JPS6232197A - 芳香性液体漂白剤組成物 - Google Patents

芳香性液体漂白剤組成物

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JPS6232197A
JPS6232197A JP17207585A JP17207585A JPS6232197A JP S6232197 A JPS6232197 A JP S6232197A JP 17207585 A JP17207585 A JP 17207585A JP 17207585 A JP17207585 A JP 17207585A JP S6232197 A JPS6232197 A JP S6232197A
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JP
Japan
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weight
fragrance
sodium hypochlorite
ether
sodium
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JP17207585A
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English (en)
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青柳 宗郎
中栄 篤男
守康 村田
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Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は香料を配合した液体漂白剤組成物、更に詳しく
は漂白活性骨である次亜塩素酸ソーダの保存安定任を良
くするために、香料可溶化能の特に優れた界面活性剤を
使用することにより可溶他剤濃度を低濃度に抑えた芳香
性液体漂白剤組成物に関する。
〔従来の技術及びその問題点〕
従来、次亜塩素酸ナトリウムの水溶液は比較的低温で漂
白刃が強いために特に家庭用の漂白剤として広く利用さ
れている。しかしながら、次亜塩素酸ナトリウム水溶液
は、特有の臭気(以下においては「塩素臭」と称する)
を有しているため鼻への刺激があり使用者に不快感を与
える場合が多く、特に高濃度の液が手に付着した時には
流水或いは石鹸で洗浄しても容易に臭気が除去されず臭
いを完全に消すことは困難である。又、漂白した衣類等
についても充分に乾燥した後にも塩素臭を感することが
ある。
このような使用時の塩素臭による不快感を克服する方法
としては、特開昭50−74581号公報に香料を配合
する方法があるが、ここに記載の方法では塩素臭は防止
できるが、香料可溶化剤として用いている界面活性剤が
低濃度では可溶化能不十分のため比較的多量の配合が必
要となり、漂白活性成分である次亜塩素酸ソーダの分解
を早めてしまうという大きな欠点がある。
一般に次亜塩素酸ソーダ水溶液中に有機物を共存させる
と次亜塩素酸ソーダの分解速度は増大する。特公昭51
−39967号公報によれば、下記の一般式Iで示され
るポリオキシエチレンアルキルフェノールエーテル硫酸
エステル塩A及び下記の一般式■で示されるポリオキシ
エチレンアルキルフェノールエーテル硫酸エステルスル
ホン酸塩Bを、A/Bがモル比20/80〜85/15
のものを用いることにより、次亜塩素酸ソーダの分解速
度を減少させ逆に安定剤として作用するとの記載がある
が、本発明者らが実験を行った結果、界面活性剤を含ま
ない次亜塩素酸ソーダ水溶液に比較して安定化されるど
ころか分解を促進しているという結果しか得られなかっ
た。
一般式■ 一般式■ 〔問題点を解決するための手段〕 本発明者は香料可溶化能の著しく優れたものを探求すべ
く鋭意研究を行った結果、ポリオキシエチレンアルキル
フェニルエーテル或いはアルキルジフェニルエーテルの
硫酸化物で、理論酸価(ポリオキシエチレンノニルフェ
ノールエーテル又はアルキルジフェニルエーテル1モル
にSO3が1モル反応した場合の酸価)に対する硫酸化
物酸価の比が1.35以上のもののアルカリ金属塩が香
料可溶化能が優れ、次亜塩素酸ソーダの分解を促進しな
い程度の配合10.01重量%以上0.5重量%未満で
次亜塩素酸ナトリウム漂白剤使用時の塩素臭による不快
感を防止するに充分な量の香料を可溶化できることを見
出し、本発明に至ったもので、本発明によれば塩素臭の
不快感がなく、しかも次亜塩素酸ナトリウムの分解速度
が香料及び界面活性剤を含まない次亜塩素酸ナトリウム
水溶液とほぼ同等である芳香性液体漂白剤組成物が提供
される。
即ち本発明は、下記3成分a) 、 b)及びC)を含
有することを特徴とする芳香性液体漂白剤組成物を提供
するものである。
a)次亜塩素酸ソーダ1〜ion量%(有効塩素量とし
て) b)香料o、ooi〜1重量% C)香料可溶化剤として、ポリオキシエチレンアルキル
フェニルエーテル又はアルキルジフェニルエーテルの硫
酸化物のアルカリ金属塩(但し、ポリオキシエチレンア
ルキルフェニルエーテル又はアルキルジフェニルエーテ
ル1モルに503が1モル反応した場合の理論酸価に対
する前記硫酸化物の酸価の比は1.35以上である> 
o、oi重量%以上0.5重量%未満本発明に用いられ
るC)香料可溶化剤である硫酸化物のアルカリ金属塩の
原料としては、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエ
ーテルのうち平均炭素数6〜12のアルキル基を有し、
1〜20モルのエチレンオキサイドを付加したもの、或
いはアルキルジフェニルエーテルのうち平均炭素数6〜
12のアルキル基を有するものが挙げられる。
これらの原料を硫酸化して得られる硫酸化物のうち、理
論酸価に対する硫酸化物酸価の比が1.35以上のもの
が使用可能である。1.35未満のものは可溶化能が充
分でなく、塩素臭を感じさせない程度の香料を可溶化す
