JPS6231796Y2 - - Google Patents

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JPS6231796Y2
JPS6231796Y2 JP20007682U JP20007682U JPS6231796Y2 JP S6231796 Y2 JPS6231796 Y2 JP S6231796Y2 JP 20007682 U JP20007682 U JP 20007682U JP 20007682 U JP20007682 U JP 20007682U JP S6231796 Y2 JPS6231796 Y2 JP S6231796Y2
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JP
Japan
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fan
casing
air
air conditioner
air outlet
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JP20007682U
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English (en)
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JPS5998222U (ja
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  • Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、底面に吹出口を有する空気調和機、
例えば電気計算機室用の空気調和機に関するもの
である。
この種空気調和機としては、実開昭53−69152
号公報記載のものが既に知られている。この場
合、第1図図示の如く、上部に空気吸込口bを、
底部に空気吹出口cをそれぞれ有するケーシング
a内において、底部近くにフアンdを配置して、
該フアンdの吐出口を前記空気吹出口cに臨まし
めて構成している。このような構造の空気調和機
においては、圧縮機e及び凝縮器fを底部付近に
配置する関係で、例えば凝縮器fが大型となつた
場合などには、フアンdの設置スペースを確保す
るのがむづかしくなり、ケーシングの底面積即
ち、設置面積の増大につながるという問題が生ず
る。そのため、フアンdをケーシングaの中間部
位に設置しようとすると、メインテナンスの必要
な圧縮機e、凝縮器fを前側に設置しなければな
らないことからフアンdをメインテナンスに適さ
ない個所、例えばケーシングaの奥側に設置しな
ければならない場合が生じ、メインテナンス作業
が困難になるという新たな問題がおきる。
本考案は、上記の問題点に鑑み、フアンをケー
シング内の中位に前後摺動可能な如く設置するこ
とによつて、メインテナンス作業を容易ならしめ
ることを目的とするものであり、かかる目的達成
のため、ケーシングの左右側板中位に、フアン支
持板をそれぞれ固定するとともに、該フアン支持
板上に、吐出口を下向きとしたフアンとフアンモ
ータとをフアンハウジングに一体的に組付けてな
るフアンユニツトを前後摺動自在に架設し且つ前
記フアンの吐出口と前記ケーシング底部の空気吹
出口とを吹出ダクトで接続した構成を特徴とす
る。
以下、第2図ないし第5図を参照して本考案の
実施例にかかる空気調和機を説明する。
本実施例の空気調和機は、電気計算機室用とし
て使用されるもので、上面に空気吸込口2を、底
面に空気吹出口3をそれぞれ備えたケーシング1
内に、圧縮機4,4、凝縮器5,5、蒸発器6,
6、フアン7,7等を配設して構成されている。
前記圧縮機4,4及び凝縮器5,5は、ケーシ
ング1内において底部に設置されている。
又、前記各蒸発器6は、冷媒レヒート方式の再
熱器8と一体的に構成されている。該再熱器8
は、第5図図示の如く蒸発器6の3列ある冷却管
のうち1列分のフイン9bを他の2列のフイン9
aと分割し、この1列の冷却管をレヒートコイル
として使用する構造とされている。即ち、蒸発器
6と再熱器8とは、吸込空気温度を適宜設定温度
に調整して吹出すための一体構造の熱交換器Aを
構成している。
しかして、ケーシング1内には、その上位に
(即ち、空気吸込口2近傍に設置したエアクリー
ナ10の直下に)一対の熱交換器A,Aがそれぞ
れの再熱器8,8が下流側に位置するようにして
略V字状に設置されている。
このようにすることによつて、各再熱器8をエ
リミネータとして作用させることができることと
なるとともに、蒸発器6を従来の設置角度より水
平に近い角度で取付けることが可能となる。
前記フアン7は、該フアン7を駆動するフアン
モータ11とともに吐出口7aが下向きとなるよ
うにフアンハウジング枠12に一体に組付けられ
て、フアンユニツトBを構成している。
一方、ケーシング1の左右側板1a,1a中位
(即ち、熱交換器A,Aと圧縮機4,4、凝縮器
5,5との中間位)には、フアン支持板13,1
3が固定されている。
該フアン支持板13,13上には、前記フアン
