JPS6232903A - 滑り止め付スポンジ靴底及びその製造方法 - Google Patents
滑り止め付スポンジ靴底及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS6232903A JPS6232903A JP60170912A JP17091285A JPS6232903A JP S6232903 A JPS6232903 A JP S6232903A JP 60170912 A JP60170912 A JP 60170912A JP 17091285 A JP17091285 A JP 17091285A JP S6232903 A JPS6232903 A JP S6232903A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- candy
- mold
- sole
- foam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は軽量の滑り止め靴底及びその製造方法に関する
。
。
従来、未加硫又は加硫のソリッド靴底配合物に未加硫飴
ゴム配合物を同一金型内で接着剤を用いであるいは用い
ずに一体成形加工することは公知であった。しかも靴底
本体がソリッドの高硬度のゴムであるため、飴ゴム(又
は軟質ゴム)の部分は該本体の接地面から突出していな
いと滑り止めの効果がなかった。また接着力の点で加硫
されたソリッド靴底と未加硫飴ゴムとの成形品は、屈曲
を繰返していると接着強度が低く剥離してしまう欠点が
あった。
ゴム配合物を同一金型内で接着剤を用いであるいは用い
ずに一体成形加工することは公知であった。しかも靴底
本体がソリッドの高硬度のゴムであるため、飴ゴム(又
は軟質ゴム)の部分は該本体の接地面から突出していな
いと滑り止めの効果がなかった。また接着力の点で加硫
されたソリッド靴底と未加硫飴ゴムとの成形品は、屈曲
を繰返していると接着強度が低く剥離してしまう欠点が
あった。
本願によるスポンジ靴底と飴ゴムを接合するには、両者
未加硫同士の場合が考えられるが、同一金型内で同時に
成形する場合、発泡体は金型を開放したと同時に急激に
膨張するため、ソリッドのゴムは発泡体の膨張に対応で
きず、全体が反ってしまい、製品にならないという欠点
があった。そこで止むなく発泡体と飴ゴムをそれぞれ別
個の金型で加硫し、発泡体は接地向の一部に溝を作るた
めの加工を行い、溝内及び細紐状の飴ゴムの底面及び側
面に接着剤を塗布し、加圧加熱して接合するという大変
厄介でかつコストアップするという操作が考えられたが
、作業の煩雑さから実現が困難であった。まだこうした
方法で接合したとしても、折シ曲げると、剥離しやすく
、接着力が低いという機能面での欠陥も有していた。
未加硫同士の場合が考えられるが、同一金型内で同時に
成形する場合、発泡体は金型を開放したと同時に急激に
膨張するため、ソリッドのゴムは発泡体の膨張に対応で
きず、全体が反ってしまい、製品にならないという欠点
があった。そこで止むなく発泡体と飴ゴムをそれぞれ別
個の金型で加硫し、発泡体は接地向の一部に溝を作るた
めの加工を行い、溝内及び細紐状の飴ゴムの底面及び側
面に接着剤を塗布し、加圧加熱して接合するという大変
厄介でかつコストアップするという操作が考えられたが
、作業の煩雑さから実現が困難であった。まだこうした
方法で接合したとしても、折シ曲げると、剥離しやすく
、接着力が低いという機能面での欠陥も有していた。
本発明の目的は上記の如き欠点を除き、軽量でかつ滑り
に<<、製造が簡単であシ、シかも外観のすぐれた靴底
ならびにその好適な製造法を提供するところにある。
に<<、製造が簡単であシ、シかも外観のすぐれた靴底
ならびにその好適な製造法を提供するところにある。
かかる目的のためになされた本発明よりなるスポンジ靴
底の特徴は靴底の本体が熱可塑性合成樹脂を含有せるゴ
ム発泡体よりなシ、その接地面の一部に飴ゴムが一体成
形されているところにある。ここで熱可塑性合成樹脂が
構成要件の重要な要件をなしている、すなわち靴底の本
体はゴムと熱可塑性合成樹脂との均一なブレンドであり
熱可塑性合成樹脂(以下樹脂という)の含有量はゴムと
