロツドのね
じれを阻止可能な案内装置を備えていてもよい。
液圧シリンダからのピストンロツドの引き出し
に抵抗する力を調整するために、液圧シリンダの
第1小室と連通するハイドロアキユムレータは、
該アキユムレータ中に含む液圧流体の圧縮機能を
調節するための装置を有していてもよい。
実施例 次に本発明にもとづく潜水可能なラム装置の好
適な実施態様を、添付図面を参照しながら詳細に
説明する。
第1図において、ラム装置は、作業船46のク
レーン47によつて支持ロープ22を用いて水中
に下降され、かつ海底へ打込んだ打込み支柱45
に装着されている。ラム装置は、実質的に円筒形
のハウジング3と、該ハウジング内でその縦軸と
平行に移動可能に案内される打撃本体25とを有
している。該打撃本体は、その上方に配置した液
圧作動の駆動シリンダ2bによつてピストンロツ
ド2dを介して上下方向に動かすことができ、そ
してその下方に向いた打撃行程の際に、ハウジン
グ3内で限定的に移動可能に案内され、かつ図示
した位置において管状の打込み支柱45の上縁に
装着した打撃フード26に衝突する。ハウジング
の上端部で同軸に突き出たスリーブ4内には、別
の液圧シリンダ1が同軸に取付けられている。液
圧シリンダ1内では、ピストンロツド6と連結し
たピストン6aを移動可能に案内する。液圧シリ
ンダ1から軸方向に突出するピストンロツド6の
上端部には、横桟23と、クレーン47に誘導す
る支持ロープ22用のシヤツクル24とを取付け
ている。
打込み作業の進行とともに、打込み支柱45が
次第に深く海底へ打込まれると、打込み支柱45
の上端部に装着されたラム装置は、打込み作業の
間に打込み支柱45から不意に外れないように、
対応させていつしよに下方に動かさなければなら
ない。そうしないと、打撃本体25がその下方に
位置するハウジング3の内方フランジに直接衝突
したり、衝撃応力により支持ロープに重大な損傷
ないし破断をもたらすかもしれない。
作業船46は、海波の状態、風などの影響によ
つて多かれ少なくかれ激しい垂直運動および/ま
たは横傾斜運動を受け、そのうちの後者はクレー
ンデリツクの最大長さにより対応していつそう拡
大されるので、支持ロープ22と連結したクレー
ンデリツクの上端部は、第1図において概略的に
示すように、たいてい周期的に長い距離Hだけ上
下方向に動揺する。
第2図および第3図に示すように、横桟23
は、作業船上に設置した圧力媒体源に接続した圧
力媒体供給導管19と圧力媒体戻し導管18との
取付けに役だち、該戻し導管は作業船の甲板に設
置した圧力媒体収容室に通じている。圧力媒体供
給導管19および圧力媒体戻し導管18は、たと
えば西ドイツ特許公開第2900221号公報によるも
のと対応しうる構造(詳細には図示しない)の制
御装置2aに通じている。制御装置2aを通つ
て、駆動シリンダ2b内でその中に封入した移動
可能なピストン2cの下側に位置する環状小室
は、圧力媒体源と常時接続し、一方、ピストン2
cの上側に位置する小室は、圧力媒体源ないし圧
力媒体収容室と交互に連通するので、ピストン2
cの上側でのより大きい有効ピストン面のため
に、ピストン2c、ピストンロツド2dおよび該
ロツドと連結した打撃本体25に交互の上下運動
が生じる。その際の打撃行程の間に、下側の小室
が接続導管を経て上側の小室と接続すると、その
時に下側の小室から排出した液圧流体は上側の小
室へ溢流することができる。これによつて、打撃
行程の際に打撃本体を十分に下方に加速させるた
めに上側の小室中へ導入すべき圧力流体の量の大
部分は、短い流路により下側の小室から溢流でき
るので、圧力媒体源から駆動シリンダ2bまでの
流路が大きいものであるにもかかわらず、液圧ポ
ンプを過度に大きく設計する必要がない。
さらにハウジング3内には、駆動シリンダ2b
の横に1個のハイドロアキユムレータ17(また
は並列接続した複数個のハイドロアキユムレー
タ)を設置している。
第4図および第5図に示すように、曲げ剛性の
大きなスリーブ4内に着脱可能に取付けた液圧シ
リンダ1は、ピストンロツド6の下端部に設置し
たピストン6aによつて、打撃本体から離れた第
1小室11と、該打撃本体により近い第2小室1
0とに分割されている。第1小室11は、接続導
管13を経てハイドロアキユムレータ17と接続
している。第2小室10は、接続導管12を経て
打撃本体25用の液圧駆動装置の圧力媒体戻し導
