JPS6233191Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6233191Y2 JPS6233191Y2 JP11441181U JP11441181U JPS6233191Y2 JP S6233191 Y2 JPS6233191 Y2 JP S6233191Y2 JP 11441181 U JP11441181 U JP 11441181U JP 11441181 U JP11441181 U JP 11441181U JP S6233191 Y2 JPS6233191 Y2 JP S6233191Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piping
- jacket
- temperature controller
- temperature
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Pipe Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は配管の凍結閉塞装置に関する。
従来、配管内の液体を配管外周より液体窒素
(以下NL2という)により強制的に凍結させて、
配管部品の交換を行なう第1図に示すようなアイ
スプラグ法は公知である。
(以下NL2という)により強制的に凍結させて、
配管部品の交換を行なう第1図に示すようなアイ
スプラグ法は公知である。
この方法においては、同図に示すように、アイ
スプラグ12を施すべき配管1を内筒4を有する
ジヤケツト3にて囲繞し、押えフランジ2にてこ
れを配管1に固定し、配管1の外周に貼着された
熱電対の導線6をノズル5を通して温度記録計7
に接続し、アイスプラグ12の温度を目視しなが
ら、タンク11からのLN2を手動弁10により制
御して配管9、フレキシブルチユーブ8を経てジ
ヤケツト3に供給するのである。
スプラグ12を施すべき配管1を内筒4を有する
ジヤケツト3にて囲繞し、押えフランジ2にてこ
れを配管1に固定し、配管1の外周に貼着された
熱電対の導線6をノズル5を通して温度記録計7
に接続し、アイスプラグ12の温度を目視しなが
ら、タンク11からのLN2を手動弁10により制
御して配管9、フレキシブルチユーブ8を経てジ
ヤケツト3に供給するのである。
しかしながら、このようなアイスプラグ法を施
工するに際しては、施工するスペースが狭隘であ
る場合又は周囲の環境面から作業員が常時その施
工場所に居合わせることが不可能の場合があり、
LN2の供給は、従来LN2タンクに付設される手動
弁でこれを行なつているので、LN2の供給量がア
イスプラグ生成に微妙に影響し、特にアイスプラ
グに水圧がかゝつているときは、LN2の自動的定
量供給すなわち、装置化が必要となる。
工するに際しては、施工するスペースが狭隘であ
る場合又は周囲の環境面から作業員が常時その施
工場所に居合わせることが不可能の場合があり、
LN2の供給は、従来LN2タンクに付設される手動
弁でこれを行なつているので、LN2の供給量がア
イスプラグ生成に微妙に影響し、特にアイスプラ
グに水圧がかゝつているときは、LN2の自動的定
量供給すなわち、装置化が必要となる。
また、特に、配管が炭素鋼管系の場合は、低温
脆性の問題があるので、配管温度が過度に低下し
ないようにすることが重要となる。
脆性の問題があるので、配管温度が過度に低下し
ないようにすることが重要となる。
本考案はこのような事情に鑑みて提案されたも
ので、作業環境等により作業員が遠く離れていて
も正確にLN2の供給量を制御することのできる配
管の凍結閉塞装置を提供することを目的とする。
ので、作業環境等により作業員が遠く離れていて
も正確にLN2の供給量を制御することのできる配
管の凍結閉塞装置を提供することを目的とする。
そのために本考案は配管を囲繞するジヤケツト
に冷却媒体を供給して上記配管内の流体を部分的
に凍結することにより上記配管を閉塞するように
した配管の凍結閉塞装置において、上記ジヤケツ
トにより囲繞された上記配管の外周に付設された
熱電対と、上記熱電対の出力を入力する温度制御
器と、上記冷却媒体を上記ジヤケツトに供給する
管路に挿入され上記温度制御器の出力により制御
される流量制御弁とを具えたことを特徴とする。
に冷却媒体を供給して上記配管内の流体を部分的
に凍結することにより上記配管を閉塞するように
した配管の凍結閉塞装置において、上記ジヤケツ
トにより囲繞された上記配管の外周に付設された
熱電対と、上記熱電対の出力を入力する温度制御
器と、上記冷却媒体を上記ジヤケツトに供給する
管路に挿入され上記温度制御器の出力により制御
される流量制御弁とを具えたことを特徴とする。
このような構成により、ジヤケツトに囲繞され
た配管の外周温度は電熱体により検出されて温度
制御器に入力し、温度制御器はこれを設定温度に
