JPS6232120A - 架橋性ポリエ−テル樹脂及びその製造方法 - Google Patents
架橋性ポリエ−テル樹脂及びその製造方法Info
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- JPS6232120A JPS6232120A JP61175437A JP17543786A JPS6232120A JP S6232120 A JPS6232120 A JP S6232120A JP 61175437 A JP61175437 A JP 61175437A JP 17543786 A JP17543786 A JP 17543786A JP S6232120 A JPS6232120 A JP S6232120A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特定の脂肪族及び芳香族構造単位を含みかつ
アルアルコキシ末端基で末端キャップされた新規々架橋
性ポリエーテル樹脂、該ポリエーテル樹脂の製法、及び
架橋によって前記ポリエーテル樹脂より得られる生成物
に関する。
アルアルコキシ末端基で末端キャップされた新規々架橋
性ポリエーテル樹脂、該ポリエーテル樹脂の製法、及び
架橋によって前記ポリエーテル樹脂より得られる生成物
に関する。
それらの公知の技術上の利点は別として、ポリエーテル
樹脂は一他の熱可塑性樹脂と同様に一昇温での負荷の下
で著しくクリープする傾向にありそしてまた有機溶媒に
対する耐性が不十分であるという欠点を有する。
樹脂は一他の熱可塑性樹脂と同様に一昇温での負荷の下
で著しくクリープする傾向にありそしてまた有機溶媒に
対する耐性が不十分であるという欠点を有する。
架橋剤例えば特定のビスフェニレン化合物(米国特許第
4269955号明細書参照)または硫黄もしくは有機
硫黄化合物(英国特許第1557114号明細書参照)
を添加することによって、あるいは架橋作用を有する反
応性末端基でポリエーテルポリマーを末端キャップする
ことによってポリエーテル樹脂を架橋することによりこ
れらの欠点を改善すふ試みは沢山あった。このような末
端基は、例えば米国特許第57651()1号明細書に
開示された不飽和脂環式末端基や、ヨーロッパ特許出願
第0067976号に開示されたナト酸イミジル基、マ
レイミジル基またはエチニル基である。
4269955号明細書参照)または硫黄もしくは有機
硫黄化合物(英国特許第1557114号明細書参照)
を添加することによって、あるいは架橋作用を有する反
応性末端基でポリエーテルポリマーを末端キャップする
ことによってポリエーテル樹脂を架橋することによりこ
れらの欠点を改善すふ試みは沢山あった。このような末
端基は、例えば米国特許第57651()1号明細書に
開示された不飽和脂環式末端基や、ヨーロッパ特許出願
第0067976号に開示されたナト酸イミジル基、マ
レイミジル基またはエチニル基である。
本発明者は、自己架橋性ポリエーテル樹脂が特定の脂肪
族及び芳香族構造単位より成るポリエーテルをアルアル
コキシ末端基で末端キャップすることにより簡単な方法
で得られることを見い出した。
族及び芳香族構造単位より成るポリエーテルをアルアル
コキシ末端基で末端キャップすることにより簡単な方法
で得られることを見い出した。
したがって、本発明は、ジメチルホルムアミド中2%溶
液で50”Qにて測定された[11ないし2.5の比粘
度を有するポリエーテル樹脂であり、式■ 一〇−R−Ar (1)で表わされる
アルアルコキシ末端基、そしてポリエーテル樹脂中に存
在する構造単位の全量に基づいて%100ないし10モ
モルの式■で表わされる繰り返し構造単位及び90ない
し0モル係の式I で表わされる繰シ返し構造単位を含む樹脂に関するもの
である。
液で50”Qにて測定された[11ないし2.5の比粘
度を有するポリエーテル樹脂であり、式■ 一〇−R−Ar (1)で表わされる
アルアルコキシ末端基、そしてポリエーテル樹脂中に存
在する構造単位の全量に基づいて%100ないし10モ
モルの式■で表わされる繰り返し構造単位及び90ない
し0モル係の式I で表わされる繰シ返し構造単位を含む樹脂に関するもの
である。
上記式中、
几は炭素原子数1なl/)Ll 0のアルキレン基を表
わし、 Arは各々未置換または炭素原子数1ないし4のアルキ
ル基で置換された、フェニル基、ナフチル基またはアン
スリル基を表わし、Aは次式 (式中、R”が水素原子を表わす場合:pは1ないし1
00を表わし、またはR1が、各々、6個または10個
の炭素原子を環または環系に含みそして10個以下の炭
素原子をフルキレン部分に含みそして未置換または炭素
原子数1ないし4のアルキル基で核に置換された、アリ
ール基またはアルアルキル基を表わす場合、pは1を表
わす。)で表わされる基を表わし、 Xは、 −so、+、−Co−9−8oっ−N=N−,−〇F、
−OF、−。
わし、 Arは各々未置換または炭素原子数1ないし4のアルキ
ル基で置換された、フェニル基、ナフチル基またはアン
スリル基を表わし、Aは次式 (式中、R”が水素原子を表わす場合:pは1ないし1
00を表わし、またはR1が、各々、6個または10個
の炭素原子を環または環系に含みそして10個以下の炭
素原子をフルキレン部分に含みそして未置換または炭素
原子数1ないし4のアルキル基で核に置換された、アリ
ール基またはアルアルキル基を表わす場合、pは1を表
わす。)で表わされる基を表わし、 Xは、 −so、+、−Co−9−8oっ−N=N−,−〇F、
−OF、−。
(式中、イは炭素原子数1ないし8のアルキル基を表わ
し、そしてR3及びR4の各々は水素原−子ま友はハロ
ゲン原子を表わす。)よりなる群から選択された一種を
表わし、 Yは式■または式■ 〔両式中、m及びnの各々は0または1ないし4の値を
表わし、 を及び几6は同一または兄なりそして各々ハロゲン原子
、または各々未置換もしくはフェニル基で置換された、
炭素原子a1ないし4のアルキル基または炭素原子数1
ないし4のアルコキシ基を表わし、またm及びnの各々
が1または2を表わす場合、R5及びR6の各々はアリ
ル基を表わし、 そして乙は直箇結合、あるいは−〇+、so。
し、そしてR3及びR4の各々は水素原−子ま友はハロ
ゲン原子を表わす。)よりなる群から選択された一種を
表わし、 Yは式■または式■ 〔両式中、m及びnの各々は0または1ないし4の値を
表わし、 を及び几6は同一または兄なりそして各々ハロゲン原子
、または各々未置換もしくはフェニル基で置換された、
炭素原子a1ないし4のアルキル基または炭素原子数1
ないし4のアルコキシ基を表わし、またm及びnの各々
が1または2を表わす場合、R5及びR6の各々はアリ
ル基を表わし、 そして乙は直箇結合、あるいは−〇+、so。
ル6
♂の各々は他方と独立して炭素原子数1ないし4のアル
キル基またはフェニル基を表わす。)。
キル基またはフェニル基を表わす。)。
わす。〕で表わされる基を表わす。
本発明のポリエーテル樹脂は、式■で表わされる繰り返
し構造単位を好ましくは100ないし20モモル、最も
好ましくは50ないし30モモル、及び式lで表わされ
る繰り返し構造単位を80ないし0モル量、好ましくは
70ないしは50モル係を含有する。
し構造単位を好ましくは100ないし20モモル、最も
好ましくは50ないし30モモル、及び式lで表わされ
る繰り返し構造単位を80ないし0モル量、好ましくは
70ないしは50モル係を含有する。
更に、本発明のポリエーテル樹脂は好ましくはα1ない
し1.5、最も好ましくは(Llないし1.0の比粘度
を有する。比粘度がポリマーの分子量を決定するための
参照標準であることは常識である。示した比粘度α1な
いしz5という値は約i、oooから50,000まで
の範囲の平均分子量に相当する。
し1.5、最も好ましくは(Llないし1.0の比粘度
を有する。比粘度がポリマーの分子量を決定するための
参照標準であることは常識である。示した比粘度α1な
いしz5という値は約i、oooから50,000まで
の範囲の平均分子量に相当する。
本発明のポリエーテル樹脂は、好ましくはRが炭素原子
数1ないし7のアルキレン基、最も好ましくは炭素原子
数1ないし3のアルキレン基を表わし、そしてArがフ
ェニル基または炭素原子数1ないし3のアルキル基で置
換されたフェニル基、最も好ましくはフェニル基ま九は
トリル基を表わすところの式Iの末端基を含む。
数1ないし7のアルキレン基、最も好ましくは炭素原子
数1ないし3のアルキレン基を表わし、そしてArがフ
ェニル基または炭素原子数1ないし3のアルキル基で置
換されたフェニル基、最も好ましくはフェニル基ま九は
トリル基を表わすところの式Iの末端基を含む。
式■で表わされる構造単位において基人は、好ましくは
R1が水素原子を表わしかつpが1ないし20の値を表
わすかまたはR1がフェニル基もしくはベンジル基を表
わしかつpが1を表わすところの式■の基である。最も
好ましいのは、式■中のR1が水素原子を表わしかつp
が1ないし4の値を表わすものである。
R1が水素原子を表わしかつpが1ないし20の値を表
わすかまたはR1がフェニル基もしくはベンジル基を表
