JPS6232972A - カテーテル装置 - Google Patents

カテーテル装置

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JPS6232972A
JPS6232972A JP61167750A JP16775086A JPS6232972A JP S6232972 A JPS6232972 A JP S6232972A JP 61167750 A JP61167750 A JP 61167750A JP 16775086 A JP16775086 A JP 16775086A JP S6232972 A JPS6232972 A JP S6232972A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、一般には、悩を語領域における流体の潅流又
は排出に適用される悩カテーテル装置に関するもので、
竹に、悩血管障害に起因する神経組織の酸素欠乏症及び
虚血に対する治療法として、酸素運搬合成液を神経組織
を通して循環させるのに適用できる装置に関するもので
ある。
〔従来の技術とその問題小〕
米国特許第4.445.514号、米国特許第4゜39
3.863号、米国等許第4.450.841号、米国
特許第4.445.887号、米国特許第4.44fi
、154号、米国特許第4.446.155号、米国特
許第4.445,888号、及び米国特許第4.445
.500号の各明細書には、組織の酸素欠乏症及び虚血
性疾患治療のために酸素補充合成栄養剤の管外循環をオ
U用した発作治療が開示きれている。
“発作(ストローク)”として周知の疾廚である脳血管
性疾患は、今なお第3の死亡原因であり、恐ら(は、米
国において長期廃疾の単一では最大範時を構成1−てい
る。現代の進んだ医療にもかかわらず、中枢系大血管の
閉塞症には、悩恣部における不可逆的傷害を速かにひき
起て。 完全な形での発作”は、一定の永続的な神経欠
損を明白に伴う。連邦医療機関および私立の医療機関に
よる”発作”の研究治療のために例百万ドルもが投資さ
れているが、完全発作に対する化学療法の可能性は現状
では未だ明瞭実質的な成果は得られていない。
先に列挙した米国特許において、本発明者は悩脊髄液回
路を循環させろための新規な栄養剤処決、及び中枢神経
組織の酸素欠乏症/虚血性の治療にこの新栄養剤処法を
適用するシステム及び方法を開示した。本発明者は、神
経細胞cノイロン)が到達して復活するに役立つ治療上
のタイム窓(time window )の存在するこ
とを認めている。
先に列挙した米国特許における開示によれば、合成の悩
脊髄液は、発作後直ちに悩脊髄液回路に供給され循環す
る。特に、酸素補充栄養剤は悩組織やを髄組織に接する
悩脊髄液循環路に供給される。これ等の方法によって治
療された組織は、治療されなかった場合に生じるであろ
う傷害に対する抵抗及び/複たけ修理能力について笑質
的改善が認められる〇 先に列挙した米国特許に開示された循環装置は、栄養剤
乳液の貯溜器、栄養剤乳液を予め定められた流速で給送
する手段、栄養剤乳液に所要のガス圧レベルに平衡させ
るための酸素補充手段、栄養剤乳液の温度を選択的に制
御するだめの熱交換器及び/または冷却ユニット、栄養
剤乳液を清浄化するための濾過器、及び所要循環流を系
内で確実に保持するだめの循環看視手段とを具備する。
特に、先に列挙した米国特許において記載された方法の
実施に当っては、栄養剤乳液は、栄養剤乳液貯溜器から
側悩室へ給送される。栄養剤乳液を液流として直接偏向
へ注入する場合、酸素補充(酸素化)栄養剤乳液がくも
膜下腔、フイルヒョーロバン小孔(miniature
 virchow−Robins 5pace )、大
悩面・素面、及び脳室との接触によって行なわれ得る。
注入された栄養剤液流をして悩を髄部の少なくとも一部
を循環させるためには、液体をを髄くも膜下腔から或い
は大検から抜取ることによって実施されてよい。
上述のシステム及び方法が、1発作”の治療に特に有用
であることが認められたけれども、治療が発作発生後直
