JPS623272A - 加熱ロ−ル装置 - Google Patents
加熱ロ−ル装置Info
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- JPS623272A JPS623272A JP14323585A JP14323585A JPS623272A JP S623272 A JPS623272 A JP S623272A JP 14323585 A JP14323585 A JP 14323585A JP 14323585 A JP14323585 A JP 14323585A JP S623272 A JPS623272 A JP S623272A
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- heating
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- heating roll
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、電子写真複写機等の定着等に用いる加熱ロ
ール装置に関するものである。
ール装置に関するものである。
電子写真複写装置は光導電体表面層付の感光ドラムを備
え、この感光ドラムの外周面を一様に帯電させ、ついで
被複写体の被複写像を介してその外周面を露光すること
により上記外周面上に静電潜像を形成し、この静電潜像
にトナーを付着させてトナー像を形成し、これを複写紙
等に転写したのち定着することにより複写を行うように
なって [3,1いる。上記トナーの定着は
、通常、トナー像が転 1・1 写された複写紙を加熱ロールと定着ロールとの間
]・)、1 を通して加熱定着することにより行われている。
;[−″ この種、従来の加熱ロールを第7図に示す。図に
、1、“・二 おいて、1は密封円筒状の芯金であり、左右両端
9.1面に中空の回転軸2が設けられている。こ
の中空の回転軸2内に同軸的にニクロム線3を内蔵した
、;・、′2、 加熱管体4が挿通されている。そして、上記円筒
:1゜゛・、・: 状の芯金1の外周面には弾性体5が円周方向に設
。
え、この感光ドラムの外周面を一様に帯電させ、ついで
被複写体の被複写像を介してその外周面を露光すること
により上記外周面上に静電潜像を形成し、この静電潜像
にトナーを付着させてトナー像を形成し、これを複写紙
等に転写したのち定着することにより複写を行うように
なって [3,1いる。上記トナーの定着は
、通常、トナー像が転 1・1 写された複写紙を加熱ロールと定着ロールとの間
]・)、1 を通して加熱定着することにより行われている。
;[−″ この種、従来の加熱ロールを第7図に示す。図に
、1、“・二 おいて、1は密封円筒状の芯金であり、左右両端
9.1面に中空の回転軸2が設けられている。こ
の中空の回転軸2内に同軸的にニクロム線3を内蔵した
、;・、′2、 加熱管体4が挿通されている。そして、上記円筒
:1゜゛・、・: 状の芯金1の外周面には弾性体5が円周方向に設
。
けられている。このような構造の加熱ロール6は加熱管
体4内のニクロム線3に通電して発熱させ、この発熱を
芯金1を通して弾性体5に伝達し、その熱により複写紙
に転写されたトナー像を定着するようになっている。
体4内のニクロム線3に通電して発熱させ、この発熱を
芯金1を通して弾性体5に伝達し、その熱により複写紙
に転写されたトナー像を定着するようになっている。
しかしながら、この加熱ロール6は加熱管体4内のニク
ロム線3で芯金1の全体を加熱するようになっているた
め、消費電力が多く、また予備加熱時間(ウオームアツ
プ時間)が長くなるという欠点を有している。さらにこ
のような構造の加熱ロール6では芯金1の中央部分のみ
が効率よ(加熱され、左右両端に対しては加熱が行き届
かないため、芯金1全体の均一加熱がなされない傾向が
みられ、これを改善するため芯金1の肉厚を厚くするこ
とがなされている。しかしながら、このようにすると、
上記ウオームアツプ時間が一層長くなるばかりでなく、
加熱ロール6の重量が重くなるという難点がある。しか
も、上記定着に際しては、溶は落ちたトナー像が弾性体
5の表面に付着するが、加熱ロール6全体が均一加熱さ
れており、かなりの高温になっているため、この溶融ト
ナーの剥離が容易でなく、そのため剥離用の爪を要する
とともに、離型用のシリコンを用いる必要があり、剥離
