JPS623274Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS623274Y2 JPS623274Y2 JP13297982U JP13297982U JPS623274Y2 JP S623274 Y2 JPS623274 Y2 JP S623274Y2 JP 13297982 U JP13297982 U JP 13297982U JP 13297982 U JP13297982 U JP 13297982U JP S623274 Y2 JPS623274 Y2 JP S623274Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pallet
- insertion hole
- thumb
- protrusion
- palette
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 20
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 20
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 claims description 19
- 238000010422 painting Methods 0.000 claims description 15
- 238000001467 acupuncture Methods 0.000 claims description 8
- 210000003811 finger Anatomy 0.000 description 6
- 230000003340 mental effect Effects 0.000 description 5
- 230000035790 physiological processes and functions Effects 0.000 description 3
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 2
- 230000001766 physiological effect Effects 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 230000017531 blood circulation Effects 0.000 description 1
- 230000036772 blood pressure Effects 0.000 description 1
- 230000037086 body physiology Effects 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 210000004247 hand Anatomy 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 210000005036 nerve Anatomy 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 229940124595 oriental medicine Drugs 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 1
- 230000000638 stimulation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Finger-Pressure Massage (AREA)
- Sheet Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、絵画用パレツトに係り、詳しくはパ
レツトを把持して絵画を創作するにあたり、手の
甲側ツボ(経穴)を押圧刺激して精神的なストレ
スを解消し、人体の生理作用を活発にして快適に
絵画の創作をすることができる折たたみ可能な絵
画用パレツトに関するものである。
レツトを把持して絵画を創作するにあたり、手の
甲側ツボ(経穴)を押圧刺激して精神的なストレ
スを解消し、人体の生理作用を活発にして快適に
絵画の創作をすることができる折たたみ可能な絵
画用パレツトに関するものである。
絵画の創作や写生等をする際には、長時間に亘
つてパレツトを片手で把持するものであるため、
手先の血行が悪くなり、人体の生理作用が純化し
て体調を乱す不都合があり、殊に大型パレツトを
使用する場合にはこの傾向が一層強くなるうえ、
パレツトが絵画箱に入らなくなつて携行に不便な