管18と連通している。接続導管12および13
には遮断弁14を設置し、該遮断弁を調整装置2
1によつて作動し、該調整装置は制御導管20を
経て圧力媒体送り導管19と接続している。遮断
弁14によつて、接続導管12および13はその
つど同時に開閉することができる。遮断弁14を
開放すると、そこで液圧シリンダの第1小室11
中の液圧流体は常時高圧下にあり、該高圧はハイ
ドロアキユムレータ17の気体室中で生じた気体
圧力に相当する。遮断弁14がその遮断位置にあ
ると、液圧シリンダ1の小室10および11中に
含まれた液圧流体を閉じ込めるので、ピストン6
aを軸方向移動に対して固定する。図示した実施
態様の場合には、圧力媒体供給導管19内の圧力
が所定の値以下に下降すると、遮断弁14は調整
装置21によつてその遮断位置へ動かされる。そ
の際に、遮断弁14内に備え付けた切換ピストン
であつて、制御導管20を経て圧力媒体送り導管
19中に存在する流体圧で動かす該切換ピストン
は、その時に優勢なバネ力によつてその遮断位置
へ動かされる。
打撃本体25に向いた液圧シリンダ1の端部に
は、作動シリンダ5aを同軸に配置し、該作動シ
リンダ内で第1作動ピストン5は、軸と平行に液
密に第2小室10中へ突き出ているタペツト5b
によつて案内される。第1作動ピストン5は、タ
ペツト5bが液圧シリンダ1の第2小室10中へ
突き出る位置へ、バネ27により常時押圧されて
いる。ピストン6aが、液圧シリンダ1内での下
方への運動の際にその下端に近づくと、該ピスト
ンはバネ27の力に逆らつて第1作動ピストン5
のタペツト5bを押し戻す。同時に、打撃本体2
5に向いた作動ピストン5の端面に配置したピス
トン延長部5cによつて、制御装置2aのタペツ
ト9は、該制御装置で制御する液圧駆動装置を停
止する位置へ動かされる。
打撃本体25から離れた液圧シリンダ1の端部
にはさらに、第2作動シリンダ7aを備え付け、
該作動シリンダ内で第2作動ピストン7を液密に
移動可能に案内する。第2作動ピストン7は、ピ
ストンロツド6と平行に所定の距離だけ液圧シリ
ンダの第1小室11の中へ突き出ているタペツト
7bを持つている。第2作動シリンダ7aは、液
圧シリンダ1から遠のいた側の第2作動ピストン
7の端面が、ハイドロアキユムレータからの液圧
流体が充填された接続導管8により、第2小室1
0に向いた側の第1作動シリンダ5aの端部と連
通している。ピストン6aが、液圧シリンダ1内
での上方運動の際にその上端に近づくと、該ピス
トンは第2作動ピストン7のタペツト7bを押し
戻し、その際に第2作動シリンダ7aから押し出
された液圧流体は、接続導管8を経て第1作動ピ
ストン5を動かし、該第1作動ピストンは、制御
装置2aのタペツト9を、液圧駆動装置を停止さ
せる方向に作動する位置へ動かす。
第1図から第5図に示したラム装置の運転のた
めに、曲げ力を避けるように実質的に完全に嵌め
込まれたこのピストンロツド6は、クレーン47
によつて支持ロープ22を用いて受け止められ
る。その際にピストンロツド6は、遮断位置にあ
る遮断弁14で液圧シリンダ1の第1小室11お
よび第2小室10に閉じ込められた液圧流体によ
つて固定されるので、該ピストンロツドは、ラム
装置の持ち上げの際に外方へ動かされず、目立つ
た移動なしにラム装置の全重量を引き受ける。次
にラム装置が、打撃本体25の下方でハウジング
3内で限定的に移動可能に案内される打撃フード
26とともに、打込み支柱45の上端部に装着さ
れると、ラム装置の重量は打込み支柱45で支え
られ、ピストンロツド6の負担が相対的に軽くな
る。ついで圧力媒体供給導管19に所定の流体圧
を与え、その流体圧が打撃本体を持ち上げるには
まだ十分でないとき、それにもかかわらず先に遮
断弁14を調整装置21によつてその開放位置へ
動かす。それによつてラム装置は、作業船46の
動揺によつて打込み支柱45から外れることなし
に、打撃本体25を運転しなくてもこの打込み支
柱45上に静止することができる。
ピストンロツド6のピストン6aが、その固有
の重量によつて液圧シリンダ1の下端部に留まつ
ている限りは、ピストン6は作動ピストン5を押
し戻しており、そしてピストン延長部5cは制御
装置2aのタペツト9をその内方押し戻し位置に
押えているので、打撃本体25の液圧駆動装置2
は停止している。次に支持ロープ22を適切に定
めただけ持ち上げることによつて、ピストン6a
