JPS6232Y2 - - Google Patents
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- JPS6232Y2 JPS6232Y2 JP2432879U JP2432879U JPS6232Y2 JP S6232 Y2 JPS6232 Y2 JP S6232Y2 JP 2432879 U JP2432879 U JP 2432879U JP 2432879 U JP2432879 U JP 2432879U JP S6232 Y2 JPS6232 Y2 JP S6232Y2
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- JP
- Japan
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- switch
- cassette
- cassette holder
- control plate
- actuator
- Prior art date
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 13
- VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N Chromium Chemical compound [Cr] VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 2
- RTZKZFJDLAIYFH-UHFFFAOYSA-N Diethyl ether Chemical compound CCOCC RTZKZFJDLAIYFH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、カセツトホルダーの進退動作とス
イツチ開閉動作の連動機構に関するものであり、
その目的とするところは、カセツトの誤録音防止
用といわゆるクロームテープの自動検出用のスイ
ツチを開閉するためのスイツチアクチエーター
を、カセツトホルダーが復帰位置にある場合には
スイツチに対する非動作位置に拘束するが、カセ
ツトホルダーを演奏位置に係止すると共に上記ス
イツチアクチエーターの拘束を解き、かつ、その
動作タイミングを規制したカセツトホルダーとス
イツチアクチエーターの連動機構を提供すること
にある。
イツチ開閉動作の連動機構に関するものであり、
その目的とするところは、カセツトの誤録音防止
用といわゆるクロームテープの自動検出用のスイ
ツチを開閉するためのスイツチアクチエーター
を、カセツトホルダーが復帰位置にある場合には
スイツチに対する非動作位置に拘束するが、カセ
ツトホルダーを演奏位置に係止すると共に上記ス
イツチアクチエーターの拘束を解き、かつ、その
動作タイミングを規制したカセツトホルダーとス
イツチアクチエーターの連動機構を提供すること
にある。
従来、カセツトテープレコーダではカセツトを
演奏位置に装着するためにカセツトホルダーが多
く用いられ、また、電子コントロール式のカセツ
トテープレコーダでは、カセツトの爪の有無によ
つて録音の可否を検出(誤録音防止)するスイツ
チとカセツトの検出孔の有無によつてクロムテー
プであるかどうかを検出するスイツチを備えてい
る。
演奏位置に装着するためにカセツトホルダーが多
く用いられ、また、電子コントロール式のカセツ
トテープレコーダでは、カセツトの爪の有無によ
つて録音の可否を検出(誤録音防止)するスイツ
チとカセツトの検出孔の有無によつてクロムテー
プであるかどうかを検出するスイツチを備えてい
る。
このようなスイツチの取付方法の一例は、第1
図に示すようなもので、スイツチ1はスイツチホ
ルダー2に保持されており、また、スイツチアク
チエーター3はスイツチホルダー2に設けた軸4
によつて回動自在で、かつ、捩りスプリング5に
よつてスイツチ閉成方向(反時計方向)に附勢さ
れている。
図に示すようなもので、スイツチ1はスイツチホ
ルダー2に保持されており、また、スイツチアク
チエーター3はスイツチホルダー2に設けた軸4
によつて回動自在で、かつ、捩りスプリング5に
