JPS6231622A - 種袋給送方法 - Google Patents
種袋給送方法Info
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- JPS6231622A JPS6231622A JP17083685A JP17083685A JPS6231622A JP S6231622 A JPS6231622 A JP S6231622A JP 17083685 A JP17083685 A JP 17083685A JP 17083685 A JP17083685 A JP 17083685A JP S6231622 A JPS6231622 A JP S6231622A
- Authority
- JP
- Japan
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- seed
- seed bag
- bag
- bags
- stock case
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は、種袋の供給を一個一個確実に供給できる種袋
給送方法に関する。
給送方法に関する。
〈従来技術〉
花店1種店、園芸店で売られているほぼ葉書大の種袋、
すなわち野菜や花などの種を封入した袋は1種の種類と
して約3万と多い、その上、同じ種でも封入する量に違
いがあるので、種袋は製品数ではさらに数倍となる。そ
して、最盛期において注文の多い種袋の数は一千種以上
に上り、また1日にさばく注文量の中でたったの一袋だ
けの注文がある品種も数多くある。
すなわち野菜や花などの種を封入した袋は1種の種類と
して約3万と多い、その上、同じ種でも封入する量に違
いがあるので、種袋は製品数ではさらに数倍となる。そ
して、最盛期において注文の多い種袋の数は一千種以上
に上り、また1日にさばく注文量の中でたったの一袋だ
けの注文がある品種も数多くある。
従来、この挿装を全国の花店、種店、園芸店に供給する
会社では、桝目状の整理棚に数千、数万種類の挿装を製
品毎に積重ねストックしておき、数多くの人手を用意し
て、顧客のさまざまな注文に応じて必要な種類・数量の
挿装を、整理棚から選び出して袋詰め出荷している。こ
のため1人件費が膨大でスペースも多く要しており、機
械化・自動化が問題となっている。
会社では、桝目状の整理棚に数千、数万種類の挿装を製
品毎に積重ねストックしておき、数多くの人手を用意し
て、顧客のさまざまな注文に応じて必要な種類・数量の
挿装を、整理棚から選び出して袋詰め出荷している。こ
のため1人件費が膨大でスペースも多く要しており、機
械化・自動化が問題となっている。
その開発の際して問題になったのは、挿装の厚さが様々
で、−側御個供給することの確実性を得ることに困難を
伴った。
で、−側御個供給することの確実性を得ることに困難を
伴った。
すなわち、一般に挿装は、第2図(a)、(b)または
第3図(a)、(b)に示すへんぺいで矩形状である。
第3図(a)、(b)に示すへんぺいで矩形状である。
第2図(a)、(b)の挿装Fは二枚の挿装用紙を重ね
て三方を閉じ、種を入れてから残りの一方を閉じてなり
、一般に種が小さくかつ量が少く嵩ぼらない場合に用い
られ、「耳】と称する閉じ合わせ部は、安定していない
、ここで、安定していないとは、種類及び製品によって
まちまちに波打っている状態を言う。なお、種を収容す
る部分は「胴部1と称する。
て三方を閉じ、種を入れてから残りの一方を閉じてなり
、一般に種が小さくかつ量が少く嵩ぼらない場合に用い
られ、「耳】と称する閉じ合わせ部は、安定していない
、ここで、安定していないとは、種類及び製品によって
まちまちに波打っている状態を言う。なお、種を収容す
る部分は「胴部1と称する。
第3図(a) 、 (b)の挿装Fは一枚の挿装用紙を
中折りして三方を閉じ、種を入れてから残りの一方を閉
じてなり、これは種が大きいか小さくても量が多く嵩ぼ
る場合に用いられ、「耳jと称する閉じ合わせ部は、ど
こも袋底面より浮上がりかつ安定していない。
中折りして三方を閉じ、種を入れてから残りの一方を閉
じてなり、これは種が大きいか小さくても量が多く嵩ぼ
る場合に用いられ、「耳jと称する閉じ合わせ部は、ど
こも袋底面より浮上がりかつ安定していない。
本発明者は、最初、ストックケースに挿装を積重ねスト
ックし、一番下から挿装を一個ずつ順次に送り出すよう
にし、そして、挿装の供給をローラーを一番下の挿装に
接触回転させることにより送り出す方法を考えた。とこ
ろが、一つのストックケースで取扱う挿装は多種とした
いし、積上げ高さを大きくとりたいので、従って、挿装
と挿装の密着状態が様々で挿装の厚さもまちまちとなり
、−側御個確実に供給できないトラブルを生じた。
ックし、一番下から挿装を一個ずつ順次に送り出すよう
にし、そして、挿装の供給をローラーを一番下の挿装に
接触回転させることにより送り出す方法を考えた。とこ
ろが、一つのストックケースで取扱う挿装は多種とした
いし、積上げ高さを大きくとりたいので、従って、挿装
と挿装の密着状態が様々で挿装の厚さもまちまちとなり
、−側御個確実に供給できないトラブルを生じた。
第一のトラブルはローラーだけでは挿装を中途までしか
送り出せないことであり、第二は挿装を高く積重ねた場
合に一番下の挿装が二番目の挿装に密着して送り出しが
まちまちとなり、送り出しが行われないか、二番目以降
の挿装が共引きされることであった。
送り出せないことであり、第二は挿装を高く積重ねた場
合に一番下の挿装が二番目の挿装に密着して送り出しが
まちまちとなり、送り出しが行われないか、二番目以降
の挿装が共引きされることであった。
〈発明の目的〉
本発明は、上述した点に鑑み案出したもので、挿装の種
類及び積重ね高さがどうであろうと、一番下の挿装が二
番目の挿装からスムースに離れて二番目以降の挿装が共
引きされないようにでき、かつ一番下の挿装がストック
ケースの積装出口に引っかからないようにでき、もって
、挿装の供給を一個一個確実に供給できる種袋給送方法
を提供するものである。
