JPS623151Y2 - - Google Patents
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- JPS623151Y2 JPS623151Y2 JP20179683U JP20179683U JPS623151Y2 JP S623151 Y2 JPS623151 Y2 JP S623151Y2 JP 20179683 U JP20179683 U JP 20179683U JP 20179683 U JP20179683 U JP 20179683U JP S623151 Y2 JPS623151 Y2 JP S623151Y2
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- Japan
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- case
- wheel
- idle wheel
- rotating shaft
- protective frame
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Landscapes
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
- Massaging Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は便秘,腹痛,胃腸が悪いことに起因す
る肩こり、その他物理療法によつて治癒される胃
腸疾患の治療を目的とした腹部治療器に関するも
のである。
る肩こり、その他物理療法によつて治癒される胃
腸疾患の治療を目的とした腹部治療器に関するも
のである。
腹部へ物理的な刺激を与えるいわゆる物理療法
によつて治癒される胃腸疾患は少なくないが、従
来この種の胃腸疾患の場合、腹部を押えたり揉ん
だりするには人手によらなければならず、不便で
あるとともに熟練した者でないと治療効果が低い
欠点があつた。また、腹部を暖めるような治療器
具もないではないが、これらは単一の刺激を与え
るにすぎないため、十分な治療効果を発揮するこ
とができない。
によつて治癒される胃腸疾患は少なくないが、従
来この種の胃腸疾患の場合、腹部を押えたり揉ん
だりするには人手によらなければならず、不便で
あるとともに熟練した者でないと治療効果が低い
欠点があつた。また、腹部を暖めるような治療器
具もないではないが、これらは単一の刺激を与え
るにすぎないため、十分な治療効果を発揮するこ
とができない。
本考案の目的は、前記のような不便や欠点を解
消したもの、即ち、熟練しない者でも手軽に使用
することができるとともに、他人の手を煩わすこ
となく自分で治療することができ、しかも腹部に
複合的な刺激を与えてることによつて、より十分
な治療効果が器体できる腹部治療器を提供するこ
とにある。
消したもの、即ち、熟練しない者でも手軽に使用
することができるとともに、他人の手を煩わすこ
となく自分で治療することができ、しかも腹部に
複合的な刺激を与えてることによつて、より十分
な治療効果が器体できる腹部治療器を提供するこ
とにある。
このような目的を達成する本考案に係る腹部治
療器は、ケースへ内蔵されたモーターで減速回転
される略垂直な回転軸を前記ケースへ軸承させ、
前記ケースの下方において前記回転軸へ連結され
たアームを介して該回転軸の回転軸心を中心とし
た円軌道上を回動する状態にキヤスター状の少な
くとも一個の遊転車を設け、前記ケースへ前記遊
転車の回動範囲を囲む状態に保護枠を取付け、該
保護枠の下端へ該保護枠の下面を塞ぎかつ前記遊
転車が転接する状態に厚めのシートをやや弛ませ
て張るとともに、該シートの前記遊転車が回動時
に接しない部分へヒーターを配線し、前記遊転車
はばねその他の弾性体で下方へ加圧されることを
特徴としている。
療器は、ケースへ内蔵されたモーターで減速回転
される略垂直な回転軸を前記ケースへ軸承させ、
前記ケースの下方において前記回転軸へ連結され
たアームを介して該回転軸の回転軸心を中心とし
た円軌道上を回動する状態にキヤスター状の少な
くとも一個の遊転車を設け、前記ケースへ前記遊
転車の回動範囲を囲む状態に保護枠を取付け、該
保護枠の下端へ該保護枠の下面を塞ぎかつ前記遊
転車が転接する状態に厚めのシートをやや弛ませ
て張るとともに、該シートの前記遊転車が回動時
に接しない部分へヒーターを配線し、前記遊転車
はばねその他の弾性体で下方へ加圧されることを
