JPS6232882B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6232882B2
JPS6232882B2 JP53080264A JP8026478A JPS6232882B2 JP S6232882 B2 JPS6232882 B2 JP S6232882B2 JP 53080264 A JP53080264 A JP 53080264A JP 8026478 A JP8026478 A JP 8026478A JP S6232882 B2 JPS6232882 B2 JP S6232882B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
boundary
control valve
hydraulic cylinder
bracket
detection rod
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP53080264A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS557071A (en
Inventor
Yoshio Tanaka
Hiroshi Iimori
Hidenori Nakamura
Kimihide Tsujino
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP8026478A priority Critical patent/JPS557071A/ja
Publication of JPS557071A publication Critical patent/JPS557071A/ja
Publication of JPS6232882B2 publication Critical patent/JPS6232882B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Agricultural Machines (AREA)
  • Guiding Agricultural Machines (AREA)
  • Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は作業機の位置制御装置に関し、作業機
で各種作業を行なうに際し、既処理地と未処理地
との境界を検出して三点リンク機構を左右揺動さ
せ、これによつて作業機を境界し沿わせるように
したものである。
例えばロータリ装置で、圃場のロータリ耕耘を
行なう場合、既耕地と未耕地との境界に沿つて耕
耘すれば、残耕や重なりによるロス等を防止で
き、最も効率的に作業を行なうことができるので
ある。しかし、従来は、ロータリ装置の横方向位
置を境界に沿つて制御すると云う装置はなかつた
ので、専ら運転者の運転技能に頼らざるを得ず、
その運転に高度の熟練を必要とする欠点があつ
た。
本発明は、このような従来の問題点を解消した
ものであつて、その特徴とするところは、三点リ
ンク機構8を介してトラクタ機体1に作業機7を
装着するようにしたものにおいて、三点リンク機
構8を左右揺動させるための油圧シリンダ17
と、既処理地24と未処理地25との境界26を
検出する検出杆23と、この検出杆23の検出動
作に連動して、作業機7が境界26に沿うように
油圧シリンダ17を伸縮制御する制御弁30とが
備えられ、油圧シリンダ17のシリンダ本体18
はピストンロツド19と反対の端部側でブラケツ
ト20を介して三点リンク機構8の一方のロアリ
ンク9に、油圧シリンダ17のピストンロツド1
9先端側はトラクタ機体1側に夫々枢支連結さ
れ、制御弁30はシリンダ本体18のピストンロ
ツド19と反対の端部側に固設され、検出杆23
は左右方向の外端側で境界26を検知すべく前記
ブラケツト20から左右方向外方に向かつて配置
されると共に内端側でブラケツト20に揺動自在
に枢支され、制御弁30のスプール32を操作す
る継手33が検出杆23の内端側に設けられた点
にある。
以下、図示の実施例について本発明を詳述する
と、第1図において、1はトラクタ機体で、ミツ
シヨンケース2、及びその後部両側に装着された
後車軸ケース3等を構造体として成り、その各後
車軸ケース3の外端には、後輪4及びフエンダー
5等が支持されている。なお、フエンダー5は取
付台6を介して後車軸ケース3に取着されてい
る。7は作業機の一例としてのロータリ装置であ
つて、これは三点リンク機構8を介してトラクタ
機体1後方に牽引装着される。三点リンク機構8
は左右一対のロアリンク9と1本のトツプリンク
10とを備え、その各ロアリンク9は前後方向略
中央部でリフトロツド11を介して作業機昇降用
油圧装置の各リフトアーム12に連結されてお
り、従つてロータリ装置7はリフトアーム12の
上下動により三点リンク機構8を介して昇降自在
である。各ロアリンク9は前後両端にボール継手
13,14を有し、そのボール継手13,14を
介してミツシヨンケース2及びロータリ装置7の
取付ピン15,16に取付けられており、そのボ
ール継手13,14の許容範囲内でロアリンク9
は左右揺動自在であり、その揺動によつてロータ
リ装置7は横位置を任意に変更可能である。17
はロアリンク9を左右揺動させるための油圧シリ
ンダであつて、第2図に示すようにシリンダ本体
18とピストンロツド19とを備えた油圧シリン
ダにより構成され、そのシリンダ本体18はピス
トンロツド19と反対の端部側に制御弁30を介
してブラケツト20を有し、そのブラケツト20
が一方のロアリンク9のブラケツト22に枢支ピ
ン21を介して枢支連結されている。またピスト
ンロツド19の先端側は取付ピン15の軸心上外
方位置で取付台6に連結されている。23は既耕
地24と未耕地25との境界26を検出する検出
杆で、この検出杆23はブラケツト20から左右
方向の外方に向かつて配置されており、第2図及
び第3図に示すように外端に橇部27を有し、ブ
ラケツト20に支軸28を介して揺動自在に枢支
されると共に、スプリング29により橇部27が
既耕地24と未耕地25との境界26にできる段
部に押圧し追従するように付勢されている。制御
弁30は検出杆23の検出動作により油圧シリン
ダ17を伸縮動作させるためのものであつて、シ
リンダ本体18に固定された弁本体31と、この
弁本体31内に軸心方向摺動自在に挿入されたス
プール32とを備え、そのスプール32はボール
継手33を介して検知杆23に連結されている。
次に作用を説明する。圃場のロータリ耕耘に際
しては、トラクタ機体1からの動力によつて爪軸
を駆動しながら、ロータリ装置7を既耕地24と
未耕地25との境界26に沿つて牽引走行するの
である。この場合、検出杆23はスプリング29
によつて常時a矢示方向に付勢されているので、
その先端の橇部27が既耕地24と未耕地25と
の間にできた段部に押圧状態となり、この検出杆
