JPS623190Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS623190Y2 JPS623190Y2 JP19749381U JP19749381U JPS623190Y2 JP S623190 Y2 JPS623190 Y2 JP S623190Y2 JP 19749381 U JP19749381 U JP 19749381U JP 19749381 U JP19749381 U JP 19749381U JP S623190 Y2 JPS623190 Y2 JP S623190Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fabric
- sides
- legs
- core material
- reinforcing core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000011162 core material Substances 0.000 claims description 18
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- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims description 18
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Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は縫包人形用足に関し、特に足用布地の
裏面中央部に長手方向に屈曲自在な補強芯材を重
着し、該足用布地の両側辺を内側に向つて折畳み
補強芯材を覆つて重着してなるものである。
裏面中央部に長手方向に屈曲自在な補強芯材を重
着し、該足用布地の両側辺を内側に向つて折畳み
補強芯材を覆つて重着してなるものである。
従来この種、縫包人形用足は布地を足の展開形
状の細長の略長方形に切抜きいた足用布地を、植
毛を施した表面に内側に即ち、裏面が外側になる
ように長手方向に二つ折りに折畳み両側辺を重ね
合せ、その両側辺に沿つてミシン掛けして一端を
開口した開口袋体を形成する。
状の細長の略長方形に切抜きいた足用布地を、植
毛を施した表面に内側に即ち、裏面が外側になる
ように長手方向に二つ折りに折畳み両側辺を重ね
合せ、その両側辺に沿つてミシン掛けして一端を
開口した開口袋体を形成する。
該開口袋体をその内側面が外側になるように、
即ち植毛を施した表面が外側面になるように、ひ
つくり返えして、綿やウレタンや布屑等の充填材
を詰め込みまたは充填材は詰め込まないで、開口
を縫い付けて縫包人形用足に形成するものであつ
た。しかしながら、従来のこの種縫包人形用足に
おいては細長い表面に植毛を施した布生地を二つ
折りに折畳んでその重ね合せた側縁をミシン掛け
することはきわめて難かしく、相当の経験と熟練
と相当長時間を必要とし必然的に作業能率が低く
コストが高くなるという欠点があつた。
即ち植毛を施した表面が外側面になるように、ひ
つくり返えして、綿やウレタンや布屑等の充填材
を詰め込みまたは充填材は詰め込まないで、開口
を縫い付けて縫包人形用足に形成するものであつ
た。しかしながら、従来のこの種縫包人形用足に
おいては細長い表面に植毛を施した布生地を二つ
折りに折畳んでその重ね合せた側縁をミシン掛け
することはきわめて難かしく、相当の経験と熟練
と相当長時間を必要とし必然的に作業能率が低く
コストが高くなるという欠点があつた。
特に植毛が毛足の長いものである場合、この表
面の植毛面を内側にして折畳み重ね合せると、肉
厚が相当に厚くなりこれにミシン掛けすることは
技術的にも困難であると共に、ミシン掛けを施す
際重ね合せた部分がずれてしまい手際のよいミシ
ン掛けや同じ太さを有する袋体に製作できないと
いう欠点があつた。
面の植毛面を内側にして折畳み重ね合せると、肉
厚が相当に厚くなりこれにミシン掛けすることは
技術的にも困難であると共に、ミシン掛けを施す
際重ね合せた部分がずれてしまい手際のよいミシ
ン掛けや同じ太さを有する袋体に製作できないと
いう欠点があつた。
また小さな縫包人形の場合には、必然的に足も
きわめて小さく細いものとなり、この場合には袋
体に形成するため折り畳み重ね合せた側辺をミシ
ン掛けすることは一層難かしくなり、またミシン
掛けして袋体を形成したものを、内外面をひつく
り返すことは不可能になるという欠点がある。
きわめて小さく細いものとなり、この場合には袋
体に形成するため折り畳み重ね合せた側辺をミシ
ン掛けすることは一層難かしくなり、またミシン
掛けして袋体を形成したものを、内外面をひつく
り返すことは不可能になるという欠点がある。
この場合手縫いにより相当の経験と熟練を有す
る作業員が長時間を掛けて一個一個縫い上げて、
非常にコストの高いものを作るか縫目がそのまま
表面に現われて、外観的に著るしく品質が劣ると
いう欠点を有するミシン掛けによるものしか提案
されていない。
る作業員が長時間を掛けて一個一個縫い上げて、
