JPS6231604B2 - - Google Patents

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JPS6231604B2
JPS6231604B2 JP54055365A JP5536579A JPS6231604B2 JP S6231604 B2 JPS6231604 B2 JP S6231604B2 JP 54055365 A JP54055365 A JP 54055365A JP 5536579 A JP5536579 A JP 5536579A JP S6231604 B2 JPS6231604 B2 JP S6231604B2
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mixing
surface areas
axis
section
group
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JPS54147566A (en
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Kuraazen Hainrihi
Kuraazen Suen
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Publication of JPS6231604B2 publication Critical patent/JPS6231604B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F23/00Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
    • B01F23/40Mixing liquids with liquids; Emulsifying
    • B01F23/47Mixing liquids with liquids; Emulsifying involving high-viscosity liquids, e.g. asphalt
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F25/00Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
    • B01F25/40Static mixers
    • B01F25/42Static mixers in which the mixing is affected by moving the components jointly in changing directions, e.g. in tubes provided with baffles or obstructions
    • B01F25/43Mixing tubes, e.g. wherein the material is moved in a radial or partly reversed direction
    • B01F25/431Straight mixing tubes with baffles or obstructions that do not cause substantial pressure drop; Baffles therefor
    • B01F25/4314Straight mixing tubes with baffles or obstructions that do not cause substantial pressure drop; Baffles therefor with helical baffles
    • B01F25/43141Straight mixing tubes with baffles or obstructions that do not cause substantial pressure drop; Baffles therefor with helical baffles composed of consecutive sections of helical formed elements
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F25/00Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
