JPS6232181A - 流動接触分解装置再生塔からの発生ガスのエネルギ−回収装置 - Google Patents

流動接触分解装置再生塔からの発生ガスのエネルギ−回収装置

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JPS6232181A
JPS6232181A JP60172576A JP17257685A JPS6232181A JP S6232181 A JPS6232181 A JP S6232181A JP 60172576 A JP60172576 A JP 60172576A JP 17257685 A JP17257685 A JP 17257685A JP S6232181 A JPS6232181 A JP S6232181A
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修 永田
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一 山田
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  • Hydrogen, Water And Hydrids (AREA)
  • Production Of Liquid Hydrocarbon Mixture For Refining Petroleum (AREA)
  • Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、原油を、触媒を用いて流動接触分解するプラ
ントにおける触媒の再生塔から発生するがスのエネルギ
ーを、発電などによって回収する!I置に関する。
典型的な先行技術は、第5図に示されている。
原油の流動接触分解を行なうために、原油はポンプ1か
らライザ2を経て反応塔3に供給される。
反応塔3では原油の流動接触分解が行なわれ、ここで脱
戻し、反応塔3からのガスは管路4から次段の主蒸留塔
に送られて良質なガソリンを得る。
反応塔3内での反応によって炭素が付着したアルミナな
どから成る触媒は、管路5から再生塔6に送られる。再
生塔6には、蒸気タービン7などによって駆動されるブ
ロア8から、管路9を経て空気が送られる。したがって
再生塔6では、触媒に付着している炭素が燃焼されて触
媒が再活性化される。活性化された触媒は管路5aから
ライザ2に供給される。
再生塔6からの一酸化炭素を多量に含む発生ガスは、再
生塔6の塔頂から管路10を経て排出され、サイクロン
集塵器11で触媒が集塵され、ホッパ12に捕集される
。サイクロン集115.器11において集塵されたのち
の発生ガスは、管路12がら流量制御を行なうスライド
弁13を経て多重オリフィス14を通り、2ボートスラ
イド弁15からボイラ16に、または冷却ボット17に
供給される。ボイラ16では一酸化炭素を多量に含む前
記発生ガスが燃焼され、その燃焼ガスは、管路18から
煙突19に供給される。2ボートスライド弁15におい
て切換えられる発生ガスは、冷却ボット17に導かれ、
管路20から煙突19に導かれて放散される。
発明が解決すべき問題点 このような第5図に示される先行技術では、再生塔6か
ら排出される発生ガスの保有するエネルギーはボイラ1
6において燃焼され、蒸気エネルギーに変換されて回収
されている。しかしながらボイラ16に供給される発生
ガス−は、スライド弁13において絞り損失を生じ、ま
たボイラ16において熱回収効率が低いことに起因し、
したがって再生塔6からの発生ガスのエネルギーを十分
回収しているものとは言いがたい。
本発明の目的は、再生塔からの発生が大のエネルギーを
十分に回収することができるようにして流動接触分解プ
ラントにおける再生塔からの発生〃大のエネルギー回収
装置を提供することである。
問題点を解決するための手段 本発明は、原油を触媒によって流動接触分解し、その触
媒を再生するための再生塔からの発生ガスをコンバイン
ドサイクル設備に導き、このコンバインドサイクル設備
では、 前記発生がスを燃料圧縮機で昇圧しで燃焼器で燃焼させ
、この燃焼器からのm焼ガスでガスタービンを駆動し、