非常にコストの高いものを作るか縫目がそのまま
表面に現われて、外観的に著るしく品質が劣ると
いう欠点を有するミシン掛けによるものしか提案
されていない。
本考案はこれらの問題点を全て解決たものを提
供することを目的とする。
供することを目的とする。
本考案をその実施例を示す図面に基づいて説明
する。
する。
1は布生地で織布又は不織布の表面の全面に植
毛を施したものである。植毛は、縫包人形の種類
等に応じて毛足の長いものや短かいものが用いら
れる。
毛を施したものである。植毛は、縫包人形の種類
等に応じて毛足の長いものや短かいものが用いら
れる。
2は足用布地で布生地1から、足の略展開形状
に切抜いたものである。
に切抜いたものである。
3は補強芯材で屈曲自在にビニール細袋4内に
針金5を挿通してビニール細袋4の両端を内側へ
折曲げて接着したものである。
針金5を挿通してビニール細袋4の両端を内側へ
折曲げて接着したものである。
補強芯材3は、接着剤により足用布地2の裏面
の長手方向の中央部に重着される。
の長手方向の中央部に重着される。
この場合、補強芯材3は足用布地2の上端より
一部を突出せしめる。
一部を突出せしめる。
このように補強芯材3の一部を突出させておく
と足を縫包人形の胴体に取付けた場合にグラつく
恐れがない。
と足を縫包人形の胴体に取付けた場合にグラつく
恐れがない。
このように足用布地2の裏面に補強芯材3を重
着したのち、足用布地2の全面に接着剤を塗布し
て、両側辺の内側へ折畳んで接着する。
着したのち、足用布地2の全面に接着剤を塗布し
て、両側辺の内側へ折畳んで接着する。
この場合折畳んだ内側辺がピツタリと密接して
補強芯材3を完全に覆うように重着する。
補強芯材3を完全に覆うように重着する。
足用布地2の下端に折返片6を連設し、該折返
片6を補強芯材3を覆つて内側へ折畳まれた足用
布地2の両側辺の上に接着剤により重ねて接着す
る。
片6を補強芯材3を覆つて内側へ折畳まれた足用
布地2の両側辺の上に接着剤により重ねて接着す
る。
このように折返片6を設け、これを内側へ重ね
て接着しておけば縫包人形用足から補強芯材3の
針金5が突出する恐れがなく安全であるという効
果がある。
て接着しておけば縫包人形用足から補強芯材3の
針金5が突出する恐れがなく安全であるという効
果がある。
足用布地2はその中央部を両側方向へ突出して
両側に幅広部7を設け該幅広部7に長さ方向に対
し直角方向に両側から対向して切込8を設けてな
るものである。
両側に幅広部7を設け該幅広部7に長さ方向に対
し直角方向に両側から対向して切込8を設けてな
るものである。
このように足用布地の中央部を両側方向へ突し
て両側に幅広部7を設けたから、縫包人形用足を
該幅広部7から折曲げても折曲部分が幅広部7で
補強されるため形崩れしないという効果があるま
た切込8を対向して設けたから幅広部7があつて
も足用布地2の両側辺が内側へ容易に折畳むこと
ができる。
て両側に幅広部7を設けたから、縫包人形用足を
該幅広部7から折曲げても折曲部分が幅広部7で
補強されるため形崩れしないという効果があるま
た切込8を対向して設けたから幅広部7があつて
も足用布地2の両側辺が内側へ容易に折畳むこと
ができる。
また足用布地2を第4図に示す如く円形部9と
該円形部9に連設された略長方形部10と形成し
ておくことができる。
該円形部9に連設された略長方形部10と形成し
ておくことができる。
このように足用布地2に円形部9と長方形部1
0とを連設しておき、長方形部10のみに補強芯
材3を重着して長方形部10の両側辺を内側に折
畳み重着し、円形部9に設けた補強芯材3との間
に綿等の充填材11を挾んでその周縁を糸で縫つ
て絞ると第4図のような太腿部を有する後足が一
体に形成できるという効果がある。
0とを連設しておき、長方形部10のみに補強芯
材3を重着して長方形部10の両側辺を内側に折
畳み重着し、円形部9に設けた補強芯材3との間
に綿等の充填材11を挾んでその周縁を糸で縫つ
て絞ると第4図のような太腿部を有する後足が一
体に形成できるという効果がある。
本考案は上記の如く構成したから縫包人形用足
の製作が従来行なわれていたミシン掛け又は手縫
いによる縫成が全く不要となるため縫包人形用足
がきわめて容易にかつ能率的に製作できると共に
単に接着剤による接着のみであるから特別の経験
や熟練を要せず、家庭における主婦の内職加工も
可能となつたから安価に提供できるという効果が
ある。
の製作が従来行なわれていたミシン掛け又は手縫
いによる縫成が全く不要となるため縫包人形用足
がきわめて容易にかつ能率的に製作できると共に
単に接着剤による接着のみであるから特別の経験
や熟練を要せず、家庭における主婦の内職加工も
可能となつたから安価に提供できるという効果が
ある。
本考案によるときは縫包人形用足の製作におい
て足用布地の裏面に接着剤によりその両側辺を折
畳み接着するものであるから、従来行なわれてい
た製作工程におけるひつくり返しが全く不要とな
つたから、どんなに小さな縫包人形の足でも容易
に製作できるという効果がある。
て足用布地の裏面に接着剤によりその両側辺を折
畳み接着するものであるから、従来行なわれてい
