JPS6232202A - ブレ−ドダブテ−ル - Google Patents
ブレ−ドダブテ−ルInfo
- Publication number
- JPS6232202A JPS6232202A JP17125785A JP17125785A JPS6232202A JP S6232202 A JPS6232202 A JP S6232202A JP 17125785 A JP17125785 A JP 17125785A JP 17125785 A JP17125785 A JP 17125785A JP S6232202 A JPS6232202 A JP S6232202A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- dovetail
- blades
- stress
- rotor
- Prior art date
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- Pending
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- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、タービンロータにブレードを取り付ける為の
ダブテールに係り、特に、ダブテールに発生し易いフレ
ツチング亀裂を防止し得るように改良したブレードダブ
テールに関するものである。
ダブテールに係り、特に、ダブテールに発生し易いフレ
ツチング亀裂を防止し得るように改良したブレードダブ
テールに関するものである。
蒸気タービンでは高圧、高温の蒸気をノズルにより膨張
加速させ、これを回転軸に取りつけられたブレードに流
入させて動力をとり出す方法が用いられる。軸流タービ
ンにおいてはノズルとブレードが円周上に放射状に配設
されている。
加速させ、これを回転軸に取りつけられたブレードに流
入させて動力をとり出す方法が用いられる。軸流タービ
ンにおいてはノズルとブレードが円周上に放射状に配設
されている。
第4図は、タービンの蒸気入口の高圧第1段構造を示す
、ロータ1にブレード2がダブテール3構造にて設置さ
れている。又、ボイラからの蒸気Sは、ノズルボックス
4内に流入した後、ノズル5を通り、ブレード2に当た
る、第5図は第4図のA−A面から見たノズルボックス
4を示す、ノズルボックス内部は仕切板68〜6dによ
って4区分されており、ボイラからの蒸気はそれぞれの
部屋に別々の配管から流入する。ノズルボックス前の配
管には、それぞれNα1弁〜Nn 4弁が設けられてお
り、タービンの負荷調整のためにはこれらの弁を開閉し
て蒸気流量を調整する。すなわち。
、ロータ1にブレード2がダブテール3構造にて設置さ
れている。又、ボイラからの蒸気Sは、ノズルボックス
4内に流入した後、ノズル5を通り、ブレード2に当た
る、第5図は第4図のA−A面から見たノズルボックス
4を示す、ノズルボックス内部は仕切板68〜6dによ
って4区分されており、ボイラからの蒸気はそれぞれの
部屋に別々の配管から流入する。ノズルボックス前の配
管には、それぞれNα1弁〜Nn 4弁が設けられてお
り、タービンの負荷調整のためにはこれらの弁を開閉し
て蒸気流量を調整する。すなわち。
負荷が大きくなると虱1弁→Nα2弁→Nα3弁→Ha
4弁の順に弁を開く、また部分負荷運転時には、&1弁
のみ、又はNα1,2弁のみ開く状態にある。
4弁の順に弁を開く、また部分負荷運転時には、&1弁
のみ、又はNα1,2弁のみ開く状態にある。
&1弁のみ開いた場合は、仕切板6aか66bの間のノ
ズル5に蒸気が流れ、他の弁ノズルには蒸気が流れない
状態である。
ズル5に蒸気が流れ、他の弁ノズルには蒸気が流れない
状態である。
第6図は、第4図に示したブレード2の斜視図を示す。
ロータ1の外周には雄のダブテール3が全周に加工され
ており、これと相対してブレード2には上記雄のダブテ
ール3と嵌合する雌のダブテール3′が組付けられる。
ており、これと相対してブレード2には上記雄のダブテ
ール3と嵌合する雌のダブテール3′が組付けられる。
ダブテールのフック数は本図の場合3フツクであるが、
一般には1〜4フック程度あり、ブレード2の寸法の大
きさにより使い分けられる。
一般には1〜4フック程度あり、ブレード2の寸法の大
きさにより使い分けられる。
ブレード2はダブテール3にそってロータ全周に複数枚