類及び積重ね高さがどうであろうと、一番下の挿装が二
番目の挿装からスムースに離れて二番目以降の挿装が共
引きされないようにでき、かつ一番下の挿装がストック
ケースの積装出口に引っかからないようにでき、もって
、挿装の供給を一個一個確実に供給できる種袋給送方法
を提供するものである。
〈発明の構成〉
本発明の種袋給送方法は、
ストックケースに挿装を少しずつずらした状態にかつず
れて重なる側が傾斜上方のなるように積重ねストックし
、回転接触部材をストックケース底壁の切欠きを通して
ストックケース内の一番下の挿装に回転接触させてその
抵抗により該挿装をストックケース周壁に切り開いた積
装出口から所要突出させ、続いて、ストックケースの積
装出口の外側に具備する左右に上下一対の下ロールと上
ロールであって、上ロールが下ロールに連れ回りするよ
うに乗りかつ上方に逃げ得るようにして、該下ロールと
上ロールとで上記積装出口から突出される挿装を挟み込
み引き出す種袋給送方法であって、 厚い挿装を積重ね収容する場合には、積装出口の上部に
外側より被さる開口調整板で該二番目の挿装の胴部を当
接停止するとともに、上記それぞれ左右に一対の下ロー
ルと上ロールの幅を狭めて一番下の挿装の胴部を挟み込
み引き出すようにし薄い挿装を積重ね収容した場合には
、開口調整板を逆さに取竹けてその両側下端の垂下状突
出部で該二番目の挿装の前側の耳の両端を当接停止する
とともに、上記の下ロールと上ロールの幅を広げて一番
下の挿装の左右に耳を挟み込み引き出すようにすること
を特徴とするものである。
れて重なる側が傾斜上方のなるように積重ねストックし
、回転接触部材をストックケース底壁の切欠きを通して
ストックケース内の一番下の挿装に回転接触させてその
抵抗により該挿装をストックケース周壁に切り開いた積
装出口から所要突出させ、続いて、ストックケースの積
装出口の外側に具備する左右に上下一対の下ロールと上
ロールであって、上ロールが下ロールに連れ回りするよ
うに乗りかつ上方に逃げ得るようにして、該下ロールと
上ロールとで上記積装出口から突出される挿装を挟み込
み引き出す種袋給送方法であって、 厚い挿装を積重ね収容する場合には、積装出口の上部に
外側より被さる開口調整板で該二番目の挿装の胴部を当
接停止するとともに、上記それぞれ左右に一対の下ロー
ルと上ロールの幅を狭めて一番下の挿装の胴部を挟み込
み引き出すようにし薄い挿装を積重ね収容した場合には
、開口調整板を逆さに取竹けてその両側下端の垂下状突
出部で該二番目の挿装の前側の耳の両端を当接停止する
とともに、上記の下ロールと上ロールの幅を広げて一番
下の挿装の左右に耳を挟み込み引き出すようにすること
を特徴とするものである。
すなわち、第一に、ストックケースに挿装を少しずつず
らした状態にかつずれて重なる側が傾斜上方のなるよう
に積重ねストックすることにより、一番下の挿装に加わ
る二番目以降の挿装の重量を小さく抑えるようにするも
のであり、第二に、回転接触部材をストックケース底壁
の切欠きを通してストックケース内の一番下の挿装に回
転接触させてその抵抗により該挿装をストックケース周
壁に切り開いた挿装出口から所要突出させ、続いて、ス
トックケースの挿装出口の外側に具備する左右一対の下
ロールとこれらに連れ回りするように乗りかつ上方に逃
げ得る左右一対の上ロールとで、上記挿装出口から突出
される挿装を挟み込み引き出すことにより、挿装を中途
までではなく完全に給送できるようにするものであり、 第三に、厚い挿装を積重ね収容する場合には、挿装出口
の上部に外側より被さる開口調整板で該二番目の挿装の
胴部を当接停止するとともに、上記それぞれ左右に一対
の下ロールと上ロールの幅を狭めて一番下の挿装の胴部
を挟み込み引き出すようにし、また、薄い挿装を積重ね
収容した場合には、開口調整板を逆さに取付けてその両
側下端の垂下状突出部で該二番目の挿装の前側の耳の両
端を当接停止するとともに、上記の下ロールと上ロール
の幅を広げて一番下の挿装の左右に耳を挟み込み引き出
すようにすることにより、挿装が厚くても薄くても、種
袋一番下の挿装が挿装出口から引出すことが可能でかつ
二番目以降の挿装が共引きされないようにし、もって、
挿装の供給を一個一個確実に供給できるようにするもの
である。
らした状態にかつずれて重なる側が傾斜上方のなるよう
に積重ねストックすることにより、一番下の挿装に加わ
る二番目以降の挿装の重量を小さく抑えるようにするも
のであり、第二に、回転接触部材をストックケース底壁
の切欠きを通してストックケース内の一番下の挿装に回
転接触させてその抵抗により該挿装をストックケース周
壁に切り開いた挿装出口から所要突出させ、続いて、ス
トックケースの挿装出口の外側に具備する左右一対の下
ロールとこれらに連れ回りするように乗りかつ上方に逃
げ得る左右一対の上ロールとで、上記挿装出口から突出
される挿装を挟み込み引き出すことにより、挿装を中途
までではなく完全に給送できるようにするものであり、 第三に、厚い挿装を積重ね収容する場合には、挿装出口
の上部に外側より被さる開口調整板で該二番目の挿装の
胴部を当接停止するとともに、上記それぞれ左右に一対
の下ロールと上ロールの幅を狭めて一番下の挿装の胴部
を挟み込み引き出すようにし、また、薄い挿装を積重ね
収容した場合には、開口調整板を逆さに取付けてその両
側下端の垂下状突出部で該二番目の挿装の前側の耳の両
端を当接停止するとともに、上記の下ロールと上ロール
の幅を広げて一番下の挿装の左右に耳を挟み込み引き出
すようにすることにより、挿装が厚くても薄くても、種
袋一番下の挿装が挿装出口から引出すことが可能でかつ
二番目以降の挿装が共引きされないようにし、もって、
挿装の供給を一個一個確実に供給できるようにするもの
である。
〈実施例〉
以下、本発明の種袋給送方法を使用する積装自動給送装
置の実施例を第1図、第4図、第5図、第6図、第7図
、第8図及び第9図を参照して説明する。
置の実施例を第1図、第4図、第5図、第6図、第7図
、第8図及び第9図を参照して説明する。
第1図は積装自動給送装置の全体概略図であり、A群と
B群及び0群とD群がそれぞれ向い合った四つのストッ