欠点がある。
つてパレツトを片手で把持するものであるため、
手先の血行が悪くなり、人体の生理作用が純化し
て体調を乱す不都合があり、殊に大型パレツトを
使用する場合にはこの傾向が一層強くなるうえ、
パレツトが絵画箱に入らなくなつて携行に不便な
欠点がある。
従来、大型パレツトを折りたたみ可能としたも
のが提案されているが、このものでは、絵具箱に
入れて容易に携行することはできても、長時間把
持していることによつて生ずる人体の生理作用の
鈍化、絵画の創作に起因する精神的なストレス等
を解消するものではなく、しかも折たたんだパレ
ツトの対向する面が接触しないようにするために
必要な間隔保持体をパレツトの使用面に設けてい
たので、該間隔保持体が使用面を防げ、限られた
スペースしかないパレツトの全面を有効に使用で
きない欠点がある。
のが提案されているが、このものでは、絵具箱に
入れて容易に携行することはできても、長時間把
持していることによつて生ずる人体の生理作用の
鈍化、絵画の創作に起因する精神的なストレス等
を解消するものではなく、しかも折たたんだパレ
ツトの対向する面が接触しないようにするために
必要な間隔保持体をパレツトの使用面に設けてい
たので、該間隔保持体が使用面を防げ、限られた
スペースしかないパレツトの全面を有効に使用で
きない欠点がある。
本考案は、上記の如き実情に鑑み、特に東洋医
学の治療法において、拇指と人差指の股の間に
「合谷」と呼ばれるツボ(経穴)があり、これを
刺激すれば精神的なストレスを解消して人体の生
理作用が活発になるという公知事実に着目して、
全く新規な構想により絵画用パレツトを創案した
ものであつて、拇指を挿通する挿通孔を開口した
把持部の近傍位置に拇指先を押圧する突起体を突
設すると共に、該突起体と拇指の挿通孔とによつ
てパレツト本体を把持した手のツボに対する押圧
部を形成したことにより、パレツトを把持しなが
ら随時、拇指を突起体に押圧するのみで、手のツ
ボ(経穴)を刺激して人体の生理作用を活発に
し、体調を整えて快適に絵画の創作をすることが
できる折たたみ可能な絵画用パレツトを提供する
とを目的としたものである。
学の治療法において、拇指と人差指の股の間に
「合谷」と呼ばれるツボ(経穴)があり、これを
刺激すれば精神的なストレスを解消して人体の生
理作用が活発になるという公知事実に着目して、
全く新規な構想により絵画用パレツトを創案した
ものであつて、拇指を挿通する挿通孔を開口した
把持部の近傍位置に拇指先を押圧する突起体を突
設すると共に、該突起体と拇指の挿通孔とによつ
てパレツト本体を把持した手のツボに対する押圧
部を形成したことにより、パレツトを把持しなが
ら随時、拇指を突起体に押圧するのみで、手のツ
ボ(経穴)を刺激して人体の生理作用を活発に
し、体調を整えて快適に絵画の創作をすることが
できる折たたみ可能な絵画用パレツトを提供する
とを目的としたものである。
本考案の構成を図面に示された一実施例に基い
て説明すれば、1は略橢円形状に形成されたパレ
ツト本体であつて、該パレツト本体1は上部板体
2と下部板体3とによつて構成され、両板体2,
3は蝶番4を介して平板状に固定される位置と、
対向する面が重合状態に折たたまれる位置とに開
閉自在となつている。
て説明すれば、1は略橢円形状に形成されたパレ
ツト本体であつて、該パレツト本体1は上部板体
2と下部板体3とによつて構成され、両板体2,
3は蝶番4を介して平板状に固定される位置と、
対向する面が重合状態に折たたまれる位置とに開
閉自在となつている。
下部板体3の一側には、パレツト本体1を把持
するときに拇指を挿通する挿通孔5が開口されて
おり、該挿通孔5に対向して下部板体3の周縁部
一側には指かけ凹部6が形成されていて、上記挿
通孔5と指かけ凹部6とによつてパレツト本体1
の把持部が構成されてる。また挿通孔5の凹部6
側に位置する内周面、すなわち側縁5aは上端広
開下端縮小状の斜面に形成されていて、パレツト
本体1を把持した際、前記「合谷」と呼ばれるツ
ボに該側縁5aが当接されるようになつている。
挿通孔5の内周面全域には、ナイロン等の耐油性
のある弾性体5bが添着されていて、挿通孔5に
挿通した拇指の接触感覚を良好にしている。8は
上記把持部7の近傍位置に突設された突起体であ
つて、該突起体8と前記挿通孔5の側縁5aとに
よつてパレツト1を把持した手の甲側のツボに対
する押圧部9が形成されている。また上記突起体
8はパレツト本体1を折たたんだ際、上部板体2
と適間隔を保持する保持体としての機能をも有し
ている。
するときに拇指を挿通する挿通孔5が開口されて
おり、該挿通孔5に対向して下部板体3の周縁部
