JPS6232843A - 新香味茶の製造法 - Google Patents

新香味茶の製造法

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Publication number
JPS6232843A
JPS6232843A JP17221785A JP17221785A JPS6232843A JP S6232843 A JPS6232843 A JP S6232843A JP 17221785 A JP17221785 A JP 17221785A JP 17221785 A JP17221785 A JP 17221785A JP S6232843 A JPS6232843 A JP S6232843A
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JP
Japan
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green tea
tea
tea leaves
short time
leaves
Prior art date
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Pending
Application number
JP17221785A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Iwaasa
岩浅 潔
Shuichi Fukatsu
修一 深津
Katsuji Terada
勝二 寺田
Shigeki Akahori
赤堀 繁樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NORIN SUISANSYO CHIYAGIYOU SHIKENJO
Terada Seisakusho Co Ltd
Original Assignee
NORIN SUISANSYO CHIYAGIYOU SHIKENJO
Terada Seisakusho Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NORIN SUISANSYO CHIYAGIYOU SHIKENJO, Terada Seisakusho Co Ltd filed Critical NORIN SUISANSYO CHIYAGIYOU SHIKENJO
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、半醗酵茶風の新しい香味を有する茶を製造
する方法に関するものである。
(従来技術) 半醗酵茶は完全に醗酵させた紅茶と全く醗酵させない緑
茶との中間にあり、主として中国及び台湾で生産される
。半醗酵茶の種類は数十種に及んでいるが、醗酵程度で
分けると、最も醗酵の進んだ台湾高級烏竜茶、次いで式
夷岩茶、安渓系鳥電茶、醗酵の最も弱い台湾包種茶の4
群に大別される。
半醗酵茶は、通帛、次のような順序で製造される。
(1)生葉を直接日光にさらし、ときどき生葉を反転し
つつ、日干萎凋し、 (2)室内に取り入れ、通風の激しくない場所に広げ、
ときどき生葉を反転して、室内萎凋し、(3)生葉の周
線が紅褐色に変化したところで、高熱の釜へ投入して数
分間「釜炒り」を行ない、(4)数10分間揉揉捻、 (5)塊をほぐして、十分に乾燥させる。
半醗酵茶の香味は、生葉の萎凋及び醗酵の程度によっで
かなり異なるが、全般に香気の優れているのが特徴であ
る。
(発明が解決しようとする問題点) 上記の製造法(1)の日干萎凋は、天候によりその度合
を加減しつつ、人手によって長時間行なうものである。
従って、少人数で大量処理を目指す日本の製茶業の実状
にそぐわない上、萎凋や醗酵の程度がその日の天候に大
きく左右されで、均一な品質の茶7ii−製造すること
が難しい。
また、上記の製造法(3)の「釜炒り」では、谷底の温
度150〜180°Cで数分間炒り葉するが、このよう
な高温条件で、常に一定の「釜炒り」操作を行うことは
非常に困難である0以上のようなことから、半醗酵茶の
製造は再現牲に欠けるといわれでいる。
更に、上記(1)〜(5)の製法で製造した半醗酵茶の