クケース群があり、各ストックケース群は、ストックケ
ースlを横列に多数並べてなる三段配置のストックケー
ス列からなり、ストックケース群AとBのストックケー
スlにストックされた挿装及びストックケース群CとD
のストックケースlにストックされた挿装は、各ストッ
クケースlに対応して設けられた積装送出手段2と積装
引出手段3により、それぞれ第一ベルトコンベヤ4aま
たは4bの上に供給され、シュー)5a、5bを通って
、パケットコンベヤ6の所要上流位置のバケツ)6aに
落下し、6nの位置でプリンター8でプリントされ切り
落される納品書・請求書などの書類と合流し、さらに第
二ベルトコンベヤ7の上に供給され、第二ベルトコンベ
ヤ7の端において人手により該二つの挿装と納品書・請
求書などの書類が照合され、袋詰めされる。
B群及び0群とD群がそれぞれ向い合った四つのストッ
クケース群があり、各ストックケース群は、ストックケ
ースlを横列に多数並べてなる三段配置のストックケー
ス列からなり、ストックケース群AとBのストックケー
スlにストックされた挿装及びストックケース群CとD
のストックケースlにストックされた挿装は、各ストッ
クケースlに対応して設けられた積装送出手段2と積装
引出手段3により、それぞれ第一ベルトコンベヤ4aま
たは4bの上に供給され、シュー)5a、5bを通って
、パケットコンベヤ6の所要上流位置のバケツ)6aに
落下し、6nの位置でプリンター8でプリントされ切り
落される納品書・請求書などの書類と合流し、さらに第
二ベルトコンベヤ7の上に供給され、第二ベルトコンベ
ヤ7の端において人手により該二つの挿装と納品書・請
求書などの書類が照合され、袋詰めされる。
以下、詳細に説明すると、
wIJ4図は、三段のストックケース列の対応する段が
それぞれ向い合った二つのストックケース群の要部斜視
図を示し、第5図は、該要部を拡大した一部斜視図を示
している。さらに、第6図は、ストックケース1に第2
図で示した薄い挿装Fl。
それぞれ向い合った二つのストックケース群の要部斜視
図を示し、第5図は、該要部を拡大した一部斜視図を示
している。さらに、第6図は、ストックケース1に第2
図で示した薄い挿装Fl。
F2. ・・・を積重ね収容した縦断側面図を示し、第
7図はそれを前から見た正面図を示し、第8図はストッ
クケース1に第3図で示した厚い挿装Fl、F2.・・
・を積重ね収容した縦断側面図を示し、第9図はそれを
前から見た正面図を示している。
7図はそれを前から見た正面図を示し、第8図はストッ
クケース1に第3図で示した厚い挿装Fl、F2.・・
・を積重ね収容した縦断側面図を示し、第9図はそれを
前から見た正面図を示している。
第6図及び第8図から分かるように、ストックケース1
は、前側壁11と左右側壁12.13と後側壁14と底
壁15とを有してなる水平断面が挿装より若干大きな矩
形であり、底壁15は、前側が低くなるように約5度傾
斜し、前側壁11及び後側壁13は、互いに平行かつ後
方に約15度倒れていて1種袋Fl、F2.・・・を少
しずつずれて積重なるように収容しており、一番下の挿
装に加わる二番目以降の挿装の荷重を小さく抑えられて
一番下の挿装と二番目の挿装との密着力が積装送出手段
2の送り出し力に比して十分に小さくなるようにされて
いる。そして、ストックケースlは、前側壁11に種袋
出口を備えており、底壁15には切欠き18が開けられ
、後側v13には上端から下端に及んで幅広なスリット
19が開けられている0種袋出口は、前側壁11の下端
に一致して切り開いた開口16の上部を開口調整板17
が調整自在に塞いでなり、切欠き18は、下方に設けら
れる挿装送出手段2のゴム体22がストックケース内の
一番下の種袋F1を送り出すために該ゴム体22がスト
ックケース内への入り込むのを補償しており、スリット
19は、上下にわたり幅広く確保され、ケース後方から
種袋のストック状態が見えるようにして、ストックの手
直しやストック残の確認ができるように補償している。
は、前側壁11と左右側壁12.13と後側壁14と底
壁15とを有してなる水平断面が挿装より若干大きな矩
形であり、底壁15は、前側が低くなるように約5度傾
斜し、前側壁11及び後側壁13は、互いに平行かつ後
方に約15度倒れていて1種袋Fl、F2.・・・を少
しずつずれて積重なるように収容しており、一番下の挿
装に加わる二番目以降の挿装の荷重を小さく抑えられて
一番下の挿装と二番目の挿装との密着力が積装送出手段
2の送り出し力に比して十分に小さくなるようにされて
いる。そして、ストックケースlは、前側壁11に種袋
出口を備えており、底壁15には切欠き18が開けられ
、後側v13には上端から下端に及んで幅広なスリット
19が開けられている0種袋出口は、前側壁11の下端
に一致して切り開いた開口16の上部を開口調整板17
が調整自在に塞いでなり、切欠き18は、下方に設けら
れる挿装送出手段2のゴム体22がストックケース内の
一番下の種袋F1を送り出すために該ゴム体22がスト
ックケース内への入り込むのを補償しており、スリット
19は、上下にわたり幅広く確保され、ケース後方から
種袋のストック状態が見えるようにして、ストックの手
直しやストック残の確認ができるように補償している。
側壁11,12.13の上端は、それぞれ外方に折り曲
げみレール111,111が固定され、底壁15の前端
を各ストックケース1を載せるように対応している一対
の載置板112,112の後端に載せて前方に滑らせる
ようにすると、嵌め込みレール111,111が一対の
載置板112,112に嵌合してストッパ113に当接
し、もって、ストックケースlが一対の載置板112.
112に浮き上がり不能に位置決め載置されるようにな
っている。
げみレール111,111が固定され、底壁15の前端
を各ストックケース1を載せるように対応している一対
の載置板112,112の後端に載せて前方に滑らせる
ようにすると、嵌め込みレール111,111が一対の
載置板112,112に嵌合してストッパ113に当接
し、もって、ストックケースlが一対の載置板112.
