JPS6232947A - 歯科的外科用咬合の方法及び装置 - Google Patents

歯科的外科用咬合の方法及び装置

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JPS6232947A
JPS6232947A JP61101890A JP10189086A JPS6232947A JP S6232947 A JPS6232947 A JP S6232947A JP 61101890 A JP61101890 A JP 61101890A JP 10189086 A JP10189086 A JP 10189086A JP S6232947 A JPS6232947 A JP S6232947A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1■五五旦 本出願は調整可能な咬合用平面テーブルに関する米国特
許出願第729,276号の関連特許出願であり、上記
米国特許出願はここで参照に付される。
本発明は下顎の形成に関し、より詳細にはfI利用咬合
器に装着される歯形アーチモデルを調整するための咬合
器に用いるための方法及び装置に関する。
歯科外科は多くの患者に著しい成果を得ている。
時には非常に複雑で痛みがあるけれども、得られる結果
は非常に良好な作用上及び感覚上の効果を有する。以前
に顔を歪めたり単純な食物を噛む動作でも面倒になるよ
うな大ぎな不正咬合の人は歯科外科により正常な顔つき
及び正常に噛むプロセスに達している。
不正咬合を矯正するための通常の外科的処法は患者の頭
蓋骨に対して上顎と下顎とを整合させることを含む。こ
れは2つの副え木を用いて行なわれる。第一の副え木は
矯正されていない下顎の位置をM準にして上顎の矯正位
置を設定するために用いられる。第二の副え木は矯正さ
れた上顎の位置を基準にして下顎の位置を設定するため
に用いられる。外利的処法は以下のように行なわれる。
最初に上顎が整合されるように支え骨から切離される。
第一の副え木が患者の歯の間に挿入され、それから上顎
がその新たな位置で支え骨にワイアで数句けられその位
置が副え木で固定される。ぞれから第一の副え木が取外
され、下顎が整合されるように支え骨から切離される。
それから第二の副え木が歯の間に挿入され、下顎がその
新たな位置で支え骨にワイアで取付けられる。
2つの副え木は患者の歯で形成された鋳造物(アーチモ
デル)から歯科用咬合器を用いて形成される。上顎及び
上顎の歯科用鋳造物が最初に咬合器においてそのヒンジ
軸に対し相互に対応して従来の方法で装着される。すな
わちアーチモデルが患者のヒンジ軸に対し歯の位置をで
きるだけ近接させるように装着される。第一の副え木は
上顎の歯科用鋳造物が所望の新たな位置に整合された後
に形成される。この新たな位置は患者の解剖的特徴の検
視に加えて患者の頭蓋骨の検査の後に選定される。それ
から第一の副え本が整合された上顎の歯科用鋳造物と下
顎の歯科用鋳造との間に成形材料を挿入しそれからこれ
を硬化さぼることによって形成される。それから第一の
副え木が取外される。下顎の歯科用鋳造物はそれから所
望の位置に整合され、第二の副え木が同様にして形成さ
れる。
歯科用Vi造物の各々をその現状の位置から所望の位置
へ整合させるための従来の方法及び装置は時間がかかり
不正確である。ある従来の方法において、一方の歯科用
鋳造物、通常は上顎の方に一連のグリッド線が引かれる
。それから位置変化の評価がなされ、歯科用鋳造物の支
持部の模形部分がこの位置変化を生せしめるために切取
られる。
それから鋳造物接着される。上顎のアーチモデルの位置
調整の範囲の量的測定は歯科用1fl造物での残ってい
るグリッド線を測定することによってなされる。これら
の切断を行なうために用いられるグリッド線は手で引か
れるので誤差が生ずる。より大ぎな誤差は切取られる模
形部分がアーチモデルの噛合せの平面にりかなり上方に
あることから生ずる。かくして通常このようにして歯に
生ずる位置変化はまた偶然の望ましくない他の位置変化
を生ぜしめることになろう。さらに位置設定の微細調整
を行なうのが困難である。さらにまたこの方法を用いる
場合患者の歯の最初の位置の記録を保持するために1組
の歯科用鋳造物が不変のままであるように多数の鋳造物
が必要とされる。
前述の従来技術の方法に改良を加える1つの試みがモン
フレド(Honf redo )らの米国特許第4 、
391 、589号に開示されている。この装置は歯科
用鋳造物を整合させるための並進移動及び回転移動する
手段を含む歯科用鋳造物の支持装置を設けることにより
支持部材を切断し接着する必要をなくすものである。こ
の装置は3つの問題点を有する。第一に使用者が設けら
れているダイアル設定部を用いて歯科用アーチの一方を
他方の歯科用アーチに対する所定の位置に正確に移動さ
Vるために装置を有利に使用できない。装置は歯科用鋳
造物が回転するだけの角痕を示すダイアルを有するが、
これらのダイアルは歯科用鋳造物の端側にある歯科用ア
ーチの位置の正確な変化を与えるのにはほとんど用をな
さない。モンフレドらの装置において歯科用鋳造物が2
本の回転軸の一方の回りに回転すると、歯科用アーチは
装置のダイアルにより示される回転角と回転軸から歯科
用アーチまでの距離との両方に依存する量だけ少なくと
も2つの方向に移動する。この距離は異なる歯科用装置
とともに変化する。従ってこの距離を考慮に入れ各々の