用の爪により加熱ロール6の表面が損傷したり、また離
型用シリコンオイルによってシステム全体が汚染される
というような難点がある。
ロム線3で芯金1の全体を加熱するようになっているた
め、消費電力が多く、また予備加熱時間(ウオームアツ
プ時間)が長くなるという欠点を有している。さらにこ
のような構造の加熱ロール6では芯金1の中央部分のみ
が効率よ(加熱され、左右両端に対しては加熱が行き届
かないため、芯金1全体の均一加熱がなされない傾向が
みられ、これを改善するため芯金1の肉厚を厚くするこ
とがなされている。しかしながら、このようにすると、
上記ウオームアツプ時間が一層長くなるばかりでなく、
加熱ロール6の重量が重くなるという難点がある。しか
も、上記定着に際しては、溶は落ちたトナー像が弾性体
5の表面に付着するが、加熱ロール6全体が均一加熱さ
れており、かなりの高温になっているため、この溶融ト
ナーの剥離が容易でなく、そのため剥離用の爪を要する
とともに、離型用のシリコンを用いる必要があり、剥離
用の爪により加熱ロール6の表面が損傷したり、また離
型用シリコンオイルによってシステム全体が汚染される
というような難点がある。
この発明は、このような事情に鑑みなされたちので、熱
効率がよくて消費電力が少なくてすみ、しかも加熱ロー
ルが軽量であり、またトナー等の現像剤の剥離が容易で
システムの汚染が生じない加熱ロール装置の提供をその
目的とする。
効率がよくて消費電力が少なくてすみ、しかも加熱ロー
ルが軽量であり、またトナー等の現像剤の剥離が容易で
システムの汚染が生じない加熱ロール装置の提供をその
目的とする。
上記の目的を達成するため、この発明の加熱ロール装置
は、外周面部が円周方向に複数の領域に分割されており
回転円周上の所定の位置で被加圧体を加圧する円筒状ロ
ール本体と、この円筒状ロール本体の外周面部の上記複
数の領域にそれぞれ円周に沿うように配設された複数の
面状発熱素子と、上記円筒状ロール本体の回転により加
圧位置 ・の手前の位置に到来した面状発熱
素子に通電し加圧位置ないしその位置の通過直後に通電
遮断する通電手段を備えているという構成をとる。
は、外周面部が円周方向に複数の領域に分割されており
回転円周上の所定の位置で被加圧体を加圧する円筒状ロ
ール本体と、この円筒状ロール本体の外周面部の上記複
数の領域にそれぞれ円周に沿うように配設された複数の
面状発熱素子と、上記円筒状ロール本体の回転により加
圧位置 ・の手前の位置に到来した面状発熱
素子に通電し加圧位置ないしその位置の通過直後に通電
遮断する通電手段を備えているという構成をとる。
つぎに、この発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明の原理を示している。図において、7
は加熱ロールであり、8は圧着ロールである。加熱ロー
ル7および圧着ロール8はそれぞれ矢印のように回転し
、トナー像が転写された複写紙(図示せず)が上記加熱
ロール7および圧着ロール8の間を通過してトナー像を
定着するようになっている。上記加熱ロール7はその外
周面が円周方向に複数の領域に分割されており、それぞ
れの領域に面状発熱素子が独立的に配設されている。こ
れらの分割領域において圧着ロール8と接触している領
域をNとし、その部分より反時計方向をN−1,N−2
,N−3とし、また上記Nを中心に時計方向をN+1.
N+2とすると、上記領域に配設された面状発熱素子に
ついては、加熱ロール7と圧着ロール8との接点Nより
も手前のN−2からN−1さらにNの素子に対して電圧
■。が印加されて面状発熱素子が発熱し、上記接点Nを
通過した直後のN+1の位置で電圧■。の印加が遮断さ
れるようになっている。このような各分割領域における
面状発熱素子の、発熱による加熱ロール7の外周面の温
度分布を第2図に示す。 、。
は加熱ロールであり、8は圧着ロールである。加熱ロー
ル7および圧着ロール8はそれぞれ矢印のように回転し
、トナー像が転写された複写紙(図示せず)が上記加熱
ロール7および圧着ロール8の間を通過してトナー像を
定着するようになっている。上記加熱ロール7はその外
周面が円周方向に複数の領域に分割されており、それぞ
れの領域に面状発熱素子が独立的に配設されている。こ
れらの分割領域において圧着ロール8と接触している領
域をNとし、その部分より反時計方向をN−1,N−2
,N−3とし、また上記Nを中心に時計方向をN+1.
