JPS6232710B2 - - Google Patents

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JPS6232710B2
JPS6232710B2 JP54148299A JP14829979A JPS6232710B2 JP S6232710 B2 JPS6232710 B2 JP S6232710B2 JP 54148299 A JP54148299 A JP 54148299A JP 14829979 A JP14829979 A JP 14829979A JP S6232710 B2 JPS6232710 B2 JP S6232710B2
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power
load
voltage
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Gannaa Kaaruson Harorudo
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General Electric Co
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Publication of JPS6232710B2 publication Critical patent/JPS6232710B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M5/00Conversion of AC power input into AC power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases
    • H02M5/02Conversion of AC power input into AC power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases without intermediate conversion into DC
    • H02M5/04Conversion of AC power input into AC power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases without intermediate conversion into DC by static converters
    • H02M5/22Conversion of AC power input into AC power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases without intermediate conversion into DC by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
    • H02M5/25Conversion of AC power input into AC power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases without intermediate conversion into DC by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means
    • H02M5/27Conversion of AC power input into AC power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases without intermediate conversion into DC by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means for conversion of frequency
    • H02M5/272Conversion of AC power input into AC power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases without intermediate conversion into DC by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means for conversion of frequency for variable speed constant frequency systems

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Ac-Ac Conversion (AREA)
  • Control Of Eletrric Generators (AREA)
  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、負荷の減少又は無負荷状態の発生
後、従来の可変周波・定周波数(VSCF)電力発
生装置によつて生ずる交流電力信号の過電圧過渡
現象の抑制に関する。“交流電力信号”は、本装
置により負荷に分配される多相交流電圧(第1
図、右側Va,Vb,Vc)である。 この説明のために、“負荷状態”という言葉
は、本装置に対して規定される交流電力信号の正
常安定状態にある負荷の状態を言う。“負荷減少
状態”という言葉は、交流電力信号の負荷が変化
し、負荷状態から減少はしたが、なお減少した値
で存在している時の状態を言う。“無負荷状態”
という言葉は、交流電力信号の負荷が、完全に取
り除かれた時の状態を言う。“電圧レベル項”と
いう言葉は、VSCF装置が交流電力信号を維持で
きる電圧振幅範囲を意味する。 可変周波・定周波数(VSCF)電力発生装置は
周知であり、このような装置は、飛行機に使用さ
れている。代表的な従来のVSCF電力発生装置
は、次の米国特許及び対応する英国特許に開示さ
れている。
【表】 従来のVSCFシステムのすぐれた一般的検討
は、飛行機電力セミナテクニカルプロシーデイン
グ(Aircraft Electrical Power Seminer
Technical Proceedings)、ジエネラル エレク
トリツク社、飛行機部門、ビンガムトン
(Binghamton)、ニユーヨーク、1977年5月10−
11日に見られる。 従来のVSCF電力発生装置は、交流電力信号に
過電圧過渡現象を生じ、これは、負荷減少又は、
無負荷状態の発生後、(交流電力信号の)最初の
数サイクル例えば3〜4サイクルの間、装置のサ
イクロコンバータによつて生ずる。交流電力信号
のこれらの過電圧過渡現象は、(1)サイクロコンバ
ータのSCR(サイリスタ)の転流失敗、(2)交流
電力信号によつて与えられる負荷の機能低下を含
むVSCF電力発生装置に関するいくつかの問題を
惹き起こす。 従来のVSCF電力発生装置における負荷減少又
は無負荷状態の発生後、交流電力信号の最初の数
サイクルの間に現われる過電圧過渡現象は、いく
つかの要因に起因する。従来のVSCF電力発生装
置における各サイクロコンバータは、電源インピ
ーダンスを呈し、サイクロコンバータによつて交
流電力信号に重畳される整流器リツプル成分を除
去するために低域フイルタとして働く大容量値の
キヤパシタを出力側に設けなければならない。負
荷減少又は無負荷が発生すると、交流電力信号の
電圧レベルは、フイルタ用容量により生じたほぼ
零力率の大電流と、サイクロコンバータの電源イ
ンピーダンスのために、決められた電圧レベルよ
り大きくなつてしまう。従来のVSCF装置の各相
に設けられた電圧調整器は、電圧調整制御ループ
の応答が遅いために、負荷減少又は無負荷状態の
発生後、最初の数サイクル、例えば3〜4サイク
ル内に交流電力信号の電圧レベルを減少させるこ
とはできない。電圧調整制御ループの速度は、従
来のVSCF電力発生装置では速くできない;その
様な速度の増加を試みても、ループ不安定性が入
つてきてしまう。過電圧過渡現象によつて惹起さ
れる困難性を、第1図の記載と共に更に検討す
る。 本発明の目的は、過電圧過渡状態をほぼ減少さ
せるVSCF電力発生装置を提供することである。 簡単に言えば、本発明の装置は、負荷減少又は
無負荷状態の発生直後から、従来のVSCF装置の
電圧調整制御ループが、交流電力信号の電圧振幅
レベルの制御を再開できるまでに、可変周波・定
周波数(VSCF)電力発生装置のサイクロコンバ
ータによつて生じた交流電力信号の電圧レベルを
所定の電圧レベル最大値以下に抑える様に働く。 第1図は、前記引用した型、例えばリストアツ
プした最後の2つの特許明細書(ラフユーズ、メ
ツセンジヤ)の従来のVSCF装置のブロツクダイ
ヤグラムである。本装置は、発電機パツケージ
GP、装置にD.C電源電圧を供給する制御電源
CP、発電機パツケージ内に納められている励磁
機EXCのD.C界磁電流を調整するD.C電圧調整器
REG、3つの周波数コンバータ200A,20
0B,200C、400Hz波形発生器、及びブロツ