    • B01F25/40Static mixers
    • B01F25/42Static mixers in which the mixing is affected by moving the components jointly in changing directions, e.g. in tubes provided with baffles or obstructions
    • B01F25/43Mixing tubes, e.g. wherein the material is moved in a radial or partly reversed direction
    • B01F25/431Straight mixing tubes with baffles or obstructions that do not cause substantial pressure drop; Baffles therefor
    • B01F25/4315Straight mixing tubes with baffles or obstructions that do not cause substantial pressure drop; Baffles therefor the baffles being deformed flat pieces of material

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Dispersion Chemistry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Extraction Or Liquid Replacement (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、流体及び流動性固体を処理する装置
すなわち混合装置であつて、導管区分内に材料流
を1つの共通軸線を中心として旋回する少なくと
も2つの分流に分割する単数又は複数の部材が組
込まれている形式のものに関する。
下記において、流体及び流動性固体の処理とは
一般的意味における流体又は固体の混合を意味す
るものと理解されるべきである。また、この場合
の混合とは流体又は固体のあらゆる粒子が平均し
て均等に装置の流れ誘導面とかつ流体又は流動性
固体の別の粒子と接触する1つの現象を表わすも
のである。
このような処理又は混合過程では、熱交換を行
うことができる。これは粒子自体間でないしは粒
子と装置の固体壁又は該固定壁に取付けられた層
との間で物質又は作用交換が行われる。従つて、
混合とは一般的に何らかの物理的もしくは化学的
特性に関する〓和、乳濁化、分散又は可塑化もし
くは均一化であると理解されるべきである。流動
性プラスチツクにおける均等な分子量を得ること
も、上記意味において一種の混合である。壁表面
に層状に設けられたような触媒とある種の物質と
を接触させる場合に、全ての粒子をできるだけ均
等に導管区分の通過中に触媒と接触させるために
は、本発明の意味における混合処理が必要とされ
る。例えば重合、縮合の際にも、また酸化又は水
素化、発酵又はそれに類似したものの場合にも混
合が行われる。触媒層の代りに、また吸収剤、吸
着剤又は研摩剤又はつや出し剤の層が考えられ
る。後者の場合には、例えば粒子の皮むきにおい
て、流動せる粒子、例えば米のような穀粒が平均
して均等にかつ同時に頻ぱんにかつその全表面に
渡つて処理する固い研摩表面と接触させる等の混
合処理が該当する。
冒頭に記載した形式の装置は公知である。
例えば流動性材料の熱交換又は混合を行うため
には、導管内に短い螺旋形に曲げられた帯材の形
を有する複数の連続し、反対方向にねじられた混
合部材を組込み、流体流を同一形状の横断面を有
する2つの分流に分割することは公知である。こ
の場合には、連続する部材の相互に境界付ける端
面側の縁が相互にある角度を形成するように配置
されている。これによつて分割された流れは相互
に混合されかつ次の部材に移行する際に新たに分
流に分割される。次いで夫々の分流は、先行せる
混合部材の両分流の成分から形成される(ドイツ
連邦共和国特許第3861号、同第86622号及び同第
1557118号明細書)。
更に、互いに接触し合いかつ流路を形成する組
から成る、流路に組込み可能な混合部材が公知で
ある。各々1つの組内の個々の流路の長手軸線
は、少なくとも群毎に相互にほぼ平行に延びてい
