JPS6232935A - 脳波測定装置 - Google Patents

脳波測定装置

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JPS6232935A
JPS6232935A JP60171206A JP17120685A JPS6232935A JP S6232935 A JPS6232935 A JP S6232935A JP 60171206 A JP60171206 A JP 60171206A JP 17120685 A JP17120685 A JP 17120685A JP S6232935 A JPS6232935 A JP S6232935A
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美恵子 大須賀
下野 太海
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  • Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、脳波測定装置に関するものである。
〔従来の技術〕
脳波測定装置は、一般に、病院や診療所等に設置される
4ので、医師や臨床検査技師等の専門家が患者の脳波検
査に携わることのみを想定して製作されている。このよ
うな観点から前記脳波測定装置の構造についてみると、
例えば操作部は上記専門家向けに多チヤンネル型となっ
ている。接触抵抗測定器は、患者の頭部等に貼り付けた
複数の電極間の接触抵抗の測定を行なう前記脳波測定装
置とは全く別の機能を有する機構として、前記脳波測定
装置に組み込まれている。前述した脳波測定装置には、
アーチファクト(脳波の属する周波数帯域以外の帯域に
属する成分、高周波成分と低周波成分とがある)混入の
チェック機構が設けられていない。
そこで患者の脳波検査を行なうに当り、患者の頭部等に
貼り付けた複数の電極間の接触抵抗を測定する必要のあ
ると酉は、前記脳波測定装置に組み込まれている接触抵
抗測定器を利用することとなる。又、前記脳波測定装置
による測定結果にアーチファクトが混入されているか否
かのチェックは、前記医師等の専門家が視察によって行
なうこととなる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで上述したごと画構成の従来の脳波測定装置にあ
っては、該装置によって測定されたデータの中にアーチ
ファクトが混入していても専門家以外の者には前記アー
チファクトの混入をチェックすることができず、よって
専門家以外の者にはデータが正しく測定されているか否
かを把握することができなかった。又、アーチファクト
混入の原因を究明する手懸りとなる電極間の接触抵抗の
測定が専門家以外の者にとっては容易に行なえなかった
そのため、前記脳波測定装置の用途範囲を、例えば家庭
でリラクゼイションを得るためのバイオフィードバック
訓練を行なうに際して用いた!11゜列車や長距離トラ
ック等の運転者の覚醒レベルや疲労度のチェックに用い
たり、或いは研究目的のための長時間脳波モニタとして
使用するなど病院や診療所で専門家が使用する以外の用
途に拡大することが困離であり、このような用途範囲の
拡大に当って専門家以外の者にも確実に脳波測定が行な
える脳波測定装置の出現が望まれていた。
この発明は上記に鑑みてなされたもので、医療技術専門
家以外の者が使用しても確実な脳波測定が行なえる脳波
測定装置を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る脳波測定装置は、異なる被測定部位に配
設された複数の電極から夫々出力される各々の測定信号
を受けて覚醒時における脳波成分が属する周波数帯域の
信号のみを第1種のp波手段で出力し、前記測定信号を
受けて前記第1種のP波手段から出力される信号が属す
る周波数帯域よりも低い周波数帯域の信号を第2種のP
波手段で出力し、前記測定信号を受けて前記第1種のf
波手段から出力される信号が属する周波数帯域よりも高
い周波数帯域の信号を第3種のP波手段で出力し、前記
第1種のr波手段から出力された信号値と前記第2種、
第3種のP波手段から出力された信号値とを比較手段で
夫々比較し、該比較手段によって比較された結果が前記
第1種のr波手段から出力された信号値が第2種、第3
種のP波手段から夫々出力された信号値よりも大良いと
き以外に所定の通報表示を通報表示手段で行い、前記複