た製作工程におけるひつくり返しが全く不要とな
つたから、どんなに小さな縫包人形の足でも容易
に製作できるという効果がある。
屈曲自在な補強芯材が足用布地の裏面の中央部
に長手方向に重着されているため、縫包人形の足
が形崩せず、かつ縫包人形の形状に応じて足の形
を整えることができるという効果がある。
に長手方向に重着されているため、縫包人形の足
が形崩せず、かつ縫包人形の形状に応じて足の形
を整えることができるという効果がある。
第1図は布生地の中央横断面図、第2図は本考
案の製作工程を示す平面図、第3図は補強芯材の
斜視図、第4図は本考案の実施態様を示す製作工
程を分解した平面図。第5図は本考案の縫包人形
用足を縫包人形に取付けた状態の側面図である。 1……布生地、2……足用布地、3……補強芯
材、4……ビニール細袋、5……針金、6……折
返片、7……幅広部、8……切込、9……円形
部、10……略長方形部、11……充填材、12
……縫包人形、13……前足、14……後足、1
5……太腿部。
案の製作工程を示す平面図、第3図は補強芯材の
斜視図、第4図は本考案の実施態様を示す製作工
程を分解した平面図。第5図は本考案の縫包人形
用足を縫包人形に取付けた状態の側面図である。 1……布生地、2……足用布地、3……補強芯
材、4……ビニール細袋、5……針金、6……折
返片、7……幅広部、8……切込、9……円形
部、10……略長方形部、11……充填材、12
……縫包人形、13……前足、14……後足、1
5……太腿部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 表面に植毛を有する布生地製の足用布地の裏
面略中央部の長手方向に屈曲自在な補強芯材を
重着し該足用布地の両側辺を内側に向つて折畳
み補強芯材を覆つて重着してなる縫包人形用
足。 2 足用布地が略長方形に形成されその一端方向
に折返片を突設してなることを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第1項記載の縫包人形用
足。 3 足用布地の適宜位置を両側方向へ突出して両
側に幅広部を設け、該幅広部に長さ方向に対し
直角方向に両側から対向して切込を設けてなる
実用新案登録請求の範囲第2項記載の縫包人形
用足。 4 足用布地が円形部と該円形部に連設された略
長方形部とからなる実用新案登録請求の範囲第
1項記載の縫包人形用足。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19749381U JPS58101699U (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 縫包人形用足 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19749381U JPS58101699U (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 縫包人形用足 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58101699U JPS58101699U (ja) | 1983-07-11 |
| JPS623190Y2 true JPS623190Y2 (ja) | 1987-01-24 |
Family
ID=30110712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19749381U Granted JPS58101699U (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 縫包人形用足 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58101699U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE44636E1 (en) | 1997-09-29 | 2013-12-10 | Emerson Climate Technologies, Inc. | Compressor capacity modulation |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP19749381U patent/JPS58101699U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE44636E1 (en) | 1997-09-29 | 2013-12-10 | Emerson Climate Technologies, Inc. | Compressor capacity modulation |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58101699U (ja) | 1983-07-11 |
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