112に浮き上がり不能に位置決め載置されるようにな
っている。
挿装送出手段2は、第5図〜第9図から分かるように、
各段のストックケース列の下側に設けられた第一の共通
回転軸23と、各ストックケース群毎に設けられ各スト
ックケース群の上中下段の三本の第一の共通回転軸23
を回転するモータ26と、各ストックケース1に対応し
て設けられたクラッチ24と、各クラッチ24に対応し
て第一の共通回転軸23に対してフリー回転するように
取付けられクラッチ24のオンにより回転する回転円盤
21と、該回転円m2Xの円周の一偏に凸段されたゴム
体(積装送出具)22と、回転円盤21を定位置に位置
決めする位置決め手段25とからなる。タイミングベル
ト27.27はモータ2Bの出力軸28aの回転を三本
の第一の共通回転軸23に伝達している。そして、モー
タ26は、当該ストックケース群のいずれか少くとも一
つのストックケースより種袋を給送する必要が生じた場
合に駆動するようになっている。
各段のストックケース列の下側に設けられた第一の共通
回転軸23と、各ストックケース群毎に設けられ各スト
ックケース群の上中下段の三本の第一の共通回転軸23
を回転するモータ26と、各ストックケース1に対応し
て設けられたクラッチ24と、各クラッチ24に対応し
て第一の共通回転軸23に対してフリー回転するように
取付けられクラッチ24のオンにより回転する回転円盤
21と、該回転円m2Xの円周の一偏に凸段されたゴム
体(積装送出具)22と、回転円盤21を定位置に位置
決めする位置決め手段25とからなる。タイミングベル
ト27.27はモータ2Bの出力軸28aの回転を三本
の第一の共通回転軸23に伝達している。そして、モー
タ26は、当該ストックケース群のいずれか少くとも一
つのストックケースより種袋を給送する必要が生じた場
合に駆動するようになっている。
種袋を給送する必要を生じた一または二以上のクラッチ
24は、同時にオンするようになっており、第1図、第
6図、第8図に示す光電管スイッチ27が給送すべき種
袋の個数をカウントするとオフに復帰するようになって
いる。このため、回転円盤21に凸段されたゴム体22
は、回転円盤21に伴いストックケース1の底壁15に
開いている切欠き18を通して該ストックケースl内に
入り込み、一番下の種袋Flを若干持ち上げつつ接触抵
抗により挿装引出手段3に挟まれるところまで送り出す
ようになっている。
24は、同時にオンするようになっており、第1図、第
6図、第8図に示す光電管スイッチ27が給送すべき種
袋の個数をカウントするとオフに復帰するようになって
いる。このため、回転円盤21に凸段されたゴム体22
は、回転円盤21に伴いストックケース1の底壁15に
開いている切欠き18を通して該ストックケースl内に
入り込み、一番下の種袋Flを若干持ち上げつつ接触抵
抗により挿装引出手段3に挟まれるところまで送り出す
ようになっている。
挿装引出手段3は、第5図〜第9図から分かるように、
各ストックケース1毎に、左右一対の下ロール31に左
右一対の上ロール32が乗るように対応している。下ロ
ール31と上ロール32は、送り摩擦力を保有するため
に外周にゴム層を有して形成されている。一対の上ロー
ル32は、一対の下ロール31に連れ回りするように各
ストックケース毎に設けられる浮動軸35に取付けられ
該浮動軸35の両端を下に引っ張っているバネ38.3
8で下ロール31に対して転圧が加えられかつ上方に逃
げられるようになっている。全ての各一対の下ロール3
1は、各ストックケース群の上・牛舎下段のストックケ
ース列にそれぞれ対応して設けられた三木の第二の共通
回転軸33に対して間隔調整自在に固定され、該三本の
第二の共通回転軸33が、タイミングベルト34を介し
て対応する各段の第一の共通回転軸23と連結されてい
て、ストックケース群毎に設けられた上記モータ2Bを
共通の駆動源として回転されるようになっている。なお
、別のモータを備えても良い、そして、ロール上端はス
トックケース1の底壁15にほぼ一致している。水平浮
動軸35は1両端が一対の立軸37,37に嵌合して水
平を保ったまま上下方向に案内されかつ上記したバネ3
6.38で下方に引かれている。しかして、挿装引出手
段3は、選択的に稼動する挿装送出手段2により種袋が
送り出されてくると、それを挟み巻き込むように引出し
、第一ベルトコンベヤ4aまたは4b上に落下させる。
各ストックケース1毎に、左右一対の下ロール31に左
右一対の上ロール32が乗るように対応している。下ロ
ール31と上ロール32は、送り摩擦力を保有するため
に外周にゴム層を有して形成されている。一対の上ロー
ル32は、一対の下ロール31に連れ回りするように各
ストックケース毎に設けられる浮動軸35に取付けられ
該浮動軸35の両端を下に引っ張っているバネ38.3
8で下ロール31に対して転圧が加えられかつ上方に逃
げられるようになっている。全ての各一対の下ロール3
1は、各ストックケース群の上・牛舎下段のストックケ
ース列にそれぞれ対応して設けられた三木の第二の共通
回転軸33に対して間隔調整自在に固定され、該三本の
第二の共通回転軸33が、タイミングベルト34を介し
て対応する各段の第一の共通回転軸23と連結されてい
て、ストックケース群毎に設けられた上記モータ2Bを
共通の駆動源として回転されるようになっている。なお
、別のモータを備えても良い、そして、ロール上端はス
トックケース1の底壁15にほぼ一致している。水平浮
動軸35は1両端が一対の立軸37,37に嵌合して水
平を保ったまま上下方向に案内されかつ上記したバネ3
6.38で下方に引かれている。しかして、挿装引出手
段3は、選択的に稼動する挿装送出手段2により種袋が
送り出されてくると、それを挟み巻き込むように引出し
、第一ベルトコンベヤ4aまたは4b上に落下させる。
挿装引出手段3は、第6図に示す如く、ストックケース
1に第2図で示した薄い稀少Fl、F2.・・・を積重
ね収容した場合には、第7図に示す如く、それぞれ一対
の下ロール31と上ロール32の間隔は大きく調整され
稀少の左右の耳を挟んで引き出すようになっており、か
つ、ストックケース1の開口調整板17は、下端両隅の
垂下形状のストッパ部17a、17bが下から二番目の
稀少F2の胴部を逃げ左右の耳の前端に当接し二番目の
稀少F2が一番目の稀少Flとともに出ることがないよ
うに抑えている。また、積装引出手段3は、第8図に示
す如く、ストックケースlに第3図で示した厚い稀少F
l、F2.・・・を積重ね収容した場合には、第9図に
示す如く、それぞれ一対の下ロール31と上ロール32