る。それに対して、隣合つた組の流路の長手軸線
は相対して傾向している。この場合には、個々の
組間で貫流口を介して分流間の交換が行われる
(ドイツ連邦共和国特許公開公報第2205371号及び
同第2320741号明細書参照)。
導管内に弛く組込まれた混合部材を良好にその
位置を固定しかつ容易に製造できるようにするた
めに、ねじ切られた帯状部材において、管の長手
方向に向う末端区分内に、隣合つた又は後続した
帯状部材を係合させるための夫々1つのスリツト
を設けることも公知である(ドイツ連邦共和国特
許第2058071号明細書及び米国特許第3804376号明
細書参照)。
全ての混合処理においては、分流への分割と共
に混合部材の剪断作用が混合効果にとつて重要で
ある。その都度の負荷の形式に基いて、相対して
滑動するねじ曲げられた材料層の形及び位置の変
化が行われる。この負荷の形式及び強度は、貫流
される管区分内で組込み部材によつて形成される
流路のその都度の構成に左右される。
同形の半円形横断面が流路として形成される公
知装置では、分割作用と剪断作用の不変の関係が
得られる。ピツチを変化させたとしても、この関
係はほぼ一定である。従つて、特定の物質特性に
適合させるために剪断作用を高めることは、部材
数を増加させることにより達成できるにすぎな
い。この事実に基いて並びに直径に比較して短い
部材を製造することが困難であるために、大抵の
用途にとつては混合区間が比較的に長くなる。例
えば大抵の場合は、部材直径の1.25〜1.5倍の部
材長さを有するものが製造可能であるにすぎな
い。更に、直径が大きくなるに伴い帯材の極端な
横方向及び縦方向ひずみが生じるが故に螺旋形に
曲げられた帯材に成形することは著しく困難にな
る。従つて、材料厚さと部材直径との間には相関
関係が存在する。公知技術水準においては、極め
てねばり強い材料、例えばV2A−鋼の場合、不都
合な方向での部材の亀裂又は変形を回避するため
には材料厚さを直径の0.075倍に設計すべきであ
るという前提条件が設定される。このことから、
直径が大きい場合前記のような部材を帯材から製
造することが断念される。従つて、大きな部材は
必然的に通常の鋳造法で製造される。
本発明の課題は前記難点を回避すること並び
に、大きい直径のものでも製造が簡単であり、あ
らゆる用途のために直径に比較して長さが短い部
材を困難なく製造することができ、前述した一般
的意味における混合作用効果が著しく改良されか
つなかんずく所定の関係に対する材料負荷の、著
しく簡単化されたかつ精確な適合が単に成形のみ
によつて達成可能である、冒頭に詳述した形式の
装置を提供することであつた。
この課題は本発明により、流体等を通すために
特に円形横断面を持つ導管区分を有し、この導管
区分に少なくとも1つの混合部材が配置されてお
り、この混合部材は、導管区分を通る流体等の流
れを少なくとも2つの部分流に分割し、かつこれ
ら部分流を導管軸線と一致する共通の軸線のまわ
りに案内し、その際この混合部材が、1つまたは
複数の同じ平坦な薄板切片から形成されており、
かつそれぞれまつすぐな曲げ線により、相互に結
合されたほぼ三角形輪郭のほぼ平らな面範囲を形
成するように、曲げられており、上記の面範囲は
短辺を有する三角形または短辺を有する三角形か
ら頂部を切り取つたものから成つている、流体お
よび流動性固体の混合装置において、上記の面範
囲が、曲げ線と一致する2つの長辺と上記の短辺
とをそれぞれ有する2群の鋭角三角形だけからな
り、また2つの群の面範囲が、導管軸線の方向に
1つづつ交互に配列されており、かつ相互に折曲
せしめられ、導管軸線の方向に続く段を形成して
おり、また導管軸線方向に続く面範囲の短辺が、
半径方向において交互に反対側に位置せしめられ
ていることを特徴とする、流体および流動性固体
の混合装置によつて解決された。
この新規装置では、剪断作用は特に分流へ分割
することに対する関係において、カスケード状に
段付けされた特殊な流路構成によつて改良され
る。このことは、同じ部材長さで部材を経て流れ
る材料の負荷がこの新規構成では著しく高くな
り、それによつて著しく強度の混合作用が達成さ
れることを意味する。ひいては、混合区間の長さ
を混合部材の直径に比例して小さくできるという
前提条件が提供される。この新規装置では、なか
んずく材料厚さに無関係に混合部材を製造するこ
とができる。特に直径が大きい場合でも混合部材
を十分に薄板から製造することができる。特に材
料厚さは部材直径の0.075倍よりも著しく小さく
