JPS6232685B2 - - Google Patents
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- JPS6232685B2 JPS6232685B2 JP3468579A JP3468579A JPS6232685B2 JP S6232685 B2 JPS6232685 B2 JP S6232685B2 JP 3468579 A JP3468579 A JP 3468579A JP 3468579 A JP3468579 A JP 3468579A JP S6232685 B2 JPS6232685 B2 JP S6232685B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 4
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 3
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- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
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- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 1
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- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Thyristor Switches And Gates (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は漏電しや断器、漏電警報器等に用いら
れる漏電検出回路に関するものである。
れる漏電検出回路に関するものである。
一般に、この種の漏電検出回路は制御電源を電
路から取つている。そのため400Vの電路に用い
る場合、半導体素子が200Vの電路用までのもの
は小形で経済的なものが製作されているが、
400Vの電路のような高い電圧のものは小形化、
実用化が困難であるため、電源トランスを用いて
降圧しているものがあるが、このようなものでは
半導体素子の耐圧は低いもので良いが、電源トラ
ンスを用いるため器具を小形化することが難かし
く、かつ高価になるという欠点があつた。また第
1図に示すように、サイリスタa1,a2,a3を直列
に接続し、該サイリスタa1,a2,a3に抵抗分圧回
路b1,b2,b3を並列に接続し、抵抗分圧回路b1,
b2,b3の按分点とサイリスタa1,a2,a3の接続点
とを接続し、第2段、第3段のサイリスタa2,a3
のカソード・ゲート間に抵抗c2,c3とダイオード
d2,d3を並列に接続すると共にゲート・アノード
間にコンデンサe2,e3を接続し、ゲート回路fの
出力信号によつて第1段のサイリスタa1が点弧す
ると、コンデンサe2,e3の放電によつて第2段、
第3段のサイリスタa2,a3を第1段のサイリスタ
a1とほとんど同時に点弧させるもの。あるいは第
2図に示すようにサイリスタa1,a2,a3に抵抗分
圧回路b1,b2,b3とコンデンサg1,g2,g3、抵抗
h1,h2,h3からなる分圧回路を並列に接続し、抵
抗分圧回路b1,b2,b3の按分点とサイリスタa1,
a2,a3の接続点とを接続すると共に、コンデンサ
g1,g2,g3、抵抗h1,h2,h3からなる分圧回路の
按分点とサイリスタa1,a2,a3の接続点とをツエ
ナーダイオードi2,i3を介して接続し、またツエ
ナーダイオードi2,i3のカソードと第2段、第3
段のサイリスタa2,a3のゲートとを抵抗j2,j3を
介して接続し、ゲート回路fの出力信号によつて
第1段のサイリスタa1が点弧すると、コンデンサ
g1,g2、の放電によつて第2段、第3段のサイリ
スタa2,a3を第1段のサイリスタa1とほとんど同
時に点弧させるものが、耐圧の低いサイリスタを
高い電圧の回路に用いるものとして知られている
が、このようなものでは、ノイズによつて第2
段、第3段のサイリスタa2,a3が点弧し、第1段
のサイリスタa1に全電圧がかかり、サイリスタa1
が損傷するという欠点があつた。また前者のもの
では、これ以外に電源投入時の過渡現象によつて
も第2段、第3段のサイリスタa2,a3が点弧する
