JPS6232683B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6232683B2 JPS6232683B2 JP7355482A JP7355482A JPS6232683B2 JP S6232683 B2 JPS6232683 B2 JP S6232683B2 JP 7355482 A JP7355482 A JP 7355482A JP 7355482 A JP7355482 A JP 7355482A JP S6232683 B2 JPS6232683 B2 JP S6232683B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power cable
- terminal connection
- refrigerant
- circulation pump
- cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Gas Or Oil Filled Cable Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電力ケーブルの終端接続部に係り、特
に、架橋ポリエチレン電力ケーブル(以下CVケ
ーブルと称する)の終端接続部に関するものであ
る。
に、架橋ポリエチレン電力ケーブル(以下CVケ
ーブルと称する)の終端接続部に関するものであ
る。
昨今の電力事情に応じるため、大電力輸送用の
CVケーブルには、それ自身を強制冷却する方式
が用いられている。しかし、この場合、CVケー
ブル本体は強制冷却により大容量化が達成されて
も、その終端接続部の大容量化が可能にならなけ
れば系統として完成させることができない。
CVケーブルには、それ自身を強制冷却する方式
が用いられている。しかし、この場合、CVケー
ブル本体は強制冷却により大容量化が達成されて
も、その終端接続部の大容量化が可能にならなけ
れば系統として完成させることができない。
そのためには、終端接続部をCVケーブル本体
よりも大サイズの導体にするか、あるいは専用の
強制冷却方式を導入することになり、その保守管
理が必要になるという難点を避けることができな
い。
よりも大サイズの導体にするか、あるいは専用の
強制冷却方式を導入することになり、その保守管
理が必要になるという難点を避けることができな
い。
本発明の目的は、上記難点を解除し、小型で、
しかも保守管理を必要としない強制冷却構成にな
る電力ケーブルの終端接続部を提供することにあ
る。
しかも保守管理を必要としない強制冷却構成にな
る電力ケーブルの終端接続部を提供することにあ
る。
本発明は、冷媒を通じて冷却される電力ケーブ
ル本体側と内部に絶縁油が充填されているケーブ
ル終端接続部とが、中心に電力ケーブルを位置さ
せ油密モールド部を介して接続される電力ケーブ
ルの終端接続部に、前記絶縁油を循環ポンプによ
り循環させ前記冷媒と熱交換させる熱交換器が設
けられていることを特徴とするものである。
ル本体側と内部に絶縁油が充填されているケーブ
ル終端接続部とが、中心に電力ケーブルを位置さ
せ油密モールド部を介して接続される電力ケーブ
ルの終端接続部に、前記絶縁油を循環ポンプによ
り循環させ前記冷媒と熱交換させる熱交換器が設
けられていることを特徴とするものである。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
図は本発明の電力ケーブルの終端接続部の一部
破断正面図で、1はCVケーブル、2は絶縁補強
層、3は油浸コンデンサ、4は絶縁油、5は碍
管、6は油密モールド部、7は熱交換器、8は絶
縁油4の循環配管、9は循環ポンプ、10は発電
機を備えた絞り管駆動装置、11は熱交換器内の
冷媒、12は誘起電圧発生コイル、13はケーブ
ル冷却用冷媒、14は誘起電圧発生コイル装置、
15は蓄電池を備えた太陽電池、16はケーブル
冷却管であり、CVケーブル1を中心に位置させ
外装のケーブル冷却管16との間に冷媒13を通
じて冷却される電力ケーブル本体側と、CVケー
ブル1を中心に位置させた碍管5の内部に絶縁油
4が充填されているケーブル終端接続部とが油密
モールド部6を介して冷媒13と絶縁油4とを隔
離した状態に接続されている電力ケーブルの終端
接続部に、絶縁油4を循環ポンプ9により循環配
管8内を流通させケーブル冷却用の冷媒13と熱
交換させるように熱交換器7を設けて絶縁油4を
冷却するようになつている。
破断正面図で、1はCVケーブル、2は絶縁補強
層、3は油浸コンデンサ、4は絶縁油、5は碍
管、6は油密モールド部、7は熱交換器、8は絶
縁油4の循環配管、9は循環ポンプ、10は発電
機を備えた絞り管駆動装置、11は熱交換器内の
冷媒、12は誘起電圧発生コイル、13はケーブ
ル冷却用冷媒、14は誘起電圧発生コイル装置、
15は蓄電池を備えた太陽電池、16はケーブル
冷却管であり、CVケーブル1を中心に位置させ
外装のケーブル冷却管16との間に冷媒13を通
じて冷却される電力ケーブル本体側と、CVケー
ブル1を中心に位置させた碍管5の内部に絶縁油
4が充填されているケーブル終端接続部とが油密
モールド部6を介して冷媒13と絶縁油4とを隔
離した状態に接続されている電力ケーブルの終端
接続部に、絶縁油4を循環ポンプ9により循環配
管8内を流通させケーブル冷却用の冷媒13と熱
交換させるように熱交換器7を設けて絶縁油4を
冷却するようになつている。
そして、絶縁油4の循環ポンプ9を駆動する電
力は、次記の方法のいずれか、あるいは併用によ
つて得られる。
力は、次記の方法のいずれか、あるいは併用によ
つて得られる。
(1) 熱交換器7をケーブル冷却管16の上部に設
け、その内部の冷媒11を絞り管により高速流
通させその流通力により発電機を回転させて電
力を得るように設けられた絞り管駆動装置10
からの電力を用いる方法。
け、その内部の冷媒11を絞り管により高速流
通させその流通力により発電機を回転させて電
力を得るように設けられた絞り管駆動装置10
