JPS6231774A - パツキン - Google Patents
パツキンInfo
- Publication number
- JPS6231774A JPS6231774A JP60172049A JP17204985A JPS6231774A JP S6231774 A JPS6231774 A JP S6231774A JP 60172049 A JP60172049 A JP 60172049A JP 17204985 A JP17204985 A JP 17204985A JP S6231774 A JPS6231774 A JP S6231774A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- sealing lip
- packing
- acts
- top edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims abstract description 20
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 16
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、回転軸シールやピストンシール等に用いられ
、相対面して回転運動や往復運動を相対的に行う二部材
間を密封するパツキンに関し、特に耐摩耗性についての
条件が厳しい用途に適するパツキンに関する。
、相対面して回転運動や往復運動を相対的に行う二部材
間を密封するパツキンに関し、特に耐摩耗性についての
条件が厳しい用途に適するパツキンに関する。
(従来の技術)
従来、この種のパツキン、例えば回転軸用パツキンとし
ては、第2図に示すように、流体圧力(Pm)の受圧面
に受圧溝(2)を設けこの受圧溝(2)の両側にシール
リップ(+31を形成したゴム状弾性体製パツキンαD
を、その突出外縁部Oaを外筒体09と環状体Oeとで
形成される分割溝0η内に装着することにより、外筒体
α9の内周面と回転軸α印の外周面との間をシールする
ようにしたものが知られている。
ては、第2図に示すように、流体圧力(Pm)の受圧面
に受圧溝(2)を設けこの受圧溝(2)の両側にシール
リップ(+31を形成したゴム状弾性体製パツキンαD
を、その突出外縁部Oaを外筒体09と環状体Oeとで
形成される分割溝0η内に装着することにより、外筒体
α9の内周面と回転軸α印の外周面との間をシールする
ようにしたものが知られている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、このようなパツキンの耐久性の尺度として通
常PV値なるものが用いられている。これは、回転軸等
に圧接するシールリップの先端に受ける面圧tP+にこ
の先端の摺速■を乗じた値である。
常PV値なるものが用いられている。これは、回転軸等
に圧接するシールリップの先端に受ける面圧tP+にこ
の先端の摺速■を乗じた値である。
従って、高い流体圧力(Pm)が作用して面圧P)が大
きくなる場合や回転速度や往復速度が高く摺速Mが大き
い場合には、PV値が大きくなり、パツキンが摩耗損傷
して圧力流体の漏洩が生じる恐れがある。
きくなる場合や回転速度や往復速度が高く摺速Mが大き
い場合には、PV値が大きくなり、パツキンが摩耗損傷
して圧力流体の漏洩が生じる恐れがある。
そのため、従来のパツキンにおいては、高圧力が作用し
たり高速回転を要求される用途には、シールリップが発
熱摩耗して用いることができない問題点があった。
たり高速回転を要求される用途には、シールリップが発
熱摩耗して用いることができない問題点があった。
(技術課B)
そこで、本発明は、シールリップ先端に作用する流体圧
力が大きなものであっても、シールリップ先端が受ける
面圧Pが増加することなく、従って、pv値を比較的低
い状態で使用でき耐圧特性に優れたパ・ノキンを提供す
ることを技術課題とするものである。
力が大きなものであっても、シールリップ先端が受ける
面圧Pが増加することなく、従って、pv値を比較的低
い状態で使用でき耐圧特性に優れたパ・ノキンを提供す
ることを技術課題とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記の技術課題を解決するため、相月面して
相対移動する二部材間の間隙をシールする環状のパツキ
ンを、受圧側面に形成した環状溝の両側に上記二部材に
圧接するシールリップを形成すると共に、該シールリッ
プ間を連結して上記環状−溝の一部を空間部に形成し且
つ流体圧の作用で該シールリップ先端の面圧を減少する
ように作用する受圧面を有する連結部を該シールリップ
と一体に形成して構成することを技術的手段とするもの
である。
相対移動する二部材間の間隙をシールする環状のパツキ
ンを、受圧側面に形成した環状溝の両側に上記二部材に
圧接するシールリップを形成すると共に、該シールリッ
プ間を連結して上記環状−溝の一部を空間部に形成し且
つ流体圧の作用で該シールリップ先端の面圧を減少する
ように作用する受圧面を有する連結部を該シールリップ
と一体に形成して構成することを技術的手段とするもの
である。
(作用)
本発明においては、パツキンに流体圧が作用してシール
リップ先端に面圧Pが生じても、前記連結部の受圧面に
作用する流体圧に基づく分力がこの面圧Pを減少させる
方向に働き、結果的に面圧Pは前記連結部が存在しない
場合よりも低く抑えられ、PV値を低く維持することに
なる。
リップ先端に面圧Pが生じても、前記連結部の受圧面に
作用する流体圧に基づく分力がこの面圧Pを減少させる
方向に働き、結果的に面圧Pは前記連結部が存在しない
場合よりも低く抑えられ、PV値を低く維持することに
なる。
(実施例)
以下、本発明に係るパツキンの回転用シールに用いた実
施例を図面に基づいて説明する。
施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、パツキン(1)は、環状のヒール部(
2)と、シールリップ部(3)と、連結部(4)とから
成り、これらがゴム材にて一体に形成されている。
2)と、シールリップ部(3)と、連結部(4)とから
成り、これらがゴム材にて一体に形成されている。
シールリップ部(3)は、パツキン(1)の受圧側面に
形成した環状a(6)の両側に沿ってヒール部(2)か
ら設けたもので、その内側のシールリップ部の先端(3
a)は回転軸0(至)の外周面に圧接されている。
形成した環状a(6)の両側に沿ってヒール部(2)か
ら設けたもので、その内側のシールリップ部の先端(3
a)は回転軸0(至)の外周面に圧接されている。
連結部(4)はシールリップ部(31f3+の間を連結
するもので、流体圧力(Pm)が作用する環状溝(6)
内において設けられ、その背面には空室(7)が形成さ
れている。
するもので、流体圧力(Pm)が作用する環状溝(6)
内において設けられ、その背面には空室(7)が形成さ
れている。
尚、(5)はパツキン(1)のヒール部(2)から外側
に突設した鍔部で、外筒体(至)と環状体a[ilとで
形成される分割溝αD内に装着され、パツキン(1)を