セットされた後、ブレード2と一体構成されたテノン7
を、シュラウドカバー8の穴に挿入し、テノン7をかし
めて、複数枚の群翼構造をなしている。この群翼は全周
に複数組配設される。
セットされた後、ブレード2と一体構成されたテノン7
を、シュラウドカバー8の穴に挿入し、テノン7をかし
めて、複数枚の群翼構造をなしている。この群翼は全周
に複数組配設される。
蒸気は図示の方向から流入し、ブレード2の流路を流れ
てロータ1を回転させる。このため、各ブレード2は回
転方向に推進力を受けており、また、回転による遠心力
も受ける。
てロータ1を回転させる。このため、各ブレード2は回
転方向に推進力を受けており、また、回転による遠心力
も受ける。
前記第5図で説明したように、タービンの部分負荷運転
時には、蒸気は全周にあるノズルのうち1部しか流れな
い、この時にブレードが受ける力を第7図にて説明する
。詳細は米国文献「パーシャル アトミッションによる
タービン翼の振動(Turbine Blade Vi
bration dua to PertialAdm
ission : Int、 J 、Mech)に記載
されている。
時には、蒸気は全周にあるノズルのうち1部しか流れな
い、この時にブレードが受ける力を第7図にて説明する
。詳細は米国文献「パーシャル アトミッションによる
タービン翼の振動(Turbine Blade Vi
bration dua to PertialAdm
ission : Int、 J 、Mech)に記載
されている。
全周3600にあるノズルとブレードを展開して示した
図が(a)である。部分噴射時には、全周に設けられて
いるノズル5のうち1部にしか蒸気が流れない。この時
に1本のブレード2が受ける力を示した図が(b)であ
る、この力をさらに分解すると、(C)の力と(d)の
力とである。
図が(a)である。部分噴射時には、全周に設けられて
いるノズル5のうち1部にしか蒸気が流れない。この時
に1本のブレード2が受ける力を示した図が(b)であ
る、この力をさらに分解すると、(C)の力と(d)の
力とである。
特に(c)の力が、1回転ごとにブレードが受ける衝撃
力であり、初段翼特有のものである。(d)の力は、ノ
ズル5の後流に発生する流れの不均一性により発生する
ウェークである。
力であり、初段翼特有のものである。(d)の力は、ノ
ズル5の後流に発生する流れの不均一性により発生する
ウェークである。
しかして、ブレードは、1回/1回転に受ける蒸気力(
Q)と、ノズル数71回転に受ける蒸気力(d)の合成
力が負荷され、更に遠心力が負荷され、高温であるため
、厳しい条件下で使用されている。近年大容量火力ター
ビンにおいても、原子力タービンがベースロード運用さ
れるため、夜間に低負荷にし昼間は高負荷にするといっ
た方式の運転がされるようになった。
Q)と、ノズル数71回転に受ける蒸気力(d)の合成
力が負荷され、更に遠心力が負荷され、高温であるため
、厳しい条件下で使用されている。近年大容量火力ター
ビンにおいても、原子力タービンがベースロード運用さ
れるため、夜間に低負荷にし昼間は高負荷にするといっ
た方式の運転がされるようになった。
従ってブレードはかなりの衝撃力を受けて運転されるた
め、ロータとの連結部で疲労を生じることもある。
め、ロータとの連結部で疲労を生じることもある。
第8図は、ブレードとブレードとの接合部付近において
、ダブテールのホイール溝に亀裂が発生した実例である
。特に、ブレード2はシュラウドカバー8にて連結され
ているため、隣接する群翼Bと群翼Cとの間は相対的な
動きが大きく、この境界部においてホイール側に設けた
雄のダブテール3に亀裂が発生したものと考えられる。
、ダブテールのホイール溝に亀裂が発生した実例である
。特に、ブレード2はシュラウドカバー8にて連結され
ているため、隣接する群翼Bと群翼Cとの間は相対的な
動きが大きく、この境界部においてホイール側に設けた
雄のダブテール3に亀裂が発生したものと考えられる。
第9図及び第10図は、ブレードが群翼で受ける外力を
表わしたものである。第9図は遠心力による半径方向力
を示す、各々のブレードは自分の遠心力をもつためダブ
テール3には等しい力Ftが作用する。第10図は蒸気
力による接線方向力を示す。シュラウドカバー8にて群
翼を連結しているため、剛性が高ければ翼は一体構造と
近くなリダブテールには図の如く外力Fsが作用し、群