の間隔は小さく調整され、稀少の左右の所要中程(胴部
)を巻き込んで引き出すようになっており、かつ、スト
ックケース1の開口調整板17は、天地逆にして使用さ
れ、すなわち、ストー/バ部17a、17bが上に来る
ように取付けられ両隅がカットされ平滑な板下端で下か
ら二番目の稀少F2の胸部前端を出ないように抑えてい
る。
1に第2図で示した薄い稀少Fl、F2.・・・を積重
ね収容した場合には、第7図に示す如く、それぞれ一対
の下ロール31と上ロール32の間隔は大きく調整され
稀少の左右の耳を挟んで引き出すようになっており、か
つ、ストックケース1の開口調整板17は、下端両隅の
垂下形状のストッパ部17a、17bが下から二番目の
稀少F2の胴部を逃げ左右の耳の前端に当接し二番目の
稀少F2が一番目の稀少Flとともに出ることがないよ
うに抑えている。また、積装引出手段3は、第8図に示
す如く、ストックケースlに第3図で示した厚い稀少F
l、F2.・・・を積重ね収容した場合には、第9図に
示す如く、それぞれ一対の下ロール31と上ロール32
の間隔は小さく調整され、稀少の左右の所要中程(胴部
)を巻き込んで引き出すようになっており、かつ、スト
ックケース1の開口調整板17は、天地逆にして使用さ
れ、すなわち、ストー/バ部17a、17bが上に来る
ように取付けられ両隅がカットされ平滑な板下端で下か
ら二番目の稀少F2の胸部前端を出ないように抑えてい
る。
第一ベルトコンベヤ4a、4bは、三段のストックケー
ス列がそれぞれ向き合ったストックケース群AとBの間
の下側及びCとDの間の下側に設けられている。該第−
ベルトコンベヤ4a、4bは。
ス列がそれぞれ向き合ったストックケース群AとBの間
の下側及びCとDの間の下側に設けられている。該第−
ベルトコンベヤ4a、4bは。
対応するストックケース群AとBまたはCとDの挿装送
出手段2及び積装引出手段3の作動停止後に一定時間作
動し、ストックケース列より少し大きい長さだけ稀少の
搬送を行う、シュー)5a。
出手段2及び積装引出手段3の作動停止後に一定時間作
動し、ストックケース列より少し大きい長さだけ稀少の
搬送を行う、シュー)5a。
5bはそれぞれ第一ベルトコンベヤ4a、4bの搬送端
に設けられ、シュート5a、5bの下端は、その下に設
置されたパケットコンベヤ6の所要上流位置のパケット
6aに対応している。パケットコンベヤ6は、第一ベル
トコンベヤ4a、4bの作動停止後にパケット−個分の
ピッチずつ歩進作動する。第二ベルトコンベヤ7は、パ
ケットコンベヤ6の搬送端の下側にはこれと直交する方
向に設置され、パケットコンベヤ6の作動停止後に一定
時間行われ、稀少をコンベア端まで搬送する。プリンタ
ー8は、パケットコンベヤ6の所要下流位置のパケット
6nの上側にあり、納品置傘請求書などの書類をプリン
トしてバケツ)6nに切離し投下する。
に設けられ、シュート5a、5bの下端は、その下に設
置されたパケットコンベヤ6の所要上流位置のパケット
6aに対応している。パケットコンベヤ6は、第一ベル
トコンベヤ4a、4bの作動停止後にパケット−個分の
ピッチずつ歩進作動する。第二ベルトコンベヤ7は、パ
ケットコンベヤ6の搬送端の下側にはこれと直交する方
向に設置され、パケットコンベヤ6の作動停止後に一定
時間行われ、稀少をコンベア端まで搬送する。プリンタ
ー8は、パケットコンベヤ6の所要下流位置のパケット
6nの上側にあり、納品置傘請求書などの書類をプリン
トしてバケツ)6nに切離し投下する。
次に作用を説明する。
今、各群の各ストックケース1にはそれぞれ異なる稀少
がストックしであるものとする。
がストックしであるものとする。
この場合、ストックケースlに稀少Fを少しずつずらし
た状態にかつずれて重なる側が傾斜上方のなるように積
重ねストックする。
た状態にかつずれて重なる側が傾斜上方のなるように積
重ねストックする。
このため、一番下の稀少に加わる二番目以降の稀少の荷
重を小さく抑えられ、一番下の稀少と二番目の稀少との
密着力が1種袋送出手段の送り出し力に比して十分に小
さくなる。また、稀少が滑り出やすくなるのに加えて、
挿装送出手段2で送り出される際には、種袋後端は若干
持ち上げられて送り力を付与されるのに対し、積装先端
は、底壁と前側壁との角が鋭角になっていることにより
持ち上げられることがなく、稀少が積装出口につかえて
出なくなることが全くない。
重を小さく抑えられ、一番下の稀少と二番目の稀少との
密着力が1種袋送出手段の送り出し力に比して十分に小
さくなる。また、稀少が滑り出やすくなるのに加えて、
挿装送出手段2で送り出される際には、種袋後端は若干
持ち上げられて送り力を付与されるのに対し、積装先端
は、底壁と前側壁との角が鋭角になっていることにより
持ち上げられることがなく、稀少が積装出口につかえて
出なくなることが全くない。
厚い稀少を積重ね収容する場合には、積装出口の上部に
外側より被さる開口調整板17で該二番目の稀少F2の
胴部を当接停止する。耳の両端では当接停止が十分では
ない。
外側より被さる開口調整板17で該二番目の稀少F2の
胴部を当接停止する。耳の両端では当接停止が十分では
ない。
また、薄い稀少を積重ね収容した場合には、開口調整板
17を逆さに取付けてその両側下端の垂下状突出部17
a、17bで該二番目の稀少F2の前側の耳の両端を当
接停止する。これは、稀少の胴部の当接停止が難しい反
面、耳の四隅は比較的安定しているからである。
17を逆さに取付けてその両側下端の垂下状突出部17
a、17bで該二番目の稀少F2の前側の耳の両端を当
接停止する。これは、稀少の胴部の当接停止が難しい反
面、耳の四隅は比較的安定しているからである。
そして、各地の顧客から郵送されてきた注文伝票に記載
された注文内容、すなわち、注文者の氏名・住所、稀少
の品番・数量をパーソナルコンピューターで入力する。
された注文内容、すなわち、注文者の氏名・住所、稀少
の品番・数量をパーソナルコンピューターで入力する。
すると、本装置において注文伝票に記載された様々な品
番・数量の稀少が同時選択的にストックケース群A、B
、C,Dの中から第一ベルトコンベヤ4a、4b上に給
送され、シュー)5a、5bを通り、パケットコンベヤ
6のパケット6aにひと塊りとなって集められ、さらに
プリンター8でプリントされた納品書・請求書などの書
類が投下され、第二ベルトコンベヤ7上に移送され人手
により稀少と書類が照合され、袋詰めされるものである
。
番・数量の稀少が同時選択的にストックケース群A、B
、C,Dの中から第一ベルトコンベヤ4a、4b上に給
送され、シュー)5a、5bを通り、パケットコンベヤ
