JPS6232569Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6232569Y2 JPS6232569Y2 JP17702184U JP17702184U JPS6232569Y2 JP S6232569 Y2 JPS6232569 Y2 JP S6232569Y2 JP 17702184 U JP17702184 U JP 17702184U JP 17702184 U JP17702184 U JP 17702184U JP S6232569 Y2 JPS6232569 Y2 JP S6232569Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- liquid
- substrate
- sheet
- fitting member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 32
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 24
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 15
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 15
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- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 3
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はフイルタープレスの板に関する。
従来技術
この種の板に関する出願である第9図(特許
出願公開昭51−55068の第1図)のフイルタープ
レスの板では、筒部aと可撓性気密シートb表
面に沿う導液部cからなる口縁部材dは基板eの
両面に配置されており、シートbに接着剤で貼付
するか或いは針金等の上着具fによつて基板eを
挾んで連結れることにより、シートbおよび基板
eに固定された構成である。
出願公開昭51−55068の第1図)のフイルタープ
レスの板では、筒部aと可撓性気密シートb表
面に沿う導液部cからなる口縁部材dは基板eの
両面に配置されており、シートbに接着剤で貼付
するか或いは針金等の上着具fによつて基板eを
挾んで連結れることにより、シートbおよび基板
eに固定された構成である。
考案が解決しようとする問題点
上記従来技術においては、口縁部材dをシート
bに貼着する針金等の止着具fで固定るものであ
るから、はがれたり、ずれたりしやすく、取り付
け取り外しが容易でない不具合があつた。
bに貼着する針金等の止着具fで固定るものであ
るから、はがれたり、ずれたりしやすく、取り付
け取り外しが容易でない不具合があつた。
本考案は上記従来技術における液通路の縮
小、閉塞防止という技術的効果を維持すると共
に、前記欠点が解消されたフイルタープレスの
板に係るものであつて、シート液通路と基板の
過孔とを連絡する導液溝を具備する嵌込み部材
が可撓性気密シートおよび基板に強固に取り付け
られ、しかも取り付け取り外し容易に構成されて
いるフイルタープレスの板を提供ることを目的
としている。
小、閉塞防止という技術的効果を維持すると共
に、前記欠点が解消されたフイルタープレスの
板に係るものであつて、シート液通路と基板の
過孔とを連絡する導液溝を具備する嵌込み部材
が可撓性気密シートおよび基板に強固に取り付け
られ、しかも取り付け取り外し容易に構成されて
いるフイルタープレスの板を提供ることを目的
としている。
問題点を解決するための手段
本考案は、基板両面に可撓性気密シートが配設
されているフイルタープレスにおいて、基板の
液孔に対応する各可撓性気密シートの孔の上下方
向位置にそれぞれ差込み溝を設け、上記両シート
の孔に表面に液溝が形成され且つ液をシート
の孔および基板の過孔に導く孔が設けられた嵌
込み部材の筒状部を嵌合し、前記各差込み溝に上
記両嵌込み部材の両端側をそれぞれ差込むと共
に、両嵌込み部材の片側先端部同士が連結された
フイルタープレスの板により上記問題点を解決
した。
されているフイルタープレスにおいて、基板の
液孔に対応する各可撓性気密シートの孔の上下方
向位置にそれぞれ差込み溝を設け、上記両シート
の孔に表面に液溝が形成され且つ液をシート
の孔および基板の過孔に導く孔が設けられた嵌
込み部材の筒状部を嵌合し、前記各差込み溝に上
記両嵌込み部材の両端側をそれぞれ差込むと共
に、両嵌込み部材の片側先端部同士が連結された
フイルタープレスの板により上記問題点を解決
した。
作 用
嵌込み部材を基板両面に配設された可撓性気密
シートに取り付けるには、シートの孔の上下方向
位置にそれぞれ形成された差込み溝に嵌込み部材
の両端部を差込み、嵌込み部材の筒状部をシート
の孔、若しくはこれと連通している基板の液孔
に嵌合すると共に、基板両面の嵌込み部材のそれ
ぞれ液外方の端部同士をステーを介してボルト
等で連結することによつて行なう。嵌込み部材が