という欠点があり、通常電路にはノイズがあるた
め、第1図、第2図で示したようなものを漏電し
や断器、漏電警報器等に用いることは出来なかつ
た。
路から取つている。そのため400Vの電路に用い
る場合、半導体素子が200Vの電路用までのもの
は小形で経済的なものが製作されているが、
400Vの電路のような高い電圧のものは小形化、
実用化が困難であるため、電源トランスを用いて
降圧しているものがあるが、このようなものでは
半導体素子の耐圧は低いもので良いが、電源トラ
ンスを用いるため器具を小形化することが難かし
く、かつ高価になるという欠点があつた。また第
1図に示すように、サイリスタa1,a2,a3を直列
に接続し、該サイリスタa1,a2,a3に抵抗分圧回
路b1,b2,b3を並列に接続し、抵抗分圧回路b1,
b2,b3の按分点とサイリスタa1,a2,a3の接続点
とを接続し、第2段、第3段のサイリスタa2,a3
のカソード・ゲート間に抵抗c2,c3とダイオード
d2,d3を並列に接続すると共にゲート・アノード
間にコンデンサe2,e3を接続し、ゲート回路fの
出力信号によつて第1段のサイリスタa1が点弧す
ると、コンデンサe2,e3の放電によつて第2段、
第3段のサイリスタa2,a3を第1段のサイリスタ
a1とほとんど同時に点弧させるもの。あるいは第
2図に示すようにサイリスタa1,a2,a3に抵抗分
圧回路b1,b2,b3とコンデンサg1,g2,g3、抵抗
h1,h2,h3からなる分圧回路を並列に接続し、抵
抗分圧回路b1,b2,b3の按分点とサイリスタa1,
a2,a3の接続点とを接続すると共に、コンデンサ
g1,g2,g3、抵抗h1,h2,h3からなる分圧回路の
按分点とサイリスタa1,a2,a3の接続点とをツエ
ナーダイオードi2,i3を介して接続し、またツエ
ナーダイオードi2,i3のカソードと第2段、第3
段のサイリスタa2,a3のゲートとを抵抗j2,j3を
介して接続し、ゲート回路fの出力信号によつて
第1段のサイリスタa1が点弧すると、コンデンサ
g1,g2、の放電によつて第2段、第3段のサイリ
スタa2,a3を第1段のサイリスタa1とほとんど同
時に点弧させるものが、耐圧の低いサイリスタを
高い電圧の回路に用いるものとして知られている
が、このようなものでは、ノイズによつて第2
段、第3段のサイリスタa2,a3が点弧し、第1段
のサイリスタa1に全電圧がかかり、サイリスタa1
が損傷するという欠点があつた。また前者のもの
では、これ以外に電源投入時の過渡現象によつて
も第2段、第3段のサイリスタa2,a3が点弧する
という欠点があり、通常電路にはノイズがあるた
め、第1図、第2図で示したようなものを漏電し
や断器、漏電警報器等に用いることは出来なかつ
た。
前記のような欠点を解決したものとして第3図
に示すように、電路kにトリツプコイルlを介し
て全波整流器mを接続し、該全波整流器mの直流
電圧側に抵抗n、コンデンサp、ツエナーダイオ
ードqによつて増幅器rの制御電源を構成すると
共に、二つのサイリスタa1,a2を直列に接続した
ものと、二つの抵抗分圧回路b1,b2,s1,s2を
各々並列に接続し、第1の抵抗分圧回路b1,b2の
按分点と二つのサイリスタa1,a2の接続点を接続
すると共に第2の分圧回路の按分点と第2段のサ
イリスタa2のゲートとをダイオードtを介して接
続し、また増幅器rの出力端と第1段のサイリス
タa1のゲートとを接続して、増幅器rの出力信号
によつて第1段のサイリスタa1が点弧すると、第
2段のサイリスタa2のカソード・ゲート間に第2
の抵抗分圧回路s1,s2の抵抗s1の両端の電圧が加
わり、第2段のサイリスタa2が点弧するスイツチ
ング回路を構成した漏電しや断器があるが、この
ようなものでは次のような欠点があつた。
に示すように、電路kにトリツプコイルlを介し
て全波整流器mを接続し、該全波整流器mの直流
電圧側に抵抗n、コンデンサp、ツエナーダイオ
ードqによつて増幅器rの制御電源を構成すると
共に、二つのサイリスタa1,a2を直列に接続した
ものと、二つの抵抗分圧回路b1,b2,s1,s2を
各々並列に接続し、第1の抵抗分圧回路b1,b2の
按分点と二つのサイリスタa1,a2の接続点を接続
すると共に第2の分圧回路の按分点と第2段のサ
イリスタa2のゲートとをダイオードtを介して接
続し、また増幅器rの出力端と第1段のサイリス
タa1のゲートとを接続して、増幅器rの出力信号
によつて第1段のサイリスタa1が点弧すると、第