ク10内の3相電圧調整器から成つている。 発電機パツケージGP、永久磁石発電機PMG、
励磁機EXC及び主発電機MGを備えている。3つ
の回転機PMG,EXC及びMGは、飛行機エンジン
駆動のような原動機によつて駆動される。これら
は、飛行機のエンジンが停止から始動し、運航速
度になるまで所定の順序で次々と作動する。D.C
制御電源CPと、D.C電圧調整器REGは、永久磁
石発電機PMGによつて励起される。飛行機のエ
ンジンが可変速度のために、主発電機MGは、可
変周波数の出力電圧を出す。しかし、主発電機
が、正常な全速力で運転している時には、出力周
波数は、約3500Hzとされているのが普通である。
第1図の装置の機能は、可変周波数、そして通常
は可変振幅の主発電機MGからの利用できる電力
を変換して、通常400Hzの定周波数、ほぼ定振幅
の出力を出し、この出力を多相で供給するように
なすことである。第1図の装置は、負荷LD(図
示せず)に加えられる交流電力信号Va,Vb,V
cとして3相出力を供給する。 交流電力信号Va,Vb,Vcは、暫くの間別個
に考えて良い電圧調整器10に対し、3相a、
b、cのそれぞれに個別に、入力信号として加え
られる。ユニツト10内において、そして引き続
き第2図の考察から明らかとなるように、信号V
a,Vb,Vcは整流され、フイルターを通され、
それぞれ線27,28,29にはD.C出力電圧が
生ずる。線27,28,29に現われるD.C電圧
は、以下V27,V28,V29(第2図参照)として考
える。これらの振幅は、それぞれ交流電力信号V
a,Vb,Vcと関係している。信号V27,V28,V29
は、400Hz波形発生器12へ入力信号として加え
られ、そして、それぞれ周波数コンバータ200
A,200B,200Cに加えられる400Hz波形
発生器の400Hz出力信号V12A,V12B,V
12Cの振幅を制御する働きをしている。電圧V
12A,V12B,V12Cは、それぞれ交流電
力出力信号Va,Vb,Vcの振幅、周波数、位相
変位を検出するいわゆる“基準”電圧である。こ
うして、交流電力信号Vaに関して、代表として
コンバータ200Aに対して与えられる各周波数
コンバータの第1のフイードバツクループができ
あがる。この信号Vaを、コンバータ200Aの
右側の起点にとると、信号は、電圧調整器10、
それから信号V27として波形発生器12へ、それ
から基準信号V12Aとしてコンバータ200A
へ伝達される。この第1のフイードバツクループ
は、後続の記載から明らかな様に、比較的応答が
遅く、従つて、負荷減少状態又は無負荷状態の発
生に際して、迅速に異常電圧振幅を復元すること
はできない。 各周波数コンバータ200は、第2のフイード
バツクループを備えている。再び、他の2つのコ
ンバータ200B,200Cに対しての代表とし
てコンバータ200Aをとり、コンバータ200
Aの右側を起点にする。信号Vaは、フイードバ
ツク回路網FBに導びかれ、フイードバツク出力
信号VFを生じ、VFは、コンバータ200A内の
加算装置Sで、基準信号V12Aと結合される。
この加算装置は、実際には減算作用をする。第1
で解る様に、信号V12Aは加算装置Sの正の入
力端子に加えられ、一方フイードバツク信号VF
は、負の入力端子に加えられる。従つて加算装置
Sは、今述べる様に、コンバータ200A内を伝
達する出力誤差信号Veを生ずる。こうして、第
2のフイードバツク路が与えられるが(フイード
バツク回路網FBを介して)、装置全体の応答は、
遅すぎて、過電圧過渡現象を十分抑えることはで
きない。 他の2つのコンバータ200B,200Cに対
しても代表である周波数コンバータ200Aの説
明によつて、第1図の説明は完了する。誤差信号
eを増幅し、増幅した電圧を変調器MDに加える
増幅器AMPが加算装置Sに続き、主発電機の周
波数出力は、点弧波形発生器FWに加えられ、こ
れは、主発電機(MG)周波数であるが、改善し
た波形の信号を出力する。変調器MDは、増幅器
AMPと、点弧波形発生器FWの出力を相互変調
し、相互変調された出力信号は、主発電機MGの
出力を入力信号として受け入れるサイクロコンバ
ータCCLに加えられる。サイクロコンバータ
CCLの出力は、所定の400Hz一定であるが、主発
電機周波数リツプルを除くために、フイルタFIL
を通すことが必要である。フイルターを通した出
力信号は、交流電力信号Vaである。 各フイルタ段は、関連するサイクロコンバータ
の出力から、接地される大容量値のキヤパシタを
備えている。このキヤパシタの大容量値のため
に、当該サイクロコンバータにおけるSCRのス
イツチング作用により生じた交流電力信号から整
