JPS6232248Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6232248Y2 JPS6232248Y2 JP1982038059U JP3805982U JPS6232248Y2 JP S6232248 Y2 JPS6232248 Y2 JP S6232248Y2 JP 1982038059 U JP1982038059 U JP 1982038059U JP 3805982 U JP3805982 U JP 3805982U JP S6232248 Y2 JPS6232248 Y2 JP S6232248Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- microscope
- rod
- flat capillary
- view
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Microscoopes, Condenser (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は顕微鏡の被検体を入れる顕微鏡用偏
平毛細ガラス管に関するものである。
平毛細ガラス管に関するものである。
現在、顕微鏡で液状の被検体を観察するには、
スライドガラス上に被検体を乗せ、その被検体に
カバーガラスを被せて、それを顕微鏡で観察して
いる。しかし、この場合には被検体を拘束してい
まい、また2枚のガラス板を操作するため、作業
が面倒である。そこで、偏平毛細ガラス管が使用
され始めている。
スライドガラス上に被検体を乗せ、その被検体に
カバーガラスを被せて、それを顕微鏡で観察して
いる。しかし、この場合には被検体を拘束してい
まい、また2枚のガラス板を操作するため、作業
が面倒である。そこで、偏平毛細ガラス管が使用
され始めている。
第1図は従来の顕微鏡用偏平毛細ガラス管を示
す斜視図である。この偏平毛細ガラス管において
は、毛管現象を利用して、液状の被検体を孔内に
入れ、それを顕微鏡で観察する。このため、被検
体を拘束することがなく、また作業が容易であ
る。しかしながら、成形時のたてすじやガラスの
肉厚のバラツキがあるため、顕微鏡の焦点を合わ
すのが困難であり、また製造が面倒であるから、
値段が高いという問題点がある。
す斜視図である。この偏平毛細ガラス管において
は、毛管現象を利用して、液状の被検体を孔内に
入れ、それを顕微鏡で観察する。このため、被検
体を拘束することがなく、また作業が容易であ
る。しかしながら、成形時のたてすじやガラスの
肉厚のバラツキがあるため、顕微鏡の焦点を合わ
すのが困難であり、また製造が面倒であるから、
値段が高いという問題点がある。
この考案は上述の問題点を解決するためになさ
れたもので、顕微鏡の焦点を合わすのが容易であ
り、かつ安価な顕微鏡用偏平毛細ガラス管を提供
することを目的とする。
れたもので、顕微鏡の焦点を合わすのが容易であ
り、かつ安価な顕微鏡用偏平毛細ガラス管を提供
することを目的とする。
この目的を達成するため、この考案においては
2枚のガラス板の間に少なくとも2本の棒状ガラ
スを平行に溶着する。
2枚のガラス板の間に少なくとも2本の棒状ガラ
スを平行に溶着する。
第2図はこの考案に係る顕微鏡用偏平毛細ガラ
ス管を示す平面図、第3図は同じく正面図、第4
図は同じく斜視図である。図において1は2枚の
ガラス板、2は2枚のガラス板1に挟さまれた平
行なガラス棒で、ガラス板1とガラス棒2とは溶
着されている。3はガラス板1とガラス棒2とに
よつて形成された孔である。
ス管を示す平面図、第3図は同じく正面図、第4
図は同じく斜視図である。図において1は2枚の
ガラス板、2は2枚のガラス板1に挟さまれた平
行なガラス棒で、ガラス板1とガラス棒2とは溶
着されている。3はガラス板1とガラス棒2とに
よつて形成された孔である。
第2図に示す偏平毛細ガラス管を製作するに
は、2枚のガラス板の間にガラス棒を挟み、それ
を加熱したのち、ガラス棒の長さ方向に引き伸ば
し、つぎに所定の長さに切断する。
は、2枚のガラス板の間にガラス棒を挟み、それ
を加熱したのち、ガラス棒の長さ方向に引き伸ば
し、つぎに所定の長さに切断する。
この偏平毛細ガラス管においては、毛管現象を
利用して、液状の被検体を孔3内に入れ、それを
顕微鏡で観察する。
利用して、液状の被検体を孔3内に入れ、それを
顕微鏡で観察する。
なお、上述実施例においては、棒状ガラスとし
てガラス棒2を用いたが、第5図に示すように、
棒状ガラスとしてガラス管4を用いてもよく、ま
た第6図に示すような角形棒状ガラス5等を用い
てもよい。さらに、上述実施例においては、ガラ
ス棒2を3本用いたが、ガラス棒2を2本用いて
もよく、4本以上用いてもよい。またガラス棒2
を多数用いれば、多くの孔3を形成することがで
きるので、同時に多種の被検体を観察することが
可能であるから、操作時間を大幅に短縮すること
ができる。さらに、第7図に示すように、上方の
ガラス板1aを薄くし、下方のガラス板1bを厚
くすれば、焦点距離を短くすることができるとと
もに、強度を大きくすることが可能である。
てガラス棒2を用いたが、第5図に示すように、
棒状ガラスとしてガラス管4を用いてもよく、ま
た第6図に示すような角形棒状ガラス5等を用い
てもよい。さらに、上述実施例においては、ガラ
ス棒2を3本用いたが、ガラス棒2を2本用いて