数の電極間において各々の電極間の抵抗値を抵抗値測定
回路で測定し、前記抵抗値測定回路によって測定された
抵抗値を表示手段で表示するものである。
〔作 用〕
この発明における通報表示手段は、比較手段によって比
較された結果、第1種のP波手段から出力された信号値
が第2種、第3種のp波手段から夫々出力された信号値
よりも太きいとき以外に所定の通報表示を行なうもので
あり、又、抵抗値測定回路は、複数の電極間において各
々の電極間の抵抗値を測定するものである。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図面により説明する。
第1図はこの発明の一実施例に従う脳波測定装置の構成
を示したブロック図、第2図は前記第1図の構成のフロ
ーチャートを示した図である。
第1図において、1は関電極1aルファレンス電極1b
、ボディアース1Cとして夫々被測定者に装着して使用
される電極、2は差動増幅器、3け前述した第1種のr
波手段として使用されるθ波用帯域フィルタ3&、α波
用帯域フィルタ3b、β波用帯域フィルタ3aと、第2
種のP波手段として使用される低帯域フィルタ3dと、
第3種のP波手段として使用される高帯域フイルタ30
等の各種帯域フィルタである。4は帯域フィルタ3a用
の整流器4’b帯域フイルタ3b用の整流器4b、帯域
フィルタ30用の整流器4 o、帯域フィルタ3d用の
整流器4d、帯域フィルタ3e用の整流器4eとして夫
々使用される整流器である。5は比較手段即ち比較器、
6は通報表示手段即ちランプ6a及びランプ6bを有す
るアラーム出力器、7は前述した抵抗値測定回路の一部
を構成している定電流回路、8は前述した抵抗値測定回
路の一部を構成している切換スイッチで端子8B、8b
、80を有している。9は前述した抵抗値測定回路の一
部を構成しているバッファ、10は表示手段即ち表示器
である。
前述した関電極1&は、前記差動増幅器2の入力側及び
切換スイッチ8の端子8具と夫々接続されている。前記
レファレンス電極1bは、前記差動増幅器2の入力側及
び切換スイッチ8の端子8bと夫々接続されている。前
記ボディアース1aは、前記差動増幅器20入力側寄り
に設けられている接地端子及び前記定電流回路7と夫々
接続されている。前記差動増幅器2の出力側は、前述し
た帯域フィルタ3a〜3@の入力側と夫々並列に接続さ
れている。前記差動増幅器2は、前述した電極1&〜1
Cから与えられる測定信号を増幅して夫々前記帯域フィ
ルタ31〜3・に出力する。
前記帯域フィルタ3a〜30は、前述した出力信号の中
から覚醒時の脳波成分が属する周波数帯域の信号のみを
通過させるもので、帯域フィルタ3aは周波数帯域が4
〜8Hzのθ波成分のみを。
帯域フィルタ3bは周波数帯域が8〜13Hzのα波成
分のみを、帯域フィルタ30は周波数帯域が13〜20
Hmのβ波成分のみを夫々通過させるように構成されて
いる。前記帯域フィルタ3dは、前述した差動増幅器2
の出力信号の中から前記覚醒時の脳波成分の属しない0
.5〜4HEの低い周波数帯域に属する信号成分のみを
通過させるものである。前記帯域フィルタ36は、前述
した差動増幅器2の出力信号の中から前記覚醒時の脳波
成分の属しない20〜300Hzの高い周波数帯域に属
する信号成分のみを通過させるようになっている。前述
した整流器4a〜4eFi*前記帯域フイルタ31〜3
・から夫々出力された信号を整流して出力する。比較器
6は、その入力側が前記整流器4a〜4eの出力側と夫
々接続されており、整流器43〜4oを介して与えられ
る前記帯域フィルタ3a〜3Cからの出力信号の最大値
と整流器4dを介して与えられる前記帯域フィルタ3d
からの出力信号の値及び整流器41Nを介して4見られ
る前記帯域フィルタ3Cからの出力信号の値とを夫々比
較し、整流器41〜46を介して与えられる最大値が整
流器4d或いは整流器4eを介して寿えられる出力信号
の値よりも大きいか小さいかによって異なった信号を出
力するようになっている。アラーム出力器6は、その入
力側が前記比較器5の出力側と接続されており、ランプ
6&及びランプ6bを有している。ランプ6a及びラン
プ6bは、前記比較器5から出力される信号に応じてい
ずれか1方或いは両方共に駆動されるようになっている
。本実施例においては、比較器5が低周波のアーチファ
クトの混入を認識したときはランプ6&が点灯され、高
周波のアーチファクトの混入を認識したときはランプ6