翼端には最も大きな力が作用する。また、外力の他に、
先頭翼と最後翼は周方向の拘束がないため動きやすく、
ダブテールにおいて、ホイールとブレードの相対動きが
最大となる。
表わしたものである。第9図は遠心力による半径方向力
を示す、各々のブレードは自分の遠心力をもつためダブ
テール3には等しい力Ftが作用する。第10図は蒸気
力による接線方向力を示す。シュラウドカバー8にて群
翼を連結しているため、剛性が高ければ翼は一体構造と
近くなリダブテールには図の如く外力Fsが作用し、群
翼端には最も大きな力が作用する。また、外力の他に、
先頭翼と最後翼は周方向の拘束がないため動きやすく、
ダブテールにおいて、ホイールとブレードの相対動きが
最大となる。
第11図は、このブレード間のダブテールに作用する応
力分布図である。ホイールとブレードとの接触端におい
て最大応力が作用している。
力分布図である。ホイールとブレードとの接触端におい
て最大応力が作用している。
第12図はブレード側フック9及びホイール側フック1
oの面圧分布を示す図表である。ブレード側フック9は
、接触部の両端をR形状としている。このRの付根に最
大面圧PMAχが作用している。従ってホイールフック
10の受ける力は、ブレードフック9のR付根で最大と
なり、この部分が最大応力部となる。また、接触部の相
対移動量もこの部分が大きくフレツチング疲労が発生す
る危険性がある。
oの面圧分布を示す図表である。ブレード側フック9は
、接触部の両端をR形状としている。このRの付根に最
大面圧PMAχが作用している。従ってホイールフック
10の受ける力は、ブレードフック9のR付根で最大と
なり、この部分が最大応力部となる。また、接触部の相
対移動量もこの部分が大きくフレツチング疲労が発生す
る危険性がある。
本発明は前述の事情に鑑み、ダブテールフックに発生し
易いフレツチング疲労を防止し得るブレードダブテール
を提供し、蒸気タービンの信頼性向上に貢献しようとす
るものである。
易いフレツチング疲労を防止し得るブレードダブテール
を提供し、蒸気タービンの信頼性向上に貢献しようとす
るものである。
上記の目的を達成するために創作した本発明のブレード
ダブテールについて、先ず、その基本的な原理を説明す
る。
ダブテールについて、先ず、その基本的な原理を説明す
る。
フレツチング疲労についての文献は種々あり。
例えば日本機械学会論文集34巻268号「フレツチン
グ疲れに関する研究にあるように、ある範囲の面圧と相
対すベリ量とに比例して発生が多いようである。すなわ
ち、相対すベリ量のない所にはフレツチング疲労は発生
しない。
グ疲れに関する研究にあるように、ある範囲の面圧と相
対すベリ量とに比例して発生が多いようである。すなわ
ち、相対すベリ量のない所にはフレツチング疲労は発生
しない。
また、万一フレツチング疲労により接触部のごく表面に
微少な亀裂が発生しても、亀裂の進展がないと大きな破
損事故には至らない。従って亀裂進展を防止するには、
フレツチングが発生しそうな個所の近傍の応力を低減す
ることが有効である。
微少な亀裂が発生しても、亀裂の進展がないと大きな破
損事故には至らない。従って亀裂進展を防止するには、
フレツチングが発生しそうな個所の近傍の応力を低減す
ることが有効である。
第12図に示す如くブレードの遠心力によりホイール溝
には接触面に平行に引張応力σZが発生するがこれを低
くすることにより接触端PM^X近傍に発生するフレッ
チングの微少亀裂からの亀裂進展を防止することができ
る。
には接触面に平行に引張応力σZが発生するがこれを低
くすることにより接触端PM^X近傍に発生するフレッ
チングの微少亀裂からの亀裂進展を防止することができ
る。
上述の原理に基づいて前記の目的(プレツチング亀裂の
防止)を達成するため1本発明のダブテールは、ロータ
の周囲に多数のブレードをダブテールによって係合した
タービンロータにおいて、隣接するブレードが対向して
いる個所の付近においてロータ側のダブテールとブレー
ド側のダブテールとが接触しないように逃げ溝を設けた
ことを特徴とする。
防止)を達成するため1本発明のダブテールは、ロータ
の周囲に多数のブレードをダブテールによって係合した
タービンロータにおいて、隣接するブレードが対向して
いる個所の付近においてロータ側のダブテールとブレー
ド側のダブテールとが接触しないように逃げ溝を設けた
ことを特徴とする。