もよく、4本以上用いてもよい。またガラス棒2
を多数用いれば、多くの孔3を形成することがで
きるので、同時に多種の被検体を観察することが
可能であるから、操作時間を大幅に短縮すること
ができる。さらに、第7図に示すように、上方の
ガラス板1aを薄くし、下方のガラス板1bを厚
くすれば、焦点距離を短くすることができるとと
もに、強度を大きくすることが可能である。
以上説明したように、この考案に係る顕微鏡用
偏平毛細ガラス管においては、ガラス板にたてす
じや肉厚のバラツキが生ずることはなく、このガ
ラス板を通して顕微鏡で被検体を見るので、顕微
鏡の焦点を合わせるのが容易であるから、正確な
研究、観察を行なうことができる。また、ガラス
板と棒状ガラスとを溶着するだけでよいので、製
造がきわめて容易であるとともに、材料のガラス
板、棒状ガラスを比較的安価に入手することがで
きるから、安価に製造することができる。このよ
うに、この考案の効果は顕著である。
偏平毛細ガラス管においては、ガラス板にたてす
じや肉厚のバラツキが生ずることはなく、このガ
ラス板を通して顕微鏡で被検体を見るので、顕微
鏡の焦点を合わせるのが容易であるから、正確な
研究、観察を行なうことができる。また、ガラス
板と棒状ガラスとを溶着するだけでよいので、製
造がきわめて容易であるとともに、材料のガラス
板、棒状ガラスを比較的安価に入手することがで
きるから、安価に製造することができる。このよ
うに、この考案の効果は顕著である。
第1図は従来の顕微鏡用偏平毛細ガラス管を示
す斜視図、第2図はこの考案に係る顕微鏡用偏平
毛細ガラス管を示す平面図、第3図は同じく正面
図、第4図は同じく斜視図、第5図ないし第7図
はそれぞれこの考案に係る他の顕微鏡用偏平毛細
ガラス管を示す正面図である。 1,1a,1b…ガラス板、2…ガラス棒、3
…孔、4…ガラス管、5…角形棒状ガラス。
す斜視図、第2図はこの考案に係る顕微鏡用偏平
毛細ガラス管を示す平面図、第3図は同じく正面
図、第4図は同じく斜視図、第5図ないし第7図
はそれぞれこの考案に係る他の顕微鏡用偏平毛細
ガラス管を示す正面図である。 1,1a,1b…ガラス板、2…ガラス棒、3
…孔、4…ガラス管、5…角形棒状ガラス。
Claims (1)
- 2枚のガラス板の間に少なくとも2本の棒状ガ
ラスを平行に溶着したことを特徴とする顕微鏡用
偏平毛細ガラス管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3805982U JPS58141215U (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 顕微鏡用偏平毛細ガラス管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3805982U JPS58141215U (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 顕微鏡用偏平毛細ガラス管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58141215U JPS58141215U (ja) | 1983-09-22 |
| JPS6232248Y2 true JPS6232248Y2 (ja) | 1987-08-18 |
Family
ID=30049422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3805982U Granted JPS58141215U (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 顕微鏡用偏平毛細ガラス管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58141215U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5002736A (en) * | 1987-03-31 | 1991-03-26 | Fisher Scientific Co. | Microscope slide and slide assembly |
| US7459669B2 (en) * | 2005-12-30 | 2008-12-02 | Asml Netherlands B.V. | Sensor and lithographic apparatus |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4935048A (ja) * | 1972-08-02 | 1974-04-01 | ||
| DE2505513B1 (de) * | 1975-02-10 | 1976-08-05 | Siemens Ag | Fluessigkristall-zelle mit glaslotverschluss |
-
1982
- 1982-03-19 JP JP3805982U patent/JPS58141215U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58141215U (ja) | 1983-09-22 |
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