JPS623185Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS623185Y2 JPS623185Y2 JP19063682U JP19063682U JPS623185Y2 JP S623185 Y2 JPS623185 Y2 JP S623185Y2 JP 19063682 U JP19063682 U JP 19063682U JP 19063682 U JP19063682 U JP 19063682U JP S623185 Y2 JPS623185 Y2 JP S623185Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ski
- skiing
- skis
- tip
- protector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001012 protector Effects 0.000 claims description 8
- 208000010040 Sprains and Strains Diseases 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、スキーのフリースタイル競技に使用
するバレースキー用スキーの改良に係るものであ
る。
するバレースキー用スキーの改良に係るものであ
る。
スキー競技の最近の動向として、フリースタイ
ル競技が一般化してきているが、その中でも特に
バレースキーと呼ばれる種目が普及しつつある。
このバレースキーの種目には、短い目のスキーが
使用されているが、従来はバレースキー種目専用
のスキーはあまり市販されておらず、そのため競
技者は、自分に合つたシヨートスキーやジユニア
用の短い目のスキーを使用しているのが現状であ
る。又バレースキー種目専用スキーとして、一部
市販されているスキーは、サイドカツト形状の幅
を従来より広くする程度で、バレースキー種目用
として特別目新しい改良はなされていなかつた。
そのため第3図に示すように、バレースキー種目
においてしばしば行なわれる演技として、競技者
5が、ストツク6を雪面7に押し立てて、自分自
身の身体を持ち上げ、その際にスキーの先端部分
8を雪面に押しつけて、スキーの先端部分8を支
点にして、逆立をするような格好を取る「爪先立
ち」やこの状態で、身体を一回転する「爪先立ち
ターン」などの演技が取り入れられているが、従
来のスキーでは、第2図に示すように、スキー先
端部2から前接雪点3にかけての滑走面4が平滑
であるため、雪面を捕えることは難しく、又雪面
との摩擦抵抗が小さく、スキー先端部がすぐに滑
つとしまうため、「爪先立ち」や「爪先立ちター
ン」の演技を困難にしていた。
ル競技が一般化してきているが、その中でも特に
バレースキーと呼ばれる種目が普及しつつある。
このバレースキーの種目には、短い目のスキーが
使用されているが、従来はバレースキー種目専用
のスキーはあまり市販されておらず、そのため競
技者は、自分に合つたシヨートスキーやジユニア
用の短い目のスキーを使用しているのが現状であ
る。又バレースキー種目専用スキーとして、一部
市販されているスキーは、サイドカツト形状の幅
を従来より広くする程度で、バレースキー種目用
として特別目新しい改良はなされていなかつた。
そのため第3図に示すように、バレースキー種目
においてしばしば行なわれる演技として、競技者
5が、ストツク6を雪面7に押し立てて、自分自
身の身体を持ち上げ、その際にスキーの先端部分
8を雪面に押しつけて、スキーの先端部分8を支
点にして、逆立をするような格好を取る「爪先立
ち」やこの状態で、身体を一回転する「爪先立ち
ターン」などの演技が取り入れられているが、従
来のスキーでは、第2図に示すように、スキー先
端部2から前接雪点3にかけての滑走面4が平滑
であるため、雪面を捕えることは難しく、又雪面
との摩擦抵抗が小さく、スキー先端部がすぐに滑
つとしまうため、「爪先立ち」や「爪先立ちター
ン」の演技を困難にしていた。
そのため、これらの演技を自由にこなせて、よ
りダイナミツクな演技のできるスキーが要望され
ていた。
りダイナミツクな演技のできるスキーが要望され
ていた。
本考案は、これら従来の欠点に鑑み、バレース
キー種目における「爪先立ち」や「爪先立ちター
ン」の演技を容易にできるようにし、且つよりダ
イナミツクな演技もできるバレースキー用スキー
の供給を目的としたものである。
キー種目における「爪先立ち」や「爪先立ちター
ン」の演技を容易にできるようにし、且つよりダ
イナミツクな演技もできるバレースキー用スキー
の供給を目的としたものである。
この考案を図面に基づいて説明すると、第4図
から第9図に示すように、スキー先端部10の滑
走面表面に、任意形状の突起11を任意数設けた
プロテクター12を装着したことを特徴とするバ
レースキー用スキー9である。
から第9図に示すように、スキー先端部10の滑
走面表面に、任意形状の突起11を任意数設けた
プロテクター12を装着したことを特徴とするバ
レースキー用スキー9である。
この考案は上記のように、スキー先端部10の
滑走面表面に、突起11を設けたプロテクター1
2を装着してあるから、バレースキー種目で「爪
先立ち」や「爪先立ちターン」の演技を行う場
合、突起11は確実に雪面に食込んで雪面との摩
擦抵抗が増大するため、「爪先立ち」や「爪先立
