JPS6232520Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6232520Y2 JPS6232520Y2 JP7343484U JP7343484U JPS6232520Y2 JP S6232520 Y2 JPS6232520 Y2 JP S6232520Y2 JP 7343484 U JP7343484 U JP 7343484U JP 7343484 U JP7343484 U JP 7343484U JP S6232520 Y2 JPS6232520 Y2 JP S6232520Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- case
- cases
- blade
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Knives (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の目的
(産業上の利用分野)
この考案はカツターナイフにおいてそのケース
内の刃体に結合されるばねの改良に関するもので
ある。
内の刃体に結合されるばねの改良に関するもので
ある。
(従来の技術)
従来のカツターナイフにおいては、実願昭55−
68447号に示すように、本体ケースと蓋体ケース
とが互いに重ね合わされてその内部に刃体並びに
その刃体に結合したばねが収容され、このばねの
付勢に抗して刃体が両ケースの外方へ突出操作可
能になつている。そして、前記ばねとして鋼線の
コイルばねが用いられ、このコイルばねはケース
に対し分離されていた。
68447号に示すように、本体ケースと蓋体ケース
とが互いに重ね合わされてその内部に刃体並びに
その刃体に結合したばねが収容され、このばねの
付勢に抗して刃体が両ケースの外方へ突出操作可
能になつている。そして、前記ばねとして鋼線の
コイルばねが用いられ、このコイルばねはケース
に対し分離されていた。
(考案が解決しようとする問題点)
このようにばねが分離されていると、ばねとケ
ースとの結合手段が必要になるとともに、部品点
数が多くなるため、組付けが大変面倒になるばか
りではなく、ばねを紛失するおそれがあつた。
ースとの結合手段が必要になるとともに、部品点
数が多くなるため、組付けが大変面倒になるばか
りではなく、ばねを紛失するおそれがあつた。
考案の構成
(問題点を解決するための手段及び作用)
本考案はこの問題点に鑑み、本体ケースと蓋体
ケースとを、折曲可能な連結部を介して樹脂によ
り一体成形するとともに、ばねをケースに対し樹
脂により一体成形したものであつて、ばねはケー
スから分離せず一体化されている。
ケースとを、折曲可能な連結部を介して樹脂によ
り一体成形するとともに、ばねをケースに対し樹
脂により一体成形したものであつて、ばねはケー
スから分離せず一体化されている。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面に従つて説明す
ると、第1図に示すように本体ケース1と蓋体ケ
ース2とは折曲可能な連結部3を介して樹脂によ
り一体成形され、その連結部3での折曲により、
第1図に示す開状態から第8図に示すように互い
に重ね合わされるようなつている。本体ケース1
の周壁4のうち後端側一部に切込み凹部4aが形
成され、この切込み凹部4aに連続してばね5が
本体ケース1に対し折曲可能な連結部6を介して
樹脂により一体成形されている。このばね5は連
結部6に連続する基部7と、この基部7から蛇行
状に屈曲形成された弾性部8と、この弾性部8の
先端に形成された刃結合部9及びその反対側の操
作部10とからなつている。このばね5は成形当
初においては第1図に示すように本体ケース1の
外側に位置し、連結部6での折曲により、第7図
に示すように基部7が周壁4の切込み凹部4aに
重ね合わされ、ばね5が本体ケース1内に収容さ
れるとともに、基部7に形成された突壁7aが周
壁4に連続してその切込み凹部4aを塞ぐように
なつている。
ると、第1図に示すように本体ケース1と蓋体ケ
ース2とは折曲可能な連結部3を介して樹脂によ
り一体成形され、その連結部3での折曲により、
第1図に示す開状態から第8図に示すように互い
に重ね合わされるようなつている。本体ケース1
の周壁4のうち後端側一部に切込み凹部4aが形
成され、この切込み凹部4aに連続してばね5が
本体ケース1に対し折曲可能な連結部6を介して
樹脂により一体成形されている。このばね5は連
結部6に連続する基部7と、この基部7から蛇行
状に屈曲形成された弾性部8と、この弾性部8の
先端に形成された刃結合部9及びその反対側の操
作部10とからなつている。このばね5は成形当
初においては第1図に示すように本体ケース1の
外側に位置し、連結部6での折曲により、第7図
に示すように基部7が周壁4の切込み凹部4aに
重ね合わされ、ばね5が本体ケース1内に収容さ
れるとともに、基部7に形成された突壁7aが周
壁4に連続してその切込み凹部4aを塞ぐように
なつている。
本体ケース1の下部には第7図に示すように刃
体13が嵌め込まれるガイド通路11が前後方向
へ延びるように形成され、ばね5が本体ケース1
内に収容された時、その刃結合部9は刃体13の
係止孔13aに係入されるとともに、ガイド通路
11に前後方向へ延びるように形成されたガイド
溝12に対し係入されるようになつている。
体13が嵌め込まれるガイド通路11が前後方向
へ延びるように形成され、ばね5が本体ケース1
内に収容された時、その刃結合部9は刃体13の
係止孔13aに係入されるとともに、ガイド通路
11に前後方向へ延びるように形成されたガイド
溝12に対し係入されるようになつている。
蓋体ケース2の下部には第8図に示すように本
体ケース1と蓋体ケース2とを互いに重ね合わせ
た時、ばね5の操作部10が係入されるガイド孔
14が前後方向へ延びるように形成され、このガ
イド孔14の前側には係止突起15aを有する板
ばね部15が形成されている。この操作部10が
ばね5の弾性部8の付勢でガイド孔14の後端に
位置する時、刃体13は両ケース1,2内に収容
される。そして、操作部10を弾性部8の付勢に
抗して前方へ押すと、両ケース1,2の重ね合わ