ガスタービンからの排がスを排熱回収ボイラに供給して
蒸気を発生し、この蒸気によって蒸気タービンを駆動す
ることを特徴とする流動接触分解置の解再生塔からの発
生ガスのエネルギー回収装置である。
好ましい実施態様では、前記ガスタービンまたは前記蒸
気タービンのいずれか少なくとも一方の動力によって、
燃料圧JIiIW1を駆動することを特徴とする。
本発明はまた、原油を触媒によって流動接触分解し、そ
の触媒を再生するための再生塔からの発生ガスを膨張タ
ービンによって降圧、降温したのちに、コンバインドサ
イクル股備1こ導きこのコンバインドサイクル設備では
、 前記発生ガスを燃料圧la8!で昇圧して、燃焼器で燃
焼させ、この燃焼器からの燃焼ガスをガスタービンに供
給して駆動し、ガスタービンからの徘がスを排熱回収ボ
イラに供給して蒸気を発生し、この蒸気によって蒸気タ
ービンを駆動することを特徴とする流動接触分解装置再
生塔からの発生ガスのエネルギー回収装置である。
作  用 本発明に従えば、再生塔からの発生ガスをコンバインド
サイクル設備に導き、ガスタービンおよび蒸気タービン
によって発Mlまたは動力などとして回収するようにし
たので高効率で発生がスの保有エネルギーを回収するこ
とが可能になる。
また本発明に従えば、再生塔がらの発生ガスは、膨張タ
ービンによって降圧、降温し、さらに熱交換器で降温し
たのちに、コンバインドサイクル設備に導くようにして
いるので、圧力エネルギーを回収することができるとと
もに、この膨張タービンに後続するコンバインドサイク
ル設備の燃料圧縮機において再生塔発生ガスの外圧を容
易に1〒なうことができる。
実施例 第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
前述の第5図と同一の構成要素には同一の参照符を付す
。原油の流動接触分解を行なうために、原油はポンプ1
からライザ2を経て反応塔3に供給される。反応塔3で
は原油の流動接触分解が行なわれ、ここで脱炭し、反応
塔3からのガスは管路4から次段の主蒸留塔に送られて
良質な〃ソリンを得る。反応塔3内での反応によって炭
素が付着したアルミナなどから成る触媒は、管路5から
再生塔6に送られる。再生塔6には、蒸気タービン7に
よって駆動されるブロア8から、管路9を経て空気が送
られる。したがって再生塔6では、触媒に付着している
炭素が燃焼されて触媒が再活性化される。活性化された
触媒は管路5aからライザ2に供給される。
再生塔6からの一酸化炭素を多量に含む登生がスは、再
生塔6の塔頂から管路10を経て排出され、サイクロン
集塵器11で触媒が集塵され、ホッパ121こtta集
される。サイクロン集塵器111こおいて集塵されたの
ちの発生ガスは、管路12から流量制御を行なうスライ
ド弁13を経て多重オリフィス14を通り、2ボートス
ライド弁15から冷却ボット17に供給される6発生ガ
スは、冷却ボット17に導かれ、管路20から煙突19
に導かれて放散される。
再生塔6から管路10およびサイクロン集塵器11を介
する発生ガスは、管路12に導かれるとともに、管路3
0から膨張タービン設備31を経てコンバインドサイク
ル設備32に供給される。
膨張タービン設備31では、管路30からの発生ガスは
調速弁33から膨張タービン34に導かれる。調速弁3
3の上流側および膨張タービン34の下流側には、バイ
パス管路35が接続される。
バイパス管路35には、開閉動作を行なうバイパス弁3
6が介在される。こうして管路30からの発生ガスは、
膨張タービン34を通ることによって圧力が降下される
とともに温度が降下される。
膨張タービン34の動力によって発電機37が駆動され
る。
膨張タービン34から、またはバイパス管路35から、
管路3B、39.40を経由した発生ガスは、熱交換器
41を経てコンバインドサイクル股@32に供給される
。管路39には、〃スホルグ42が接続される。コンバ
インドサイクル設備32は、基本的には、燃料圧縮機装
置50と、ガスタービン装置60と、排熱回収ボイラ装
置70と、蒸気タービン装置80とを含む。燃料圧縮機
装置50では、熱交換器41において温度が降下された
発生がスは、管路51から低圧圧縮機52を経て、さら
