JPS6233176Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6233176Y2
JPS6233176Y2 JP1982098661U JP9866182U JPS6233176Y2 JP S6233176 Y2 JPS6233176 Y2 JP S6233176Y2 JP 1982098661 U JP1982098661 U JP 1982098661U JP 9866182 U JP9866182 U JP 9866182U JP S6233176 Y2 JPS6233176 Y2 JP S6233176Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
lift
shaft
operating shaft
tip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1982098661U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS593070U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP9866182U priority Critical patent/JPS593070U/ja
Publication of JPS593070U publication Critical patent/JPS593070U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6233176Y2 publication Critical patent/JPS6233176Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Multiple-Way Valves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は二流路同時開閉装置、例えば、給湯器
とフアンコンベクター等の給湯端末器具近傍に循
環回路を構成すべく配設して前記往路・復路を同
時接続する、いわゆる給湯用ボツクスバルブ等の
二流路同時開閉装置に関するものである。
従来、水道の蛇口等に利用されるリフト弁は、
その弁体が、本体にネジ嵌合する操作軸の昇降に
追動して昇降し、閉弁時には弁体が操作軸により
直接押し下げられる。
このリフト弁をそのまま給湯用ボツクスバルブ
等の二流路同時開閉装置に転用し一方の操作軸の
操作で二つの弁体を同期して昇降させる場合、二
流路を同時に閉塞する際に各流路に対応するそれ
ぞれのリフト弁は同期降下するが弁座位置のバラ
ツキ等から必ずしも同時に弁座に着座するとは限
らない。
一方のリフト弁が着座して閉弁状態に在り、他
方のリフト弁の着座状態が完全でない場合には二
流路同時開閉装置としての所期の機能を十分に全
とうし得ない。
本考案は、操作軸、弁軸等の部品に多少の寸法
のバラツキや取付け誤差があつて、各リフト弁の
弁座への着座時期に誤差が生じても、各リフト弁
が該誤差を吸収するようにして、操作軸全閉状態
に於いて、各リフト弁が共に完全閉弁状態を確保
し得るようにすることを技術的課題とする。
上記課題を解決する為の本考案の技術的手段
は、〓本体3に操作軸45を螺入すると共に互い
に独立した二流路を形成し、これら流路内には該
流路を開閉するリフト弁41,42を各別に挿入
し、一方のリフト弁41は上記操作軸45の先端
部に設け、他方のリフト弁42は上記操作軸45
に機械的に連結して前記一方のリフト弁41と同
期して開閉動作するようにし、操作軸45のねじ
込みによつて各リフト弁41,42がこれらに対
向する弁座に押圧されるようにした二流路同時開
閉装置に於いて、操作軸45に設けられるリフト
弁41は、この操作軸45の先端にこれと同軸上
に突出させた弁軸46とこれに摺動自在に外嵌し
且つバネ46によつて先端方向に付勢された弁体
49とから構成すると共に、前記弁軸46の先端
部には上記弁体49の移動域を規制する拡大頭部
を形成し、他方のリフト弁42は、上記一方のリ
フト弁41と同様に、先端に拡大頭部を形成した
弁軸73と該弁軸73に摺動自在に外嵌し且つバ
ネ39によつて先端方向に付勢された弁体79で
構成した〓ことである。
上記技術的手段は次のように作用する。
開状態にある操作軸45を閉回動させて該操作
軸45を本体3に対してねじ込むと、これに従つ
て各リフト弁は閉弁し、下流側流路は遮断される
のであるが、各流路に設けられる弁軸又は操作軸
に寸法のバラツキ取付け誤差があつて、それらに
基づく両弁体の着座時期に誤差が生じても、先に
着座した弁体は、バネによつて着座状態に付勢さ
れながら弁軸上を摺動することと成り、他方の弁
体が遅れて着座しても最終的には、両弁体は共に
完全閉状態に着座することと成る。
従つて、操作軸の全閉状態に於いて、各リフト
弁が共に完全閉弁状態を確保し得ることとなる。
又、本考案は上記構成であるから、次の特有の
効果を有する。
即ち、弁体が弁軸上を摺動して着座時期の誤差
を吸収し得るようにしたから、弁体圧接力の不均
一が原因して長期使用後に両流路の弁体に不均一
な摩耗が生じても弁座の高さ位置が同じか否かに
かかわらず閉弁性能は害されない。
次に上記した本考案の実施例を図面に基づいて
説明する。
図示実施例は、本考案の二流路同時開閉装置
を、給湯用ボツクスバルブに応用した一例である
が、第1図及び第2図に示すように、互いに独立
した往路31及び復路32を並設する本体3と、
これらの往路及び復路に配設されるリフト弁4
1,42と、プラグの着脱により開閉するリフト
弁43,44及びプラグロツク機構5とにより構
成される。
前記往路31及び復路32は、一端が給湯器等
の熱源機(図示せず)側回路に接続すべく開放し
ており、他端は端末器のプラグ接続用のプラグ接
続孔6,6として開放している。
プラグ接続孔6,6には常閉のリフト弁43,
44が配設されており、この上流側に操作軸45
の操作によつて開閉する他のリフト弁41及び、
これと連動するリフト弁42が挿入されている。
リフト弁41の弁体49は、往路31の弁座4
8に対応し、操作軸45に弁軸46を介して取着
する。又、弁体49は、先端部に拡大頭部40を
具備する弁軸46の先端平滑部99上を摺動し得
るように成つており、しかもバネ39により閉弁
方向に付勢されている。
操作軸45には、ネジ47が刻設してあり、該
ネジによつて本体とネジ対偶している。
他方、復路32側に収納したリフト弁42は、
前記リフト弁41と同様に構成されている。この
リフト弁42は、操作軸45に外嵌固定する歯車
71と、前記リフト弁42の弁軸73に外嵌固定
する歯車72とにより歯車連動しており、弁軸7
3と本体3とはネジ対偶している。従つて、復路
側のリフト弁42は往路側のリフト弁41と同期
しながら開閉する。
又、プラグロツク装置5としては、実開昭56−
144891号、56−115089号公報に記載の装置を採用
し、作動板52がバネにより付勢され、該作動板
52に操作レバー51及びスライド板53,54
が連動し、プラグ(図示せず)の接続孔6,6へ
の接続により作動板52及びこれに連動するスラ
イド板53,54が対向進出してプラグを接続保
持し、操作レバー51を外側(第2図の矢印の方
向)にひくと前記保持状態が解除されるものであ
る。
プラグをプラグ接続孔6,6に接続すると、該
プラグによつてリフト弁43,44が押し込まれ
て開弁すると同時に前記作用でプラグは接続状態
にロツクされ、その後操作軸を操作して各流路を
開放状態とし得る。
さて、上記のようにして使用状態に在る給湯用
ボツクスバルブを不使用状態にするには、操作軸
45を閉回動し、操作レバー51を外側に引いて
プラグを取り外すのであるが、操作軸45を閉回
動した際、弁軸、操作軸、弁座位置に寸法上のバ
ラツキがあつて、これらに基づく両弁体の着座時
期に誤差が生じても、第3図に示すように、一方
の弁体49が先に着座しても該弁体はバネ39に
よつて着座状態に付勢されながら弁軸46上を摺
動し、一定ストロークlだけ着座時期の誤差を吸
収する。従つて操作軸を全閉状態にした時、各流
路31,32が共に完全閉弁状態に保持されるの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の縦断面図、第2図はそ
の正面図、第3図は要部の断面図であり、図中 39……バネ、41,42……リフト弁、4
6,73……弁軸、49,79……弁体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 本体3に操作軸45を螺入すると共に互いに独
    立した二流路を形成し、これら各流路内には該流
    路を開閉するリフト弁41,42を各別に挿入
    し、一方のリフト弁41は上記操作軸45の先端
    部に設け、他方のリフト弁42は上記操作軸45
    に機械的に連結して前記一方のリフト弁41と同
    期して開閉動作するようにし、操作軸45のねじ
    込みによつて各リフト弁41,42がこれらに対
    向する弁座に押圧されるようにした二流路同時開
    閉装置に於いて、操作軸45に設けられるリフト
    弁41は、この操作軸45の先端にこれと同軸上
    に突出させた弁軸46とこれに摺動自在に外嵌し
    且つバネ46によつて先端方向に付勢された弁体
    49とから構成すると共に、前記弁軸46の先端
    部には上記弁体49の移動域を規制する拡大頭部
    を形成し、他方のリフト弁42は、上記一方のリ
    フト弁41と同様に、先端に拡大頭部を形成した
    弁軸73と該弁軸73に摺動自在に外嵌し且つバ
    ネ39によつて先端方向に付勢された弁体79で
    構成した二流路同時開閉装置。
JP9866182U 1982-06-29 1982-06-29 二流路同時開閉装置 Granted JPS593070U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9866182U JPS593070U (ja) 1982-06-29 1982-06-29 二流路同時開閉装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9866182U JPS593070U (ja) 1982-06-29 1982-06-29 二流路同時開閉装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS593070U JPS593070U (ja) 1984-01-10
JPS6233176Y2 true JPS6233176Y2 (ja) 1987-08-25