回転運動の変位の計算を行なうために各歯科用装置を較
正しなければならないであろう。
これは実際的ではない。その結果実際的には移動が視覚
的になされ、このため誤差が生ずる。
第二にモンフレドらの装置において回転するために選定
された軸は歯を所定の位置に移動させるのが困難であり
時間を要する。装置を特定の歯科用鋳造物に対して較正
しても、この従来技術による装置において設けられてい
る軸の一方の回りでの回転は所望の回転移動のほかに偶
然的な望ましくない並進移動を生せしめる。この付加的
な移動を補償するために付加的な移動調整を行なわなけ
ればならない。この調整を行なうためのこの多軸ダイア
ル装置における変化は歯から回転軸までの距離とともに
生ずる回転の大きさによる。それゆえこの調整は各移動
について行なうべき計算を必要とする較正の手法を用い
るかあるいは不正確な視覚的調整を行なうことによりな
されな()れば4Tらない。いずれの場合にも歯科用&
SS動物整合させるのに必要な時間と困難さどはかなり
のものである。
第三に歯の実際の移動とダイアル装置との間の関係は歯
科用鋳造物の大きさとその支持体上での位置とによるの
で、歯の最終的位置の記録はモンフレドらの装置を用い
て形成するのが困難である。
このような記録を形成することは各装置についての手間
のかかる較正の手法を必要とする。
ル■立11 本発明は歯科用咬合器における歯科用鋳造物の位置を保
持し操作するための装置とこの装置を噛合せテーブルと
組合せて用いて歯科用鋳造物の整合の前及び後に歯の位
置を調整するための方法とに関する。この装置は歯科用
鋳造物をほぼ水平な平面内で移動させこれを複数の軸の
内の1本またはそれ以上の回りに回転させるための手段
を含む。
歯科用鋳造物はこれを並進移動させ調整の平面に垂直で
外科的処決の際に調整の行なわれることが多い歯科用ア
ーチ上の所定の点を実質的に通過する複数の軸の内の1
本の回り歯科用U逸物を回転させるための手段を与える
平面状の調整手段上に支持されている。平面状調整手段
の前方部分は前記歯科用アーチの前方部分の位置の垂直
方向の調整を行なうため歯科用#I造逸物咬合器のヒン
ジ軸の中心を通過する軸の回りに垂直に回転させるよう
に調整されよう。平面状調整手段の後方部分は前記歯科
用アーチの左列の歯によって形成されるかあるいは前記
歯科用アーチの右列の歯によって形成される軸にほぼ平
行な軸の回りに歯科用鋳造物を回転させるように調整さ
れよう。
歯科用鋳造物の整合を記録するための方法は取外し可能
なグリッドを有する噛合V平面テーブルを用いている。
噛合せ平面テーブルは整合の処決の際に歯科用鋳造物の
1つを取換え、測定すべき他の歯科用鋳造物の以後の位
置調整を可能にするためのM型面として最初の噛合せの
平面を維持する形状にされていて、それによって各歯科
用鋳造物についての種々の並進及び回転の制御の較正を
行なう必要をなくす。
従って咬合器における歯科用鋳造物の並進及び回転の調
整を可能にして調整されていない軸における歯科用鋳造
物の位置に対する補償調整の必要を最少にする歯科用咬
合器とともに用いるための改良された歯科用鋳逸物位置
合せの装置及び方法を提供することが本発明の1つの目
的である。
患者の噛合せの平面に対し選定された歯科用アーチの正
確な所定の動作を行なうための手段を提供することが本
発明の他の目的である。
歯の最初の位置と新たな位置との正確な記録を可能にす
ることが本発明のさらに他の目的である。
本発明のこれらの、また他の目的は以下の発明の詳細な
説明及び添付の図面から明らかとなろう。
・  の− な9 本発明は歯科用鋳造物を患者の最初の噛合せ平面に対し
て回転させることから生ずる位置の再調整が最少にされ
る咬合器の歯科用アーチ支持体を設け、また実際の歯科
用鋳造物の移動により較正を行なうのが困難となる咬合
器のダイアル設定部による移動の測定の代りに固定され
た1組の座標に対する歯科用鋳造物の位置が用いられる
配置の方法を与えることにより従来技術の問題を克服し
ている。最近の従来技術は回転がなされる2本の軸だけ
を設けていた。本発明の好ましい実施例は7本の軸を設
けている。また従来技術と異なってこれらの軸は患者の
歯を整合させる際に実際に用いられる移動の型に一致す
るように注意して選定される。
第1(a)図を参照すると、通常の整合では歯が32で
示される歯科用アーチの点34の回りに水平面上で回転
することを必要とする。従来の方法及び装置を用いてこ
の整合を行なうために36で示される点を通過する軸の
回りに回転がなされている。
これは歯科用アーチが所望のように回転されることに<
’Eるだけでなく、歯科用アーチ32の点34が図で右
方及び下方に並進移動J−ることにもなった。
この望ましくない並進移動は点34ができるだけ初めの
位置の近くまで戻った新たな位置に歯科用鋳造物を再調
整することにより除去されなければならなかった。この
結果を達成するためにさらに試行錯誤的な並進移動調整
が必要どされた1、一本発明の装置は回転がなされる軸
°の1本を点34に設定することによってこの問題を克
服している。それゆえ歯科用アーチが望ましくない付加
的な移動を生ぜしめることなく点340回りに回転する
ことになろう。
同様に患者の歯を歯の線を通過する軸(第1(b)図に
示される軸38)の回りに垂直平面内で整合させるため
の回転が歯科的外科で通常用いられている。従来技術の
装置は歯科用鋳造物の上側部分が取付けられた咬合器の
平面を通過する軸44どこの回転を行なうようにこの軸