るためには比較的多量の配合が必要となり、有効分であ
る次亜塩素酸ナトリウムの分解を促進する結果となって
しまうため使用できない。
香料可溶化剤の配合量は0.01重量%以上0.5重量
%未満、好ましくは0.1〜0.4重量%である。0.
01重量%未満では香料成分を安定に組成物中に溶解す
ることが困難となり、0.5重量%以上では次亜塩素酸
ナトリウムの分解を促進する傾向が生ずるため好ましく
ない。
本発明に香料成分として使用することのできる単体香料
は、その化学構造によって2級又は3級アルコール、2
級又は3級アルコールの低級アルキルエステル及びそれ
以外のものに大別でき、特に好ましいものとして2級又
は3級アルコール型のものは、p−ターシャリ−ブチル
シクロヘキサノール、ジメチルベンジルカルビノール、
ジメチルフェニルエチルカルビノール、ジヒドロターピ
ネオール、フェンチルアルコール、p−メチルジメチル
ベンジルカルビノール、テトラヒドロリナロール、テト
ラヒドロリナロール及びベンドールであり、2級又は3
級アルコールの低級アルキルエステル型のものは、セド
レニルアセテート、ジメチルベンジルカルビニルアセテ
ート、ジヒドロタービニルアセテート、フェンチルアセ
テート、メチルフェニルカルビニルアセテート、メンチ
ル−n−バリレート、フェニルエチルジメチルカルビニ
ルアセテート、ローズフェノン、スチラリルプロビオネ
ート、テトラヒトロムギルアセテート、テトラヒドロリ
ナリルアセテート、ベルベトン、ペルドックス及びコニ
フェランであり、その他のものはアニゾール、ベンゾフ
ェノン、ベンジルフェニルエーテル、プロメリア、ジフ
ェニルオキサイド、ムスクモスケン、メチルアミルケト
ン、ムスカローム及びヤラヤラなどである。以上の単体
香料は次亜塩素酸ナトリウムの安定性を害することが少
なく、また次亜塩素酸ナトリウム水溶液中でそれ自体が
安定で塩素臭をマスキングする効果が優れている。
香料成分の使用量は用途、使用条件等によりて適宜決定
できるが、一般的には組成物中に0.001〜1.0重
量%添加するのが好ましい。
0.0011iii%未満では塩素臭を充分にマスクす
ることができず、1,0重量%を越えると本発明の効果
上は差し支えないが、経済的でない。
さらに本発明の漂白剤組成物には、一般的に使用されて
いる次亜塩素酸ナトリウムの安定剤として、水酸化ナト
リウム、炭酸ナトリウム、メタ珪酸ナトリウム、三燐酸
ナトリウム等のアルカリ性を付与する物質を添加するこ
とが望ましく、このうちでは水酸化ナトリウム又は水酸
化ナトリウムとメタ珪酸ナトリウムの併用が最も好まし
い。
また次亜塩素酸ナトリウム水溶液には、塩化ナトリウム
を含まないことが好ましいが、次亜塩素酸ナトリウムと
等モル量程度までの塩化ナトリウムを含んでいてもよい
〔発明の効果〕
本発明の液体漂白剤組成物は、前述のように香料成分が
安定に配合され、次亜塩素酸ナトリウムの塩素臭が打ち
消されて使用時に快適な芳香を与え、さらに家庭用の液
体漂白剤などとして長期間保存した場合にも香料可溶化
剤により次亜塩素酸ナトリウムが分解することが少なく
、香料成分も均一に組成物に溶解して分解を起こしたり
することがないという特徴を有する。
〔実 施 例〕
以下に実施例を挙げて本発明を説明するが、本発明はこ
れらに限定されるものではない。
実施例1 下記組成の液体漂白剤(有効塩素濃度6%)系でのポリ
オキシエチレンノニルフェニルエーテル(一般式m)硫
酸化物す) IJウム塩の香料可溶化能を表1に示す。
香料可溶化能は0.05%のテトラヒドロリナロールを
可溶化できる硫酸化物ナトリウム塩の最低濃度で表わし
た。
一般式■ C9HIq G 0(C)lzcIlto)4H液体漂
白剤組成 次亜塩素酸ナトリウム       6.3重量%0.
1〜3.0重量% 水酸化ナトリウム         1.0 重1%テ
トラヒドロリナロール      0.05重量%イオ
ン交換水           バランス表1 ノニル
フェノールエーテ、lYfml化物ナトリウム塩の香料
可?叡と能実施例2 表2に示す組成の液体漂白剤組成物について保存安定性
を調べた。
尚、保存安定性は40°c、  1力月保存を行い、下
記のように評価した。
液のにごり(保存後) ○:完全透明 ×:/!!5っている

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 下記3成分a)、b)及びc)を含有することを特
    徴とする芳香性液体漂白剤組成物。 a)次亜塩素酸ソーダ1〜10重量%(有効塩素量とし
    て) b)香料0.001〜1重量% c)香料可溶化剤として、ポリオキシエチレンアルキル
    フェニルエーテル又はアルキルジフェニルエーテルの硫
    酸化物のアルカリ金属塩(但し、ポリオキシエチレンア
    ルキルフェニルエーテル又はアルキルジフェニルエーテ
    ル1モルにSO_3が1モル反応した場合の理論酸価に
    対する前記硫酸化物の酸価の比は1.35以上である)
    0.01重量%以上0.5重量%未満
JP17207585A 1985-08-05 1985-08-05 芳香性液体漂白剤組成物 Pending JPS6232197A (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5074581A (ja) * 1973-11-02 1975-06-19
JPS515307A (ja) * 1974-07-02 1976-01-17 Lion Fat Oil Co Ltd Ekitaisenjohyohakuzaino anteikahoho
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JPS5269415A (en) * 1975-12-05 1977-06-09 Lion Corp Liquid deterging and bleaching agents

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