JPS6233080Y2 - - Google Patents
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- JPS6233080Y2 JPS6233080Y2 JP13021182U JP13021182U JPS6233080Y2 JP S6233080 Y2 JPS6233080 Y2 JP S6233080Y2 JP 13021182 U JP13021182 U JP 13021182U JP 13021182 U JP13021182 U JP 13021182U JP S6233080 Y2 JPS6233080 Y2 JP S6233080Y2
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Landscapes
- Testing Of Engines (AREA)
- Combustion Methods Of Internal-Combustion Engines (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、エンジン燃焼室内の燃焼状態を光学
的に観察するエンジンの燃焼状態観察装置の改良
に関する。
的に観察するエンジンの燃焼状態観察装置の改良
に関する。
従来より、このようなエンジンの燃焼状態観察
装置として、特開昭51−37304号公報に開示され
ているように、エンジンの燃焼室壁面に光検出窓
としての石英ガラス窓を設け、該石英ガラス窓を
透光性フアイバーを介して受光素子としてのフオ
トトランジスタに接続して、燃焼室内で発生する
可視光線および/または赤外線を石英ガラス窓か
ら透光性フアイバーを透過させてフオトトランジ
スタに導き、該フオトトランジスタで光電変換し
て電気的に検出することにより、上記燃焼室での
失火や燃焼時期等、エンジンの燃焼状態の観察を
行うようにしたものは知られている。
装置として、特開昭51−37304号公報に開示され
ているように、エンジンの燃焼室壁面に光検出窓
としての石英ガラス窓を設け、該石英ガラス窓を
透光性フアイバーを介して受光素子としてのフオ
トトランジスタに接続して、燃焼室内で発生する
可視光線および/または赤外線を石英ガラス窓か
ら透光性フアイバーを透過させてフオトトランジ
スタに導き、該フオトトランジスタで光電変換し
て電気的に検出することにより、上記燃焼室での
失火や燃焼時期等、エンジンの燃焼状態の観察を
行うようにしたものは知られている。
しかるに、上記従来のものでは、吸気と燃焼と
の行程間で生じる燃焼室内ガスの急激な温度変動
による熱衝撃や燃焼圧による衝撃によつて石英ガ
ラス窓にクラツクが生じて破損するという問題が
あつた。
の行程間で生じる燃焼室内ガスの急激な温度変動
による熱衝撃や燃焼圧による衝撃によつて石英ガ
ラス窓にクラツクが生じて破損するという問題が
あつた。
また、上記従来の検出窓端面は直接燃焼ガスに
晒されるので、長時間使用するとカーボン等のデ
ポジツトが附着し、観察が不可能になるという不
具合があつた。
晒されるので、長時間使用するとカーボン等のデ
ポジツトが附着し、観察が不可能になるという不
具合があつた。
本考案は、かかる諸点に鑑みてなされたもので
あり、検出窓を、透光性フアイバーを金属で鋳ぐ
るんで形成し、かつ該検出窓の位置をピストンの
シール部材が摺接する位置に設定することによ
り、検出窓の耐熱衝撃性は勿論のこと、耐熱性お
よび耐衝撃性を高めて長時間の使用および高負荷
状態での使用を可能とするとともに、該検出窓へ
のデポジツト附着を防止して、長時間に亘つて有
効に検出可能にすることを目的とするものであ
る。
あり、検出窓を、透光性フアイバーを金属で鋳ぐ
るんで形成し、かつ該検出窓の位置をピストンの
シール部材が摺接する位置に設定することによ
り、検出窓の耐熱衝撃性は勿論のこと、耐熱性お
よび耐衝撃性を高めて長時間の使用および高負荷
状態での使用を可能とするとともに、該検出窓へ
のデポジツト附着を防止して、長時間に亘つて有
効に検出可能にすることを目的とするものであ
る。
この目的を達成するため、本考案の構成は、燃
焼室内の燃焼状態を光学的に観察するエンジンの
燃焼状態観察装置であつて、燃焼室内の燃焼状態
を検出する検出窓を、透光性フアイバーを複数本
束ねて埋設した金属で構成し、ピストンに装着し
たシール部材が透光性フアイバーの端面に摺接す
るように該検出窓を燃焼室壁面に取付けることに
より、検出窓に対する熱応力を熱膨張率の低い透