6のパケット6aにひと塊りとなって集められ、さらに
プリンター8でプリントされた納品書・請求書などの書
類が投下され、第二ベルトコンベヤ7上に移送され人手
により稀少と書類が照合され、袋詰めされるものである
。
例えば、パーソナルコンピューターで注文内容に従って
、 A群の下段の第m番地のストックケース1にストックさ
れた挿装を10袋と、A群の中段の第n番地のストック
ケース1にストックされた挿装を2袋と、B群の下段の
第0番地のストックケース1にスト−/りされた挿装を
5袋と、D群の上段の第9番地のストックケースlにス
トックされた挿装を3袋をそれぞれ入力します。
、 A群の下段の第m番地のストックケース1にストックさ
れた挿装を10袋と、A群の中段の第n番地のストック
ケース1にストックされた挿装を2袋と、B群の下段の
第0番地のストックケース1にスト−/りされた挿装を
5袋と、D群の上段の第9番地のストックケースlにス
トックされた挿装を3袋をそれぞれ入力します。
こうして、パーソナルコンピューターでの入力があると
、A、B、D群が選択されたことになるとともに、上記
各段・各番地も同時に選択されたことになる。すると、
A群のモータ2Bは1o袋分の給送が完了するまで、B
群のモータ28は5袋分の給送が完了するまで、及びD
群のモータ2Bは3袋分の給送が完了するまで、それぞ
れ所定時間回転する。このため、これに伴って、A、B
、D群の全ての共通軸23 、33が回転することにな
り、もってA、B、D群の全ての下ロール31が回転す
ることになるが、挿装送出手段2は、上記各段・各番地
のクラッチ24のみが同時にONになり、従って選択的
に回転を行い、挿装の送出を行うことにな ゛る。
、A、B、D群が選択されたことになるとともに、上記
各段・各番地も同時に選択されたことになる。すると、
A群のモータ2Bは1o袋分の給送が完了するまで、B
群のモータ28は5袋分の給送が完了するまで、及びD
群のモータ2Bは3袋分の給送が完了するまで、それぞ
れ所定時間回転する。このため、これに伴って、A、B
、D群の全ての共通軸23 、33が回転することにな
り、もってA、B、D群の全ての下ロール31が回転す
ることになるが、挿装送出手段2は、上記各段・各番地
のクラッチ24のみが同時にONになり、従って選択的
に回転を行い、挿装の送出を行うことにな ゛る。
すなわち、A群の下段の第m番地の挿装送出手段2が1
0回転、中段の第n番地の2回転、B群の下段の第O#
r地の挿装送出手段2が5回転、及びD群の上段の第9
番地の挿装送出手段2が3回転する。こうして、それぞ
れの回転を完了すると、上記選択された各クラッチ24
はOFFに復帰する。
0回転、中段の第n番地の2回転、B群の下段の第O#
r地の挿装送出手段2が5回転、及びD群の上段の第9
番地の挿装送出手段2が3回転する。こうして、それぞ
れの回転を完了すると、上記選択された各クラッチ24
はOFFに復帰する。
上記から分かるように、同じ群において、二以上の番地
が選択された場合、その群のモータ2Bは最も多い給送
個数に合わせて所要回転することになる。
が選択された場合、その群のモータ2Bは最も多い給送
個数に合わせて所要回転することになる。
しかして、A、B、D群のそれぞれの当該番地のストッ
クケース1にストックされた一番下の挿装が1種袋送出
手段2のゴム体22が一回転する毎にその接触抵抗によ
り、挿装引出手段3に挟まれるところまで送り出され、
すると引続き、挿装引出手段3の下ロール31と上ロー
ル32が挿装の左右の耳(薄い挿装の場合)、または洞
部(厚い挿装の場合)を挟んで引出すことになる。この
ように、薄い挿装の場合、左右に上下一対のロール31
.32の挿装の幅一杯に広げて、ロール31.32で挿
装の左右の耳を挟み引き出すようにしているのは1種袋
の左右の耳が挿装下面より大きく持上らず、下ロール3
1を通る際に該下ロール31の上面より大きく離れない
からであり、これとは反対に、厚い挿装の場合には、挿
装の左右の耳が挿装下面より大きく浮き上り、耳は下ロ
ール31を通る際に該下ロール31の上面より大きく離
れるので、ロール31.32で挿装の左右の耳を挟み引
き出すことはできないから、左右に上下一対のロール3
1.32を挿装の幅よりもかなり縮めて胴部を挟んで引
出すことにしているものである。
クケース1にストックされた一番下の挿装が1種袋送出
手段2のゴム体22が一回転する毎にその接触抵抗によ
り、挿装引出手段3に挟まれるところまで送り出され、
すると引続き、挿装引出手段3の下ロール31と上ロー
ル32が挿装の左右の耳(薄い挿装の場合)、または洞
部(厚い挿装の場合)を挟んで引出すことになる。この
ように、薄い挿装の場合、左右に上下一対のロール31
.32の挿装の幅一杯に広げて、ロール31.32で挿
装の左右の耳を挟み引き出すようにしているのは1種袋
の左右の耳が挿装下面より大きく持上らず、下ロール3
1を通る際に該下ロール31の上面より大きく離れない
からであり、これとは反対に、厚い挿装の場合には、挿
装の左右の耳が挿装下面より大きく浮き上り、耳は下ロ
ール31を通る際に該下ロール31の上面より大きく離
れるので、ロール31.32で挿装の左右の耳を挟み引
き出すことはできないから、左右に上下一対のロール3
1.32を挿装の幅よりもかなり縮めて胴部を挟んで引
出すことにしているものである。
続いて上記により、A群の下段の第m番地の挿装が10
袋、及び中段の第n番地の積装2袋と、B群の下段の第
0番地の挿装が5袋が図において右の第一ベルトコンベ
ヤ4a上に落下するとともに、D群の上段の第9番地の
挿装が3袋が図において左の第一ベルトコンベヤ4b上
に落下する。
袋、及び中段の第n番地の積装2袋と、B群の下段の第
0番地の挿装が5袋が図において右の第一ベルトコンベ
ヤ4a上に落下するとともに、D群の上段の第9番地の
挿装が3袋が図において左の第一ベルトコンベヤ4b上
に落下する。
こうして、一つの注文伝票に対応した挿装が第一ベルト
コンベヤ4a、4bへ同時選択的に落下すると、該第−
ベルトコンベヤ4a、4bがそれぞれ作動し1種袋を搬
送端にあるシュート5a、5bを通してパケットコンベ
ヤ6のパケット6aに落下し、その後、第一ベルトコン
ベヤ4a、4bは停止する。
コンベヤ4a、4bへ同時選択的に落下すると、該第−
ベルトコンベヤ4a、4bがそれぞれ作動し1種袋を搬
送端にあるシュート5a、5bを通してパケットコンベ
ヤ6のパケット6aに落下し、その後、第一ベルトコン
ベヤ4a、4bは停止する。
続いて、パケットコンベヤ6がバケツ) −(81分の
ピッチだけ歩進し、バヶッ+−sbがシュート5aの下