ともよい。このことにより貫流横断面の拡大が可
能になることに基き、部材端部でのせき止めロス
を著しく小さくすることができる。また、混合部
材を製造するために粘さの低い材料を使用しても
よい。この新規構成に基いて、より小さな材料厚
でも形態安定性が改良される。
同一装置内に、通常と同様に複数の同じ又は類
似した部材を相前後して配置してもよい。従つ
て、部材はその端面側の縁で相互に接触すること
ができる。しかし、それらの端縁間に対向間隔を
設けてもよい。部材の位置固定及び配向は端面区
分内のスリツトによつて行うことができる。
一般に、混合部材は管壁によつて狭く包囲され
ている。もちろん、部材の周縁と管内壁との範囲
の裕度は重要でない。それというのもこの範囲に
おける間隙は混合作用又は新規装置の機能を妨害
しないからである。このことからも、本発明装置
は公知のものよりも著しく簡単にかつ廉価に製造
することができる。特に大きな寸法のものでも鋳
造によつて製造する必要はない。もちろん、混合
部材は多種多様な材料からかつ多種多様な方法で
製造することができる。しかしながら、直径が大
きい場合でも平坦な薄板切片から前記部材を製造
することができるという大きな利点を有するが故
に、金属薄板から製造するのが有利である。
この新規装置は、また凝縮器又は気化器として
燃料混合物を製造するためかつなかんずく生物学
的廃水処理において空気酸素を導入するためにも
使用することができる。
この新規装置のカスケード状流路は、カスケー
ド状に互いに連続する段が管に対して横方向で管
壁から管壁まで延びるように構成されていてもよ
い。各々の部材は、また長手方向で管軸線に対し
て平行に延びる2つの部材から成つており、従つ
て段が夫々部材軸線から横方向に管壁に向つて延
びるように構成されていてもよい。両者の場合に
は、平坦な薄板を単に折り曲げることによつてひ
ずみのない製造が可能である。三角形面範囲の大
きさは同じでもよくまた異つていてもよい。特に
曲げ角度を種々に変更することも可能である。こ
の場合には、材料の前進せる粘度変化に適合させ
るために、個々の部材でも部材の全長に渡つて角
度を変化させてもよい。
前記部材は、平坦な薄板切片、詳言すれば帯状
の薄板切片又は円形状薄板から製造することがで
きる。帯状切片から製造すると、折り曲げられた
混合部材の縦縁は一様なピツチでほぼ螺旋状に延
びかつ主として三角形面の短辺から成る。各々の
三角形面は、混合部材に対して横方向で薄板全幅
に渡つて延びる。夫々2つの相前後し、横方向で
見て相反する方向に配向された三角形面は互いに
1つの角度を形成しかつカスケード段の1つの形
成する。このカスケード段の深さは長手軸線に対
して比較的平らな三角形面によつてかつ高さは急
傾斜で延びる三角面によつて決定される。
三角形面の頂点角度の大きさの選択によつて、
部材直径を変化させることなく段の高低を変える
ことができる。それによつて、その都度の混合目
的に容易に適合させることができる。
室内実験から工業的規模への移行時に、簡単に
三次元的縮尺度の拡大によつて三角形面の角度及
び輪郭形を変えることなく部材が得られる。円板
区分から製造する場合には、混合部材の縦軸線が
同時に両者の合同薄板区分の接合縁部になる。こ
の場合も螺旋状の縦縁は均等なピツチを有しかつ
三角形の短辺によつて形成される。各々の薄板区
分の、夫々2つの相反する方向に配向され、長手
方向に相互に連続する三角形面が共に1つの段を
形成する。頂点角度の大きさを変えることによつ
て、微細な又は粗に段付けが行われかつ混合目的
に適合せしめられる。両三角形面の面の大きさの
差が大きくなる程、部材は一層長くなりかつまた
その逆のことが言える。この場合にも、室内実験
から実地への移行の際に三次元的尺度拡大が可能
である。
前記実験例では、段の高さは混合部材の軸線に
対して横方向で変化する。それによつて、段の個
所で形成される渦巻による熱伝達が付加的に改良
される。この際に発生する渦流はより大きな渦流
に合わされかつ再びより小さな渦流対に分割され
る。
また、簡単な製造形式と並んで種々の混合目的
に対する広範囲な適合可能性が提供される。
螺旋状に曲げられた帯材から成る部材の螺旋状
に延びる公知の半円形流路とは異り、本発明装置
では流れは単に流路の水圧中心部を中心として旋
回せしめられるのでない、公知の場合の流動層は
同心的に中心点を中心として旋回せしめられる。
むしろ本発明装置の場合は、管軸線に対して横方
向に異つた段高さを有するカスケード状段の範囲