に直角をなす軸45とだけを備えていた。この回転を行
なうためにこれらの軸の各々の回りに回転がなされ、そ
れからこれらの回転により生ずる望ましくない位置変化
を修正するように歯科用鋳造物の並進移動がなされた。
本発明の装置は問題となる歯の列を実質的に通過する軸
を備え、それゆえこの型の回転が1回だけの調整で達せ
られよう。
本発明による装置が第2図の100で透視図で示され、
第3及び4図に側面図及び後面図で示されている。下顎
の歯科用鋳造物は明瞭にするため第3及び4図の装置か
ら除去されている。患者の歯を示す歯科用アーチモデル
116を含む歯科用鋳造物114が平面状調整手段11
2に取付1ノられている。
平面状調整手段112の方は平板148に取付()られ
ている。平板148はまた装置を咬合器の上側平板に取
付けるために用いられる。平面状支持手段112の前方
部分は2つの直線形支持部材120及び122により支
持され、この支持部材の長さは可変とされよう。平板状
調整手段の後方部分は回動する調整支持体128により
支持され、この支持体は平面状調整手段118の後方部
分が点140及び142を通過するヒンジ軸のほぼ中心
点144にあるようにする。平板148は長さが可変の
2本の直線形部材124及び126と前記平板148の
前方端部に155で連結され130において咬合器の台
部」−に自由に載置されている切開用ピン146とによ
って支持されている。
−27一 平面状の調整手段112は使用者が歯科用鋳造物の位置
の平面状の調整手段に平行な平面内で調整し歯科用鋳造
物を平面状調整手段の平面に垂直な複数の軸の回りに回
転させられるJ:うにする。これらの軸は実質的に外斜
的処方の際に回転調整の行なわれることが多い歯科用ア
ーチ上の点を通過する。
第5図を参照すると、アーチモデル116の位置の垂直
方向の調整のためにアーチモデル116の前方部分が支
持部材120及び122の長さを変えることにより調整
されよう。アーチモデルの前方部分を上昇させあるいは
下降させるために、支持部材120及び122が等しい
量だけ長くされ、あるいは短くされる。アーチモデルの
一方の側はまた適当な支持体を短くしあるいは長くする
ことにより他方の側に対して上昇しあるいは下降しよう
。例えば支持部材120を短くすることにより左側15
6の高さを変えずに右側154が上昇しよう。好ましい
実施例において支持部材120.122はボール継手1
50により平面状調整手段112に回動自在に装着され
対応する両側の点158で平板148に螺合するウオー
ムである。平板148との一方のウォームの係合は2本
の支持体120 、122が等しくない長さを有するよ
うに調整されるどきに生ずる角度の変化に、平板148
に平行な制限された量の移動を適合させられるJ:うに
する細孔内に装着されたねじ溝を有するアダプタを含む
。支持体120 、122の長さは各ウオーム支持体1
20 、122の上部に装着された調整ノブ152を回
動させることにより変えられる。ボール継手150は一
方の支持体の長さが他方の支持体に変化を与えずに変化
するどきに生ずる支持体と平面状調整手段との間の角度
の変化を適合させるための手段を与える。
この構造の有利な面は支持体120及び122の各々が
アーチモデル116の一方の側、問題どなる支持体に最
も近い側の高さたりに影響するということである。アー
チモデル116の他方の側の位置の補償調整は必要でな
い。これは支持体の一方が調整されると平面状調整手段
112が点144の回りに回動するからである。
これはアーチモデルの前方部分の一方の側の他方の側に
対する位置の変化が第6(a)図に示されるにうに歯科
用鋳造物の中間の軸170の回りに歯科用vi造逸物回
転させることによってなされている従来技術に対する重
要な改良である。歯科用鋳造物が反時計方向に回動する
ときに右側を上背させるのに加えて、これは左側156
が下降しアーチモデルが第6(a)図に矢印で示される
ようにy方向にかなりの量だけ変位することになる。こ
れらの望ましくない変位を補償するためにl1li科用
鋳造物のy方向の位置ど高さくすなわ15 Z方向)に
ざらに調整がなされなければならない。これは従来技術
にお&」る時間を要し不正確なステップであった。
本発明はこの時間を要する再調整を最少にするものであ
る。第6(b)図に示されるJ:うに一方の支持体だけ
が短くされるどy方向にせいぜい小さな変位が生ずるに
すぎない。Z方向にはさらに変位は生じない。この変位
の大ぎさはまた従来技術の装置を用いた対応1゛る変位
よりかなり小さい。
再び第5図を参照すると、支持体120及び1220両
方が同じ量だけ短くあるいは長くされると、平面状調整
手段の後方部分がヒンジ軸子にある回動点144に連結
されているので、平面状調整手段がヒンジ軸の回りに回
動するであろう。これは歯科用アーチをヒンジ軸の回り
に回動させることにJ:り歯科用アーチの前方部分を後
方部分に対して上背さすることになる。これは外科的処
決の際に行なわれる位置調整の型に近似的に合致するも
のである。最近の従来技術において、前方−後方位置の
この変化はヒンジ軸に一致しない任意の軸の回りでの回
動によってなされている。その結果歯科用鋳造物は前方
−後方の調整の後にヒンジ軸に対して整合を行なわなけ
ればならない。
第3及び7図に示されるように、歯科用アーチはまた後
方支持部材124または126の一方の長さを変えるこ
とにJ−り歯科用アーチのいずれかの側の歯の列を通過