ちに治療時間窓内において開始でれなければならない。
即ち、危機的な状態が常であるので、治療は準医療従事
者及び要員によって行うか、或いは救急室勤務医及び構
成員によって行う事態に追こまれてしまう。先に列挙し
た米国特許に記載された治療の場合、酸素補充栄養剤乳
液を患者の側悩室へ直接注入すると共に、同栄養剤乳液
をくも膜下腔または大検から抜く必要があるので、この
ような治療法は準医療従事者や救急隊員、或いは救急室
勤務者にとって容易に実施できるものでないことは明ら
かであろう。
特に、頭蓋骨に通孔を形成し、かつカテーテルを直接こ
の通孔を、次いで悩の柔組織ン通して側悩室へ挿入する
必要がある場合、このような技術は、練達の神経外科医
でも全く難しい技術で、一般には準医療従事者の能力範
囲を越えるものであるO 本発明の目的は、酸素欠乏症および虚血性の神経組織の
治療に当って、準医療従事者ヤ救急室勤務者にも容易に
使用できる偏部及び腰部潅流カテーテル装置ン提供する
ことである。
本発明の他の目的は、このような潅流カテーテル装置で
、特に、発作症状の発生することや、即座に治療が開始
できるよう迅速かつ極めて正確に実施できる装置を提供
することである。
〔問題点を解決するための手段及び作用1以上の目的を
達成するための本発明に関係する悩灌流用カテーテルを
側悩室へ迅速に挿入するだめの装置は、カテーテルな側
悩室へ向けて保持する案内装置と、これを頭に装着てれ
る装着装置とを備える。この装着装置を伴なってカテー
テル案内装置は、例えば患者の頭の中央線から成る距離
だけ離れて正確に位置固定される。本発明の好まL7い
実施例では、カテーテル案内装置は雌ねじ孔を形成した
管状構造体である。適用されるカテーテルは、その案内
装置の上記雌ねじ孔と螺合する雄ねじ部を有し、これ等
の螺合の下に、カテーテルを案内装置に対し回転制御す
ることによって、カテーテルの挿入深ざが精密に調節で
きるようになっている。ざらに、カテーテルが一旦、悩
室に挿入されるや、カテーテルの挿入深さが治療中変化
することの無いように、カテーテルとこの案内装置との
間の相対位置を治療期間中、確実に一定に保持するため
のロック手段を備えている。
カテーテル案内装置を取り付けた手込の装着装置は、患
者の頭にその中央線から成る距離だけ離れた位置にカテ
ーテル案内装置が、その孔の中央線をして側悩室へ方向
づけされた状態で固定きせるように、装着される。カテ
ーテル案内装置の固定されるべき位置において、頭蓋を
貫通する通孔が形成された後に、カテーテルは、その案
内装置と、次いで頭蓋を経て側悩室へ案内挿入される。
〔実施例〕
次に、 本発明を実施例について詳しく説明する。なお
、これ等実施例は、本発明の説明のために選定したもの
で、当業者には容易に認められるように、特に特許請求
の範囲において限定された本発明の精神から逸脱されな
い限り、種々の改変が可能である。
さて、第1図において本発明による悩カテーテル装置(
10)が患者の頭に装着されたところが図示されている
。この装置a〔は、悩灌流カテーテルαり側な、確実に
患者(lυの左右側悩室(161(181へ挿入するの
に適用される13図示されるように、悩カテーテル装置
aαは、カテーテル案内保持装置Cω、(221を有し
て患者の頭に装置される装着装置を具備している。
カテーテル案内保持装置(201,(2湯は、救急要員
によって左右の側悩室(161(18)に関して迅速か
つ確実に位置固定されるようにするため、患者(111
の頭に装着されるベルト装着具(2蜀を備えるが、これ
ばカテーテル案内保持袋1置(2f)(22)を患者a
υの頭における所定位置に正確に取付けるのに役立つ。
ベルト装着具(財)は耳および眉の僅か上の付近で頭に
巻付られる水平周りベル) (26) (以下水平ベル
トと呼ぶ)を有し、この水平ベル) C116)は、第
2図で最良に図示されているように、頭の前側では額(
ハ)付近に、かつ後側では後頭隆起(至)付近に位置付
けられる。即ち、水平ベルトシQは頭蓋の頂部がその上
に突:州るように頭にはちまき状に装着される。水平ベ
ルト(至)はまた、患者0υの頭の寸法に合せて周り寸