樹脂の合計した量の少くとも5〜50%、好ましくは2
0〜40%である。
底の特徴は靴底の本体が熱可塑性合成樹脂を含有せるゴ
ム発泡体よりなシ、その接地面の一部に飴ゴムが一体成
形されているところにある。ここで熱可塑性合成樹脂が
構成要件の重要な要件をなしている、すなわち靴底の本
体はゴムと熱可塑性合成樹脂との均一なブレンドであり
熱可塑性合成樹脂(以下樹脂という)の含有量はゴムと
樹脂の合計した量の少くとも5〜50%、好ましくは2
0〜40%である。
その理由はゴム含有量が100%の発泡体では金型内で
該シートを加熱加圧成形する初期時間において、ゴムは
架橋されているため、熱軟化時の弾性が大きく容易に変
形しない。そのため金型内での未加硫飴ゴムと該シート
との熱圧着をすると接地面が百−とならずに突出してし
まった。
該シートを加熱加圧成形する初期時間において、ゴムは
架橋されているため、熱軟化時の弾性が大きく容易に変
形しない。そのため金型内での未加硫飴ゴムと該シート
との熱圧着をすると接地面が百−とならずに突出してし
まった。
次に樹脂含有量100チの発泡体では、金型内で成形さ
れたシートを加熱加圧した場合、架橋されていないため
に、急速に熱軟化流動化してキャビティー内部に配列さ
れている未加硫の飴ゴムとの間の熱圧着力が殆ど発生せ
ず、飴ゴム表面のデザイン模様が圧力不足のため、明瞭
な模様が表われなかった。しかるに、ゴムと樹脂のブレ
ンドによる発泡体の特にゴムに対して樹脂含有量が15
乃至50%の間にあると該発泡体シートの熱軟化時の弾
性がゴム100%のものよりも小さく、かつ金型内での
熱変形が容易であるため、飴ゴムとの圧着力及び接着の
タイミングが適切であり、滑り止め部の模様が明白な完
全なる滑り止め付スポンジ靴底シートが得られるのであ
る。
れたシートを加熱加圧した場合、架橋されていないため
に、急速に熱軟化流動化してキャビティー内部に配列さ
れている未加硫の飴ゴムとの間の熱圧着力が殆ど発生せ
ず、飴ゴム表面のデザイン模様が圧力不足のため、明瞭
な模様が表われなかった。しかるに、ゴムと樹脂のブレ
ンドによる発泡体の特にゴムに対して樹脂含有量が15
乃至50%の間にあると該発泡体シートの熱軟化時の弾
性がゴム100%のものよりも小さく、かつ金型内での
熱変形が容易であるため、飴ゴムとの圧着力及び接着の
タイミングが適切であり、滑り止め部の模様が明白な完
全なる滑り止め付スポンジ靴底シートが得られるのであ
る。
そして、かかるスポンジ靴底は平滑なパフ面又はスキ面
をもつ樹脂含有のゴム発泡体の接地面に滑り止め用の飴
ゴム配合物を部分的に加熱加圧することによって圧着し
、その後適宜金型を冷却して取出すことによって好適に
製造される0 本発明の本体の材料は熱可塑性合成樹脂とゴムとのブレ
ンドであり、しかもゴムの粘弾性を利用するために、樹
脂の含有比率を15〜50チとすることが好ましく、こ
れによって金型内で加熱加圧したときに、未加硫の飴ゴ
ムが加硫するまでの間、飴ゴムの流動をおさえ、かつ飴
ゴムの全体に均一な圧力がかかるので飴ゴムが金型キャ
ビティー全体に流動するととを可能ならしめるものと々
る。
をもつ樹脂含有のゴム発泡体の接地面に滑り止め用の飴
ゴム配合物を部分的に加熱加圧することによって圧着し
、その後適宜金型を冷却して取出すことによって好適に
製造される0 本発明の本体の材料は熱可塑性合成樹脂とゴムとのブレ
ンドであり、しかもゴムの粘弾性を利用するために、樹
脂の含有比率を15〜50チとすることが好ましく、こ
れによって金型内で加熱加圧したときに、未加硫の飴ゴ
ムが加硫するまでの間、飴ゴムの流動をおさえ、かつ飴
ゴムの全体に均一な圧力がかかるので飴ゴムが金型キャ
ビティー全体に流動するととを可能ならしめるものと々
る。
飴ゴムについて言及すると飴ゴムとはゴム配合物の中で
充填剤を殆ど又はごく少量のみ添加した透明性又は少く
とも半透明性のゴム含有量の高い所謂”純ゴム”配合物
を云うのである。
充填剤を殆ど又はごく少量のみ添加した透明性又は少く
とも半透明性のゴム含有量の高い所謂”純ゴム”配合物
を云うのである。
こうした飴ゴムは弾性に富み柔軟でかつ強靭なゴム物性
を有する特徴をもっている。