する軸の回りに回動しJ:う。これらの支持体の一方の
変化が平板148と、またそれゆえアーチモデル116
とにおいて切開用ビン130が切開用テーブル129に
接触する点とヒンジ軸とで形成される平面133内にあ
る軸の回りの回動を生ぜしめることになる。これらの軸
が第7図に131と135とで示されている。従来技術
においてこのような回動は歯科用鋳造物を2本の軸の回
りに回動させそれからこれをx、y及びZ方向への変位
によって整合させることを含む一連の時間を要する調整
を行なうことによってなされるほかはなかったであろう
後方の調整支持体124 、126が両方とも長くされ
ると、歯科用鋳造物は切開用ピンが切開用テーブルに合
致する130で示される位置の回りに回動するであろう
。これは歯科用鋳造物をこの軸の回りでの回動のほかに
装置の後方へ移動させることになる。この移動は後方の
支持部材124 、126を点130を中心とする円弧
に接するように装置の前方に特定の大ぎさの角度だけ傾
斜さけることににってかなり減少しよう。
X及びy方向への並進移動とx−y平面に垂直な軸の回
りでの回動は平面状の調整手段112によってなされる
。最近の従来技術は回動が行なわれるx−y平面に垂直
な1本の軸だりを備えており、この軸は調整の過程で正
常に回動がなされる歯のいずれにも設置されない。その
結果第8図に162゜164及び166で示される歯を
通過する軸の回りに歯科用鋳造物を回動さUるために最
初に160で示される軸の回りに回動がイ【され、それ
からX及びy方向へ補償的な並進移動がなされている。
本発明は回動がなされる軸をほぼ歯科用アーチ上にある
いくつかの点に配置することによりこれらの時間を要す
る補償的移動をなくすものである。好ましい実施例にお
いて第8図に162 、164及び166で示される3
つの点を通過する軸が設けられている。
好ましい平面状の調整手段112が第9(a)図に17
0で示されている。これは相互に平行に装着された3枚
の平板172 、174及び176からなる。外側の平
板172及び176の各々は平板172の118及び1
80と平板176の182及び184で示される2組の
カム面を含む。各組のカム面は中央の平板174に軸を
垂直にしてこの平板上に装着されたカムフォロワに係合
する。カム面180に係合するカムフォロワは188で
示されている。カム面182係合するカムフォロワ19
0は中央の平板174の他方の側から突出している。以
下に示すように上側の平板の位置を調整することにより
、歯科用鋳造物がX方向に並進移動するかカムフォロワ
188または192のいずれかを通過する軸の回りに回
動しよう。
同様に下側の平板の位置を中央の平板に対して調整する
ことにより、y方向への並進移動あるいはカムフォロワ
190及び191を通過J−る軸の回りでの回動がなさ
れよう。
第9(b)図は平板172の上面図を示している。
各組のカム面は直線状の而と弧状の面とからなる。
直線状の面198及び200は相互に平行である。弧状
の面194及び196は195で示される共通の中心を
有する。平行な面は弧状の面を包含する円の直径どカム
フォロワの直径との和に等しい距離だけ離れている。カ
ムフォロワはその係合する直線状の面と弧状の面との間
の最も近い点にあるどきに前記面の両方に接触している
。力18フAロワ188はそのように第10(b)図に
配設させている。
中央の平板174に対する平板172の位置は平板に係
合づ“るカムフォロワの各々とその力18フAロワに対
応する平板上の点との間の距離を設定することにJこり
調整される。好ましい実施例において平板172上の点
202に対するカムフォロワ188の位置が202で前
記平板に回動自在に装着されカムフォロワ188に螺合
するウオーム203によって設定される。カムフォロワ
188と点202との間の距離は前記ウオームに取付け
られたノブ206を回転させることにJ:って設定され
る。同様にカムフォロワ192と平板172上の点20
4との距離はノブ208を用いてウォーム205を調整
することによって設定される。
第10図は平板172を用いた種々の動作を示している
。平板をX方向に並進移動ざ仕るためにつA−1\20
3及び205はどもに同じ量だけ調整される。
各々のカムフォロワは第10(a)図に示されるように
その対応する直線状の面に接触している。カムフォロワ
188の回りの回動のためつ1−1)205が調整され
、それにより平板がカム74口9188の回りで回動す
る。カムフォロワが第10(b)図に示されるようにそ
の係合する直線状の面と弧状の面との間での最も近接し
た点にあるどきに最大の回動調整が生ずる。第二のカム
フォロワ192の回りの回動も同様になされる。
本発明の装置はそれまでの不正咬合をなくすように患者
の歯の整合を行なうために必要な回転及び移動の測定及
び記録を容易にする噛合せ平面テーブルとともに用いる
のが好ましい。噛合せ平面テーブルは参照に付した他の
関連米国特許出願第729,276号の要旨とするとこ
ろである。
前記噛合せ平面テーブルと組合せた本発明によるアーチ
モデル整合の方法は以下のように実施される。第一に咬
合器のヒンジ軸が患者の本来の軸に一致するように従来
の設定の手順によって歯科用鋳造物がそれまでの不正咬
合の位置で咬合器に設置される。それから歯科用鋳造物
の1つが除去され、第11図に示されるように噛合せ平
面テープル203が配置される。噛合U゛平平面−ブル
は好ましい実施例において1 rtmrの間隔を有する