N+2とすると、上記領域に配設された面状発熱素子に
ついては、加熱ロール7と圧着ロール8との接点Nより
も手前のN−2からN−1さらにNの素子に対して電圧
■。が印加されて面状発熱素子が発熱し、上記接点Nを
通過した直後のN+1の位置で電圧■。の印加が遮断さ
れるようになっている。このような各分割領域における
面状発熱素子の、発熱による加熱ロール7の外周面の温
度分布を第2図に示す。 、。
すなわち、加熱ロール7は、圧着ロール8と接触する上
記Nよりも手前のN−2の所から上記Nまで電圧■。の
印加により加熱昇温しでおり、Nを 。
記Nよりも手前のN−2の所から上記Nまで電圧■。の
印加により加熱昇温しでおり、Nを 。
通過した直後のN+1の領域では温度降下が起こってお
り、同様にN+2でも温度降下が生じている。
り、同様にN+2でも温度降下が生じている。
すなわち、この発明によれば定着直前の加熱ロール7の
外周面部分が定着に必要な温度に加熱され、定着直後に
通電が遮断されて冷却するようになっており、消費電力
を大幅に節減しうるようになるのである。しかも、面状
発熱素子は、ロールの外周面に配設されているため、ロ
ールの中心部に発熱素子が配設されている従来例に比べ
て極めて熱効率がよく、しかも加熱郡全体の均一加熱の
、目的を達成しうるようになる。そのうえ
、溶は落 □′ちたトナー等の現像剤の剥離
は冷却された位置において行うことができ、それによっ
て容易に剥離することができるようになるのである。
外周面部分が定着に必要な温度に加熱され、定着直後に
通電が遮断されて冷却するようになっており、消費電力
を大幅に節減しうるようになるのである。しかも、面状
発熱素子は、ロールの外周面に配設されているため、ロ
ールの中心部に発熱素子が配設されている従来例に比べ
て極めて熱効率がよく、しかも加熱郡全体の均一加熱の
、目的を達成しうるようになる。そのうえ
、溶は落 □′ちたトナー等の現像剤の剥離
は冷却された位置において行うことができ、それによっ
て容易に剥離することができるようになるのである。
つぎに、この発明を実施例にもとづいて詳しく説明する
。
。
第3図はこの発明の一実施例の縦断面図、第4図は第3
図の右側面図を示している。これらの図において、9は
左右両端部が中空の回転軸1oに形成されている中空円
柱状の芯金であり、その外周面が円周方向に4つの領域
に分割されていて、その分割領域にそれぞれ第1の絶縁
層11を介して面状発熱素子12が円周に沿うように形
成されている。そして、このようにして形成された4個
の面状発熱素子12の全体を被覆するように円周面の全
体に第2の絶縁層13が形成されている。
図の右側面図を示している。これらの図において、9は
左右両端部が中空の回転軸1oに形成されている中空円
柱状の芯金であり、その外周面が円周方向に4つの領域
に分割されていて、その分割領域にそれぞれ第1の絶縁
層11を介して面状発熱素子12が円周に沿うように形
成されている。そして、このようにして形成された4個
の面状発熱素子12の全体を被覆するように円周面の全
体に第2の絶縁層13が形成されている。
上記芯金9の左右両端面および左右の回転軸10の表面
は絶縁被覆層14で覆われており、回転軸10を被覆す
る絶縁被覆層14には、4個の導電素子片15が円周方
向に適宜の間隔で配設されている。この導電素子片15
にはそれぞれ対応する面状発熱素子12からリード線1
6が延びており、面状発熱素子12と導通状態になって
いる。この場合、上記リード線16は第5図に示すよう
に面状発熱素子12の左右両端部に突設された結線部1
7から導電素子片15に延びるようになっている。そし
て、上記左右の回転軸10にそれぞれ設けられた4個の
導電素子片15にブラシ(図示せず)が当接し、上記加
熱ロール7が回転して加圧位置に到来する直前の面状発
熱素子12に通電して、これを加熱状態にし、ついで加
圧位置を通過直後にその通電を遮断して冷却するように
なっている。これを第6図を参照して説明する。第6図
(a)は各面状発熱素子12の回転状態を示し、階1.
