JPS6232765A - コピ−装置 - Google Patents

コピ−装置

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JPS6232765A
JPS6232765A JP60171882A JP17188285A JPS6232765A JP S6232765 A JPS6232765 A JP S6232765A JP 60171882 A JP60171882 A JP 60171882A JP 17188285 A JP17188285 A JP 17188285A JP S6232765 A JPS6232765 A JP S6232765A
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JP
Japan
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image
glass plate
sensor
solid
frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP60171882A
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English (en)
Inventor
Mitsuru Kudo
満 工藤
Mikio Shiraishi
幹夫 白石
Yasunori Kobori
康功 小堀
Kentaro Hanma
謙太郎 半間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、固体撮像素子などの光電変換手段を画像入力
手段とし、写真や絵画などの静止画のプリント画像を得
ることができるようにしたコピー装置に関する。
〔発明の背景〕
写真や絵画などの高解像度、高@質の原画をコピーする
ためには、かかる原画を忠実に読み取ることができる画
像入力手段と、この画像入力手段から得られる高解像度
の画像信号に忠実にプリントを行なうプリンタ部とが必
要である。これらのうちプリンタ部の高解像化、高画質
化外は既に実現されているが、画像入力手段の高解像度
化はまだ開発の余地が残されている。たとえば、ファク
シミリなどのおける従来の画像読取装置は、特開昭55
−104178号公報などに開示されるように、従来の
光電管、イメージ管などの代替品としてCCD(i荷結
合素子)からなるラインセンサを用いて改善をはかつて
いるが、これは、主として、信号処理の高速化に注目し
てなされたものである。
高解像度化に関しては、ラインセンサにおけるCCD素
子のサイズを小さくし、より多くのCCDT:子を高密
度に配列する方向で対応が進められているが、原画が写
真や絵画などである場合、その特定部分を拡大してコピ
ーするなど、原画を拡大あるいは縮小してコピーできる
51能をもたせる必要がある。しかも、このような場合
、コピーする前に、拡大率、 lli!小串あるいはプ
リント画像の配置などを確認できるように、原画のモニ
タができることが重要である。しかしながら、上記のラ
インセンサによる原画読取り方式では、コヒーシようと
する原画をモニタすることは非常に困難である。
また、かかるラインセンサを用いて原画の読取りを行な
う場合には、原画あるいはラインセンサを必ず移動させ
る必要があり、このための高精度の機構部が必要である
という本質的な問題がある。
これに対し、ビデオカメラなどに使用されている固体撮
像素子でもって画aLY取りを行なう技術が知られてお
り (たとえば、特公昭55−24748号公叩)、か
かる技術によると、通常のテレビジョン方式と同様に、
原画をリアルタイムで読取ることができるから、モニタ
上での画像の確認は簡単に行なえる。しかし、現状の固
体撮像素子では、解像度は300本前後と非常に少なく
、プリンタ部での解像力を充分に生かすような性能を有
していない、しかも、固体撮像素子はシリコンウェハ上
に構成される半導体%MWであり、チップサイズを大き
くして解像度を高めようとしても、チップサイズと歩留
りとの関係から、これにも自ずから限界がある。また、
固体撮像素子のセンサ部(受光面)での個々の受光素子
をより小さくし、その密度を高めて高解像度化をはかる
ことも考えられるが、半導体プロセス微細化技術の限界
により、この高密度化にも制限が加わることになる。
さらに、固体撮像素子の解像度が現状よりも高まったと
しても、プリンタ部の解像度の高度化はこれよりも容易
