JPS6231506A - 車両用ヒ−トポンプ式冷暖房装置 - Google Patents
車両用ヒ−トポンプ式冷暖房装置Info
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- JPS6231506A JPS6231506A JP17163285A JP17163285A JPS6231506A JP S6231506 A JPS6231506 A JP S6231506A JP 17163285 A JP17163285 A JP 17163285A JP 17163285 A JP17163285 A JP 17163285A JP S6231506 A JPS6231506 A JP S6231506A
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- heating
- heat exchanger
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- valve
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00007—Combined heating, ventilating, or cooling devices
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、エンジン冷却水を暖房用熱源として冷媒に吸
熱させるエンジン冷却水熱源式の車両用ヒートポンプ式
冷暖房装置に関する。
熱させるエンジン冷却水熱源式の車両用ヒートポンプ式
冷暖房装置に関する。
[従来の技術1
従来、車両ことに自動車の車室内暖房にはエンジン冷却
水を熱源とする温水ヒータ式暖Fj装置が一般に使われ
てきたが、燃料の燃焼効率の高いディーゼルエンジンや
最近の高効率ガソリンエンジンを搭載した自動車は寒冷
地域において常時暖房能力が不足がちとなり、また言過
のガソリンエンジン車でもエンジンの始動時にはラジェ
ータ水温が上昇するまで寒い思いを強いられる不便さが
あった。そこで、より暖房能力が高くまたいわゆる即効
暖房性も備えた車両用空気調和装置として、エンジン冷
却水温を暖房用熱源として冷媒に吸熱させるエンジン冷
却水熱源式の車両用ヒートポンプ式冷v1房装置が開発
された。
水を熱源とする温水ヒータ式暖Fj装置が一般に使われ
てきたが、燃料の燃焼効率の高いディーゼルエンジンや
最近の高効率ガソリンエンジンを搭載した自動車は寒冷
地域において常時暖房能力が不足がちとなり、また言過
のガソリンエンジン車でもエンジンの始動時にはラジェ
ータ水温が上昇するまで寒い思いを強いられる不便さが
あった。そこで、より暖房能力が高くまたいわゆる即効
暖房性も備えた車両用空気調和装置として、エンジン冷
却水温を暖房用熱源として冷媒に吸熱させるエンジン冷
却水熱源式の車両用ヒートポンプ式冷v1房装置が開発
された。
この車両用ヒートポンプ式冷暖FA装置は、第5図に示
す如く冷媒圧縮機101、車室外熱交換器102、レシ
ーバ103、冷房用減圧装置である膨張弁104、車室
内熱交換rA105、暖房用減圧装置である膨張弁10
6、エンジンEの冷却水を暖房用熱源として冷媒に吸熱
させる加熱用熱交換器107、冷媒の冷房サイクルと暖
房サイクルとを切換える四方弁108、加熱用熱交換器
107に冷媒サイクル時冷媒の流入を阻止する開閉弁で
ある電磁弁161、l1li!房号イクル時、車室外熱
交換S!!1102への冷媒の流入を阻止する逆止弁1
62.163、冷房サイクル時、車室外熱交換5102
から車室内熱交換器105へ冷媒が直接流入することを
阻止する逆止弁164からなる。この車両用ヒーI・ポ
ンプ式冷暖房装置は、四方弁108を冷房サイクル側に
切換えることにより、冷房装置としての冷媒流路が形成
され、通常の冷房装置として作動する。次に四方弁10
8を暖房ナイクル側に切換えることにより、と−1−ポ
ンプ式暖房装置としての冷媒流路が形成され、通常の暖
房装置として作動する。
す如く冷媒圧縮機101、車室外熱交換器102、レシ
ーバ103、冷房用減圧装置である膨張弁104、車室
内熱交換rA105、暖房用減圧装置である膨張弁10
6、エンジンEの冷却水を暖房用熱源として冷媒に吸熱
させる加熱用熱交換器107、冷媒の冷房サイクルと暖
房サイクルとを切換える四方弁108、加熱用熱交換器
107に冷媒サイクル時冷媒の流入を阻止する開閉弁で
ある電磁弁161、l1li!房号イクル時、車室外熱
交換S!!1102への冷媒の流入を阻止する逆止弁1
62.163、冷房サイクル時、車室外熱交換5102
から車室内熱交換器105へ冷媒が直接流入することを
阻止する逆止弁164からなる。この車両用ヒーI・ポ
ンプ式冷暖房装置は、四方弁108を冷房サイクル側に
切換えることにより、冷房装置としての冷媒流路が形成
され、通常の冷房装置として作動する。次に四方弁10
8を暖房ナイクル側に切換えることにより、と−1−ポ
ンプ式暖房装置としての冷媒流路が形成され、通常の暖
房装置として作動する。
[発明が解決しようとする問題点1
上記のエンジン冷却水熱源式の車両用ヒートポンプ式冷
暖房装置は、暖房サイクル時において、逆止弁162.
163により車室外熱交換器102への冷媒の流入を阻
止している。冬期低い外気温に晒されている車室外熱交
換器102内はこの低い温度における飽和圧力にまで減
圧されているのに対して、暖房サイクル時には冷媒圧縮
機101の吸入圧は2〜4ka/cjGと高いために、
外気温が0℃程度の時でも車室外熱交換器102内の圧
力は冷媒圧縮1fi101の吸入圧より低く、もし逆止
弁162.163の流体封止状態に欠陥があれば、冷媒
は容易に車室外熱交換器102内に侵入して凝縮し次第
に蓄積されて行くことになる。−B車室外熱交換器10
2内に貯溜された冷媒は冷房サイクル運転に切換えない
限り、冷媒循環系内に再び戻ることはないのでこの逆止
弁162.163の漏れ状態を放置すれば、装置は遂に
は冷媒不足運転状態に陥るに至る。もつとも、暖房サイ
クルの始動時には一時的に冷媒圧縮機101の吸入圧が
低下するので車室外熱交換器102内の冷媒が冷媒循環
系内に流出することは起こり得るがその効果は期待でき
ない場合が多い。
暖房装置は、暖房サイクル時において、逆止弁162.