流器リツプル成分を取り除くための低域フイルタ
として作用する。更に、各サイクロコンバータ
は、有限の電源インピーダンスを呈する。 負荷減少又は無負荷状態が生ずると、交流電力
信号の電圧レベルは、サイクロコンバータの電源
インピーダンスと、関係するフイルタのキヤパシ
タによる大きな進み電流のために、所定の電圧レ
ベル範囲を超えてしまう。電圧調整制御ループ
(各電圧調整制御ループは、それぞれ個々の位相
電圧調整器、400Hz波形発生器、増幅器、変調
器、サイクロコンバータ及びフイルタを有する)
は、余りにも応答が遅すぎて、負荷減少又は無負
荷状態発生後、少なくとも交流の最初の数サイク
ルの間で、交流電力信号の電圧振幅レベルの制御
を回復することができないので、個々の相電圧調
整器は、負荷減少又は無負荷状態発生後、少なく
とも最初の数サイクル、例えば3〜4サイクルの
間に過電圧過渡現象を抑制することはできない。
装置のループ不安定性が入つてくるので、従来の
VSCF電力発生装置では、電圧調整制御ループの
速度は上げることができない。従つて、従来の
VSCF電力発生装置では、負荷減少又は無負荷状
態の発生後、交流の最初の数サイクル間存在する
交流電力信号過電圧過渡現象は、取り除くことは
できない。 従来のVSCF電力発生装置の交流電力信号にお
ける過電圧過渡状態は、いくつかの問題を生ず
る。第1に、サイクロコンバータのSCRの転流
失敗が増加する。この転流失敗の増加は、主発電
機の高周波数(例えば3500Hz)、交流電力信号に
おける過電圧状態、出力フイルタによつて惹起さ
れる大電流(ほぼ零力率)に起因する。これらの
3つの要因は、サイクロコンバータのSCRのタ
ーンオフ時間を相当に減少させる働きをし、この
ことは、サイクロコンバータのSCRを自然に転
流させる時間を少なくすることを意味する。ほ
ぼ、最も正常な負荷状態の場合である力率1の負
荷を転流するよりも、フイルタ容量のような力率
零の負荷を自然に転流することはずつと難しいこ
とは注目すべきである。負荷減少又は無負荷状態
発生後、交流電力信号における過電圧過渡状態を
迅速に減少させることにより、本発明の装置は、
前述の転流失敗問題を取り除こうというものであ
る。 過電圧過渡状態により起こされる他の問題は、
交流電力信号に接続される多くの他の装置の負荷
の電気的性能に逆に影響を与えるということであ
る。VSCF電力発生装置における過電圧過渡現象
問題は、従来の交流電力発生装置における過渡現
象問題と同じで、可能な限り減らすべきである。 本発明の装置は、各相電圧調整器10により、
400Hz波形発生器12へ与えられるVSCF D.C制
御信号V27,V28,V29の電圧レベルを所定のより
低いレベルに下げることによつて過電圧過渡状態
を取り除く。D.C制御信号は、負荷減少又は無負
荷状態発生後、例えば交流電力信号1/2サイクル
間、本発明の装置により所定のより低いレベルま
で下げられ、この振幅レベルの降下は、本発明の
装置により、電圧調整制御ループが、交流電力信
号の電圧振幅レベルの適切な制御を再開できるま
で続けられる。本発明の装置は、応答が速いの
で、本発明の装置は、過電圧過渡状態をほぼなく
すことができる。 第2図を見ると、本発明による装置の実施例が
示されており、D.C制御信号の振幅レベルは、所
定の低いレベルに速やかに下げられる。 第2図は、点線ブロツク20内に示された回路
を附加することにより、本発明により修正された
第1図の従来の電圧調整器10の1つの個々の相
(a相)を詳細に示している。調整器10の2つ
の他の相(b相、c相)は、単に省略形(増幅器
58b,58c)で示しているにすぎない。第2
図の装置の作用のより良い理解のために、相電圧
調整器の従来部分を先ず説明する。 例えば、AC115ボルト、400HzのVaとして示す
交流電力信号が、結節点30に加えられ、これ
は、抵抗32の第1のリード線に接続される。抵
抗32の第2のリード線は、カソードが、演算増
幅器44の非反転入力端子に接続されるダイオー
ド42のアノードに接続される。同様に、抵抗3
2の第2のリード線は、ダイオード40のカソー
ドに接続され、そのアノードは、演算増幅器44
の反転入力端子に接続される。演算増幅器44の
反転入力は、抵抗36を介して、結節点34にお
ける基準電圧源VRに接続される。基準電圧源VR
は、例えば6.2ボルトのD.C振幅値を有してい
る。演算増幅器44の反転入力は、キヤパシタ4
6及び並列に接続された抵抗38によつて出力側
に接続れている。更に、演算増幅器の非反転入力
側は、並列接続されたキヤパシタ48と抵抗50