であり、固体撮像素子の解像度に追い越されることはま
ず考えられない、つまり、プリンタ部の解像度は、これ
に用いられるラインヘッドがたとえば感熱ヘッドである
場合には、このラインヘッドを構成する感熱素子の微細
化に依存しているが、この微細化技術はまさしく薄膜磁
気ヘッドの微細化であって、CCDの微細化に比べて非
常に容易である。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、かかる問題点を解像し、低解像度の光
電変換手段を用いて高解像度、高画質のプリント画像を
得ることができるようにしたコピー装置を提供するにあ
る。
〔発明の概要〕
この目的を達成するために、本発明は、光電変換手段と
被写体との間にガラス板を設け、咳光電変換手段の画像
読取り周期に同期して該ガラス板を駆動し、該光電変換
手段のセンサ部に互いに所定量位置ずれした該被写体の
光像を交互に結像させ、咳すン七部の受光素子数を等価
的に増加させて1画像当たりの画素数が増大した高解像
度の画像13号を得るようにした点に特徴がある。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を図面によって説明する。
第1図は本発明によるコピー装置の一実施例を示すブロ
ック図であって、1は入射光、2はガラス板部、3は光
学系、4は固l4Ii像素子、5は駆動回路、6は信号
処理回路、7はA/Dコンバータ(アナログ−ディジタ
ルコンバータ)、8はメモリ、9は制御部、10は信号
処理回路、11はプリンタ部、12はモニタ部、13は
角度制御回路である。
同図において、図示しない被写体からの平行な入射光l
は、ガラス板部2.光学系3を通して固41撮像素子4
のセンサ部に照射され、このセンサ部に被写体の光像が
結像される。固体撮像素子4は駆動回路5からの制御信
号によってセンサ部を高速走査し、この光像に応じた画
像信号を発生する。この画像信号は、信号処理回路6で
処理された後、A/Dコンバータ7でディジタル化され
てメモリ8に記憶される。
ガラス板部2は、第2図に示すように、平行平周期とし
て振らされる。すなわち、図示するように、ガラス板1
4は、固体撮像素子4が1フレーム走査する毎に、入射
面が入射光1に垂直な破線で示す状態とこれに対して角
度θ、 (≠0°)だけ傾けた実線で示す状態とに交互
になるように、角度θ1で周期的に回動される。そこで
、ガラス41i14が実線で示す状態にあるときには、
入射光lはこのガラス板14によって屈折するから、ガ
ラス板14が破線で示す状態にあるときの固体撮像素子
4のセンサ部15での光像の位置に対し、ガラスvi1
4が実線で示す状態にあるときのセンサ部15での光像
の位置はΔXだけ変位することになる。
このようにして、ガラス板14を固体撮像素子4の1フ
レーム走査毎に角度θ1だけ振らせ、センサ部15での
光像を1フレーム毎にΔXだけ変位させるものであるが
、この変位量ΔXはセンサ部15で二次元的に配置され
た受光素子のピッチの1/2の長さに設定する。これに
よって、2つの連続したフレーム間では、1方のフレー
ム期間で得られる画素情ルに対し、他方のフレーム月間
では受光素子の1/2ピツチだけずれた画素情報が得ら
れるが、これは上記1方のフレーム期間で得られる画素
情報の間の画素情報であり、光像を振らせない従来技術
では得られないものである。
このことは、Ialすると、従来の固体撮像素子のセン
サ部における受光素子間にさらに受光素子を設け、得ら
れる画素数を増加させたことと等価となるが、この画素
数を増加させる手段として、ガラス板部2によってセン
サ部15での光像を振らせ、同一の受光素子から従来技
術で得られる画素情報とこの間の画素情報とを得るよう
にしているのである。したがって、固体撮像素子4とし
ては、従来の受光素子数が限られた固体撮像素子を用い
ることができ、しかも従来技術に比べて画素数が2倍の
画像信号が得られるのである。この場合、1画像の画像
信号は固体撮像素子4の2フレーム走査によって得られ
ることはいうまでもない、写真や絵画などの静止画像を
プリントする場合は、1画像の画像信号が固体撮像素子
4の何フレーム走査によって得られるかは問題ではない
ここで、第3図により、この変位量ΔXを求める。
いま、平行平面なガラス板14の厚さをd、入射光Aの
入射角をθ3、屈折角をθ2)透過光Cの射出角をθ1
、空気中の絶対屈折率をnl、ガラス板14の絶対屈折
率をn8とすると、n、sinθ+ 準ntsin?’
