JPS6232513Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6232513Y2 JPS6232513Y2 JP5281784U JP5281784U JPS6232513Y2 JP S6232513 Y2 JPS6232513 Y2 JP S6232513Y2 JP 5281784 U JP5281784 U JP 5281784U JP 5281784 U JP5281784 U JP 5281784U JP S6232513 Y2 JPS6232513 Y2 JP S6232513Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutter body
- pivot
- magnet
- tip
- cutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Knives (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は刃先の突出量が微調整できて被切断材
の厚さやガイド用のテンプレート等の厚さに最適
に対応できると共に、刃部が自由に回動できて刃
先の方向を変化させながら任意の曲線の切断が容
易に出来るカツターに関する。
の厚さやガイド用のテンプレート等の厚さに最適
に対応できると共に、刃部が自由に回動できて刃
先の方向を変化させながら任意の曲線の切断が容
易に出来るカツターに関する。
従来のカツターは刃先の突出量の微調整が困難
で被切断材の厚さやテンプレート等の厚さに対応
させることが出来ず、又刃先の方向も固定されて
いるため曲線状に切断する場合に持ち換えを必要
とするなど使用性の悪い欠点があつた。
で被切断材の厚さやテンプレート等の厚さに対応
させることが出来ず、又刃先の方向も固定されて
いるため曲線状に切断する場合に持ち換えを必要
とするなど使用性の悪い欠点があつた。
そこで出願人により斯る欠点を解消したカツタ
ーの考案が出願された(実願昭59−17399号)。こ
れはカツター本体が回動自在に且つ軸方向に摺動
自在に装着されてその目的を達成するものである
が、次の様な解決すべき問題も残つている。即ち
カツター本体の刃先が被切断材に食い込んだ状態
では食い込みによる摩擦力があるため刃先を引き
抜こうとするとカツター本体の基端部がカツター
本体の保持体である磁石等から外れて落下してし
まう虞れがあり、再び磁石等に吸着させることが
煩雑なことである。
ーの考案が出願された(実願昭59−17399号)。こ
れはカツター本体が回動自在に且つ軸方向に摺動
自在に装着されてその目的を達成するものである
が、次の様な解決すべき問題も残つている。即ち
カツター本体の刃先が被切断材に食い込んだ状態
では食い込みによる摩擦力があるため刃先を引き
抜こうとするとカツター本体の基端部がカツター
本体の保持体である磁石等から外れて落下してし
まう虞れがあり、再び磁石等に吸着させることが
煩雑なことである。
本考案は更に改良を加えて斯る課題をも解決せ
んとするものである。
んとするものである。
本考案は、軸筒の先端に配した口金の先端口か
ら適宜な長さのパイプ状のサポートを突設し、該
サポート内に細径棒状で先端に刃部を形成したカ
ツター本体を回動自在且つ軸方向に摺動自在に貫
通させ、該カツター本体の基端に設けたピボツト
の先鋭部を口金内に配した磁石に吸着させると共
に該ピボツトの外周部にカバーを覆設し該カバー
の口縁をピボツトが抜出不能な小径に狭めて該口
縁によりピボツトが磁石から離れて落下した場合
に衝止可能となし且つその状態でのピボツトと磁
石との間に生ずるすきまの間隔を磁石の磁力の及
ぶ距離範囲内の値に設定して構成されることによ
り、カツター本体の刃先が被切断材に食い込んだ
ために生ずる摩擦力によつて刃先を引き抜く場合
にカツター本体が磁石から離れてもカツター本体
は落下することなく衝止され且つ磁石の磁力によ
つて再び吸着されるものである。
ら適宜な長さのパイプ状のサポートを突設し、該
サポート内に細径棒状で先端に刃部を形成したカ
ツター本体を回動自在且つ軸方向に摺動自在に貫
通させ、該カツター本体の基端に設けたピボツト
の先鋭部を口金内に配した磁石に吸着させると共
に該ピボツトの外周部にカバーを覆設し該カバー
の口縁をピボツトが抜出不能な小径に狭めて該口
縁によりピボツトが磁石から離れて落下した場合
に衝止可能となし且つその状態でのピボツトと磁
石との間に生ずるすきまの間隔を磁石の磁力の及
ぶ距離範囲内の値に設定して構成されることによ
り、カツター本体の刃先が被切断材に食い込んだ
ために生ずる摩擦力によつて刃先を引き抜く場合