2段のサイリスタa2のカソード・ゲート間に第2
の抵抗分圧回路s1,s2の抵抗s1の両端の電圧が加
わり、第2段のサイリスタa2が点弧するスイツチ
ング回路を構成した漏電しや断器があるが、この
ようなものでは次のような欠点があつた。
(1) 抵抗s1の両端の電圧が全波整流電圧であるた
め、第1段のサイリスタa1が点弧した際の位相
によつては第2段のサイリスタa2の点弧が遅れ
ることがあり、それ遅れも第2段のサイリスタ
a2のゲートの感度のばらつきによつて変化す
る。
め、第1段のサイリスタa1が点弧した際の位相
によつては第2段のサイリスタa2の点弧が遅れ
ることがあり、それ遅れも第2段のサイリスタ
a2のゲートの感度のばらつきによつて変化す
る。
(2) 制御電源を構成する抵抗nに高い電圧がかか
るので、大きなワツト数の抵抗を必要とする。
るので、大きなワツト数の抵抗を必要とする。
(3) 二つの抵抗分圧回路b1,b2,s1,s2を用いる
ため構成が増す。
ため構成が増す。
(4) 第2段のサイリスタa2のゲートに信号を与え
る抵抗分圧回路s1,s2に常時電力損失があるの
で発熱量が多くなる。また発熱量を少なくしよ
うとして抵抗s1,s2の値を大きくすると、第2
段のサイリスタa2の点弧が遅れる。
る抵抗分圧回路s1,s2に常時電力損失があるの
で発熱量が多くなる。また発熱量を少なくしよ
うとして抵抗s1,s2の値を大きくすると、第2
段のサイリスタa2の点弧が遅れる。
(5) 第2段のサイリスタa2のゲート・カソード間
に、急激な電圧上昇からサイリスタを保護する
ための保護用コンデンサを接続すると、第2段
のサイリスタa2の点弧が遅れるため、保護用コ
ンデンサを接続できない。
に、急激な電圧上昇からサイリスタを保護する
ための保護用コンデンサを接続すると、第2段
のサイリスタa2の点弧が遅れるため、保護用コ
ンデンサを接続できない。
本発明は前記のような欠点を全て解決した小形
で安価な漏電検出回路を提供することを目的とす
るものである。
で安価な漏電検出回路を提供することを目的とす
るものである。
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明す
る。第4図は本発明による漏電検出回路を用いた
漏電しや断器を示すものであり、1は電源側端
子、2は負荷側端子である。3は電路4に設けら
れた開閉部である。5は電路4に流れる漏電電流
を検出する零相変流器。6は零相変流器5の出力
を増幅する増幅器。7は電路4に接続された整流
器である。次にスイツチング回路Aについて説明
すると増幅器7の直流電圧側には前記増幅器6の
出力端にゲートを接続された第1段のサイリスタ
8と第2段のサイリスタ9が直列に、引外し装置
のトリツプコイル10を介して接続されている。
該二つのサイリスタ8,9にはツエナーダイオー
ド11、抵抗12,13からなる分圧回路が並列
に接続され、該分圧回路の按分点14は二つのサ
イリスタ8,9の接続点に接続されている。な
お、電圧分圧比率は1:1になるようにツエナー
ダイオード11、抵抗12,13は選定されてい
る。15はツエナーダイオード11に並列に接続
されたコンデンサであり、コンデンサ15とツエ
ナーダイオード11の接続点は前記増幅器6の制
御電源入力端に接続されている。またコンデンサ
15とツエナーダイオード11のプラス側接続点
は逆電圧防止用のダイオード16、抵抗17を介
して第2段のサイリスタ9のゲートに接続されて
いる。なお18,19は抵抗、20,21はコン
デンサであり、抵抗18,19、コンデンサ2
0,21はサイリスタ8,9を保護するために接
続されている。
る。第4図は本発明による漏電検出回路を用いた
漏電しや断器を示すものであり、1は電源側端
子、2は負荷側端子である。3は電路4に設けら
れた開閉部である。5は電路4に流れる漏電電流
を検出する零相変流器。6は零相変流器5の出力
を増幅する増幅器。7は電路4に接続された整流
器である。次にスイツチング回路Aについて説明
すると増幅器7の直流電圧側には前記増幅器6の
出力端にゲートを接続された第1段のサイリスタ
8と第2段のサイリスタ9が直列に、引外し装置
のトリツプコイル10を介して接続されている。
該二つのサイリスタ8,9にはツエナーダイオー
ド11、抵抗12,13からなる分圧回路が並列
に接続され、該分圧回路の按分点14は二つのサ
イリスタ8,9の接続点に接続されている。な
お、電圧分圧比率は1:1になるようにツエナー
ダイオード11、抵抗12,13は選定されてい