グラフ用紙であるにうな取外し可能なグリッドパターン
を有するテーブル面220と、スタンド222と、前記
テーブル面の位置及び傾斜角度を三次元的に調整するた
めの手段224どからなる。スタンド222の台部は除
去されたfiI科用鋳造鋳逸物置にある。
第11図に示されるように、これは上顎の歯科用鋳造物
であるのが好ましい。テーブル220はアーチモデル1
16により形成される噛合せの平面に一致するように調
整される。
上顎のアーチモデル116の位置はそれからこのアーチ
モデルのいくつかの歯の位置をグリッド上にマークし噛
合せテーブルから1本またはそれ以上の歯までの距離を
前記グリッド上に記録することにより噛合せテーブルの
グリッドに対して記録される。それから本発明の装rに
よってりえられる種々の調整により上顎のアーチモデル
が新たな位置に整合を行なわれる。整合は患者の頭骸の
X線写真を参照することにより歯科用鋳造物の跡形が形
成されたときの歯列矯正師による患者の解剖学的特徴の
視覚検査の後に行なわれる。
面220上に配置されたグリッドはアーチ王デル116
に対する基準を与えるので、種々の回動及び並進移動を
行なうため本発明の装置によって用いられる種々のウオ
ームの実際の較正マーキングを参照せずに正Tl! ’
、rアーアーデルの移動がなされる。
例えば第6(b)図に示されるようにアーチモデルの一
方の側が他方の側に対して上野すると、第5図に示され
るウオーム120が点154におl〕る歯科用アーチを
上昇させるように回動しよう。この移動が歯科用アーチ
の並進移動となるならば、噛合せ平面テーブルのグリッ
ドに対する前記アーチモデルの位置を観測しながら平面
状調整手段を用いて歯科用鋳造物を移動させることによ
り並進移動がさらに容易に視覚的に認識され修正される
上顎のアーチモデルが所望の整合をなされたとぎに、そ
の最初の位置が記録されたのと同様にして新たな位置が
グリッドに対して記録される。これらのグリッド測定は
それから好ましくは測定のマーキングを含むグリッドを
面220から除去づ”ることによって保存されて上顎の
整合を行なうのに必要な調整の永久的記録を与える。こ
のような記録はアーチモデルの移動を制御する種々のダ
イアルの較正用マーキングが正確な整合を生ぜしめるの
に必要なアーチモデルの移動に容易に交換されないので
最近の従来技術による装置でも形成するのが困難であっ
た。
上顎のアーチモデルが一度正確に整合をされると、噛合
せ平面テーブルが除去され下顎のアーチモデルが設置さ
れる。それから2つの歯科用アーチモデルの間に適当な
材料を挿入しこれを硬化さゼることに第一の外科用副え
木が形成されよう。
それから下顎のアーチモデルが上顎のアーチモデルの新
たな位置に対して整合をされて上顎アーチモデルと下顎
アーチモデルとの間の適正な噛合せを生ぜしめ、第二の
最終的な外科用副え木が形成されよう。
本発明の範囲を逸fft2することなく前述の装置に対
し種々の変形をなし得ることが当業者には明らかであろ
う。従って本発明の範囲は請求の範囲の記載により規定
されるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は歯科用アーチの整合に用いられる回転移動を示
す図である。 第2図は本発明による装置の透視図である。 第3図は第2図に示される装置の側面図である。 第4図は第2図に示される第2図に示される図の後面図
である。 第5図は本発明による歯科用鋳造物の前方部分を調整す
るための手段の正面図である。 第6図は従来の装置を用いまた本発明の装置を用いた歯
科用鋳造物の回転移動の結果を示す図である。 第7図は第2図に示される装置によって生ずる歯科用ア
ーチにおける歯の列を通過する2本の回転軸を示してい
る。 第8図は歯科用アーチ上の選定された点を通過する4本
の回転軸を示している。 第9図は本発明による装置に用いられる平面状調整手段
を示す図である。 第10図は歯科用鋳造物の並進移動及び回転移動を行な
うための第9図に示される平面状調整手段の使用状態を
示す図である。 第11図は上顎の歯科用鋳造物を含む整合処決の際に噛
合せテーブルの配置を示す図である。 32・・・歯科用アーチ  112・・・平面状調整部
材114・・・歯科用鋳造物  116・・・アーチモ
デル120 、122 、124 、126・・・直線
状支持部材1γ2.174 、176・・・平 板17
8 、180 、182 、184・・・カム面188
 、190 ’、 191 、192・・・カムフォロ
ワ203 、205・・・ウオーム (外4名) 11ノ−−m− FIGURE2 ^ FIGURE3 FIGURE5 −>y FIGURE4 手  続  補  正  書 昭和61年 7月//日 2、発明の名称 6、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所 医石  ゲラ4アン・つ4リアム・う万ンク4、代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、水平なヒンジ軸を有する歯科用咬合器において用い
    るための歯の形状の歯科用アーチを含む歯科用鋳造物を
    扱うための装置において、上記歯科用鋳造物を支持し上
    記歯科がほぼ水平な移動平面に平行なほぼ直交する2つ
    の方向に並進移動できるようにしまた上記歯科用鋳造物
    が複数の軸の内の1本の回動できるようにするため上記
    咬合器に装着された平面状調整手段を含み、各軸が上記