保つようにジヤケツトへの冷却媒体の流量制御を
行うので、上記配管の凍結部の外周温度は自動的
に設定値に保たれる。
た配管の外周温度は電熱体により検出されて温度
制御器に入力し、温度制御器はこれを設定温度に
保つようにジヤケツトへの冷却媒体の流量制御を
行うので、上記配管の凍結部の外周温度は自動的
に設定値に保たれる。
本考案の一実施例を図面について説明すると、
第2図はその系統図である。
第2図はその系統図である。
上図において、第1図と同一の記号はそれぞれ
同図と同一の部材を示し、13は熱電対の導線に
接続された温度コントローラ、14はLN2供給配
管9に挿入され温度コントローラ13の出力によ
り制御される電磁弁、15はLN2タンク11を載
置するタンク受台、16はタンク受台15を支持
する複数のロードセル、17は複数のロードセル
16の出力を加算する加算器、18は加算器17
の出力を記録する記録計である。
同図と同一の部材を示し、13は熱電対の導線に
接続された温度コントローラ、14はLN2供給配
管9に挿入され温度コントローラ13の出力によ
り制御される電磁弁、15はLN2タンク11を載
置するタンク受台、16はタンク受台15を支持
する複数のロードセル、17は複数のロードセル
16の出力を加算する加算器、18は加算器17
の出力を記録する記録計である。
このような装置において、アイスプラグを生成
させる箇所の配管表面に貼着された複数の熱電対
の導線6は冷却用ジヤケツト3の温度計測用取出
ノズル5より取り出され、温度コントローラ13
に導かれるので、温度コントローラ13は任意に
設定した上下限の温度を限界として電気信号を発
生し、電気信号にてLN2供給電磁弁14を開閉す
る。すなわち、例えば管表面温度の上限を−20
℃、下限を−50℃に設定した場合には、管表面温
度が−20℃になれば、LN2不足となり電磁弁14
は通電され、開となつてLN2が供給され、その後
管表面温度が低下し、−50℃になると、電気信号
は切れ電磁弁14は閉となり、LN2の供給は停止
する。
させる箇所の配管表面に貼着された複数の熱電対
の導線6は冷却用ジヤケツト3の温度計測用取出
ノズル5より取り出され、温度コントローラ13
に導かれるので、温度コントローラ13は任意に
設定した上下限の温度を限界として電気信号を発
生し、電気信号にてLN2供給電磁弁14を開閉す
る。すなわち、例えば管表面温度の上限を−20
℃、下限を−50℃に設定した場合には、管表面温
度が−20℃になれば、LN2不足となり電磁弁14
は通電され、開となつてLN2が供給され、その後
管表面温度が低下し、−50℃になると、電気信号
は切れ電磁弁14は閉となり、LN2の供給は停止
する。
その際、LN2タンク11に付設された手動弁1
0は適度な開度にしておくことは言うまでもな
い。
0は適度な開度にしておくことは言うまでもな
い。
また、LN2の供給流量およびLN2タンク11中
の残量の把握が必要である。そこで、LN2タンク
受台15の下にロードセル(荷重計)16を設置
する。ロードセルの数は1〜2個の場合はロード
セル以外の支持台が必要となるが、3個の場合ロ
ードセルのみで可である。ロードセルを複数個用
いた場合は図示のように加算器17にて各ロード
セルの荷重を合計し、記録計18にて残留LN2の
重量を表示することができる。
の残量の把握が必要である。そこで、LN2タンク
受台15の下にロードセル(荷重計)16を設置
する。ロードセルの数は1〜2個の場合はロード
セル以外の支持台が必要となるが、3個の場合ロ
ードセルのみで可である。ロードセルを複数個用
いた場合は図示のように加算器17にて各ロード
セルの荷重を合計し、記録計18にて残留LN2の
重量を表示することができる。
このような装置によれば、狭隘な場所又は悪条
件の環境においても、作業員が当場所に長時間居
合わすことなく、管表面に貼着した熱電対、温度
コントローラ、電磁弁、残留LN2量を計測するロ
ードセルにて凍結閉塞を自動化することが可能と
なる。
件の環境においても、作業員が当場所に長時間居
合わすことなく、管表面に貼着した熱電対、温度
コントローラ、電磁弁、残留LN2量を計測するロ
ードセルにて凍結閉塞を自動化することが可能と
なる。
配管内のアイスプラグの片方に水圧が加わつて
いる場合は、特に圧力が高い程アイスプラグと管
内面との接着力が重要である。この場合、LN2量
が少ないと、アイスプラグが溶解の方向に向かい
接着力が不足し、ついには水圧に耐えられなくな
り、重大事故を生起し、また逆に、LN2量が多す
ぎる場合は凍結液体の収縮等によりアイスプラグ
に亀裂が入る惧れもあるから、適量のLN2の供給
が重要であるが、従来の手動弁による方法ではこ
れは困難であつた。しかしながら、本装置によれ
ば上記のとおり、凍結部を常に所定の温度範囲に
自動的に維持するLN2供給が可能となる。
いる場合は、特に圧力が高い程アイスプラグと管
内面との接着力が重要である。この場合、LN2量