が液圧シリンダ1内で十分な距離だけ上方へ動か
されると、それによつて自由になつた作動ピスト
ン5のタペツト5bは、バネ27の作用のもと
に、第2小室10中へ突き出る位置に動くことが
できる。その後に、それによつて自由になつたタ
ペツト9は、バネ(図示しない)または油圧によ
つて外方へ移動するので、打込み運転が開始でき
る。その際に打撃本体25は、圧力媒体供給導管
19を経て供給した液圧流体によつて交互に持ち
上げられ、そして打撃方向において再び下方へ加
速される。打撃本体25から打撃フード26上へ
作用させた打込み打撃によつて、打込み支柱45
は徐々に海底へ打ち込まれ、その際に内部肩部に
より打撃フード26上に支えるラム装置は対応し
ていつしよに下方へ動くので、ピストン6aは液
圧シリンダ1内で対応して次第に上方へ移動す
る。ピストン6aが、液圧シリンダ1の上端部に
配置した作動ピストン7のタペツト7bを押し戻
し、そして作動ピストン7のこれに対応する移動
およびその際に接続導管8を経て排出した液圧流
体によつて第1作動ピストン5が移動され、それ
とともに制御装置2aのタペツト9を介して打撃
本体25の液圧駆動装置2を停止するまで、この
ピストン6aは上方へ移動する。その時に、液圧
シリンダ1内でのピストン6aの最大行程長さで
限定された距離たとえば3mの距離だけ、支持ロ
ープ22を対応してゆるめることにより、打込み
支柱45が再びこの距離だけさらに打込まれるま
で、打込み運転を継続することができる。このよ
うにして、打込みの進行を全体的に同時に制御か
つ測定する。さらにラム装置は、最大行程Hに定
めた限度内でのピストンロツド6の激しい引き出
しによつて、海波状態や風などで生じる作業船4
6上に設置したクレーン47の動揺を自動的に補
償している。例外として、有効行程長さHを超え
るより強い垂直動揺が発生すれば、ラム装置の打
撃運転は自動的に停止する。これと対応するよう
に、ラム装置の打撃運転は、打込み作業の終了お
よび意図的な中段の際に支持ロープ22を単にゆ
るめることで停止させることができ、その際に液
圧ポンプは後からすぐ停止させる必要がある。こ
の代りに、液圧ポンプをまず第一に停止させても
よく、続いて圧力媒体送り導管19への少量の送
油量によつて、遮断弁14の開放に十分な圧力を
再度発生させ、その後に最終的に支持ロープ22
をゆるめ、そして制御ピストン5を押し戻すピス
トン6aにより、制御装置2aのタペツト9をそ
の閉鎖位置へ動かす。両方の場合において、ピス
トン6aは、液圧シリンダ1の下端部にある位置
では、遮断位置にある遮断弁14によつて液圧シ
リンダ1に閉じ込められた液圧流体で固定されて
いる。後で述べた作業法は、ラム装置を傾ける前
にピストンロツド6を作業船の甲板でならし運転
するのに特に適している。
ハイドロアキユムレータ17中の気体圧縮を目
的に合わせて調整することにより、ピストンロツ
ド6の引き出しに抵抗となる力を、運転に適した
値に調整することができる。傾斜打込みの際は、
傾斜進行のもとでの下方滑動時の片寄つた重量成
分のために、重力の減少および摩擦力の増大によ
つて障害が生じる。これは、ハイドロアキユムレ
ータ17の中の気体圧力を調整することによつて
対応することができる。
第6図から第8図に示した細長いラム装置は、
縦方向に延びる円筒状のハウジング3を有し、該
ハウジングは外径が正確に打込み支柱45と等し
く、したがつて試掘島44の脚に設置した支柱案
内部材43を通して打込み支柱に追随することが
できる。ハウジング3の下端部では、第8図で打
込み支柱45に装着させて示した打撃フード26
を、限定的に移動可能に案内している。また、ハ
ウジング3の内部においては、打撃本体25を同
軸で移動可能に案内している。また、打撃本体2
5は液圧駆動装置によつて駆動され、該駆動装置
は、ハウジング3内で同軸に配置した駆動シリン
ダ2と、該駆動シリンダ内で移動可能でありかつ
ピストンロツド2dを介して打撃本体25と連結
したピストンと、液圧ポンプ2eと、圧力媒体収
容タンク(図示しない)とを包含する。そこでこ
のラム装置の場合には、液圧駆動装置の全部品を
ハウジング3内に入れている。液圧駆動装置の上
には、さらにハウジング3内に、気体を充満させ
た浮上タンク16が備え付けられている。液圧駆
動装置は、その構造において西ドイツ特許公開第
2454521号公報および第2538642号公報に対応して