よつてスイツチ閉成方向(反時計方向)に附勢さ
れている。
上記スイツチアクチエーター3は、一端に突片
6を有し、図示のようにカセツト7の後端部に設
けた検出穴7aに突片6が進入した場合には、ス
イツチ1を閉成して録音可能であるか、あるいは
クロムテープであるかを電気的に検出する。
6を有し、図示のようにカセツト7の後端部に設
けた検出穴7aに突片6が進入した場合には、ス
イツチ1を閉成して録音可能であるか、あるいは
クロムテープであるかを電気的に検出する。
上記スイツチホルダー2はメカニズム基台8の
前面に螺着されているが、メカニズム基台8の後
方には軸9によつて回動可能なスイツチ制御板1
0を設けてあり、捩りスプリング5によつて常に
カセツト7の方向に附勢されているスイツチアク
チエーター3の突片6をカセツト7の進退動作に
際して退避させるようにしている。
前面に螺着されているが、メカニズム基台8の後
方には軸9によつて回動可能なスイツチ制御板1
0を設けてあり、捩りスプリング5によつて常に
カセツト7の方向に附勢されているスイツチアク
チエーター3の突片6をカセツト7の進退動作に
際して退避させるようにしている。
すなわち、スイツチ制御板10を反時計方向に
回動変位させて、スイツチアクチエーター3の他
端11を押圧してスイツチアクチエーター3を時
計方向に回動変位した退避位置に拘束するため
に、スイツチ制御板10を回動した位置でロツク
する。
回動変位させて、スイツチアクチエーター3の他
端11を押圧してスイツチアクチエーター3を時
計方向に回動変位した退避位置に拘束するため
に、スイツチ制御板10を回動した位置でロツク
する。
次にカセツト7が演奏位置にセツトされた場合
には、スイツチ1を閉成可能(カセツト7に検出
穴7aがあれば)とするために、上記スイツチ制
御板10を回動復帰させてスイツチアクチエータ
ー3に対する拘束を解く必要がある。
には、スイツチ1を閉成可能(カセツト7に検出
穴7aがあれば)とするために、上記スイツチ制
御板10を回動復帰させてスイツチアクチエータ
ー3に対する拘束を解く必要がある。
なお、このような一連の動作で特に必要なこと
は、カセツトホルダー(図示せず)を演奏位置に
係止する場合に、カセツトホルダーの係止が確実
に行なわれてからスイツチアクチエーター3の拘
束を解くようにすることで、もし、このタイミン
グが狂つていると、例えばカセツトホルダーの係
止される前にスイツチアクチエーター3が解除さ
れた場合には、カセツトホルダーの移動中にカセ
ツト7がスイツチアクチエーター3の突片6と衝
突して、その係止動作を行なうことができなくな
り、また、カセツトホルダーの係止される前にス
イツチアクチエーター3の突片6がカセツト7の
検出穴7aに落ち込んだ場合には、カセツトホル
ダーは係止されていないにも拘らず復帰動作を行
なうことができず、使用者がこれを演奏状態と誤
認して録音、再生などを行なう恐れもある。
は、カセツトホルダー(図示せず)を演奏位置に
係止する場合に、カセツトホルダーの係止が確実
に行なわれてからスイツチアクチエーター3の拘
束を解くようにすることで、もし、このタイミン
グが狂つていると、例えばカセツトホルダーの係
止される前にスイツチアクチエーター3が解除さ
れた場合には、カセツトホルダーの移動中にカセ
ツト7がスイツチアクチエーター3の突片6と衝
突して、その係止動作を行なうことができなくな
り、また、カセツトホルダーの係止される前にス
イツチアクチエーター3の突片6がカセツト7の
検出穴7aに落ち込んだ場合には、カセツトホル
ダーは係止されていないにも拘らず復帰動作を行
なうことができず、使用者がこれを演奏状態と誤
認して録音、再生などを行なう恐れもある。
この考案は、上記のような点を解決するための
もので、その一実施例を第2図乃至第5図に示
す。
もので、その一実施例を第2図乃至第5図に示
す。
なお、第2図はカセツトホルダーが復帰位置に
ある場合の側面図で、また、第3図はその上面図
を、さらに、第4図はカセツトホルダーが演奏位
置にある場合の側面図を、また、第5図はその上
面図を示すものである。
ある場合の側面図で、また、第3図はその上面図
を、さらに、第4図はカセツトホルダーが演奏位