163により車室外熱交換器102への冷媒の流入を阻
止している。冬期低い外気温に晒されている車室外熱交
換器102内はこの低い温度における飽和圧力にまで減
圧されているのに対して、暖房サイクル時には冷媒圧縮
機101の吸入圧は2〜4ka/cjGと高いために、
外気温が0℃程度の時でも車室外熱交換器102内の圧
力は冷媒圧縮1fi101の吸入圧より低く、もし逆止
弁162.163の流体封止状態に欠陥があれば、冷媒
は容易に車室外熱交換器102内に侵入して凝縮し次第
に蓄積されて行くことになる。−B車室外熱交換器10
2内に貯溜された冷媒は冷房サイクル運転に切換えない
限り、冷媒循環系内に再び戻ることはないのでこの逆止
弁162.163の漏れ状態を放置すれば、装置は遂に
は冷媒不足運転状態に陥るに至る。もつとも、暖房サイ
クルの始動時には一時的に冷媒圧縮機101の吸入圧が
低下するので車室外熱交換器102内の冷媒が冷媒循環
系内に流出することは起こり得るがその効果は期待でき
ない場合が多い。
したがって逆止弁162.163はシール性能の信頼性
が充分に高い製品を選ぶ必要があるが、現状では価格と
技術の両面から実現が困ガな状況にある。
が充分に高い製品を選ぶ必要があるが、現状では価格と
技術の両面から実現が困ガな状況にある。
このような事情は四方弁108についても幾分は当ては
ま、る。
ま、る。
本発明は、シール機能が必ずしも充分でない逆止弁を用
いても、暖房サイクル時、車室外熱交換器内に冷媒を貯
溜することのない車両用ヒートポンプ式冷暖房装置の提
供を目的とする。
いても、暖房サイクル時、車室外熱交換器内に冷媒を貯
溜することのない車両用ヒートポンプ式冷暖房装置の提
供を目的とする。
[問題点を解決するための手段]
上記の目的を達成するために本発明の車両用ヒートポン
プ式冷暖房装置は、冷媒圧縮機と、冷房サイクルと暖房
サイクルとを切換える切換弁と、冷房サイクル時に凝縮
器として働く車室外熱交換器と、減圧装置と、冷房サイ
クル時に蒸発器として働き、暖房サイクル時に凝縮器と
して働く車室内熱交換器と、該車室内熱交換器の下流に
設けられると共に1FJitイクル時にエンジンの冷却
水の保有熱を吸熱する加熱用熱交換器と、該加熱用熱交
換器への冷媒の流入を阻止するための開閉弁と、これら
を連結する冷媒循環用配管と、前記切換弁および開閉弁
を制御する制御装置とからなる車両用ヒートポンプ冷暖
房装置において、前記制御装置は、暖房サイクルの始動
時に前記車室外熱交換器から冷媒を吸引する冷媒吸引時
間内は、前記開閉弁を閉弁することを構成とする手段を
採用した。
プ式冷暖房装置は、冷媒圧縮機と、冷房サイクルと暖房
サイクルとを切換える切換弁と、冷房サイクル時に凝縮
器として働く車室外熱交換器と、減圧装置と、冷房サイ
クル時に蒸発器として働き、暖房サイクル時に凝縮器と
して働く車室内熱交換器と、該車室内熱交換器の下流に
設けられると共に1FJitイクル時にエンジンの冷却
水の保有熱を吸熱する加熱用熱交換器と、該加熱用熱交
換器への冷媒の流入を阻止するための開閉弁と、これら
を連結する冷媒循環用配管と、前記切換弁および開閉弁
を制御する制御装置とからなる車両用ヒートポンプ冷暖
房装置において、前記制御装置は、暖房サイクルの始動
時に前記車室外熱交換器から冷媒を吸引する冷媒吸引時
間内は、前記開閉弁を閉弁することを構成とする手段を
採用した。
[作用]
上記の如き構成を備えた車両用ヒートポンプ式冷暖房装
置は、切換弁を冷房サイクル側に切換えることにより車
室内を冷房する冷房サイクルを行う。切換弁を暖房サイ
クル側に切換えることにより、制御装置は、暖房サイク
ル始動時に開閉弁を閉弁する出力を生じ、加熱用熱交換
器には冷媒を流入させない。車室外熱交換器に蓄積され
ていた冷媒が冷媒圧縮機に吸引される時間が経過した後
、開閉弁を閉弁する出力を生じて、通常の車室内を暖房
する暖房サイクルを行う。この時、車室外熱交換器への
冷媒の流入防止の役割を担っている逆止弁がそのシール
機能に支障をきたして、車室外熱交換器内に次第に冷媒
が蓄積されて行く事態が万−生じたとしても、暖房サイ
クル始動時には、車室外熱交換器に流入していた冷媒が
その内部に貯溜する事なく冷媒圧縮機に吸入されて正常
な冷媒循環系に強制的に戻される。
置は、切換弁を冷房サイクル側に切換えることにより車
室内を冷房する冷房サイクルを行う。切換弁を暖房サイ
クル側に切換えることにより、制御装置は、暖房サイク
ル始動時に開閉弁を閉弁する出力を生じ、加熱用熱交換
器には冷媒を流入させない。車室外熱交換器に蓄積され
ていた冷媒が冷媒圧縮機に吸引される時間が経過した後
、開閉弁を閉弁する出力を生じて、通常の車室内を暖房
する暖房サイクルを行う。この時、車室外熱交換器への
冷媒の流入防止の役割を担っている逆止弁がそのシール
機能に支障をきたして、車室外熱交換器内に次第に冷媒
が蓄積されて行く事態が万−生じたとしても、暖房サイ
クル始動時には、車室外熱交換器に流入していた冷媒が
その内部に貯溜する事なく冷媒圧縮機に吸入されて正常
な冷媒循環系に強制的に戻される。
[発明の効果]
」上記構成により本7発明の車両用と−トポンプ式冷暖
房V装置は、次の効果を奏する。
房V装置は、次の効果を奏する。
車室外熱交換器に流入した冷媒はその内部に貯溜する事
なく冷媒圧縮機に吸入されて正常な冷媒循環系に強制的
に戻されることととなり、現段階では技術的に作成がむ
ずかしく、したがって高価となる高品質の逆止弁をあえ