わしかつpが1を表わすところの式■の基である。最も
好ましいのは、式■中のR1が水素原子を表わしかつp
が1ないし4の値を表わすものである。
式■及び■で表わされる構造単位において基Xは好まし
くは 最も好ましくは一8O2−又は−00−である。
くは 最も好ましくは一8O2−又は−00−である。
式IIIで表わされる構造単位において基Yは、好まし
くは自由原子価が互いにまたは式■中の基Zに対しp−
位にあり、m及びnの各々が0゜1または2を表わし、
R′及びR6の各々が炭素原子数1ないし4Gしアルキ
ル基またはアリル基を表わし、そして2が−o+、−8
+、イソプロピリデンまたはヘキサフルオロイソプロピ
リデンを表わすところの式Vtたは式■の基よりなる。
くは自由原子価が互いにまたは式■中の基Zに対しp−
位にあり、m及びnの各々が0゜1または2を表わし、
R′及びR6の各々が炭素原子数1ないし4Gしアルキ
ル基またはアリル基を表わし、そして2が−o+、−8
+、イソプロピリデンまたはヘキサフルオロイソプロピ
リデンを表わすところの式Vtたは式■の基よりなる。
最も好ましくは、Yは、自由原子価が基Zに対しp−位
にあり、m及びnが0を表わし、セしてZが−o+、−
8−またはイソプロピリデンを表わすところの式■の基
である。
にあり、m及びnが0を表わし、セしてZが−o+、−
8−またはイソプロピリデンを表わすところの式■の基
である。
本発明のポリエーテル樹脂は、例えば式■(式中、
Xは式■及び式IIIで定義された意味を表わし、Ha
A’はハロゲン原子、好ましくはフッ素原子又は塩素原
子、最も好ましくは塩素原子を表わす。)で表わされる
ジハロゲン化合物を、等モル量よシ僅かに過剰の、式■ (式中、Aは式■で定義された意味を表わす。)で表わ
される化合物と、または式■で表わされる化合物及びこ
れに90モモルまで、好ましくは80モモルまでの量含
有された、式■HO−Y−OHGX) (式中、Yは式IIで定義された意味を表わす。
A’はハロゲン原子、好ましくはフッ素原子又は塩素原
子、最も好ましくは塩素原子を表わす。)で表わされる
ジハロゲン化合物を、等モル量よシ僅かに過剰の、式■ (式中、Aは式■で定義された意味を表わす。)で表わ
される化合物と、または式■で表わされる化合物及びこ
れに90モモルまで、好ましくは80モモルまでの量含
有された、式■HO−Y−OHGX) (式中、Yは式IIで定義された意味を表わす。
)で表わされるフェノールの混合物と、非プロトン性極
性溶媒中においてアルカリの存在下で、生成するポリエ
ーテル樹脂のジメチルホルムアミド中2チ溶液で30℃
で測定される比粘度がα1ないし2.5になるまで重縮
合し、そして続いて上記のヒドロキシル−またはフェノ
ラート末端ポリエーテル樹脂を式X 、 Hat−R−Ar (X)(式中、R
及びArは式Iで定義された意味を表わし、Hatはハ
ロゲン原子、好ましくは臭素原子または塩素原子を表わ
す。)で表わされる化合物と、有機溶媒中で、アルアル
コキシ末端ポリエーテル樹脂を与えるように反応させる
ことにより製造することができる。
性溶媒中においてアルカリの存在下で、生成するポリエ
ーテル樹脂のジメチルホルムアミド中2チ溶液で30℃
で測定される比粘度がα1ないし2.5になるまで重縮
合し、そして続いて上記のヒドロキシル−またはフェノ
ラート末端ポリエーテル樹脂を式X 、 Hat−R−Ar (X)(式中、R
及びArは式Iで定義された意味を表わし、Hatはハ
ロゲン原子、好ましくは臭素原子または塩素原子を表わ
す。)で表わされる化合物と、有機溶媒中で、アルアル
コキシ末端ポリエーテル樹脂を与えるように反応させる
ことにより製造することができる。
この点に関して、等モルよシ僅かに過剰量の、式■の化
合物または式■の化合物及び式■の化合物の混合物は、
結果束ずるポリエーテル樹脂をヒドロキシル末端または
、反応を強アルカリ媒体中で実施する場合には、フェノ
ラート末端に確実にするのに必要とされる、等モルより
いくらか多い量を意味するものと理解されたい。
合物または式■の化合物及び式■の化合物の混合物は、
結果束ずるポリエーテル樹脂をヒドロキシル末端または
、反応を強アルカリ媒体中で実施する場合には、フェノ
ラート末端に確実にするのに必要とされる、等モルより
いくらか多い量を意味するものと理解されたい。
特に好ましいポリエーテル樹脂は式■で表わされるジハ
ロゲン化合物を等モルよシ僅かに過剰量の、50ないし
50モモルの式■で表わされる化合物及び70ないし5
0モモルの式■で表わされる化合物の混合物と重縮合す
ることにより製造される。
ロゲン化合物を等モルよシ僅かに過剰量の、50ないし
50モモルの式■で表わされる化合物及び70ないし5
0モモルの式■で表わされる化合物の混合物と重縮合す
ることにより製造される。
この重縮合反応は生成するポリエーテル樹脂の比粘度が
11ないし1.5、好ましくはα1ないし1.0の範囲
になるまで行うことが好ましい。
11ないし1.5、好ましくはα1ないし1.0の範囲
になるまで行うことが好ましい。
共沸混合物として反応により生ずる水を(反応混合物か
ら)除去することができるようにするために、例えばク
ロロベンゼンのような共留剤の存在下でこの反応を行う
ことが好ましい。
ら)除去することができるようにするために、例えばク
ロロベンゼンのような共留剤の存在下でこの反応を行う
ことが好ましい。
固体水酸化ナトリウム又は水酸化す) IJウム水溶液
のような強アルカリが通常、この反応に用いられるだろ
うつしかし、また水酸化カリウム、水酸化バリウム、水
酸化カルシウム、炭酸ナトリウム又は炭酸カリウムのよ
うな他のアルカリを用いることも可能である。
のような強アルカリが通常、この反応に用いられるだろ
うつしかし、また水酸化カリウム、水酸化バリウム、水
酸化カルシウム、炭酸ナトリウム又は炭酸カリウムのよ
うな他のアルカリを用いることも可能である。
本発明のポリエーテル樹脂の製造方法で使用することが
望ましい非プロトン性極性溶媒の例け、ジメチルスルホ
キシド、ジメチルアセトアミド、ジエチルアセトアミド
、テトラメチル尿素、N−メチルカプロラクタム、N−
メチルピロリドン、アセトン、ジオキサン、酢酸エチル
及びテトラヒドロフランである。
望ましい非プロトン性極性溶媒の例け、ジメチルスルホ
キシド、ジメチルアセトアミド、ジエチルアセトアミド
、テトラメチル尿素、N−メチルカプロラクタム、N−
メチルピロリドン、アセトン、ジオキサン、酢酸エチル
及びテトラヒドロフランである。
慣用の有機溶媒をヒドロキシル−またはフェノラート末
端ポリエーテル樹脂と式Xで表わされるハロゲン化合物
の反応に使用することができる。このような溶媒の例は
、脂肪族炭化水素例えばペンタン、ヘキサン、ヘプタン
またはオクタン:脂環式炭化水素例えばシクロヘキサン
−またはシクロヘプタン;芳香族炭化水素例えばベンゼ
ン、トルエンまたはキシレン−並び忙脂肪族または環状
エーテル例えばジエチルエーテル、ジオキサンまたはテ
トラヒドロフラン;そして塩素化脂肪族炭化水素例えば
塩化メチレン、クロロホルム1.テトラクロロメタン、
トリクロロエチレン及びジクロロエタンである。
端ポリエーテル樹脂と式Xで表わされるハロゲン化合物
の反応に使用することができる。このような溶媒の例は
、脂肪族炭化水素例えばペンタン、ヘキサン、ヘプタン
またはオクタン:脂環式炭化水素例えばシクロヘキサン
−またはシクロヘプタン;芳香族炭化水素例えばベンゼ
ン、トルエンまたはキシレン−並び忙脂肪族または環状
エーテル例えばジエチルエーテル、ジオキサンまたはテ
トラヒドロフラン;そして塩素化脂肪族炭化水素例えば
塩化メチレン、クロロホルム1.テトラクロロメタン、
トリクロロエチレン及びジクロロエタンである。
式■で表わされるジハロゲン化合物は公知であり、そし
ていくつかは市販品として入手可能である。式■で表わ
される化合物の適当な例は、4.4’−ジクロロジフェ
ニルスルホン、4.4’−ジフルオロジ゛フェニルスル
ホン、嶋4′−ジクロロジフェニルスルホ′キシド、4
,4′−ジクロロベンゾフェノン、4.4’−)クロロ
アソヘンゼン、1.2−ビス(p−クロロフェニル)テ
トラフルオロエタン及び2,2−ビス(p−フルオロフ
ェニル)へキサフルオロプロパンである。
ていくつかは市販品として入手可能である。式■で表わ
される化合物の適当な例は、4.4’−ジクロロジフェ
ニルスルホン、4.4’−ジフルオロジ゛フェニルスル
ホン、嶋4′−ジクロロジフェニルスルホ′キシド、4
,4′−ジクロロベンゾフェノン、4.4’−)クロロ
アソヘンゼン、1.2−ビス(p−クロロフェニル)テ
トラフルオロエタン及び2,2−ビス(p−フルオロフ
ェニル)へキサフルオロプロパンである。
式■で表わされるフェノールもまた公知化合物であシ、
そのいくつかは市販品として入手可能である。本発明の
ポリエーテル樹脂の製造のために用いることができる二
価フェノールの適当な例はビスフェノールF、3.5’
−ジアリルビスフェノールF、ビス(4−ヒドロキシフ
ェニル)フェニルメタン、ビス(4−ヒドロキシ−2,
6−ジメチル−3−メトキシフェニル)メタン及ヒα、
s−ジ(p−ヒドロキンフェニル)アルカン例えば1.