置にある場合の側面図を、また、第5図はその上
面図を示すものである。
これら図において、1はクロムテープの自動検
出用スイツチ、1′は誤録音防止用スイツチで、
それぞれスイツチホルダー2,2′によつて保持
され、それぞれ軸4,4′によつて回動自在なス
イツチアクチエーター3,3′を備え、これらス
イツチアクチエーター3,3′はそれぞれ捩りス
プリング5,5′によつてスイツチ閉成方向に附
勢され、かつ、その一端にカセツト7の検出穴7
a,7a′と係合する突片6,6′を有し、また、
スイツチアクチエーター3,3′が回動可能なス
イツチ制御板10によつて退避位置に拘束できる
などは従来例で説明したものと同様である。
出用スイツチ、1′は誤録音防止用スイツチで、
それぞれスイツチホルダー2,2′によつて保持
され、それぞれ軸4,4′によつて回動自在なス
イツチアクチエーター3,3′を備え、これらス
イツチアクチエーター3,3′はそれぞれ捩りス
プリング5,5′によつてスイツチ閉成方向に附
勢され、かつ、その一端にカセツト7の検出穴7
a,7a′と係合する突片6,6′を有し、また、
スイツチアクチエーター3,3′が回動可能なス
イツチ制御板10によつて退避位置に拘束できる
などは従来例で説明したものと同様である。
次に、カセツト7を保持するカセツトホルダー
12は、その側面を回動可能なガイド板13とリ
ンクアーム14とで保持され、ガイド板13とリ
ンクアーム14とは中央部で互に枢支されてクロ
スしており、リンク動作によつて、カセツトホル
ダー12は、進退動作に際して平行移動に近い動
きをする。
12は、その側面を回動可能なガイド板13とリ
ンクアーム14とで保持され、ガイド板13とリ
ンクアーム14とは中央部で互に枢支されてクロ
スしており、リンク動作によつて、カセツトホル
ダー12は、進退動作に際して平行移動に近い動
きをする。
上記ガイド板13は自由端(第2図の上方)の
ほぼ中央部に係止ピン15を有し、メカニズム基
台8の上縁にはこの係止ピン15を係止するため
のロツクレバー16を備えている。
ほぼ中央部に係止ピン15を有し、メカニズム基
台8の上縁にはこの係止ピン15を係止するため
のロツクレバー16を備えている。
ロツクレバー16は軸17によつて回動自在に
支持され、かつ、スプリング18によつて反時計
方向に附勢され、その一端部にはカム部19を、
また、他端部には延長腕20を有する。
支持され、かつ、スプリング18によつて反時計
方向に附勢され、その一端部にはカム部19を、
また、他端部には延長腕20を有する。
次に、21は前記ガイド板13とリンクアーム
14とよりなるリンク機構の保持板で、メカニズ
ム基台8の取付部材を兼ね、この保持板21によ
つてガイド板13は回動可能に、リンクアーム1
4の他端は摺動自在に保持され、また、スイツチ
制御板10も軸9を介して回動自在に保持されて
いる。
14とよりなるリンク機構の保持板で、メカニズ
ム基台8の取付部材を兼ね、この保持板21によ
つてガイド板13は回動可能に、リンクアーム1
4の他端は摺動自在に保持され、また、スイツチ
制御板10も軸9を介して回動自在に保持されて
いる。
スイツチ制御板10の側縁部にはピン22を備
え、上記保持板21から突出しており、このピン
22を係止するために軸23によつて回動可能な
ロツクアーム24が設けられている。
え、上記保持板21から突出しており、このピン
22を係止するために軸23によつて回動可能な
ロツクアーム24が設けられている。
このロツクアーム24はスプリング25によつ
て反時計方向に附勢され、ピン22を係止するた
めのフツク26を有し、その上端部はロツクレバ
ー16の延長腕20と係合可能である。
て反時計方向に附勢され、ピン22を係止するた
めのフツク26を有し、その上端部はロツクレバ
ー16の延長腕20と係合可能である。
次に、27は中継レバーで、軸28によつて回
動可能に支持され、一端の二股部でスイツチ制御
板10のピン22と係合し、他端にはピン29を
備えている。
動可能に支持され、一端の二股部でスイツチ制御
板10のピン22と係合し、他端にはピン29を
備えている。
30はイジエクトレバーで、イジエクトボタン