て採用する事の経済的不利を避け、次善策ではあるが、
普通品質の逆止弁を使用しても実用上の不都合を生じな
い効果が得られる。
なく冷媒圧縮機に吸入されて正常な冷媒循環系に強制的
に戻されることととなり、現段階では技術的に作成がむ
ずかしく、したがって高価となる高品質の逆止弁をあえ
て採用する事の経済的不利を避け、次善策ではあるが、
普通品質の逆止弁を使用しても実用上の不都合を生じな
い効果が得られる。
[実施例1
本発明の車両用ヒートポンプ式冷暖房装置を図に示す実
施例に基づき説明する。
施例に基づき説明する。
第1図は本発明の車両用ヒートポンプ式冷暖房装置の第
1実施例にかかるエンジン冷却水熱源式の車両用ヒート
ポンプ式冷暖房装置の冷媒回路および電気回路を示す。
1実施例にかかるエンジン冷却水熱源式の車両用ヒート
ポンプ式冷暖房装置の冷媒回路および電気回路を示す。
1は冷媒圧縮機であり、車両の走行用エンジンEに締結
して設けられた後記する電磁クラッチを介してエンジン
Eの回転出力が断続的に伝達され、気相冷媒を圧縮して
高温、高圧の気相冷媒を吐出する。2は車室外熱交換器
であり、一般にエンジンEの前方に設けられ、冷房・サ
イクル時、冷媒凝縮器として働く。21は外気吸入用フ
ァンであり、車室外熱交換器2に車室外空気を吹き付け
る。3は気液分離器であり、本実施例ではレシーバ−が
適用されており、冷媒を気相冷媒と液相冷媒とに分離す
る。4は、冷房用減圧装置である冷房用温度式膨張弁で
あり、液相冷媒を断熱膨張して低圧の霧状冷媒とする。
して設けられた後記する電磁クラッチを介してエンジン
Eの回転出力が断続的に伝達され、気相冷媒を圧縮して
高温、高圧の気相冷媒を吐出する。2は車室外熱交換器
であり、一般にエンジンEの前方に設けられ、冷房・サ
イクル時、冷媒凝縮器として働く。21は外気吸入用フ
ァンであり、車室外熱交換器2に車室外空気を吹き付け
る。3は気液分離器であり、本実施例ではレシーバ−が
適用されており、冷媒を気相冷媒と液相冷媒とに分離す
る。4は、冷房用減圧装置である冷房用温度式膨張弁で
あり、液相冷媒を断熱膨張して低圧の霧状冷媒とする。
冷房用温度式膨張弁4は、冷房サイクル時に車室内熱交
換器5の下流となる冷媒循環用配管に感温筒41を設け
、冷房用温度式膨張弁4の下流圧力と感温筒41の内圧
力どの釣り合いにより弁開度を決定する。5は車室内熱
交換器であり、冷房シイクル時、冷媒蒸発器として働き
、暖房サイクル時、冷媒凝縮器として働き、ファン51
により空気を吹き付けられる。6は、暖房用減圧装置で
ある暖房用温度式膨張弁であり、液相冷媒を断熱膨張し
て低圧の霧状冷媒とする。暖房用温度式膨張弁6は、W
JU房サイすル時に加熱用熱交換器1の下流となる冷媒
循環用配管に感温筒61を設け、暖房用温度式膨張弁6
の下流圧力と感温筒61の内圧との釣り合いにより弁開
度を決定する。
換器5の下流となる冷媒循環用配管に感温筒41を設け
、冷房用温度式膨張弁4の下流圧力と感温筒41の内圧
力どの釣り合いにより弁開度を決定する。5は車室内熱
交換器であり、冷房シイクル時、冷媒蒸発器として働き
、暖房サイクル時、冷媒凝縮器として働き、ファン51
により空気を吹き付けられる。6は、暖房用減圧装置で
ある暖房用温度式膨張弁であり、液相冷媒を断熱膨張し
て低圧の霧状冷媒とする。暖房用温度式膨張弁6は、W
JU房サイすル時に加熱用熱交換器1の下流となる冷媒
循環用配管に感温筒61を設け、暖房用温度式膨張弁6
の下流圧力と感温筒61の内圧との釣り合いにより弁開
度を決定する。
7は冷媒の加熱用熱交換器であり、エンジンEの冷却用
のウォータージャケット内の暖められた冷却水がその循
環用配管71.72を経て循環供給され弁である電磁弁
であり、加熱用熱交換器1への冷 つる。
のウォータージャケット内の暖められた冷却水がその循
環用配管71.72を経て循環供給され弁である電磁弁
であり、加熱用熱交換器1への冷 つる。
8は、切換弁である電磁四方弁であり、冷房サイクルと
暖房サイクルとを切換える。81は開閉媒の流入を阻止
する時閉弁し、加熱用熱交換器7 (゛へ
の冷媒を流入させるvt開閉弁る。82〜84は逆止弁
である。逆止弁82.83は暖房サイクル時、車室外熱
交換器2への冷媒の流入を阻止する。逆止弁84は、冷
房ザイクル時車室外熱交換器2から車室内熱交換器5へ
直接冷媒が流入することを阻止する。10は冷媒循環用
配管であり、冷媒圧縮機1の冷媒吐出口12と冷媒吸入
口13を連結する。図中の実線矢印と破線矢印はそれぞ
れ冷房サイクル時と、暖房サイクル時の冷媒の流路を示
している。
暖房サイクルとを切換える。81は開閉媒の流入を阻止
する時閉弁し、加熱用熱交換器7 (゛へ
の冷媒を流入させるvt開閉弁る。82〜84は逆止弁
である。逆止弁82.83は暖房サイクル時、車室外熱
交換器2への冷媒の流入を阻止する。逆止弁84は、冷
房ザイクル時車室外熱交換器2から車室内熱交換器5へ
直接冷媒が流入することを阻止する。10は冷媒循環用
配管であり、冷媒圧縮機1の冷媒吐出口12と冷媒吸入
口13を連結する。図中の実線矢印と破線矢印はそれぞ
れ冷房サイクル時と、暖房サイクル時の冷媒の流路を示
している。
81aは電磁弁81の電磁コイルであり、電磁弁81は
通電時に閉弁される常閉タイプである。21aは車室外
熱交換器2のファン21の駆動用モータである。51a
は車室内熱交換器5のファン51の駆動用モータである
。90は車両用バッテリーである。91はファン51の