bが点灯され、低周波のアーチファクト、高周波のアー
チファクトの両方が同時に混入したと西にはランプ6’
t6bともに点灯するように構成されている。
定電流回路7は、その一端が前述したボディアース1C
側に又その他端が切換スイッチ8の端子8C及びバッフ
ァ90入力側に夫々接続されている。
前記定電流回路7は、切換スイッチ8の端子8&又は端
子8bのいずれか1方が閉成していると色に100μA
程度のオーダの電流を給電するように構成されている。
バッファ9の出力側は表示器10に接続されており、定
電流回路7からの給電によって針側された関電極1a〜
ボディアース16間の抵抗値及びレファレンス電極1b
〜ボデイアース16間の抵抗値を表示器10に表示出力
する。
次に上述した構成の脳波測定装置の動作につき主に第2
図のフローチャートを併用して説明する。
周知のように覚醒時における脳波に混入するアーチファ
クトは、その属する周波数帯域によって2種類に大別さ
れる。前述し九〇波用帯域フィルタ3&の周波数帯域よ
りも低い周波数帯域に属し。
被測定者の体動や呼吸、眼球運動、リード線のゆっくり
とした振れなどによって生ずるアーチファク)(4Hz
以下)と、β波相帯域フィルタ3゜の周波数帯域よりも
高い周波数帯域に属し、電源ノイズや被測定者の筋電に
よって生ずるアーチファク)(20Hz以上)とがそれ
である。覚醒時におけるこれら2種類のアーチ7アクト
成分の値は、前述した4Hz〜20Hzまでの周波数帯
域に属する脳波成分の値よりも非常に小さいのが普通で
ある。そこでこれら2種類のアーチファクト成分の値が
前記脳波成分の値よりも大金くなって無視できなくなっ
たときにアラーム出力器6を駆動してアラームを発する
ようにしたものである。
第1図にて図示するごとく被測定者の頭部に固定された
3つの電極1a、lb、loから出力された脳波信号は
、差動増幅器2で増幅された後帯域フィルタ3&〜3・
を介して整流器4a〜4eに与えられる。前記脳波信号
はこれら整流器41〜4・において整流された後比較器
5に夫々出力される。ここで整流器4aを介して出力さ
れた周波数帯域が4〜8Hzの信号値をa、整流器4b
を介して出力された周波数帯域が8〜13Hzの信号値
をす、整流器4Cを介して出力された周波数帯域が13
〜20Hzの信号値を01整流器4dを介して出力され
た周波数帯域が0.5〜4Hzの信号値をd、整流器4
・を介して出力された周波数帯域が20〜300Hsの
信号値を・とする(ステップ20)。ステップ20にお
ける信号値a、b、oの中の最大値をmとしくステップ
21)、信号値d、・と夫々比較する(ステップ22,
24゜26)。ステップ22においてd (mであり且
つe(mであると判断すれば、低周波のアーチファクト
も高周波のアーチファクトも混入していないのであるか
ら、アラーム出力器6に対してはランプ6a及びランプ
6bを駆動するための信号のいずれも出力されないこと
となる(ステップ23)。
ステップ22においてd(m、・〈mでないと判断した
ときは、d)mで且つa (mであるか否かを判断する
(ステップ24)。ステップ24でd〉mであり且つa
 (mであると判断すれば、低周波のアーチ7アクトが
混入しているのであるから比較器5はアラーム出力器6
に対してランプ6aを点灯させるべく駆動指令信号を出
力する(ステップ25)。ステップ24においてd)m
、a(mでないと判断したときは%d(mで且つ・〉m
であるか否かを判断する(ステップ26)。ステップ2
6でd (mであり且つe)mであると判断すれば、高
周波のアーチ7アクトが混入しているのであるから比較
器5はアラーム出力器6に対してランプ6bを点灯させ
るべく駆動指令信号を出力する(ステップ27)。ステ
ップ26においてd(m、e)mでないと判断したと色
は、d)mであり且つe)mであるので低周波のアーチ
ファクトも高周波のアーチ7アクトも共に混入している
のであるから比較器5はアラーム出力器6に対してラン
プ61.ランプ6bを両方同時に点灯させるべく駆動指
令信号を出力することとなる(ステップ28)。ステッ
プ26にて示したよりなd(m、+a)mの場合及びd
)m、e)mの場合のように覚醒時の脳波成分に高周波
のアーチファクトが混入している場合には、電極1にお
ける接触抵抗が高いために電源ノイズが混入しているこ
とが多い。そこでステップ27.ステップ28において
ランプ6bが点灯されていると色に切換スイッチ8を端
子8&或いは端子8b側に閉成すれば。