香気は、一般に侵れたものであるか、製品によっては鋭
利で、やや刺激的なものもあり、このような香気は、必
ずしも全ての日本人の好みに合うとはいえない。また、
(問題点を解決するための手段) この目的を達成するために、この発明は次のような構成
としている。ツなわ5、茶生葉を1時間前後遠赤外線放
射体で照射し、その間その品温を30〜40°Cに保つ
、その茶生葉を短時間室温で萎凋して、その重量を10
〜20%程度減らす0次に、茶生葉1にg当たり300
9前後の蒸気量で15〜25秒間蒸熱する。そして、そ
の蒸葉(茶菓)を、その重量減が50〜60%となるま
で粗揉する0次に、その茶菓を集めて短時間揉捻する。
最後に、塊となった茶菓をほぐしてから、十分に乾燥さ
せる。
なお、上記のように遠赤外線放射体と限定しているが、
通常の赤外線ヒータを用いでも、遠赤外線放射体に準じ
た、はぼ同様な作用と効果が期待できる。
(作用) 30〜40℃に保たれるように、遠赤外線放射体と茶生
葉との距Mを予め調節しておくか、熱電対等の温度計に
よって茶生葉の温度を測定しながら、遠赤外線放射体へ
の電流を自動的に断続する。茶生葉は遠赤外線放射体に
よりくなるとともに、芳香が生じるようになる。この操
作を1時間前後行った後、次の室温萎凋に移る。ところ
で、熱風や電球などによって茶生葉を人工的に、急速に
萎凋させると、元来水分が多く、その水分を奪い取りに
くい茎と、比較的水分が少なく、熱を吸収し易い葉との
間で、萎凋の程度にかなりの差が生しるが、遠赤外線放
射体による人工萎凋ては、その差か小ざくなる。それは
、遠赤外線が水分の多い部分によりよ〈吸lI!され、
そのため茎でより多くの熱が発生するようになるからで
、その結果、茎も葉も同a(こ萎凋が進行するようにな
り、均質な萎凋が期待できる。
に移る。この段階では、茶生葉の醗酵は軽度であるが、
萎凋香が鋭くなっている。なあ、遠赤外線萎凋が比較的
長時周行われたつ、非常(こ湿度が低い等のため(こ、
萎凋が急速に進み、茶生葉の水分が既に上記の程度まで
減少している場合には、室温萎凋を行わなくてもよい。
次に、茶生葉の酸化酵素の活性を失わせ、醗酵を停止さ
せるため、茶生葉を水蒸気で加熱する。この時の蒸気量
・と蒸熱時間は、酵素の失活に必要な最低値を用いる。
すなわ5、蒸気量は茶生葉1 kg当たつ3009前後
とし、蒸熱時間は15〜25秒程度とする。蒸気量と蒸
熱時間が過大であると、萎凋中に生じた香気成分が消失
したり、付着水が増加して乾燥に余分な熱が必要になっ
たりする。
醗酵程度が軽度なうちに、その醗酵を停止させるので、
醗酵による香味よりも萎凋による香味の方が強い茶菓と
ことなく急速に乾燥させる。粗揉は、90℃前後の熱風
を供給しながら茶葉を揉捻・攪拌して、恨事的に茶葉を
乾燥させる操作である。茶菓の重量減が50〜60%に
達した葉を柔らかく成形し易いものにするために、15
〜25分程度の程度を行なう。茶菓の成形のために、更
に中揉や精揉、あるいは再乾等の操作を行なう場合には
、揉捻時間を少し短くする6最1身に、茶菓を十分に乾
燥させて仕上げる。
ところで、茶は、形状にも商品的価値があるので、球形
や針状に成形されることが多い、そこで、ある形状が必
要な場合には、最終段階の乾燥操作の前に、適当な成形
手段を用いて形状を作る。
以下、本発明を実施例及び試験例によって更に詳細に遠
赤外線萎凋は、100 x50cmの金網上に広げた生
葉1に9を、約25〜50cm上方から遠赤外線放射体
(IkWX3個、または0.3kWX6個)で照射して
行なった。温度の制御は、茶生葉の温度を35〜40℃
に保つように遠赤外線放射体をオン・オフさせることに
よって行ない、茶菓温度の測定は、熱電対そ生葉に貼り
付けて行なった。
室温萎凋は、上記の遠赤外線放射体をオフにしで、上記
金網上にそのまま静置し、重量815〜20%を目標に
実施した。遠赤外線萎凋及び室温萎凋の時間は、それぞ
れ第1表のとおりである。
蒸熱は、土集1 kg当たり3009の蒸気量で20秒
間行なった。
粗揉は、90°Cの熱風を供給しながら、重量減50〜
60%を目標に15〜20分間行なった。
操作についで若干説明を加えると、次のとおりである。
半醗酵茶の製造工程には、日干萎凋と妙策とが含まれる