* −n+sinθs  −−−(1)が成り立ち、θ
、−θ、となる。すなわち、透過光Cと入射光Aとは平
行光となる。また、入射先人に対するi3遇光Cの変位
量ΔXは、cos θ! となる、ここで、 J n @”   n +”!ln”θ■cosθ重口
1□−・・・−131 n! であるから、式fly、 f3)から式(2)は次のよ
うになる。
ここで、空気中である場合には、nl−1であり、n!
”nとすると、式(4)はさらに次のようになる。
この式(5)から変位量ΔXの大きさは、入射角θ。
とガラス板12の厚さdに応して変わることがわかる。
なお、入射角θ1がそれほど大きくない場合には、5i
n(θ1−θ:)−〇I−θi * co30g −1
としてもよいから、上記式(2)は、 Δx=(θ1−θ、)・d  −−−一・・−・・・−
−一〜−・・−・・−一−161と表わすことができ、
さらに、屈折の法則(lawof refractio
n )により−5inθ! を考慮すると、式(6)は次のようになる。
ΔX=−θ、・ □・d −・−・−・−・・・−・(
7)このように、ガラス板14がθ1だけ傾斜すると、
透過光Cは式(5)あるいは近位的に式(7)で表わさ
れるΔXだけ変位する。
ここで、いま、固体撮像素子の受光素子のピッチを20
μm、n−1,6とすると、Δx−10μmであるから
、式(7)を用いると、 θ+d−0.0266rad−am=1.53delB
mm  −181となる。また、ガラス板14の厚さd
を0.5mmとすると、弐(8)から入射角θ、は約3
°となる。つまり、第2図において、ガラス板14の振
れ角θ1を約3°とすればよい。
センサ部15での光像のずれ方向は、第4図に示すよう
に、実線で示す光像16に対し、一点鎖線で示す水平方
向であってもよいし、また、破線で示す垂直走査方向で
あってもよい、前者の場合には、水平方向の画素情報数
が増大するし、後者の場合には、水平走査線数が増大す
る。さらに、水平、垂直走査方向に同時に受光素子の1
/2ピ・ンチ分ずつずらすようにしてもよい。
第1図に戻って、メモリ8は2フレームの記憶容量を存
しており、1フレ一ム分ずつ分割されてその一方にはA
/Dコンバータ7からの1フレームのディジタル画像信
号が記憶され、他方にはこtu:a<xフレームのディ
ジタル画像信号が記憶される。
プリント部11でプリント画像を得る場合には、メモリ
8から2フレームのディジタル画像信号がプリンタ部1
1の動作に応じて低速で読み出され、信号処理回路10
で処理された後、プリンタ部11でプリントされる。信
号処理回路10はラインメモリ (図示せず)を有して
おり、メモリ8から1フレームのディジタル画像信号が
供給される毎に、このディジタル画像信号からプリント
の1ラインを構成する画素情報(プリント画面の短辺に
平行な直線に沿う画素を形成する画素情報)を抽出して
ラインメモリに記憶し、これら画素情報から階調信号を
形成する。プリンタ部11では、これら階調信号によっ
てラインメモリに記憶された画素データ毎にプリントが
行なわれる。
そこで、いま、第4図で示したように、センサ部15で
の光像を1フレーム毎に受光素子の1/2ピツチだけ水
平走査方向にずらすものとすると、メモリ8から第4図
の実線で示す光像に対する1フレームのディジタル画像
信号が読み出されて、上記のように、プリンタ部11で
1ラインを構成する画素がプリントされると、次にメモ
リ8からは第4図の一点鎖線で示す光像に対する1フレ
ームのディジタル画像信号が読み出され、このディジタ
ル画像信号に対する画素が上記プリントされた画素の間
にプリントされる。すなわち、メモリ8から2フレーム
のディジタル画像信号が読み出されることにより、プリ
ンタ部11では1ラインの画素がプリントされることに
なる。したがって、プリンタ部11では、印画紙はlラ
インのプリント毎に1画素分移動するから、プリント時
間が従来のコピー装置と等しいとすると、プリンタ部1
1での1回のプリント時間は、従来のコピーv装置の半