にカツター本体が磁石から離れてもカツター本体
は落下することなく衝止され且つ磁石の磁力によ
つて再び吸着されるものである。
図は本考案の実施例を示すもので、以下図面を
参照しながら説明する。第1図は第1実施例の要
部縦断面図を示すものである。軸筒1の先端には
口金A2が螺着している。口金A2はその先端部
に内孔3を有しその中心部には芯棒4が突設して
いる。芯棒4はその先端部に筒部5を有し該筒部
内には円柱体状の磁石6が挿入固定されている。
次に先端部にパイプ状のサポート7を適宜な長さ
に突出させた口金B8が口金A2の先端部にその
後半部を口金A2の内孔3に挿入させて螺着して
いる。口金B8のサポート7内には先端に刃部9
を形成した細径棒状のカツター本体10が回動自
在に且つ軸方向に摺動自在に貫通されている。カ
ツター本体10の基端にはピボツト11が固定さ
れ該ピボツト11は上記口金A2の芯棒4の筒部
5に挿入してその先鋭部を磁石6に吸着させてい
る。即ち筒部5の先端部はピボツト11の外周部
を覆うカバーとなつておりその口縁12はピボツ
ト11が抜出不能な小径に狭められており、又口
縁12とピボツト11の後面との間には0.3mm程
度のすきま13が設けられている。このすきま1
3はピボツト11が磁石6より離れて口縁12に
衝止すると磁石6とピボツト11との間に移るこ
とになるが、装填される磁石6の磁力の及ぶ距離
範囲内の値に設定されるものである。従つて磁石
6の性能により多少変化する。カツター本体10
はピボツト11が磁石6に点接触することにより
回動自在である。又口金B8は口金A2に対し螺
着しているため口金A2に対して回動させれば軸
方向に移動可能であり、従つてカツター本体10
は口金B8のサポート7に対し相対的に軸方向に
摺動することになる。
参照しながら説明する。第1図は第1実施例の要
部縦断面図を示すものである。軸筒1の先端には
口金A2が螺着している。口金A2はその先端部
に内孔3を有しその中心部には芯棒4が突設して
いる。芯棒4はその先端部に筒部5を有し該筒部
内には円柱体状の磁石6が挿入固定されている。
次に先端部にパイプ状のサポート7を適宜な長さ
に突出させた口金B8が口金A2の先端部にその
後半部を口金A2の内孔3に挿入させて螺着して
いる。口金B8のサポート7内には先端に刃部9
を形成した細径棒状のカツター本体10が回動自
在に且つ軸方向に摺動自在に貫通されている。カ
ツター本体10の基端にはピボツト11が固定さ
れ該ピボツト11は上記口金A2の芯棒4の筒部
5に挿入してその先鋭部を磁石6に吸着させてい
る。即ち筒部5の先端部はピボツト11の外周部
を覆うカバーとなつておりその口縁12はピボツ
ト11が抜出不能な小径に狭められており、又口
縁12とピボツト11の後面との間には0.3mm程
度のすきま13が設けられている。このすきま1
3はピボツト11が磁石6より離れて口縁12に
衝止すると磁石6とピボツト11との間に移るこ
とになるが、装填される磁石6の磁力の及ぶ距離
範囲内の値に設定されるものである。従つて磁石
6の性能により多少変化する。カツター本体10
はピボツト11が磁石6に点接触することにより
回動自在である。又口金B8は口金A2に対し螺
着しているため口金A2に対して回動させれば軸
方向に移動可能であり、従つてカツター本体10
は口金B8のサポート7に対し相対的に軸方向に
摺動することになる。
次に第2図は第2実施例の要部縦断面図を示す
もので、第1実施例と異なるところは、カツター
本体10′が繰り出し機構14により軸方向に摺
動して口金15のサポート7′から突出し又没入
するところである。即ちカツター本体10′のピ
ボツト11′が吸着する磁石6′が繰り出し機構1
4に固定されて軸方向に移動するものである。繰
り出し機構14の詳細は図示しないが一般的な回
転操作によるカム体又は螺旋ガイド溝等を利用し
た機構のものとする。図中16がピボツト11′
のカバーである。
もので、第1実施例と異なるところは、カツター
本体10′が繰り出し機構14により軸方向に摺
動して口金15のサポート7′から突出し又没入
するところである。即ちカツター本体10′のピ
ボツト11′が吸着する磁石6′が繰り出し機構1
4に固定されて軸方向に移動するものである。繰
り出し機構14の詳細は図示しないが一般的な回
転操作によるカム体又は螺旋ガイド溝等を利用し
た機構のものとする。図中16がピボツト11′
のカバーである。
本考案は叙上の如く構成されることにより、カ
ツター本体の刃先が被切断材に食い込んで引き抜
く場合に摩擦力が生ずるためカツター本体が磁石
から離れ落ちることがあつても、カバーの口縁部
に引つ掛かると共に引き抜きが完了した時点では
即刻再び磁石によつて吸着されることになり、上