Family

ID=30234144

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9866182U Granted JPS593070U (ja) 1982-06-29 1982-06-29 二流路同時開閉装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS593070U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2486578A1 (fr) * 1980-07-11 1982-01-15 Ferco Int Usine Ferrures Ferrure de verrouillage d'un ouvrant coulissant de fenetre, porte ou analogue

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2605758B1 (de) * 1976-02-13 1977-07-21 Hemscheidt Maschf Hermann Steuerventil fuer hydraulisch schreitenden strebausbau
JPS5315620A (en) * 1976-07-29 1978-02-13 Diesel Kiki Co Switch valve

Also Published As

Publication number Publication date
JPS593070U (ja) 1984-01-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2004020750A3 (en) High performance flush valve assembly
US3195574A (en) Lever operated valve assembly with lost motion connection
US2184413A (en) Pressure fluid control valve device
US2243937A (en) Valve for bus door operating mechanisms
US2484628A (en) Valve
JP2513850Y2 (ja) 安全弁付きガスコックの構造
US1932324A (en) Valve for fire extinguishing systems
US3425450A (en) Fluid-flow control valve
JPS6065480U (ja) 蒸気および燃料油制御および浄化弁
US1980096A (en) Control valve
US1584895A (en) Tap, faucet, or the like
GB533866A (en) Improvements in fluid control valve testing arrangements
CZ295053B6 (cs) Ventil, zejména termostatický ventil pro vytápěcí systémy
JPS6225582Y2 (ja)
US1518586A (en) Trip valve
JPH0658443A (ja) プラグ型ガスコンセント
US1810292A (en) Quick release valve
JPH0142763Y2 (ja)
JPS62158268U (ja)
JPH0749161Y2 (ja) 湯沸器における電磁安全弁の開弁装置
JPS5919655Y2 (ja) スプリングブレ−キアクチユエ−タ用制御弁
JPH0419319Y2 (ja)
ATE308000T1 (de) Mehrwegeventil
JPS6131240Y2 (ja)
JPH03117180U (ja)