る。15はツエナーダイオード11に並列に接続
されたコンデンサであり、コンデンサ15とツエ
ナーダイオード11の接続点は前記増幅器6の制
御電源入力端に接続されている。またコンデンサ
15とツエナーダイオード11のプラス側接続点
は逆電圧防止用のダイオード16、抵抗17を介
して第2段のサイリスタ9のゲートに接続されて
いる。なお18,19は抵抗、20,21はコン
デンサであり、抵抗18,19、コンデンサ2
0,21はサイリスタ8,9を保護するために接
続されている。
以上のような漏電しや断器において、電路4に
漏電電流が流れると、零相変流器5にて検出し、
その出力を増幅器6で増幅し、増幅器6の出力信
号が第1段のサイリスタ8のゲートに加わり、第
1段のサイリスタ8が点弧すると同時にコンデン
サ15が放電し、ダイオード16、抵抗17を介
して第2段のサイリスタ9のゲートに加わり、第
2段のサイリスタ9を第1段のサイリスタ8とほ
とんど同時に点弧し、トリツプコイル10に電流
が流れ、引外し装置を駆動して開閉部3を開く。
なお、ツエナーダイオード11、抵抗12,1
3、コンデンサ15は増幅器6の制御電源として
用いられている。
漏電電流が流れると、零相変流器5にて検出し、
その出力を増幅器6で増幅し、増幅器6の出力信
号が第1段のサイリスタ8のゲートに加わり、第
1段のサイリスタ8が点弧すると同時にコンデン
サ15が放電し、ダイオード16、抵抗17を介
して第2段のサイリスタ9のゲートに加わり、第
2段のサイリスタ9を第1段のサイリスタ8とほ
とんど同時に点弧し、トリツプコイル10に電流
が流れ、引外し装置を駆動して開閉部3を開く。
なお、ツエナーダイオード11、抵抗12,1
3、コンデンサ15は増幅器6の制御電源として
用いられている。
第5図はサイリスタを3個直列に接続した場合
のスイツチング回路Aを示したものであり、前記
の実施例に追加する部分について説明すると、第
2段のサイリスタ9に直列に第3のサイリスタ3
1を接続すると共に、分圧抵抗13に直列に分圧
抵抗32を接続し、その按分点33を第2段、第
3段のサイリスタ9,31の接続点に接続する。
なお電圧分圧比率を1:1:1になるようにツエ
ナーダイオード11、抵抗12,13,32は選
定されている。さらに、コンデンサ15とツエナ
ーダイオード11のプラス側接続点と第3段のサ
イリスタ31のゲートとを逆電圧防止用ダイオー
ド34、抵抗35を介して接続すると共に、第3
段のサイリスタ31に保護用の抵抗36、コンデ
ンサ37を接続する。このような回路において、
前記と同様に、第1段のサイリスタ8が点弧する
と、コンデンサ15の放電によつて第2段、第3
段のサイリスタ9,31を第1段のサイリスタ8
とほとんど同時に点弧する。
のスイツチング回路Aを示したものであり、前記
の実施例に追加する部分について説明すると、第
2段のサイリスタ9に直列に第3のサイリスタ3
1を接続すると共に、分圧抵抗13に直列に分圧
抵抗32を接続し、その按分点33を第2段、第
3段のサイリスタ9,31の接続点に接続する。
なお電圧分圧比率を1:1:1になるようにツエ
ナーダイオード11、抵抗12,13,32は選
定されている。さらに、コンデンサ15とツエナ
ーダイオード11のプラス側接続点と第3段のサ
イリスタ31のゲートとを逆電圧防止用ダイオー
ド34、抵抗35を介して接続すると共に、第3
段のサイリスタ31に保護用の抵抗36、コンデ
ンサ37を接続する。このような回路において、
前記と同様に、第1段のサイリスタ8が点弧する
と、コンデンサ15の放電によつて第2段、第3
段のサイリスタ9,31を第1段のサイリスタ8
とほとんど同時に点弧する。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく
例えば、引外し装置のトリツプコイル10は整流
器7の直流電圧側に接続されているが、これは交
流電圧側に接続してもよく、また引外し装置のか
わりに警報装置を接続してもよい。
例えば、引外し装置のトリツプコイル10は整流
器7の直流電圧側に接続されているが、これは交
流電圧側に接続してもよく、また引外し装置のか
わりに警報装置を接続してもよい。
以上のように本発明は、スイツチング回路Aを
増幅器6の出力端にゲートを接続させた第1段の
サイリスタ8と、該第1段のサイリスタ8に直列
に接続させた単数又は複数個の第2段以降のサイ
リスタ9,31と、該第1段、第2段以降のサイ