特徴としている。
以下図面を参照してその好適な実施例を説明す
る。
る。
第1図,第2図及び第5図はその第一例を示す
もので、ケース1は、半球面状のキヤップ13を
有る円筒状の主ケース11、及び該主ケース11
の下面へ主ケース11と連通するように取付けら
れた円筒状の補助ケース12から構成されてお
り、前記主ケース11には、外側面へ対称に把手
14,14が取付けてあり、内部へ減速機構付き
のモーター2が十分な空間を残して内蔵されてい
る。
もので、ケース1は、半球面状のキヤップ13を
有る円筒状の主ケース11、及び該主ケース11
の下面へ主ケース11と連通するように取付けら
れた円筒状の補助ケース12から構成されてお
り、前記主ケース11には、外側面へ対称に把手
14,14が取付けてあり、内部へ減速機構付き
のモーター2が十分な空間を残して内蔵されてい
る。
モーター2によつて減速回転される回転軸3は
略垂直な状態でケース1へ軸承されている。この
実施例において、回転軸3はモーター2へ連結さ
れる小径な連結軸31と鍔状部32を有し、鍔状
部32が底部に軸受部15を有する前記補助ケー
ス12の内壁へスライド可能に摺接した状態で支
持され、軸受部15と後述のアーム4へ固着され
た鍔44との間隔Lだけスライドし得るようにな
つている。
略垂直な状態でケース1へ軸承されている。この
実施例において、回転軸3はモーター2へ連結さ
れる小径な連結軸31と鍔状部32を有し、鍔状
部32が底部に軸受部15を有する前記補助ケー
ス12の内壁へスライド可能に摺接した状態で支
持され、軸受部15と後述のアーム4へ固着され
た鍔44との間隔Lだけスライドし得るようにな
つている。
前記ケース1の下方においては、前記回転軸3
へ連結されたアーム4を介して回転軸3の回転軸
心を中心とした所定の円軌道を回動する状態にキ
ヤスター状の遊転車5が設けられている。この実
施例においては、アーム4は回転軸3へ連結され
たアングル状の主アーム41と、主アーム41の
先端部分へその取付軸43と一体的に一定範囲で
回動し得る状態に軸着されている支持アーム42
から構成され、支持アーム42の下端部に保持器
51を固定し、該保持器51へボール状の遊転車
5を遊転自在に取付けている。この遊転車5はボ
ール状のものに代えて普通の車輪状のものを用い
てもよく、その場合には、遊転車5の外周にごむ
又は合成樹脂等で製したカバー(図示しない)を
はるのが好ましい。
へ連結されたアーム4を介して回転軸3の回転軸
心を中心とした所定の円軌道を回動する状態にキ
ヤスター状の遊転車5が設けられている。この実
施例においては、アーム4は回転軸3へ連結され
たアングル状の主アーム41と、主アーム41の
先端部分へその取付軸43と一体的に一定範囲で
回動し得る状態に軸着されている支持アーム42
から構成され、支持アーム42の下端部に保持器
51を固定し、該保持器51へボール状の遊転車
5を遊転自在に取付けている。この遊転車5はボ
ール状のものに代えて普通の車輪状のものを用い
てもよく、その場合には、遊転車5の外周にごむ
又は合成樹脂等で製したカバー(図示しない)を
はるのが好ましい。
前記遊転車5は前記補助ケース12内において
回転軸3の鍔状部32を押える状態に設けられた
ばねその他の弾性体6によつて、間接的に下方へ
加圧されるように構成されている。この実施例に
おいては、以下詳細に説明するように弾性体6の
弾力が強,中,弱に調節できるようになつてい
る。即ち第2図のように、弾性体6の上端にカラ
ー61を固着し、このカラー61へ調整用のロツ
ド62を連結している。他方主ケース11には第
1図のようにE字状の孔65を形成し、この孔6
5の各段部を係止部66,67,68とし、第2
図のように操作用ノブ63の軸64を前記孔65
から差込んで調整用ロツド62に連結し、前記係
止部66,67,68のいずれかに前記軸64を
係止させるように構成してある。図示の状態は、
遊転車5に対する弾性体6の弾力が最も弱く作用
するように、ノブ63の軸64が最上段の係止部
68に係止されている。
回転軸3の鍔状部32を押える状態に設けられた
ばねその他の弾性体6によつて、間接的に下方へ
加圧されるように構成されている。この実施例に
おいては、以下詳細に説明するように弾性体6の
弾力が強,中,弱に調節できるようになつてい
る。即ち第2図のように、弾性体6の上端にカラ
ー61を固着し、このカラー61へ調整用のロツ
ド62を連結している。他方主ケース11には第
1図のようにE字状の孔65を形成し、この孔6
5の各段部を係止部66,67,68とし、第2
