JPS6231616B2 - - Google Patents

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JPS6231616B2
JPS6231616B2 JP56153188A JP15318881A JPS6231616B2 JP S6231616 B2 JPS6231616 B2 JP S6231616B2 JP 56153188 A JP56153188 A JP 56153188A JP 15318881 A JP15318881 A JP 15318881A JP S6231616 B2 JPS6231616 B2 JP S6231616B2
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JP
Japan
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coating
coating apparatus
molded product
gun
guide shafts
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JP56153188A
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Shigeo Ando
Masao Ando
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  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Spray Control Apparatus (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)
  • Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、セメントモルタル成形品の塗装装置
に関するものである。
〔従来の技術〕
従来のセメントモルタルプレス成形品に対する
塗装は十分でなかつた。
成形品の搬送中にその移動と塗装装置の塗料噴
射用弁装置の作動を同期させて塗装の効率を計つ
たものは実開昭50−52273号において公知であ
る。しかしこの装置は、成形後固化するまでは支
持板に置いて振動させないように取扱う必要のあ
るセメントモルタル成形品には使用できない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
そこで本発明は成形直後成形品に塗装をほどこ
し、その後養生室に送ることのできる構造簡単な
塗装装置を提供するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上記目的を達成するため、供給コン
ベヤと送出しコンベヤ間に配置された少くとも1
つの成形品受台と、受台の上方に配置された対応
する少くとも1種類の塗装ガンと、洗浄装置と、
両コンベヤと受台の隣接する場所の間を移動する
複数の搬送アームと、該搬送アームを支持し駆動
する順送り搬送機構とからなり、該搬送機構が水
平案内シヤフトを移動する複数の垂直案内シヤフ
トを含むセメントモルタル成形品塗装装置にして
水平案内シヤフトを移動する複数の垂直案内シヤ
フトが相互に連結されて空気シリンダによつて駆
動され、該垂直案内シヤフトを移動する複数の搬
送アームが相互に連結されて複合した昇降用空気
シリンダによつて駆動されることを特徴とする該
塗装装置を提供せんとするものである。
〔効果〕
以上の構成を有するため、極めて構造の簡単な
機構で成形直後のセメントモルタル成形品に塗装
を均一にほどこし、塗装後養生場所に送るために
受渡しが可能な塗装装置を提供することができた
ものである。
〔実施例〕
以下において本発明の1実施例をす添付図面を
参照しつつ本発明の諸特徴を更に詳述する。
第1図及び第2図は、自動セメントモルタル成
形品製品装置1とこれに接続された塗装ステーシ
ヨン2を示す。自動セメントモルタル成形品を成
形し、成形品の製造装置は例えば特許第984943号
(特公昭54−20209号)に示されたものを使用でき
る。7は上記特許の真空吸引型の搾水装置に接続
される気水分離機である。成形機より第1コンベ
ヤ6に移された成形品8は、第1コンベヤ6によ
つて塗装ステーシヨン2の所定位置に送られる。
この位置にはコ字状の搬送アーム9によつて第1
