JPS6232405Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6232405Y2 JPS6232405Y2 JP1983113517U JP11351783U JPS6232405Y2 JP S6232405 Y2 JPS6232405 Y2 JP S6232405Y2 JP 1983113517 U JP1983113517 U JP 1983113517U JP 11351783 U JP11351783 U JP 11351783U JP S6232405 Y2 JPS6232405 Y2 JP S6232405Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lace
- string
- hole
- shoe
- tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、靴甲皮締付部に取付たベルベツト式
フアスナーを挿通して甲皮をしつかりと締付るた
めに使用する靴用ベルベツト式フアスナー紐通具
に関するものである。
フアスナーを挿通して甲皮をしつかりと締付るた
めに使用する靴用ベルベツト式フアスナー紐通具
に関するものである。
実公昭57−32724号には靴用ベルベツト式フア
スナーを使用する紐通具として紐通孔と縫着部と
を一体成形した合成樹脂製の紐通具が記載されて
いるが、この紐通具は縫着部と平行に紐通孔が一
個形成されているために、靴の甲皮に紐通具を二
個以上取付ける場合、甲皮の紐通具を取付ける部
分に靴の甲皮の高さに合わせて一個ずつ傾斜さた
状態に甲皮に紐通具を取付ける切目を設けその切
目に挿入しながら取付けなければならず、紐通具
の取付け加工工程に手間がかかる欠点を有してい
た。
スナーを使用する紐通具として紐通孔と縫着部と
を一体成形した合成樹脂製の紐通具が記載されて
いるが、この紐通具は縫着部と平行に紐通孔が一
個形成されているために、靴の甲皮に紐通具を二
個以上取付ける場合、甲皮の紐通具を取付ける部
分に靴の甲皮の高さに合わせて一個ずつ傾斜さた
状態に甲皮に紐通具を取付ける切目を設けその切
目に挿入しながら取付けなければならず、紐通具
の取付け加工工程に手間がかかる欠点を有してい
た。
本考案は上記の欠点を解決し、紐通具に靴用ベ
ルベツト式フアスナーを挿通する紐通孔を甲皮に
沿う様に段違いに形成し、靴底と略平行に紐通具
を取付け、足の甲の頂面とフアスナー紐が略平行
となり甲全体をしつかりと締付けることができる
紐通具を提供せんとするものである。
ルベツト式フアスナーを挿通する紐通孔を甲皮に
沿う様に段違いに形成し、靴底と略平行に紐通具
を取付け、足の甲の頂面とフアスナー紐が略平行
となり甲全体をしつかりと締付けることができる
紐通具を提供せんとするものである。
本考案に係る紐通具を実施例に基づいて説明す
るに、本考案の紐通具は、第1図及び第2図に示
したように、強靱性の合成樹脂製の板状体で、左
方には長円状の左紐通孔1を右上りに穿設し、右
方には左紐通孔1の右端より下方にかけて右上り
に長円状の右紐通孔2を穿設し、該左右紐通孔
1,2の上方に段違いの掛部4,4を設け、下方
には縫着部3を設けてなる構成である。
るに、本考案の紐通具は、第1図及び第2図に示
したように、強靱性の合成樹脂製の板状体で、左
方には長円状の左紐通孔1を右上りに穿設し、右
方には左紐通孔1の右端より下方にかけて右上り
に長円状の右紐通孔2を穿設し、該左右紐通孔
1,2の上方に段違いの掛部4,4を設け、下方
には縫着部3を設けてなる構成である。
次に本考案の紐通具10の使用方法について、
ヨツト用靴に取付けた例で説明する。
ヨツト用靴に取付けた例で説明する。
ヨツト靴の甲皮締付部の外側に当該紐通具10
の縫着部3を縫着し、締付部内側に二股の締付帯
6を取付け、ベルベツト式フアスナーのループ部
7を内側に、外側の二股の紐部にフツク部8,8
を取付けてフアスナー紐9,9を形成し、該フア
スナー紐9,9を紐通具10の左右紐通孔1,2
に挿通し、該紐9,9を折り返して引つ張り、該
フツク部8,8をループ部7に接当係止し、靴甲
皮を締付けるものである。
の縫着部3を縫着し、締付部内側に二股の締付帯
6を取付け、ベルベツト式フアスナーのループ部
7を内側に、外側の二股の紐部にフツク部8,8
を取付けてフアスナー紐9,9を形成し、該フア
スナー紐9,9を紐通具10の左右紐通孔1,2
に挿通し、該紐9,9を折り返して引つ張り、該
フツク部8,8をループ部7に接当係止し、靴甲
皮を締付けるものである。
なお前記実施例では、紐通孔を二個穿設した例
で説明したが、該紐通孔は、三個以上でもよく、
又、当該紐通具10は、ヨツト靴以外の靴にも使
用することができるものである。
で説明したが、該紐通孔は、三個以上でもよく、
又、当該紐通具10は、ヨツト靴以外の靴にも使
用することができるものである。
このように本考案の紐通具10は、紐通孔1,
2を傾斜させて設けているため、フアスナー紐9
を挿通して折り返した時、該紐9の折り返し部全
体が該紐通孔1,2の上周壁5,5に接当した状
態で締付られ、且つ靴底と略平行に紐通具10を
取付けてあるので、足の甲の頂面と、フアスナー
紐9,9が略平行となり、甲全体をしつかりと締
付けることができ、靴甲皮の締付感が良好となる
ものである。