次に、本発明の1実施例を第1図乃至第3図について説
明する。
明する。
第1図は、ブレード2を列設したロータ1の1部をロー
タの軸心方向に見た外観図である1本図に描かれている
8個のブレード2の内、左側の4個と右側の4個とはそ
れぞれシュラウドカバー8で連結されている。第2図は
第1図の■−■断面を示し、この面は二つの翼群の隣接
部に当たる。
タの軸心方向に見た外観図である1本図に描かれている
8個のブレード2の内、左側の4個と右側の4個とはそ
れぞれシュラウドカバー8で連結されている。第2図は
第1図の■−■断面を示し、この面は二つの翼群の隣接
部に当たる。
第3図は第2図の■−■断面を示し、第1図に示した■
′部に対応する個所を描いである。
′部に対応する個所を描いである。
ホイール側ダブテールのフック10が、2個のブレード
側ダブテールのフック9の隣接部に対向している部分に
逃げ溝11を設ける。これにより、ブレード側ダブテー
ルのフック9のR部近傍はホイール側ダブテールのフッ
ク10に当接しなくなる。
側ダブテールのフック9の隣接部に対向している部分に
逃げ溝11を設ける。これにより、ブレード側ダブテー
ルのフック9のR部近傍はホイール側ダブテールのフッ
ク10に当接しなくなる。
従来例の構造(第12図)と対比して明らかなように、
前記の逃げ溝を設けたことにより、双方のダブテールフ
ック9,10の当接面積は縮少し、面圧最大点p1にお
ける面圧PMAX’ が大きくなる。
前記の逃げ溝を設けたことにより、双方のダブテールフ
ック9,10の当接面積は縮少し、面圧最大点p1にお
ける面圧PMAX’ が大きくなる。
本例においては、逃げ溝11の21点付近は。
溝底の隔にrを施しである。
第13図は、ホイールとブレードのダブテールフッタ接
触端の応力状態を従来例と本例とについて比較したもの
である。ここで従来構造をA形状と名付けて示し本例の
形状をB形状として示しである。また、接触面に垂直方
向の応力をσR1平行方向の応力をσ寞としである。応
力の大小を比較するため、接触端の位置を左右方向につ
いて揃えて描いである。
触端の応力状態を従来例と本例とについて比較したもの
である。ここで従来構造をA形状と名付けて示し本例の
形状をB形状として示しである。また、接触面に垂直方
向の応力をσR1平行方向の応力をσ寞としである。応
力の大小を比較するため、接触端の位置を左右方向につ
いて揃えて描いである。
ホイール表面の応力を比較すると、σ8応力分布(面圧
分布)では、A形状(従来)よりもB形状(本例)の方
が接触端の応力が高くなる。すなわち、ブレードが外力
を受けても1面圧が高いため、ホイールとブレードは相
対すべりが少なくなる。また、σZ応力分布を比べると
、接触端ではB形状(本例)がA形状(従来)よりも応
力が小さい。これは、B形状はA形状より面圧は高くな
りそれによる2次的な応力が高くなるが、ホイール側に
は溝がありr加工されているため、σ2方向の一端が応
力解放されるためσZが小さくなるものである。
分布)では、A形状(従来)よりもB形状(本例)の方
が接触端の応力が高くなる。すなわち、ブレードが外力
を受けても1面圧が高いため、ホイールとブレードは相
対すべりが少なくなる。また、σZ応力分布を比べると
、接触端ではB形状(本例)がA形状(従来)よりも応
力が小さい。これは、B形状はA形状より面圧は高くな
りそれによる2次的な応力が高くなるが、ホイール側に
は溝がありr加工されているため、σ2方向の一端が応
力解放されるためσZが小さくなるものである。
すなわち、B形状(本例)では、面圧を高くして、ホイ
ールとブレード接触部の相対すベリを少なくし、フレッ
チング疲労を防止する。また万一微少亀裂が発生しても
、周方向応力σ2が小さいため亀裂進展が起こらず、大
事故には至らない。
ールとブレード接触部の相対すベリを少なくし、フレッ
チング疲労を防止する。また万一微少亀裂が発生しても
、周方向応力σ2が小さいため亀裂進展が起こらず、大
事故には至らない。
第14図乃至第16図は前記と異なる実施例を示す。本
例においてはブレード側ダブテールのフック9にも逃げ
溝12を設けである。riは上記の溝12の切り上げ部
に付したアールを示している。これにより円周方向の応
力が解放されるので。
例においてはブレード側ダブテールのフック9にも逃げ
溝12を設けである。riは上記の溝12の切り上げ部
に付したアールを示している。これにより円周方向の応