にインタークーラ53を経て高圧圧縮機54に導かれる
。低圧圧縮機52および高圧圧縮機54は、各々にサー
ジ防止弁55,5(3と静翼可変57,58による流量
調節機能を備えており、通常は、高圧圧縮機54の吐出
圧力Pcを、所定の値に保つように、圧力調節機構59
で制御されている。
燃料圧縮機装置50からの前記発生ガスは、管路110
からガスタービン装置60のガス燃料制御弁61を介し
て、燃焼器62に供給される。燃焼器62には、また、
液体燃料制御弁63から管路64を経て液体燃料が供給
される。管路64からの液体燃料は、通常起動時および
助燃時に使用される。燃焼器62には、前記ガス又は液
体燃料の他に、吸気管65からの空気を空気圧縮機66
で圧縮外圧した燃焼用空気が供給される。燃焼器62に
おいて燃焼した燃焼ガスは、パワタービン67に導かれ
て回転力に変換され、ガスタービン装置60が駆動され
る。
ガスタービン装置60からの排ガスは、管路68から排
熱回収ボイラ装置70におけるダンパ71およびボイラ
73に供給される。ボイラ73からの4IPガスおよび
管路68からの余剰俳γスは、ダンパ72から管路95
を経て煙突9Gから放散される。
ボイラ73において発生された高圧g気は、管路74か
ら流量制御弁111を経て管路112から蒸気消費装置
に供給される。
管路74からの蒸気は、通常、管路113から蒸気ター
ビンV装置80に供給され調速弁81を経て蒸気タービ
ン82を回転させ、動力を発生させコンデンサ83へ排
出される。フデンサ83で冷却され凝縮した水は管路1
14を経て給水ポンプ115によって圧送され、インタ
ークーラ53に供給され、さらに管路116を経て熱交
換器41に導かれ、その後、管路117を経て排熱回収
ボイラ73に供給される。
発電fi118は、ガスタービン装置60および蒸気タ
ービン装置80によって回転部!lJされ、さらにまた
増速S車装置119を介して低圧および高圧圧Jli1
機52.54が回転駆動される。
反応塔3お上り再生塔6との各塔頂の差圧は、差圧検出
器121によって検出され、その差圧検出出力は、膨張
タービン圧力制御装置122の調節計123に与えられ
る。差圧設定器124において設定された値Pdsを表
わす出力は、減算器125に4乏られる。この減算器1
25では、偏差設定1S126において設定された値Δ
Pdsとの減算を行なって、値Pc1lを求める。
Pd1=Pds−ΔPds         ”11)
調節計123の出力によって膨張タービン設備31の調
速弁33の開度が調整され、これによって反応塔3およ
び再生塔6における塔頂差圧が一定となるように制御さ
れる。こうして通常の運転時には、膨張タービン圧力制
御1fi122が膨張タービン装置31の調速弁33を
駆動し、反応塔3と再生塔6との塔頂差圧がPd1  
となるように保持する。
一方、スライド弁13は、差圧制御装置130に備えら
れている調節計131からの出力に応答する。このW!
4n計131には、差圧検出器121からの出力と、差
圧設定器124からの出力とが与えられる。スライド弁
13は、反応塔3と再生塔6との塔頂差圧が差圧設定器
124において設定された値Pdsとなるように制御さ
れる。したがって、このときスライド弁13は全閉状態
となっており、なんらかの異常で塔頂差圧が異常に大き
くなったときに開くことができるように待機状態となっ
ている。
膨張タービン設備31に備えられているバイパス弁36
は、膨張タービン34によって駆動される発電機37の
負荷遮断時、および膨張タービン34のトリップ時にお
いて、塔頂差圧Pdsが異常に大きくなるのを防ぐため
にフィト7オーワード制御I信号によって開弁状態とな
り、一種の安全装置として働く。
コンバインドサイクル設備32の起動にあたっては、管
路112から逆に供給される蒸気に上って、あるいはま
た助燃炉76において助燃を行なうことによって、ボイ
ラ73がら発生される蒸気を管路113から蒸気タービ
ン装置80に供給し、軸系を駆動する。この回転速度が
所定の値まで上昇した時点で、ガスタービン装置60に
おいて、液体燃料制御弁63からの液体燃料を供給して
燃焼器62において燃焼を行ない、〃スタービン装f!