2を傾斜させて設けているため、フアスナー紐9
を挿通して折り返した時、該紐9の折り返し部全
体が該紐通孔1,2の上周壁5,5に接当した状
態で締付られ、且つ靴底と略平行に紐通具10を
取付けてあるので、足の甲の頂面と、フアスナー
紐9,9が略平行となり、甲全体をしつかりと締
付けることができ、靴甲皮の締付感が良好となる
ものである。
掛部4と紐通孔1,2を段違いに傾斜させて足
の甲に沿うように設けたので、フアスナー紐9を
挿通して折り返した時、該紐9の折り返し部全体
が、該紐通孔1,2の上周壁5,5に接当した状
態で締付られるため、当該紐通具10の掛部4全
体に均等な力が加わり、当該締付操作が非常にし
易くなり、しつかりと締付ることができるもので
ある。
の甲に沿うように設けたので、フアスナー紐9を
挿通して折り返した時、該紐9の折り返し部全体
が、該紐通孔1,2の上周壁5,5に接当した状
態で締付られるため、当該紐通具10の掛部4全
体に均等な力が加わり、当該締付操作が非常にし
易くなり、しつかりと締付ることができるもので
ある。
又、掛部4と紐通孔1,2を段違いに傾斜させ
て設けたので、足の甲の力が該紐通孔1,2の上
周壁5,5の片側に掛つても、該紐通孔1,2の
片側より裂けたりすることがなく、締付帯6が耐
久性に優れたものとできる。
て設けたので、足の甲の力が該紐通孔1,2の上
周壁5,5の片側に掛つても、該紐通孔1,2の
片側より裂けたりすることがなく、締付帯6が耐
久性に優れたものとできる。
さらに靴の甲皮に一度に傾斜した取付孔を有す
る紐通具を複数個縫着できるから紐通具の靴甲皮
への取付工程が省略される。
る紐通具を複数個縫着できるから紐通具の靴甲皮
への取付工程が省略される。
第1図は本考案に係る紐通具の正面図、第2図
は第1図の−線における断面図、第3図は本
紐通具の使用状態の説明図である。 1……左紐通孔、2……右紐通孔、3……縫着
部、4……掛部、5……上周壁、6……締付帯、
7……ループ部、8……フツク部、9……フアス
ナー紐、10……紐通具。
は第1図の−線における断面図、第3図は本
紐通具の使用状態の説明図である。 1……左紐通孔、2……右紐通孔、3……縫着
部、4……掛部、5……上周壁、6……締付帯、
7……ループ部、8……フツク部、9……フアス
ナー紐、10……紐通具。
Claims (1)
- 紐通孔と縫着部とを一体に成形した合成樹脂製
の紐通具であつて、靴の甲皮に紐通孔部分が傾斜
した状態に取付けられる靴用ベルベツト式フアス
ナー紐通具において、紐通具は強靱性の合成樹脂
製の板状体からなり、左方には長円状の左紐通孔
1を右上りに穿設し、右方には左紐通孔1の右端
より下方にかけて右上りで長円状の右紐通孔2を
穿設し、該左右紐通孔1,2の上方に掛部4を段
違いに設け、下方には縫着部3を設けてなる靴用
ベルベツト式フアスナー紐通具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11351783U JPS6020811U (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | 靴用ベルベツト式フアスナ−紐通具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11351783U JPS6020811U (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | 靴用ベルベツト式フアスナ−紐通具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6020811U JPS6020811U (ja) | 1985-02-13 |
| JPS6232405Y2 true JPS6232405Y2 (ja) | 1987-08-19 |
Family
ID=30262746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11351783U Granted JPS6020811U (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | 靴用ベルベツト式フアスナ−紐通具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020811U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0742322Y2 (ja) * | 1992-04-09 | 1995-10-04 | 株式会社アシックス | 靴 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5935301Y2 (ja) * | 1980-07-28 | 1984-09-29 | 株式会社 アマダ | パンチプレスにおけるパンチ浮上り防止装置 |
-
1983
- 1983-07-20 JP JP11351783U patent/JPS6020811U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6020811U (ja) | 1985-02-13 |
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