光性フアイバーの束で分散緩和し、かつ透光性フ
アイバー周囲の金属部材で燃焼室壁に強固に固定
できるようにし、さらに上記検出窓端面に附着す
るデポジツトをピストンのシール部材で掻き取る
ようにしたものである。
焼室内の燃焼状態を光学的に観察するエンジンの
燃焼状態観察装置であつて、燃焼室内の燃焼状態
を検出する検出窓を、透光性フアイバーを複数本
束ねて埋設した金属で構成し、ピストンに装着し
たシール部材が透光性フアイバーの端面に摺接す
るように該検出窓を燃焼室壁面に取付けることに
より、検出窓に対する熱応力を熱膨張率の低い透
光性フアイバーの束で分散緩和し、かつ透光性フ
アイバー周囲の金属部材で燃焼室壁に強固に固定
できるようにし、さらに上記検出窓端面に附着す
るデポジツトをピストンのシール部材で掻き取る
ようにしたものである。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図ないし第3図は本考案に係る第1実施例
を示し、1は内部にシリンダ2が形成されたシリ
ンダブロツク、3は該シリンダブロツク1上にガ
スケツト4を介して配設されたシリンダヘツド、
5は上記シリンダ2内に嵌装されたピストンであ
つて、上記シリンダ2とピストン5とシリンダヘ
ツド3の下壁面とで燃焼室6が形成されている。
また、7は上記ピストン5の外周面に装着された
シール部材としてのピストンリングであつて、該
ピストンリング7はシリンダ2壁面に摺接して燃
焼室6をガスシールするようにしている。
を示し、1は内部にシリンダ2が形成されたシリ
ンダブロツク、3は該シリンダブロツク1上にガ
スケツト4を介して配設されたシリンダヘツド、
5は上記シリンダ2内に嵌装されたピストンであ
つて、上記シリンダ2とピストン5とシリンダヘ
ツド3の下壁面とで燃焼室6が形成されている。
また、7は上記ピストン5の外周面に装着された
シール部材としてのピストンリングであつて、該
ピストンリング7はシリンダ2壁面に摺接して燃
焼室6をガスシールするようにしている。
上記燃焼室6のシリンダ2壁には、シリンダブ
ロツク1外壁からシリンダ2まで貫通する透孔8
が穿設され、該透孔8のシリンダ2側開口から中
央部にかけて透光性FRMよりなる検出窓9がロ
ウ付により嵌入固定されており、該検出窓9のシ
リンダ側端面9aはシリンダ2壁面のホーニング
加工時にシリンダ2壁面と面一になるように形成
されている。
ロツク1外壁からシリンダ2まで貫通する透孔8
が穿設され、該透孔8のシリンダ2側開口から中
央部にかけて透光性FRMよりなる検出窓9がロ
ウ付により嵌入固定されており、該検出窓9のシ
リンダ側端面9aはシリンダ2壁面のホーニング
加工時にシリンダ2壁面と面一になるように形成
されている。
上記検出窓9は、第3図に詳示するように透孔
8の中心線に平行に配設され複数本束ねたガラス
フアイバー、SiO2フアイバー、アルミナフアイ
バー等よりなる透光性フアイバー10,10…
と、該透光性フアイバー10,10…を埋設する
ようにその周囲を鋳ぐるみ外周形状が上記透孔8
に対応する形状に形成されたアルミニウム、銅、
ニツケル、亜鉛、マグネシウム、合金等よりなる
金属部材11とからなり、上記透光性フアイバー
10のシリンダ壁側端面で受光した可視光線およ
び/または赤外線を他端に透過させて燃焼室6内
の燃焼状態を光学的に検出するように構成されて
いる。尚、透光性フアイバー10を金属部材11
で鋳ぐるむ方法としては、金属溶湯含浸法、溶湯
鍛造法などがある。
8の中心線に平行に配設され複数本束ねたガラス
フアイバー、SiO2フアイバー、アルミナフアイ
バー等よりなる透光性フアイバー10,10…
と、該透光性フアイバー10,10…を埋設する
ようにその周囲を鋳ぐるみ外周形状が上記透孔8
に対応する形状に形成されたアルミニウム、銅、
ニツケル、亜鉛、マグネシウム、合金等よりなる
金属部材11とからなり、上記透光性フアイバー
10のシリンダ壁側端面で受光した可視光線およ
び/または赤外線を他端に透過させて燃焼室6内
の燃焼状態を光学的に検出するように構成されて
いる。尚、透光性フアイバー10を金属部材11
で鋳ぐるむ方法としては、金属溶湯含浸法、溶湯
鍛造法などがある。
また、上記検出窓9は、ピストン5の往復動に
伴つて摺動するピストンリング7,7が透光性フ
アイバー10のシリンダ側端面に摺接する範囲内
における燃焼室6壁面(シリンダ2壁面)に位置
するように設定されている。
伴つて摺動するピストンリング7,7が透光性フ
アイバー10のシリンダ側端面に摺接する範囲内