160を起動させる。これによって燃料圧縮磯装ff1
50から管路110を介して供給される発生ガスの圧力
が十分に上昇した時、αで、ガス燃料制御弁61を介し
て発生がスを供給して、液体燃料から、発生ガスの使用
に切り換え、ガスタービン装置60は定常運転に入る。
 排熱回収ボイラ装置70においてガスタービン装置6
0から管路68を介する排ガスの流量を2つのグンバ7
1.72の繰作によって、あるいはまrこ助燃炉76の
運転によって暖気する。この暖気完了を行なった時、α
で、管路112、流量制御弁111および管路74をこ
の順序で逆に供給される蒸気を遮断し、ボイラ73から
の蒸気を蒸気タービンv装置80に供給する。
ガスタービン装置i60に備えられでいるガス燃料制御
弁G1は、がバナ132によってその開度が制御される
。ガバナ132は軸系の回転速度に応答し、発電機11
8を駆動するにあたり、その〃バチ132の回転速度制
mm能によって発電機系統への同期回転速度まで上昇さ
せて発電機118を電力系統に並列に投入し、並列運転
を可能とする。この同期投入後には、〃バチ132は管
路39の圧力検出器133によって検出されるガス圧力
ガス圧力設定値がPFSとなるように〃ス燃料制御井6
1を制御しつつ、調圧運転が行なわれる。
ガスタービン装置60の運転がなんらかの外的な条件で
制限される場合には、調圧運転を解除し、その制限条件
の範囲で運転が行なわれる。
排熱回収ボイラ装置70における流量制御弁75の開度
は、調節計140によっても制御lされる。
調節計140には、圧力検出器133からの出力が与え
られるとともに、圧力設定器141において設定された
圧力P、lなる信号が与えられる。
PF、=PFs+ΔPps            ・
・12)こうして管路39の圧力PFは、それよりも若
干圧力の高い設定値PF+で設定されているW!4ff
l!計140の働きによって、助燃炉76への発生ガス
の流量が制御され、こうして管路39における発生ガス
の圧力が値PFIに調節される。
圧力検出器133からの出力は、さらに調節計150に
も与えられる。この調節計150には、圧力設定器15
1からの圧力PF2なる信号が与えられる。
P p2 =P ps+ΔPFS+ΔPss     
 −(3)調節計150からの出力は、安全弁152の
開度を制御する。安全弁152は、2ボートスライド弁
15と冷却ボット17との間に介在される。
以上、管路39のガス圧力は〃ビナ132および2つの
調節計141.150を介し、各々ガス燃料制御弁61
、流量制御弁75お上り安全弁152で制御されるが、
各々の圧力設定値に差圧をもたせているので、通常はま
ずガスタービンv装置60のガス燃料制御弁61が全開
になQ 、P p> P psとなった場合に、次に、
排熱ボイラ装置70の流量制御弁75が制御を開始する
。さらに流量制御弁75が全開近傍に米でもなお圧力が
上昇し、こうして管路39における発生ガスの圧力が上
昇したとき、pF>p、、になると、安全弁152が制
御を開始し、発生ガスは冷却ボット17から管路20を
経て煙突19から放散される。
排熱回収ボイラ装置70から管路74を経て発生される
蒸気の圧力は、圧力検出器160によって検出され、そ
の出力は調節計161に与えられる。調節計161は、
蒸気タービン装置1180の管路113に介在されてい
る調速弁81の開度を制御し、管路74の圧力が一定と
なるように圧力制御する。管路74の蒸気圧力がさらに
上昇した時には、調節計161において設定されている
圧力値よりも若干高い圧力に管路74が保たれるように
調節計170が動作し、流量制御弁111の開度を制御
する。こうして流量制御弁111および管路112を介
して蒸気消費装置へ蒸気が供給される。
第2図は、第1図における実施例の膨張タービン!fi
31およびコンバインドサイクル設@32の両者が停止
