JPS6231354Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6231354Y2 JPS6231354Y2 JP9277082U JP9277082U JPS6231354Y2 JP S6231354 Y2 JPS6231354 Y2 JP S6231354Y2 JP 9277082 U JP9277082 U JP 9277082U JP 9277082 U JP9277082 U JP 9277082U JP S6231354 Y2 JPS6231354 Y2 JP S6231354Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- separator
- crankcase
- starter
- hard
- breather
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007858 starting material Substances 0.000 claims description 10
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 210000002268 wool Anatomy 0.000 description 3
- 239000011491 glass wool Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000011490 mineral wool Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Self-Closing Valves And Venting Or Aerating Valves (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はミツシヨン室のブリーザ装置に関する
ものである。
ものである。
キツクスタータ付の自動二輪車において、キツ
クスタータを廃止し、クランクケース、クラツチ
カバー等の部品をそのまま使用する場合がある。
しかし、キツクスタータの廃止によつて、関連し
た部品が不要となり、かかる部品の省略によつて
不都合も生じる。すなわち、第1図において、キ
ツクスタータシヤフト1がなくなるとキツクシヤ
フト用リターンスプリングなどの関連部品2のあ
つたキツクシヤフトボス3の周囲4が空白とな
る。関連部品2はブリーザ5のオイルのためのセ
パレータの役割も果たしている。そこでこの関連
部品2がなくなるとオイルが流出してしまうおそ
れがある。
クスタータを廃止し、クランクケース、クラツチ
カバー等の部品をそのまま使用する場合がある。
しかし、キツクスタータの廃止によつて、関連し
た部品が不要となり、かかる部品の省略によつて
不都合も生じる。すなわち、第1図において、キ
ツクスタータシヤフト1がなくなるとキツクシヤ
フト用リターンスプリングなどの関連部品2のあ
つたキツクシヤフトボス3の周囲4が空白とな
る。関連部品2はブリーザ5のオイルのためのセ
パレータの役割も果たしている。そこでこの関連
部品2がなくなるとオイルが流出してしまうおそ
れがある。
本考案は上記不都合を解消するためになされた
もので、キツクシヤフトボス周囲の空間にセパレ
ータを配置し、オイルミストの流出を防ぐように
したブリーザ装置を提供するものである。
もので、キツクシヤフトボス周囲の空間にセパレ
ータを配置し、オイルミストの流出を防ぐように
したブリーザ装置を提供するものである。
以下に添付図面に示した実施例について本考案
を説明する。第2図は本考案に係るブリーザ装置
を示し、6,7はクランクケース、8はクラツチ
カバー、9はガスケツト、10はセパレータであ
る。該セパレータ10は第3図a,bの11ある
いは12の様な形状を有し、キツクシヤフトボス
3の周囲に配置され、ガスケツト9によつて固定
される。セパレータ11はスチールウールを成形
したものであり、セパレータ12は樹脂成形品で
ある。なお、この他、グラスウール、ロツクウー
ルを成形したものでも良い。セパレータ12は特
に耐久性にすぐれている。
を説明する。第2図は本考案に係るブリーザ装置
を示し、6,7はクランクケース、8はクラツチ
カバー、9はガスケツト、10はセパレータであ
る。該セパレータ10は第3図a,bの11ある
いは12の様な形状を有し、キツクシヤフトボス
3の周囲に配置され、ガスケツト9によつて固定
される。セパレータ11はスチールウールを成形
したものであり、セパレータ12は樹脂成形品で
ある。なお、この他、グラスウール、ロツクウー
ルを成形したものでも良い。セパレータ12は特
に耐久性にすぐれている。
上記セパレータ11を使用する場合、スチール
ウールの隙間をエアーのみが通り抜けてブリーザ
5から排出され、オイルミストはスチールウール
に吸着されてしまい流出することはない。セパレ
ータ12を使用する場合は、セパレータ12と壁
面13との間にわずかの隙間を設けることによ
り、オイルミストを含むエアーが、ブリーザ5か
ら直接吹き抜けることはないので、オイル成分が
流出することはない。
ウールの隙間をエアーのみが通り抜けてブリーザ
5から排出され、オイルミストはスチールウール
に吸着されてしまい流出することはない。セパレ
ータ12を使用する場合は、セパレータ12と壁
面13との間にわずかの隙間を設けることによ
り、オイルミストを含むエアーが、ブリーザ5か
ら直接吹き抜けることはないので、オイル成分が
流出することはない。
上記のように本考案に係るブリーザ装置はキツ
クスタータ廃止後のキツクシヤフトボスの空間を
極めて簡易な構成のセパレータを配置するのみ
で、オイルの流出を防ぐようにしたので、キツク
スタータ付の自動二輪車のクランクケースと、キ
ツクスタータなしの自動二輪車のクランクケース
とを共用化することが可能となり、クランクケー
スの量産化によるコストダウンを図れ、また上記
セパレータは簡単に組付可能であつて組付工数が
増大しないので、作業能率の点でも有利である。
クスタータ廃止後のキツクシヤフトボスの空間を
極めて簡易な構成のセパレータを配置するのみ
で、オイルの流出を防ぐようにしたので、キツク
スタータ付の自動二輪車のクランクケースと、キ
ツクスタータなしの自動二輪車のクランクケース
とを共用化することが可能となり、クランクケー
スの量産化によるコストダウンを図れ、また上記
セパレータは簡単に組付可能であつて組付工数が
増大しないので、作業能率の点でも有利である。
第1図は、従来のキツクスタータの配置を示す
クランクケースの断面図、第2図は、本考案に係
るブリーザ装置を説明する断面図、第3図a,b
は本考案に係るブリーザ装置に使用するセパレー
タの斜視図である。 1……キツクスタータシヤフト、2……関連部
品、3……キツクシヤフトボス、5……ブリー
ザ、6,7……クランクケース、8……クラツチ
カバー、9……ガスケツト、10,11,12…
…セパレータ。
クランクケースの断面図、第2図は、本考案に係
るブリーザ装置を説明する断面図、第3図a,b
は本考案に係るブリーザ装置に使用するセパレー
タの斜視図である。 1……キツクスタータシヤフト、2……関連部
品、3……キツクシヤフトボス、5……ブリー
ザ、6,7……クランクケース、8……クラツチ
カバー、9……ガスケツト、10,11,12…
…セパレータ。
Claims (1)
- キツクスタータ付の自動二輪車のクランクケー
スによつて、キツクスタータを廃止した自動二輪
車のクランクケースを構成するとともに、上記ク
ランクケースのキツクシヤフトボス周囲の空間に
オイル用のセパレータを配置し、該セパレータに
よつてブリーザからのオイルの流出を防ぐように
したことを特徴とするブリーザ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9277082U JPS58194990U (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | ブリ−ザ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9277082U JPS58194990U (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | ブリ−ザ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58194990U JPS58194990U (ja) | 1983-12-24 |
| JPS6231354Y2 true JPS6231354Y2 (ja) | 1987-08-11 |
Family
ID=30223139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9277082U Granted JPS58194990U (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | ブリ−ザ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58194990U (ja) |
-
1982
- 1982-06-21 JP JP9277082U patent/JPS58194990U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58194990U (ja) | 1983-12-24 |
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