内で、相互に滑動する流れの層の多重の負荷が行
われる。また、段の幅も変化する。段の高さ及び
幅は半径方向で並びに軸線方向で変化する。層の
形態及び位置並びにその成層は、生じる行程差に
基いて常に管に対して横方向及び縦方向で段毎に
変化する。この場合、層の形態及び位置にとつて
は、段の構成、その数並びに迎え角度の大きさが
重要である。この場合、所定の関係に最適に適合
させるために多種多様な変更可能性が存在するこ
とは、当業者にとつては自明なことである。例え
ば同一迎角で部材の段数を変えることができる。
その結果、一定の迎角で同時に段幅及び段深度が
変えられる。同じ大きさの三角面範囲を有する部
材から出発すると、90゜プラス傾斜角度の半等分
した角度から成る迎え角度が生じる。種々異なつ
た大きさの面範囲から形成された部材では、小さ
な面範囲と大きな面範囲との間の傾斜角度から成
る迎え角度が生じる。迎え角度が一定で段数を変
えることは、面範囲の大きさを変えるかないしは
三角形輪郭の頂点角度を変えることにより達成す
ることができる。隣合つた面範囲間の曲げ角度を
変えると、迎え角度も変化する。更に、例えば
180゜の部材の一定のねじりにおいて部材の長さ
対その直径の比が変化する。
大きさが異つた三角形面範囲から成る部材で
は、迎え角度にとつては段数及び部材長さがかつ
段の深度及び幅にとつては大きな三角形面範囲と
小さなものとの間の面積比が重要である。その差
が極めて大きい場合には、段数は少なくなる。ほ
ぼ90゜の迎え角度で、部材長さが著しく短くな
る。この長さは、直径の1/2より小さくてもよ
い。この場合、段の高さは著しく低くなり、段の
面積又は幅は著しく大きくなる。
この種々異つた流路形成に基いて、相対して滑
動する層の負荷も異つて来る。このことは、特に
段を相応して形成することによる管の長手軸線全
体に渡るジグサグ状又はカスケード状曲線によつ
てももたらされる。この構成形式は、処理又は混
合されるべき流体の粘度が極端に異つている場合
に有利であることが立証された。その他の不都合
な流路形成は起らない。
帯状切片又は円板から混合部材を曲げる際に、
右回り並びにまた左回りにねじられた部材を得る
ことがきる。
傾斜角度の範囲内で剪断作用にとつて有効に段
形成を変化できるようにするために、段に適当な
材料、例えばプライマーを充填してもよい。そう
することによつて、付加的に形態安定性及び強度
を上昇させることができる。
特に表面被覆を行つてもよい。被覆材料として
は、例えば触媒、吸収剤、吸着剤、研摩剤又はつ
や出し剤が適当である。若干の場合には、部材自
体をそのような材料から成形してもよい。部材を
組合せる際には、部材半体を溶接、はんだ付け又
は接着により、特に付加的に設けられた又は別個
のオーバラツプ区分によつて相互に固定結合する
ことができる。
次に、図面に略示した複数の実施例につき本発
明を詳細に説明する。
第1図に示された混合部材1は、平坦な帯状薄
板切片20から曲げ線3に沿つて簡単に折り曲げ
ることにより製造することができる。この部材
は、曲げ線3を介して相互に連続しておりかつ異
つた面に相互に傾斜配置されている、同じ大きさ
の三角形の面範囲4及び5から形成されている。
三角形の面範囲4及び5は混合部材1の長手方向
に対して横方向で相反する方向に配列されてい
る。従つて、混合部材の両縦縁7及び8は夫々交
番に上記平面部材の三角形の面範囲4及び5の短
辺9と、場合により切り取られた頂部10とから
成る。短辺9は薄板切片20の直線状の縦縁から
形成されていてもよい。しかし、薄板切片を製造
する際に、短辺9は第2図に点線9aで示されて
いるように外側に凸面状に湾曲させてもよい。縦
縁7又は8に位置する頂点の角度は6で示されて
いる。夫々の三角形面の短辺の幅は14でかつ切
り取られた頂部の幅は13で示されている。前方
及び後方の端面側の縁は11及び12で示されて
いる。角度6の夫々の大きさに基いて、大きな又
は小さな三角形面範囲が生じる。三角形面範囲は
カスケード状の段の形成下に曲げ線3でジグサグ
状に折り曲げられており、しかもこの折り曲げは
部材が同時にその長手中心線又はその長手軸線を
中心としてねじ曲げられるように行われる。この
ねじりはその都度の曲げ方向に基いて右巻き又は
左巻き方向に行うことができる。このような部材
においては、部材は通常内径が薄板部材の幅にほ
ぼ一致する導管区分内に組込まれる。部材のねじ
り軸線から出発して、段の高さは縦縁7及び8に