に位置する。こうして、次々に注文伝票ごとに挿装の給
送処理が行われる。
ピッチだけ歩進し、バヶッ+−sbがシュート5aの下
に位置する。こうして、次々に注文伝票ごとに挿装の給
送処理が行われる。
パケット6aがプリンター8の下に至ると対応する納品
書・請求書などの書類がプリントされカットされ、パケ
ット6aに対応する書類の投下が行われ、さらにコンベ
ヤ端に至り転倒すると該パケット6に収容されていた挿
装が第二ベルトコンベヤ7上に落下される。すると、第
二ベルトコンベヤ7が少しの時間作動し、挿装をコンベ
ア端まで移送する。しかして、第二ベルトコンベヤ7の
端において人手により注文単位の挿装と納品書・請求書
などの書類が照合され、袋詰めされる。
書・請求書などの書類がプリントされカットされ、パケ
ット6aに対応する書類の投下が行われ、さらにコンベ
ヤ端に至り転倒すると該パケット6に収容されていた挿
装が第二ベルトコンベヤ7上に落下される。すると、第
二ベルトコンベヤ7が少しの時間作動し、挿装をコンベ
ア端まで移送する。しかして、第二ベルトコンベヤ7の
端において人手により注文単位の挿装と納品書・請求書
などの書類が照合され、袋詰めされる。
〈発明の効果〉
以上の説明から分かるように、本発明の積装給送方法に
よれば、 ■ 積上げ高さを大きくとることができる。これは、挿
装が少しずつずれて重なることにより一番下の挿装に加
わる二番目以降の挿装の荷重を小さく抑えられ、一番下
の挿装と二番目の挿装との密着力が、挿装送出手段の送
り出し力に比して十分に小さくなるからである。
よれば、 ■ 積上げ高さを大きくとることができる。これは、挿
装が少しずつずれて重なることにより一番下の挿装に加
わる二番目以降の挿装の荷重を小さく抑えられ、一番下
の挿装と二番目の挿装との密着力が、挿装送出手段の送
り出し力に比して十分に小さくなるからである。
■ 積上げ高さの大小にかかわらず、一番下の挿装が挿
装出口につかえて出なくなることが全くない、種袋出口
の調整と挿装の厚さの調整を適度に設定してやれば挿装
出口より一番下の挿装が全くつかえなく確実に滑り出る
。これは、ロール、その他の回転接触部材をストックケ
ース底壁の切欠きを通してストックケース内の一番下の
挿装に回転接触させてその抵抗により該挿装をストック
ケース周壁に切り開いた挿装出口から所要突出させ、続
いて、ストックケースの挿装出口の外側に具備する左右
一対の下ロールとこれらに連れ回りするように乗りかつ
上方に逃げ得る左右一対の上ロールとで挿装出口から突
出される挿装を挟み込み引き出すようにしたからである
。
装出口につかえて出なくなることが全くない、種袋出口
の調整と挿装の厚さの調整を適度に設定してやれば挿装
出口より一番下の挿装が全くつかえなく確実に滑り出る
。これは、ロール、その他の回転接触部材をストックケ
ース底壁の切欠きを通してストックケース内の一番下の
挿装に回転接触させてその抵抗により該挿装をストック
ケース周壁に切り開いた挿装出口から所要突出させ、続
いて、ストックケースの挿装出口の外側に具備する左右
一対の下ロールとこれらに連れ回りするように乗りかつ
上方に逃げ得る左右一対の上ロールとで挿装出口から突
出される挿装を挟み込み引き出すようにしたからである
。
これはまた、挿装を積装出口側が低くなるように傾斜さ
せて滑り出やすくしたのに加えて、送り出される際には
1袋後端は若干持ち上げられて送り力を付与されるのに
対し、袋先端は、底壁と前側壁との角が鋭角になってい
ることにより持ち上げられることがないからである。
せて滑り出やすくしたのに加えて、送り出される際には
1袋後端は若干持ち上げられて送り力を付与されるのに
対し、袋先端は、底壁と前側壁との角が鋭角になってい
ることにより持ち上げられることがないからである。
■ 上ロールが挿装の厚さに応じて上方に逃げ、しかも
この上ロールの逃げは調整の必要がなく、もって、上ロ
ール厚さが千差万別・多種多用である挿装を収容するス
トックケースに対しても全てに共通に対応でき、積装引
出手段の構造が堅固であり動作が確実となり、メンテナ
ンスにおいて大変有効である。
この上ロールの逃げは調整の必要がなく、もって、上ロ
ール厚さが千差万別・多種多用である挿装を収容するス
トックケースに対しても全てに共通に対応でき、積装引
出手段の構造が堅固であり動作が確実となり、メンテナ
ンスにおいて大変有効である。
■ 厚い挿装を積重ね収容する場合には、挿装出口の上
部に外側より被さる開口調整板で該二番目の挿装の胴部
を当接停止するとともに、また、薄い挿装を積重ね収容
した場合には、開口調整板を逆さに取付けてその両側下
端の垂下状突出部で該二番目の挿装の前側の比較的安定
している耳の両端を当接停止するようにしたので、 挿装が厚くても薄くても、種袋一番下の挿装が挿装出口
から引出すことが可能でかつ二番目以降の挿装が共引き
されないようにし、もって1種袋の供給を一個一個確実
に供給できるようにするものである。
部に外側より被さる開口調整板で該二番目の挿装の胴部
を当接停止するとともに、また、薄い挿装を積重ね収容
した場合には、開口調整板を逆さに取付けてその両側下
端の垂下状突出部で該二番目の挿装の前側の比較的安定
している耳の両端を当接停止するようにしたので、 挿装が厚くても薄くても、種袋一番下の挿装が挿装出口
から引出すことが可能でかつ二番目以降の挿装が共引き
されないようにし、もって1種袋の供給を一個一個確実
に供給できるようにするものである。
■ 以上の点から総合的に見た場合、挿装の種類及び積
重ね高さがどうであろうと、一番下の挿装が二番目の挿
装からスムースに離れて二番目以降の挿装が共引きされ
ないようにでき、かつ一番下の種袋力でストックケース
の挿装出口に引っかからないようにでき、もって、挿装
の供給を一個一個確実に供給できる。
重ね高さがどうであろうと、一番下の挿装が二番目の挿
装からスムースに離れて二番目以降の挿装が共引きされ
ないようにでき、かつ一番下の種袋力でストックケース
の挿装出口に引っかからないようにでき、もって、挿装
の供給を一個一個確実に供給できる。
第1図は、本発明にかかる積装給送方法を採り入れた積
装自動給送装置の全体概念図を示す。 第2図(a)は挿装の斜視図であり、第2図(b)は第
2図(a)におけるnb−nb断面図である。 第3図(a)は異なる挿装の斜視図であり、第3図(b
)は第3図(a)におけるmb−mb断面図である。 第4図は、ストックケース群と挿装送出手段と積装引出
手段を含む要部斜視図を示し、第5図 ゛は、該要
部を拡大した一部斜視図を示している。 第6図は、ストックケースに第2図で示した薄い挿装を