法が調節できるように留め手段(3りを備え、この留め
手段(17Jには祿ねじC+14つを有する。水平ベル
ト(至)は患者に装着されると、これ等両ねじ(341
(421を用いて、ベルトのゆるみがほぼ等しくなるよ
うに調節し、患者の頭に対するカテーテル装置a〔の両
側対称性を得る。
ベルト装着具(24はさらにアゴ係着ベル) (3)E
l (一方の側だけが図示されている)を有し、これに
より水平ベルト0eは頭に関し固定位置に保持されてい
る。アゴ係着ベルト(至)は患者住υの頭の左右両側で
水平ベル) (26)に連結されている。両アゴ係着ベ
ルト(至)は、あごの下でバックルその他の留め手段(
3Dで互いに締結されている。ベルト装着具(24)は
さらに水平ベル) (261と連結された側面垂直周り
ベル) (4G (側面垂直ベルトと呼ぶ)を備え、こ
れはカテーテル案内保持装置(21(2湯を支持する。
水平ベルト(ハ)と同様に、側面垂直ベル) (40も
個々の患者の頭寸法に合すための調節手段、例えばラチ
ェットスライド(爪つき摺動部材)を備える。この目的
で、水平ベルト(ハ)に取付けたベルトガイド(115
)に対する相対位置を指示するための標印が側面垂直さ
ル) (41)の各垂れ(408) <40b)に付さ
れている。両垂れ(40m)(40b)は、その片面上
に形成されたラチェットラック(4od) (4oe)
を有し、これ等は上記ベルトガイド(115)に形成さ
れた突起即ち歯と選択的に噛合する。この噛合によって
、側面垂直ベルト(41は迅速(に調節が可能となり、
しかも、一旦適当な位置に調節された後はその場所にし
っかりと保持される。側面垂直ベル) (41は、一般
には冠状縫合に平行にかつ直ぐ上に、即ち、前頭骨と頭
頂骨と間の接合線上に位置せしめられ、一方の耳の近く
から頭の頂部を通って他方の耳の近くに延びている。
第3図によって最も分り易いが、水平ベルト06)には
、また中間垂直周りベルl−(44) (以下、中間垂
直ベルトと呼ぶ)が結び付けられており、この前部(4
6)は額(28)の付近で水平ベルト(ハ)と結び付け
られ、後部(481は後頭隆起(30)の付近において
水平ベルト06)に結び付けられている。中間垂直ベル
ト(441の前部(46)も後部(州も、カテーテル案
内保持装置C,’0) (2aの中間点(451におい
て側面垂直ベルト(41と交合されている。この位置は
、およそ冠矢文差、即ち頭蓋の冠状縫合と来状縫合との
会合点にある。中間垂直ベル) (44)はカテーテル
案内保持装置(201(22)を冠矢交差上方で前後方
向において好適の位置に固定するのに役立つ。
ベルト装着具(財)に従ってカテーテル案内保持装置(
201(22)が一旦患者の頭(II)の好適な位置に
装着させると、治療が直ちに開始される。さて第4図〜
第6図について、本発明による悩カテーテル装置(10
1を治療に用いる方法についてさらに詳細に説明する。
先ず、第1図〜第3図について説明した位置決めに役立
つベルト装着具04)を患者の頭の所定位置に装着し、
次いでカテーテル案内保持装置(2■(22)を既に述
べたように、側悩室に関し好適な位置にセットさせた後
に、カテーテル案内保持装置(21(22)それぞれの
セット位置にて頭蓋を貫通する孔を形成する。これ等の
孔は、第4図に示すような閉塞具54)によって頭蓋(
60)内に形成される。閉塞具61は取手t56)と細
長い棒状体側とからなり、この棒状体f5印は各カテー
テル案内保持装fit(20) (13の雌ねじ孔(2
0a)内に嵌合する外径を有している。この閉塞具61
は患者の頭皮6湯に突通し、頭皮のコアを除去して、下
側の頭蓋(601を露出するのに利用される。
コアを除去して頭蓋601を露化させた後に、場合によ
っては、閉塞具54)をカテーテル案内保持装置(2H
々から取り外し、次の段階に入る。
第5図においては、取手(64)と、下方へ伸びる穿孔
ビット但Qとからなるドリルのにって穿孔される場面を
図解したもので、このドリル曽には、さらにピッH6)
の外周に沿つ【同心円状の止め(ハ)が設けられ、これ
は、セットねじ(70)によってビット(66)(I!