作動オン−オフ用スイッヂであり、92は空調モード切
替用スイッチであり、92aは冷房用接点であり、92
bは暖房用接点であり、92cは冷暖房のオフ用接点で
ある。11は冷媒圧縮機の作動オン−オフり電磁クラッ
チであり、llaはその電磁コイルであり、8aは電磁
四方弁8の電磁コイルである。9は制御装置である電気
回路であり、暖房サイクル始動時車室外熱交換器2から
冷媒を冷媒圧縮機1により吸引する冷媒吸引時間を予め
設定された一定時間(例えば1分間)として記憶してい
る。電気回路9は電磁四方弁8の電磁コイルaa、 =
laクラッヂ11の電磁コイル11a1フアン21の駆
動用モーフ21aおよび電磁弁81の電磁コイル81a
の通電、非通電を制御する。
通電時に閉弁される常閉タイプである。21aは車室外
熱交換器2のファン21の駆動用モータである。51a
は車室内熱交換器5のファン51の駆動用モータである
。90は車両用バッテリーである。91はファン51の
作動オン−オフ用スイッヂであり、92は空調モード切
替用スイッチであり、92aは冷房用接点であり、92
bは暖房用接点であり、92cは冷暖房のオフ用接点で
ある。11は冷媒圧縮機の作動オン−オフり電磁クラッ
チであり、llaはその電磁コイルであり、8aは電磁
四方弁8の電磁コイルである。9は制御装置である電気
回路であり、暖房サイクル始動時車室外熱交換器2から
冷媒を冷媒圧縮機1により吸引する冷媒吸引時間を予め
設定された一定時間(例えば1分間)として記憶してい
る。電気回路9は電磁四方弁8の電磁コイルaa、 =
laクラッヂ11の電磁コイル11a1フアン21の駆
動用モーフ21aおよび電磁弁81の電磁コイル81a
の通電、非通電を制御する。
第2図は本発明の車両用ヒートポンプ式冷暖房装置に適
用された第1実施例の電気回路9の作動フローチャート
を示す。
用された第1実施例の電気回路9の作動フローチャート
を示す。
車室内熱交換器5のファン51が作動している(ON)
か否か(すなわちスイッチ91が接点91bに接続され
ているか否か)を判断しくステップ31)、ファン51
が作動していない(NO)時(すなわちスイッチ91が
接点91bに接続されず接点91aに接続されている時
)、電気回路9が通電されないのでシステムは停止(O
FF)L、ている。ファン51が作動している(YES
)時(すなわらスイッチ91が接点91bに接続されて
いる時)、冷房サイクル運転に設定されているか否か(
すなわち空調モード切替用スイッチ92が冷房用接点9
2aに接続されているか否か)を判断する(ステップS
2)。空調モード切替用スイッチ92が冷房用接点92
aに接続され、電気回路9が通電され、冷房サイクル運
転に設定されている(YES)時、冷媒圧縮機1の電磁
クラッチ11の電磁コイルllaを通電(ON)L、、
電磁弁81の1i!iコイル81aを非通電してllX
1磁弁81を閉弁し、車室外熱交換52のファン21の
駆動用モータ21aを通電してファン21を作動さぜる
(ON)と共に電磁四方弁8の電磁コイル8aを非通電
して冷房サイクル側に切換え、通常の冷房サイクルへの
冷媒の供給態勢が整えられ、後記する冷房サイクル運転
が行なわれる(ステップ83)。
か否か(すなわちスイッチ91が接点91bに接続され
ているか否か)を判断しくステップ31)、ファン51
が作動していない(NO)時(すなわちスイッチ91が
接点91bに接続されず接点91aに接続されている時
)、電気回路9が通電されないのでシステムは停止(O
FF)L、ている。ファン51が作動している(YES
)時(すなわらスイッチ91が接点91bに接続されて
いる時)、冷房サイクル運転に設定されているか否か(
すなわち空調モード切替用スイッチ92が冷房用接点9
2aに接続されているか否か)を判断する(ステップS
2)。空調モード切替用スイッチ92が冷房用接点92
aに接続され、電気回路9が通電され、冷房サイクル運
転に設定されている(YES)時、冷媒圧縮機1の電磁
クラッチ11の電磁コイルllaを通電(ON)L、、
電磁弁81の1i!iコイル81aを非通電してllX
1磁弁81を閉弁し、車室外熱交換52のファン21の
駆動用モータ21aを通電してファン21を作動さぜる
(ON)と共に電磁四方弁8の電磁コイル8aを非通電
して冷房サイクル側に切換え、通常の冷房サイクルへの
冷媒の供給態勢が整えられ、後記する冷房サイクル運転
が行なわれる(ステップ83)。
空調モード切替用スイッチ92が冷房用接点92aに接
続されていない(NO)時、暖房サイクル運転に設定さ
れているか否か(すなわち空調モード切替用スイッチ9
2が@房用接点92tlに接続されているか否か)を判
断する(ステップS4)。暖房リイクル蓮転に設定され
ていない(NO)時(すなわち空調モード切替用スイッ
チ92が暖房用接点92bに接続されず0)F用接点9
2cに接続されている時)、電気回路9は通電されない
のでシステムは停止(OFF)する。暖房サイクル運転
に設定されている(YES)時(すなわち空調モード切
替用スイッチ92が暖房用接点92bに接続されている
時)、電気回路9が通電され、冷媒圧縮機1の電磁クラ
ッチ11の電磁コイル11aを通電(ON) L、、、
電磁弁81の電磁コイル81aを非通電して電磁弁81
を閉弁し、車室外熱交換器2のファン21の駆動用モー
タ21aを非通電してファン21を停止(OFF)する
と共に電磁四方弁8の電磁コイル8aを通電して暖房サ