31の押圧によつて反時計方向に回動可能で、ス
プリング32によつてその復帰方向に附勢されて
いる。イジエクトレバー30の上方には突出腕3
3を有し、中継レバー27のピン29と係合可能
で、また、その上端はロツド34によつて上記ロ
ツクレバー16の延長腕20と連結されている。
31の押圧によつて反時計方向に回動可能で、ス
プリング32によつてその復帰方向に附勢されて
いる。イジエクトレバー30の上方には突出腕3
3を有し、中継レバー27のピン29と係合可能
で、また、その上端はロツド34によつて上記ロ
ツクレバー16の延長腕20と連結されている。
従つて、このイジエクトレバー30の回動によ
つて、ロツクレバー16を回動変位させ、また、
制御板10を中継レバー27を介して回動させる
ことができる。
つて、ロツクレバー16を回動変位させ、また、
制御板10を中継レバー27を介して回動させる
ことができる。
この考案の実施例の構成は、以上のようなもの
であるが、リンク動作によつてカセツトを平行移
動あるいはそれに近い動きで進退させる「カセツ
トの装脱装置」と、カセツトホルダーのほぼ中央
部に設けられた「カセツトホルダーの係止機構」
については先に出願ずみであり、この考案はこれ
らスイツチ作動機構との連動動作に関するもの
で、以下にその実施例の動作について説明する。
であるが、リンク動作によつてカセツトを平行移
動あるいはそれに近い動きで進退させる「カセツ
トの装脱装置」と、カセツトホルダーのほぼ中央
部に設けられた「カセツトホルダーの係止機構」
については先に出願ずみであり、この考案はこれ
らスイツチ作動機構との連動動作に関するもの
で、以下にその実施例の動作について説明する。
第2図と第3図に示すカセツトホルダー12の
復帰状態では、ロツクレバー16は、カム部19
がガイド板13の係止ピン15に当接しているた
めに、時計方向に回動変位した位置にある。
復帰状態では、ロツクレバー16は、カム部19
がガイド板13の係止ピン15に当接しているた
めに、時計方向に回動変位した位置にある。
従つて、ロツクアーム24はスプリング25に
よつて反時計方向に回動変位して、そのフツク部
26でスイツチ制御板10のピン22を係止して
おり、スイツチ制御板10は下動位置に保持され
ている。また、スイツチアクチエーター34も時
計方向に回動した位置(退避位置)にあり、スイ
ツチアクチエーター3の突片6はカセツトの進路
から離れており、カセツトホルダー係止操作に際
して、カセツトホルダー12を矢印A方向に押圧
すると、ガイド板13の係止ピン15はロツクレ
バー16のカム部19に沿つて前進し、最終的に
はその切欠部35によつてロツクされる。
よつて反時計方向に回動変位して、そのフツク部
26でスイツチ制御板10のピン22を係止して
おり、スイツチ制御板10は下動位置に保持され
ている。また、スイツチアクチエーター34も時
計方向に回動した位置(退避位置)にあり、スイ
ツチアクチエーター3の突片6はカセツトの進路
から離れており、カセツトホルダー係止操作に際
して、カセツトホルダー12を矢印A方向に押圧
すると、ガイド板13の係止ピン15はロツクレ
バー16のカム部19に沿つて前進し、最終的に
はその切欠部35によつてロツクされる。
この場合に、ロツクレバー16は係止ピン15
が切欠部35に落ちこむためにスプリング18に
よつて反時計方向に回動復帰し、ロツクレバー1
6延長腕20がロツクアーム24を回動変位さ
せ、スイツチ10のピン22のロツクが解かれる
ので、スイツチアクチエーター3は捩りスプリン
グ5によつて回動復帰する。
が切欠部35に落ちこむためにスプリング18に
よつて反時計方向に回動復帰し、ロツクレバー1
6延長腕20がロツクアーム24を回動変位さ
せ、スイツチ10のピン22のロツクが解かれる
ので、スイツチアクチエーター3は捩りスプリン
グ5によつて回動復帰する。
従つて、スイツチアクチエーター3の突片6は
カセツト7の検出穴7a(録音可能あるいはクロ
ムテープの場合)に進入してスイツチ1を閉成す
る。このようにロツクレバー16はカセツトホル
ダー12の係止完了、詳しくはガイド板13の係
止ピン15がロツクレバー16の切欠部35に落