を有する特徴をもっている。
前記靴底本体を構成する材料はゴム発泡体としては例え
ば天然ゴム及びスチレンブタジェンゴム、ポリブタジェ
ンゴム、アクリロニトリルブタジェンゴムなどすべての
合成ゴムを原料としたゴム材料を用いることができ、こ
うしたゴム原料に架橋剤2発泡剤、充填剤、加硫助剤。
ば天然ゴム及びスチレンブタジェンゴム、ポリブタジェ
ンゴム、アクリロニトリルブタジェンゴムなどすべての
合成ゴムを原料としたゴム材料を用いることができ、こ
うしたゴム原料に架橋剤2発泡剤、充填剤、加硫助剤。
軟化剤など通常用いられるゴム用薬品を添加して加熱加
圧発泡さそたものを用いることができる。また熱可塑性
合成樹脂としては、例えばエチレン酢酸ビニル共重合体
、塩化ビニル樹脂。
圧発泡さそたものを用いることができる。また熱可塑性
合成樹脂としては、例えばエチレン酢酸ビニル共重合体
、塩化ビニル樹脂。
アクリロニトリルブタジェンゴムと塩化ビニル樹脂との
ポリブレンド樹脂を用いることができる。熱可塑性合成
樹脂は一般的には押出成形。
ポリブレンド樹脂を用いることができる。熱可塑性合成
樹脂は一般的には押出成形。
射出成形等の加工法によって成形されるが、こうした場
合の加工温度は180℃以上で使用され、高温になるに
従ってゴムと比較して熱軟化速度が極めて速い特徴をも
っている。本発明は熱可塑性樹脂をゴムにブレンドする
ことによって熱軟化が速いことを利用してスポンジ靴底
の製造に応用したことを特徴とするものである。
合の加工温度は180℃以上で使用され、高温になるに
従ってゴムと比較して熱軟化速度が極めて速い特徴をも
っている。本発明は熱可塑性樹脂をゴムにブレンドする
ことによって熱軟化が速いことを利用してスポンジ靴底
の製造に応用したことを特徴とするものである。
靴底の本体が発泡体であり、その表面にソリッドゴムで
ある飴ゴムを未加硫の状態において(加硫状態での接着
は強度が低下する)接着させることを目的とするため、
金型内で両者とも未加硫状態のまま成形することは不可
能である。
ある飴ゴムを未加硫の状態において(加硫状態での接着
は強度が低下する)接着させることを目的とするため、
金型内で両者とも未加硫状態のまま成形することは不可
能である。
発泡体は金型を開いたとき金型寸法よ多形状が大きくな
るからである。本発明では圧縮成形プレスに材料を仕込
んだ金型を挿入し加熱加圧して成形するが、該プレスに
は冷却装置を取付はプレス熱盤内を通過する冷却水によ
って金型を冷却することが望ましい。これによれば製品
を取出した後、製品全体が反るというトラブルの発生も
抑制され、しかも金型が冷却状態にあると金型の高い温
度によって極めて収縮しやすい未加硫飴ゴム材料を仕込
む際に収縮し、変形するというトラブルがなく、安定し
た材料の状態で加熱加圧することが可能である。したが
って安定した良好な製品の量産化が可能である。なお前
記ゴム発泡体と飴ゴムは同じ加硫系のものとするのが一
般的である。
るからである。本発明では圧縮成形プレスに材料を仕込
んだ金型を挿入し加熱加圧して成形するが、該プレスに
は冷却装置を取付はプレス熱盤内を通過する冷却水によ
って金型を冷却することが望ましい。これによれば製品
を取出した後、製品全体が反るというトラブルの発生も
抑制され、しかも金型が冷却状態にあると金型の高い温
度によって極めて収縮しやすい未加硫飴ゴム材料を仕込
む際に収縮し、変形するというトラブルがなく、安定し
た材料の状態で加熱加圧することが可能である。したが
って安定した良好な製品の量産化が可能である。なお前
記ゴム発泡体と飴ゴムは同じ加硫系のものとするのが一
般的である。
下記配合のゴム発泡体配合物を混練し、金型を用いて3
0mmの厚さのゴム発泡体シートを加硫し、これを6m
の厚さに漉き機を用いて漉き靴底本体を準備する。
0mmの厚さのゴム発泡体シートを加硫し、これを6m
の厚さに漉き機を用いて漉き靴底本体を準備する。
ゴム発泡体配合例 重量部
共重合体 (東洋−U達株)活性亜
鉛華 Zincaす20(堺化学工業株)
2充 填 剤 ニップシルVN3
25(日本シリカニ業株) ステアリン酸 (新日本理化株)1.5活 性 剤
エチレングリコールB2(三菱油化株) 有機過酸化物 カヤクミル D−40K