分に設定する必要がある。これは、メモリ8の読み出し
速度をプリンタ部10の動作に合わせることによって可
能である。
以上のかわりに、メモリ8から読み出される夫々のフレ
ーム期間のディジタル画像信号の画素情報どおしを加算
して新たな1947分の画素情報群を形成し、1回で1
ライン全体の画素をプリントするようにしてもよい。
また、このようにメモリ8が1フレームのディジタル画
像信号を読み出し毎にプリントが行なわれる代りに、信
号処理回路10のラインメモリの記憶容量を上記の場合
の2倍とし、メモリ8から読み出される2フレームのデ
ィジタル画像信号から1ライン全体を構成する画素情報
を抽出記憶し、ラインメモリで、一方の1フレームのデ
ィジタル画像信号の画素情報間に他方の1フレームのデ
ィジタル画像信号の画素情報が間挿するように、2フレ
ームのディジタル画像信号から抽出された1ライン分の
画素情報を配列し、1回で1ライン全体の画素をプリン
トするようにすることもできる。
なお、この場合には、プリンタ部11におけるラインヘ
ッドのヘッド素子数は、従来技術の2倍となることはい
うまでもない。
第4図に示したように、センサ部15での光像をlフレ
ーム毎に受光素子の1/2ピツチだけ垂直走査方向にず
らす場合には、メモリ8が1フレームのディジタル画像
信号を読み出す毎に、lラインを構成する画素情報をラ
インメモリに記憶してプリントを行ない、このプリント
完了とともに印画紙を従来技術のlライン間隔の1/ま
たけ移動させる。この方法は、第4図で示す実線と一点
鎖線のように、水平走査方向にずらす場合にも用いるこ
とができる。この場合、一方の1フレームの画像信号に
よるプリント画像の画素と他の1フレームの画像信号に
よる画素との位置関係は、原画と異なるが、これらは互
いに近接しているために、格別問題ではない。
次に、モニタ部12でモニタする場合には、メそり8か
ら高速度でディジタル画像信号が読み出され、信号処理
回路10でディジタル−アナログ変換%通常のビデオ信
号となり、これがモニタ部12に供給される。したがっ
て、モニタ部12では、プリントすべき画像が静止画と
して表示される。この場合、メモリ8からは記憶された
2フレームのディジタル画像信号のいずれか一方のみが
読み出される。
なお、A/Dコンバータ7、メモリ8.信号処理回路1
0.駆動部5などは制御部9によって制御される。プリ
ント時には、この制御部9にプリンタ部11から駆動信
号が供給される。
このようにして、画素数が非常に多くなるから、非常に
解像度が高い写真や絵画などの原画に見合った高解像度
のコピーが得られる。
第5図は本発明によるコピー装置の他の実施例を示すブ
ロック図であって、1′は入射光、17は光学系、1日
は色フイルタ群、19は切換回路、20は被写体であり
、第1図に対応する部分には同一符号をつけて重複する
説明は省略する。
第1図に示した実施例では、固体撮像素子4としてカラ
ー固体撮像素子を用いることにより、カラーコピーを得
ることができるが、通常、カラー固体撮像素子の各受光
素子には、夫々異なる色フィルタが設けられているため
に、各原色信号を得るための受光素子数が限られてしま
う、このために、各原色信号の2フレーム当たりの画素
数はセンサ部の受光素子数の2倍よりも非常に少ない。
第5図に示すこの実施例は、画素数が非常に多い原色信
号を得ることができるようにし、さらに高解像度のカラ
ーコピーを得ることができるようにしたものである。
第5図において、固体撮像素子4は白黒の固体撮像素子
であり、ガラス板部2の前面に被写体20からの非平行
な入射光1′を平行な入射光lとする光学系17とR(
赤)、G(緑)、B(青)の3種の原色フィルタを有す
る色フイルタ群18とを設けている0色フィルタ群18
は制御部9によって制御される切換回路19によって駆
動され、固体撮像素子4が1フレーム走査する毎に、R
フィルタ、Gフィルタ、Bフィルタの111で1つずつ
入射光1′の光路中に切換え挿入される。ガラス板部2
では、角度制御回路13により、3フレ一ム期間毎に、