シートに取り付けられた状態においては両者の表
面は同一平面を構成し、液はシート表面に設け
られた溝と同一平面で連続する嵌込み部材の導液
溝を介して、シートの孔およびこれと連通してい
る基板の液孔へと導かれる。
シートに取り付けるには、シートの孔の上下方向
位置にそれぞれ形成された差込み溝に嵌込み部材
の両端部を差込み、嵌込み部材の筒状部をシート
の孔、若しくはこれと連通している基板の液孔
に嵌合すると共に、基板両面の嵌込み部材のそれ
ぞれ液外方の端部同士をステーを介してボルト
等で連結することによつて行なう。嵌込み部材が
シートに取り付けられた状態においては両者の表
面は同一平面を構成し、液はシート表面に設け
られた溝と同一平面で連続する嵌込み部材の導液
溝を介して、シートの孔およびこれと連通してい
る基板の液孔へと導かれる。
実施例
第1図から第7図において、基板1の両面には
可撓性気密シート2が取り付けられ、両者の間に
は加圧用流体室3が形成されている。4は基板1
両側の上記流体室3と連通している原液孔、5は
圧搾液体通路、6は洗浄液通路である。
可撓性気密シート2が取り付けられ、両者の間に
は加圧用流体室3が形成されている。4は基板1
両側の上記流体室3と連通している原液孔、5は
圧搾液体通路、6は洗浄液通路である。
基板1の下側部分には主液流出経路7、液
孔8およびこれらを貫通している液流出技路9
がそれぞれ設けられている。10は布である。
孔8およびこれらを貫通している液流出技路9
がそれぞれ設けられている。10は布である。
上記液孔8に対応する可撓性気密シート2の
孔部11には嵌込み部材12の孔17が対応し且
つ嵌込み部材12の筒状部13が嵌合され、シー
ト2の上記孔部11の上方向位置に設けられた差
込み溝14には嵌込み部材12の上端部が差込ま
れている。同様にシート2の孔部11の下方向位
置には別の差込み溝15およびそれに連続する凹
部16が形成されており、嵌込み部材12の下端
部側が嵌挿されている。嵌込み部材12の下端部
側の先端部は基板1の両面シート2を結合する如
く基板1外周側に配されたピン18および両面シ
ート2間に介在するステー19とによつて基板1
反対側の嵌込み部材12の下端部側先端部と連結
されている。18aはピン18孔である。
孔部11には嵌込み部材12の孔17が対応し且
つ嵌込み部材12の筒状部13が嵌合され、シー
ト2の上記孔部11の上方向位置に設けられた差
込み溝14には嵌込み部材12の上端部が差込ま
れている。同様にシート2の孔部11の下方向位
置には別の差込み溝15およびそれに連続する凹
部16が形成されており、嵌込み部材12の下端
部側が嵌挿されている。嵌込み部材12の下端部
側の先端部は基板1の両面シート2を結合する如
く基板1外周側に配されたピン18および両面シ
ート2間に介在するステー19とによつて基板1
反対側の嵌込み部材12の下端部側先端部と連結
されている。18aはピン18孔である。
嵌込み部材12表面には液を導くための導液
溝20が形成され、シート2表面に施されたリブ
状突起21および前記原液孔4周辺領域等に設け
られたガイド状突起22が形成している溝23と
で液を導く連続した同一平面を構成している。
溝20が形成され、シート2表面に施されたリブ
状突起21および前記原液孔4周辺領域等に設け
られたガイド状突起22が形成している溝23と
で液を導く連続した同一平面を構成している。
シート2における基板1の原液孔4相当部には
リング24を一体に埋込みシート2が原液孔4へ
膨出するのを防止している。
リング24を一体に埋込みシート2が原液孔4へ
膨出するのを防止している。
第2実施例として第8図のようにシート2の孔
部17の下方位置には差込み溝15を設けず、凹
部16′のみとしこれに嵌込み部材12下端部側
を装着し、同一平面となるように構成してもよ
い。
部17の下方位置には差込み溝15を設けず、凹
部16′のみとしこれに嵌込み部材12下端部側
を装着し、同一平面となるように構成してもよ
い。
さらに第9図のように嵌込み部材12の筒状部
13を長くし基板1の液孔8とも嵌合するよう
にすればシート2および基板1とはさらに強固に
結合されることになる。嵌込み部材12の材料は
シート2と同程度かやや硬いゴム、或いは合成樹
脂等が適当であるが、アルミ板を用いてもよい。
13を長くし基板1の液孔8とも嵌合するよう
にすればシート2および基板1とはさらに強固に
結合されることになる。嵌込み部材12の材料は
シート2と同程度かやや硬いゴム、或いは合成樹
脂等が適当であるが、アルミ板を用いてもよい。
又、第10図のように中間部分に金属の補強板
25を挾みその表面側に導液溝20を裏面側に筒
状部13がそれぞれ一体に形成された積層体構造
としてもよい。
25を挾みその表面側に導液溝20を裏面側に筒
状部13がそれぞれ一体に形成された積層体構造
としてもよい。
効 果
本考案は、基板両面に可撓性気密シートが配設
されているフイルタープレスにおいて、基板1の
液孔8に対応する各可撓性気密シート2の孔1
1の上下方向位置にそれぞれ差込み溝14,15
を設け該両シート2の孔11に表面に液溝20