一側には指かけ凹部6が形成されていて、上記挿
通孔5と指かけ凹部6とによつてパレツト本体1
の把持部が構成されてる。また挿通孔5の凹部6
側に位置する内周面、すなわち側縁5aは上端広
開下端縮小状の斜面に形成されていて、パレツト
本体1を把持した際、前記「合谷」と呼ばれるツ
ボに該側縁5aが当接されるようになつている。
挿通孔5の内周面全域には、ナイロン等の耐油性
のある弾性体5bが添着されていて、挿通孔5に
挿通した拇指の接触感覚を良好にしている。8は
上記把持部7の近傍位置に突設された突起体であ
つて、該突起体8と前記挿通孔5の側縁5aとに
よつてパレツト1を把持した手の甲側のツボに対
する押圧部9が形成されている。また上記突起体
8はパレツト本体1を折たたんだ際、上部板体2
と適間隔を保持する保持体としての機能をも有し
ている。
上記の如き構成において、いま、パレツト本体
1の上部板体2と下部板体3とを平行状に固定さ
れる位置に開き、拇指を下方から挿通孔5に挿通
し、他の指を凹部6にかけて把持すれば、従来の
パレツトと同様に絵画の創作や写生等に使用する
ことができる。
1の上部板体2と下部板体3とを平行状に固定さ
れる位置に開き、拇指を下方から挿通孔5に挿通
し、他の指を凹部6にかけて把持すれば、従来の
パレツトと同様に絵画の創作や写生等に使用する
ことができる。
ところが、本考案においては、特に把持部7の
近傍突起体8が突設されているので、挿通孔5に
挿通した拇指を容易に係止することができる。し
たがつてパレツトを長時間にわたつて把持使用し
たり、あるいは絵画の創作に起因してイライラし
たり精神的ストレスのために神経がたかぶつた
り、血圧が上がつたりした時には、随時、拇指を
突起体8に向つて押圧運動させれば、凹部6にか
けた他の指の把持力と相俟つて挿通孔5の側縁5
aが拇指と人差指の分岐部に位置する「合谷」と
呼ばれる公知のツボ(経穴)を適当に刺激して、
人体の生理作用を活発にし、快適に絵画を創作す
ることができる。
近傍突起体8が突設されているので、挿通孔5に
挿通した拇指を容易に係止することができる。し
たがつてパレツトを長時間にわたつて把持使用し
たり、あるいは絵画の創作に起因してイライラし
たり精神的ストレスのために神経がたかぶつた
り、血圧が上がつたりした時には、随時、拇指を
突起体8に向つて押圧運動させれば、凹部6にか
けた他の指の把持力と相俟つて挿通孔5の側縁5
aが拇指と人差指の分岐部に位置する「合谷」と
呼ばれる公知のツボ(経穴)を適当に刺激して、
人体の生理作用を活発にし、快適に絵画を創作す
ることができる。
一方、パレツト本体1を折たたみ位置に閉じれ
ば、突起体8は上部板体2と下部板体3の対向面
を適間隔を存して保持するので、上記両板体2,
3上の絵具が未乾燥であつても互に接触して混色
することはない。またパレツト本体1は把持部7
近傍に設けた突起体8のみで両板体2,3の間隔
を確実に保持することができるので、従来のよう
に、殊更、格別に間隔保持体をパレツト本体1の
使用面に設けて、パレツト本体1の使用面を防げ
ることがなく、限られたスペースしかないパレツ
ト本体1全面を有効に使用することができる。
ば、突起体8は上部板体2と下部板体3の対向面
を適間隔を存して保持するので、上記両板体2,
3上の絵具が未乾燥であつても互に接触して混色
することはない。またパレツト本体1は把持部7
近傍に設けた突起体8のみで両板体2,3の間隔
を確実に保持することができるので、従来のよう
に、殊更、格別に間隔保持体をパレツト本体1の
使用面に設けて、パレツト本体1の使用面を防げ
ることがなく、限られたスペースしかないパレツ
ト本体1全面を有効に使用することができる。
これを要するに本考案は、適宜形状に形成した
板体からなるパレツト本体を折たたみ可能に構成
し、上記パレツト本体の一方の板体一側に拇指の
挿通孔を開口した把持部を形成すると共に、上記
把持部の近傍位置に拇指先を押圧する突起体を突
設し、該突起体と上記拇指の挿通孔側縁とによつ
てパレツト本体を把持した手の甲側ツボ(経穴)
に対する押圧部を形成し、上記突起体をパレツト
本体が折たたまれた際に重合する板体の間隔保持
体に兼用したから、挿通孔に拇指を挿通してパレ
ツトを把持すれば、突起体が把持部の近傍位置に
設けられているので、随時拇指を押圧体に押圧し
て手のツボ(経穴)を刺激することができ、長時
間パレツトを把持していても、体調を整えて快適
に絵画の創作をすることができる許りでなく、パ
レツト本体を折たたんで容易に携行できるもので
ありながら、折たたんだ際にはパレツト本体の把
持部の近傍位置に突設した突起体のみによつて折
たたんだパレツト本体の対向面を接触させること