ちこんでロツクレバー16が回動復帰し、その延
長腕20によつてロツクアーム24を時計方向に
変位させて、スイツチ制御板10に対する係止を
解く。
カセツト7の検出穴7a(録音可能あるいはクロ
ムテープの場合)に進入してスイツチ1を閉成す
る。このようにロツクレバー16はカセツトホル
ダー12の係止完了、詳しくはガイド板13の係
止ピン15がロツクレバー16の切欠部35に落
ちこんでロツクレバー16が回動復帰し、その延
長腕20によつてロツクアーム24を時計方向に
変位させて、スイツチ制御板10に対する係止を
解く。
このように、スイツチアクチエーター3はカセ
ツトホルダー12に対する係止動作の完了を検出
してその拘束を解かれるので、その動作タイミン
グは常に不変である。
ツトホルダー12に対する係止動作の完了を検出
してその拘束を解かれるので、その動作タイミン
グは常に不変である。
次に、第4図と第5図に示すカセツトホルダー
の演奏状態では、スイツチアクチエーター3の突
片6はカセツト7の検出穴7aに入つており、こ
のままでは例えばカセツトホルダー12の係止を
解除してもカセツト7は復帰することができな
い。
の演奏状態では、スイツチアクチエーター3の突
片6はカセツト7の検出穴7aに入つており、こ
のままでは例えばカセツトホルダー12の係止を
解除してもカセツト7は復帰することができな
い。
今、カセツトホルダー12のイジエクト操作に
際して、イジエクトボタン31を押したとする
と、イジエクトレバー30は反時計方向に回動
し、これに当接するピン29によつて中継レバー
27を時計方向に回動させ、その二股部とピン2
2を介してスイツチ制御板10を反時計方向に回
動変位させる。
際して、イジエクトボタン31を押したとする
と、イジエクトレバー30は反時計方向に回動
し、これに当接するピン29によつて中継レバー
27を時計方向に回動させ、その二股部とピン2
2を介してスイツチ制御板10を反時計方向に回
動変位させる。
さらに、イジエクトレバー30の回動によつ
て、ロツド34を介してロツクレバー16の延長
腕20を矢印B方向に逃がすから、ロツクアーム
24はスプリング25によつて反時計方向に回動
して下動位置にあるスイツチ制御板10のピン2
2を係止する。
て、ロツド34を介してロツクレバー16の延長
腕20を矢印B方向に逃がすから、ロツクアーム
24はスプリング25によつて反時計方向に回動
して下動位置にあるスイツチ制御板10のピン2
2を係止する。
さらに、第5図に示すロツクレバー16も回動
変位してガイド板13の係止ピン15に対する係
止を解き、カセツトホルダー12は第3図に示す
復帰位置に戻る。
変位してガイド板13の係止ピン15に対する係
止を解き、カセツトホルダー12は第3図に示す
復帰位置に戻る。
このように、イジエクト動作においても、イジ
エクトボタン31を押してスイツチ制御板10を
下動位置に移動させ、次にロツクアーム24でこ
れをロツクし、その次にロツクレバー16による
カセツトホルダー12の係止を解くという動作タ
イミングが予め設定されている。
エクトボタン31を押してスイツチ制御板10を
下動位置に移動させ、次にロツクアーム24でこ
れをロツクし、その次にロツクレバー16による
カセツトホルダー12の係止を解くという動作タ
イミングが予め設定されている。
この考案は、以上説明したように、カセツト7
を保持して演奏位置と復帰位置の間を進退自在な
カセツトホルダー12と、誤録音防止用スイツチ
1′あるいはクロムテープ自動検出用スイツチ1
と、カセツトの検出穴7aと係合して上記スイツ
チを作動させるスイツチアクチエーター3,3′
とを備えたテープレコーダにおいて、上記カセツ
トホルダー12を演奏位置に係止するためにカセ
ツトホルダー12の上方にほぼ中央部に配設され
た係脱可能なロツクレバー16と、このロツクレ
バー16と上記スイツチアクチエーター3,3′
との間に介在して上記スイツチアクチエーター
3,3′を上記スイツチに対する非動作位置に拘
束する回動自在なスイツチ制御板10と、このス
イツチ制御板10を拘束位置に係止するように前
記カセツトホルダー12の側方に回動可能に設け
たロツクアーム24とを備え、復帰位置にあるカ