第2図で説明したように、ガラス板14が角度θ、だけ
振らされる。
そこで、ガラス板14が第2図の破線で示す状態にある
ときに、色フイルタ群18のR,G、Bフィルタが1フ
レ一ム期間ずつ順次切換え挿入されると、固体撮像素子
4のセンサ部では、1フレ一ム期間ずつR,C,Bの光
像が第4図の実線16で示すように結線され、これによ
って、固体撮像素子4から1フレ一ム期間ずつR,G、
B信号が面順次で得られる。これらを位置ずれのない原
色信号と呼ぶことにする。
次に、ガラス板部2では、第2図に示したように、3フ
レ一ム期間ガラス板14が実線で示す角度θ1だけ傾い
た状態となり、1フレ一ム期間ずつ色フイルタ群18の
R,G、Bフィルタが順に切換え挿入される。固体撮像
素子4のセンサ部15では、第4図で破線あるいは一点
鎖線で示すように、前の3フレ一ム期間よりも受光素子
の1/2ピツチだけずれて1フレ一ム期間ずつR,G、
B光像が結像される。したがって、固体撮像素子4から
は、かかる光像に対するR、G、B信号が1フイ一ルド
期間ずつ面順次で得られる。これらを位置ずれの原色信
号ということにする。
このようにして位置ずれのない原色信号と位置ずれの原
色信号とが3フイ一ルド期間毎に交互に得られ、A/D
コンバータ7でディジタル化されてメモリ8に記憶され
る。
第6図は第5図におけるメモリ8の一具体例を示す構成
図であって、21は入力端子、22は入力セレクタ、2
3は出力セレクタ、24〜29はフレームメモリ、30
は入力端子、31は出力端子である。
同図において、A/Dコンバータ7 (第5図)からの
ディジタル原色信号は入力端子21から入力セレクタに
供給される。入力セレクタ22は、制御部9(第5図)
から入力端子30を介して供給される制御信号により、
入力されたディジタル原色信号からR,G、 B信号を
判別し、夫々所定のフレームメモリ24〜29に記憶す
る。ここでは、位置ずれのないディジタル原色信号のR
,G。
B信号(第6図では、夫々R,,G、、B、と表わして
いる)はフレームメモリ24,25.26に夫々記憶さ
れ、位置ずれのディジタル原色信号のR,G、818号
(第6図では夫々R,,G、。
B、と表わしている)はフレームメモリ27.28゜2
9に夫々記憶されるものとしている。
かかるメモリ8からディジタル原色信号を読み出す場合
には、フレームメモリ24〜29はプリンタ部11 (
第5図)の動作速度に応じた速度で読み出しを行ない、
制御部9 (第5図)から入力端子30を介して制御信
号が供給される出力セレクタ23により、フレームメモ
リ24〜29の出力のいずれかが選択され、出力端子3
1を介して信号処理回路10 (第5図)に供給される
この出力セレクタ23により、まず、フレームメモリ2
4.27から読み出されるR−、Rb信号が1フレーム
毎に交互に選択される。これらR,。
R1信号は第1図の実施例におけるメモリ8から読み出
されるlフレームずつのディジタル画像信号に夫々対応
し、第1図の実施例と同様にして、プリンタ部11(第
5図)でRの補色にあたるC1(シアン)画像が印画紙
にプリントされる。
第7図はR1信号とR1信号の画像情報どおしを加算し
てプリントした場合のC2画像を示すものであり、C,
(a + b)+7 (但し、i、J−1,2゜3、・
・−・−・・)はこのC7画像のj番目のラインの1番
目の画素を表わしているが、また、(a + b)+j
はR,、R,信号の1番目の水平走査期間のj番目の画
像情報を加算したことを表わしている。すなわち、同図
においては、縦方向に配列された、たとえば、C,(a
 +bL++  Cy(a (1)L++Cy(a” 
b)s+、C,(a +b)4++−=・=−がプリン
トC7画像の1ラインの画素列をなしており、矢印方向
に1ラインずつプリントされる。
次に出力セレクタ23はフレームメモリ25゜28から
読み出されるC、、C,信号を1フレーム毎に交互に選
択し、同様にして、Gの補色にあたるM、(マゼンタ)
ri像を先のC7画像に重ねて印画紙にプリントする。
