JPS6232974Y2 - - Google Patents

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JPS6232974Y2
JPS6232974Y2 JP16679582U JP16679582U JPS6232974Y2 JP S6232974 Y2 JPS6232974 Y2 JP S6232974Y2 JP 16679582 U JP16679582 U JP 16679582U JP 16679582 U JP16679582 U JP 16679582U JP S6232974 Y2 JPS6232974 Y2 JP S6232974Y2
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JP
Japan
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glass
thin film
detector
air pipe
hollow thin
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JP16679582U
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JPS5969929U (ja
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  • Disintegrating Or Milling (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ライニング、コーテイングにおいて
塗装膜の耐摩耗性、耐薬品性などを向上させた
り、ガラス繊維強化プラスチツクの耐久性を向上
させたりする等のために、それらに混入するガラ
スフレーク(鱗片状または粉末状のもの)を製造
する装置、広義には、ガラスフレークを得るに際
し、そのもとになるガラスフイルムを製造する装
置を含むものに関する。
更に詳しくは、構成概念図・第1図で例示する
ように、 〔〕 ガラス溶融槽1の槽底孔2から流下する
溶融ガラス3内に、下端吐出口4が前記槽底孔
2に臨む送気管5から気体を圧送することによ
つて形成される中空状薄膜ガラス6を、一対の
プルローラ7,7により引き込みながらフイル
ム状ガラスとし、必要に応じて所要の粒度に破
砕し、ガラスフレークを得るようにされた構成
を備えるガラスのフイルム又はフレークの製造
装置に関する。
孔2からの流下溶融ガラス3内に気体(主と
して空気)を圧送するのは、このガラスを膨ら
ませることにより中空状薄膜ガラス6の肉厚
を、例えば約、2〜6ミクロンにも極小化させ
るためである。
プルローラ7,7は、そのように極小に薄肉
化されたガラス6を受けとり、周面に付着させ
て固化させ、フイルム状とし必要に応じては、
所要の粒度の鱗片状または粉末状に破砕する。
上記のように構成されたガラスのフイルム又は
フレークの製造装置において、溶融ガラス中に異
物や泡が混在したり、あるいはガラス温度が異常
に変動したりすると、中空状薄膜ガラスが割れる
ことがある。ガラス割れがあるとガラスのフイル
ム又はフレークの製造を中止しなければならない
ので、ガラス割れを検出する必要がある。従来、
この検出は、目視で行われることが多かつた。
また、その検出手段を開示したものにU.S.
P.3222151がある。それを第2図イないしハに示
し、以下に概説する。
20はガラス溶融槽に連なるエプロンで、そこ
から中空状薄膜ガラス21が流下する。それの両
側にセンサーバー22をおく状態でマイクロスイ
ツチ23が設けられている。薄膜ガラス21は、
正常であるとき、下方のプルローラ24,24に
よつて引つ張られエプロン20よりも少径となつ
ている。このとき薄膜ガラス21はセンサーバー
22から離れている(第2図イおよびロ参照)。
薄膜ガラス21が割れると、プルローラ24,
24による引つ張りがなくなり、第2図ハのよう
に流下ガラス21′の径がエプロン20とほぼ同
径になる。ガラスの下端がセンサーバー22に触
れ、それの動きによりマイクロスイツチ23がオ
ンとなる。つまり、中空状薄膜ガラスの割れが自
動的に検出されるのである。
この従来装置の場合、ガラス割れ検出に関して
次のような問題がある。
(イ) センサーバーに割れ後の流下ガラスが直接に
触れなければ割れ検出ができない。しかもセン
サーバーにガラスが付着生長するようなことが
あつてはならない。つまりセンサーバーの位置
精度、感応精度が非常に高いものでなければな
らないが、それを求めるのが難しい。又、割れ
検出に基づき、シリンダを作動させてマイクロ
スイツチごとセンサーバーを退避させるという
特別な手段を設けなければならない。
(ロ) センサーバーおよびマイクロスイツチが輻射
放熱する薄膜ガラスの直近にあり、熱的劣化を
受けやすい。つまり寿命の点および検出精度の
点で問題がある。
本考案の目的は、このような問題の解決を図る
ことである。
そのために本考案が講じた手段(要旨構成)
は、既記〔〕の構成を前提として、下記〔〕
のとおりである。
〔〕 ガラス溶融槽1の槽底孔2に下端吐出口
4が臨む送気管5と圧力源としての送風機30
とを結ぶ配管系31に、中空状薄膜ガラス6の
割れに伴う送風気体の状態変化(例えば、圧力
降下、流量増加、流速上昇など)をとらえる検
出器33(例えば、マノメータ、流量計、流速
計など)が介装されている、という構成。