が形成され且つ液をシート2の孔11および基
板1の過孔8に導く孔17が設けられた嵌込み
部材12の筒状部13を嵌合し、前記差込み溝1
4,15に上記両嵌込み部材12の両端側をそれ
ぞれ差込むと共に、両嵌込み部材の片側先端部同
士を連結した構成であるから、嵌込み部材の取り
付け取り外しが簡単であり、又、シートに強固に
結合されているので開板動作時や布の洗浄を行
なう場合においてもずれたり、外れたりすること
はなく、長期間の使用にも充分耐え得るものであ
る。
されているフイルタープレスにおいて、基板1の
液孔8に対応する各可撓性気密シート2の孔1
1の上下方向位置にそれぞれ差込み溝14,15
を設け該両シート2の孔11に表面に液溝20
が形成され且つ液をシート2の孔11および基
板1の過孔8に導く孔17が設けられた嵌込み
部材12の筒状部13を嵌合し、前記差込み溝1
4,15に上記両嵌込み部材12の両端側をそれ
ぞれ差込むと共に、両嵌込み部材の片側先端部同
士を連結した構成であるから、嵌込み部材の取り
付け取り外しが簡単であり、又、シートに強固に
結合されているので開板動作時や布の洗浄を行
なう場合においてもずれたり、外れたりすること
はなく、長期間の使用にも充分耐え得るものであ
る。
第1図は本考案の1実施例を示す平面図、第2
図は第1図の要部拡大平面図、第3図,第4図は
第2図のそれぞれA−A線,B−B線に沿う断面
図、第5図はシートの断面図、第6図は嵌込み部
材の平面図、第7図は第6図のC−C線に沿う断
面図、第8図,第9図,第10図はそれぞれ第
2,第3,第4実施例を示す断面図、第11図は
従来例を示す断面図である。 1……基板、2……可撓性気密シート、10…
…布、11……孔部、12……嵌込み部材、1
3……筒状部、14,15……差込み溝、16…
…凹部、16′……凹部、17……孔、18……
ピン、18a……ピン孔、20……導液溝、23
……溝。
図は第1図の要部拡大平面図、第3図,第4図は
第2図のそれぞれA−A線,B−B線に沿う断面
図、第5図はシートの断面図、第6図は嵌込み部
材の平面図、第7図は第6図のC−C線に沿う断
面図、第8図,第9図,第10図はそれぞれ第
2,第3,第4実施例を示す断面図、第11図は
従来例を示す断面図である。 1……基板、2……可撓性気密シート、10…
…布、11……孔部、12……嵌込み部材、1
3……筒状部、14,15……差込み溝、16…
…凹部、16′……凹部、17……孔、18……
ピン、18a……ピン孔、20……導液溝、23
……溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 基板両面に可撓性気密シートが配設されてい
るフイルタープレスにおいて、基板の液孔に
対応する各可撓性気密シートの孔の上下方向位
置にそれぞれ差込み溝を設け、上記両シートの
孔に表面に液溝が形成され且つ液をシート
の孔および基板の過孔に導く孔が設けられた
嵌込み部材の筒状部を嵌合し、前記各差込み溝
に上記両嵌込み部材の両端側をそれぞれ差込む
と共に、両嵌込み部材の片側先端部同士を連結
したことを特徴とするフイルタープレスの
板。 (2) 嵌込み部材の前記筒状部が基板の液孔に嵌
合されている実用新案登録請求の範囲第1項記
載のフイルタープレスの板。 (3) 嵌込み部材に補強板が設けられている実用新
案登録請求の範囲第1項又は第2項記載のフイ
ルタープレスの板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17702184U JPS6232569Y2 (ja) | 1984-11-21 | 1984-11-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17702184U JPS6232569Y2 (ja) | 1984-11-21 | 1984-11-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6191308U JPS6191308U (ja) | 1986-06-13 |
| JPS6232569Y2 true JPS6232569Y2 (ja) | 1987-08-20 |
Family
ID=30734596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17702184U Expired JPS6232569Y2 (ja) | 1984-11-21 | 1984-11-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6232569Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-11-21 JP JP17702184U patent/JPS6232569Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6191308U (ja) | 1986-06-13 |
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