さらに、出力セレクタ23はフレームメモリ26.29
から読み出されるa、、B、信号を1フレーム毎に交互
に選択し、同様にして、Bの補色にあたるY、(イエロ
ー)画像を前記の色画像に重ねて印画紙にプリントする
。これによってフルカラーのプリント画像が得られる。
この実施例によると、R,G、B信号は夫々固体盪像素
子4のほとんど全ての受光素子から得られるものである
から、これによってもカラー固体撮像素子を用いた場合
よりも夫々の画素数は非常に多くなり、したがって、得
られるプリント画像の解像度は極めて高いものとなって
原画に劣らない鮮明なプリントM像が得られる。
第4図の実線と破線で示すように光像をセンサ部15の
垂直走査方向にずらす場合には、メモリ8から1フレー
ムのディジタル画像信号を読み出す毎に、lラインのプ
リントと印画紙の移送とを交互に行なえばよい、すなわ
ち、第8図において、Cy(a)tjはcvm像のj番
目のラインの1番目の画素であって、R1信号の1番目
の水平走査期間のj番目の画素情報から得られたもので
あiJ%、C,(b)+jは同じ<(1+1)番目のラ
インの1番目の@素であって、R1信号の1番目の水平
走査期間の1番目の画素情報から得られたものとすると
、メモリ8から1フレームのR1信号が読み出されてC
y(a )1+ + C、(a )t+ + Cy(a
 )x+ + −−−−−−−”−のlラインの画素列
がプリントされると、メモリ8から次の1フレームのR
1信号が読み出され4板、Cv (b ) + r 、
 Cy (b ) t + 、  Cy (b ) s
 I、  −・−−−−−−の次のラインの画素列がプ
リントされる。この場合、ライン間の間隔は従来のコピ
ー装置の1/2とすることはいうまでもない。
なお、第8図に示したプリント方法に比べ、第7図に示
したプリント方法の場合は、プリント画像の解像度が低
くなるが、従来のコピー’装置に比べると、その解像度
は非常に高いものである。
第5図において、モニタに際しては、メモリ8からR,
C,、B信号が面)唾次で高速に読み出され、信号処理
回路10で通常のビデオ信号に変換されてモニタ部12
に供給されるが、この場合、位置ずれのない原色信号と
位置ずれの原色信号によってモニタとすると、4フイー
ルドが1フレームとなり、モニタ部12では2フイール
ドで1フレームを構成するビデオ18号をモニタするよ
うに構成されているから、フリッカが目立ちすぎて高解
像度のモニタ画像は得られない、このために、メモυB
からは位置ずれのないディジタル画像信号あるいは位置
ずれのディジタル画像信号のいずれか一方のみを読み出
し、これによってモニタするようにする。
なお、この具体例は、R,G、  B信号を1フレーム
ずつ得た後、すなわち、3フレ一ム原色信号を得る毎に
ガラス板部2を駆動し、センサ部15での光像をずらし
ていたが、■フレームの原色信号を得る毎にガラス板部
2を駆動し、R,、R,。
G、、C,、B、、Bbのように、同一原色信号を2フ
レームつづけて得るようにしてもよい。また、光学系1
7はva樽的、W1能的にズームレンズに[(以してお
り、これをズームレンズとして原画の拡大あるいはプリ
ント画像を得るようにすることができる。第1図では、
この光学系17は省略している。
第9図はガラス板部2の一具体例を示す構造図であって
、32は支持部であり、第2図に対応する部分には同一
符号をつけている。
第9図において、平行平面なガラス板14の対向する2
つの辺の中央部が夫々支持部32によって支持されてお
り、固体逼像素子4のセンサ部15の前に支持部32に
関して矢印方向に回動可能に設けられている。そして、
第2図および第3図で説明したように、固体盪像素子4
の走査に同期してガラス板32は決められた角度だけ回
動し、センサ部15に互いに受光素子の172ピツチだ
けずれた2つの光像が交互に結像される。
第10図はガラス板部2の他の具体例を示す構造図であ
って、33はモータであり、第2図に対応する部分には
同一符号をつけている。