リスタ8,9,31に並列に接続させると共に
各々の按分点14,33を各サイリスタ8,9,
31の接続点に接続させたツエナーダイオード1
1、抵抗12,13,32からなる分圧回路と、
該分圧回路のツエナーダイオード11に並列に接
続させたコンデンサ15と、該コンデンサ15と
ツエナーダイオード11のプラス側接続点と前記
第2段以降のサイリスタ9,31のゲート間に接
続させたダイオード16,34、抵抗17,35
によつて構成し、増幅器6の制御電源入力端にコ
ンデンサ15とツエナーダイオード11の接続点
を接続させ、また整流器7の直流電圧側に前記第
1段、第2段以降のサイリスタ8,9,31を接
続させ、増幅器6の出力信号によつて第1段のサ
イリスタ8が点弧し、コンデンサ15の放電によ
つて第2段以降のサイリスタ9,31が点弧され
たときに引外し装置又は警報装置を駆動する漏電
検出回路であり、次のような効果がある。
増幅器6の出力端にゲートを接続させた第1段の
サイリスタ8と、該第1段のサイリスタ8に直列
に接続させた単数又は複数個の第2段以降のサイ
リスタ9,31と、該第1段、第2段以降のサイ
リスタ8,9,31に並列に接続させると共に
各々の按分点14,33を各サイリスタ8,9,
31の接続点に接続させたツエナーダイオード1
1、抵抗12,13,32からなる分圧回路と、
該分圧回路のツエナーダイオード11に並列に接
続させたコンデンサ15と、該コンデンサ15と
ツエナーダイオード11のプラス側接続点と前記
第2段以降のサイリスタ9,31のゲート間に接
続させたダイオード16,34、抵抗17,35
によつて構成し、増幅器6の制御電源入力端にコ
ンデンサ15とツエナーダイオード11の接続点
を接続させ、また整流器7の直流電圧側に前記第
1段、第2段以降のサイリスタ8,9,31を接
続させ、増幅器6の出力信号によつて第1段のサ
イリスタ8が点弧し、コンデンサ15の放電によ
つて第2段以降のサイリスタ9,31が点弧され
たときに引外し装置又は警報装置を駆動する漏電
検出回路であり、次のような効果がある。
(1) ツエナーダイオード11によつて一定電圧に
充電させたコンデンサ15の放電によつて第2
段以降のサイリスタ9,31を点弧させるた
め、第1段のサイリスタ8が点弧されると、常
に、しかもほとんど同時に第2段以降のサイリ
スタ9,31は点弧され、第2段以降のサイリ
スタ9,31を損傷する恐れがなく、また第2
段以降のサイリスタ9,31のゲートの感度の
ばらつきによる影響もない。さらに、第2段以
降のサイリスタ9,31にも適切な保護素子1
9,21,36,37を接続できる。
充電させたコンデンサ15の放電によつて第2
段以降のサイリスタ9,31を点弧させるた
め、第1段のサイリスタ8が点弧されると、常
に、しかもほとんど同時に第2段以降のサイリ
スタ9,31は点弧され、第2段以降のサイリ
スタ9,31を損傷する恐れがなく、また第2
段以降のサイリスタ9,31のゲートの感度の
ばらつきによる影響もない。さらに、第2段以
降のサイリスタ9,31にも適切な保護素子1
9,21,36,37を接続できる。
(2) ツエナーダイオード11、コンデンサ15、
抵抗12,13,32は増幅器6の制御電源と
しても用いられているため、大きなワツト数の
抵抗を必要とせず、さらに分圧回路は一つです
み構成が簡単になる。
抵抗12,13,32は増幅器6の制御電源と
しても用いられているため、大きなワツト数の
抵抗を必要とせず、さらに分圧回路は一つです
み構成が簡単になる。
(3) 第2段以降のサイリスタ9,31に信号を与
える回路には、第2段以降のサイリスタ9,3
1を点弧させるときのみ電流が流れるため発熱
量は少ない。
える回路には、第2段以降のサイリスタ9,3
1を点弧させるときのみ電流が流れるため発熱
量は少ない。
(4) 電路のノイズによつて第2段以降のサイリス
タ9,31を点弧する恐れがない。
タ9,31を点弧する恐れがない。
(5) ツエナーダイオードによつてコンデンサ15
を一定電圧に充電させているため、電路の電圧
によつてコンデンサの充電電圧が変化せず、低
圧の回路から高圧の回路まで兼用できる。
を一定電圧に充電させているため、電路の電圧
によつてコンデンサの充電電圧が変化せず、低
圧の回路から高圧の回路まで兼用できる。
(6) 電源トランスを用いないので小形で安価な器
具を製作できる。
具を製作できる。
以上のように本発明は誤動作する恐れがなく、
信頼性の高い小形で安価な漏電しや断器、漏電警