1 に位置固定される。トリ↓(6りを取手(財)でもって
操作し、頭蓋−およびその下側の柔層(721に達する
貫通孔を形成する。止め(681はドリルピッ) (6
6)が悩の柔組織σaの余分の所にまで不必要に挿入さ
れることを防止する。ピッ) (6fi)が所要の深さ
まで達すると、止め(681が、第5図に示すように、
カテーテル案内保持装置(2f)または0りの上面と当
面し、かくして所定深さの挿入が行われる。
頭皮6樽を貫通し、頭蓋(60)に孔が形成されると、
トリ/I/I2)をカテーテル案内保持装置(至)から
取り外し、本方法の第3段階が始る。第3段階では、第
6図で示すようにカテーテルαりをカテーテル案内保持
装置(イ)の雌ねじ孔(20a)に挿入する。も5一方
のカテーテルαaも同様にカテーテル保持装置(2ツな
使用して挿入する。カテーテル(Iりはその先端部(7
6)が、例えば第6図に示す側悩室aeに達するように
挿入され、この状態で、先に列挙した米国特許の治療が
開始され、栄養剤乳液の悩室を通る循環が行われる。
本発明による重要な点としては、カテーテルC121が
、カテーテル案内保持装置(20)の雌ねじ孔(20a
)と螺合する雄ねじ部σ樽を有し、かつ挿入深さを指示
する外部指標の形成され曵いることにある。かくして、
カテーテルをその案内保持装置□□□に関し回転して相
対位置を調節することができ、かつカテーテルa2の挿
入深さについての視的標示が与えられる。適正な挿入深
さは、垂直ベルト(4Iの各垂れ部(40m)(40b
)上に形成された前記の指標を参考にして決定される。
これ等指標はカテーテル挿入上の指標に相当する目盛り
であって、従つ【カテーテル挿入の深さを上記の垂れ部
(40a)および/または(40b)から読み取ること
が可能である。これはベルト装着具(財)の水平ベルト
0Qおよび垂直ベル) (4(1(44)の精密な位置
付けと、これ等ベルトの側悩室に関する相対位置が既知
であることによって初めて可能である。それ故、使用者
はベルト装着具(2)を適正の位置にセットすれば、カ
テーテルa’a (141を適正に挿入することが可能
で、悩解剖についての特別な智識を必要としない。カテ
ーテルαhaが適正な挿入深さに達すると、第1図の蝶
ねじQ3)(151を締めれば良く、これによりカテー
テル(12111は所定の深さに保持され得る。本発明
の実施例の他の特徴として、各カテーテルa’a Q4
)には栄養剤乳液を通す第1の入口(lωおよび偏向圧
を監視するための第2の入口即ち測圧用入口(8Qが形
成されている。
また、カテーテル先端部σQの最端端(′t7)に連結
されたワイヤのυが側圧用人口■を通過しつつあるが、
この理由を以下に明らかにする。カテーテル021Q4
)は、い(らかの順応性(semi −maleabl
e )即ちいくらか可撓性のあるプラスチック裂が好ま
しく、先端部(7filに複数個のスリット(財)が外
周壁を巡り、間隔を置いて形成されている。
本発明による治療をなすにあたっては、側悩室へ供給さ
れた栄養剤乳液をくも膜下腔からか、代りに大検から抜
く必要がある。栄養剤乳液をくも膜下腔から抜き易(す
るために改善された腰部カテーテルを、第7図について
説明する。第7図に図示するように、腰部カテーテル(
9f)が患者(11)のを柱(921へ挿入される。腰
部カテーテル(9■は先端部(9B)および管状体費と
からなり、牛可撓性プラスチック製で、少なくともその
挿入先端部(ト)が可撓性で、従って曲げられて、を側
御の(も膜下腔から突出させたり、患者の体壁から突出
させることが可能である。腰部カテーテル翰のくも膜下
腔への挿入は、先ずナイフカニユーレを中空管に挿入し
、これを用いて皮膚、筋肉次いで硬膜を突き通すことに
よって行われる。ナイフおよび中空管の先端部がくも膜
下腔へ挿入されると、ナイフを抜き去り、代りにカテー
テルが中空管へ挿入される。
第8図および第9図に示す如く、本発明の重要な点とし
て、両悩カテーテルa3a41および腰部カテーテル(
ト)も、それ等の中心孔(100)には1本の細いワイ