向つて変化する。切り取られた頂部10によつて
縦縁のジグザグ状曲線が生じる。頂点が切り取ら
れていない場合には、縦縁はまた滑らかなスクリ
ユー状曲線を得ることができる。第1図の薄板部
材の下方に、部材の長手軸線15a(これは管区
分の軸線と合致していてもよい)を中心とした部
材のねじりが15で略示されている。図示の実施
例では、端縁11は導管軸線に向つて傾斜してい
る。端縁に引続いた三角形範囲4及び5をその角
度に沿つて二等分すると、導管軸線に対して垂直
に延びる端縁が得られる。材料が薄い場合でも、
ジグサグ状又はカスケード状形態に基いて高い鋼
性及び形態安定性が生じる。相互に傾斜した面へ
の被覆は良好に定着する。
切片20においては、導管軸線に対して垂直に
延びる端面側の縁21を有する半等分された面範
囲が23で示されている。
第3図に示された混合部材30は、混合部材軸
線31に沿つて接合された2つの部材半体A及び
Bから構成されている。夫々の混合部材半体の内
部で、相互に傾斜せしめられかつ軸線31に対し
て横方向に相反して配向された三角形面範囲34
及び35が互いに交番に配列されている。三角形
面範囲34はその三角形の短辺で、面範囲35は
その頂点54で部材軸線31の範囲で突き合わさ
れている。面範囲34は、面範囲35よりも小さ
い。両半体A及びBの面範囲34は夫々対毎に共
通面内にあり、一方面範囲35は異つた面内にあ
る。面範囲34の頂点角度50,51は同じ大き
さであり、面範囲35の頂点角度52,53も同
様に同じ大きさである。半体A及びBは夫々1つ
の平坦な環状の円形薄板区分36から形成されて
おりかつ鏡像的に長手軸線31に沿つて組み合わ
されている。部材の端縁は、異つた形状を有して
いてもよい。第3図では、下方の端縁60は部材
軸線31に対して直角方向に延びている。部材の
下方範囲で三角形の辺61に沿つて切断すると、
下方端部に鋭角が形成される。第3図の上方端部
3には、上記のような辺41aによつて形成され
た鈍角が示されている。辺41bに沿つて切断す
ると、両端縁範囲の角度は180を越える鈍角を形
成する。
第4図に示された円形薄板によれば、曲げ線3
7及び38は、円板内で曲げ線37が円板中心3
9の一方側を僅かな間隔を置いて延びており、一
方曲げ線38が上記と反対側を円板中心から大き
な間隔を置いてその中心の傍を通るように配向さ
れている。円形薄板は40及び41で切断され
る、この場合に切断は、第3図に示された部材に
おける端縁部のいずれの形状を得るかに基き、点
40では曲げ線40aないし40bに沿つてない
しは点41では曲げ線41a又は41bに沿つて
行うことができる。環状の円形薄板の内側の縁3
1aは、円形薄板区分を曲げ線37,38に沿つ
て曲げると、導管軸線31と合致する直線で延び
る。これらの内側の縁に沿つて、両部材半体A及
びBは相互にはんだ付け、溶接、接着等によつて
結合される。半体の結合はオーバーラツプ区分で
行うのが有利である。例えば切り捨て部分である
円板の内側に、縁部31aに引続いた三角形の延
長部を設け、該延長部を他方の半体の小さい方の
三角形区分34上に移動させかつこの区分と同一
平面を形成する。これらの付加的に設けられたオ
ーバラツプ部分を介して部材半体の固定結合を行
うことができる。しかし、また第6図及び第7図
に示されているような別個のオーバラツプ区分を
設けてもよい。これらオーバラツプ区分は同一面
にある三角形面区と適合せしめられておりかつ両
部材半体A及びBの2つの所属の三角形区分をオ
ーバラツプさせる。第6図に示されたオーバラツ
プ部分は、第3図の部材の部材半体を結合させる
ために役立つ。第7図には、第5図のもう1つの
円板から製造される部材で使用することができる
オーバラツプ部分が示されている。
第4図の実施例では、曲げ線37の延長線の接
線位置によつて形成される中央円の直径は、小さ
な方の三角形面範囲34の短辺31aの長と等し
くなるように選択されている。
この場合の曲げも同様に、部材半体が共通軸線
31を中心としてねじられておりかつそれによつ
てカスケード状に段付けされた螺旋状流路を制限
するように行われる。
一方では角度50,51と、他方では52,5
3との間の比が大きくなる程、部材全長は短くな
る。異つた大きさを有する面部材は、この場合に
小さい方の三角形の面範囲の延長部に相応する段
深度を形成する。段の深度は導管軸線31から縦
縁36に向つて減少する。段の面積は大きな方の
三角形の面によつて決定される。この面は導部材