セツトホルダー12を演奏位置の方向に移動させ
た場合に、このカセツトテープレコーダ12はほ
ぼ平行に移動されるとともに上記ロツクレバー1
6によつて演奏位置に係止され、その係止動作の
完了に基づくロツクレバー16の変位によつて、
上記ロツクアーム24によるスイツチ制御板10
の拘束位置における係止を解除し、上記スイツチ
アクチエーター3,3′の上記スイツチに対する
開閉動作を可能に構成したことを特徴とするカセ
ツトホルダーと連動するスイツチ作動機構とした
ので、 誤録音防止用のスイツチあるいはクロムテープ
の自動検出用のスイツチは、カセツトの検出穴の
有無によつて開閉されるので、これらのスイツチ
を作動させるスイツチアクチエーターは必然的に
カセツトの進路に突出する。
を保持して演奏位置と復帰位置の間を進退自在な
カセツトホルダー12と、誤録音防止用スイツチ
1′あるいはクロムテープ自動検出用スイツチ1
と、カセツトの検出穴7aと係合して上記スイツ
チを作動させるスイツチアクチエーター3,3′
とを備えたテープレコーダにおいて、上記カセツ
トホルダー12を演奏位置に係止するためにカセ
ツトホルダー12の上方にほぼ中央部に配設され
た係脱可能なロツクレバー16と、このロツクレ
バー16と上記スイツチアクチエーター3,3′
との間に介在して上記スイツチアクチエーター
3,3′を上記スイツチに対する非動作位置に拘
束する回動自在なスイツチ制御板10と、このス
イツチ制御板10を拘束位置に係止するように前
記カセツトホルダー12の側方に回動可能に設け
たロツクアーム24とを備え、復帰位置にあるカ
セツトホルダー12を演奏位置の方向に移動させ
た場合に、このカセツトテープレコーダ12はほ
ぼ平行に移動されるとともに上記ロツクレバー1
6によつて演奏位置に係止され、その係止動作の
完了に基づくロツクレバー16の変位によつて、
上記ロツクアーム24によるスイツチ制御板10
の拘束位置における係止を解除し、上記スイツチ
アクチエーター3,3′の上記スイツチに対する
開閉動作を可能に構成したことを特徴とするカセ
ツトホルダーと連動するスイツチ作動機構とした
ので、 誤録音防止用のスイツチあるいはクロムテープ
の自動検出用のスイツチは、カセツトの検出穴の
有無によつて開閉されるので、これらのスイツチ
を作動させるスイツチアクチエーターは必然的に
カセツトの進路に突出する。
従つて、カセツトホルダーの係止あるいはイジ
エクト動作に際して、スイツチアクチエーターを
カセツトから退避した位置に拘束したり、必要に
応じて拘束を解除したりすることが行なわれる
が、この考案は、これらの動作を簡易な構成で達
成できるもので、カセツトホルダーの演奏位置へ
の係止動作が確実に行なわれてからスイツチアク
チエーターの復帰を許し、しかも、そのタイミン
グ関係が不変であるから、カセツトの進退動作が
上記スイツチアクチエーターによつて妨げられる
という恐れが皆無となる。
エクト動作に際して、スイツチアクチエーターを
カセツトから退避した位置に拘束したり、必要に
応じて拘束を解除したりすることが行なわれる
が、この考案は、これらの動作を簡易な構成で達
成できるもので、カセツトホルダーの演奏位置へ
の係止動作が確実に行なわれてからスイツチアク
チエーターの復帰を許し、しかも、そのタイミン
グ関係が不変であるから、カセツトの進退動作が
上記スイツチアクチエーターによつて妨げられる
という恐れが皆無となる。
また、スイツチアクチエーターのカセツトに対
する阻止作用によつて、カセツトホルダーの擬以
係止状態が生じ、このような状態で操作者が録
音、再生などを行なう恐れもなくなる。
する阻止作用によつて、カセツトホルダーの擬以
係止状態が生じ、このような状態で操作者が録
音、再生などを行なう恐れもなくなる。
第1図は従来例の側面図、第2図はこの考案の
一アクチエーター実施例の、カセツトホルダーが
復帰位置にある場合の側面図、第3図はその上面
図、第4図はこの考案の一実施例の、カセツトホ
ルダーが演奏位置にある場合の側面図、第5図は
その上面図である。 1,1′……スイツチ、2,2′……スイツチホ
ルダー、3,3′……スイツチアクチエーター、
5,5′……アクチエーターのスプリング、7…