所定位置に固定するものである。
に突設した鍔部で、外筒体(至)と環状体a[ilとで
形成される分割溝αD内に装着され、パツキン(1)を
所定位置に固定するものである。
このようなパツキン(1)に流体圧力(Pm)が作用す
ると、シールリップ部先端(3a)の受圧面間には面圧
(p+)、連結部(4)の受圧面B)には面圧(P t
)がそれぞれ作用する。このとき、面圧(Pl)はシー
ルリップ部先端(3a)を回転軸a樟の外周面に押付け
る分圧を生じ、面圧(P2)はシールリップ部(3)
(3)をヒール部(2)を支点として互いに接近する方
向に回転させる分力を生じる。
ると、シールリップ部先端(3a)の受圧面間には面圧
(p+)、連結部(4)の受圧面B)には面圧(P t
)がそれぞれ作用する。このとき、面圧(Pl)はシー
ルリップ部先端(3a)を回転軸a樟の外周面に押付け
る分圧を生じ、面圧(P2)はシールリップ部(3)
(3)をヒール部(2)を支点として互いに接近する方
向に回転させる分力を生じる。
従って、シールリップ部先端(3a)に作用する面圧(
Pl)は、面圧(P2)に基づく分力の分だけ減少し、
PV値を低い状態で使用できるようにしている。
Pl)は、面圧(P2)に基づく分力の分だけ減少し、
PV値を低い状態で使用できるようにしている。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものでなく、ピス
トンポンプや油圧シリンダ等の往復運動面のシールにも
用いることができる。
トンポンプや油圧シリンダ等の往復運動面のシールにも
用いることができる。
(発明の効果)
本発明に係るパツキンによれば、シールリップ部に流体
圧が作用してその先端に大きな面圧が生じても、この面
圧はパツキンの連結部の受圧面に作用する流体圧によっ
て減少され、結果的に面圧は低く抑えられることとなり
、その分耐久性に優れ、高圧力が作用する用途に用いて
も摩耗損傷することがない。
圧が作用してその先端に大きな面圧が生じても、この面
圧はパツキンの連結部の受圧面に作用する流体圧によっ
て減少され、結果的に面圧は低く抑えられることとなり
、その分耐久性に優れ、高圧力が作用する用途に用いて
も摩耗損傷することがない。
また、作用する流体圧力が従来と同等であれば、摺速の
より大きな用途に用いても十分に使用に耐えることがで
きる。
より大きな用途に用いても十分に使用に耐えることがで
きる。
第1図は本発明の一実施例のパツキンの断面図、第2図
は従来例の断面図である。 fl)・・・パツキン、 (3)・・・シールリ
ップ部、(4)・・・連結部、 (6)・・・
環状溝、(7)・・・空室。 第1図 第2図
は従来例の断面図である。 fl)・・・パツキン、 (3)・・・シールリ
ップ部、(4)・・・連結部、 (6)・・・
環状溝、(7)・・・空室。 第1図 第2図
Claims (1)
- 相対面して相対移動する二部材間の間隙をシールする環
状のパッキンであって、受圧側面に形成した環状溝の両
側に上記二部材に圧接するシールリップを形成すると共
に、該シールリップ間を連結して上記環状溝の一部を空
間部に形成し且つ流体圧の作用で該シールリップ先端の
面圧を減少するように作用する受圧面を有する連結部を
該シールリップと一体に形成してあることを特徴とする
パッキン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60172049A JPS6231774A (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | パツキン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60172049A JPS6231774A (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | パツキン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6231774A true JPS6231774A (ja) | 1987-02-10 |
Family
ID=15934585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60172049A Pending JPS6231774A (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | パツキン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6231774A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02130464U (ja) * | 1989-04-04 | 1990-10-26 | ||
| EP1418369A3 (en) * | 2002-11-06 | 2004-07-14 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Shaft sealing assembly |
| JP2009299787A (ja) * | 2008-06-13 | 2009-12-24 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | シール構造体 |
| JP2019518180A (ja) * | 2016-06-03 | 2019-06-27 | マン・エナジー・ソリューションズ・エスイー | 溝リングシールおよびその製造方法 |
-
1985
- 1985-08-05 JP JP60172049A patent/JPS6231774A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02130464U (ja) * | 1989-04-04 | 1990-10-26 | ||
| EP1418369A3 (en) * | 2002-11-06 | 2004-07-14 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Shaft sealing assembly |
| US6886834B2 (en) | 2002-11-06 | 2005-05-03 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Shaft sealing assembly |
| JP2009299787A (ja) * | 2008-06-13 | 2009-12-24 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | シール構造体 |
| JP2019518180A (ja) * | 2016-06-03 | 2019-06-27 | マン・エナジー・ソリューションズ・エスイー | 溝リングシールおよびその製造方法 |
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