力が解放されるので。
ブレード側の周方向応力が低くなり、亀裂の進行が防止
される。
される。
ブレード側の逃げ溝12の周方向寸法Q1を、ホイール
側の逃げ溝11の周方向寸法(片側)Ω2よりも小さく
構成すると、ホイール側ダブテールをより安全にするこ
とができる。
側の逃げ溝11の周方向寸法(片側)Ω2よりも小さく
構成すると、ホイール側ダブテールをより安全にするこ
とができる。
以上に説明した二つの実施例に共通して、ロータホイー
ルのダブテールとブレードダブテールにて接触構造にて
連成されるダブテールフック溝の端部を面圧を上げるこ
とにより相対すベリ量を小さくし、接触面と平行な方向
の応力を解放し低くすることができるため、フレッチン
グ疲労と亀裂進展を防止することができる。
ルのダブテールとブレードダブテールにて接触構造にて
連成されるダブテールフック溝の端部を面圧を上げるこ
とにより相対すベリ量を小さくし、接触面と平行な方向
の応力を解放し低くすることができるため、フレッチン
グ疲労と亀裂進展を防止することができる。
上記説明のフック溝は、群翼端に設けることもよく、各
翼にそれぞれ設けてもよく、上中下段のそれぞれのフッ
クに設けてもよく、1ケ所のみ設けてもよい。
翼にそれぞれ設けてもよく、上中下段のそれぞれのフッ
クに設けてもよく、1ケ所のみ設けてもよい。
以上説明したように、本発明のダブテールを適用すると
、フレッチング疲労を防止し得るという優れた実用的効
果を奏し、蒸気タービンの信頼性向上に貢献するところ
多大である。
、フレッチング疲労を防止し得るという優れた実用的効
果を奏し、蒸気タービンの信頼性向上に貢献するところ
多大である。
第1図乃至第3図は本発明の1実施例を示し。
第1図はロータに列設されたブレードの取付部の外観図
、第2図は第1図の■−■断面図、第3図は第2図の■
−■断面図である。第4図は従来蒸気タービン初段の断
面図、第5図は第4図のA−A断面図、第6図はブレー
ドの斜視図、第7図はブレードの受ける蒸気力説明図表
、第8図はダブテールフック亀裂説明図、第9図及び第
10図は群翼にかかる外力説明図、第11図はダブテー
ルフック接触端の応力分布図表、第12図はダブテール
フックの接触面圧分布図、第13図はダブテール接触端
の応力分布である。第14図乃至第16図は前記と異な
る実施例を示し、第14図は外観図、第15図は第14
図のxv −xv断面図、第16図は第15図のXVI
−XVI断面図である。 1・・・タービンのロータ、2・・・ブレード、3・・
・ダブテール、4・・・ノズルボックス、5・・・ノズ
ル、6a〜6d・・・仕切断、7・・・テノン、8・・
・シュラウドカバー、 PH^xe PH^X′・・・
フック接触端の最大面圧、9・・・ブレード側フック、
10・・・ホイール側フック、11・・・逃げ溝、σR
・・・面圧方向応力、σ2・・・局方向応力。
、第2図は第1図の■−■断面図、第3図は第2図の■
−■断面図である。第4図は従来蒸気タービン初段の断
面図、第5図は第4図のA−A断面図、第6図はブレー
ドの斜視図、第7図はブレードの受ける蒸気力説明図表
、第8図はダブテールフック亀裂説明図、第9図及び第
10図は群翼にかかる外力説明図、第11図はダブテー
ルフック接触端の応力分布図表、第12図はダブテール
フックの接触面圧分布図、第13図はダブテール接触端
の応力分布である。第14図乃至第16図は前記と異な
る実施例を示し、第14図は外観図、第15図は第14
図のxv −xv断面図、第16図は第15図のXVI
−XVI断面図である。 1・・・タービンのロータ、2・・・ブレード、3・・
・ダブテール、4・・・ノズルボックス、5・・・ノズ
ル、6a〜6d・・・仕切断、7・・・テノン、8・・
・シュラウドカバー、 PH^xe PH^X′・・・
フック接触端の最大面圧、9・・・ブレード側フック、
10・・・ホイール側フック、11・・・逃げ溝、σR
・・・面圧方向応力、σ2・・・局方向応力。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ロータの周囲に多数のブレードをダブテールによつ
て係合したタービンロータにおいて、隣接するブレード
が対向している個所の付近においてロータ側のダブテー
ルとブレード側のダブテールとが接触しないように逃げ
溝を設けたことを特徴とするブレードダブテール。 2、前記多数のブレードは、複数個ごとに連結して群翼