している状況における運転状態を示す。この運転状態で
はサイクロン集塵器11からの発生ガスは、スライド弁
13から多重オリフィス14を経て2ボートスライド弁
15に導かれ、冷却ボット17から管路20を経て煙突
19から放散される。こうして安全な流動接触分解の運
転が続行される。この第2図では運転中の部分のみが示
めされている。
第3図は、第1図に示された実施例において膨張タービ
ン設置1I31が停止している時の状態を示す。この運
転中においては、サイクロ集塵器11からの発生がスは
スライド弁13から多重オリフィス14を経てスライド
弁15に導かれ、さらに管路39から熱交換器41を経
て、コンバインドサイクル設@32に供給される。
第4図は、第1図に示された実施例におけるコンバイン
ドサイクル設@32が停止している時の動作状態を示す
、サイクロ2集塵器11がらの発生ガスは、管路30を
経て膨張タービン設備31に供給され、さらに管路38
.39を経て排熱回収ボイラ装置70の助燃炉76に供
給される。助燃炉76からの41Plfスは、ボイラ7
3に与えられ、その排ガスは管路75から煙突76に導
かれる。
この場合ポンプ180がら供給される水は、コンデンサ
83からインタークーラ53を経て、さらに熱交換器4
1に導かれて、予熱され、管路117を経てボイラ73
に供給される。
このような実施例によれば、再生塔6からの発生ガスの
全量を膨張タービン装置31に送り、膨張タービン34
の調速弁33または可変静翼などの流量調整手段を駆動
して膨張タービン設備31の運転状況を制御装置122
で制御し、この膨張タービン設@31において降圧、降
温した発生ガスを熱交換器41でさらに冷却させ、その
後、燃料圧縮機50で外圧し、ガスタービン装置60に
燃料として供給する。ガスタービン装置60において発
生した高温度の排ガスは排熱回収ボイラ装置1170に
供給され、ここで蒸気が発生される。蒸気は蒸気タービ
ン装置80に供給されガスタービン装置60と協力して
負荷である発11!機118をwA!IIシ、電力とし
てさらには動力としてエネルギーを回収することができ
る。そのうえ排熱回収ボイラ装置70への給水は、蒸気
タービン装置80におけるコンデンサ83から給水ポン
プ115により燃料圧縮機装置50のインタークーラ5
3に供給され、さらに熱交換器41を通過し、このよう
にして加熱昇温された高温度の給水は、ボイラ73に送
られる。このようにして装置全体のエネルギー回収を高
効率で行なうことができるようになる。このようにして
本発明の実施例によれば、再生塔6からの発生ガスが有
するエネルギーを膨張タービン装W131お上りコンバ
インドサイクル設備32において有効に回収することが
できる。
このとき、流動接触分解のための設備を大幅に変更する
ことなくまた、その装置の動作になんら悪影響を与える
ことなしにエネルギーの回収を行なうことができるとい
う優れた利点が達成される。
また第2図〜#44図に関連して述べたように膨張ター
ビン設備31またはコンバインドサイクル設@32のい
ずれか少なくとも一方が異常となってそれを切り放して
停止しでも、いずれか他方を運転続行状態とすることが
でき、しかもこの場合流!lI接触分解の揉業にはなん
ら悪影響を及ぼすことがない。
上述の実施例では、低圧および高圧圧縮機52゜54、
空気圧縮機66およびガスタービン67ならびに蒸気タ
ービン82は、単一の軸系に連結されているけれども、
これらは相互に連結されていなくてもよく、たとえば低
圧および高圧圧縮機52.54はモータなどによって回
転駆動されるようにしてもよい、また、プロア1はモー
タなどによって駆動されるようにしてもよい。膨張ター
ビン設備31は省略されてもよい1本発明は、他の化学
プラントから発生する燃焼可能なガスのエネルギーを回
