JPS6232391A - 原子炉圧力容器 - Google Patents

原子炉圧力容器

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Publication number
JPS6232391A
JPS6232391A JP60171900A JP17190085A JPS6232391A JP S6232391 A JPS6232391 A JP S6232391A JP 60171900 A JP60171900 A JP 60171900A JP 17190085 A JP17190085 A JP 17190085A JP S6232391 A JPS6232391 A JP S6232391A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure vessel
steel
reactor pressure
strength
stress
Prior art date
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Pending
Application number
JP60171900A
Other languages
English (en)
Inventor
岡田 孝継
斉藤 正博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP60171900A priority Critical patent/JPS6232391A/ja
Publication of JPS6232391A publication Critical patent/JPS6232391A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野1 本発明は原子炉圧力容器に関するものである。
[発明の技術的背景とその問題点1 原子炉圧力容器は、原子力発電所の心臓部とも言うべき
もので、その内部に炉心を収納している。
この原子炉圧力容器の使用条件は沸騰水型原子炉では約
TO気圧、300℃であり、また加圧水型原子炉では約
150気圧、約350℃であって、いずれにしても原子
炉圧力容器内面は、高温高圧純水に曝されている。これ
ら原子炉圧力容器の中には原子炉燃料が入っているため
その就仝性は信頼度の高いものが要求される。
一般に、脆性破壊NM造物が何の前ぶれもなく瞬時に破
壊する現象)を防止する観点から原子炉圧力容器用鋼材
には高靭性材料が用いられている。
一方、原子炉圧力容器は上述のようにその使用条件が高
圧であるため所定の強度(−引張強さ)が必要とされる
為原子炉圧力容器用鋼材には高強度材料の機能も併せて
必要となる。また原子炉圧ノ〕容器の内面は高温純水中
に曝されるため、この内面に耐食性の良好なステンレス
鋼で内張を行い、原子炉圧力容器の耐食性を向上させて
いる。一方、原子炉圧力容器の設R1は通産省告示第5
01号や米国ASME規格のような設計基準に基づいて
設計されており、その強度については充分なマージンを
持つように材料によって許容値が定められている。
第5図には現用の沸騰水型原子炉圧力容器の構造の一例
を示す。同図において、3は原子炉圧力容器、4はクラ
ッドである。ところで、1100MeW級の原子炉圧力
容器の板厚は1601111以上となり極厚鋼としての
取扱いが必要となり、極めて高い品質が要求される。通
常、原子炉圧力容器の板厚は次式で決定される。
ここで [:圧力容器胴の板厚 P:内圧 R:圧力容器胴の半径 に:定数 α:材料の耐力 上式から分るように、原子炉圧力容器の板厚【は内圧P
に比例し、材料の引張強度に反比例する。
従って内圧即ち最高使用圧力が同じ条件では高強度材I
4rを用いる程板厚を薄くすることが出来、圧力容器の
軽量化が計れる。
しかしながら、一般には鉄鋼材料では材料の強度をあげ
た場合靭性値は低下する傾向にある。このことは材料に
切欠きゃ欠陥が存在した場合にこれらの切欠や欠陥から
不安定亀裂を起す可能性が高くなることを示している。
[発明の目的] 本発明は上記事情を考慮してなされたもので、その目的
は、高強度、高靭性の材料特性を有する鋼板を用いた原
子炉圧力容器を提供覆る・ことにある。
[発明の概要] 本発明は上記目的を達成するために、高張力鋼を母材と
し、この母材の両側に軟鋼または不鋳鋼等の高靭性材を
接合することにより、高強度・高靭性特性を備えた鋼板
を用いた原子炉圧力容器に関するものである。そして、
接合材には母材より熱膨脹率の低い材料を使用すること
により原子炉運転時に内外面共圧縮の残留熱応力を発生
させて切欠き感度を低めるようにしたものである。
[発明の実施例] 本発明の実施例を図を用いて説明する。
第1図は本発明に係る鋼材の断面図を示すもので、80
〜100kg/ll1m2級の高張力鋼1の両側にステ
ンレス鋼2をクラッド溶接した例を示している。
第2図には本鋼材を用いた場合の応力−歪特性を実線で
示しており、また現用の原子炉圧力容器用として一般に
用いられている鋼材の応力−歪特性を1点鎖線で示して
いる。この第2図より明らかなように、原子炉圧力容器
の板厚を快定づける降伏応力は現用の鋼材に比べ木41
1材の方が遥かに高いことが分る。したがって、この降
伏応力の上背分に比例して原子炉圧力容器用鋼板の板J