を介して接地されている。 ダイオード40,42及び演算増幅器44は、
整流し、ろ波して、交流電力信号Vaの一定の割
合で小さくした値を、一定の割合で小さくした基
準電圧信号VRと比較すように作用する。例え
ば、交流電力Vaが零値の時、演算増幅器44の
出力は、基準電圧VRが演算増幅器44の反転入
力に加えられているので、大きな負の値となる。
交流電力Vaの値が増加するにつれて、演算増幅
器44の出力電圧も正方向に増加する。抵抗38
の値は、抵抗32の値よりも小さいので、演算増
幅器のゲインは小さな値であることは注目すべき
ことである。演算増幅器44は、線形増幅器とし
て働くように接続されており、小さなゲインは、
もはや線形でなくなつてしまう飽和を防ぐために
必要である。更に、演算増幅器44の段階の時定
数は、交流電力Vaの周波数よりもずつと小さい
しや断周波数を有するように選ばれている。この
周波数は、第1図に示した波形発生器によつて設
定され、例えば400Hzに設定される。こうして、
演算増幅器44の出力に存在しているD.C信号に
おけるリツプル成分のろ波が生ずる。 演算増幅器44からの出力信号は、抵抗52を
介して演算増幅器58の反転入力に接続される。
演算増幅器58の反転入力は、抵抗54、キヤパ
シタ56によつて、その出力側に接続されてい
る。演算増幅器58の非反転入力は、抵抗60に
よつて接地される。 演算増幅器58は、線形増幅器として作用し、
反転入力に、抵抗52によつて加えられる負の
D.C信号を反転し、増幅する。抵抗54の値は、
抵抗52の値よりもずつと大きいので、演算増幅
器58は、大きなゲインが得られる。交流電力V
aをきめ細かく調整するためには、大きなゲイン
が必要である。キヤパシタ56の大きな値は、以
下に詳述するように、電圧調整制御ループを安定
にするために必要である。しかしながら、キヤパ
シタ56の値を大きくすると、電圧調整制御ルー
プの応答が相当に遅くなる。抵抗60は、演算増
幅器58の入力フオトセツト電流によつて生じる
D.Cオフセツトを減らすように働く。今、明らか
な様に、演算増幅器58の出力に存在するD.C電
圧は、交流電圧Vaが零より大きな値の時、正の
値を有する。 抵抗62は、演算増幅器58の出力側に接続さ
れて、演算増幅器58からのD.C制御信号V27
(第3図ないし第5図参照)を、第1図の400Hz波
形発生器12に接続された線27に供給する。抵
抗62は、演算増幅器58が、有限な電源インピ
ーダンスを呈するように必要である。第2図の実
施例に対し、線27におけるD.C制御電圧の正常
な範囲の値は7ないし10ボルトの間であり、この
範囲は、第3図ないし第5図のオシログラムに反
映されている。線27におけるD.C制御電圧は、
第2図には詳細に示されていない他の2つの相電
圧調整器によつて与えられる線28,29におけ
るD.C制御電圧と同様、400Hz波形発生器12に
加えられる。 第2図の実施例による本発明の装置を、今説明
する。コンバータのa相出力の電流Iaの振幅に
応答する電流検出変成器82は、抵抗84,86
を介して接地され、ダイオード88,90を介し
て第2の接続部92に接続される。ダイオード8
8,90は、全波整流器として働き、第2の接続
部92に対し、800Hzリツプルを伴なう正のD.C
電圧を供給するように接続される。同様に、コン
バータのb相出力における電流Ibの振幅に応答
する電流検出変成器94は、抵抗96,98を介
して接地され、ダイオード100,102を介し
て第2の接続部92に接続される。更に、コンバ
ータのc相出力における電流Icの振幅に応答す
る電流検出変成器104は、抵抗106,108
を介して接地され、ダイオード110,112を
介して第2の接続部92に接続される。変成器8
2と同様、変成器94,104も800Hzリツプル
成分を伴なう正のD.C信号を第2の接続部92に
供給する。 第2の接続部92におけるD.C信号は、それぞ
れ電流検出変成器82,94,104からの3つ
の800Hzリツプル成分の和により、2400Hzのリツ
プル周波数を有する。 シリコンダイオードのような整流器70は、線
27と第1の接続部73の間に接続される。同様
に、シリコンダイオードのような整流器72は、
線28(交流電圧Vbに対する相電圧調整器によ
つて与えられたD.C制御信号)と第1の接続部7
3間に接続され、シリコンダイオードのような整
流器74は、線29(交流電圧Vcに対する相電
圧調整器によつて与えられたD.C制御信号)と第
1の接続部73間に接続される。ダイオード7
0,72,74はそれぞれ順方向にバイアスされ
た時、線27,28,29上の正のD.C制御信号