2.5(化薬ヌーリー株) 有機発泡剤 セルマイク CAP
2(三協化成工業株) 顔 料 ショウブラックN330
3(昭和キャボット株) 合 計 1 38.0 配合物の物性値 比 重 (−)
O,SO硬 さ 高分子計器製C型スポンジ硬
度計(−) 55引張強さ (Kgf/cJ )
30伸 び (
q6) 3
6 0また、これとは別に下記配合の飴ゴム配合物を混
練したのち1.5 wnの厚さに分出し、幅15.。
鉛華 Zincaす20(堺化学工業株)
2充 填 剤 ニップシルVN3
25(日本シリカニ業株) ステアリン酸 (新日本理化株)1.5活 性 剤
エチレングリコールB2(三菱油化株) 有機過酸化物 カヤクミル D−40K
2.5(化薬ヌーリー株) 有機発泡剤 セルマイク CAP
2(三協化成工業株) 顔 料 ショウブラックN330
3(昭和キャボット株) 合 計 1 38.0 配合物の物性値 比 重 (−)
O,SO硬 さ 高分子計器製C型スポンジ硬
度計(−) 55引張強さ (Kgf/cJ )
30伸 び (
q6) 3
6 0また、これとは別に下記配合の飴ゴム配合物を混
練したのち1.5 wnの厚さに分出し、幅15.。
の帯状シートを成形する。
飴ゴム配合剤
SBRソルブレンナ375 100(
旭化成工業株) 活性亜鉛華 Zincaす20
2(堺化学工業株) 充 填 剤 ニップシルVN3
10(日本シリカニ業株) 滑 剤 ステアリン酸
1(新日本理化株) 軟 化 剤 ダイアナプロセスオイルPW−3801
0(出光興産法) 活性剤 エチレングリコールB1.5(三菱油化株
) 架 橋 剤 カヤクミルD−40K
1.5(化薬ヌーリー株) 計 126.0 配合物の物性値 比 重 (−)
1.07硬 さ JISA型 (−)50 引張強さ (Kyf/ca )
100伸 び (%)
600以上準備された加硫済みゴ
ム発泡体である靴底本体1と、飴ゴム帯体7を第3図、
第4図に示す金型を用いて加熱成形する。
旭化成工業株) 活性亜鉛華 Zincaす20
2(堺化学工業株) 充 填 剤 ニップシルVN3
10(日本シリカニ業株) 滑 剤 ステアリン酸
1(新日本理化株) 軟 化 剤 ダイアナプロセスオイルPW−3801
0(出光興産法) 活性剤 エチレングリコールB1.5(三菱油化株
) 架 橋 剤 カヤクミルD−40K
1.5(化薬ヌーリー株) 計 126.0 配合物の物性値 比 重 (−)
1.07硬 さ JISA型 (−)50 引張強さ (Kyf/ca )
100伸 び (%)
600以上準備された加硫済みゴ
ム発泡体である靴底本体1と、飴ゴム帯体7を第3図、
第4図に示す金型を用いて加熱成形する。
本例の金型は下型4の所定位置に飴ゴム流れ止め用の堰
5が設けられており、この堰5によって設けられた飴ゴ
ム用キャビティ6内に前記帯状・の飴ゴム7を嵌入し、
その上にゴム発泡体シート1を重ねた後、上型3を被蓋
するようになっている。金型は油圧プレスに入れて16
0℃までプレス熟語温度を上昇させ、上昇後10分間加
圧加熱したのち、プレス熱盤に冷却水を導入して、金型
を7分間冷却させる。金型を引き出してシート状の(第
1図参照)製品を取出す。以後冷却した金型に次の材料
を仕込み、次の製品を製作することができる。製造され
たシート物は適宜裁断され、第5図及び第6図に示した
靴底とされる。々お乙の例ではヒール8にも同じ構造の
滑り止めをもつシート材打抜き物を用いている。
5が設けられており、この堰5によって設けられた飴ゴ
ム用キャビティ6内に前記帯状・の飴ゴム7を嵌入し、
その上にゴム発泡体シート1を重ねた後、上型3を被蓋
するようになっている。金型は油圧プレスに入れて16
0℃までプレス熟語温度を上昇させ、上昇後10分間加
圧加熱したのち、プレス熱盤に冷却水を導入して、金型
を7分間冷却させる。金型を引き出してシート状の(第
1図参照)製品を取出す。以後冷却した金型に次の材料
を仕込み、次の製品を製作することができる。製造され
たシート物は適宜裁断され、第5図及び第6図に示した
靴底とされる。々お乙の例ではヒール8にも同じ構造の
滑り止めをもつシート材打抜き物を用いている。
このような滑り止め付スポンジ靴底によれば加硫発泡体