2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)エタンl’cFi
1.6−ビス(4−ヒドロキシフェニル)ヘキサンであ
る。α、ω−ジ(p−ヒドロキシフェニル)アルカンは
、例えばザジャーナル オプ ジ アメリカン ケミカ
ルソサイエティ(the Journal of th
e AmericanChemical 5ociet
3’)第62巻(1940)413〜415ページに開
示された方法により、線状アルキレン鎖中iC1ないし
98の炭素原子を含有する線状アルカンジカルボン酸ジ
クロライドをアルキルフェニルエーテル例えばアニソー
ル又ハフエノールと、1:2のモル比で、HO2を除去
しながら縮合し、相当するジケトンを得、次いで両ケト
基をメチレン基に水素化し、そして続いて両アルコキシ
基を加水分解することにより製造することができる。
そのいくつかは市販品として入手可能である。本発明の
ポリエーテル樹脂の製造のために用いることができる二
価フェノールの適当な例はビスフェノールF、3.5’
−ジアリルビスフェノールF、ビス(4−ヒドロキシフ
ェニル)フェニルメタン、ビス(4−ヒドロキシ−2,
6−ジメチル−3−メトキシフェニル)メタン及ヒα、
s−ジ(p−ヒドロキンフェニル)アルカン例えば1.
2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)エタンl’cFi
1.6−ビス(4−ヒドロキシフェニル)ヘキサンであ
る。α、ω−ジ(p−ヒドロキシフェニル)アルカンは
、例えばザジャーナル オプ ジ アメリカン ケミカ
ルソサイエティ(the Journal of th
e AmericanChemical 5ociet
3’)第62巻(1940)413〜415ページに開
示された方法により、線状アルキレン鎖中iC1ないし
98の炭素原子を含有する線状アルカンジカルボン酸ジ
クロライドをアルキルフェニルエーテル例えばアニソー
ル又ハフエノールと、1:2のモル比で、HO2を除去
しながら縮合し、相当するジケトンを得、次いで両ケト
基をメチレン基に水素化し、そして続いて両アルコキシ
基を加水分解することにより製造することができる。
α、ω−ジー(p−ヒドロキシフェニル)アルカンの製
造のために適当なアルカンジカルボン酸ジクロライドの
例は、コハク酸、グルタル酸、アジピン酸、3−メチル
アジピン酸、ピメリン酸、セバシン酸、ノナン二酸、ド
デカン二酸、ウンデカンニ酸及びテトラデカ/二酸の酸
クロライドである。
造のために適当なアルカンジカルボン酸ジクロライドの
例は、コハク酸、グルタル酸、アジピン酸、3−メチル
アジピン酸、ピメリン酸、セバシン酸、ノナン二酸、ド
デカン二酸、ウンデカンニ酸及びテトラデカ/二酸の酸
クロライドである。
式■で表わされるフェノールもまた公知化合物であり、
そのいくつかは市販品として入手可能である。このよう
な化合物の例は、ヒドロキノン、メチルヒドロキノン、
2.5−ジメチルヒドロキノン、2.5−ビス〔σ−フ
ェニルエチル〕ヒドロキノン、レソルシノール、α−ア
リルレンルシノール、4.4’−ジヒドロキシジフェニ
ル、ビス(4−ヒドロキシフェニル)エーテル、4.4
′−ジヒドロキシ−2,6−シメチルジフエニルエーテ
ル、ビス(4−ヒドロキシ−s−インブチルフェニル)
エーテル、ビス(4−ヒ)’フキシー3−クロロフェニ
ル)エーテル、ビス(4−ヒドロキシ−5−フルオロフ
ェニル)エーテル、ビス(4−ヒドロキシ−3−ブロモ
フェニル)エーテル、4.4′−ジヒドロキシ−3,6
−シメトキシジフエニルエーテル、4.4′−ジヒドロ
キシ−2,5−ジェトキシジフェニルエーテル、ビス(
4−ヒドロキシフェニル)スルホン、5′−クロロ−4
,4’−ジヒドロキシジフェニルスルホン、ビス(4−
ヒドロキシフェニル)チオエーテル、ビスフェノールA
、3.5’−ジアリル−ビスフェノールA、テトラアリ
ルビスフェノールA、2.2−ビス(6−メチル−4−
ヒドロキシフェニル)プロパン、2.2−ビス(乙へ5
,6−テトラメチル−4−ヒドロキシフェニル)フロパ
ン%2)2−ビス(5−フェニル−4−ヒドロキシフェ
ニル)プロパン、2.2ビス(3−インプロピル−4−
ヒドロキシフェニル)フロパン、2゜2−ビス(2−イ
ンプロビル−4−ヒドロキシフェニル)フ゛ロパン、2
,2−ビス(5,5−シフ゛ロモー4−ヒドロキシフェ
ニル)フロパン、2.2−ビス(4−ヒドロキ・ンフェ
ニル)ペンタン、3.3−ビス(4−ヒドロキシフェニ
ル)ペンタ/、2.2−ビス(4−ヒドロキシフェニル
)−1−フェニルプロパン及び2.2−ビス(4−ヒド
ロキシフェニル) −1,1,15,43−へキサフル
オロプロパ/である。
そのいくつかは市販品として入手可能である。このよう
な化合物の例は、ヒドロキノン、メチルヒドロキノン、
2.5−ジメチルヒドロキノン、2.5−ビス〔σ−フ
ェニルエチル〕ヒドロキノン、レソルシノール、α−ア
リルレンルシノール、4.4’−ジヒドロキシジフェニ
ル、ビス(4−ヒドロキシフェニル)エーテル、4.4
′−ジヒドロキシ−2,6−シメチルジフエニルエーテ
ル、ビス(4−ヒドロキシ−s−インブチルフェニル)
エーテル、ビス(4−ヒ)’フキシー3−クロロフェニ
ル)エーテル、ビス(4−ヒドロキシ−5−フルオロフ
ェニル)エーテル、ビス(4−ヒドロキシ−3−ブロモ
フェニル)エーテル、4.4′−ジヒドロキシ−3,6
−シメトキシジフエニルエーテル、4.4′−ジヒドロ
キシ−2,5−ジェトキシジフェニルエーテル、ビス(
4−ヒドロキシフェニル)スルホン、5′−クロロ−4
,4’−ジヒドロキシジフェニルスルホン、ビス(4−
ヒドロキシフェニル)チオエーテル、ビスフェノールA
、3.5’−ジアリル−ビスフェノールA、テトラアリ
ルビスフェノールA、2.2−ビス(6−メチル−4−
ヒドロキシフェニル)プロパン、2.2−ビス(乙へ5
,6−テトラメチル−4−ヒドロキシフェニル)フロパ
ン%2)2−ビス(5−フェニル−4−ヒドロキシフェ
ニル)プロパン、2.2ビス(3−インプロピル−4−
ヒドロキシフェニル)フロパン、2゜2−ビス(2−イ
ンプロビル−4−ヒドロキシフェニル)フ゛ロパン、2
,2−ビス(5,5−シフ゛ロモー4−ヒドロキシフェ
ニル)フロパン、2.2−ビス(4−ヒドロキ・ンフェ
ニル)ペンタン、3.3−ビス(4−ヒドロキシフェニ
ル)ペンタ/、2.2−ビス(4−ヒドロキシフェニル
)−1−フェニルプロパン及び2.2−ビス(4−ヒド
ロキシフェニル) −1,1,15,43−へキサフル
オロプロパ/である。
ヒドロキシル−またはフェノラート末端ポリエーテル樹
脂を末端キャップするのに使用することができる式Xで
表わされる化合物もまた公知化合物であり、そのいくつ
かは市販品として入手することができる。式Xで表わさ
れる化合物の適当な例は、臭化ベンジル、塩化ベンジル
、α−プロモーp−キシレン、α−ブロモ−〇−キシレ
ン、a−クロロ−o−キシレン、α−クロロ−p−+シ
レン、α−クロロ−m−キシレン、α−ブロモエチルベ
ンゼン、1−(クロロメチル> −+フタレン、2−(
ブロモメチル)−ナフタレン、1−(クロロメチル)−
2−,7’チル−ナフタレン、4−(クロロメチル)−
ビフェニル、9−(クロロメチル)アントラセン、ブロ
モジフェニルメタン及びクロロジフェニルメタンである
。
脂を末端キャップするのに使用することができる式Xで
表わされる化合物もまた公知化合物であり、そのいくつ
かは市販品として入手することができる。式Xで表わさ
れる化合物の適当な例は、臭化ベンジル、塩化ベンジル
、α−プロモーp−キシレン、α−ブロモ−〇−キシレ