を第1の接続部73に供給するように接続されて
いる。 抵抗76は、第1の接続部73と第2の接続部
93間に接続される。同様に、キヤパシタ78
は、第1の接続部73と第2の接続部92間に接
続される。抵抗80は、第2の接続部92とアー
ス間に接続される。 抵抗76の抵抗値は、ダイオード70,72,
74が、定常状態の動作(電力線における無負荷
過渡現象)中順方向バイアスされた時、回路2
7,28,29に大きな負荷が加えられずに、ダ
イオード70,72,74が逆バイアスされた時
キヤパシタ78を放電するように選ばれる。電力
線に負荷過渡状態がある間中、接続部92におけ
る信号は変化する。 キヤパシタ78の容量値は、キヤパシタ78
が、負荷減少又は無負荷状態の発生後、交流の所
定サイクルの間抵抗76を短絡するように選ばれ
る。こうして、回路27,28,29の負荷は、
抵抗80と、電流変成器負荷抵抗によつて決めら
れる。 第2の接続部における制御信号の振幅レベル
は、ダイオード70,72,74が順バイアス状
態の時、線27,28,29におけるD.C制御信
号の電圧降下を線形で制御するということは注目
すべきことである。電圧は、抵抗62,66,6
8間で降下されるということは注目されるべきで
ある。 所定サイクル数は、負荷減少又は無負荷状態が
生じた後の従来のVSCF装置の電圧調整制御ルー
プの時間遅延よりも大きい。 抵抗値は、負荷減少の間の回路27,28,2
9における電圧降下が、回路27,28,29の
電圧を、減少した負荷状態の新たな定常状態の値
にするに十分であるように選ばれる。 所定サイクル数が過ぎ去つた後、キヤパシタ7
8は、再び回路を開き、線27,28,29にお
けるD.C制御信号は、殆んど抵抗76,80によ
つては制御されず、従来のVSCF電力発生装置の
電圧調整制御ループによつてほぼ制御される。従
つて本発明の装置は、負荷減少又は無負荷状態の
発生の最初の1/2サイクル内に、線27,28,
29におけるD.C制御信号を、新たな定常状態の
値に下げてしまう。それから、従来のVSCF電力
発生装置の電圧調整制御ループが、交流電力信号
の電圧制御を行なう。 本発明の装置は、サイクロコンバータの出力に
接続されたフイルタによつて生じた時間遅延のた
めに、交流の最初の半サイクルの後に過電圧過渡
現象だけを減らすことができるということは注目
すべきである。換言すれば、本発明の装置は、出
力側のフイルタ容量による補正における時間遅延
のために、負荷減少又は無負荷状態発生後の交流
電力信号の最初の1/2サイクルにおける過電圧過
渡状態を完全には除去できない。 以下の表1は、3相AC115ボルト、400Hz、
30/40KVA負荷に接続されたVSCF電力発生装置
に対する第2図の本発明装置の実施例の代表的な
素子の値をリストアツプしたものである。
【表】
【表】 次に説明する第3図ないし第5図のオツシログ
ラムは、3相交流115ボルト、400Hz、VSCF装置
に対するもので、過電圧過渡状態をほぼ取り除
く、本発明の装置の有するすぐれた能力を示して
いる。 第3A図は、18KVAの負荷が、従来のVSCF装
置から取り除かれた場合の交流電力信号及び関係
するD.C制御信号V27をプロツトしたオツシログ
ラムである。第3A図によつて解る様に、過電圧
過渡状態、負荷が取り除かれた後交流電力信号の
4サイクル全体にわたつて生じている。 第3B図は、本発明の装置を組込む様に修正し
た従来のVSCF装置から18KVA負荷を取り除いた
場合の交流電力信号と関係するD.C制御信号V27
をプロツトしたオツシログラムである。第3B図
で解る様に、D.C制御信号V27の振幅は、負荷を
取り除いた殆んど直後に減少し、過電圧過渡状態
は、交流電力信号のほんの1/2サイクル間だけ、
所定レベルを超えている。更に、負荷を取り除い
た後1/2サイクルの振幅は、第3A図に示した対
応する1/2サイクルの電圧レベルよりも小さい。 第4A図は、従来のVSCF装置から27KVA負荷
を取り除いた場合の交流電力信号及び関係する
D.C制御信号V27をプロツトしたオツシログラム
である。第4A図で解る様に、過電圧過渡状態
は、負荷を取り去つた後4サイクル間継続し、
D.C制御信号の振幅は、交流電力信号の4サイク
ルに等しい期間経て、所定レベルへゆつくりと減
少していく。 第4B図は、本発明の装置を使用した従来の
VSCF装置から27KVA負荷を取り除いた場合の交
流電力信号と、関係するD.C制御信号をプロツト
したオツシログラムである。第4Bで解る様に、
過電圧過渡状態は、負荷を取り除いた後最初の1/
2サイクル間のみ生じ、その振幅は、第4A図で
示した対応する最初の1/2サイクルの振幅よりも