    移動平面に垂直で所定の点において実質的に上記歯科用
    アーチを通過するようにしたことを特徴とする歯科用鋳
    造物を扱うための装置。 2、上記平面状調整潤滑油が 第一、第二、第三及び第四のカムフォロワ手段を含む第
    一の平板と、 上記第一のカムフォロワ手段に係合するための第一の直
    線状カム面及び第一の弧状カム面と、上記第二のカムフ
    ォロワ手段に係合するための第二の直線状カム面及び第
    二の弧状カム面と、上記第一のカムフォロワ手段と第二
    の平板上の第一の所定の点との間の距離を設定しまた上
    記第二のカムフォロワ手段と第二の平板上の第二の所定
    の点との間の距離を設定するための手段とを有する上記
    第一の平板に平行に装着された上記第二の平板と、 上記第三のカムフォロワ手段に係合するための第三の直
    線状カム面及び第三の弧状カム面と、上記第四のカムフ
    ォロワ手段に係合するための第四の直線状カム面及び第
    四の弧状カム面と、上記第三のカムフォロワ手段と第三
    の平板上の第三の所定の点との間の距離を設定しまた上
    記第四のカムフォロワ手段と第四の平板上の第四の所定
    の点との間の距離を設定するための手段とを有する上記
    第二の平板から上記第一の平板の反対側に上記第一の平
    板に平行に装着された上記第三の平板と、 上記第三の平板に上記歯科用鋳造物を結合させるための
    手段 とからなり、 上記第一及び第二のカムフォロワ手段が上記第一の平板
    に垂直な軸を有して上記第一の平板の同じ側から突出し
    、上記軸が実質的に上記歯科用アーチをその第一及び第
    二の所定の点において通過し、上記第三及び第四のカム
    フォロワ手段が上記第一の平板に垂直な軸を有して上記
    第一及び第二のカムフォロワ手段から上記第一の平板の
    反対側から突出し上記第一及び第二のカムフォロワ手段
    を結ぶ直線に垂直な直線上にあり、上記第三のカムフォ
    ロワ手段の軸が実質的に上記歯科用アーチの中央の歯を
    通過し、上記カムフォロワ手段の各々が同じ直径を有し
    、上記第一及び第二の直線状カム面が相互に平行であり
    、上記第一及び第二の弧状の面が上記第一及び第二の直
    線状カム面から等距離にある共通の中心を有し、上記第
    一の直線状カム面と第二の直線状カム面との間の距離が
    上記第一及び第二の弧状面を包含する円の直径と上記カ
    ムフォロワ手段の直径との和に等しく、 上記第三及び第四の直線状カム面が相互に平行であり、
    上記第三及び第四の弧状の面が上記第三及び第四の直線
    状カム面から等距離にある共通の中心を有し、上記第三
    の直線状カム面と第四の直線状カム面との間の距離が上
    記第三及び第四の弧状面を包含する円の直径と上記カム
    フォロワ手段の直径との和に等しいようにした特許請求
    の範囲1に記載の装置。 3、カムフォロワ手段と該カムフォロワ手段の係合する
    カム面を含む平板上の所定の点との間の距離を設定する
    上記手段の各々が回動の際に上記平板を上記カムフォロ
    ワ手段に対して移動させるように上記カムフォロワ手段
    に螺合し上記平板に回動自在に装着されたウォームから
    なるようにした特許請求の範囲2に記載の装置。 4、上記カムフォロワ手段の各々がローラからなるよう
    にした特許請求の範囲2に記載の装置。 5、水平のヒンジ軸と切開テーブルを含む台板とを有す
    る歯科用咬合器とともに用いるための歯の形状の歯科用
    アーチを含む歯科用鋳造物を扱うための装置において、 上記歯科用鋳造物を支持し上記歯科用鋳造物がほぼ水平
    な移動平面に平方な2つのほぼ直交する方向に移動でき
    るようにし、上記歯科用鋳造物が各々上記移動平面に垂
    直で実質的に上記歯科用アーチを所定の点において通過
    する複数の軸の内の1本の軸の回りに回動できるように
    するための平面状の調整手段と、 上記歯科用アーチが垂直な方向に移動できるようにし上
    記歯科用鋳造物が実質的に上記歯科用アーチの右の列の
    歯に沿った右の噛合せ軸と上記歯科用アーチの左の列の
    歯に沿った左の噛合せ軸との回動できるようにするため
    の上記咬合器に装着され上記平面状の調整手段に連結さ
    れた後方調整手段と、 上記平面状の調整手段の移動平面が上記ヒンジ軸が回り
    に回動できるようにし、上記移動平面を実質的に上記ヒ
    ンジ軸の中心を通過する第一の前方の軸の回りに回動さ
    せ、上記移動平面が実質的に上記ヒンジ軸の中心を通過
    する第二の前方の軸の回りに回動できるようにするため
    の上記平面状の調整手段と上記後方調整手段とに連結さ
    れた前方調整手段 とからなることを特徴とする歯科用鋳造物を扱うための
    装置。 6、上記平面状の調整手段がさらに 第一、第二、第三及び第四のカムフォロワ手段を含む第
    一の平板と、 上記第一のカムフォロワ手段に係合するための第一の直
    線状カム面及び第一の弧状カム面と、上記第二のカムフ
    ォロワ手段に係合するための第二の直線状カム面及び第
    二の弧状カム面と、上記第一のカムフォロワ手段と第二
    の平板上の第一の所定の点との間の距離を設定しまた上