いてもよい。
またハウジングの上端部に、液圧シリンダ1を
配置しているけれども、該液圧シリンダはこの場
合には単動式のものを利用している。液圧シリン
ダ1内で液密に移動可能なピストン6aは、液圧
シリンダ1から同軸に外方へ突出するピストンロ
ツド6に連結され、該ピストンロツドは打撃本体
25に向いたピストン6aの端面に延長部6cを
有し、該延長部はその下端部に半径方向の外方へ
向いた案内アーム6aを持ち、該案内アームはハ
ウジング3の内壁の案内溝28により軸方向に移
動可能に案内されている。このようにして、液圧
シリンダ1に対するピストンロツド6のどんなね
じれも除去する。ピストンロツド6は中空に形成
されており、その内部空間6bは、補給導管たと
えば電気ケーブル29、気体送り導管48および
制御導管49(第6図)または接続ケーブル30
(第7図)を通すのに役立つ。第7図に示した実
施態様の場合、延長部6cの下端部には、その内
部空間6bと連通する閉鎖した配電室6eを備え
付けている。該配電室は、補給導管用の好適な液
密の通過部材およびスイツチ機構を備えていても
よい。
打撃本体25から離れたピストン6aの端面上
に位置する液圧シリンダ1の小室11は、接続導
管13を経て、ハウジング3の内部で液圧シリン
ダ1の外周の回りに分配して配置した複数個のハ
イドロアキユムレータ17と接続している。接続
導管13に設置した遮断弁14は、この場合には
その開放位置および遮断位置に加えてさらに絞り
位置15を有する。
ピストンロツド6に対する液圧シリンダ1の基
準面41の相対位置を告示するために、該ロツド
の延長部には、好適な場所で近接スイツチとして
作用する電気信号送信器31,32ないし33を
設置し、該信号送信器は、液圧シリンダ1に対す
るピストンロツド6の位置の告示装置として役立
ち、そしてこの位置を、制御導管を経て水上にあ
るラム装置の制御スタンドに告示する。信号送信
器で、基準面41が信号送信器31と32との間
に位置することを告示している限りは、打込み運
転を継続してもさしつかえない。それに対して、
基準面41が信号送信器31を上方から通過する
かまたは信号送信器33を下方から通過するなら
ば、このことは、ピストンロツド6の横桟23で
のシヤツクル24からクレーン47まで延設する
両ロープ22の対応作動によつて、基準面41が
再び信号送信器31と32との間にあるような位
置へ、ピストン6aを元へ戻すように移動させな
ければならないことを告示している。しかも同時
に信号送信器31および33によつて、打撃本体
25用の液圧駆動装置2は確実に停止させること
ができ、またピストン6aが液圧シリンダ1の所
定の範囲にあると、打込み打撃をなお継続する。
第7図に示した実施態様の場合には、可撓性膜
で仕切つた気体クツシヨンを有する第2図、第3
図および第6図に示したハイドロアキユムレータ
の代りに、バネ装置で作動させるハイドロアキユ
ムレータ17を備え付け、該アキユムレータはそ
れぞれ、シリンダ35内で液密に移動可能な分離
ピストン34と、液圧シリンダ1に接続したシリ
ンダ35の小室39の方向へ分離ピストン34を
押圧するバネ42と、該バネと共働する支持デイ
スク36と、支持デイスク36を変位させるため
の調整ねじ37と、分離ピストン34の最大ピス
トン行程を変えるための調整デイスク38とを有
する。調整ねじ37ないし調整デイスク38の操
作によつて、ピストンロツド6の引き出しの際に
制圧すべき力を変えるか、または最大引き出し距
離を限定することができる。すなわち分離ピスト
ン34が支持デイスク36の下縁に接近してくる
と、ピストン6aが液圧シリンダ1の上端部に到
達する前に、実際上圧縮不可能な液圧流体でピス
トンロツド6をそれ以上引き出すことを阻止す
る。バネで作動させる複数個のこの種のハイドロ
アキユムレータの代りに、液圧シリンダ1を全面
的に取り囲む環状シリンダであつて、軸方向に移
動可能な環状ピストンを有するものを備え付けて
もよい。
遮断弁14がその絞り位置47へ動かされる
と、最初に完全に挿入されていたピストンロツド
は、支持ロープ22の引張り力の方向が変わるこ
とによつて、ラム装置をその静止位置から戻す際
にゆつくり引き出され、液圧流体をハイドロアキ
ユムレータ17中へ完全に押し出すので、ピスト
ンロツドが垂直状態で完全に引き出され、そして
ピストン6aが液圧シリンダ1の内端面に完全に