ン、a−クロロ−o−キシレン、α−クロロ−p−+シ
レン、α−クロロ−m−キシレン、α−ブロモエチルベ
ンゼン、1−(クロロメチル> −+フタレン、2−(
ブロモメチル)−ナフタレン、1−(クロロメチル)−
2−,7’チル−ナフタレン、4−(クロロメチル)−
ビフェニル、9−(クロロメチル)アントラセン、ブロ
モジフェニルメタン及びクロロジフェニルメタンである
。
本発明のポリエーテル樹脂は、熱可塑性對脂のため慣用
の方法で使用及び加工できる。それらは例えば成形又は
塗布用コンパウンドとして又はフィルムの製造に用いる
ことができる。加工する前に、充てん剤、着色剤、安定
剤、又は強化剤例えば炭素繊維、ホウ素繊維、ガラス繊
維のような慣用の助剤を成形用粉末、メルト又は通常の
有機溶媒の溶液の形で得られたポリエーテル樹脂に添加
することができる。また1本発明のポリエーテル樹脂は
ポリエステル、ポリアミド、ポリイミド、ポリオレフィ
ン又はポリウレタンのような他の樹脂と、%に慣用のポ
リエーテル樹脂と一緒に加工することもできる。
の方法で使用及び加工できる。それらは例えば成形又は
塗布用コンパウンドとして又はフィルムの製造に用いる
ことができる。加工する前に、充てん剤、着色剤、安定
剤、又は強化剤例えば炭素繊維、ホウ素繊維、ガラス繊
維のような慣用の助剤を成形用粉末、メルト又は通常の
有機溶媒の溶液の形で得られたポリエーテル樹脂に添加
することができる。また1本発明のポリエーテル樹脂は
ポリエステル、ポリアミド、ポリイミド、ポリオレフィ
ン又はポリウレタンのような他の樹脂と、%に慣用のポ
リエーテル樹脂と一緒に加工することもできる。
本発明のポリエーテル樹脂は、成形材料の強化のために
慣用的に用いられる繊維を強化繊維として用いる線維複
合構造物の製造のための母材樹脂としての使用を見いだ
すのが好ましい。
慣用的に用いられる繊維を強化繊維として用いる線維複
合構造物の製造のための母材樹脂としての使用を見いだ
すのが好ましい。
これらの繊維は有機又は無機繊維、天然繊維又は例えば
アラミド繊維のような合成繊維であることができ、そし
て集束又は連続単繊維の形状であることができる。用い
られる強化繊維の代表例はガラス繊維、石綿、ホウ素礒
維、炭素繊維及び金属繊維で、炭素繊維及び金属繊維が
好ましい。それらから作られたこのような繊維及び織物
は市販品として得られる。
アラミド繊維のような合成繊維であることができ、そし
て集束又は連続単繊維の形状であることができる。用い
られる強化繊維の代表例はガラス繊維、石綿、ホウ素礒
維、炭素繊維及び金属繊維で、炭素繊維及び金属繊維が
好ましい。それらから作られたこのような繊維及び織物
は市販品として得られる。
最初に述べたように、本発明のポリエーテル樹脂は架橋
性である。本発明のポリエーテル樹脂を熱架橋せしめる
場合、それは酸素の存在下において効果的である。酸素
を用いた処理による予備酸化の後、熱架橋もまた嫌気条
件の下で、例えば積層プレスにおいて効果的である。
性である。本発明のポリエーテル樹脂を熱架橋せしめる
場合、それは酸素の存在下において効果的である。酸素
を用いた処理による予備酸化の後、熱架橋もまた嫌気条
件の下で、例えば積層プレスにおいて効果的である。
したがって、本発明のポリエーテルを架橋することによ
シ得られる生成物もまた本発明の範囲の中に含まれる。
シ得られる生成物もまた本発明の範囲の中に含まれる。
熱架橋は、所望によシ、ラジカル生成剤、例えば無機又
は有機過酸化物例えばベルオクソ硫酸カリウム又は過醗
化ベンゾイル、アゾ化合物例えばアゾイソブチロ;トリ
ル、有機ヒドロペルオキシド例えばクメンヒドロペルオ
キシドまたは第三ブチルヒドロペルオキシド、α−ハロ
アセトフェノン、ベンゾインまたはそのエーテル、ベン
ゾフェノン、ベンゾピナコール、ベンジルアセクール、
アントラキノン、アルシン、ホスフィン、チオ尿素、酸
化還元開始剤、嫌気開始剤、金属塩又は金属コンブレヴ
クス化合物の存在下で行なうことができる。
は有機過酸化物例えばベルオクソ硫酸カリウム又は過醗
化ベンゾイル、アゾ化合物例えばアゾイソブチロ;トリ
ル、有機ヒドロペルオキシド例えばクメンヒドロペルオ
キシドまたは第三ブチルヒドロペルオキシド、α−ハロ
アセトフェノン、ベンゾインまたはそのエーテル、ベン
ゾフェノン、ベンゾピナコール、ベンジルアセクール、
アントラキノン、アルシン、ホスフィン、チオ尿素、酸
化還元開始剤、嫌気開始剤、金属塩又は金属コンブレヴ
クス化合物の存在下で行なうことができる。
本発明のポリエーテルを高エネルギー線で架橋する場合
、それ、は例えばX線、加速電子線。
、それ、は例えばX線、加速電子線。
11Oco線源から放射されるr線又はUV線を用いる
と効果的である。
と効果的である。
本発明のポリエーテル樹脂の嫌気架橋のために、それを
予め酸素で、有機溶媒好ましくは非プロトン性極性溶媒
中にて、かつ触媒量のラジカル生成剤の存在下で、好ま
しくは用いたポリエーテル樹脂の比粘度がおよそ初期の
比粘度の2ないし5倍の大きさになるまで処理すること
は好都合である。本発明のポリエーテル樹脂を酸素で処
理するとき、本発明のポリエーテル樹脂を嫌気加工条件
下で架橋することができるヒドロペルオキシド基は多分
アルキル基またはアルキレンSKで形成される。
予め酸素で、有機溶媒好ましくは非プロトン性極性溶媒
中にて、かつ触媒量のラジカル生成剤の存在下で、好ま
しくは用いたポリエーテル樹脂の比粘度がおよそ初期の
比粘度の2ないし5倍の大きさになるまで処理すること
は好都合である。本発明のポリエーテル樹脂を酸素で処
理するとき、本発明のポリエーテル樹脂を嫌気加工条件
下で架橋することができるヒドロペルオキシド基は多分
アルキル基またはアルキレンSKで形成される。
慣用の有機溶媒にもはや溶解せず、そして更に、かなり
高いガラス転移温度並びに高い耐水性及び耐熱性を有す
るポリマーは本発明のポリエーテルを架橋することKよ
り得られる。
高いガラス転移温度並びに高い耐水性及び耐熱性を有す
るポリマーは本発明のポリエーテルを架橋することKよ
り得られる。
別途述べる他は、次の実施例に示される比粘度(W、p
)はジメチルホルムアミド中ポリマー2チ溶液にて30
℃で測定されたものである。ポリマーのガラス転移温度
(Tg)は、組紐捩シ試験機を用いて2℃/分の加熱温
度を適用して決定される。
)はジメチルホルムアミド中ポリマー2チ溶液にて30
℃で測定されたものである。ポリマーのガラス転移温度
(Tg)は、組紐捩シ試験機を用いて2℃/分の加熱温
度を適用して決定される。
実施例1
a)ポリエーテル樹脂の製造
攪拌機、温度計、水分離器、冷却器及
びN2人口部を備えた2−5リツトルフラスコに、1a
aozg(17425モル、純度99.2csK基づく
)のp、 p’−ジクロロペンソフ工/ン、5CLO8
g(CL250 モル)OヒスフェノールF(工業製品
、 p、 p’+、 O,o’−及びo、 p/−異性
体よシ成る。)及び114.15g(1500モル、純
度9&6%に基づく)ノビスフエノールAを650dの
ジメチルスルホキシド及び2300*tのクロロベンゼ
ン中に入れる。N2を反応の間装置内に流通させる。反
応溶液を加熱浴によって60ないし65℃に加熱する。
aozg(17425モル、純度99.2csK基づく
)のp、 p’−ジクロロペンソフ工/ン、5CLO8
g(CL250 モル)OヒスフェノールF(工業製品
、 p、 p’+、 O,o’−及びo、 p/−異性
体よシ成る。)及び114.15g(1500モル、純
度9&6%に基づく)ノビスフエノールAを650dの
ジメチルスルホキシド及び2300*tのクロロベンゼ
ン中に入れる。N2を反応の間装置内に流通させる。反