積重ね収容した縦断側面図を示し、第7図はそれを前か
ら見た正面図を示し、第8図はストックケースに第3図
で示した厚い挿装を積重ね収容した縦断側面図を示し、
第9図はそれを前から見た正面図を示している。 F、Fl、F2.、、、 ・・・挿装、l寺Φ・スト
ックケース、 11.12,13,14 ・・・周壁、15・・・底壁
、 16・・・開口、 17・・・開口調整板 18争・−切欠き、 19@Φ・スリット、 2・・・積装送出手段。 21・・・回転円盤。 22・・・積装送出具としてのゴム体。 23・・舎弟−の共通回転軸、 24・番・クラッチ、 28−−−モータ、 3番・ψ積装引出手段、 31・・9下ロール、 321・上ロール。 33争φ−第二の共通回転軸、 35・ψφ浮動軸、 36.38 φ・・バネ、 37.3?−争・立軸、 特許出願人 三共技研工業株式会社 第2図 (b) 第3図 α〕ど](b) 手続補正書(方式) 昭和61年6月24日
装自動給送装置の全体概念図を示す。 第2図(a)は挿装の斜視図であり、第2図(b)は第
2図(a)におけるnb−nb断面図である。 第3図(a)は異なる挿装の斜視図であり、第3図(b
)は第3図(a)におけるmb−mb断面図である。 第4図は、ストックケース群と挿装送出手段と積装引出
手段を含む要部斜視図を示し、第5図 ゛は、該要
部を拡大した一部斜視図を示している。 第6図は、ストックケースに第2図で示した薄い挿装を
積重ね収容した縦断側面図を示し、第7図はそれを前か
ら見た正面図を示し、第8図はストックケースに第3図
で示した厚い挿装を積重ね収容した縦断側面図を示し、
第9図はそれを前から見た正面図を示している。 F、Fl、F2.、、、 ・・・挿装、l寺Φ・スト
ックケース、 11.12,13,14 ・・・周壁、15・・・底壁
、 16・・・開口、 17・・・開口調整板 18争・−切欠き、 19@Φ・スリット、 2・・・積装送出手段。 21・・・回転円盤。 22・・・積装送出具としてのゴム体。 23・・舎弟−の共通回転軸、 24・番・クラッチ、 28−−−モータ、 3番・ψ積装引出手段、 31・・9下ロール、 321・上ロール。 33争φ−第二の共通回転軸、 35・ψφ浮動軸、 36.38 φ・・バネ、 37.3?−争・立軸、 特許出願人 三共技研工業株式会社 第2図 (b) 第3図 α〕ど](b) 手続補正書(方式) 昭和61年6月24日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ストックケースに種袋を少しずつずらした状態にかつず
れて重なる側が傾斜上方のなるように積重ねストックし
、回転接触部材をストックケース底壁の切欠きを通して
ストックケース内の一番下の種袋に回転接触させてその
抵抗により該種袋をストックケース周壁に切り開いた種
袋出口から所要突出させ、続いて、ストックケースの種
袋出口の外側に具備する左右に上下一対の下ロールと上
ロールであって、上ロールが下ロールに連れ回りするよ
うに乗りかつ上方に逃げ得るようにして、該下ロールと
上ロールとで上記種袋出口から突出される種袋を挟み込
み引き出す種袋給送方法であって、 厚い種袋を積重ね収容する場合には、種袋出口の上部に
外側より被さる開口調整板で該二番目の種袋の胴部を当
接停止するとともに、上記それぞれ左右に上下一対の下
ロールと上ロールの幅を狭めて一番下の種袋の胴部を挟
み込み引き出すようにし、 薄い種袋を積重ね収容した場合には、開口調整板を逆さ
に取付けてその両側下端の垂下状突出部で該二番目の種
袋の前側の耳の両端を当接停止するとともに、上記の下
ロールと上ロールの幅を広げて一番下の種袋の左右に耳
を挟み込み引き出すようにすることを特徴とする種袋給
送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17083685A JPS6231622A (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | 種袋給送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17083685A JPS6231622A (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | 種袋給送方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6231622A true JPS6231622A (ja) | 1987-02-10 |
| JPH0462975B2 JPH0462975B2 (ja) | 1992-10-08 |
Family
ID=15912229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17083685A Granted JPS6231622A (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | 種袋給送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6231622A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6448171U (ja) * | 1987-09-18 | 1989-03-24 | ||
| JP2008254923A (ja) * | 2006-08-30 | 2008-10-23 | Asahi Seiko Kk | カードの送り出し装置 |
| JP2012086956A (ja) * | 2010-10-20 | 2012-05-10 | Duplo Seiko Corp | 封筒供給装置及び封緘装置 |
| WO2014141564A1 (ja) * | 2013-03-14 | 2014-09-18 | 日本電産サンキョー株式会社 | 媒体スタッカおよび媒体供給装置 |
-
1985
- 1985-08-02 JP JP17083685A patent/JPS6231622A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6448171U (ja) * | 1987-09-18 | 1989-03-24 | ||
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
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