記の課題が完全に解決されるものである。
ツター本体の刃先が被切断材に食い込んで引き抜
く場合に摩擦力が生ずるためカツター本体が磁石
から離れ落ちることがあつても、カバーの口縁部
に引つ掛かると共に引き抜きが完了した時点では
即刻再び磁石によつて吸着されることになり、上
記の課題が完全に解決されるものである。
第1図は本考案の第1実施例の要部縦断面図、
第2図は本考案の第2実施例の要部縦断面図であ
る。 1……軸筒、2……口金A、3……内孔、4…
…芯棒、5……筒部、6,6′……磁石、7,
7′……サポート、8……口金B、9……刃部、
10,10′……カツター本体、11,11′……
ピボツト、12……口縁、13……隙間、14…
…繰り出し機構、15……口金、16……カバ
ー。
第2図は本考案の第2実施例の要部縦断面図であ
る。 1……軸筒、2……口金A、3……内孔、4…
…芯棒、5……筒部、6,6′……磁石、7,
7′……サポート、8……口金B、9……刃部、
10,10′……カツター本体、11,11′……
ピボツト、12……口縁、13……隙間、14…
…繰り出し機構、15……口金、16……カバ
ー。
Claims (1)
- 軸筒の先端に配した口金の先端口から適宜な長
さのパイプ状のサポートを突設し、該サポート内
に細径棒状で先端に刃部を形成したカツター本体
を回動自在且つ軸方向に摺動自在に貫通させ、該
カツター本体の基端に設けたピボツトの先鋭部を
口金内に配した磁石に吸着させると共に該ピボツ
トの外周部にカバーを覆設し該カバーの口縁をピ
ボツトが抜出不能な小径に狭めて該口縁によりピ
ボツトが磁石から離れて落下した場合に衝止可能
となし且つその状態でのピボツトと磁石との間に
生ずるすきまの間隔を磁石の磁力の及ぶ距離範囲
内の値に設定して構成されて成るカツター。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5281784U JPS60164368U (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | カツタ− |
| GB08429453A GB2159088A (en) | 1984-04-11 | 1984-11-21 | Hand-held cutting instrument |
| DE19853504235 DE3504235A1 (de) | 1984-04-11 | 1985-02-07 | Schneidstichel |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5281784U JPS60164368U (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | カツタ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60164368U JPS60164368U (ja) | 1985-10-31 |
| JPS6232513Y2 true JPS6232513Y2 (ja) | 1987-08-20 |
Family
ID=30573101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5281784U Granted JPS60164368U (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | カツタ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60164368U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100908900B1 (ko) | 2007-10-12 | 2009-07-23 | 정균형 | 자석이동수단을 이용한 커터칼 |
| US8756819B2 (en) * | 2010-04-12 | 2014-06-24 | Bettcher Industries, Inc. | Power operated rotary knife with disposable blade support assembly |
-
1984
- 1984-04-11 JP JP5281784U patent/JPS60164368U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60164368U (ja) | 1985-10-31 |
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