応溶液を加熱浴によって60ないし65℃に加熱する。
12cLOOgの水酸化ナトリウム50%水溶液を透明
な、僅かに黄色がかった褐色溶液に加える。するとその
溶液は直ちにいくらか暗色になりかつよシ濁る。反応溶
液を2T時間かけてゆっくシと、134℃の温度まで、
水及びクロロベンゼンが共沸混合物のように留出する間
加熱する。100−のクロロベンゼンを134℃で添加
し、そして反応溶液を1時間かけて158℃まで加熱し
続いて5時間かけて155−160℃で重縮合せしめる
。その後反応溶液を2000mのクロロベンゼンで注意
深く希釈し、結果生じた溶液を90.−95℃で濾過し
、そして濾過残留物を100m1のクロロベンゼンで熱
洗浄する。その後ポリマー溶液を真空回転蒸発器内で完
全に濃縮する。収率:297.5g(理論値の100チ
)。
な、僅かに黄色がかった褐色溶液に加える。するとその
溶液は直ちにいくらか暗色になりかつよシ濁る。反応溶
液を2T時間かけてゆっくシと、134℃の温度まで、
水及びクロロベンゼンが共沸混合物のように留出する間
加熱する。100−のクロロベンゼンを134℃で添加
し、そして反応溶液を1時間かけて158℃まで加熱し
続いて5時間かけて155−160℃で重縮合せしめる
。その後反応溶液を2000mのクロロベンゼンで注意
深く希釈し、結果生じた溶液を90.−95℃で濾過し
、そして濾過残留物を100m1のクロロベンゼンで熱
洗浄する。その後ポリマー溶液を真空回転蒸発器内で完
全に濃縮する。収率:297.5g(理論値の100チ
)。
当該ポリマーの特性値:
?3p=(L302
Tg=91℃
b)キシリルエーテル末端ポリエーテル樹脂の製造
2.5リツトルフラスコ中に、実施例1aによシ得られ
た297gのポリエーテル樹脂を1800dの塩化エチ
レン中に60℃で溶解する。その暗褐色溶液を7G−7
5℃に加熱し、ソシて2aOgのa−ブロモ−p−キシ
レンを72℃で添加するCpH:およそ9)。その後、
更に4回に分けて分量ずつ&8gのα−プロモーp−キ
シレンを添加する。浅褐色の当該反応溶液のpHは&5
ないし7である。1時間の攪拌後、濁った溶液を72℃
で濾過する。濾液、即ちポリエーテルを含有する溶液は
次の段階に使用される。ポリマーの乾燥試験体は次の特
性データを有する: りsp=α308 Tg:99℃。
た297gのポリエーテル樹脂を1800dの塩化エチ
レン中に60℃で溶解する。その暗褐色溶液を7G−7
5℃に加熱し、ソシて2aOgのa−ブロモ−p−キシ
レンを72℃で添加するCpH:およそ9)。その後、
更に4回に分けて分量ずつ&8gのα−プロモーp−キ
シレンを添加する。浅褐色の当該反応溶液のpHは&5
ないし7である。1時間の攪拌後、濁った溶液を72℃
で濾過する。濾液、即ちポリエーテルを含有する溶液は
次の段階に使用される。ポリマーの乾燥試験体は次の特
性データを有する: りsp=α308 Tg:99℃。
C)ポリエーテル樹脂の02処理
実施例16により得られたポリマー溶
液を塩化エチレンで3240dの体積まで希釈し、そし
て結果生じた溶液を70−72℃に加熱する。冷却槽を
用いて冷却器を一5℃に冷却し、そしてその後酸素をポ
リマー溶液に、アゾイソブチロニトリル(AIBN)を
同時連続添加しながら導入する。約30分かけて、18
0dの塩化エチレン中115gのアゾイソブチロニトリ
ルの溶液を反応溶液に計量器を介して滴下する。試料の
比粘度を測定することKよシ反応の進行をモニターする
。5五5時間の反応時間の後、ポリマーは(1670の
?8P を有する。さらに50分彼処、酸素の添加を中
止し、反応溶液を室温Kまで冷却しそして、即ち、70
0dのポリマー液を5回、大変効率良く攪拌しながら、
′5L5リットルのメタノールに滴下することによって
、ポリマーをメタノール中に沈殿させる。結果生じたポ
リマーを真空中で60℃で一定重量になるまで乾燥する
。
て結果生じた溶液を70−72℃に加熱する。冷却槽を
用いて冷却器を一5℃に冷却し、そしてその後酸素をポ
リマー溶液に、アゾイソブチロニトリル(AIBN)を
同時連続添加しながら導入する。約30分かけて、18
0dの塩化エチレン中115gのアゾイソブチロニトリ
ルの溶液を反応溶液に計量器を介して滴下する。試料の
比粘度を測定することKよシ反応の進行をモニターする
。5五5時間の反応時間の後、ポリマーは(1670の
?8P を有する。さらに50分彼処、酸素の添加を中
止し、反応溶液を室温Kまで冷却しそして、即ち、70
0dのポリマー液を5回、大変効率良く攪拌しながら、
′5L5リットルのメタノールに滴下することによって
、ポリマーをメタノール中に沈殿させる。結果生じたポ
リマーを真空中で60℃で一定重量になるまで乾燥する
。
収量:31a7g0
ポリマーの特性データニ
ダ11 p=CL72)
’l’g=125℃。
架橋のために、ポリマーに対し大気中
250℃での3時間の熱処理を行なう。熱処理の後、ポ
リマーは181℃のTgを有しそしてもはやメチルエチ
ルケトンに可溶でない。
リマーは181℃のTgを有しそしてもはやメチルエチ
ルケトンに可溶でない。
実施例2 。
実施例1aのそれと同様の手順によって、攪拌器、温度
計、水分離器、冷却器及びN2人口部を備えた350m
1フラスコに、11.53g(105モル:純度99%
)のビスフェノールA。
計、水分離器、冷却器及びN2人口部を備えた350m
1フラスコに、11.53g(105モル:純度99%
)のビスフェノールA。
501g(α025モル)のビスフェノールF。
120*/のジメチルスルホン中の2).55 g(1
07425モル)のp、p’−ジクロロジフェニルスル
ホン及び200−のクロロベンゼンヲ入れ、そしてバッ
チを6時間、155−160℃で、12gの水酸化ナト
リウム50%水溶液の存在下で重縮合する。その後ポリ
マー溶液を200dのクロロベンゼンで希釈し、そして
、攪拌しながら、−2,65gのα−ブロモ−p−キシ
レンを少量の部分ずつ100℃で添加する。反応溶液の
pHはおよそ7である。続いて反応溶液を100℃で濾
過し、そして濾液を真空回転蒸発器内で完全に濃縮する
。その後ポリマーを50分間高真空下乾燥せしめる。
07425モル)のp、p’−ジクロロジフェニルスル
ホン及び200−のクロロベンゼンヲ入れ、そしてバッ
チを6時間、155−160℃で、12gの水酸化ナト
リウム50%水溶液の存在下で重縮合する。その後ポリ
マー溶液を200dのクロロベンゼンで希釈し、そして
、攪拌しながら、−2,65gのα−ブロモ−p−キシ
レンを少量の部分ずつ100℃で添加する。反応溶液の
pHはおよそ7である。続いて反応溶液を100℃で濾
過し、そして濾液を真空回転蒸発器内で完全に濃縮する
。その後ポリマーを50分間高真空下乾燥せしめる。
ポリマーの特性データ:
’7 s p=I151 B
Tg=141℃
上記で得られたキシリルエーテル末端ポリエーテル樹脂
を次のようItco2で実施例1cのそれと同様の手順
により処理する: 2a5gの樹脂を250−の塩化エ
チレン中に70−80℃で溶解する。その後02を、ア
ゾイソブチロニトリル(塩化エチレン中の2%溶液)を
同時連続添加しながら、75−80℃で導入する。WS
Pを測定することによって反応の進行をモニターする。
を次のようItco2で実施例1cのそれと同様の手順
により処理する: 2a5gの樹脂を250−の塩化エ
チレン中に70−80℃で溶解する。その後02を、ア
ゾイソブチロニトリル(塩化エチレン中の2%溶液)を
同時連続添加しながら、75−80℃で導入する。WS
Pを測定することによって反応の進行をモニターする。
25時間の反応時間の後、ポリマーはα826のり3.