イクル側に切換え、後記する暖房サイクル始動時の運転
を行う(ステップ35)。
続されていない(NO)時、暖房サイクル運転に設定さ
れているか否か(すなわち空調モード切替用スイッチ9
2が@房用接点92tlに接続されているか否か)を判
断する(ステップS4)。暖房リイクル蓮転に設定され
ていない(NO)時(すなわち空調モード切替用スイッ
チ92が暖房用接点92bに接続されず0)F用接点9
2cに接続されている時)、電気回路9は通電されない
のでシステムは停止(OFF)する。暖房サイクル運転
に設定されている(YES)時(すなわち空調モード切
替用スイッチ92が暖房用接点92bに接続されている
時)、電気回路9が通電され、冷媒圧縮機1の電磁クラ
ッチ11の電磁コイル11aを通電(ON) L、、、
電磁弁81の電磁コイル81aを非通電して電磁弁81
を閉弁し、車室外熱交換器2のファン21の駆動用モー
タ21aを非通電してファン21を停止(OFF)する
と共に電磁四方弁8の電磁コイル8aを通電して暖房サ
イクル側に切換え、後記する暖房サイクル始動時の運転
を行う(ステップ35)。
つぎに暖房サイクル運転に設定されてから(すなわち空
調モード切替用スイッチ92が、暖房用接点92bに接
続されてから)、予め設定された車室外熱交換器2から
冷媒圧縮Ia1により冷媒を吸引する冷媒吸引時間であ
る一定時間(例えば1分間)が経過したか否かを判断す
る(ステップS6)。一定時間(例えば1分間)経過し
ていない(NO)時、(ステップ34)以下を繰り返す
。一定時間(例えば1分間)経過している(YES)時
、電磁弁81の電磁コイル81aを通電して、′:li
磁弁81を閉弁して通常の暖房サイクルへの冷媒の供給
態勢が整えられ、後記する暖房り゛イクル運転が行なわ
れる(ステップS7)。
調モード切替用スイッチ92が、暖房用接点92bに接
続されてから)、予め設定された車室外熱交換器2から
冷媒圧縮Ia1により冷媒を吸引する冷媒吸引時間であ
る一定時間(例えば1分間)が経過したか否かを判断す
る(ステップS6)。一定時間(例えば1分間)経過し
ていない(NO)時、(ステップ34)以下を繰り返す
。一定時間(例えば1分間)経過している(YES)時
、電磁弁81の電磁コイル81aを通電して、′:li
磁弁81を閉弁して通常の暖房サイクルへの冷媒の供給
態勢が整えられ、後記する暖房り゛イクル運転が行なわ
れる(ステップS7)。
そして再び車室内熱交換器5のファン51が作動してい
る(ON)か否かくすなわちスイッチ91が接点91b
に接続されているか否か)を判断する(ステップ38)
。ファン51が作動していない(NO)時(すなわちス
イッチ91が接点91bに接続されず接点91aに接続
されている時)、電気回路9が通電されないので、シス
テムは停止(OFF)している。
る(ON)か否かくすなわちスイッチ91が接点91b
に接続されているか否か)を判断する(ステップ38)
。ファン51が作動していない(NO)時(すなわちス
イッチ91が接点91bに接続されず接点91aに接続
されている時)、電気回路9が通電されないので、シス
テムは停止(OFF)している。
ファン51が作動している(YES)時(すなわちスイ
ッチ91が接点91bに接続されている時)、冷房ナイ
クル運転に設定されているか否か(すなわち空調モード
切替用スイッチ92が冷房用接点92aに接続されてい
るか否か〉を判断する(ステップ39)。
ッチ91が接点91bに接続されている時)、冷房ナイ
クル運転に設定されているか否か(すなわち空調モード
切替用スイッチ92が冷房用接点92aに接続されてい
るか否か〉を判断する(ステップ39)。
冷房Vイクル運転に設定されている(YES)時(すな
わち空調モード切替用スイッチ92が冷房用接点92a
に接続されている時)、電気回路9が通電され、暖房サ
イクル運転から除湿運転された場合、(ステップS3)
以下冷房サイクルの運転が行なわれる。冷房サイクル運
転に設定されていない(NO)時(すなわち空調モード
切替用スイッチ92が冷房用接点92aに接続されてい
ない時)、暖房サイクル運転に設定されているか否か(
すなわち空調モード切替用スイッチ92が暖房用接点9
2bに接続されているか否か)を判断する(ステップ5
10)。
わち空調モード切替用スイッチ92が冷房用接点92a
に接続されている時)、電気回路9が通電され、暖房サ
イクル運転から除湿運転された場合、(ステップS3)
以下冷房サイクルの運転が行なわれる。冷房サイクル運
転に設定されていない(NO)時(すなわち空調モード
切替用スイッチ92が冷房用接点92aに接続されてい
ない時)、暖房サイクル運転に設定されているか否か(
すなわち空調モード切替用スイッチ92が暖房用接点9
2bに接続されているか否か)を判断する(ステップ5
10)。
暖房サイクル運転に設定されていない(NO)時(すな
わち空調モード切替用スイッチ92が暖房用接点92b
に接続されずOFF用接点92cに接続されている時)
、電気回路9は、通電されないのでシステムは停止(叶
F)する。暖房サイクル運転に設定されている(YES
)時(すなわち空調モード切替用スイッチ92が暖房用
接点92bに接続されている時)、(ステップ88)以
下の制御を繰り返す。
わち空調モード切替用スイッチ92が暖房用接点92b
に接続されずOFF用接点92cに接続されている時)
、電気回路9は、通電されないのでシステムは停止(叶