停留位置に送られ、次に第2停留位置に送られ、
最後に第2コンベヤ10の端部に載置される。塗
装装置が実施例の如く2箇所の場合には、コンベ
ヤの搬送に直交する方向において一線に配列され
た4つの位置を順送り搬送機構11に一体として
固定されて直角に延びる3つの搬送アーム9によ
り3回の方形状の運動によつて成形品8は第1コ
ンベヤ6から第2コンベヤ10まで搬送される。
塗装位置の上方には第1図に示されるように塗装
装置12が配置され、駆動モータ13につて塗装
剤タンク14内の中央に垂直に貫通し軸受された
回転軸15を回動し、この回転軸15の下端はポ
ンプ16のロータになつている。またこの回転軸
15の下部には撹拌羽根17を設けて、塗装剤の
均質性維持と熱伝達を行う。タンクの周囲には塗
装剤の温度を一定に維持するための熱伝導媒体循
環マフラ19を設け、冬は温水を夏は冷却水を循
環させる。ポンプに連結されたスラリ用塗装ガン
18aが成形品8に対して塗装噴射口を向けてい
る。1つの成形品8に対して2台のスラリ用塗装
ガン18aを並列配置して塗装するのよく、その
2台の塗装ガン18aのそれぞれに対して別々の
タンク14を連結する。18bはトツプコート用
塗装ガン、20はトツプコート塗装剤圧送タンク
である。
第3図によりスラリ用塗装ガン18aを中心に
その構造と取扱いの詳細を述べる。塗装剤として
のスラリを貯蔵する円筒状のタンク14が示さ
れ、このタンク14は機枠21に支持され、中心
を垂直に回転軸15が貫通し、タンク上下におい
て回転自在に支持されている。該回転軸15の上
端はタンク14の上方で機枠21に取付けた無段
変速を好適とする回転モータ13の駆動軸に連結
されている。またタンク14の下端はポンプ16
に終つている。このポンプ16としてはらせんダ
イヤフラムポンプを使用することも可能である
が、1本の1条ねじの軸22がステータ34に設
けた2条ねじのスリーブの中を偏心しながら回転
するモーノポンプを使用するのがよい。タンク1
4を貫通する回転軸15が、モーノポンプ16の
ねじ軸22に連結される。回転軸15の下部に撹
拌羽根17を取付け塗装剤の均質性の維持と熱伝
達を良好にする。使用する塗装剤の濃度、粘性が
温度に影響を受け易いので、タンク14の外周を
マフラ19で包囲し、下部に熱伝導性媒体(すな
わち水)入口23を、また上部に出口24を設け
て、冬は温水を夏は冷却水を循環させて塗装剤の
温度を一定に保持する。
ポンプ16の下部の出口25は、スラリ用塗装
ガン18に連結されている。スラリ用塗装ガン1
8aは、前部(図面右側)が塗装剤供給室26と
なつており、塗装剤供給室26の先端に塗装剤噴
射口27を有し、他端に塗装剤入口があつて可撓
性の連結管によつてポンプ16の出口25と連通
している。スラリ塗装ガン18aの軸線上には、
円筒状の摺動管28が貫通し、ガン前部において
塗装剤供給室26内を延びてその前端は塗装剤噴
射口27と整合している。摺動管28は噴射ガス
すなわち空気の供給管であると共に、その先端は
テーパ状に形成しガンケーシングの塗装剤噴射口
27の内壁がやはりテーパ状をなし、摺動管28
を移動して噴射口27に接合せしめると、塗装剤
供給室26は塗装剤噴射口27より遮断される。
摺動管28の後端は、ガンケーシングの後部を貫
通してガン後端より突出している。そしてこの摺
動管28の後端は1ポート1位置ノーマルクロー
ズド型の電磁弁を好適とする噴射ガス開閉弁29
を介して空気源30に接続されている。ガン後部
には摺動管28を作動するシリンダ室31が形成
され、シリンダ室31には摺動管28の周囲に嵌
合固定された作動ピストン32が摺動する。シリ
ンダ31の壁とピストン32間はOリング33に
よつてシールされる。シリンダ室31と塗装剤供
給室26の間を隔てる壁には摺動管28を案内す
る通孔34があり、Oリング35によつて両室が
シールされている。シリンダ室31の内側端には
作動ガス導入口36を設けてこれを2ポート2位
置ノーマルクローズド型の電磁弁を好適とする切
換弁37を介して作動空気源に接続する。シリン
ダ室31の外側端すなわちガンケーシング後端は
端壁とピストン32間に戻しばね38を配設す
る。端壁には摺動管28と同軸の螺子付開口40
を設け、該開口40に中央を摺動管28が貫通す
る開口39を有する調整ねじ41を螺合し、ピス
トン32の終端位置、すなわち摺動管28の後退
位置を調節可能にし、これによつて塗装剤噴射口
27における塗装剤の供給量を調節可能である。