が少ないと、アイスプラグが溶解の方向に向かい
接着力が不足し、ついには水圧に耐えられなくな
り、重大事故を生起し、また逆に、LN2量が多す
ぎる場合は凍結液体の収縮等によりアイスプラグ
に亀裂が入る惧れもあるから、適量のLN2の供給
が重要であるが、従来の手動弁による方法ではこ
れは困難であつた。しかしながら、本装置によれ
ば上記のとおり、凍結部を常に所定の温度範囲に
自動的に維持するLN2供給が可能となる。
要するに本考案によれば、配管を囲繞するジヤ
ケツトに冷却媒体を供給して上記配管円の流体を
部分的に凍結することにより上記配管を閉塞する
ようにした配管の凍結閉塞装置において、上記ジ
ヤケツトにより囲繞された上記配管の外周に付設
された熱電対と、上記熱電対の出力を入力する温
度制御器と、上記冷却媒体を上記ジヤケツトに供
給する管路に挿入され上記温度制御器の出力によ
り制御される流量制御弁とを具えたことにより、
自動的に凍結個所を所定温度に保つ配管の凍結閉
塞装置を得るから、本考案は産業上極めて有益な
ものである。
ケツトに冷却媒体を供給して上記配管円の流体を
部分的に凍結することにより上記配管を閉塞する
ようにした配管の凍結閉塞装置において、上記ジ
ヤケツトにより囲繞された上記配管の外周に付設
された熱電対と、上記熱電対の出力を入力する温
度制御器と、上記冷却媒体を上記ジヤケツトに供
給する管路に挿入され上記温度制御器の出力によ
り制御される流量制御弁とを具えたことにより、
自動的に凍結個所を所定温度に保つ配管の凍結閉
塞装置を得るから、本考案は産業上極めて有益な
ものである。
第1図は公知の配管の凍結閉塞装置を示す系統
図、第2図は本考案の一実施例を示す系統図であ
る。 1……配管、2……押えフランジ、3……冷却
用ジヤケツト、4……ジヤケツト内筒、5……温
度計測用取出ノズル、6……導線、7……温度記
録計、8……フレキシブルチユーブ、9……供給
配管、10……手動弁、11……LN2タンク、1
2……アイスプラグ、13……温度コントロー
ラ、14……電磁弁、15……タンク受台、16
……ロードセル、17……加算器、18……荷重
記録計。
図、第2図は本考案の一実施例を示す系統図であ
る。 1……配管、2……押えフランジ、3……冷却
用ジヤケツト、4……ジヤケツト内筒、5……温
度計測用取出ノズル、6……導線、7……温度記
録計、8……フレキシブルチユーブ、9……供給
配管、10……手動弁、11……LN2タンク、1
2……アイスプラグ、13……温度コントロー
ラ、14……電磁弁、15……タンク受台、16
……ロードセル、17……加算器、18……荷重
記録計。
Claims (1)
- 配管を囲繞するジヤケツトに冷却媒体を供給し
て上記配管内の流体を部分的に凍結することによ
り上記配管を閉塞するようにした配管の凍結閉塞
装置において、上記ジヤケツトにより囲繞された
上記配管の外周に付設された熱電対と、上記熱電
対の出力を入力する温度制御器と、上記冷却媒体
を上記ジヤケツトに供給する管路に挿入され上記
温度制御器の出力により制御される流量制御弁と
を具えたことを特徴とする配管の凍結閉塞装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11441181U JPS5820791U (ja) | 1981-08-03 | 1981-08-03 | 配管の凍結閉塞装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11441181U JPS5820791U (ja) | 1981-08-03 | 1981-08-03 | 配管の凍結閉塞装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5820791U JPS5820791U (ja) | 1983-02-08 |
| JPS6233191Y2 true JPS6233191Y2 (ja) | 1987-08-25 |
Family
ID=29908687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11441181U Granted JPS5820791U (ja) | 1981-08-03 | 1981-08-03 | 配管の凍結閉塞装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5820791U (ja) |
-
1981
- 1981-08-03 JP JP11441181U patent/JPS5820791U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5820791U (ja) | 1983-02-08 |
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