シートと未加硫飴ゴム配合物を同時加硫しても反りが発
生しないこと、また上記二つの材料を同時に加圧加熱し
ているので、接合部の接着が強固であること、靴底の本
体がゴムと合成樹脂とのブレンドであり、しかも発泡さ
せているだめ、通常のソリッドゴムの1/2以下の比重
であり、製品が軽量化されていること、極めて軟かい飴
ゴムとゴム発泡体との複合体であるから両者とも柔軟性
に富み、履用時の接地圧が大きく作用し、滑り止めの効
果は従来の製品と比べてはるかに大きい利点がある。ま
だ、ゴム発泡体の接地面に帯状あるいは円状など部分的
に飴ゴムが接合されているのでデザイン的に優美な感覚
を与える利点もある。また本実施例では金型には飴ゴム
の滑り止め部がついているので、加熱加圧時に未加硫の
飴ゴムが加硫初α埠 期に流動して他の部分に流れ込むことがなく、鮮かなデ
ザインとして飴ゴムは所定の位置に配列することができ
る。したがって、接地面の他の部分に飴ゴムが流出して
デザインをみにくくすることがない。
シートと未加硫飴ゴム配合物を同時加硫しても反りが発
生しないこと、また上記二つの材料を同時に加圧加熱し
ているので、接合部の接着が強固であること、靴底の本
体がゴムと合成樹脂とのブレンドであり、しかも発泡さ
せているだめ、通常のソリッドゴムの1/2以下の比重
であり、製品が軽量化されていること、極めて軟かい飴
ゴムとゴム発泡体との複合体であるから両者とも柔軟性
に富み、履用時の接地圧が大きく作用し、滑り止めの効
果は従来の製品と比べてはるかに大きい利点がある。ま
だ、ゴム発泡体の接地面に帯状あるいは円状など部分的
に飴ゴムが接合されているのでデザイン的に優美な感覚
を与える利点もある。また本実施例では金型には飴ゴム
の滑り止め部がついているので、加熱加圧時に未加硫の
飴ゴムが加硫初α埠 期に流動して他の部分に流れ込むことがなく、鮮かなデ
ザインとして飴ゴムは所定の位置に配列することができ
る。したがって、接地面の他の部分に飴ゴムが流出して
デザインをみにくくすることがない。
本発明の滑り止め靴底は以上のように靴底本体がゴム発
泡体で形成されているので、極めて軽量である、そして
接地面の前半の一部分に複数の帯状の飴ゴムシートをゴ
ム発泡体と一体成型して埋設しているので、使用中に剥
離することなく、接着が強固である、ゴム発泡体及び飴
ゴムとも極めて柔軟性及び屈曲性に富むので清シやすい
路面でも接地圧と上記両者の柔軟性との相互作用によっ
て滑り止めの効果がある0
泡体で形成されているので、極めて軽量である、そして
接地面の前半の一部分に複数の帯状の飴ゴムシートをゴ
ム発泡体と一体成型して埋設しているので、使用中に剥
離することなく、接着が強固である、ゴム発泡体及び飴
ゴムとも極めて柔軟性及び屈曲性に富むので清シやすい
路面でも接地圧と上記両者の柔軟性との相互作用によっ
て滑り止めの効果がある0
第1図は本発明の一実施例によって製造された製品シー
トの斜視図、第2図は滑り止め飴ゴムを一体成形する前
の表向平滑なゴム発泡体シートの斜視図、第3図は本発
明を実施するための金型断面図、第4図は滑り止め用未
加硫飴ゴム及びゴム発泡体シートを金型に仕込んだ状態
を示す金型断面図、第5図は製品シートよシ打抜き、ヒ
ールを接合したあとの最終品を示す図、第6図は打抜後
の製品の断面図を示している。 1・・・熱可塑性合成樹脂を含むゴム発泡体シート2・
・・滑り止め用飴ゴム 3・・・上金型 4・・・下金型 5・・・飴ゴム流れ止め用の堰 6・・・飴ゴム用キャビティ 7・・・飴ゴム 8・・・ヒール。 第2図 1
トの斜視図、第2図は滑り止め飴ゴムを一体成形する前
の表向平滑なゴム発泡体シートの斜視図、第3図は本発
明を実施するための金型断面図、第4図は滑り止め用未
加硫飴ゴム及びゴム発泡体シートを金型に仕込んだ状態
を示す金型断面図、第5図は製品シートよシ打抜き、ヒ
ールを接合したあとの最終品を示す図、第6図は打抜後
の製品の断面図を示している。 1・・・熱可塑性合成樹脂を含むゴム発泡体シート2・
・・滑り止め用飴ゴム 3・・・上金型 4・・・下金型 5・・・飴ゴム流れ止め用の堰 6・・・飴ゴム用キャビティ 7・・・飴ゴム 8・・・ヒール。 第2図 1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 靴底の本体が、熱可塑性合成樹脂の5〜50%を均