N[L2.隘31階4はそれぞれ第1ないし第4の面状
発熱素子12が貼着されている領域を示している。N1
1lのMlが圧着ロール8との接点 :、“
とする。また矢印Aは、加熱ロール7の回転方向
′を示している。この場合ブラシロールはN[L
lに対 [、:応する導電素子片15に接触
してその面状発熱素 ゛子12を加熱する。
は絶縁被覆層14で覆われており、回転軸10を被覆す
る絶縁被覆層14には、4個の導電素子片15が円周方
向に適宜の間隔で配設されている。この導電素子片15
にはそれぞれ対応する面状発熱素子12からリード線1
6が延びており、面状発熱素子12と導通状態になって
いる。この場合、上記リード線16は第5図に示すよう
に面状発熱素子12の左右両端部に突設された結線部1
7から導電素子片15に延びるようになっている。そし
て、上記左右の回転軸10にそれぞれ設けられた4個の
導電素子片15にブラシ(図示せず)が当接し、上記加
熱ロール7が回転して加圧位置に到来する直前の面状発
熱素子12に通電して、これを加熱状態にし、ついで加
圧位置を通過直後にその通電を遮断して冷却するように
なっている。これを第6図を参照して説明する。第6図
(a)は各面状発熱素子12の回転状態を示し、階1.
N[L2.隘31階4はそれぞれ第1ないし第4の面状
発熱素子12が貼着されている領域を示している。N1
1lのMlが圧着ロール8との接点 :、“
とする。また矢印Aは、加熱ロール7の回転方向
′を示している。この場合ブラシロールはN[L
lに対 [、:応する導電素子片15に接触
してその面状発熱素 ゛子12を加熱する。
この接触開始点をN8で示す。そして、接触解除点をN
2で示すと上記MlないしN8における加熱ロール7の
外周面の表面温度の分布状態は第6図(b)に示すよう
になる。
2で示すと上記MlないしN8における加熱ロール7の
外周面の表面温度の分布状態は第6図(b)に示すよう
になる。
すなわち、加熱ロール7が圧着ロール8と接触する直前
からその表面部分が設定温度に昇温させられ、定着を終
えた直後に通電が解除されて冷却温度に下がっていくよ
うになる。この場合、圧着ロール8の回転数は60回/
分に設定している。
からその表面部分が設定温度に昇温させられ、定着を終
えた直後に通電が解除されて冷却温度に下がっていくよ
うになる。この場合、圧着ロール8の回転数は60回/
分に設定している。
この実施例では上記のように構成しているため加熱ロー
ル7の外周面の温度を圧着ロール8の接触直前から直後
の段階だけ昇温させることができ、それによって消費電
力を大幅に節約しうるようになるのである。また、加熱
ロール7の中心部ではなく外周面に面状発熱素子12を
配置しているため、その熱を有効に利用することができ
、熱効率の向上効果も実現しうるようになる。特に、加
熱ロール7の外周面に溶融トナーが付着した場合、従来
のものであれば加熱ロール7の全周が常に加熱状態にな
っているため、その除去が容易ではないが、この実施例
品によれば加熱ロール7は部 ]゛1:・ 公的にのみ加熱され、それ以外の部分は冷却状態
・・b= ′2.?、: h・88°、:)−)
−at”th、=hh<−’es 、、:、る。
ル7の外周面の温度を圧着ロール8の接触直前から直後
の段階だけ昇温させることができ、それによって消費電
力を大幅に節約しうるようになるのである。また、加熱
ロール7の中心部ではなく外周面に面状発熱素子12を
配置しているため、その熱を有効に利用することができ
、熱効率の向上効果も実現しうるようになる。特に、加
熱ロール7の外周面に溶融トナーが付着した場合、従来
のものであれば加熱ロール7の全周が常に加熱状態にな
っているため、その除去が容易ではないが、この実施例
品によれば加熱ロール7は部 ]゛1:・ 公的にのみ加熱され、それ以外の部分は冷却状態
・・b= ′2.?、: h・88°、:)−)
−at”th、=hh<−’es 、、:、る。
したがって、従来のようなトナーの剥離のだ
5:・めの特別な剥離爪を設ける必要がなく、しかも
、 ゛剥離用のシリコンオイル等の使用も不
要となるた j′□め、シリコンオイルの使
用による汚染等を防止することができるようになる。ま
た、従来例によれ両端側は、温度が低くなる傾向がみら
れ、これを i二ば加熱ロール7の中央部分
のみがよく加熱されて改善するため加熱ロール7の芯金
9の肉厚を厚くしていたのであり、それによって芯金9
全体を昇温させるための立ち上がり時間(ウオームアツ
プ・) 時間)が長くなるという欠点があった。また重量
□91、) が重くなるというような難点も有していたのであ
るが、実施例品によれば面状発熱素子12全体が
、′( 素早く昇温するため芯金9全体を厚くする必要が
1、なく、重量の軽減を実現をすることができ、