この〔〕の構成によれば、次の作用ならびに
効果がある。
(A) 中空状薄膜ガラスが割れる前と割れた後とで
は、配管系での送風気体の状態に大きな変化が
生じる。この大きな変化をとらえるのであるか
ら、検出器としてさほど高精度なものを用いず
とも確実な検出が可能である。
(B) 検出器を配管系に介装するに際し、配設の自
由度が高く、マイクロスイツチ配設位置の高精
度さを求められる既記従来装置に比べて配設が
遥かに容易である。
(C) 検出器は、薄膜ガラスの輻射放熱域から離さ
れるから、その熱的影響を受けないですみ、こ
の意味で、ガラス割れの検出精度が高く、また
寿命を長く保てる。
以下、本考案の実施例を第3図に基づいて説明
する。
1はガラス溶融槽、2は槽底孔、3は溶融ガラ
ス、4は送気管5の下端吐出口、6は中空状薄膜
ガラス、7,7はプルローラ、8はガラスフレー
ク、30は送風機である。31は、送風機30と
送気管5とを結ぶ配管系を表わし、途中に介在の
電磁弁32の下流側から、マノメータ33′へ至
る系34が分岐されている。
マノメータ33′は、要旨構成でいう送風気体
の状態変化の検出器33の一例であり、導電体3
5を上端に埋設したフロート36を内蔵してい
る。ガラス割れのない正常運転時に、空気圧によ
るフロート36押上げ力は、フロート36重量よ
りも大であり、フロート36は上昇限に保持さ
れ、導電体35は接点37をオンにしている。接
点37がオンにあるとき電磁弁32が開弁され、
オフになれば閉弁されるように構成されている。
すなわち、ガラス割れが起こると、送気管5か
らの吐出流に対する抵抗が急減し、系31,34
の圧力が降下する。これによりフロート36が下
降し、導電体35が接点37から離れこれをオフ
するため、電磁弁32が閉弁される。つまり、ガ
ラス割れが生じると、送気管5からの気体流出が
自動停止される。
気体流出が停止されても、溶融ガラスは棒状に
流下しつづける。この流下ガラスがプルローラ
7,7に付着すると後処理に難渋する。
この対策として、プルローラ7,7を台車38
に装着し、この台車38に連設した空圧または油
圧シリンダ39を、ガラス割れに伴う接点37の
オフに基づいて作動させ、もつてプルローラ7,
7を溶融ガラスの流下領域外へ退避させるように
構成してある。
検出器33すなわちマノメータ33′によつて
制制すべきものとしては、ベル、ブザーなどの警
報器の作動、プルローラの駆動モータや送風機の
停止、その他適当に選定してよい。
なお、プルローラ7,7として、ガラスフレー
クをつくる代わりに、フイルム状ガラスとするも
のもあり、その場合は後工程で粉砕する。
【図面の簡単な説明】
第1図は構成概念図、第2図イないしハは従来
例を示す正面図、側面図および部分を拡大した正
面図である。第3図は本考案の実施例を示す概略
構成図である。 1……ガラス溶融槽、2……槽底孔、4……下
端吐出口、5……送気管、6……中空状薄膜ガラ
ス、7……プルローラ、30……送風機、31…
…配管系、33……検出器、33′……マノメー
タ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ガラス溶融槽1の槽底孔2から流下する溶融
    ガラス内に、下端吐出口4が前記槽底孔2に臨
    む送気管5から気体を圧送することによつて形
    成される中空状薄膜ガラス6を、一対のプルロ
    ーラ7,7により引き込むように構成された装
    置であつて、 前記送気管5と送風機30とを結ぶ配管系3
    1に、前記中空状薄膜ガラス6の割れに伴う送
    風気体の状態変化の検出器33が介装されてい
    るガラスのフイルム又はフレークの製造装置。 前記検出器33がマノメータ33′である実
    用新案登録請求の範囲第項に記載のガラスの
    フイルム又はフレークの製造装置。
JP16679582U 1982-11-01 1982-11-01 ガラスのフイルム又はフレ−クの製造装置 Granted JPS5969929U (ja)

Priority Applications (1)

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JP16679582U JPS5969929U (ja) 1982-11-01 1982-11-01 ガラスのフイルム又はフレ−クの製造装置

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Publication Number Publication Date
JPS5969929U JPS5969929U (ja) 1984-05-12
JPS6232974Y2 true JPS6232974Y2 (ja) 1987-08-24

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ID=30365078

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JP16679582U Granted JPS5969929U (ja) 1982-11-01 1982-11-01 ガラスのフイルム又はフレ−クの製造装置

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JPS5969929U (ja) 1984-05-12

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