?を薄くできる。これにより原子炉圧力容器の軽量化が
可能となる。たとえば、現用沸騰水型原子炉の原子炉圧
力容器の1ffiは約750tであるが、現用材(SF
VQ)の2倍の強度を持つ材料を使用することにより約
370tにすることができる。また同図中の破線はクラ
ッドの厚みによる材料の応力・歪関係も示しており、破
線で示すように実線に比ベクラツド厚さを厚くした方が
破断ひずみが増大しており、より高延性側に移行する。
尚この第2図は母材である高張力鋼と比較材である現用
原子炉圧力容器材の板厚を同一にしてそれにクラッド溶
接を行った際の結果を示している。
第3図は全板厚を一定にした時の材料の応力・歪関係を
第2図と同じケースについて示したものである。いづれ
の場合においてもクラツド材の方が高強度を示している
とか分る。これ【^板厚を現状通りとした場合、本発明
による鋼材を用いれば、強度的信頼性が向上することを
示している。
第4図はステンレスクラッドを行った鋼板の板厚方向の
応力分布を示したものである。常温において応力値は共
に0″であるが、熱膨脹率は高張力鋼で12.90 X
 10−6 till/ll”c、ステンレス鋼で17
.62 x 10−6 am/im”cであり、高張力
鋼とステンレスクラッドの熱膨脹率の差により温度の上
昇とともにクラッド側で圧縮、母材側で引張の熱応力を
発生する。原子炉運転時においては、この熱応力の成分
以外に内圧による応力が加わるため、内面においても引
張応力となるが圧縮熱応力によりその大きさは小さくな
る。このように本発明によれば、板肉外表面に圧縮応力
を付加できる。
一般に、割れのような欠陥は、板表面に発生することが
多く、これが引張応力で進展する。従って、本発明にに
る鋼材を用いると、割れの発生および進展を予防するこ
とが期待できる。
また、原子炉圧力容器の外面クラツド材にカドミウムボ
ロン等の中性子吸収の大きな材料または遮蔽効果の大き
な鉛を使用することにより、被曝の低減化も計れる。
なお、応カー歪関係は用途に応じて変えることができる
ため、原子炉圧力容器のみならず他の機器への応用も可
能になる。
し発明の効果] 以1−説明したように、本発明によれば高張力鋼をは材
に高靭性材を接合することにより高強度・高靭性材を作
ることができるので、原子炉圧力容器の板厚を薄くし、
軽量化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る鋼板の断面図、第2図は本発明の
鋼板と現用の原子炉圧力容器鋼板の応力−歪線図、第ご
3図は全板厚を一定にした場合の鋼材の応力−歪線図、
第4図は原子炉運転時における熱応力分子fi図、第5
図は現用の沸騰水型原子炉圧力容器の断面図である。 1・・・高張力鋼 2・・・ステンレス鋼 (8733)代理人 弁理士 猪 股 祥 晃(ほか1
名) 第  1 皆 ス 史 g 第4図 第  5  図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)高張力鋼を母材とし、この母材の両側に軟鋼また
    は不鋳鋼等の高靭性材を接合することにより、高強度・
    高靭性特性を備えた鋼板を用いたことを特徴とする原子
    炉圧力容器。
  2. (2)接合材に母材より熱膨脹率の低い材料を使用した
    特許請求の範囲第1項記載の原子炉圧力容器。
JP60171900A 1985-08-06 1985-08-06 原子炉圧力容器 Pending JPS6232391A (ja)

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JP60171900A JPS6232391A (ja) 1985-08-06 1985-08-06 原子炉圧力容器

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JP60171900A JPS6232391A (ja) 1985-08-06 1985-08-06 原子炉圧力容器

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JPS6232391A true JPS6232391A (ja) 1987-02-12

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ID=15931892

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JP60171900A Pending JPS6232391A (ja) 1985-08-06 1985-08-06 原子炉圧力容器

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JP (1) JPS6232391A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06312255A (ja) * 1993-04-28 1994-11-08 Yoji Yamashita 金属溶解炉へのインゴット供給方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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