せ時ガイド通路11の前端にできる開口11aか
ら刃体13が第9図に示すように両ケース1,2
の外方へ突出される。この状態で操作部10がガ
イド孔14の前端に位置して板ばね部15の係止
突起15aに係止され、刃体13の突出位置が保
持される。一方、操作部10を後方へ押して操作
部10と板ばね部15の係止突起15aとの係合
を解除すると、刃体13は弾性部8の復帰により
両ケース1,2内に再び収容される。
体ケース1と蓋体ケース2とを互いに重ね合わせ
た時、ばね5の操作部10が係入されるガイド孔
14が前後方向へ延びるように形成され、このガ
イド孔14の前側には係止突起15aを有する板
ばね部15が形成されている。この操作部10が
ばね5の弾性部8の付勢でガイド孔14の後端に
位置する時、刃体13は両ケース1,2内に収容
される。そして、操作部10を弾性部8の付勢に
抗して前方へ押すと、両ケース1,2の重ね合わ
せ時ガイド通路11の前端にできる開口11aか
ら刃体13が第9図に示すように両ケース1,2
の外方へ突出される。この状態で操作部10がガ
イド孔14の前端に位置して板ばね部15の係止
突起15aに係止され、刃体13の突出位置が保
持される。一方、操作部10を後方へ押して操作
部10と板ばね部15の係止突起15aとの係合
を解除すると、刃体13は弾性部8の復帰により
両ケース1,2内に再び収容される。
なお、前記ばね5は本体ケース1又は蓋体ケー
ス2のうちいずれか一方に切込み形成してもよ
い。
ス2のうちいずれか一方に切込み形成してもよ
い。
考案の効果
本考案はばね5をケース1,2に対し樹脂によ
り一体成形したので、ばね5とケース1,2との
結合手段を必要としないとともに、部品点数が少
なくなつて、組付けが簡単になるばかりでなく、
ばね5を紛失するおそれがない。
り一体成形したので、ばね5とケース1,2との
結合手段を必要としないとともに、部品点数が少
なくなつて、組付けが簡単になるばかりでなく、
ばね5を紛失するおそれがない。
第1図は開状態にある本体ケース及び蓋体ケー
スを示す正面図、第2図はその平面図、第3図は
第1図のX−X線断面図、第4図は第1図のY−
Y線断面図、第5図は第1図のZ−Z線断面図、
第6図は刃体の正面図、第7図は本体ケースに刃
体及びばねを収容した状態を示す正面図、第8図
は本体ケースと蓋体ケースとの組付け状態におい
て刃体を収容した状態を示す正面図、第9図は同
じく組付け状態において刃体を突出した状態を示
す正面図である。 本体ケース1、蓋体ケース2、連結部3、ばね
5、連結部6、基部7、弾性部8、刃結合部9、
操作部10、刃体13。
スを示す正面図、第2図はその平面図、第3図は
第1図のX−X線断面図、第4図は第1図のY−
Y線断面図、第5図は第1図のZ−Z線断面図、
第6図は刃体の正面図、第7図は本体ケースに刃
体及びばねを収容した状態を示す正面図、第8図
は本体ケースと蓋体ケースとの組付け状態におい
て刃体を収容した状態を示す正面図、第9図は同
じく組付け状態において刃体を突出した状態を示
す正面図である。 本体ケース1、蓋体ケース2、連結部3、ばね
5、連結部6、基部7、弾性部8、刃結合部9、
操作部10、刃体13。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 本体ケース1と蓋体ケース2とを互いに重ね
合わせてその内部に刃体13並びにその刃体1
3に結合したばね5を収容し、このばね5の付
勢に抗して刃体13を両ケース1,2の外方へ
突出操作可能にしたカツターナイフにおいて、 前記本体ケース1と蓋体ケース2とを、折曲
可能な連結部3を介して樹脂により一体成形す
るとともに、前記ばね5をケース1,2に対し
樹脂により一体成形したことを特徴とするカツ
ターナイフ。 2 ばね5は折曲可能な連結部6を介してケース
1,2に対し一体成形され、その連結部6での
折曲によりケース1,2の外側位置とケース
1,2内への収容位置とを取り得るようになつ
ている実用新案登録請求の範囲第1項に記載の
カツターナイフ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7343484U JPS60185559U (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | カツタ−ナイフ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7343484U JPS60185559U (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | カツタ−ナイフ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60185559U JPS60185559U (ja) | 1985-12-09 |
| JPS6232520Y2 true JPS6232520Y2 (ja) | 1987-08-20 |
Family
ID=30612797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7343484U Granted JPS60185559U (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | カツタ−ナイフ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60185559U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5430196B2 (ja) * | 2009-03-26 | 2014-02-26 | 日立金属株式会社 | シート材切断装置、これを用いてなる携帯プリンタ |
-
1984
- 1984-05-18 JP JP7343484U patent/JPS60185559U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60185559U (ja) | 1985-12-09 |
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