図のように操作用ノブ63の軸64を前記孔65
から差込んで調整用ロツド62に連結し、前記係
止部66,67,68のいずれかに前記軸64を
係止させるように構成してある。図示の状態は、
遊転車5に対する弾性体6の弾力が最も弱く作用
するように、ノブ63の軸64が最上段の係止部
68に係止されている。
第1図及び第2図で示すように、主ケース11
の下端部には前記遊転車5を囲む状態にスカート
状の保護枠7が取付けられ、この保護枠7の下端
には該保護枠7の下面を塞ぎかつ前記遊転車5が
転接する状態に厚めの繊維製のシート8がやや弛
ませて張つてあり、このシート8には前記遊転車
5が回動時に転接しない部分へヒーター81が組
込まれている。前記保護枠7は、上端が主ケース
11へ取付けられた状態で一定間隔に設けられた
縦骨72と、各縦骨72の下端が一定間隔で連結
されたリング状の骨71と、縦骨72へ張られた
布,皮革,又は合成樹脂等のシート73から構成
されている。
の下端部には前記遊転車5を囲む状態にスカート
状の保護枠7が取付けられ、この保護枠7の下端
には該保護枠7の下面を塞ぎかつ前記遊転車5が
転接する状態に厚めの繊維製のシート8がやや弛
ませて張つてあり、このシート8には前記遊転車
5が回動時に転接しない部分へヒーター81が組
込まれている。前記保護枠7は、上端が主ケース
11へ取付けられた状態で一定間隔に設けられた
縦骨72と、各縦骨72の下端が一定間隔で連結
されたリング状の骨71と、縦骨72へ張られた
布,皮革,又は合成樹脂等のシート73から構成
されている。
9は遊転車5が回動する円軌道の径の大きさを
変化させるレバーで、一端が前記支持アーム42
の取付軸43へ固定され、以下説明するように中
央部分が前記主アーム41に係止されるように構
成してある。即ち、前記主アーム41の基端部へ
上下方向に一定の間隔を有する三つの係止部4
5,46,47を形成するとともに、これらの係
止部45〜47と略一致するようにレバー9へ横
方向の長孔91を形成し、この長孔91へ挿入し
たピン92を前記係止部45〜47のいずれかに
係止させている。第2図及び第5図のように、一
方ではレバー9の他端の握り部94にアングル状
レバー95を回動可能に軸着し、このアングル状
レバー95の先端と前記ピン92をワイヤー96
で連結するとともに、他方では前記ピン92を一
端がレバー9に固定されたばね93で前記取付軸
43の方向へ緊張させてある。第2図実線の状態
はピン92が中段の係止部46に係止され、遊転
車5が中間位置にあるが、アングル状レバー95
を第2図矢印a′の方向に引付けてピン92を係止
部46から外し、レバー9を第2図二点鎖線のよ
うに回動させてアングル状レバー95を離すとピ
ン92が他の係止部45又は47に係止され、遊
転車5の位置が同図二点鎖線の状態に固定され
る。第1図及び第2図の符号74は保護枠7のシ
ート73に形成された開口部で、通常は布製フア
スナーによつて閉められているが、上記のように
レバー9を操作する際には開かれるようにしてあ
る。
変化させるレバーで、一端が前記支持アーム42
の取付軸43へ固定され、以下説明するように中
央部分が前記主アーム41に係止されるように構
成してある。即ち、前記主アーム41の基端部へ
上下方向に一定の間隔を有する三つの係止部4
5,46,47を形成するとともに、これらの係
止部45〜47と略一致するようにレバー9へ横
方向の長孔91を形成し、この長孔91へ挿入し
たピン92を前記係止部45〜47のいずれかに
係止させている。第2図及び第5図のように、一
方ではレバー9の他端の握り部94にアングル状
レバー95を回動可能に軸着し、このアングル状
レバー95の先端と前記ピン92をワイヤー96
で連結するとともに、他方では前記ピン92を一
端がレバー9に固定されたばね93で前記取付軸
43の方向へ緊張させてある。第2図実線の状態
はピン92が中段の係止部46に係止され、遊転
車5が中間位置にあるが、アングル状レバー95
を第2図矢印a′の方向に引付けてピン92を係止
部46から外し、レバー9を第2図二点鎖線のよ
うに回動させてアングル状レバー95を離すとピ
ン92が他の係止部45又は47に係止され、遊
転車5の位置が同図二点鎖線の状態に固定され
る。第1図及び第2図の符号74は保護枠7のシ
ート73に形成された開口部で、通常は布製フア
スナーによつて閉められているが、上記のように
レバー9を操作する際には開かれるようにしてあ
る。
上記実施例におけるモーター2とヒーター81