軸線31から縦縁36に向つて増大する。相並ん
でおりかつ両列B及びAに属する大きな面範囲は
異つた面にある、即ち相対してねじられている。
第5図の円板70では、小さい方の三角形と、
大きい方の三角形との間に極端な面積比が生じ
る。曲げ線71及び72は円板中心の両側を等間
隔でその中心の傍を通つている、従つて小さい方
の三角形の半等分線74は円板中心点を通る。環
状円板の内側切欠きは多角形であり、しかも縁の
長さ75は小さい方の三角形の短辺の長さに一致
する。この環状円板は76,78で切断される。
77で内側切欠きが示されている。短辺75の長
さが小さいことにより、直径に対して長さが極め
て小さい部材が得られることは明らかである。こ
の場合にも、切断後同時にねじりながらのジグサ
グ状の折り曲げ並びに場合により第7図に80で
示されているようなオーバラツプ部分を用いた部
材軸線に沿つた2つの同形部材の組合せが行われ
る。そうすることにより、その迎え角が約108゜
でありかつ曲げ角度に等しい部材が得られる。部
材長さは直径の0.39倍に相応する。部材のピツチ
角は72゜であり、しかも部材は4つの段及び5つ
の大きな面範囲及び5つの小さな面範囲を有す
る。
各々の部材の両縁部の、末端範囲の傾斜度及び
縁部曲線が異つていることにより、材料に種々異
つた負荷を、詳言すれば部材の夫々の迎え方向に
応じて及ぼすことができる。従つて、部材を180
゜回転させて組込むことによりもう1つの変更可
能性が得られる。このことは、第4図の円板から
成る部材に関して該当する。それに対して、第5
図の円板では同一の迎え関係が生じる。このよう
にして、簡単に負荷関係に影響を与えることがで
きる。
部材軸線の範囲で複数の内側の縁を星状に接合
することによつて、部材全長に渡つて延びる2つ
より多くの流路を得ることができる。これらの部
材は部材軸線に沿つて互いにずらされて配置され
ていてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の管区分に組込むための混
合部材の斜視図、第2図は第1図の部材を製造す
ることができる帯状切片を示す図、第3図は本発
明装置に使用するためのもう1つの部材の側面
図、第4図は第3図の混合部材を製造することが
できる環状円形薄板の平面図、第5図はもう1つ
の混合部材を製造するためのもう1つの実施例の
平面図、第6図及び第7図は複数の混合部材の半
体を結合するために用いられる種々のオーバラツ
プ部分を示す図である。 なお、図示された主要部と符号との対応関係は
以下の通りである。1,30…組込み部材(混合
部材)、3…曲げ線、7,8,36…縦縁、9a
…凸面状湾曲部、13…三角形の頂点、14…三
角形の短辺、20,30a,70…薄板切片、3
1…組込み部材の軸線、31a…内側の縁、3
4,35…三角形の面範囲、39…円板の中心、
41a,41b…曲げ線、60…端面側の縁、6
1…端縁範囲、74…角度の二等分線。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 流体等を通すために特に円形横断面を持つ導
    管区分を有し、この導管区分内に少なくとも1つ
    の混合部材が配置されており、この混合部材は、
    導管区分を通る流体等の流れを少なくとも2つの
    部分流に分割し、かつこれら部分流を導管軸線と
    一致する共通の軸線のまわりに案内し、その際こ
    の混合部材が、1つまたは複数の同じ平坦な薄板
    切片から形成されており、かつそれぞれまつすぐ
    な曲げ線により、相互に結合されたほぼ三角形輪
    郭のほぼ平らな面範囲を形成するように、曲げら
    れており、上記の面範囲は短辺を有する三角形ま
    たは短辺を有する三角形から頂部を切り取つたも
    のから成つている、流体および流動性固体の混合
    装置において、 上記の面範囲4,5;34,35が、曲げ線
    3;37,38;71,72と一致する2つの長
    辺と上記の短辺9とをそれぞれ有する2群の鋭角
    三角形だけからなり、また2つの群の面範囲が、
    導管軸線の方向に1つづつ交互に配列されてお
    り、かつ相互に折曲せしめられ、導管軸線の方向
    に続く段を形成しており、また導管軸線方向に続
    く面範囲の短辺が、半径方向において交互に反対
    側に位置せしめられていることを特徴とする、流
    体および流動性固体の混合装置。 2 同じ群に属する面範囲がそれぞれ互いに同じ