における燃焼室6壁面(シリンダ2壁面)に位置
するように設定されている。
さらに、上記透孔8内において、検出窓9の他
端面9bには受光素子としてのフオトトランジス
タ12がその受光面12aを対向させて配設さ
れ、該フオトトランジスタ12を抱持するホルダ
13を透孔8に螺合することにより固定されてい
る。また、上記フオトトランジスタ12には該フ
オトトランジスタ12からの出力電圧を取り出す
信号伝達コード14が上記ホルダ13を貫通して
シリンダブロツク1外部へ導出されている。尚、
15はピストン5に装着されたシール部材として
のオイルリングである。
端面9bには受光素子としてのフオトトランジス
タ12がその受光面12aを対向させて配設さ
れ、該フオトトランジスタ12を抱持するホルダ
13を透孔8に螺合することにより固定されてい
る。また、上記フオトトランジスタ12には該フ
オトトランジスタ12からの出力電圧を取り出す
信号伝達コード14が上記ホルダ13を貫通して
シリンダブロツク1外部へ導出されている。尚、
15はピストン5に装着されたシール部材として
のオイルリングである。
次に、上記実施例の作用について説明するに、
燃焼室6内で発生した可視光線および/または赤
外線は、検出窓9の透光性フアイバー10を透過
して該透光性フアイバー10の他端面に達したの
ち、フオトトランジスタ12の受光面12aに受
光され、該フオトトランジスタ12によつて電圧
に変換されて電気信号として信号伝達コード14
によりシリンダブロツク1外部に取り出される。
そのことにより、燃焼室6での失火、燃焼時期等
のエンジンの燃焼状態を、燃焼に影響を与えるこ
となくエンジン外部において検出して観察するこ
とができる。
燃焼室6内で発生した可視光線および/または赤
外線は、検出窓9の透光性フアイバー10を透過
して該透光性フアイバー10の他端面に達したの
ち、フオトトランジスタ12の受光面12aに受
光され、該フオトトランジスタ12によつて電圧
に変換されて電気信号として信号伝達コード14
によりシリンダブロツク1外部に取り出される。
そのことにより、燃焼室6での失火、燃焼時期等
のエンジンの燃焼状態を、燃焼に影響を与えるこ
となくエンジン外部において検出して観察するこ
とができる。
ここで、上記検出窓9は、複数の透光性フアイ
バー10,10…および金属部材11とからなる
ため、これらの優れた耐熱性により使用可能温度
が400〜1500℃と高いので、250℃程度に温度上昇
するシリンダ2壁に設けても熱的に充分耐えて使
用することができ、また、熱伝導性も良好である
のでシリンダ側端面9aがヒートポイントになる
ことがなく長時間の使用や高負荷状態の使用に対
しても燃焼状態の観察が可能である。
バー10,10…および金属部材11とからなる
ため、これらの優れた耐熱性により使用可能温度
が400〜1500℃と高いので、250℃程度に温度上昇
するシリンダ2壁に設けても熱的に充分耐えて使
用することができ、また、熱伝導性も良好である
のでシリンダ側端面9aがヒートポイントになる
ことがなく長時間の使用や高負荷状態の使用に対
しても燃焼状態の観察が可能である。
また、上記検出窓9を構成する透光性フアイバ
ー10,10…は熱膨張率が低い上、小断面積の
複数のフアイバー10,10…を束にして金属部
材11で鋳ぐるんでいるので、吸気と燃焼との行
程間で生じる燃焼室6内ガスの急激な温度変動に
より熱衝撃に対しても少ない膨張、収縮量により
熱応力を拡散緩和でき、よつて検出窓9の破損を
防止してその耐熱衝撃性を向上させることができ
る。
ー10,10…は熱膨張率が低い上、小断面積の
複数のフアイバー10,10…を束にして金属部
材11で鋳ぐるんでいるので、吸気と燃焼との行
程間で生じる燃焼室6内ガスの急激な温度変動に
より熱衝撃に対しても少ない膨張、収縮量により
熱応力を拡散緩和でき、よつて検出窓9の破損を
防止してその耐熱衝撃性を向上させることができ
る。
加えて、透光性フアイバー10は金属部材11
により鋳ぐるまれて保持された上、該金属部材1
1を介して透孔8にロウ付により強固に固定され
ているので、燃焼室6内ガスの燃焼圧を受けても
破損することがなく、耐衝撃性を向上させること
ができるとともに、上記燃焼室6内ガスが透孔8
を通過してガス洩れすることがなくシール性の向
上を図ることができる。その際、上記検出窓9を
構成する金属部材11としては、既に述べたよう
に種々の金属が利用できるので、シリンダヘツド
3と同一の材料を用いればロウ付強度を一層高め