    記第二のカムフォロワ手段と第二の平板上の第二の所定
    の点との間の距離を設定するための手段とを有する上記
    第一の平板に平行に装着された上記第二の平板と、 上記第三のカムフォロワ手段に係合するための第三の直
    線状カム面及び第三の弧状カム面と、上記第四のカムフ
    ォロワ手段に係合するための第四の直線状カム面及び第
    四の弧状カム面と、上記第三のカムフォロワ手段と第三
    の平板上の第三の所定の点との間の距離を設定しまた上
    記第四のカムフォロワ手段と第四の平板上の第四の所定
    の点との間の距離を設定するための手段とを有する上記
    第二の平板から上記第一の平板の反対側に上記第一の平
    板に平行に装着された上記第三の平板と、上記第二の平
    板に上記歯科用鋳造物を結合させるための手段 とからなり、 上記第一及び第二のカムフォロワ手段が上記第一の平板
    に垂直な軸を有して上記第一の平板の同じ側から突出し
    、上記軸が実質的に上記歯科用アーチをその第一及び第
    二の所定の点において通過し、上記第三及び第四のカム
    フォロワ手段が上記第一の平板に垂直な軸を有して上記
    第一及び第二のカムフォロワ手段から上記第一の平板の
    反対側から突出し上記第一及び第二のカムフォロワ手段
    を結ぶ直線に垂直な直線上にあり、上記第三のカムフォ
    ロワ手段の軸が実質的に上記歯科用アーチの中央の歯を
    通過し、上記カムフォロワ手段の各々が同じ直径を有し
    、上記第一及び第二の直線状カム面が相互に平行であり
    、上記第一及び第二の弧状の面が上記第一及び第二の直
    線状カム面から等距離にある共通の中心を有し、上記第
    一の直線状カム面と第二の直線状カム面との間の距離が
    上記第一及び第二の弧状面を包含する円の直径と上記カ
    ムフォロワ手段の直径との和に等しく、 上記第三及び第四の直線状カム面が相互に平行であり、
    上記第三及び第四の弧状の面が上記第三及び第四の直線
    状カム面から等距離にある共通の中心を有し、上記第三
    の直線状カム面と第四の直線状カム面との間の距離が上
    記第三及び第四の弧状面を包含する円の直径と上記カム
    フォロワ手段の直径との和に等しいようにした特許請求
    の範囲5に記載の装置。 7、カムフォロワ手段と該カムフォロワ手段の係合する
    カム面を含む平板上の所定の点との間の距離を設定する
    上記手段の各々が回動の際に上記平板を上記カムフォロ
    ワ手段に対して移動させるように上記カムフォロワ手段
    に螺合し上記平板に回動自在に装着されたウォームから
    なるようにした特許請求の範囲6に記載の装置。 8、上記後方調整手段が 長さの調整可能な第一及び第二の直線状部材と、 該第一及び第二の直線状部材により上記歯科用咬合器に
    連結されまた上記平面状の調整手段に連結され、上記直
    線状部材の各々が第四の平板の後方部分上の点を上記ヒ
    ンジ軸上の点に連結する上記第四の平板と、 該第四の平板の前方部分を切開テーブル上で支持するた
    めの切開支持部材 とからなるようにした特許請求の範囲5に記載の装置。 9、上記前方調整手段が 各々上記平面状調整手段の前方部分上の点を上記第四の
    平板に連結し、連結点が上記歯科用アーチ上の2つの所
    定の点のほぼ上方にある第三及び第四の直線状部材と、 該第三及び第四の直線状部材の長さが変化したときに上
    記平面状の調整手段の移動平面を実質的に上記ヒンジ軸
    上にある点の回りに回動させるための手段 とからなるようにした特許請求の範囲8に記載の装置。 10、上記第三及び第四の直線状部材の各々が上記ヒン
    ジ軸上の点に回動自在に連結されまた上記第四の平板に
    螺合するウォームからなるようにした特許請求の範囲9
    に記載の装置。 11、上記第一及び第二の直線状部材の各々が上記ヒン
    ジ軸上の点に回動自在に連結されまた上記第四の平板に
    螺合するウォームからなるようにした特許請求の範囲9
    に記載の装置。 12、上記第一及び第二の直線状部材が上記切開テーブ
    ル上にある上記切開支持部材の端部を中心とする円弧の
    接線上に設けられている特許請求の範囲8に記載の装置
    。 13、水平なヒンジ軸と切開テーブルを含む台板とを有
    する歯科用咬合器において用いるための歯の形状の歯科
    用アーチを含む歯科用鋳造物を扱うための装置において
    、 第一、第二、第三及び第四のカムフォロワ手段を含む第
    一の平板と、 上記第一のカムフォロワ手段に係合するための第一の直
    線状カム面及び第一の弧状カム面と、上記第二のカムフ
    ォロワ手段に係合するための第二の直線状カム面及び第
    二の弧状カム面と、上記第一のカムフォロワ手段と第二
    の平板上の第一の所定の点との間の距離を設定しまた上
    記第二のカムフォロワ手段と第二の平板上の第二の所定
    の点との間の距離を設定するための手段とを有する上記
    第一の平板に平行に装着された上記第二の平板と、 上記第三のカムフォロワ手段に係合するための第三の直
    線状カム面及び第三の弧状カム面と、上記第四のカムフ
    ォロワ手段に係合するための第四の直線状カム面及び第
    四の弧状カム面と、上記第三のカムフォロワ手段と第三