    に形成されている、特許請求の範囲第1項記載の
    装置。 3 同じ群に属する面範囲が、導管軸線と面範囲
    に接する曲げ線とを含む平面に対して同じ傾斜を
    有する、特許請求の範囲第1項または第2項記載
    の装置。 4 導管区分の内壁面側にある混合部材の縁が、
    導管軸線のまわりに均一ならせん状に延びてお
    り、かつそれぞれほぼ一方の群の面範囲の短辺と
    他方の群の面範囲の頂部との連続によつて形成さ
    れている、特許請求の範囲第1〜3項の1つに記
    載の装置。 5 混合部材が、長方形の輪郭を有する平坦な薄
    板切片20から折り曲げて形成されており、かつ
    一方の群の面範囲の短片がそれぞれ混合部材の一
    方のらせん縁にあり、かつ他方の群の面範囲の短
    辺が他方のらせん縁にある、特許請求の範囲第4
    項記載の装置。 6 混合部材が、それぞれ2群の面範囲を有する
    折曲された少なくとも2つの同じ薄板切片から構
    成されており、またすべての薄板切片の一方の群
    の面範囲が、それぞれ導管軸線を含む平面内にあ
    り、同一に形成されており、かつ導管軸線上にあ
    る短辺が互いに固定的に結合されており、一方す
    べての薄板切片の他方の群の面範囲が、同じに形
    成されており、かつその短辺が半径方向外方にそ
    れぞれ位置せしめられている、特許請求の範囲第
    1〜4項の1つに記載の装置。 7 それぞれの混合部材切片が円形長手方向中心
    線を有する薄板円形切片から曲げて形成されてい
    る、特許請求の範囲第6項記載の装置。 8 導管軸線上にある短辺に沿つて互いに固定的
    に結合された同じ構成の2つの混合部材区分のそ
    れぞれの2つの面範囲が、同じ平面内にありかつ
    管壁から管壁へ延びた共通の面を形成しており、
    一方同じ軸線方向に続く2つの混合部材区分の面
    範囲が、第2の群の面範囲に付属しており、かつ
    この平面から逆向きに同じ傾斜で延びている、特
    許請求の範囲第6または7項記載の装置。
JP5536579A 1978-05-09 1979-05-08 Mixer of fluid and fluid solid Granted JPS54147566A (en)

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DE2820186A DE2820186C2 (de) 1978-05-09 1978-05-09 Mischelement für Vorrichtungen zum Mischen von Fluiden und fließfähigen Feststoffen während des Passierens eines, wenigstens ein Mischelement enthaltenden Rohrabschnittes

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Publication Number Publication Date
JPS54147566A JPS54147566A (en) 1979-11-17
JPS6231604B2 true JPS6231604B2 (ja) 1987-07-09

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CH (1) CH642867A5 (ja)
DE (1) DE2820186C2 (ja)
FR (1) FR2425267B1 (ja)
GB (1) GB2021963B (ja)
IT (1) IT1192647B (ja)

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IT7922491A0 (it) 1979-05-09
JPS54147566A (en) 1979-11-17
FR2425267A1 (fr) 1979-12-07
IT1192647B (it) 1988-04-27
FR2425267B1 (fr) 1985-11-08
DE2820186A1 (de) 1979-11-15
US4259024A (en) 1981-03-31
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