を有する。更に48分後に、ポリマー溶液を室温にまで
冷却する。その後溶液を2リツトルのメタノールに滴下
するととによりポリマーを沈殿せしめる。ポリマーを真
空中80℃で乾燥する。収ft:2&2gポリマーの特
性データ:ηsp”α959Tg=170℃ 溶解性:メチルエチ ルケトンに可 溶 架橋のため、ポリマーに対し大気中で250℃での5時
間の熱処理を行なう。その後ポリマーは184℃のTg
を有しかつもはやメチルエチルケトンに可溶とならない
。
を有する。更に48分後に、ポリマー溶液を室温にまで
冷却する。その後溶液を2リツトルのメタノールに滴下
するととによりポリマーを沈殿せしめる。ポリマーを真
空中80℃で乾燥する。収ft:2&2gポリマーの特
性データ:ηsp”α959Tg=170℃ 溶解性:メチルエチ ルケトンに可 溶 架橋のため、ポリマーに対し大気中で250℃での5時
間の熱処理を行なう。その後ポリマーは184℃のTg
を有しかつもはやメチルエチルケトンに可溶とならない
。
実施例3
実施例2のそれと同様の手順によシ、150m1のジメ
チルスルホン及び200m/のクロロベンゼン中の、1
1.02g1105モル、純度99%)のビス(4−ヒ
ドロキシフェニル)チオエーテル、5.01g(0,0
25モル)のビスフェノールF及び2)43g((10
7425モル)のp、 p’−ジクロロジフェニルスル
ホンを、12gの水酸化ナトリウム50チ水溶液の存在
下で重縮合し、そして続いてポリマーを2−65gのα
−ブロモ−p−キシレンで末端キャップする。結果生じ
たポリマーはα311のり、pを有する。
チルスルホン及び200m/のクロロベンゼン中の、1
1.02g1105モル、純度99%)のビス(4−ヒ
ドロキシフェニル)チオエーテル、5.01g(0,0
25モル)のビスフェノールF及び2)43g((10
7425モル)のp、 p’−ジクロロジフェニルスル
ホンを、12gの水酸化ナトリウム50チ水溶液の存在
下で重縮合し、そして続いてポリマーを2−65gのα
−ブロモ−p−キシレンで末端キャップする。結果生じ
たポリマーはα311のり、pを有する。
上記で得られた32gのキシリルエーテル末端ポリエー
テルを酸素で実施例2のそれと同様の手順により処理す
る。7.5時間の処理時間の後、ポリマーを反応溶液よ
り実施例2の手順に従って単離せしめ、その後乾燥する
。
テルを酸素で実施例2のそれと同様の手順により処理す
る。7.5時間の処理時間の後、ポリマーを反応溶液よ
り実施例2の手順に従って単離せしめ、その後乾燥する
。
ポリマーの特性データ:ダsp=α717Tg =I
B7℃ 溶解性:メチルエチ ルケトンに可 溶 架橋のため、ポリマーに対し大気中で250℃での3時
間の熱処理を行なう。ポリマーは177℃のTgを有し
かつもはやメチルエチルケトンに可溶でなくなる。
B7℃ 溶解性:メチルエチ ルケトンに可 溶 架橋のため、ポリマーに対し大気中で250℃での3時
間の熱処理を行なう。ポリマーは177℃のTgを有し
かつもはやメチルエチルケトンに可溶でなくなる。
実施例4
実施例2のそれと同様の手順によって、150−のジメ
チルスルホン及び200m/のクロロベンゼン中(f)
、 1(L11’g(105モル)゛のビス(4−ヒ
ドロキシフェニル)エーテル、501g ((1025
モル)Oヒス7 x / −k F及び1a31g (
(106575モ#)+7)p、 p’−ジクロロジフ
ェニルスルホンを、12gの水酸化ナトリウム50チ水
溶液の存在下で重縮合し、そして続いてポリi−を2.
65gのα−ブロモ−p−キシレンで末端キャップする
。結果生じたポリマーはα243のす、pを有する。
チルスルホン及び200m/のクロロベンゼン中(f)
、 1(L11’g(105モル)゛のビス(4−ヒ
ドロキシフェニル)エーテル、501g ((1025
モル)Oヒス7 x / −k F及び1a31g (
(106575モ#)+7)p、 p’−ジクロロジフ
ェニルスルホンを、12gの水酸化ナトリウム50チ水
溶液の存在下で重縮合し、そして続いてポリi−を2.
65gのα−ブロモ−p−キシレンで末端キャップする
。結果生じたポリマーはα243のす、pを有する。
上記で得られた32gのキシリルエーテル末端ポリエー
テルを酸素で実施例2のそれと同様の手順により処理す
る。94時間の処理時間の後、ポリマーを反応溶液より
実施例2の手順に従って単離しそしてその後乾燥する。
テルを酸素で実施例2のそれと同様の手順により処理す
る。94時間の処理時間の後、ポリマーを反応溶液より
実施例2の手順に従って単離しそしてその後乾燥する。
ポリマーの特性データ=すsp=α732Tg=154
℃ 溶解性=メテルエチ ルケトンに可 溶 架橋のため、ポリマーに対し大気中で280℃での90
分の熱処理を行なう、その後ポリマーは173℃のTg
を有しかつもはやメチルエチルケトンに可溶でなくなる
。
℃ 溶解性=メテルエチ ルケトンに可 溶 架橋のため、ポリマーに対し大気中で280℃での90
分の熱処理を行なう、その後ポリマーは173℃のTg
を有しかつもはやメチルエチルケトンに可溶でなくなる
。
実施例1:炭素繊維織布(G814NT、プロテア ニ
ス、エイ、 (Brochier S、A−)社によ
り製造)の層を、塩化エチレン中の実施例1cのポリマ
ーの7.5チ溶液を用いて4層に積層し、その後室温に
て非粘着性となるまで空気乾燥し続いて更に真空中で乾
燥する。積層織■ 布1枚を2枚のカプトン(Kapton )シート〔ポ
リ(ジフェニル オキシド ピロメリットイミド)、デ
ュポン(Du Pont)社によシ製造〕の間に位置さ
せそしてその後250℃に予備加熱された積層プレスの
中に入れる。5982X10’paの圧力下での5時間
の処理の後、プレスを120℃に冷却しそしてカプトン
(Kapton”)シートを取り除く。織布を室温にま
で冷却しそして5層幅のす/プルを切シ取る。Tgを2
℃/分の加熱速度で測定する。156℃。サンプルを3
00℃Kまで加熱しその後間−の速度(2℃/分)で冷
却しそしてTgを再び測定する2)78℃。
ス、エイ、 (Brochier S、A−)社によ
り製造)の層を、塩化エチレン中の実施例1cのポリマ
ーの7.5チ溶液を用いて4層に積層し、その後室温に
て非粘着性となるまで空気乾燥し続いて更に真空中で乾
燥する。積層織■ 布1枚を2枚のカプトン(Kapton )シート〔ポ
リ(ジフェニル オキシド ピロメリットイミド)、デ
ュポン(Du Pont)社によシ製造〕の間に位置さ
せそしてその後250℃に予備加熱された積層プレスの
中に入れる。5982X10’paの圧力下での5時間
の処理の後、プレスを120℃に冷却しそしてカプトン
(Kapton”)シートを取り除く。織布を室温にま
で冷却しそして5層幅のす/プルを切シ取る。Tgを2
℃/分の加熱速度で測定する。156℃。サンプルを3
00℃Kまで加熱しその後間−の速度(2℃/分)で冷
却しそしてTgを再び測定する2)78℃。
架橋前では、ポリマーは塩、化メチレンに易溶である:
架橋後では、それはもはや塩化メチレンVC可溶でなく
なる。
架橋後では、それはもはや塩化メチレンVC可溶でなく
なる。
実施例2: 炭素繊維ウェブ(260X176n;Q
814NT)を塩化エチレン中の実施例1cのポリマ
ーの7.5チ溶液中に引き通しそしてその後1時間空気
乾燥する。この積層作業を3回縁シ返す。夜通しの空気
乾燥の後、プレプレグよシ2α5×1五36nサンプル
を切シ取シ、その後これを真空中で40℃で一定重量に
なるまで乾燥する。樹脂含有量は44重量%である。
814NT)を塩化エチレン中の実施例1cのポリマ
ーの7.5チ溶液中に引き通しそしてその後1時間空気
乾燥する。この積層作業を3回縁シ返す。夜通しの空気
乾燥の後、プレプレグよシ2α5×1五36nサンプル
を切シ取シ、その後これを真空中で40℃で一定重量に
なるまで乾燥する。樹脂含有量は44重量%である。
10層のプレプレグの両側を銅シート材料でマスクする
。10層全てを一緒にカプトン(Kaptono)シー
ト材料で包みそして250℃に予備加熱された積層プレ
ス内に置く。その後、5分かけて、49.04X1G’
Paの圧力を緩やかに加える。250℃での5時間の処
理時間の後、プレスを、約100℃になるまで、加圧子
冷却し、プレスの型を取シ出しそしてカプトン(Kap
t・・■)シート材料を積層体よシ取シ外く。
。10層全てを一緒にカプトン(Kaptono)シー
ト材料で包みそして250℃に予備加熱された積層プレ
ス内に置く。その後、5分かけて、49.04X1G’
Paの圧力を緩やかに加える。250℃での5時間の処
理時間の後、プレスを、約100℃になるまで、加圧子
冷却し、プレスの型を取シ出しそしてカプトン(Kap
t・・■)シート材料を積層体よシ取シ外く。
積層体の機械的特性、例えば曲げ強度及び撓み量を沸騰
水中の貯蔵の前後に測定した。
水中の貯蔵の前後に測定した。
Claims (12)
- (1)ジメチルホルムアミド中2%溶液で30℃にて測
定された0.1ないし2.5の比粘度を有し、そして 式 I −O−R−Ar( I ) (式中、 Rは炭素原子数1ないし10のアルキレン 基を表わし、 Arは各々未置換または炭素原子数1ない し4のアルキル基で置換された、フェニル基ナフチル基
またはアンスリル基を表わす。)で表わされるアルアル
コキシ末端基と、そしてポリエーテル樹脂中に存在する
構造単位の全量に基づいて、100ないし10モル%の
式II ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 〔式中、 Aは次式 ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) (式中、R^1が水素原子を表わす場合、pは1ないし
100を表わし、またはR^1が、各々、6個または1
0個の炭素原子を環または環系に含みそして10個以下
の炭素原子をアルキレン部分に含みそして未置換または
炭素原子数1ないし4のアルキル基で核に置換された、
アリール基またはアルアルキル基を表わす場合、pは1
を表わす。)で表わされる基を表わし、 Xは、 −SO_2−、−CO−、−SO−、−N=N−、−C
F_2−CF_2−、▲数式、化学式、表等があります