ヤ侶υが延びており、カテーテルの最先端部(77)に
固定されている。上述したように、かつ第8図および第
9図に示す如く、カテーテルの先端部(7eの外周面に
は複数個のスリット口(財)が形成されている。カテー
テル(Q先端部ff61は最初無変形の状態で、スリッ
ト孔(財)は閉じたままであり(第8図)、かくしてカ
テーテルの挿入は比較的簡単である。カテーテルの先端
部ff119が所定の位置に達すると、ワイヤのυが引
かれ、ワイヤ先端部σ匂は変形して、第9図に示すよう
に膨らんだ状態になり、この結果、スリット孔(86)
がスリット孔(86A)で示すように開いた状態に変形
する。かくして、所要に応じて、カテーテル(I2また
は(91へ入る或いはそこから出る乳液の流れが改善さ
れる。
以上、本発明の実施例について図解しかつ説明したが、
特許請求の範囲に述べた精神および範囲を逸脱しない限
り、種々の改変が行われ得ることは当業者にとって予期
されるところで、本発明が上述の実施例のみに制限され
るものでないことはもちろんである。
〔発明の効果〕
上述から明らかな如く、本発明の装置によれば、カテー
テル(の挿入、を容易に達成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係わる悩カテーテル装置を患
者に装着した状態の正面図、 第2図は第1図と同様な状態(但しカテーテルが取外さ
れている)の側面図、 第3図は第2図と同様な状態の上面図、第4図はカテー
テル案内保持装置に閉塞具が嵌められた状態を第3図の
4−4線に相当するように示す横断面図、 第5図は、カテーテル案内保持装置内にドリルを挿入し
た以外は第4図と同様に示す横断面図、第6図は、カテ
ーテル案内保持装置に、本発明によるカテーテルが、そ
の先端部が伸びた状態で挿入されている以外は第4図と
同様に示されている横断面図、 第7図は、本発明の実施例の悩カテーテル装置と関連し
て使用される腰部カテーテル装置の概略図、 第8図は、本発明の実施例の悩カテーテル又は腰部カテ
ーテ々をそれぞれの先端部の伸びた状態即ち挿入するの
に通した状態を示す斜視図、第9図は、本発明の実施例
の悩カテーテル又は腰部カテーテルの先端部の挿入後の
膨らんだ状態を示す斜視図である。 aa (141・・・カテーテル、(21Hl・・・カ
テーテル案内保持装置、04)・・・ベルト装着具、(
4)・・・水平ベルト、(4Cj・・・側面垂直ベルト

Claims (23)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)患者の悩脊髄液に治療物質を迅速に供給するため
    のものであつて、 (a)上記患者の側悩室に対する前記治療物質の灌流路
    を得るためのカテーテルと、 (b)上記カテーテルに関係して、該カテーテルを上記
    側悩室へ向けるためのカテーテル案内装置と、 (c)上記カテーテルを上記側悩室へ確実に挿入できる
    ように、上記頭に上記カテーテル案内装置を位置決めす
    るためのものであり、上記カテーテル案内装置が取り付
    けられ、上記患者の頭に対して位置可変に構成されてい
    る装着具と、から成るカテーテル装置。
  2. (2)上記治療物質は、酸素を含ませた栄養物質であり
    、 上記カテーテルは上記栄養物質を灌流するための複数個
    の放出口を先端部に有するチューブから成るものである
    特許請求の範囲第1項記載のカテーテル装置。
  3. (3)上記カテーテルは、外周面の少なくとも一部に雄
    ねじ部を有するチューブと、上記チューブのねじ部と螺
    合する雌ねじ部が形成されたチューブ保持部とを備えた
    ものであり、上記チューブと上記カテーテル案内装置と
    の相対位置をねじ回転により変えることによつて、上記
    チューブの上記悩室への挿入深さを制御するように構成
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のカテーテル装置。
  4. (4)上記カテーテル案内装置は、上記チューブ保持部