ることができ、耐衝撃性、シール性のより一層の
向上を図ることができる。
により鋳ぐるまれて保持された上、該金属部材1
1を介して透孔8にロウ付により強固に固定され
ているので、燃焼室6内ガスの燃焼圧を受けても
破損することがなく、耐衝撃性を向上させること
ができるとともに、上記燃焼室6内ガスが透孔8
を通過してガス洩れすることがなくシール性の向
上を図ることができる。その際、上記検出窓9を
構成する金属部材11としては、既に述べたよう
に種々の金属が利用できるので、シリンダヘツド
3と同一の材料を用いればロウ付強度を一層高め
ることができ、耐衝撃性、シール性のより一層の
向上を図ることができる。
さらに、検出窓9における透光性フアイバー1
0のシリンダ側端面は、ピストンリング7,7に
よつて摺接されるので、該シリンダ側端面にカー
ボン等のデポジツトが附着しても上記ピストンリ
ング7,7によつて直ちに掻取られることにな
り、よつて長時間に亘つて光学的感度を良好に保
つて有効に燃焼状態の観察を行うことができる。
尚、その際、検出窓9のシリンダ側端面9aはシ
リンダ2壁面と面一に形成されているのでピスト
ンリング7,7にリング磨耗を生じさせることは
ない。
0のシリンダ側端面は、ピストンリング7,7に
よつて摺接されるので、該シリンダ側端面にカー
ボン等のデポジツトが附着しても上記ピストンリ
ング7,7によつて直ちに掻取られることにな
り、よつて長時間に亘つて光学的感度を良好に保
つて有効に燃焼状態の観察を行うことができる。
尚、その際、検出窓9のシリンダ側端面9aはシ
リンダ2壁面と面一に形成されているのでピスト
ンリング7,7にリング磨耗を生じさせることは
ない。
第4図は本考案の第2実施例を示し、第1実施
例では透孔8のシリンダ側開口から中央部にかけ
て検出窓9を形成したことに代え、透孔8′全長
に亘つて検出窓9′を形成し、該検出窓9′の他端
面9′bにホルダ13′によつて抱持されたフオト
トランジスタ12′を当接配置するようにしたも
ので、上記検出窓9′の両端面の加工を容易にし
たものである。その他構成は上記第1実施例と同
じで、同一部分については同一の符号を付してそ
の説明を省略する。
例では透孔8のシリンダ側開口から中央部にかけ
て検出窓9を形成したことに代え、透孔8′全長
に亘つて検出窓9′を形成し、該検出窓9′の他端
面9′bにホルダ13′によつて抱持されたフオト
トランジスタ12′を当接配置するようにしたも
ので、上記検出窓9′の両端面の加工を容易にし
たものである。その他構成は上記第1実施例と同
じで、同一部分については同一の符号を付してそ
の説明を省略する。
さらに、第5図は本考案の第3実施例を示し、
第1実施例では透孔8に検出窓9を直接ロウ付し
て固定するようにしたことに代え、ホルダ13″
を透孔8のシリンダ側開口まで延設して、該ホル
ダ13″内に検出窓9″をロウ付固定するとともに
該ホルダ13″を透孔8″にシール材16を介して
螺合固定することにより、検出窓9″をホルダ1
3″を介して透孔8に固定するようにしたもので
あり、検出窓9″がホルダ13″ごとエンジンに脱
着自在となつて観察装置の取付けおよび整備性の
向上を図つたものである。
第1実施例では透孔8に検出窓9を直接ロウ付し
て固定するようにしたことに代え、ホルダ13″
を透孔8のシリンダ側開口まで延設して、該ホル
ダ13″内に検出窓9″をロウ付固定するとともに
該ホルダ13″を透孔8″にシール材16を介して
螺合固定することにより、検出窓9″をホルダ1
3″を介して透孔8に固定するようにしたもので
あり、検出窓9″がホルダ13″ごとエンジンに脱
着自在となつて観察装置の取付けおよび整備性の
向上を図つたものである。
尚、以上の実施例では本考案をレシプロエンジ
ンに対して適用した場合について説明したが、本
考案はロータリピストンエンジンに対しても適用
できるものであり、その場合、ロータハウジング
もしくはサイドハウジングに検出窓を設け、ロー
タリピストンに装着されるシール部材としてのア
ペツクスシールまたはサイドシールが該検出窓端
面に摺接するようにすればよい。
ンに対して適用した場合について説明したが、本
考案はロータリピストンエンジンに対しても適用
できるものであり、その場合、ロータハウジング
もしくはサイドハウジングに検出窓を設け、ロー
タリピストンに装着されるシール部材としてのア
ペツクスシールまたはサイドシールが該検出窓端
面に摺接するようにすればよい。
以上説明したように、本考案によれば、燃焼室
内の燃焼状態を観察する検出窓を、透光性フアイ