F)する。暖房サイクル運転に設定されている(YES
)時(すなわち空調モード切替用スイッチ92が暖房用
接点92bに接続されている時)、(ステップ88)以
下の制御を繰り返す。
本実施例の作動を説明する。
イ)冷房サイクル時
冷媒圧縮機1の運転により圧縮され、冷媒吐出口12か
ら吐出されたB温、高圧の気相冷媒が冷房サイクル側に
切換っている電磁四方弁8を通過し、車室外熱交換VI
i2に流入する。そして冷媒は、冷媒凝縮器として働く
車室外熱交換器2により車室外空気をファン21で吹き
付けられ、熱交換して冷却され低温、高圧の液相冷媒に
凝縮される。液相冷媒は、逆止弁83を通過し、逆止弁
84に阻止されて、レシーバ3に流入する1、レシーバ
3で気相冷媒と液相冷媒とに分離され、液相冷媒のみが
電磁弁81が閉弁されているので冷房用温度式膨張弁4
に流入する。冷房用温度式膨張弁4により断熱膨張され
、低温、低圧の霧状冷媒となり、車室内熱交換器5で蒸
発し、この時、空気をファン51で吹き付けられ、気化
することにより、周囲の空気を冷却し、車室内を冷房す
る1、車室内熱交!9!器5で蒸発し、冷媒は電磁四方
弁8および逆止弁82を通過して冷媒圧縮1iの冷媒吸
入口13に吸入されて高温、高圧の気相冷媒に圧縮され
る。上記サイクルを繰り返すことによって車室内が冷房
される。
ら吐出されたB温、高圧の気相冷媒が冷房サイクル側に
切換っている電磁四方弁8を通過し、車室外熱交換VI
i2に流入する。そして冷媒は、冷媒凝縮器として働く
車室外熱交換器2により車室外空気をファン21で吹き
付けられ、熱交換して冷却され低温、高圧の液相冷媒に
凝縮される。液相冷媒は、逆止弁83を通過し、逆止弁
84に阻止されて、レシーバ3に流入する1、レシーバ
3で気相冷媒と液相冷媒とに分離され、液相冷媒のみが
電磁弁81が閉弁されているので冷房用温度式膨張弁4
に流入する。冷房用温度式膨張弁4により断熱膨張され
、低温、低圧の霧状冷媒となり、車室内熱交換器5で蒸
発し、この時、空気をファン51で吹き付けられ、気化
することにより、周囲の空気を冷却し、車室内を冷房す
る1、車室内熱交!9!器5で蒸発し、冷媒は電磁四方
弁8および逆止弁82を通過して冷媒圧縮1iの冷媒吸
入口13に吸入されて高温、高圧の気相冷媒に圧縮され
る。上記サイクルを繰り返すことによって車室内が冷房
される。
口)暖房サイクル始動時
車室外熱交換器2に貯溜している冷媒は、暖房サイクル
側に切換っている電磁四方弁8およσ逆止弁82を通過
して冷媒圧縮機1の吸入口13に吸入されて高温、高圧
の気相冷媒に圧縮される。この気相冷媒は、電磁四方弁
8を通過して車室内熱交換器5に流入する。車室内熱交
換器5でファン51により空気を吹き付けられ、熱交換
して冷却され、低温、高圧の液相冷媒に凝縮される。こ
の時、凝縮器により周囲の空気を加熱して、車室内を暖
房する。凝縮された液相冷媒は、冷房用温度式膨張弁4
の管口径が小さく、圧力損失のため逆止弁84を通過し
、逆止弁83に阻止されてレシーバ3に流入し、蓄積さ
れる。この時、電磁弁81は閉弁されており、加熱用熱
交換器7に冷媒が流れないため吸熱源がないので車室内
を暖房する効果は非常に小さい。このため始動時はファ
ン51を停止させる回路にしても良い。この作動により
暖房サイクル始動時から、ある一定時間(例えば1分間
)までは、暖房サイクルの冷媒不足運転を防止できる。
側に切換っている電磁四方弁8およσ逆止弁82を通過
して冷媒圧縮機1の吸入口13に吸入されて高温、高圧
の気相冷媒に圧縮される。この気相冷媒は、電磁四方弁
8を通過して車室内熱交換器5に流入する。車室内熱交
換器5でファン51により空気を吹き付けられ、熱交換
して冷却され、低温、高圧の液相冷媒に凝縮される。こ
の時、凝縮器により周囲の空気を加熱して、車室内を暖
房する。凝縮された液相冷媒は、冷房用温度式膨張弁4
の管口径が小さく、圧力損失のため逆止弁84を通過し
、逆止弁83に阻止されてレシーバ3に流入し、蓄積さ
れる。この時、電磁弁81は閉弁されており、加熱用熱
交換器7に冷媒が流れないため吸熱源がないので車室内
を暖房する効果は非常に小さい。このため始動時はファ
ン51を停止させる回路にしても良い。この作動により
暖房サイクル始動時から、ある一定時間(例えば1分間
)までは、暖房サイクルの冷媒不足運転を防止できる。
ハ)@房すイクル時
冷媒圧縮機1で圧縮され、冷媒吐出口12より吐出され
た高温、高圧の気相冷媒は直接車室内熱交換器5に流入
する。車室内熱交換器5でファン51により空気を吹き
付けられ、熱交換して冷却され、低温、高圧の液相冷媒
に凝縮される。この時、凝縮熱により周囲の空気を加熱
して、車室内を暖房する。凝縮された液相冷媒は、冷房
用温度式膨張弁4の管口径が小さく、圧力損失のため逆
止弁84を通過し、逆止弁83に阻止されてレシーバ3
に流入する。レシーバ3で気相冷媒と液相冷媒に分離さ
れ、液相冷媒のみが電磁弁81が閉弁されているのでO
J!房用混用温度式膨張弁6入する。暖房用温度式yI
、張弁6で断熱膨張され、低温、低圧の霧状冷媒となる
。この霧状冷媒は、加熱用熱交換器7に流入し、エンジ
ンEの冷却水の保有熱を吸熱することによって暖房用熱
エネルギーを蓄えた気相冷媒となる。この気相冷媒は電
磁四方弁8を通過し、逆止弁82に阻止されて冷媒圧縮
機1の冷媒吸入口13へ吸込まれる。上記リイクルを繰
り返すことによって車室内が暖房される。
た高温、高圧の気相冷媒は直接車室内熱交換器5に流入