摺動管26と調整ねじ41の開口間は摺接させて
よいが間隙を設けてもよい。もし摺接させるとき
は、端壁に空気逃がし開口42を必要とする。塗
装ガン18前端の周囲には環状マフラー43を取
付け固定し、この環状マフラー43の先端内壁が
噴射口27を取巻くようにし、環状の噴射ガス室
44を内部に設けマフラー43先端内側に直径を
介して2箇所に噴射ガス室44より斜め前方かつ
内方に向う開口45を設ける。マフラー43はま
た空気源30を1ポート1位置ノーマルクローズ
ド型の電磁弁46を介して噴射ガス室44に連通
する入口47を設ける。このマフラー43に供給
される空気は直径を介して対抗する2つの開口4
5より交叉する空気流を前方に形成し、塗装剤噴
射パターンを形成する。
このスラリ塗装ガン18aの先端に向つて洗浄
剤を噴射する洗浄ガンを48で示す。図示した洗
浄装置すなわち洗浄ガン48は、軸上に洗浄剤供
給路49を設け、その周囲に等間隔に配置して上
記供給路49に平行な例えば4本あるいは6本の
噴射ガス供給路50を設け、ガン先端開口51付
近で洗浄剤供給路49と連通しており、洗浄剤供
給路49の他端の入口開口52および洗浄剤払拭
用噴射ガス供給路50の共通入口開口53をそれ
ぞれ1ポート1位置ノーマルクローズ型の電磁弁
54,55を介してそれぞれ洗浄剤タンク56お
よび空気源30と接続せしめる。洗浄剤タン56
にはアルコール、水、シンナー等の洗浄剤を貯蔵
する。
以上の如き構造の塗装装置の操作を以下に示
す。
塗装装置を駆動するとモータ12の回転と同時
に電磁弁29,37,46が働いて、塗装ガン1
6の塗装剤噴射口27と塗装剤供給室26の連通
および塗装剤搬送用噴射ガス、さらにパターン形
成ガスの噴射が開始する。噴射停止はモータの停
止と塗装剤供給室27の開口の閉鎖によつて行
う。モータ12を無段変速型にしてあるので、塗
装剤の供給量ひいては塗装ガンの噴射量を調整す
ることができる。パターン形成ガスの噴射と塗装
剤噴射ガスの噴射は、塗装剤の噴射停止後も持続
され、塗装ガス先端部特に噴射口27周囲の塗装
剤の剥落を行う。塗装ガンが塗装位置で成形品に
塗装を行い、この一回の塗装が終つて、塗装ガン
の動作を停止すると、そのままの位置あるいは塗
装ガンを洗浄位置まで旋回させる。洗浄装置を作
動すると洗浄剤供給用電磁弁65が作動して洗浄
位置にある塗装ガンの先頭部に対して洗浄剤が衝
突し塗装剤が飛散する。洗浄剤の供給と同時に噴
射ガス供給用電磁弁66を作動すると洗浄剤の噴
射力を増大させることができるが、洗浄剤タンク
内圧だけでも噴射可能で、洗浄剤の広範囲の飛散
が障害となるときは噴射ガスは洗浄剤搬送用には
使用せず、洗浄剤の供給を停止後電磁弁66の作
動により塗装ガンにもつぱら洗浄剤払拭のための
噴射ガスが供給され、塗装ガン先頭部の存在する
洗浄剤を飛散乾燥して払拭する。勿論同時に洗浄
剤と噴射ガスの供給を開始させるときは、洗浄剤
供給を停止した後噴射ガスのみの供給を続行すれ
ばよい。勿論洗浄方法は上記方法もしくは装置に
限られるわけではなく、塗装材料の性質あるいは
被塗装物の状態によつて一定作業量後その作業を
中断して洗浄する場合もある。停止後そのままあ
るいは塗装ガンが洗浄位置より塗装位置に移動し
て塗装ガンの1周期が終了する。
第4a図、第4b図、第5a図、第5b図、第
6図a〜fにおいて、本発明の塗装ステーシヨン
2における順送り搬送機構11の構造と作動を示
す。
順送り搬送機構11(後述する)からは3つの
搬送アーム9が突出しており、各構造と寸法及び
相互間の寸法を同一ならしめる搬送アーム9はコ
字状にしてあり、成形品8を受けるに便なると同
時に対応する第1コンベヤ6、第2コbベヤ10
および塗装位置の第1及び第2の受け台57,5
8の間を上下左右に移動できる形状として選択さ
れている。第1塗装位置にある第1受台57及び
第2塗装位置にある第2受台58は搬送アーム9
の両腕間を通過できる幅の同様形状の長方形の枠
体のものを示してある。塗装位置が2つあるの
は、成形品に対してスラリの塗装の上にトツプコ
ートの塗装をほどこす塗装方法に適するようにし
たものである。塗装位置は2個に限定されるわけ
ではなく、スラリ塗装のみを行うときは塗装位置
及びそこに設ける成形品受台を1個にし、搬送ア
ーム9を2個にすればよいし、また第1、第2コ
ンベヤ間に3つの位置を作り、これを3つの塗装
位置とするかあるいは2つの塗装位置ともう1つ
は別の処置のための停留位置にすることもでき
る。
順送り搬送機構11は、第5a図及び第5b図