…カセツト、8……メカニズム基台、10……ス
イツチ制御板、12……カセツトホルダー、13
……ガイド板、14……リンクアーム、16……
ロツクレバー、21……保持板、18……ロツク
レバーのスプリング、24……ロツクアーム、2
5……ロツクアームのスプリング、27……中継
レバー、30……イジエクトレバー、32……イ
ジエクトレバーのスプリング、34……連結ロツ
ド。
一アクチエーター実施例の、カセツトホルダーが
復帰位置にある場合の側面図、第3図はその上面
図、第4図はこの考案の一実施例の、カセツトホ
ルダーが演奏位置にある場合の側面図、第5図は
その上面図である。 1,1′……スイツチ、2,2′……スイツチホ
ルダー、3,3′……スイツチアクチエーター、
5,5′……アクチエーターのスプリング、7…
…カセツト、8……メカニズム基台、10……ス
イツチ制御板、12……カセツトホルダー、13
……ガイド板、14……リンクアーム、16……
ロツクレバー、21……保持板、18……ロツク
レバーのスプリング、24……ロツクアーム、2
5……ロツクアームのスプリング、27……中継
レバー、30……イジエクトレバー、32……イ
ジエクトレバーのスプリング、34……連結ロツ
ド。
Claims (1)
- カセツトを保持して演奏位置と復帰位置の間を
進退自在なカセツトホルダーと、誤録音防止用ス
イツチあるいはクロムテープ自動検出用スイツチ
と、カセツトの検出穴と係合して上記スイツチを
作動させるスイツチアクチエーターとを備えたテ
ープレコーダーにおいて、上記カセツトホルダー
を演奏位置に係止するためにカセツトホルダーの
上方のほぼ中央部に配設された係脱可能なロツク
レバーと、このロツクレバーと上記スイツチアク
チエーターとの間に介在して上記スイツチアクチ
エーターを上記スイツチに対する非動作位置に拘
束する回動自在なスイツチ制御板と、このスイツ
チ制御板を拘束位置に係止するよう前記カセツト
ホルダーの側方に回動可能に設けたロツクアーム
とを備え、復帰位置にあるカセツトホルダーを演
奏位置の方向に移動させた場合に、このカセツト
ホルダーはほぼ平行に移動されるとともに上記ロ
ツクレバーによつて演奏位置に係止され、その係
止動作の完了に基づくロツクレバーの変位によつ
て、上記ロツクアームによるスイツチ制御板の拘
束位置における係止を解除し、上記スイツチアク
チエーターの上記スイツチに対する開閉動作を可
能に構成したことを特徴とするカセツトホルダー
と連動するスイツチ作動機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2432879U JPS6232Y2 (ja) | 1979-02-27 | 1979-02-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2432879U JPS6232Y2 (ja) | 1979-02-27 | 1979-02-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55128239U JPS55128239U (ja) | 1980-09-10 |
| JPS6232Y2 true JPS6232Y2 (ja) | 1987-01-06 |
Family
ID=28862602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2432879U Expired JPS6232Y2 (ja) | 1979-02-27 | 1979-02-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6232Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-02-27 JP JP2432879U patent/JPS6232Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55128239U (ja) | 1980-09-10 |
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