等との接続状態を第9図で例示すると、ヒーター
81とサーモスタツトd及びヒーター81のスイ
ツチcとの直列回路は、スイツチbを介してモー
ター2と並列に電源端子aへ接続されており、各
スイツチc,bは、第1図のようにケース1の外
部がら操作できるようにしてある。
等との接続状態を第9図で例示すると、ヒーター
81とサーモスタツトd及びヒーター81のスイ
ツチcとの直列回路は、スイツチbを介してモー
ター2と並列に電源端子aへ接続されており、各
スイツチc,bは、第1図のようにケース1の外
部がら操作できるようにしてある。
上記実施例に係る腹部治療器は、弾性体6の弾
力を患者に合わせて調節し、遊転車5の位置を患
者の腹部の広さや患部に合わせて調節し、仰向け
に寝た患者の腹部に下面のシート8が接する状態
で載せ、把手14を患者が自分で持つて使用する
もので、図示しない電源コードを電源に接続し、
スイツチb,cを入れると遊転車5が遊転しつつ
回転軸3の回転によつて所定の円軌道上を回動し
はじめ、同時にヒータ81によつて腹部が暖めら
れるようになつている。治療場所の温度が高い場
合はスイツチcを切つて使用すればよい。
力を患者に合わせて調節し、遊転車5の位置を患
者の腹部の広さや患部に合わせて調節し、仰向け
に寝た患者の腹部に下面のシート8が接する状態
で載せ、把手14を患者が自分で持つて使用する
もので、図示しない電源コードを電源に接続し、
スイツチb,cを入れると遊転車5が遊転しつつ
回転軸3の回転によつて所定の円軌道上を回動し
はじめ、同時にヒータ81によつて腹部が暖めら
れるようになつている。治療場所の温度が高い場
合はスイツチcを切つて使用すればよい。
腹部表面と遊転車5の間にはシート8が介在し
ているので、遊転車5の回動によつて腹部の皮膚
が損傷されることはない。腹部は遊動車5の回動
と遊転によつて押えられつつ柔らかく揉まれる状
態となり、遊動車5の圧迫による刺激と、その回
動方向に揉まれるような刺激、及びヒーター81
の熱による複合的な刺激が腹部に与えられ、これ
によつて好ましい治療効果が発揮される。また、
弾性体6の弾力により、遊転車5は腹部の比較的
固い部分と柔らかい部分とに合わせて上下追随し
ながら腹部を圧迫しつつ回動するので、非常に円
滑な圧迫感が与えられる。
ているので、遊転車5の回動によつて腹部の皮膚
が損傷されることはない。腹部は遊動車5の回動
と遊転によつて押えられつつ柔らかく揉まれる状
態となり、遊動車5の圧迫による刺激と、その回
動方向に揉まれるような刺激、及びヒーター81
の熱による複合的な刺激が腹部に与えられ、これ
によつて好ましい治療効果が発揮される。また、
弾性体6の弾力により、遊転車5は腹部の比較的
固い部分と柔らかい部分とに合わせて上下追随し
ながら腹部を圧迫しつつ回動するので、非常に円
滑な圧迫感が与えられる。
第3図,第4図及び第6図は他の実施例を示す
もので、前記実施例におけるような補助ケース1
2を有しないケース1を設け、このケース1の底
部にスリーブ状部16を形成し、このスリーブ状
部16の底部に取付けた軸受33へ回転軸3の鍔
状部34支持させた状態で前記回転軸5を略垂直
な状態に軸承させ、ケース1の下方において、前
記回転軸3へアーム4を介して該回転軸3の軸心
を中心とする円軌道上を回動する状態に遊転車5
が取付けてある。
もので、前記実施例におけるような補助ケース1
2を有しないケース1を設け、このケース1の底
部にスリーブ状部16を形成し、このスリーブ状
部16の底部に取付けた軸受33へ回転軸3の鍔
状部34支持させた状態で前記回転軸5を略垂直
な状態に軸承させ、ケース1の下方において、前
記回転軸3へアーム4を介して該回転軸3の軸心
を中心とする円軌道上を回動する状態に遊転車5
が取付けてある。
アーム4は前記実施例と略同様な主アーム41
と支持アーム42から構成されているが、支持ア
ーム42は主アーム41の先端へ取付軸43と共
に回動し得る状態に取付けられた基部4a,基部
4aの下端に取付けられたケース4b,及びケー
ス4bの下端に抜止め状に係止された軸4cから
構成されており、この軸4cの下端に遊転車5を
保持した保持器51を固着している。軸4cは、
第3図及び第4図で示すように、その上端に形成
された切欠き状の鍔4dがケース4bの下端に形
成された切欠き状の内鍔4eに係止された状態で
ケース4bに対し抜止め状になつており、ケース
4b内に設けられた弾性体6によつて下方へ加圧
されている。
と支持アーム42から構成されているが、支持ア
ーム42は主アーム41の先端へ取付軸43と共