を形成するものであり、かつ、前記の逃げ溝は隣接する
群翼が対向している個所に設けたものであることを特徴
とする特許請求の範囲第1項の記載のブレードダブテー
ル。 3、前記の逃げ溝は、ロータ側のダブテールとブレード
側のダブテールとの少なくとも何れか一方に形成したも
のであることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は同
第2項に記載のブレードダブテール。 4、前記の逃げ溝は、その端部にRを設けた形状である
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項若しくは同第2
項又は同第3項に記載のブレードダブテール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17125785A JPS6232202A (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | ブレ−ドダブテ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17125785A JPS6232202A (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | ブレ−ドダブテ−ル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6232202A true JPS6232202A (ja) | 1987-02-12 |
Family
ID=15919966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17125785A Pending JPS6232202A (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | ブレ−ドダブテ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6232202A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100309050B1 (ko) * | 1993-10-22 | 2001-12-15 | 호소이 쇼지로 | 피페라지닐에틸아미노카르보닐기함유부타디엔-아크릴로니트릴공중합체및그의제조방법 |
| JP2008540921A (ja) * | 2005-05-12 | 2008-11-20 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 動翼/ディスク(7FA+e、第2段)の応力を低減するための動翼/ディスクダブテールバックカット |
| JP2009536994A (ja) * | 2006-05-12 | 2009-10-22 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | ブレード/ディスクにおける応力低減のためのブレード/ディスクダブテールバックカット(6FA+e、第2段) |
-
1985
- 1985-08-05 JP JP17125785A patent/JPS6232202A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100309050B1 (ko) * | 1993-10-22 | 2001-12-15 | 호소이 쇼지로 | 피페라지닐에틸아미노카르보닐기함유부타디엔-아크릴로니트릴공중합체및그의제조방법 |
| JP2008540921A (ja) * | 2005-05-12 | 2008-11-20 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 動翼/ディスク(7FA+e、第2段)の応力を低減するための動翼/ディスクダブテールバックカット |
| JP4870754B2 (ja) * | 2005-05-12 | 2012-02-08 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 動翼/ディスク(7FA+e、第2段)の応力を低減するための動翼/ディスクダブテールバックカット |
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