小さい。更に、D.C制御信号V27の振幅は、負荷
を取り去つた後最初の1/2サイクル内で、所内の
低レベルに減少することは注目すべきことであ
る。 第5A図は、従来のVSCF装置から40KVA負荷
を取り除いた場合の、交流電力信号及び関係する
D.C制御信号V27をプロツトしたオツシログラム
である。第6A図で解る様に、過電圧過渡状態
は、負荷を取り除いた後最初の4 1/2サイクル間
存在し、交流電力信号の4 1/2サイクルに対応す
る期間を経て、DC制御信号V27の振幅は、ゆつく
りと所定の低レベルへ減少していく。 第5B図は、本発明の装置を使用した従来の
VSCF装置から40KVA負荷を取り除いた場合の交
流電力信号及び関係するD.C制御信号V27をプロ
ツトしたオツシログラムである。第5B図で解る
様に、過電圧状態は、負荷を取り去つた後4 1/2
サイクル間だけ生じ、その振幅は、第5A図で示
した対応する最初の1/2サイクルの振幅よりも小
さい。更に、D.C制御信号V27の振幅は、負荷を
取り除いた後最初の1/2サイクル内に、所定の低
レベルへ減少していくということは注目すべきこ
とである。 前述のオツシログラムによつて解る様に、本発
明の装置は、負荷減少又は無負荷状態発生後生ず
る過電圧過渡状態を、従来のVSCF装置の電圧調
整制御ループが、交流電力信号の振幅制御を再び
行なうまでに抑制してしまうものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来のVSCF電力発生装置のブロツ
クダイヤグラム。第2図は、ブロツク20で示す
回路を附加することにより、本発明によつて修正
した第1図の電圧調整器の一部の概略図。第3A
図及び第3B図は、従来のVSCF装置及び本発明
の装置を使用したVSCF装置から、それぞれ
18KVA負荷を取り除いた場合の交流電力信号及
び関係するD.C制御信号をプロツトしたオツシロ
グラム。第4A図及び第4B図は、従来のVSCF
装置及び本発明の装置を使用したVSCF装置から
27KVAを取り除いた場合の交流電力信号及び関
係するD.C制御信号をプロツトするオツシログラ
ム。第5A及び第5B図は、従来のVSCF装置及
び本発明の装置を使用したVSCF装置から40KVA
負荷を取り除いた場合の交流電力信号及び関係す
るD.C制御信号をプロツトしたオツシログラム。 GP……発電機パツケージ、PMG……永久磁石
発電機、EXC……励磁機、MG……主発電機、
CP……制御電源、REG……電圧調整器、CCL…
…サイクロコンバータ、10……3相電圧調整
器、12……400Hz波形発生器、200a,20
0b,200c……a、b、c相周波数コンバー
タ、44,58a,58c……演算増幅器、8
2,94,104……電流検出変成器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 多相電源、所定周波数の複数の交流電力信号
    の1つを形成するためのゲート信号に応答する前
    記多相電源に接続された複数のサイクロコンバー
    タ電源、前記交流電力信号の電圧レベルに従つて
    制御される電圧振幅を有する前記所定周波数の複
    数の基準信号を形成するため、前記交流電力信号
    の各々に応答する手段、前記サイクロコンバータ
    電源の1つにゲート信号を加えるため前記基準信
    号の1つに応答する入力をそれぞれが有する複数
    のゲート信号手段を有し、更に、負荷減少又は無
    負荷状態の発生後、前記交流電力信号の1サイク
    ル以内に、前記基準信号27,28,29の電圧
    振幅を、所定の低レベルに減少させるため、前記
    交流電力信号Va,Vb,Vcの電流レベル(Ia
    b、Ic)に応答する手段(20)を備えたことを
    特徴とする可変周波・定周波数電力発生装置。 2 前記基準信号27,28,29の所定の低レ
    ベルは、前記交流電力信号の電流レベル(Ia
    b、Ic)に応じて設定されることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の装置。 3 前記更に備えられた手段(20)は、負荷状態
    が存在する時には、前記基準信号27,28,2
    9を、高インピーダンス76を介してアースに接
    続し、負荷減少状態又は無負荷状態が存在する時
    には、前記交流電力信号の1又はそれ以上のサイ
    クルの間前記基準信号を低インピーダンス80を
    介してアースに接続するように、交流電力信号の
    前記電流レベル(Ia、Ib、Ic)に応答する基