バーを複数本束ねて埋設した金属部材で構成し、
ピストンに装着したシール部材が透光性フアイバ
ーの端面に摺接するように該検出窓を燃焼室壁面
に取付けたことにより、検出窓の耐熱衝撃性の向
上と併せて耐衝撃性および耐熱性の向上により長
時間の使用および高負荷での使用を可能ならしめ
ることができるとともに、検出窓のシリンダ側端
面へのデポジツト附着を防止することができ、よ
つて長時間に亘つて有効に燃焼状態を観察するこ
とができる燃焼状態観察装置を提供することがで
きるものである。
内の燃焼状態を観察する検出窓を、透光性フアイ
バーを複数本束ねて埋設した金属部材で構成し、
ピストンに装着したシール部材が透光性フアイバ
ーの端面に摺接するように該検出窓を燃焼室壁面
に取付けたことにより、検出窓の耐熱衝撃性の向
上と併せて耐衝撃性および耐熱性の向上により長
時間の使用および高負荷での使用を可能ならしめ
ることができるとともに、検出窓のシリンダ側端
面へのデポジツト附着を防止することができ、よ
つて長時間に亘つて有効に燃焼状態を観察するこ
とができる燃焼状態観察装置を提供することがで
きるものである。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は第1実
施例を示す全体概略構成図、第2図は第1実施例
の要部を示す図、第3図は検出窓の斜面図、第4
図は第2実施例を示す第2図相当図、第5図は第
3実施例を示す第2図相当図である。 5…ピストン、6…燃焼室、7…ピストンリン
グ、9,9′,9″…検出窓、10…透光性フアイ
バー、11…金属部材。
施例を示す全体概略構成図、第2図は第1実施例
の要部を示す図、第3図は検出窓の斜面図、第4
図は第2実施例を示す第2図相当図、第5図は第
3実施例を示す第2図相当図である。 5…ピストン、6…燃焼室、7…ピストンリン
グ、9,9′,9″…検出窓、10…透光性フアイ
バー、11…金属部材。
Claims (1)
- 燃焼室内の燃焼状態を光学的に観察するエンジ
ンの燃焼状態観察装置であつて、燃焼室内の燃焼
状態を検出する検出窓を、透光性フアイバーを複
数本束ねて埋設した金属部材で構成し、ピストン
に装着したシール部材が透光性フアイバーの端面
に摺接するように該検出窓を燃焼室壁面に取付け
たことを特徴とするエンジンの燃焼状態観察装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13021182U JPS5934034U (ja) | 1982-08-28 | 1982-08-28 | エンジンの燃焼状態観察装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13021182U JPS5934034U (ja) | 1982-08-28 | 1982-08-28 | エンジンの燃焼状態観察装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5934034U JPS5934034U (ja) | 1984-03-02 |
| JPS6233080Y2 true JPS6233080Y2 (ja) | 1987-08-24 |
Family
ID=30294781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13021182U Granted JPS5934034U (ja) | 1982-08-28 | 1982-08-28 | エンジンの燃焼状態観察装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5934034U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021527179A (ja) * | 2018-06-06 | 2021-10-11 | ウイスコンシン アラムナイ リサーチ ファウンデーシヨンWisconsin Alumni Research Foundation | 自己清掃式燃焼エンジンの窓部 |
-
1982
- 1982-08-28 JP JP13021182U patent/JPS5934034U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5934034U (ja) | 1984-03-02 |
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