一に分散含有したゴム発泡体よりなり、その接地面の一
部には、飴ゴムが加熱加圧下で一体化処理により固着さ
れていることを特徴とする滑り止め付スポンジ靴底。 2 本体と飴ゴムの接地面が実質的に面一であることを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載したスポンジ靴
底。 3 靴底成形用上、下金型の下型キャビティーの接地面
の一部に設けた流れ止め用の堰内に未加硫の飴ゴム配合
物を配置し、次いで熱可塑性合成樹脂を5〜50%含有
し、かつ予め加熱発泡せしめたゴム発泡体シートをその
上に載置し、加圧加熱処理することを特徴とする滑り止
め付スポンジ靴底の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60170912A JPS6232903A (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | 滑り止め付スポンジ靴底及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60170912A JPS6232903A (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | 滑り止め付スポンジ靴底及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6232903A true JPS6232903A (ja) | 1987-02-12 |
Family
ID=15913643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60170912A Pending JPS6232903A (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | 滑り止め付スポンジ靴底及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6232903A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107242643A (zh) * | 2017-08-04 | 2017-10-13 | 三六度童装有限公司 | 一种鞋底防滑抓地钉及防滑鞋底 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5643402A (en) * | 1979-06-18 | 1981-04-22 | Procter & Gamble | Improved throwwaway diaper type wear having wetness indicating drug |
| JPS5738242A (en) * | 1980-08-15 | 1982-03-02 | Toshiba Corp | Apparatus for taking-out paper sheet or the like |
-
1985
- 1985-08-02 JP JP60170912A patent/JPS6232903A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPS5643402A (en) * | 1979-06-18 | 1981-04-22 | Procter & Gamble | Improved throwwaway diaper type wear having wetness indicating drug |
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| CN107242643A (zh) * | 2017-08-04 | 2017-10-13 | 三六度童装有限公司 | 一种鞋底防滑抓地钉及防滑鞋底 |
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