    準電圧振幅減少手段(70〜80)を備えていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記
    載の装置。 4 前記更に備えられた手段(20)は、負荷状態
    が存在する時には高いレベルの制御信号を形成
    し、負荷減少状態又は無負荷状態が生じた時には
    低いレベルの制御信号を形成するため、前記交流
    電力信号Va,Vb,Vcの各々に応答する負荷検
    出手段(82〜112)及び、前記制御信号が低レベ
    ルの状態にある時、前記交流電力信号の1又はそ
    れ以上のサイクル間で、前記基準信号27,2
    8,29の各々の電圧振幅を減少させ、それによ
    つて負荷減少又は無負荷状態に起因する前記交流
    電力信号Va,Vb,Vcにおける電圧レベル過渡
    現象を減少させる前記制御信号に応答する基準電
    圧振幅減少手段(70〜80)を備えていることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の
    装置。 5 基準電圧減少手段は、 (a) それぞれが前記基準信号の1つに接続される
    アノードと、第1の接続部73に接続されたカ
    ソードを有する複数のダイオード 及び (b) 前記制御信号が高いレベルの状態にある時、
    前記ダイオードを逆バイアスし、前記制御信号
    が低レベル状態にある時、ダイオードをアース
    と接続するように、ダイオードを順バイアスす
    るための制御信号に応答するバイアス手段
    (76、78、80) を備えていることを特徴とする特許請求の範囲第
    3項又は第4項記載の装置。 6 前記バイアス手段は、前記第1の接続部73
    と第2の接続部92の間に接続された高い抵抗値
    を有する第1の抵抗器76、前記第1の接続部7
    3と前記第2の接続部92の間に接続されたキヤ
    パシタ78、前記第2の接続部92と、アース間
    に接続された抵抗値の低い第2の抵抗器を有し、
    前記制御信号が、前記第2の接続部に加えられる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の装
    置。 7 前記基準信号の所定の低レベルは、交流電力
    信号の前記電流レベルに応じて、制御信号によつ
    て低レベルに設定されることを特徴とする特許請
    求の範囲第6項記載の装置。 8 負荷検出手段は、それぞれが巻線を有し、前
    記交流電力信号Va,Vb,Vcの各1つの電流レ
    ベル(Ia、Ib、Ic)に応答し、各巻線は第1
    と第2の端子を有する複数の電流変成器82,9
    4,104、各巻線間に接続され、2つの抵抗の
    接続部は接地されている一連の2つの抵抗器、及
    び第1、第2の巻線端子から共通接続部92に接
    続された整流器を備え、それによつて、前述の制
    御信号である前記接続部92に低レベルリツプル
    成分のD.C電圧を形成するようにした特許請求の
    範囲第4項ないし第6項のうちいずれか1項の装
    置。
JP14829979A 1978-11-15 1979-11-15 Variable frequency and constant frequency power generator Granted JPS55106079A (en)

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JPS55106079A JPS55106079A (en) 1980-08-14
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GB (1) GB2038048B (ja)
IT (1) IT1125806B (ja)

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JPS55106079A (en) 1980-08-14
DE2945919A1 (de) 1980-05-29
DE2945919C2 (ja) 1988-08-25
US4225911A (en) 1980-09-30
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GB2038048B (en) 1983-03-02
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