ちターン」が容易に行える。特に第5図から第9
図に例示する突起11を単数設けた場合は「爪先
立ちターン」を行う際に、該突起11が軸になつ
て回転するためスムーズに回転ができ、捻挫等の
危険性は著減しダイナミツクな演技を行うことが
可能になる。第10図から第12図に例示する複
数の突起11を設けた場合は「爪先立ち」演技を
行う際に、スキーの先端部分を雪面に押し付ける
ことにより、複数の突起が雪面に食込んでブレー
キ効果を高めるから演技が容易になる。他面、こ
の考案プロテクター12をスキーの前接雪点3の
領域に装着することにより、通常の滑走において
ブレーキをかける必要が生じた場合に、格別の技
術を要せず、比較的容易にブレーキをかけること
ができるから、バレースキー用スキーに限らず初
心者用のスキーとしても利用できるものである。
滑走面表面に、突起11を設けたプロテクター1
2を装着してあるから、バレースキー種目で「爪
先立ち」や「爪先立ちターン」の演技を行う場
合、突起11は確実に雪面に食込んで雪面との摩
擦抵抗が増大するため、「爪先立ち」や「爪先立
ちターン」が容易に行える。特に第5図から第9
図に例示する突起11を単数設けた場合は「爪先
立ちターン」を行う際に、該突起11が軸になつ
て回転するためスムーズに回転ができ、捻挫等の
危険性は著減しダイナミツクな演技を行うことが
可能になる。第10図から第12図に例示する複
数の突起11を設けた場合は「爪先立ち」演技を
行う際に、スキーの先端部分を雪面に押し付ける
ことにより、複数の突起が雪面に食込んでブレー
キ効果を高めるから演技が容易になる。他面、こ
の考案プロテクター12をスキーの前接雪点3の
領域に装着することにより、通常の滑走において
ブレーキをかける必要が生じた場合に、格別の技
術を要せず、比較的容易にブレーキをかけること
ができるから、バレースキー用スキーに限らず初
心者用のスキーとしても利用できるものである。
第1図は、従来のスキーを示す斜視図。第2図
は、第1図のA部分の拡大斜視図。第3図は、バ
レースキー種目の「爪先立ち」を示す説明図。第
4図は、本考案の斜視図。第5図は、第4図のB
部分の拡大斜視図。第6図は、本考案のプロテク
ターを示す斜視図。第7図乃至第12図は、本考
案の他の実施例プロテクターの斜視図である。 1……スキー、2……スキー先端部、3……前
接雪点、4……滑走面、5……競技者、6……ス
トツク、7……雪面、8……スキーの先端部分、
9……スキー、10……スキー先端部、11……
突起、12……プロテクター。
は、第1図のA部分の拡大斜視図。第3図は、バ
レースキー種目の「爪先立ち」を示す説明図。第
4図は、本考案の斜視図。第5図は、第4図のB
部分の拡大斜視図。第6図は、本考案のプロテク
ターを示す斜視図。第7図乃至第12図は、本考
案の他の実施例プロテクターの斜視図である。 1……スキー、2……スキー先端部、3……前
接雪点、4……滑走面、5……競技者、6……ス
トツク、7……雪面、8……スキーの先端部分、
9……スキー、10……スキー先端部、11……
突起、12……プロテクター。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 スキー先端部の滑走面表面に、任意形状の突
起を任意数設けたプロテクターを装着したこと
を特徴とするバレースキー用スキー。 2 スキーの前接雪点の領域に前記プロテクター
を装着した実用新案登録請求の範囲第1項記載
のスキー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19063682U JPS5993576U (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | バレ−スキ−用スキ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19063682U JPS5993576U (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | バレ−スキ−用スキ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5993576U JPS5993576U (ja) | 1984-06-25 |
| JPS623185Y2 true JPS623185Y2 (ja) | 1987-01-24 |
Family
ID=30410712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19063682U Granted JPS5993576U (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | バレ−スキ−用スキ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5993576U (ja) |
-
1982
- 1982-12-16 JP JP19063682U patent/JPS5993576U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5993576U (ja) | 1984-06-25 |
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