が、この新香味茶の製造では、遠赤外線萎凋と蒸熱とと
した。遠赤外線萎凋及び室温萎凋の開、30分毎に茶生
葉を軽く攪拌した。室温萎凋において、加温された祭主
1lFr呈温まで冷やすことが、萎凋の香気の発揚に有
効であると思われる。新香叶茶の粗揉は、煎茶の場合よ
り温度、風量を下げて行なうが、上乾きまたはムレを生
じないよう注意する必要がある。
(試験例) 新香味茶39を熱湯!80 mlで5分間浸出しで、そ
の香気と滋味を順位法で評価した。結果を第1表に示す
。全体的に紅茶用品種の方が優れた製品が得られた。こ
れは香気がよいためで、殊にNo、8のべにひかつ、恥
、旧の紅た。茶の表面色は、赤みがなく@緑色で、水色
は橙黄色を呈し、品質評価の高いものの香味は、台湾包
種茶に近い芳香または萎凋香そ持っていた。
(発明の効果) 従来、半醗酵茶の製造には、前記(1)〜(5)のよう
に、日干萎凋と「釜炒りJが含まれていたが、この発明
では、遠赤外線による萎凋と蒸熱とにそれぞれ変更した
そこで、従来、長時間にわたり人手を煩わせ、また、そ
の日の天候に大きく左右された茶菓の萎凋や醗酵の操作
が、この発明によれば、短時間のうちに、天候に左右さ
れずに行われ、しがも遠赤外線の効果により、均質に萎
凋した茶菓が得られる。また第2工程の室温萎凋にあで
、均等で再現在のある加熱が寅現できる。更に、この蒸
熱によって匂いが温和なものになり、嗜好性の高まるこ
とが期待できる。
茶生葉を蒸熱した後、粗揉を行なうことがら、茶菓の品
質を損なうことなく短時間のうちに乾燥が進み能率的で
ある。
わが国に栽培されている茶品種は、比較的萎凋による香
0未か生し難く、醗酵力の弱いものか多い。そのため、
品質の良い国産の半醗酵茶は期待できなかった6どころ
か、この発明では、茶生葉を最初に遠赤外線により加温
萎凋することから、短時間のうちに萎凋を進ませ、更に
その萎凋により優れた芳香を発揚させることが可能にな
った。
以上、この発明は、従来の半醗酵茶の製造法の欠点を補
い、かつ日本人の嗜好に適合した香味の茶を提供できる
有益なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の実施例の概要を示すものである。 1・・・茶菓(茶生葉) 2・・・金網 3・・・遠赤外線放射体 4・・・熱電対 5・・・温度コントローラ 6・・・揉捻機 7・・・蒸熱室 8・・・蒸気供給管 9・・・ネットコンヘヤ lO・・・乾燥機 11・・・粗揉機

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 茶生葉を遠赤外線放射体で1時間前後照射し、その間茶
    温を30〜40℃に保った後、室温で短時間萎凋して、
    その重量を10〜20%程度減らし、次に茶生葉1kg
    当たり300g前後の蒸気量で15〜25秒程度蒸熱し
    、そしてその重量減が50〜60%に達するまでの間粗
    揉し、更に短時間揉捻した後、十分に乾燥することを特
    徴とする半醗酵茶風の香味を持った新香味茶の製造法。
JP17221785A 1985-08-05 1985-08-05 新香味茶の製造法 Pending JPS6232843A (ja)

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JP17221785A JPS6232843A (ja) 1985-08-05 1985-08-05 新香味茶の製造法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016168026A (ja) * 2015-03-13 2016-09-23 ザ コカ・コーラ カンパニーThe Coca‐Cola Company 発酵茶葉の製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016168026A (ja) * 2015-03-13 2016-09-23 ザ コカ・コーラ カンパニーThe Coca‐Cola Company 発酵茶葉の製造方法

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