この具体例では、図示するように、ガラス板14は円板
状をなしており、その一方の半内部分と他方の半内部分
の厚さは異ならせている。また、このガラスvi12は
、その表面がセンサ部15の表面に対して所定の角度で
傾斜するようにして、モータ33の回転軸に取りつけら
れている。モータ33は固体盪像素子4の走査に同期し
て間欠回転され、これによってガラスvi14が矢印方
向に間欠的に回転して、ガラス板14の厚さの違いによ
り、上記のように、センサ部15に互いに受光素子の1
/2ピツチだけずれた光像が交互に得られるようにする
。このように、ガラス板14の厚さの違いによって光像
が位置ずれすることは、角度θ1を一定とした式(5)
あるいは(7)から明らかであり、たとえば、式(7)
からガラス板14の各半内部分の厚さd、、d、が、 受光素子の172ピッチ−θ1・□・(dt〜d、)を
満足するように設定すればよい。
また、第11図に示すように、モータ33の回転軸を入
射光1と平行にし、これに取りつけられる円板状のガラ
ス板14の一方の半内部分をセンサ部15の表面に平行
にし、他方の半内部分をセンサ部15の表面に対して所
定角度だけ傾くようにしてもよい、この場合、センサ部
15の表面に平行な半内部分に比べて傾いた半内部分を
薄くすることにより、これら手内部分による光路長の差
を小さくすることができ、センサ部15に結像される光
像のピントぼけを軽減することができる。
第12図はガラス板部2のさらに他の具体例を示す構造
図であって、34は回転駆動装置、35は平行移動装置
であり、第2図に対応する部分には同一符号をつけてい
る。
この具体°例は、固体撮像素子4を、プリンタ部11 
(第1図、第5図)の動作速度に合わせ、かつ、プリン
タ部11の走査方向に合った走査方向で走査させるもの
である。
すなわち、第12図において、センサ部15の矢印A方
向がプリンタ部11のライン方向に相当し、固体II像
素子4はプリンタ部11のプリント速度に合わせて矢印
A方向に走査し、この1回の走査によってプリント画像
の1ラインを構成する画素情報を発生する。このA方向
の走査は順次矢印B方向にづらされ、センサ部15全体
を走査することによって1フレームの画像信号が得られ
る。
ここで、ガラス板14は入射光1のうちのセンサ部15
におけるA方向の走査が行なわれている部分に照射され
る光が通過するように位1ずけられ、このために、平行
移動装置35により、センサ部15での矢印A方向の走
査部分が矢印B方向に移動するとともに、ガラス板14
は矢印B方向に移動する。また、ガラス板14は、回転
駆動装置34により、第2図で説明したように、固体撮
像素子4の走査に同期して所定の角度だけ回動し、矢印
入方向の走査が行なわれている部分の光像が所定フレー
ム毎に受光素子の1/2ピツチだけずらすようにする。
この具体例によると、ガラス板12は極めて小形とする
ことができるし、また、第1図あるいは第5図で示した
大容量のメモリ8の代りに1ラインの容量のメモリを用
いることができ、大幅なコストダウンをはかることがで
きる。
なお、この具体例において、ガラスFi14の厚さを回
転軸を境にして異ならせ、一方便と他方側とでセンサ部
15に結像される光像の位置を上記のようにずらすよう
にしてもよい。また、この場合、センサ部15でA方向
の走査を1回行なう毎にガラス板14を半回転させるこ
とにより、この入方向の走査毎に互いに受光素子の1/
2ピツチだけずれた光像に対する画像信号を交互に得る
ことができ、これでもって、第13図に示すように、位
置ずれのない画像信号による1ラインの画素(Oで示す
)と位置ずれの画像信号による1ラインの画素(■で示
す)とを交互にプリントすることができる。このように
しても、高解像度のプリント画像が得られることはいう
までもない。
以上、本発明の詳細な説明したが、本発明はこれら実施
例のみに限定されるものではなく、特許請求の範囲内に
おいて変形可能であることはいうまでもない。
なお、ガラス板部2の設置位置であるが、これは固体撮