接近するまで、該ピストンロツドはゆつくり引き
出される。この実施態様の場合には、ラム装置の
重量は、重なり合う金属面の直接接触によつて支
え、両金属間に位置する液体クツシヨンによつて
支えるのではないので、ピストン6aの環状面は
この場合にそれほど大きくする必要はなく、かつ
パツキンも全締付け圧力に対して完全に密封する
には及ばない。対応して、液圧シリンダ1内に位
置するピストンロツド6の回りの環状空間が小さ
くなり、それとともにハイドロアキユムレータ1
7中へ押し出すべき液圧流体の量がより少なくな
る。それに対応して、ハイドロアキユムレータ
を、経済的な節約が可能となるようにより小さく
しておいてもよい。吊り下げたラム装置の取り込
みの際に、ピストンロツド6は、まず最初の完全
に引き出した位置から反対に、水平の状態へ取り
込みながら自動的にゆつくり引つ込める。その際
に遮断弁14はそのつど、打込み開始前にラム装
置を立ち上がらせた後に絞り位置から開放位置へ
動かし、そして打込み作業の終了後に取り込み前
に再び絞り位置へ動かす。
中空のピストンロツド6を有するラム装置の構
成が、補給導管をうまく保護して案内することを
可能とし、それが特に、ハウジング内に配置した
液圧駆動装置を有するラム装置にとつて有利であ
る。
有利な実施例を参照して説明した前記のラム装
置は、必要に応じて種々に変形してもよく、その
際に特に西ドイツ特許公開第2454488号公報、第
2454521号公報、第2538642号公報、第2557704号
公報および第2716701号公報において開示した装
置をいつしよに使用することができる。1個また
は2個以上のハイドロアキユムレータ17は、液
圧シリンダ1と接続してもよいし、また打撃本体
25の駆動装置と接続してもよい。
発明の効果 以上述べたように本発明によると、ハウジング
の上端部に、打撃本体の運動経路の方向に延びる
縦軸を有した第2の液圧シリンダを設け、この第
2の液圧シリンダ内のピストンと一体化されたピ
ストンロツドに取付け装置を取り付けたものであ
るため、横断面寸法の望ましくない拡大を防止で
きる。またピストンにて区画されたふたつの小室
のうち、打撃本体から離れた側の第1小室をハイ
ドロアキユムレータに接続したため、海波の変化
などにより支持エレメントと切込み支柱に装着し
たラム装置とが相対的に移動するようなことがあ
つても、これを自動的に補償することができる。
さらに、告知装置を備えたものであるため、ピス
トンが第2の液圧シリンダの端部に近づいたこと
が検知でき、この結果、操作員によつて、あるい
は自動的に、支持エレメントの不意の移動に対応
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は水中で打込み支柱に装着されるラム装
置であつて浮体上の巻き揚げ機に支持されている
ものを示す概略断面図、第2図は第1図における
ラム装置の上方部を拡大して示す部分断面図、第
3図は第1図におけるラム装置の上方部を示す拡
大模式縦断面図、第4図はピストンロツドが挿入
された状態の第1図のラム装置の液圧シリンダを
さらに拡大して示す縦断面図、第5図はピストン
ロツドが引き出された状態の第1図のラム装置の
液圧シリンダをさらに拡大して示す縦断面図、第
6図は単動式の液圧シリンダを有する変形ラム装
置の上方部を示す概略縦断面図、第7図は単動式
の液圧シリンダを有するさらに変形したラム装置
の上方部を示す概略縦断面図、第8図は支柱案内
部材を通つて打込み支柱に追随する第6図および
第7図のラム装置を示す概略断面図である。 1……液圧シリンダ、2……液圧駆動装置、3
……ハウジング、4……スリーブ、5,7,3
1,32,33……告示装置、6……ピストンロ
ツド、8……接続導管、9……調整装置、10…
…第2小室、11……第1小室、12,13……
接続導管、14……遮断装置(遮断弁)、17…
…ハイドロアキユムレータ、18……圧力媒体戻
し導管、19……圧力媒体送り導管、21……調
整装置、23,24……取付け装置、25……打
撃本体、27……バネ装置、28……案内装置、
29,30……補給導管、34……分離ピスト
ン、35……シリンダ、37,38……調整装
置、39……小室、42……バネ装置、2a……
制御装置、2e……圧力媒体源、5a……第1作
動シリンダ、5b,7b……タペツト、6a……