に示してあり、2本の平行な円筒状の水平案内シ
ヤフト59,60が搬送機構11の機枠(図示せ
ず)に固定され、かかる水平案内シヤフト59,
60の各々には、それぞれ3個の連結ブロツク6
1,62に設けた円筒孔63,64を貫通してお
り、上下3組の連結ブロツク61,62は、さら
に垂直の円筒孔を有し、これも円筒形の3個の垂
直案内シヤフト65の円筒孔に嵌合されて固定さ
れ下側の水平案内シヤフトよりも下側に延長部を
有し、この下部延長部に上下に摺動自在にアーム
取付ブロツク66が貫通している。3個の上部連
結ブロツク61は例えばU字状の連結梁67によ
り、また搬送アーム22は連結梁68によつて等
間隔に配列されており、上下の連結梁67と68
は、2組の複合した昇降用空気シリンダ69のピ
ストンロツドによつて連結されており、また上方
の連結梁67は順送り搬送機構11の機枠に固定
された空気シリンダ70内を摺動するピストンに
接続されたピストン杆取付板71を介して固定連
結されている。
以上のような構造を有する塗装ステーシヨン、
特にその順送り搬送機構の作業工程を第4a図、
第4b図、第5a図、第5b図及び第6図a〜f
を参照して以下に説明する。第4a図及び第6図
aに示された位置がまず1搬送サイクルの初期位
置であり、すでにそれ以前にも複数の搬送サイク
ルが終了したものとすれば、第1コンベヤ6の端
部と第1停留位置にある第1成形品受台57と第
2停留位置にある第2成形品受台58にそれぞれ
成形品が置かれている。そして搬送アーム22
は、第6図aの位置で待機している。この位置で
昇降シリンダ69はどのような状態にあるかと言
うと、上側の低速送り昇降シリンダは、シリンダ
内にピストンロツドが最も突出した位置、また下
側の早送り昇降シリンダは、シリンダよりピスト
ンロツドが最も入り込んだ位置にある。この待機
位置より上側シリンダを作動させて収縮させる
と、4a図における変化は認められず、第6図a
から第6図bまで変化し、搬送アーム9がそれぞ
れ成形物7を受鉄板と共に支持する。第6図bの
位置で上側昇降シリンダは停止し、水平移動シリ
ンダ70のピストンロツドが延びてこれに連結さ
れた搬送格子すなわち連結梁67,68、連結ブ
ロツク61,62、垂直案内シヤフト65および
搬送アーム9が、水平案内シヤフト59,60に
案内されて左側に移動し、第6図cまでに示す位
置に至る。この移動中に塗装ガン26,27が塗
装剤すなわちスラリおよびトツプコートを噴射す
る。パターン形成ガスにより移動方向に直交する
方向に一線のパターンを形成するので成形品を左
に所定速度で移動すると均質の塗装が成形品7の
表面に施される。この位置では塗装ガン26,2
7は停止され、昇降シリンダ69の上側シリンダ
が作動してピストンロツドが伸長し第6図cの位
置から第6図dの位置までに至る途中、受台ある
いはコンベヤに成形品を引渡した後搬送アーム9
の垂直位置が第6図aのところまで作動して停止
し、その停止と同時あるいはその前後に下側早送
り昇降ピストンが作動してピストンロツドが伸長
し、両ピストンロツドが最も伸長した位置として
第6図dに至る。この位置は搬送アーム9が水平
に移動して両方のコンベヤ6,10の下側を通過
できる早さであればよく、この移動は水平移動シ
リンダ70の作動によりピストンロツドを引込め
搬送格子を右側へ戻し、第6図dより第6図eに
至る。第6図dと第6図eを較べると成形品の移
動が見られるが、これは搬送アームによるもので
はなく、コンベヤ6,10による塗装ステーシヨ
ンへの送り込みとそこからの送り出しがあつたた
めである。最後に下側早送り昇降シリンダが作動
しピストンロツドを収縮して第6図fに至り、こ
の第6図fの位置はつまり第6図aであつて、次
のサイクルが準備される。低速送りシリンダはそ
の間に生瓦等の成形品の受取り、受渡しを行うか
らであり、高速送りシリンダは時間の短縮を目当
にする。この搬送サイクル中塗装ガンの塗装作業
時間が終つてから次の作業時間が始まるまでの時
間を利用して既に述べた如き塗装ガンの洗浄を行
えば作業時間の短縮ができる。
図面に示す実施例においては、両コンベヤと、
2つの成形品の受台の四つの場所の隣接する場所
を同時に往復運動(方形の運動)をする連結され
た3個の搬送アームが示されている。これはスラ
リ塗装とトツプコート塗装を連続して施すように
した実施例であるが、場合によつてはトツプコー
トをかけない場合であれば、両コンベヤの中間に
1箇の受台を設け、2個の搬送アームを働かせれ