▼、▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学
式、表等があります▼、 ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
表等があります▼または▲数式、化学式、表等がありま
す▼ (式中、R^2は炭素原子数1ないし8のアルキル基を
表わし、そしてR^3及びR^4の各々は水素原子また
はハロゲン原子を表わす。)よりなる群から選択された
一種を表わす。〕で表わされる構造単位と、 90ないし0モル%の式III ▲数式、化学式、表等があります▼(III) 〔式中、 Xは上記の意味を表わし、 Yは式Vまたは式VI ▲数式、化学式、表等があります▼(V)▲数式、化学
式、表等があります▼(VI) (両式中、m及びnの各々は0または1ないし4の値を
表わし、 R^5及びR^6は同一または異なりそして各々ハロゲ
ン原子、または各々未置換もしくはフェニル基で置換さ
れた、炭素原子数1ないし4のアルキル基または炭素原
子数1ないし4のアルコキシ基を表わし、またm及びn
の各々が1または2を表わす場合、R^5及びR^6の
各々はアリル基を表わし、 そしてZは直接結合、あるいは−O−、−SO−、SO
_2−、−S−、−S−S−、▲数式、化学式、表等が
あります▼(式中、R^7及びR^8の各々は他方と独
立して炭素原子数1ないし4のアルキル基またはフェニ
ル基を表わす。)、▲数式、化学式、表等があります▼
、▲数式、化学式、表等があります▼▲数式、化学式、
表等があります▼または ▲数式、化学式、表等があります▼よりなる群から選択
された基を表わ す。)で表わされる基を表わす。〕で表わされる繰り返
し構造単位を含むポリエーテル樹脂。 - (2)100ないし20モル%の式IIで表わされる繰り
返し構造単位と80ないし0モル%の式IIIで表わされ
る繰り返し構造単位を含む特許請求の範囲第1項記載の
ポリエーテル樹脂。 - (3)50ないし30モル%の式IIで表わされる繰り返
し構造単位と50ないし70モル%の式IIIで表わされ
る繰り返し構造単位を含む特許請求の範囲第1項記載の
ポリエーテル樹脂。 - (4)式 I 中の基Rが炭素原子数1ないし7のアルキ
レン基を表わし、式 I 中の基Arが未置換または炭素
原子数1ないし3のアルキル基で置換されたフェニル基
を表わす特許請求の範囲第1項記載のポリエーテル樹脂
。 - (5)式III中の基Aは、R^1が水素原子を表わしか
つPが1ないし20の値を表わすかまたはR^1がフェ
ニル基もしくはベンジル基を表わしかつPが1を表わす
ところの式IVで表わされる基を表わす特許請求の範囲第
1項記載のポリエーテル樹脂。 - (6)式II中の基Aは、R^1が水素原子を表わしかつ
Pが1ないし4の値を表わすところの式IVで表わされる
基を表わす特許請求の範囲第1項記載のポリエーテル樹
脂。 - (7)式II及び式III中の基Xは、−SO_2−、−C
O−、−SO−、−CF_2−CF_2−、▲数式、化
学式、表等があります▼、−N=N−、▲数式、化学式
、表等があります▼または▲数式、化学式、表等があり
ます▼より成る 群から選択された一種を表わす特許請求の範囲第1項記
載のポリエーテル樹脂。 - (8)式II及び式III中の基Xが−SO_2−または−
CO−を表わす特許請求の範囲第1項記載のポリエーテ
ル樹脂。 - (9)式III中の基Yは、自由原子価が互いに対しまた
は式VI中の基Zに対しパラ位にあり、m及びnの各々は
0、1または2を表わし、R^5及びR^6の各々は炭
素原子数1ないし4のアルキル基またはアリル基を表わ
し、そしてZは−O−、−S−、イソプロピリデンまた
はヘキサフルオロイソプロピリデンを表わすところの式
Vまたは式VIで表わされる基を表わす特許請求の範囲第
1項記載のポリエーテル樹脂。 - (10)表III中の基Yは、自由原子価が基Zに対しパ
ラ位にあり、m及びnの各々は0を表わし、そしてZは
−O−、−S−またはイソプロピリデンを表わすところ
の式VIで表わされる基を表わす特許請求の範囲第1項記
載のポリエーテル樹脂。 - (11)式VII ▲数式、化学式、表等があります▼(VII) (式中、Xは後記式II及び式IIIで定義する意味を表わ
し、Halはハロゲン原子を表わす)で表わされるジハ
ロゲン化合物を等セルより僅かに過剰量の、式VIII ▲数式、化学式、表等があります▼(VIII) (式中、Aは後記式IIで定義する意味を表わす)で表わ
される化合物とまたは式VIIIで表わされる化合物及びこ
れに90モル%までの量含有された式IX HO−Y−OH(IX) (式中、Yは後記式IIIで定義する意味を表わす)で表
わされるフェノールの混合物と、アルカリの存在下非プ
ロトン性極性溶媒中で、生成するポリエーテル樹脂がジ
メチルホルムアミド中2%溶液で30℃で測定される0
.1ないし2.5の比粘度を有するものとなるまで重縮
合し、 続いて上記のヒドロキシル、またはフェノ ラート末端ポリエーテル樹脂を式X Hal−R−Ar(X) (式中、R及びArは後記式 I で定義する意味を表わ
し、そしてHalはハロゲン原子を表わす)で表わされ
る化合物と、有機溶媒中で、アルアルコキシ末端ポリエ
ーテル樹脂を与えるように反応させることより成る、ジ
メチルホルムアミド中2%溶液で30℃にて測定された
0.1ないし2.5の比粘度を有し、そして式 I −O−R−Ar( I ) (式中、 Rは炭素原子数1ないし10のアルキレン 基を表わし、 Arは各々未置換または炭素原子数1ない し4のアルキル基で置換された、フェニル基、ナフチル
基またはアンスリル基を表わす。)で表わされるアルア
ルコキシ末端基と、そしてポリエーテル樹脂中に存在す
る構造単位の全量に基づいて、100ないし10モル%
の式II ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 〔式中、 Aは次式 ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) (式中、R^1が水素原子を表わす場合、pは1ないし
100を表わし、またはR^1が、各々、6個または1
0個の炭素原子をアルキレン部分に含みそして未置換ま
たは炭素原子数1ないし4のアルキル基で核に置換され
た、アリール基またはアルアルキル基を表わす場合、p
は1を表わす。)で表わされる基を表わし、Xは、 −SO_2−、−CO−、−SO−、−N=N−、−C
F_2−CF_2−、▲数式、化学式、表等があります
▼、▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学
式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼または▲数式、化学
式、表等があります▼ (式中、R^2は炭素原子数1ないし8のアルキル基を
表わし、そしてR^3及びR^4の各々は水素原子また
はハロゲン原子を表わす。)よりなる群から選択された
一種を表わす。〕で表わされる構造単位と、 90ないし0モル%の式III ▲数式、化学式、表等があります▼(III) 〔式中、 Xは上記の意味を表わし、 Yは式Vまたは式VI ▲数式、化学式、表等があります▼(V)▲数式、化学
式、表等があります▼(VI) (両式中、m及びnの各々は0または1ないし4の値を
表わし、 R^5及びR^6は同一または異なりそして各々ハロゲ
ン原子、または各々未置換もしくはフェニル基で置換さ
れた、炭素原子数1ないし4のアルキル基または炭素原
子数1ないし4のアルコキシ基を表わし、またm及びn
の各々が1または2を表わす場合、R^5及びR^6の
各々はアリル基を表わし、 そしてZは直接結合、あるいは−O−、−SO−、SO
_2−、−S−、−S−S−、−▲数式、化学式、表等
があります▼(式中、R^7及びR^8の各々は他方と
独立して炭素原子数1ないし4のアルキル基またはフェ
ニル基を表わす。)▲数式、化学式、表等があります▼
、▲数式、化学式、表等があります▼▲数式、化学式、
表等があります▼ または▲数式、化学式、表等があります▼よりなる群か
ら選択され た基を表わす。)で表わされる基を表わす。〕で表わさ
れる繰り返し構造単位を含むポリエーテル樹脂の製造方
法。 - (12)ジメチルホルムアミド中2%溶液で30℃にて
測定された0.1ないし2.5の比粘度を有し、そして 式 I −O−R−Ar( I ) (式中、 Rは炭素原子数1ないし10のアルキレン 基を表わし、 Arは各々未置換または炭素原子数1ない し4のアルキル基で置換された、フェニル基、ナフチル
基またはアンスリル基を表わす。)で表わされるアルア
ルコキシ末端基と、そしてポリエーテル樹脂中に存在す
る構造単位の全量に基づいて、100ないし10モル%
の式II ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 〔式中、 Aは次式 ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) (式中、R^1が水素原子を表わす場合、pは1ないし
100を表わし、またはR^1が、各々、6個または1
0個の炭素原子を環または環系に含みそして10個以下
の炭素原子をアルキレン部分に含みそして未置換または
炭素原子数1ないし4のアルキル基で核に置換された、
アリール基またはアルアルキル基を表わす場合、pは1
を表わす。)で表わされる基を表わし、 Xは、 −SO_2−、−CO−、−SO−、−N=N−、−C
F_2−CF_2−、▲数式、化学式、表等があります
▼、▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学
式、表等があります▼、 ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
表等があります▼または▲数式、化学式、表等がありま
す▼ (式中、R^2は炭素原子数1ないし8のアルキル基を
表わし、そしてR^3及びR^4の各々は水素原子また
はハロゲン原子を表わす。)よりなる群から選択された
一種を表わす。〕で表わされる構造単位と、 90ないし0モル%の式III ▲数式、化学式、表等があります▼(III) 〔式中、 Xは上記の意味を表わし、 Yは式Vまたは式VI ▲数式、化学式、表等があります▼(V)▲数式、化学