    と係合して、上記チューブの上記カテーテル案内装置に
    対する位置を選択的に固定するためのロック手段を備え
    ているものである特許請求の範囲第3項記載のカテーテ
    ル装置。
  5. (5)上記カテーテルは、内部通路と半可撓性プラスチ
    ックの先端部とを有し、上記先端部の外周に正常状態で
    は閉じられた複数個の放出用スリットが形成されている
    チューブと、上記チューブの内部通路を通つて先端部ま
    で延びて固定されたワイヤとから成り、上記ワイヤが収
    縮すると、上記先端部の変形により上記スリットが開か
    れ、このスリットを通して上記治療物質が放流されるよ
    うに構成されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のカテーテル装置。
  6. (6)上記カテーテル案内装置は、上記カテーテルを挿
    入することが可能である内孔を有する保持部と、上記保
    持部と結合して、上記カテーテルの上記カテーテル案内
    装置に対する位置を、上記カテーテルの上記悩室への挿
    入深さを制御すべく選択的に固定するためのロック手段
    とを備えたものである特許請求の範囲第1項記載のカテ
    ーテル装置。
  7. (7)上記カテーテルが、この挿入深さを指示するため
    のカテーテル深さ挿入指標を有するものである特許請求
    の範囲第1項記載のカテーテル装置。
  8. (8)上記装着具が、 頭蓋の頂部が突き出るように患者の頭に巻着する水平周
    りベルトと、 上記水平周りベルトとは垂直交差に連結されて、一般に
    は冠状縫合上に位置付けされ、上記カテーテル案内装置
    が取り付けられている側面垂直周りベルトとを備えてい
    るものである特許請求の範囲第1項記載のカテーテル装
    置。
  9. (9)上記装着具が、 頭蓋の頂部が突き出るように患者の頭に巻着する水平周
    りベルトと、 上記水平周りベルトとは垂直交差に連結されて、一般に
    は冠状縫合上に位置付けされ、上記カテーテル案内装置
    が取り付けられている側面垂直周りベルトと、 上記水平周りベルトに連結して、該ベルトを患者の頭の
    所要位置に緊締固定させるためのあご用ベルトとを備え
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のカ
    テーテル装置。
  10. (10)上記装着具が、 頭蓋の頂部が突き出るように患者の頭に巻着する水平周
    りベルトと、 上記水平周りベルトとは垂直交差に連結されて、一般に
    は冠状縫合上に位置付けされ、上記カテーテル案内装置
    が取り付けられている側面垂直周りベルトと、 上記水平周りベルトの正面側と後側それぞれの所要位置
    で連結され、上記側面垂直周りベルトにも連結され、該
    側面垂直周りベルトを前後方向の適正な位置として冠状
    縫合上に緊締位置させるための中間垂直周りベルトとを
    備えているものである特許請求の範囲第8項記載のカテ
    ーテル装置。
  11. (11)上記中間垂直周りベルトを上記側面垂直周りベ
    ルトに、通常は患者の冠矢交差点上方位置で連結するよ
    うにしたことを特徴とする特許請求の範囲第10項記載
    のカテーテル装置。
  12. (12)上記側面垂直周りベルトは、上記水平周りベル
    トに対する相対位置を指示するための調節指標を備えて
    いるものである特許請求の範囲第8項記載のカテーテル
    装置。
  13. (13)上記指標は、上記カテーテルの先端部を側悩室
    に位置させるのに必要な上記カテーテルの挿入深さを指
    示することができるものである特許請求の範囲第12項
    記載のカテーテル装置。
  14. (14)上記カテーテル案内装置は、上記側面垂直周り
    ベルト上の、上記側面垂直周りベルトと上記中間垂直周
    りベルトとの連結点から約2cm離れた位置に取り付け