ピストン、6b……内部空間、6d……案内装
置、6e……配電室。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ハウジングと、打込み打撃を行なうために該
    ハウジング内で移動可能な打撃本体と、第1の液
    圧シリンダを備えた打撃本体用液圧駆動装置と、
    ラム装置を支持エレメントで吊り下げ固定するた
    めの取付け装置とを有する潜水可能なラム装置で
    あつて、 (a) 作業位置におけるハウジング3の上端部に、
    打撃本体25の運動経路の方向に延びる縦軸を
    有した第2の液圧シリンダ1を設け、 (b) 第2の液圧シリンダ1の内部でピストン6a
    を液密に移動可能に案内するとともに、このピ
    ストン6aにより液圧シリンダ1の内部空間を
    打撃本体25から離れた第1小室11と打撃本
    体25に近い第2小室10とに区画し、 (c) ピストン6aに連結されてこのピストンと一
    体に運動するピストンロツド6を、液圧シリン
    ダ1の第1小室11から液圧シリンダ1の外方
    へこの液圧シリンダ1の軸心方向に突出させ、 (d) 前記取付け装置23,24を前記ピストンロ
    ツド6の外方突出部に取り付け、 (e) 前記第1小室11を、接続導管13を介し
    て、高圧下にある液圧流体を引き受けるための
    少なくとも1個のハイドロアキユムレータ17
    に接続し、 (f) ピストン6aが液圧シリンダ1の両端部に所
    定距離よりも近づいたときに、このピストン6
    aにより作動されて、前記所定距離よりも近づ
    いたことを告示する告示装置5,7,31,3
    2,33を備え、 たことを特徴とする潜水可能なラム装置。 2 告示装置5,7,31,32,33は作動装
    置9を動作可能に構成され、この作動装置9は、
    打撃本体用液圧駆動装置2を自動的に停止可能に
    構成されていることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項に記載の潜水可能なラム装置。 3 液圧シリンダ1の第2小室10は、接続導管
    12,18を介して、打撃本体25の液圧駆動装
    置2の圧力媒体収容室に接続されていることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の潜水可能
    なラム装置。 4 告示装置5,7は、液圧シリンダ1の両端部
    において動作可能なタペツト5b,7bをそれぞ
    れ有し、これらタペツト5b,7bは、それぞれ
    ピストン6aによつて液圧シリンダ1の外方へ移
    動可能に構成されるとともに、この外方運動の際
    に、打撃本体25の液圧駆動装置2の制御装置2
    aを動作可能とされていることを特徴とする特許
    請求の範囲第2項に記載の潜水可能なラム装置。 5 告示装置としての第1作動ピストン5は、液
    圧シリンダ1における打撃本体25の側の端部に
    配置された第1作動シリンダ5a内で液密に移動
    可能に構成され、タペツト5bは、前記第1作動
    ピストン5と一体化されて、第2小室10の中へ
    軸心方向に所定距離だけ突出可能に構成され、か
    つ第1作動ピストン5は、ピストン6aにより、
    所定の抵抗力の制圧のもとで、打撃本体25の液
    圧駆動装置2の制御装置2aを打撃本体停止のた
    めに作動させる位置へ変位させるように構成され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第4項に
    記載の潜水可能なラム装置。 6 告示装置としての第2作動ピストン7は、液
    圧シリンダ1における打撃本体25から離れた側
    の端部における第2作動シリンダ7aの内部で液
    密に移動可能に構成され、タペツト7bは、前記
    第2作動ピストン7と一体化されて、第1小室1
    1の中へピストンロツド6と平行な方向に所定距
    離だけ突出可能に構成され、かつ第2作動シリン
    ダ7aは、第1小室11から離れた側の端部が、
    接続導管8を介して、第1作動シリンダ5aにお
    ける第2小室10側の端部に連通され、第2作動
    ピストン7がピストン6aにより押されたとき