ユニツトBが前後方向に摺動自在に架設されてい
る。即ち、フアンユニツトBはハシゴ状に構成さ
れたフアンハウジング枠12の端部12a,12
aにおいてフアン支持板13,13上に架設支持
されており、この端部12a,12aが摺動部と
なつている。かかる構造によりフアンユニツトB
は、ケーシング前板1bから離れた奥側に設置さ
れる場合にも、フアン支持板13,13上を前方
に摺動せしめることによつてサービス時のメイン
テナンス作業を極めて容易に行なうことができ
る。尚、該摺動に際して、その方向を規制する添
部材をフアン支持板13,13あるいは前記端部
12a,12aに設けることが望ましい。
更に、前記フアン7,7の吐出口7a,7aと
空気吹出口3,3との間には、吹出ダクト14,
14が介設されている。該各吹出ダクト14は、
ケーシング底板1c上に立設されて、その上端に
て前記各フアン7を支持している。即ち、フアン
ユニツトBは、フアン支持板13,13と吹出ダ
クト14,14とによつて支持されることとなつ
ている。
図面中、符号15はドレンパン、16はスイツ
チボツクスである。
続いて本考案の空気調和機の効果を述べる。
本考案によれば、ケーシング1の左右側板1
a,1a中位に、フアン支持板13,13を固定
して該フアン支持板13,13上に吐出口7aを
下向きとしたフアン7とフアンモータ11とをフ
アンハウジング枠12に一体的に組付けてなるフ
アンユニツトBを前後摺動自在に架設したので、
フアンユニツトBをケーシング1中位に設置して
空気調和機の必要底部スペースの削減ひいては空
気調和機の小型化が計れるとともに、圧縮機4,
4、凝縮器5,5、等メインテナンスを要する機
器を底部前側に設置するためフアンユニツトBを
ケーシング1奥側に設置してもフアン支持板1
3,13上を前後摺動させることによりフアン軸
受の交換等のメインテナンス作業を空気調和機前
面において極めて容易に行なうことができるとい
う実用的な効果がある。
又、フアン7を吹出ダクト14でも支持するよ
うにしたので重量物であるフアン7を支持するた
めの特別強固なフレームを別途組む必要がなくな
り、重量及びコストの面で有利となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来公知の空気調和機の内部を開示
した側面図、第2図は、本考案の実施例にかかる
空気調和機の内部を開示した正面図、第3図及び
第4図はそれぞれ第1図の−及び−断面
図、第5図は、第2図の空気調和機における熱交
換器Aの要部正面図である。 1……ケーシング、1a……ケーシングの側
板、2……空気吸込口、3……空気吹出口、4…
…圧縮機、5……凝縮器、6……蒸発器、7……
フアン、7a……フアンの吐出口、11……フア
ンモータ、12……フアンハウジング枠、13…
…フアン支持板、14……吹出ダクト、B……フ
アンユニツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 内部に圧縮機4、凝縮器5、蒸発器6等を、上
    部に空気吸込口2を、底部に空気吹出口3をそれ
    ぞれ備えたケーシング1の左右側板1a,1a中
    位に、フアン支持板13,13をそれぞれ固定す
    るとともに、該フアン支持板13,13上には、
    吐出口7aを下向きとしたフアン7とフアンモー
    タ11とをフアンハウジング枠12に一体的に組
    付けてなるフアンユニツトBを前後摺動自在に架
    設し、且つ前記フアン7の吐出口7aと前記空気
    吹出口3とを吹出ダクト14で接続したことを特
    徴とする空気調和機。
JP20007682U 1982-12-22 1982-12-22 空気調和機 Granted JPS5998222U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20007682U JPS5998222U (ja) 1982-12-22 1982-12-22 空気調和機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20007682U JPS5998222U (ja) 1982-12-22 1982-12-22 空気調和機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5998222U JPS5998222U (ja) 1984-07-03
JPS6231796Y2 true JPS6231796Y2 (ja) 1987-08-14

Family

ID=30425608

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JP20007682U Granted JPS5998222U (ja) 1982-12-22 1982-12-22 空気調和機

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JPS5998222U (ja) 1984-07-03

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