    られているものである特許請求の範囲第11項に記載の
    カテーテル装置。
  15. (15)悩灌流カテーテルを患者の側悩室へ迅速挿入す
    る方法において、 (a)上記カテーテルを受入れ、かつ向きを決める案内
    装置を有し、患者の頭に係合される装着装置を用意する
    こと、 (b)上記装着装置を患者の頭に、上記カテーテル案内
    装置が上記悩室の所定の位置にセットされるように置く
    こと、 (c)患者の頭の上記案内装置が置かれた位置で頭蓋を
    貫通する挿入孔を形成すること、 (d)上記案内装置の適用によつて上記カテーテルを上
    記悩室へ向け、かつ一部が上記悩室内に位置するように
    上記貫通孔を通して挿入すること、 からなるカテーテル装置の使用方法。
  16. (16)上記所定位置が上記頭蓋の中枢線から約2cm
    離れた位置であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    5項記載のカテーテル装置の使用方法。
  17. (17)上記所定位置が患者の頭の中枢線から2cm離
    れ、かつ通常は冠状縫合の上方にある位置であることを
    特徴とする特許請求の範囲第16項記載のカテーテル装
    置の使用方法。
  18. (18)上記カテーテル案内装置が、上記所定位置にお
    いて患者頭蓋に対しほゞ法線方向に取り付けられたもの
    であることを特徴とする特許請求の範囲第17項記載の
    カテーテル装置の使用方法。
  19. (19)上記装着装置が、頭蓋の水平周囲に沿つて、か
    つ頭蓋の頂部が上側に突き出るように置かれた水平周り
    ベルトと、上記水平周りベルトと連結され、上記案内装
    置が置かれた側面垂直周りベルトとを有するものであり
    、この装着装置を、 上記水平周りベルトを頭蓋の最大水平周囲に沿つて取り
    付けること、 水平周りベルト及び垂直周りベルトを、この垂直周りベ
    ルトが、上記側悩室と交差する垂直面にあるように調節
    することを含んで取り付けることを特徴とする特許請求
    の範囲第15項記載のカテーテル装置の使用方法。
  20. (20)上記調節位置が、通常冠状縫合上に在ることを
    特徴とする特許請求の範囲第19項記載のカテーテル装
    置の使用方法。
  21. (21)上記カテーテルが、雄ねじ部を有し、かつ上記
    カテーテル案内装置が上記雄ねじ部と螺合する雌ねじ部
    を有するものであり、 上記カテーテルの挿入を、 上記カテーテルを上記案内装置に取り付けること、 上記カテーテルの雄ねじ部を上記案内装置の雌ねじ部に
    対して回転することにより、上記カテーテルの挿入深さ
    を調節すること、 上記カテーテルの上記案内装置に対する位置を、上記カ
    テーテルが適正な挿入深さにセットされた時に固定する
    ことを含んでなすことを特徴とする特許請求の範囲第1
    5項記載のカテーテル装置の使用方法。
  22. (22)患者の側悩室へ悩灌流カテーテルを迅速に挿入
    するための装置であつて、 患者の頭への装着装置と、 上記装着装置と結合し、上記カテーテルを受入れ、かつ
    側悩室へ方向づけする案内装置と、上記案内装置との螺
    合によつて、上記カテーテルの患者の頭における挿入位
    置が正確に制御可能であるように構成されたカテーテル
    と を備えたカテーテル装置。
  23. (23)上記カテーテル案内装置が、雌ねじ孔を有する
    チューブ構造体を備えたものであり、 上記カテーテルが上記案内装置の雌ねじ部と螺合する雄
    ねじ部を有して、上記カテーテルの挿入深さが正確に制
    御されるように構成されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第22項記載のカテーテル装置。
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