からの電力を用いる方法。
(2) ケーブル本体の外周部に誘起電圧発生コイル
装置14を設け、その誘起電圧発生コイル12
により得られた電力を用いる方法。
装置14を設け、その誘起電圧発生コイル12
により得られた電力を用いる方法。
(3) 太陽電池15を用い、これには夜間あるいは
雨天時に電源を確保する蓄電池を備え、その電
力を用いる方法。
雨天時に電源を確保する蓄電池を備え、その電
力を用いる方法。
これらの方法のうち(1)の方法を用いる場合は、
発電機の回転力は電力ケーブル本体の冷媒13の
移動量に依存するため、ケーブル負荷に基づく自
己制御によつて絶縁油4の流量を変化させること
ができる。
発電機の回転力は電力ケーブル本体の冷媒13の
移動量に依存するため、ケーブル負荷に基づく自
己制御によつて絶縁油4の流量を変化させること
ができる。
なお、絞り管部を流通する冷媒による回転力
を、減速装置を介して循環ポンプ9の回転力とす
ることができる。また、(2)の方法を用いる場合
は、ケーブル負荷電流により絶縁油4の循環流量
を自己制御できる。そして、何れの場合において
も外部から保守管理を必要としない小型な構成に
より絶縁油4の強制冷却ができる。
を、減速装置を介して循環ポンプ9の回転力とす
ることができる。また、(2)の方法を用いる場合
は、ケーブル負荷電流により絶縁油4の循環流量
を自己制御できる。そして、何れの場合において
も外部から保守管理を必要としない小型な構成に
より絶縁油4の強制冷却ができる。
以上説明したように、本発明によれば、CVケ
ーブル本体よりも大サイズの導体を用いることな
く自己制御による絶縁油の強制冷却ができ、特に
CVケーブルによる大電力輸送が可能になるとい
う実用的効果を奏することができる。
ーブル本体よりも大サイズの導体を用いることな
く自己制御による絶縁油の強制冷却ができ、特に
CVケーブルによる大電力輸送が可能になるとい
う実用的効果を奏することができる。
図は本発明の一実施例の電力ケーブルの終端接
続部の一部破断正面図である。 1:CVケーブル、4:絶縁油、6:油密モー
ルド部、7:熱交換器、9:循環ポンプ、10:
絞り管駆動装置、11,13:冷媒、14:誘起
電圧発生コイル装置、15:太陽電池、16:ケ
ーブル冷却管。
続部の一部破断正面図である。 1:CVケーブル、4:絶縁油、6:油密モー
ルド部、7:熱交換器、9:循環ポンプ、10:
絞り管駆動装置、11,13:冷媒、14:誘起
電圧発生コイル装置、15:太陽電池、16:ケ
ーブル冷却管。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 冷媒を通じて冷却される電力ケーブル本体側
と内部に絶縁油が充填されているケーブル終端接
続部とが、中心に電力ケーブルを位置させ、油密
モールド部を介して接続される電カケーブルの終
端接続部に、前記絶縁油を循環ポンプにより循環
させ前記冷媒と熱交換させる熱交換器が設けられ
ていることを特徴とする電力ケーブルの終端接続
部。 2 前記循環ポンプが、前記冷媒を絞り管により
高速流通させその流通力を用いて発電する発電機
を介して得られた電力により駆動される構成にな
る特許請求の範囲第1項記載の電力ケーブルの終
端接続部。 3 前記循環ポンプが、前記電力ケーブル本体の
外周部に設けた誘起電圧発生コイルにより得られ
た電力により駆動される構成になる特許請求の範
囲第1項記載の電力ケーブルの終端接続部。 4 前記循環ポンプが、蓄電池を備えた太陽電池
により得られた電力により駆動される構成になる
特許請求の範囲第1項記載の電力ケーブルの終端
接続部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57073554A JPS58192425A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 電力ケ−ブルの終端接続部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57073554A JPS58192425A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 電力ケ−ブルの終端接続部 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58192425A JPS58192425A (ja) | 1983-11-09 |
| JPS6232683B2 true JPS6232683B2 (ja) | 1987-07-16 |
Family
ID=13521571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57073554A Granted JPS58192425A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 電力ケ−ブルの終端接続部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58192425A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63165730U (ja) * | 1987-04-17 | 1988-10-28 |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP57073554A patent/JPS58192425A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63165730U (ja) * | 1987-04-17 | 1988-10-28 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58192425A (ja) | 1983-11-09 |
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