また ゛)、′・ 、ウオームアツプ時間を著しく短縮しうるという
2、′効果も得られるようになるのである。
゛;上記面状発熱素子12の構成材
料は、公知の材料を使用することができる。例えば、カ
ーボンブラックグラフトポリマー、金属箔、金属蒸着膜
(樹脂基盤にコーティングしたもの)、セラミックス(
粉末を樹脂基盤にコーティングして面状構造にしたもの
)等を使用することができるのである。
5:・めの特別な剥離爪を設ける必要がなく、しかも
、 ゛剥離用のシリコンオイル等の使用も不
要となるた j′□め、シリコンオイルの使
用による汚染等を防止することができるようになる。ま
た、従来例によれ両端側は、温度が低くなる傾向がみら
れ、これを i二ば加熱ロール7の中央部分
のみがよく加熱されて改善するため加熱ロール7の芯金
9の肉厚を厚くしていたのであり、それによって芯金9
全体を昇温させるための立ち上がり時間(ウオームアツ
プ・) 時間)が長くなるという欠点があった。また重量
□91、) が重くなるというような難点も有していたのであ
るが、実施例品によれば面状発熱素子12全体が
、′( 素早く昇温するため芯金9全体を厚くする必要が
1、なく、重量の軽減を実現をすることができ、
また ゛)、′・ 、ウオームアツプ時間を著しく短縮しうるという
2、′効果も得られるようになるのである。
゛;上記面状発熱素子12の構成材
料は、公知の材料を使用することができる。例えば、カ
ーボンブラックグラフトポリマー、金属箔、金属蒸着膜
(樹脂基盤にコーティングしたもの)、セラミックス(
粉末を樹脂基盤にコーティングして面状構造にしたもの
)等を使用することができるのである。
なお、上記の実施例では電子写真複写装置の加熱ロール
装置について説明しているが、この発明はこれだけに限
定されるものではなく、印刷機。
装置について説明しているが、この発明はこれだけに限
定されるものではなく、印刷機。
ワードプロセッサーのプリンターその他のロールに応用
しうるのである。また、上記の加熱ロールの芯金の内部
は、中空のままでもよいし液体を注入してもよい。特に
、伝熱防止剤を注入しておくとこの発明の効果がよりよ
く達成しうるようになるのである。
しうるのである。また、上記の加熱ロールの芯金の内部
は、中空のままでもよいし液体を注入してもよい。特に
、伝熱防止剤を注入しておくとこの発明の効果がよりよ
く達成しうるようになるのである。
この発明の加熱ロール装置は、以上のように構成されて
いるため熱効率が極めてよく、消費電力を大幅に低減し
うるようになる。しかも、従来のように加熱ゴール内の
芯金を肉厚に設定する必要かないため、芯金の加熱に要
するウオームアツプ時間が不要になり、立ち上がり速度
を大幅に速くできると同時に、装置全体の軽量化をも達
成しうるようになる。そのうえ、トナー等の現像剤が加
熱ロール表面に付着した時の離型を加熱ロールの
゛冷却領域で行うことができるため、従来のよう
な特別な剥離爪が不要になると同時に、剥離用のシリコ
ンオイルも不要となり、剥離爪の使用に基づく加熱ロー
ル表面の傷付やシリコンオイルの使用によるシステム全
体の汚染の防止も実現しうるという優れた効果を奏する
ようになるのである。
いるため熱効率が極めてよく、消費電力を大幅に低減し
うるようになる。しかも、従来のように加熱ゴール内の
芯金を肉厚に設定する必要かないため、芯金の加熱に要
するウオームアツプ時間が不要になり、立ち上がり速度
を大幅に速くできると同時に、装置全体の軽量化をも達
成しうるようになる。そのうえ、トナー等の現像剤が加
熱ロール表面に付着した時の離型を加熱ロールの
゛冷却領域で行うことができるため、従来のよう
な特別な剥離爪が不要になると同時に、剥離用のシリコ
ンオイルも不要となり、剥離爪の使用に基づく加熱ロー
ル表面の傷付やシリコンオイルの使用によるシステム全
体の汚染の防止も実現しうるという優れた効果を奏する
ようになるのである。
第1図および第2図はこの発明の一実施例の原理を説明
する説明図、第3図はこの発明の一実施例の縦断面図、
第4図はその右側面図、第5図は第4図に使用する部品
の平面図、第6図は第3図の使用説明図である。 8・・・加熱ロール 12・・・面状発熱素子 15・
・・導電素子片 16・・・リード線 17・・・結線
部 。 一附・喫 手続補正置方式 昭和60年1り月!7日 昭和60泪償犠凍143235号 2、発明の名称 加熱ロール装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 愛知県小牧市大字北外山字嵜津3600名称 東
海ゴム工業株式会社 イ懺者 柴崎守正 5、補正命令の日付 昭和60年9月 4日(発送旧 昭和60年9月24日