なく適間隔に保持することができ、したがつて、
殊更隔保持体を別に設ける必要が全くなく、限ら
れたスペースしかないパレツト本体の全面を有効
に使用することができる等極めて有用な実用的効
果を奏するものである。
板体からなるパレツト本体を折たたみ可能に構成
し、上記パレツト本体の一方の板体一側に拇指の
挿通孔を開口した把持部を形成すると共に、上記
把持部の近傍位置に拇指先を押圧する突起体を突
設し、該突起体と上記拇指の挿通孔側縁とによつ
てパレツト本体を把持した手の甲側ツボ(経穴)
に対する押圧部を形成し、上記突起体をパレツト
本体が折たたまれた際に重合する板体の間隔保持
体に兼用したから、挿通孔に拇指を挿通してパレ
ツトを把持すれば、突起体が把持部の近傍位置に
設けられているので、随時拇指を押圧体に押圧し
て手のツボ(経穴)を刺激することができ、長時
間パレツトを把持していても、体調を整えて快適
に絵画の創作をすることができる許りでなく、パ
レツト本体を折たたんで容易に携行できるもので
ありながら、折たたんだ際にはパレツト本体の把
持部の近傍位置に突設した突起体のみによつて折
たたんだパレツト本体の対向面を接触させること
なく適間隔に保持することができ、したがつて、
殊更隔保持体を別に設ける必要が全くなく、限ら
れたスペースしかないパレツト本体の全面を有効
に使用することができる等極めて有用な実用的効
果を奏するものである。
図面は本考案に係る絵画用パレツトの一実施例
を示すものであつて、第1図は平面図、第2図は
折たたんだ状態を示す平面図、第3図は使用状態
を示す要部説明図である。 図中、1……パレツト本体、2……上部板体、
3……下部板体、4……蝶番、5……挿通孔、6
……凹部、7……把持部、8……突起体、9……
押圧部である。
を示すものであつて、第1図は平面図、第2図は
折たたんだ状態を示す平面図、第3図は使用状態
を示す要部説明図である。 図中、1……パレツト本体、2……上部板体、
3……下部板体、4……蝶番、5……挿通孔、6
……凹部、7……把持部、8……突起体、9……
押圧部である。
Claims (1)
- 適宜形状に形成した板体からなるパレツト本体
を折たたみ可能に構成し、上記パレツト本体の一
方の板体一側に拇指の挿通孔を開口した把持部を
形成すると共に、上記把持部の近傍位置に拇指先
を押圧する突起体を突設し、該突起体と上記拇指
の挿通孔側縁とによつてパレツト本体を把持した
手の甲側ツボ(経穴)に対する押圧部を形成し、
上記突起体をパレツト本体が折たたまれた際に重
合する板体の間隔保持体に兼用したことを特徴と
する絵画用パレツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13297982U JPS5938099U (ja) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | 絵画用パレツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13297982U JPS5938099U (ja) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | 絵画用パレツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5938099U JPS5938099U (ja) | 1984-03-10 |
| JPS623274Y2 true JPS623274Y2 (ja) | 1987-01-24 |
Family
ID=30300125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13297982U Granted JPS5938099U (ja) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | 絵画用パレツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5938099U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101015631B1 (ko) | 2010-05-18 | 2011-02-21 | 박지현 | 미술용 팔레트 |
-
1982
- 1982-09-01 JP JP13297982U patent/JPS5938099U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5938099U (ja) | 1984-03-10 |