収するためにもまた、実施されることができる。
効  果 以上のように本発明によれば、再生塔からの発生がスを
燃料圧Wafiにおいて圧縮して燃焼し、その排ガスに
よってガスタービンを駆動し、その後のgP〃スはボイ
ラにおいて熱回収される。ボイラからの蒸気は、蒸気タ
ービンに供給される。このようにして、高効率の熱回収
を行なうことができる。さらにまた膨張タービン設備に
よって、再生塔からの発生がスを膨張して降圧し、しか
も降温しでさらに熱交換器で降温することにより燃料圧
#18!装置の穿量を軽減するようにしたので、発生ガ
スからのエネルギーの回収をさらに高効率で行なうこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の系統図、第2図は第1図示
の実施例における膨張タービン装[31およびコンバイ
ンドサイクル設備32の両者が停止しているときの運転
状態を示す系統図、第3図は第1図に定められた実施例
における膨張タービン設備31が停止しでいるときの運
転状態を示す系統図、第4図は第1図に示された実施例
におけるコンバインドサイクル設備32が停止している
ときの運転状態を示す系統図、第5図は先行技術の系統
図である。 3・・・度応塔、6・・・再生塔、11川サイクロン集
歴器、14・・・多重オルフイース、15・・・スライ
ド弁、17・・・冷却ポット、31・・・膨張タービン
設備、32・・・コンバインドサイクル設備、34・・
・膨張タービン、42・・・ガスホールグ、50・・・
燃料圧#i!磯装置、52・・・低圧圧縮機、53・・
・インタークーラ、54・・・高圧圧縮機、60・・・
ガスタービン装置、62・・・燃焼器、6G・・・空気
圧縮機、67・・・〃スタービン、70・・・排熱回収
ボイラy装置、73・・・ボイラ、76・・・助燃炉、
80・・・蒸気タービンv装置、82・・・蒸気タービ
ン、83・・・コンデンサ、119・・・増速歯車装置 代理人  弁理士 画数 圭一部 手続補正書 昭和60年 7月 1日

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原油を触媒によって流動接触分解し、その触媒を
    再生するための再生塔からの発生ガスをコンバインドサ
    イクル設備に導き、このコンバインドサイクル設備では
    、 前記発生ガスを燃料圧縮機で昇圧して燃焼器で燃焼させ
    、この燃焼器からの燃焼ガスでガスタービンを駆動し、
    ガスタービンからの排ガスを排熱回収ボイラに供給して
    蒸気を発生し、この蒸気によって蒸気タービンを駆動す
    ることを特徴とする流動接触分解装置再生塔からの発生
    ガスのエネルギー回収装置。
  2. (2)前記ガスタービンまたは前記蒸気タービンのいず
    れか少なくとも一方の動力によって、燃料圧縮機を駆動
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の流動
    接触分解装置再生塔からの発生ガスのエネルギー回収装
    置。
  3. (3)原油を触媒によって流動接触分解し、その触媒を
    再生するための再生塔からの発生ガスを膨張タービンに
    よって降圧、降温したのちに、コンバインドサイクル設
    備に導き、このコンバインドサイクル設備では、 前記発生ガスを燃料圧縮機で昇圧して、燃焼器で燃焼さ
    せ、この燃焼器からの燃焼ガスでガスタービンを駆動し
    、ガスタービンからの排ガスを排熱回収ボイラに供給し
    て蒸気を発生し、この蒸気によって蒸気タービンを駆動
    することを特徴とする流動接触分解装置再生塔からの発
    生ガスのエネルギー回収装置。
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