    の平板上の第三の所定の点との間の距離を設定しまた上
    記第四のカムフォロワ手段と第四の平板上の第四の所定
    の点との間の距離を設定するための手段とを有する上記
    第二の平板から上記第一の平板の反対側に上記第一の平
    板に平行に装着された上記第三の平板と、 上記第三の平板に上記歯科用鋳造物を結合させるための
    手段と、 長さの調整可能な第一及び第二の直線状部材と、 該第一及び第二の直線状部材により上記歯科用咬合器に
    連結され上記直線状部材の各々が第四の平板上の点を上
    記ヒンジ軸上の点に連結するようにした上記第四の平板
    と、 該第四の平板の前方部分を切開テーブル上で支持するた
    めの切開支持部材と、 長さの調整可能な第三及び第四の直線状部材と、 上記第三及び第四の直線状部材の長さが変化したときに
    上記第二の平板をほぼ上記ヒンジ軸上にある点の回りに
    回動させるように長さの調整可能な第五の直線状部材に
    より上記第二の平板及び第四の平板に連結された突出手
    段 とからなり、 上記第一及び第二のカムフォロワ手段が上記第一の平板
    に垂直な軸を有して上記第一の平板の同じ側から突出し
    、上記軸が実質的に上記歯科用アーチをその第一及び第
    二の所定の点において通過し、上記第三及び第四のカム
    フォロワ手段が上記第一の平板に垂直な軸を有して上記
    第一及び第二のカムフォロワ手段から上記第一の平板の
    反対側から突出し上記第一及び第二のカムフォロワ手段
    を結ぶ直線に垂直な直線上にあり、上記第三のカムフォ
    ロワ手段の軸が実質的に上記歯科用アーチの中央の歯を
    通過し、上記カムフォロワ手段の各々が同じ直径を有し
    、上記第一及び第二の直線状カム面が相互に平行であり
    、上記第一及び第二の弧状の面が上記第一及び第二の直
    線状カム面から等距離にある共通の中心を有し、上記第
    一の直線状カム面と第二の直線状カム面との間の距離が
    上記第一及び第二の弧状面を包含する円の直径と上記カ
    ムフォロワ手段の直径との和に等しく、 上記第三及び第四の直線状カム面が相互に平行であり、
    上記第三及び第四の弧状の面が上記第三及び第四の直線
    状カム面から等距離にある共通の中心を有し、上記第三
    の直線状カム面と第四の直線状カム面との間の距離が上
    記第三及び第四の弧状面を包含する円の直径と上記カム
    フォロワ手段の直径との和に等しく、 上記第四の平板が上記第三及び第四の直線状部材により
    上記第二の平板に連結され、上記第三及び第四の直線状
    部材の各々が上記第二の平板の前方部分上の点を上記第
    四の平板に連結し、連結の点がほぼ上記歯科用アーチ上
    の2つの選定された点の上方にある ようにしたことを特徴とする歯科用鋳造物を扱うための
    装置。 14、上記第三及び第四の直線状部材の各々が上記平面
    状の調整手段に回動自在に連結され上記第四の平板に螺
    合するウォームからなるようにした特許請求の範囲13
    に記載の装置。 15、上記第一及び第二の直線状部材の各々が上記ヒン
    ジ軸上の点に回動自在に連結され上記第四の平板に螺合
    するウォームからなるようにした特許請求の範囲13に
    記載の装置。 16、上記第一及び第二の直線状部材が上記切開テーブ
    ル上にある上記切開支持部材の端部を中心とする円弧の
    接線上に装着されているようにした特許請求の範囲13
    に記載の装置。 17、歯科用咬合器において患者の歯のモデルからなる
    上顎及び下顎の歯科用鋳造物のいずれかの整合を行ない
    歯を適正な配置状態にするために必要な位置変化を記録
    するための方法において、 (a)予定された外科的調整の前に上顎及び下顎の歯科
    用鋳造物を歯の配列を表わす位置 に整合させ、 (b)他の歯科用鋳造物によって形成される患者の歯の
    噛合せ平面上に整合を行なった噛 合せテーブルとの整合を行なわない歯科用 鋳造物を交換し、 (c)選定された歯から上記噛合せテーブルまでの垂直
    方向の距離を含む上記噛合せテー ブル上で整合を行なう他の歯科用鋳造物の 位置をマークし、 (d)上記他の歯科用鋳造物を複数の軸の内の1本の軸
    の回りに回動できるようにして上 記軸の各々がほぼ水平な面に垂直で上記歯 科用鋳造物の歯科用アーチ上の選定された 点を通過するようにし、 (e)選定された歯から上記噛合せテーブルまでの垂直
    方向の距離を含む上記噛合せテー ブル上の歯科用鋳造物の位置をマークする ステップからなることを特徴とする歯科用鋳造物の整合
    を行なう方法。 18、上記歯科用咬合器のヒンジ軸の回りに上記歯科用
    鋳造物を回動させられるようにするステップをさらに含
    むようにした特許請求の範囲17に記載の方法。 19、上記ヒンジ軸の中心を通過する軸の回りに上記歯
    科用鋳造物を回動させられるようにするステップをさら
    に含む特許請求の範囲17に記載の方法。 20、右列の歯または左列の歯のいずれかと上記ヒンジ
    軸とを通過する軸の回りに上記歯科用鋳造物を回動させ
    られるようにするステップをさらに含む特許請求の範囲
    17に記載の方法。
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