23の動きによつて境界26を検出することがで
きる。そこで、今、第1図に示す如くロータリ装
置7の耕幅Wに対して境界26が横方向外方にず
れると、検出杆23がスプリング29の弾性力に
よつて支軸28廻りにa矢示方向に回動する。こ
のためボール継手33を介して制御弁30のスプ
ール32がb矢示方向に押圧され、制御弁30が
収縮方向に切換わり、油圧シリンダ17が収縮動
作をするので、左右の各ロアリンク9が取付ピン
15位置を支点としてc矢示方向に揺動し、ロー
タリ装置7をd矢示方向へと横方向に移動させ
る。一方、油圧シリンダ17が収縮すると、制御
弁30の弁本体31側がb矢示方向へと移動して
行き、スプール32に対応する位置まで移動した
時点で制御弁30が中立に戻り、油圧シリンダ1
7は油圧的にロツクされて伸縮不能とな。この時
にはロータリ装置7はその耕幅Wの一端が境界2
6に接する位置にあり、従つて、これによつて残
耕等が発生せず、しかもロスの少ないロータリ耕
耘がなされるのである。
なお実施例では、ロータリ装置7における場合
を示し、既耕地24と未耕地25との境界26に
追従させるようにしたが、その他の各種作業機に
おいて、既処理地と未処理地との境界に追従させ
る場合も同様に実施可能である。
以上実施例に詳述したように本発明では、検出
杆で既処理地と未処理地との境界を検出し、その
検出杆の検出動作により油圧シリンダを伸縮させ
て、三点リンク機構を左右揺動させることによつ
て作業機を境界に沿わせるようにしているので、
作業機の境界に対する自動追従運転が可能とな
り、例えば畔際耕耘が容易であると共に、二重耕
耘が防止できる等、作業能率が著しく向上する。
また油圧シリンダのシリンダ本体におけるピスト
ンロツドと反対の端部側に制御弁を固設したもの
を使用し、その制御弁のスプールを検出杆に設け
た継手で操作する構成であるため、構造的に簡単
かつコンパクトであり、安価に実施できる。しか
も、検出杆はシリンダ本体のピストンロツドと反
対の端部側に設けたブラケツトに内端側を揺動自
在に枢支しているので、油圧シリンダと制御弁と
が一体であることから、装置全体を簡単に着脱可
能にすることができ、またそのブラケツトとピス
トンロツドとを三点リンク機構の一方のロアリン
クとトラクタ機体側とに対して着脱するだけで良
いため、その取扱いも容易であり、従つて、その
実用的価値は極めて大である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は平面
図、第2図は要部の拡大平面図、第3図は要部の
拡大背面図である。 1…トラクタ機体、7…ロータリ装置(作業
機)、8…三点リンク機構、9…ロアリンク、1
7…油圧シリンダ、23…検出杆(検出器)、2
6…境界、30…制御弁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 三点リンク機構8を介してトラクタ機体1に
    作業機7を装着するようにしたものにおいて、三
    点リンク機構8を左右揺動させるための油圧シリ
    ンダ17と、既処理地24と未処理地25との境
    界26を検出する検出杆23と、この検出杆23
    の検出動作に連動して、作業機7が境界26に沿
    うように油圧シリンダ17を伸縮制御する制御弁
    30とが備えられ、油圧シリンダ17のシリンダ
    本体18はピストンロツド19と反対の端部側で
    ブラケツト20を介して三点リンク機構8の一方
    のロアリンク9に、油圧シリンダ17のピストン
    ロツド19先端側はトラクタ機体1側に夫々枢支
    連結され、制御弁30はシリンダ本体18のピス
    トンロツド19と反対の端部側に固設され、検出
    杆23は左右方向の外端側で境界26を検知すべ
    く前記ブラケツト20から左右方向外方に向かつ
    て配置されると共に内端側でブラケツト20に揺
    動自在に枢支され、制御弁30のスプール32を
    操作する継手33が検出杆23の内端側に設けら
    れたことを特徴とする作業機の位置制御装置。
JP8026478A 1978-06-29 1978-06-29 Position controller of farm working machine Granted JPS557071A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8026478A JPS557071A (en) 1978-06-29 1978-06-29 Position controller of farm working machine

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8026478A JPS557071A (en) 1978-06-29 1978-06-29 Position controller of farm working machine

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS557071A JPS557071A (en) 1980-01-18
JPS6232882B2 true JPS6232882B2 (ja) 1987-07-17

Family

ID=13713442

Family Applications (1)

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JP8026478A Granted JPS557071A (en) 1978-06-29 1978-06-29 Position controller of farm working machine

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56134112U (ja) * 1980-03-14 1981-10-12
JP4651915B2 (ja) * 2003-02-24 2011-03-16 小橋工業株式会社 オフセット作業機の作業方法
JP5658901B2 (ja) * 2003-02-27 2015-01-28 小橋工業株式会社 連続整畦作業方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54802B2 (ja) * 1974-04-25 1979-01-17
JPS581881B2 (ja) * 1974-10-30 1983-01-13 井関農機株式会社 動力農機の走行制御装置

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JPS557071A (en) 1980-01-18

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