報器等が製作可能であり、その実用的価値は極め
て高いものある。
信頼性の高い小形で安価な漏電しや断器、漏電警
報器等が製作可能であり、その実用的価値は極め
て高いものある。
第1図は従来例の回路図、第2図は他の従来例
の回路図、第3図はさらに他の従来例の回路図、
第4図は本考案の一実施例を示す回路図、第5図
は他の実施例を示す回路図である。 5……零相変流器、6……増幅器、7……整流
器、8,9,31……サイリスタ、10……トリ
ツプコイル、11……ツエナーダイオード、1
2,13,32……抵抗、14,33……按分
点、15……コンデンサ、16,34……ダイオ
ード、17,35……抵抗、A……スイツチング
回路。
の回路図、第3図はさらに他の従来例の回路図、
第4図は本考案の一実施例を示す回路図、第5図
は他の実施例を示す回路図である。 5……零相変流器、6……増幅器、7……整流
器、8,9,31……サイリスタ、10……トリ
ツプコイル、11……ツエナーダイオード、1
2,13,32……抵抗、14,33……按分
点、15……コンデンサ、16,34……ダイオ
ード、17,35……抵抗、A……スイツチング
回路。
Claims (1)
- 1 漏電電流を検出する零相変流器5と、該零相
変流器5の出力を増幅する増幅器6と、該増幅器
6の出力信号によつて作動するスイツチング回路
Aと、該スイツチング回路Aを制御する整流器7
とからなる漏電検出回路において、スイツチング
回路Aは、前記増幅器6の出力端にゲートを接続
させた第1段のサイリスタ8と、該第1段のサイ
リスタ8に直列に接続させた単数又は複数個の第
2段以降のサイリスタ9,31と、該第1段、第
2段以降のサイリスタ8,9,31に並列に接続
させると共に各々の按分点14,33を各サイリ
スタ8,9,31の接続点に接続させたツエナー
ダイオード11、抵抗12,13,32からなる
分圧回路と、該分圧回路のツエナーダイオード1
1に並列に接続させたコンデンサ15と、該コン
デンサ15とツエナーダイオード11のプラス側
接続点と前記第2段以降のサイリスタ9,31の
ゲート間に接続させたダイオード16,34、抵
抗17,35からなり、前記増幅器6の制御電源
入力端に前記コンデンサ15とツエナーダイオー
ド11の接続点を接続させ、また前記整流器7の
直流電圧側に前記第1段、第2段以降のサイリス
タ8,9,31を接続させ、前記増幅器6の出力
信号によつて第1段のサイリスタ8が点弧し、前
記コンデンサ15の放電によつて前記第2段以降
のサイリスタ9,31が点弧されたときに引外し
装置又は警報装置を駆動させるように構成したこ
とを特徴とする漏電検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3468579A JPS55127824A (en) | 1979-03-24 | 1979-03-24 | Leakage detecting circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3468579A JPS55127824A (en) | 1979-03-24 | 1979-03-24 | Leakage detecting circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55127824A JPS55127824A (en) | 1980-10-03 |
| JPS6232685B2 true JPS6232685B2 (ja) | 1987-07-16 |
Family
ID=12421250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3468579A Granted JPS55127824A (en) | 1979-03-24 | 1979-03-24 | Leakage detecting circuit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55127824A (ja) |
-
1979
- 1979-03-24 JP JP3468579A patent/JPS55127824A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55127824A (en) | 1980-10-03 |
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