する。車室内熱交換器5でファン51により空気を吹き
付けられ、熱交換して冷却され、低温、高圧の液相冷媒
に凝縮される。この時、凝縮熱により周囲の空気を加熱
して、車室内を暖房する。凝縮された液相冷媒は、冷房
用温度式膨張弁4の管口径が小さく、圧力損失のため逆
止弁84を通過し、逆止弁83に阻止されてレシーバ3
に流入する。レシーバ3で気相冷媒と液相冷媒に分離さ
れ、液相冷媒のみが電磁弁81が閉弁されているのでO
J!房用混用温度式膨張弁6入する。暖房用温度式yI
、張弁6で断熱膨張され、低温、低圧の霧状冷媒となる
。この霧状冷媒は、加熱用熱交換器7に流入し、エンジ
ンEの冷却水の保有熱を吸熱することによって暖房用熱
エネルギーを蓄えた気相冷媒となる。この気相冷媒は電
磁四方弁8を通過し、逆止弁82に阻止されて冷媒圧縮
機1の冷媒吸入口13へ吸込まれる。上記リイクルを繰
り返すことによって車室内が暖房される。
第3図および第4図は本発明の車両用ヒートポンプ式冷
暖房装置の第2実施例を示す。
暖房装置の第2実施例を示す。
93はスーパヒートスイッチである。車室外熱交換器2
に蓄積し過ぎた冷媒を車室外熱交換器2から冷媒圧縮機
1により吸引づる冷媒吸引時間は、外気の温度、冷媒圧
縮機回転数、冷媒の溜まり具合など種々の条例によって
異なるため前記条件がゆるい場合、不必要な車室外熱交
換器2からの冷媒の吸引を避ける時にスーパヒートスイ
ッチ93を用いる。
に蓄積し過ぎた冷媒を車室外熱交換器2から冷媒圧縮機
1により吸引づる冷媒吸引時間は、外気の温度、冷媒圧
縮機回転数、冷媒の溜まり具合など種々の条例によって
異なるため前記条件がゆるい場合、不必要な車室外熱交
換器2からの冷媒の吸引を避ける時にスーパヒートスイ
ッチ93を用いる。
スーパヒートスイッチ93は、本実施例では、冷媒循環
用配管10の車室外熱交換器2とfff磁四方弁8との
間に設けられている。スーパヒートスイッチ93は、冷
媒のスーパヒートを検出した場合(あるいはスーパヒー
トを一定時間例えば20秒検出した場合)、出力信号を
電気回路9に発信する。この時、電気回路9は、電磁弁
81の電磁コイル81aを通電して電磁弁81を閉弁じ
て通常の暖房サイクルへの冷媒の循環供給態勢が整えら
れる。
用配管10の車室外熱交換器2とfff磁四方弁8との
間に設けられている。スーパヒートスイッチ93は、冷
媒のスーパヒートを検出した場合(あるいはスーパヒー
トを一定時間例えば20秒検出した場合)、出力信号を
電気回路9に発信する。この時、電気回路9は、電磁弁
81の電磁コイル81aを通電して電磁弁81を閉弁じ
て通常の暖房サイクルへの冷媒の循環供給態勢が整えら
れる。
スーパヒートスイッチ93は、例えば圧力と温度の関係
が例えば約1.5ko/ =G、約20℃の時、通電し
、出力信号を発信する。冷媒の状態がスーパヒートの時
は、液相冷媒の状態がなくなり、車室外熱交換器2から
液相冷媒が吸引された時(冷媒吸引1r’を間)を示す
。
が例えば約1.5ko/ =G、約20℃の時、通電し
、出力信号を発信する。冷媒の状態がスーパヒートの時
は、液相冷媒の状態がなくなり、車室外熱交換器2から
液相冷媒が吸引された時(冷媒吸引1r’を間)を示す
。
本実施例の作動を説明する。
電気回路9の作動は第1実施例と(ステップS6)が異
なるだけであるので異なる箇所のみ説明して他は省略す
る。冷媒サイクルの作動は第1実施例と同様のため説明
は省略する。
なるだけであるので異なる箇所のみ説明して他は省略す
る。冷媒サイクルの作動は第1実施例と同様のため説明
は省略する。
冷媒のスーパヒートを検出するスーパヒートスイッチ9
3からの出力信号を人力しているか否かを判断する(ス
テップ36−1)。スーパヒートスイッチ93から信号
を入力していない(NO)時、(ステップS4)以下の
制御を繰り返す。スーパヒートスイッチ93から信号を
入力した(YES)時電磁弁81の電磁コイル81aを
通電して電磁弁81を閉弁することにより通常の暖房サ
イクルへの冷媒の循環供給態勢が整えられる(ステップ
S7)。
3からの出力信号を人力しているか否かを判断する(ス
テップ36−1)。スーパヒートスイッチ93から信号
を入力していない(NO)時、(ステップS4)以下の
制御を繰り返す。スーパヒートスイッチ93から信号を
入力した(YES)時電磁弁81の電磁コイル81aを
通電して電磁弁81を閉弁することにより通常の暖房サ
イクルへの冷媒の循環供給態勢が整えられる(ステップ
S7)。
本実施例では、スーパヒートスイッチ93は、車室外熱
交換器2と電磁四方弁8との間に設けられているが、逆
止弁83〜車室外熱交換器2へ・電磁四方弁8〜冷媒圧
縮機1の冷媒吸入口13の間であればどこに設けても良
い。
交換器2と電磁四方弁8との間に設けられているが、逆
止弁83〜車室外熱交換器2へ・電磁四方弁8〜冷媒圧
縮機1の冷媒吸入口13の間であればどこに設けても良
い。
本実施例では切換弁および開閉弁などを制御する制御装
置に電気回路を用いたが、油圧または負圧などの流体圧
により切換弁および開閉弁などを制御しても良いし、ワ
イヤーなどの遠隔操作装置で切換弁および開閉弁などを
制御しても良い。
置に電気回路を用いたが、油圧または負圧などの流体圧
により切換弁および開閉弁などを制御しても良いし、ワ
イヤーなどの遠隔操作装置で切換弁および開閉弁などを
制御しても良い。
第1図は本発明の車両用ヒートポンプ式冷暖房装置の第