ばよく、また、2種類の塗装以外に更に付属する
作業が必要なときは、その後を増加することによ
つてその必要に応ずることができる。しかしスラ
リ塗装の後はほとんど時間を置かずにトツプコー
トを塗装できる点は本発明の重要な特徴である。
スラリ用塗装剤は特殊な水分の少ない材料で、
実施例に示す、供給タンクや洗浄装置を必要とす
るが、トツプコートがその他の粘性の少ない塗装
剤については別段特別な装置を付加する必要がな
い。塗装ガンも従来のものを使用できる。
成形品搬送される空間は塗装剤によつて汚損さ
れるので、順送り搬送機構11はこれを搬送空間
より隔離する垂直に配置された広い板が取付けら
れ、搬送機構11に連結された搬送アーム9のみ
が昇降を許す溝を通して搬送空間に配置されてい
る。水平移動は隔離板と一体に行われ、昇降は隔
離板に設けた溝を移動して行われる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の塗装装置とこれと作業的に連
結された自動セメントモルタル成形品製造装置の
正面図、第2図は第1図の装置の平面図である。
第3図は本発明の塗装装置に使用する塗装ガンと
その付属装置の一部を断面で示す概略図である。
第4a図、第4b図は、本発明の塗装装置に使用
する搬送装置の平面図で移動状態を示す。第5a
図及び第5b図は、第4b図に示す搬送装置の順
送り搬送機構の主要部分を示す立面図と側面図で
ある。第6図a〜fは、成形品の搬送行程を示す
立面図である。 6……供給コンベヤ、9……搬送アーム、10
……送出コンベヤ、11……順送り搬送機構、1
8a,18b……塗装ガン、48……洗浄装置、
57,58……成形品受台、59,60……水平
案内シヤフト、65……垂直案内シヤフト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 供給コンベヤと送出しコンベヤ間に配置され
    た少くとも1つの成形品受台と、受台の上方に配
    置された対応する少くとも1種類の塗装ガンと、
    洗浄装置と、両コンベヤと受台の隣接する場所の
    間を移動する複数の搬送アームと、該搬送アーム
    を支持し駆動する順送り搬送機構とからなり、該
    搬送機構が水平案内シヤフトを移動する複数の垂
    直案内シヤフトを含むセメントモルタル成形品塗
    装装置にして水平案内シヤフトを移動する複数の
    垂直案内シヤフトが相互に連結されて空気シリン
    ダによつて駆動され、該垂直案内シヤフトを移動
    する複数の搬送アームが相互に連結されて複合し
    た昇降用空気シリンダによつて駆動されることを
    特徴とする該塗装装置。 2 各搬送アームが二又状であり、二又間の間隔
    を両コンベヤおよび受台の幅よりも大きくしたこ
    とを特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載の
    塗装装置。 3 複合した昇降用空気シリンダの一方は、低速
    で搬送アームの成形品受渡し位置を通過して上限
    位置に達する昇降運動を行い、他方が高速で搬送
    アームが下限位置に達する上下移動を行うことを
    特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載の塗装
    装置。 4 順送り搬送機構を塗装空間より隔離する広い
    板を垂直に配置し、搬送アームだけが塗装空間を
    移動するようにしたことを特徴とする前記特許請
    求の範囲第1項の塗装装置。
JP15318881A 1981-09-28 1981-09-28 セメントモルタル成形品塗装装置 Granted JPS5855068A (ja)

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US6758337B2 (en) 1999-03-02 2004-07-06 Meadwestvaco Packaging Systems, Llc Beverage carton with strap type carrying handle
CN106622769A (zh) * 2016-10-10 2017-05-10 芜湖瑞德机械科技有限公司 一种机械零部件喷漆装置及其操作方法

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