定電流回路7より100μA程度のオーダの電流が給電
され、バッファ9を介して関電極1a〜ボディアース1
cの抵抗値或いはレファレンス電極1b〜ボデイアース
1aの抵抗値が夫々表示器10に表示されることとなる
なお、上述した実施例では、低周波のノイズ成分或いは
高周波のノイズ成分のいずれかが覚醒時における3種類
の脳波成分(θ波、α波、β波)の中の最大値よりも大
きいときにアラーム出力するようにしたが、目的に応じ
て前記ノイズ成分の値に特定の係数を乗じてもよい(精
密な測定を要するときには1よりも大金い値の係数、大
まかな測定でよいときには1よりも小さい値の係数)。
このような係数を乗することによる測定値の修正は、帯
域フィルタ3d、3sのゲイン調整がで良るようにして
おけば実現可能である。又アラームにはランプを用いる
こととしたが、ランプ以外の表示器や或いは2種の音を
用いて低周波ノイズ混入に際しては低い音で、高周波ノ
イズ混入に際しては高い音で表わすこととしてもよい。
更には接触抵抗の測定に際して切換スイッチを用いずに
回路を並列接続して同時に測定することとしてもよく、
表示器における表示もディジタル、アナログいずれであ
っても差支えない。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、比較手段によって比
較された結果、第1P1のろ波手段から出力された信号
値が第2種、第3種のろ波手段から夫々出力された信号
値よりも大きいと断以外に所定の通報表示を行ない、又
、抵抗値測定回路は、複数の電極間において各々の電極
間の抵抗値を測定するようにしたので、医療技術専門家
以外の者が使用しても確実な脳波測定が行なえる脳波測
定装置が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に従う脳波測定装置の構成
を示したブロック図、第2図は前記第1図の構成のフロ
ーチャートを示した図である。 図において、1は電極、2は差動増幅器、3は帯域フィ
ルタ(f′1波手段)、4は整流器、5は比較器(比較
手段)、6はアラーム出力器(通報光示手段)、7は定
電流回路、8は切換スイッチ、9はバッファ、10は表
示器(表示手段)である。 特許出願人  三菱電機株式会社 (外2名) 第1図 手続補正書(自発) 1.1□6リト1.マ 。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 異なる被測定部位に配設された複数の電極から夫々出力
    される各々の測定信号を受けて覚醒時における脳波成分
    が属する周波数帯域の信号のみを出力する第1種のろ波
    手段と、前記測定信号を受けて前記第1種のろ波手段か
    ら出力される信号が属する周波数帯域よりも低い周波数
    帯域の信号を出力する第2種のろ波手段と、前記測定信
    号を受けて前記第1種のろ波手段から出力される信号が
    属する周波数帯域よりも高い周波数帯域の信号を出力す
    る第3種のろ波手段と、前記第1種のろ波手段から出力
    された信号値と前記第2種、第3種のろ波手段から出力
    された信号値とを夫々比較する比較手段と、該比較手段
    によつて比較された結果、前記第1種のろ波手段から出
    力された信号値が第2種、第3種のろ波手段から夫々出
    力された信号値よりも大きいとき以外に所定の通報表示
    を行なう通報表示手段と、前記複数の電極間において各
    々の電極間の抵抗値を測定する抵抗値測定回路と、前記
    抵抗値測定回路によつて測定された抵抗値を表示する表
    示手段とを有する脳波測定装置。
JP60171206A 1985-08-05 1985-08-05 脳波測定装置 Expired - Lifetime JPH0628647B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006061494A (ja) * 2004-08-27 2006-03-09 Omron Healthcare Co Ltd 携帯型心電計
JP2022511125A (ja) * 2018-11-06 2022-01-28 コンセホ・スペリオール・デ・インベスティガシオネス・シエンティフィカス 電気生理学的信号を測定するためのグラフェントランジスタシステム

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