1実施例にかかるエンジン冷却水熱源式の車両用ヒート
ポンプ式冷tIJ!房装置の冷媒回路おJ:び電気回路
図、第2図は第1図の制御回路の作動フローチャート、
第3図は本発明の車両用ヒートポンプ式冷暖房装置の第
2実施例にかかるエンジン冷却水熱源式の車両用ヒート
ポンプ式冷暖房装置の冷媒回路および電気回路図、第4
図は第3図の制御回路の4動フローチャート、第5図は
従来の車両用ヒートポンプ式冷暖房装置の冷媒回路図で
ある。 図中 1・・・冷媒圧縮(復 2・・・車室外熱交換器
3・・・レシーバ(気液分l1Iff器) 4・・・
冷房用温度式%式%
1実施例にかかるエンジン冷却水熱源式の車両用ヒート
ポンプ式冷tIJ!房装置の冷媒回路おJ:び電気回路
図、第2図は第1図の制御回路の作動フローチャート、
第3図は本発明の車両用ヒートポンプ式冷暖房装置の第
2実施例にかかるエンジン冷却水熱源式の車両用ヒート
ポンプ式冷暖房装置の冷媒回路および電気回路図、第4
図は第3図の制御回路の4動フローチャート、第5図は
従来の車両用ヒートポンプ式冷暖房装置の冷媒回路図で
ある。 図中 1・・・冷媒圧縮(復 2・・・車室外熱交換器
3・・・レシーバ(気液分l1Iff器) 4・・・
冷房用温度式%式%
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)冷媒圧縮機と、冷房サイクルと暖房サイクルとを切
換える切換弁と、冷房サイクル時に凝縮器として働く車
室外熱交換器と、減圧装置と、冷房サイクル時に蒸発器
として働き、暖房サイクル時に凝縮器として働く車室内
熱交換器と、該車室内熱交換器の下流に設けられると共
に暖房サイクル時にエンジンの冷却水の保有熱を吸熱す
る加熱用熱交換器と、該加熱用熱交換器への冷媒の流入
を阻止するための開閉弁と、これらを連結する冷媒循環
用配管と、前記切換弁および開閉弁を制御する制御装置
とからなる車両用ヒートポンプ冷暖房装置において、 前記制御装置は、暖房サイクルの始動時に前記車室外熱
交換器から冷媒を吸引する冷媒吸引時間内は、前記開閉
弁を閉弁することを特徴とする車両用ヒートポンプ式冷
暖房装置。 2)前記冷媒吸引時間は、予め設定した一定時間として
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の車両
用ヒートポンプ式冷暖房装置。 3)前記制御回路は、前記冷媒循環用配管に冷媒が設定
温度に達した時を検出するスーパヒートスイッチを有し
、前記冷媒吸引時間は、前記スーパヒートスイッチの出
力信号により設定されていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の車両用ヒートポンプ式冷暖房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17163285A JPS6231506A (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | 車両用ヒ−トポンプ式冷暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17163285A JPS6231506A (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | 車両用ヒ−トポンプ式冷暖房装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6231506A true JPS6231506A (ja) | 1987-02-10 |
Family
ID=15926786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17163285A Pending JPS6231506A (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | 車両用ヒ−トポンプ式冷暖房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6231506A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5397729A (en) * | 1992-06-15 | 1995-03-14 | Asahi Kasei Microsystems Co., Ltd. | Method for fabrication of semiconductor device having polycrystalline silicon and metal silicides |
-
1985
- 1985-08-02 JP JP17163285A patent/JPS6231506A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5397729A (en) * | 1992-06-15 | 1995-03-14 | Asahi Kasei Microsystems Co., Ltd. | Method for fabrication of semiconductor device having polycrystalline silicon and metal silicides |
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