像素子4と結像用の光学系3との間でもよいし、この光
学系3の前面(被写体側)であってもよい、但し、前者
の場合には、入射光が平行光でないときにはピントぼけ
が大きくなる欠点があるが、ガラス板14を小型にでき
るという長所があり、後者の場合には、これとは逆の長
所、短所がある。したがって、夫々には一長一短がある
から、これらを勘案して決める必要がある。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、ガラス板を駆動
することにより、光it変換素子の受光素子の数を等価
的に増大させ、1画像当たりの画像信号の画素数を該光
電変換素子が有する受光素子数よりも大きくなり、低解
像度の光!変換素子から高解像度のプリンタ部に見合っ
た高解像度の画像信号を得ることができて、高解像度、
高画質のプリント画像を得ることができるという優れた
効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるコピー装置の一実施例を示すブロ
ック図、第2図は第1図におけるガラス板部の作用の説
明図、第3図はガラス板による光路変位の説明図、第4
図は第1図における固体撮像素子のセンサ部でのガラス
板部による光像の変位を示す説明図、第5図は本発明に
よるコピー装置の他の実施例を示すブロック図、第6図
は第5図におけるメモリの一興体例を示す構成図、第7
図および第8図は夫々第5図に示した実施例のプリント
動作の説明図、第9図〜第12図は夫々第1図あるいは
第5図におけるガラス板部の具体例を示す構造図、第1
3図は第12図に示したガラス板部によるプリント動作
の説明図である。 2・・・・ガラス板部、4・・・・固体撮像素子、7・
・・・A/Dコンバータ、8・・・・メモリ、11・・
・・プリント部、13・・・・角度制御回路、14・・
・・ガラス板、15・・・・センサ部。 代理人 弁理士   弐 顕次部(ほか1名)−+−1 A9 、l( 第1図 z 第2図 第3図 ヘ    \ 第6図 第1図 第8図 第9図 第10図 第11図 da > db 第12図 第13図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原画からの光束を光電変換手段に照射して画像信
    号を得、該画像信号を用いて該原画のプリント画像を得
    るようにしたコピー装置において、該原画と該光電変換
    手段との間に可動のガラス板を設け、該光電変換手段の
    画像読取り周期に同期して該ガラス板を駆動することに
    より、該光電変換手段に互いに所定量だけ位置ずれした
    前記原画の光像を交互に結像させるように構成したこと
    を特徴とするコピー装置。
  2. (2)特許請求の範囲第(1)項において、前記位置ず
    れの量は、前記光電変換手段のセンサ部に配列される受
    光素子のピッチの1/2の距離であることを特徴とする
    コピー装置。
  3. (3)特許請求の範囲第(1)項または第(2)項にお
    いて、前記ガラス板は前記光電変換手段のフレーム走査
    周期の2以上の整数倍の期間毎に駆動されることを特徴
    するコピー装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03256448A (ja) * 1990-03-07 1991-11-15 Nippon Electron:Kk 画像処理方法
EP0865196A3 (en) * 1997-03-14 2000-02-23 Canon Kabushiki Kaisha Color image reading apparatus
EP0817467A3 (en) * 1996-07-01 2000-09-06 Xerox Corporation Method and apparatus for image registration

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