に回動し得る状態に取付けられた基部4a,基部
4aの下端に取付けられたケース4b,及びケー
ス4bの下端に抜止め状に係止された軸4cから
構成されており、この軸4cの下端に遊転車5を
保持した保持器51を固着している。軸4cは、
第3図及び第4図で示すように、その上端に形成
された切欠き状の鍔4dがケース4bの下端に形
成された切欠き状の内鍔4eに係止された状態で
ケース4bに対し抜止め状になつており、ケース
4b内に設けられた弾性体6によつて下方へ加圧
されている。
9は前記実施例におけると同様に遊転車5が回
動する円軌道の径を変化させるレバーで、その一
端はアーム4の取付軸43に固定され、その他端
は回転軸3と略平行なロツド9aへ連結されてい
る。ロツド9aは、第6図で示すように回転軸3
の鍔状部34へ形成された挿入孔35よりケース
1のスリーブ状部16内へ突入しており、その上
端に形成されたU字状の係合部9bには、ケース
1のスリーブ状部16へスライド自在に内接する
カラー9cの内鍔9dが係合され、ロツド9aが
回転軸3と共に回転してもカラー9cは回転しな
いようにしてある。カラー9cには上方に延びる
他のロツド9eが取付けられ、ケース1の側面に
形成されたE字状の孔9fから差込まれた調節用
の軸9gを前記ロツド9eへ連結し、孔9fの各
段部を調節用の係止部9h,9j,9kとすると
ともに前記軸9gの該端部へノブ9mを取付けて
いる。図示の状態は調節用の軸9gが中断の係止
部9jへ係止され、従つて遊転車5も中間位置に
あにあるが、ノブ9mを持つて調節用の軸9gを
最上段の係止部9kに係止させると遊転車5の回
動半径は最小となり、調節用の軸9gを最下段の
係止部9hに係止させると遊転車5の回動半径が
最大となるようにしてある。
動する円軌道の径を変化させるレバーで、その一
端はアーム4の取付軸43に固定され、その他端
は回転軸3と略平行なロツド9aへ連結されてい
る。ロツド9aは、第6図で示すように回転軸3
の鍔状部34へ形成された挿入孔35よりケース
1のスリーブ状部16内へ突入しており、その上
端に形成されたU字状の係合部9bには、ケース
1のスリーブ状部16へスライド自在に内接する
カラー9cの内鍔9dが係合され、ロツド9aが
回転軸3と共に回転してもカラー9cは回転しな
いようにしてある。カラー9cには上方に延びる
他のロツド9eが取付けられ、ケース1の側面に
形成されたE字状の孔9fから差込まれた調節用
の軸9gを前記ロツド9eへ連結し、孔9fの各
段部を調節用の係止部9h,9j,9kとすると
ともに前記軸9gの該端部へノブ9mを取付けて
いる。図示の状態は調節用の軸9gが中断の係止
部9jへ係止され、従つて遊転車5も中間位置に
あにあるが、ノブ9mを持つて調節用の軸9gを
最上段の係止部9kに係止させると遊転車5の回
動半径は最小となり、調節用の軸9gを最下段の
係止部9hに係止させると遊転車5の回動半径が
最大となるようにしてある。
第3図,第4図及び第5図の実施例の治療器の
他の構成は前記実施例と同様であり、弾性体6の
弾力が調節できないこと以外は前記実施例の治療
器と同様な作用効果を奏するものである。
他の構成は前記実施例と同様であり、弾性体6の
弾力が調節できないこと以外は前記実施例の治療
器と同様な作用効果を奏するものである。
また本考案治療器において、第7図のようにT
字状のアーム4を用いてその両端に遊転車5と取
付けてもよく、この場合には各遊転車5の回動半
径を異なる状態に構成してもよい。更に、第8図
のようにアングル状のアーム4に複数の遊転車5
を並列して取付けてもよい。
字状のアーム4を用いてその両端に遊転車5と取
付けてもよく、この場合には各遊転車5の回動半
径を異なる状態に構成してもよい。更に、第8図
のようにアングル状のアーム4に複数の遊転車5
を並列して取付けてもよい。
以上の本考案に係る腹部治療器は、自分で腹の
上に載せて簡単に使用できるので、熟練しない者
でも手軽に使用することができるとともに、他人
の手を煩わすことなく自分で治療することができ
ほか、腹部表面と遊転車の間にはシートが介在し
ているので、遊転車の回動によつて腹部の皮膚が
損傷されることはない。また、腹部は遊転車の回
動と遊転によつて押えられつつ柔らかく揉まれる
状態となり、遊転車の圧迫による刺激と、その回
動方向に揉まれるような刺激、及びヒーターの熱
による複合的な刺激が腹部に与えられ、これによ
つて好ましい治療効果が発揮される。更に、弾性
体の弾力により、遊転車は腹部の比較的固い部分