式、表等があります▼(VI) (両式中、m及びnの各々は0または1ないし4の値を
表わし、 R^5及びR^6は同一または異なりそして各々ハロゲ
ン原子、または各々未置換もしくはフェニル基で置換さ
れた、炭素原子数1ないし4のアルキル基または炭素原
子数1ないし4のアルコキシ基を表わし、またm及びn
の各々が1または2を表わす場合、R^5及びR^6の
各々はアリル基を表わし、 そしてZは直接結合、あるいは−O−、−SO−、SO
_2−、−S−、−S−S−、▲数式、化学式、表等が
あります▼(式中、R^7及びR^8の各々は他方と独
立して炭素原子数1ないし4のアルキル基またはフェニ
ル基を表わす。)▲数式、化学式、表等があります▼、
▲数式、化学式、表等があります▼▲数式、化学式、表
等があります▼ または▲数式、化学式、表等があります▼よりなる群か
ら選択された 基を表わす。)で表わされる基を表わす。〕で表わされ
る繰り返し構造単位を含むポリエーテル樹脂を架橋して
得られる生成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH324285 | 1985-07-26 | ||
| CH3242/85-2 | 1985-07-26 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6232120A true JPS6232120A (ja) | 1987-02-12 |
Family
ID=4251719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61175437A Pending JPS6232120A (ja) | 1985-07-26 | 1986-07-25 | 架橋性ポリエ−テル樹脂及びその製造方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4764568A (ja) |
| EP (1) | EP0210136B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6232120A (ja) |
| CA (1) | CA1274038A (ja) |
| DE (1) | DE3667793D1 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
| IT1201151B (it) * | 1987-01-14 | 1989-01-27 | Indena Spa | Complessi fosfolipidici con estratti da vitis vinifera,procedimento per la loro preparazione e composizioni che li cntengono |
| US4883855A (en) * | 1988-02-01 | 1989-11-28 | Ciba-Geigy Corporation | Ethylenically unsaturated polyether sulfone or polyether ketone copolymer |
| DE3907474A1 (de) * | 1989-03-08 | 1990-09-13 | Bayer Ag | Verfahren zur herstellung von aromatischen polyetherketonen |
| US4971695A (en) * | 1989-10-31 | 1990-11-20 | Union Carbide Industrial Gases Technology Corporation | Sulfonated hexafluoro bis-a polysulfone membranes and process for fluid separations |
| US5607824A (en) * | 1994-07-27 | 1997-03-04 | International Business Machines Corporation | Antireflective coating for microlithography |
Family Cites Families (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| GB1357114A (en) * | 1970-12-22 | 1974-06-19 | Ici Ltd | Aromatic polymers |
| US3959101A (en) * | 1970-12-22 | 1976-05-25 | Imperial Chemical Industries Limited | Irradiated aromatic polysulphones of increased flow resistance and molecular weight |
| US3753946A (en) * | 1971-04-30 | 1973-08-21 | Gen Electric | Curable polyaryleneoxide compositions |
| US3763101A (en) * | 1972-04-03 | 1973-10-02 | Trw Inc | Thermosetting alicyclic endo end capped resins |
| US4229564A (en) * | 1976-04-26 | 1980-10-21 | Raychem Corporation | Friedel-Crafts polymerization of monomers in the preparation of polyketones and polysulfones |
| US4269953A (en) * | 1979-04-02 | 1981-05-26 | General Dynamics Corporation | Method of crosslinking aromatic thermoplastic polymers using a biphenylene terminated compound |
| US4247682A (en) * | 1979-05-07 | 1981-01-27 | Raychem Corporation | Aromatic ketone and sulfone polymers and process for the preparation thereof |
| US4339568A (en) * | 1979-12-03 | 1982-07-13 | Union Carbide Corporation | Aromatic polymers containing ketone groups |
| US4307222A (en) * | 1980-06-25 | 1981-12-22 | Union Carbide Corporation | Process for preparing polyarylene polyethers and a novel polyarylene polyether |
| US4414269A (en) * | 1981-06-16 | 1983-11-08 | Trw, Inc. | Solvent resistant polysulfone and polyethersulfone compositions |
| JPS5912930A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-23 | アモコ、コ−ポレ−ション | ポリアリーレンポリエーテル及びポリスルホン樹脂の製法 |
| CA1246295A (en) * | 1982-12-23 | 1988-12-06 | Robert A. Clendinning | Aromatic amorphous thermoplastic terpolymers |
| DE3563057D1 (en) * | 1984-03-07 | 1988-07-07 | Ciba Geigy Ag | Crosslinkable linear polyether resins |
| US4510296A (en) * | 1984-05-10 | 1985-04-09 | The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration | Phenoxy resins containing pendent ethynyl groups and cured resins obtained therefrom |
-
1986
- 1986-07-14 US US06/885,612 patent/US4764568A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-07-18 EP EP86810327A patent/EP0210136B1/de not_active Expired
- 1986-07-18 DE DE8686810327T patent/DE3667793D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-07-24 CA CA000514527A patent/CA1274038A/en not_active Expired
- 1986-07-25 JP JP61175437A patent/JPS6232120A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0210136B1 (de) | 1989-12-27 |
| EP0210136A3 (en) | 1988-10-19 |
| DE3667793D1 (de) | 1990-02-01 |
| US4764568A (en) | 1988-08-16 |
| EP0210136A2 (de) | 1987-01-28 |
| CA1274038A (en) | 1990-09-11 |
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