)6、補正の対象 7゜補正の内容 (1) 明細書第12頁第17行目、「使用説明図で
ある。」とあるを「使用説明図、第7図は従来例の縦断
面図である。」と訂正する。 ′。
する説明図、第3図はこの発明の一実施例の縦断面図、
第4図はその右側面図、第5図は第4図に使用する部品
の平面図、第6図は第3図の使用説明図である。 8・・・加熱ロール 12・・・面状発熱素子 15・
・・導電素子片 16・・・リード線 17・・・結線
部 。 一附・喫 手続補正置方式 昭和60年1り月!7日 昭和60泪償犠凍143235号 2、発明の名称 加熱ロール装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 愛知県小牧市大字北外山字嵜津3600名称 東
海ゴム工業株式会社 イ懺者 柴崎守正 5、補正命令の日付 昭和60年9月 4日(発送旧 昭和60年9月24日
)6、補正の対象 7゜補正の内容 (1) 明細書第12頁第17行目、「使用説明図で
ある。」とあるを「使用説明図、第7図は従来例の縦断
面図である。」と訂正する。 ′。
Claims (2)
- (1)外周面部が円周方向に複数の領域に分割されてお
り回転円周上の所定の位置で被加圧体を加圧する円筒状
ロール本体と、この円筒状ロール本体の外周面部の上記
複数の領域にそれぞれ円周に沿うように配設された複数
の面状発熱素子と、上記円筒状ロール本体の回転により
加圧位置の手前の位置に到来した面状発熱素子に通電し
加圧位置ないしその位置の通過直後に通電遮断する通電
手段を備えていることを特徴とする加熱ロール装置。 - (2)通電手段が、円筒状ロール本体の回転軸の外周に
円周に沿つて適宜間隔で設けられそれぞれ対応する面状
発熱素子と導電している複数の導電素子片と、この導電
素子片と接触するブラシとからなる特許請求の範囲第1
項記載の加熱ロール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14323585A JPS623272A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 加熱ロ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14323585A JPS623272A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 加熱ロ−ル装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS623272A true JPS623272A (ja) | 1987-01-09 |
Family
ID=15334041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14323585A Pending JPS623272A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 加熱ロ−ル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS623272A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62200380A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-04 | Oki Electric Ind Co Ltd | ヒ−トロ−ル定着器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55164856A (en) * | 1979-06-11 | 1980-12-22 | Toshiba Corp | Electrophotographic copier |
-
1985
- 1985-06-28 JP JP14323585A patent/JPS623272A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55164856A (en) * | 1979-06-11 | 1980-12-22 | Toshiba Corp | Electrophotographic copier |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62200380A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-04 | Oki Electric Ind Co Ltd | ヒ−トロ−ル定着器 |
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