と柔らかい部分とに合わせて上下追随しながら腹
部を圧迫しつつ回動するので、非常に円滑な圧迫
感が与えられる。
上に載せて簡単に使用できるので、熟練しない者
でも手軽に使用することができるとともに、他人
の手を煩わすことなく自分で治療することができ
ほか、腹部表面と遊転車の間にはシートが介在し
ているので、遊転車の回動によつて腹部の皮膚が
損傷されることはない。また、腹部は遊転車の回
動と遊転によつて押えられつつ柔らかく揉まれる
状態となり、遊転車の圧迫による刺激と、その回
動方向に揉まれるような刺激、及びヒーターの熱
による複合的な刺激が腹部に与えられ、これによ
つて好ましい治療効果が発揮される。更に、弾性
体の弾力により、遊転車は腹部の比較的固い部分
と柔らかい部分とに合わせて上下追随しながら腹
部を圧迫しつつ回動するので、非常に円滑な圧迫
感が与えられる。
第1図は本考案に係る腹部治療器の正面図、第
2図は第1図A−Aの断面図、第3図は他の実施
例を示す断面図、第4図は第3図B−Bの断面
図、第5図は第2図C−Cの断面図、第6図は第
3図D−Dの断面図、第7図及び第8図遊動車の
配置状態の変形例を示す一部側面図、第9図は上
記各実施例における回路図である。 主要図中符号の説明、1はケース、2はモータ
ー、3は回転軸、4はアーム、5は遊転車、6は
弾性体、7は保護枠、8はシート、81はヒータ
ーである。
2図は第1図A−Aの断面図、第3図は他の実施
例を示す断面図、第4図は第3図B−Bの断面
図、第5図は第2図C−Cの断面図、第6図は第
3図D−Dの断面図、第7図及び第8図遊動車の
配置状態の変形例を示す一部側面図、第9図は上
記各実施例における回路図である。 主要図中符号の説明、1はケース、2はモータ
ー、3は回転軸、4はアーム、5は遊転車、6は
弾性体、7は保護枠、8はシート、81はヒータ
ーである。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ケースへ内蔵されたモーターで減速回転され
る略垂直な回転軸を前記ケースへ軸承させ、前
記ケースの下方において前記回転軸へ連結され
たアームを介して該回転軸の回転軸心を中心と
した円軌道上を回動する状態にキヤスター状の
少なくとも一個の遊転車を設け、前記ケースへ
前記遊転車の回動範囲を囲む状態に保護枠を取
付け、該保護枠の下端へ該保護枠の下面を塞ぎ
かつ前記遊転車が転接する状態に厚めのシート
をやや弛ませて張るとともに、該シートの前記
遊転車が回動時に接しない部分へヒーターを配
線し、前記遊転車はばねその他の弾性体で下方
へ加圧されることを特徴とした腹部治療器。 (2) 遊転車がボール状である実用新案登録請求の
範囲第1項に記載の腹部治療器。 (3) 遊転車が車輪である実用新案登録請求の範囲
第1項に記載の腹部治療器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20179683U JPS60113032U (ja) | 1983-12-30 | 1983-12-30 | 腹部治療器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20179683U JPS60113032U (ja) | 1983-12-30 | 1983-12-30 | 腹部治療器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60113032U JPS60113032U (ja) | 1985-07-31 |
| JPS623151Y2 true JPS623151Y2 (ja) | 1987-01-24 |
Family
ID=30763915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20179683U Granted JPS60113032U (ja) | 1983-12-30 | 1983-12-30 | 腹部治療器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60113032U (ja) |
-
1983
- 1983-12-30 JP JP20179683U patent/JPS60113032U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60113032U (ja) | 1985-07-31 |
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