    に、この第2作動ピストン7にて排出された加圧
    流体が、第1作動ピストン5を、打撃本体25の
    液圧駆動装置2の制御装置2aを打撃本体停止の
    ために作動させる位置へ変位させるように構成さ
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第5項
    に記載の潜水可能なラム装置。 7 第1作動ピストン5は、バネ27により第2
    小室10内へ突出する方向に押圧されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第5項に記載の潜水
    可能なラム装置。 8 第1作動ピストン5は、制御装置2aのタペ
    ツト9と共働するよう構成されていることを特徴
    とする特許請求の範囲第5項に記載の潜水可能な
    ラム装置。 9 少なくとも一方の接続導管12または13
    は、管路の途中に遮断装置14が設置されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の
    潜水可能なラム装置。 10 遮断装置は遮断弁14にて構成され、この
    遮断弁14は、両方の接続導管12,13をとも
    に閉鎖可能に構成されていることを特徴とする特
    許請求の範囲第9項に記載の潜水可能なラム装
    置。 11 遮断弁14は調整装置21を有し、この調
    整装置21は、打撃本体25の駆動装置2への圧
    力媒体送り導管19の中の圧力が降下したときに
    作動して、接続導管12,13を封鎖する遮断位
    置へ遮断弁14を動作させるよう構成されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第10項に記載
    の潜水可能なラム装置。 12 ハイドロアキユムレータ17はハウジング
    3内に設置され、接続導管12は、打撃本体25
    の駆動装置2の圧力媒体戻し導管18を介して、
    水上に配置した圧力媒体収容室に連通され、遮断
    弁14の調整装置21は、打撃本体25の駆動装
    置2の圧力媒体送り導管19を介して、水上に配
    置した圧力媒体源に接続されていることを特徴と
    する特許請求の範囲第11項に記載の潜水可能な
    ラム装置。 13 告示装置は、電気式または空気式のうち少
    なくともいずれか一方の信号送信器31,32,
    33にて構成されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載の潜水可能なラム装置。 14 液圧シリンダ1は、常時開放構造の第2小
    室10により単動式に構成されていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載の潜水可能な
    ラム装置。 15 ピストンロツド6は、補給導管29,30
    を受け入れるための貫通した内部空間6bによつ
    て管状に形成されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載の潜水可能なラム装置。 16 ピストンロツド6は、打撃本体25側の端
    部に、内部空間6bに連通する密閉構造の配電室
    6eを有することを特徴とする特許請求の範囲第
    15項に記載の潜水可能なラム装置。 17 ピストンロツド6は、液圧シリンダ1に対
    するねじれを阻止するための案内装置6d,28
    に案内されるよう構成されていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載の潜水可能なラム
    装置。 18 液圧シリンダ1は、打撃本体25と同軸に
    ハウジング3に設置されて曲げ剛性を有したスリ
    ーブ4の内部に着脱可能に取付けられていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の潜水
    可能なラム装置。
JP56203280A 1980-12-16 1981-12-15 Divertible ram apparatus Granted JPS57137524A (en)

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