JPS6233489B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6233489B2 JPS6233489B2 JP1297481A JP1297481A JPS6233489B2 JP S6233489 B2 JPS6233489 B2 JP S6233489B2 JP 1297481 A JP1297481 A JP 1297481A JP 1297481 A JP1297481 A JP 1297481A JP S6233489 B2 JPS6233489 B2 JP S6233489B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- swirler
- liner
- combustor
- fuel injection
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23R—GENERATING COMBUSTION PRODUCTS OF HIGH PRESSURE OR HIGH VELOCITY, e.g. GAS-TURBINE COMBUSTION CHAMBERS
- F23R3/00—Continuous combustion chambers using liquid or gaseous fuel
- F23R3/42—Continuous combustion chambers using liquid or gaseous fuel characterised by the arrangement or form of the flame tubes or combustion chambers
- F23R3/60—Support structures; Attaching or mounting means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Spray-Type Burners (AREA)
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はガスタービンエンジンの燃焼器に関す
る。
る。
従来のガスタービンエンジンの燃焼器として
は、例えば第1図に示すようなものがある(実開
昭55−126569号公報参照)。外殻1の内面に断熱
材2が設けられ、その中に側壁に複数の空気孔3
aを有する燃焼器ライナ3が配置されており、断
熱材2と燃焼器ライナ3との間に空気通路4が形
成されている。燃焼器ライナ3の頂部には燃料噴
射弁5と同軸上に旋回器(スワラー)6が結合さ
れており、これを通過する燃焼用空気Aに旋回を
与える。燃料噴射弁5から噴射された燃料Fはラ
イナ3内で旋回空気と混合して拡散炎を形成し、
ライナ3の端部に嵌合しているスクロール7に燃
焼ガスGとして排出される。このような燃焼器に
おいては、ライナ3と旋回器6とをボルト8等に
より連結し、旋回器6を外殻1に固定することに
よつてライナ3を片持支持することが多い。
は、例えば第1図に示すようなものがある(実開
昭55−126569号公報参照)。外殻1の内面に断熱
材2が設けられ、その中に側壁に複数の空気孔3
aを有する燃焼器ライナ3が配置されており、断
熱材2と燃焼器ライナ3との間に空気通路4が形
成されている。燃焼器ライナ3の頂部には燃料噴
射弁5と同軸上に旋回器(スワラー)6が結合さ
れており、これを通過する燃焼用空気Aに旋回を
与える。燃料噴射弁5から噴射された燃料Fはラ
イナ3内で旋回空気と混合して拡散炎を形成し、
ライナ3の端部に嵌合しているスクロール7に燃
焼ガスGとして排出される。このような燃焼器に
おいては、ライナ3と旋回器6とをボルト8等に
より連結し、旋回器6を外殻1に固定することに
よつてライナ3を片持支持することが多い。
しかしながら、このような従来の燃焼器にあつ
て、ライナ3と旋回器6との結合部は燃焼中の熱
応力が最も集中し易い部分であり、ボルト、リベ
ツト又は溶接等による従来の剛的な結合では、し
ばしば破損の原因となり、特にセラミツクス製の
ライナにおいては致命的な損傷を招くことが少な
くないという問題点があつた。
て、ライナ3と旋回器6との結合部は燃焼中の熱
応力が最も集中し易い部分であり、ボルト、リベ
ツト又は溶接等による従来の剛的な結合では、し
ばしば破損の原因となり、特にセラミツクス製の
ライナにおいては致命的な損傷を招くことが少な
くないという問題点があつた。
本発明はこのような従来の問題点に着目してな
されたもので、旋回器を燃料噴射ノズルの少なく
とも一部に弾性体を介して支持させ、この弾性体
の弾性力による旋回器を燃焼器ライナの頂部に圧
接させることにより、旋回器とライナとを結合す
るようにして、上記問題点を解決することを目的
としている。
されたもので、旋回器を燃料噴射ノズルの少なく
とも一部に弾性体を介して支持させ、この弾性体
の弾性力による旋回器を燃焼器ライナの頂部に圧
接させることにより、旋回器とライナとを結合す
るようにして、上記問題点を解決することを目的
としている。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第2図は本発明の第1実施例を示している。尚
従来例と同一要素には同一符号を付してある。
従来例と同一要素には同一符号を付してある。
まず構成を説明すると、燃焼器ライナ3の端部
をスクロール7に嵌合すると共にその係止部7a
に係止させる。燃焼器ライナ3の頂部には燃料噴
射ノズル5に摺動自在に嵌挿した旋回器6の外周
に設けた鍔部6aを当接させる。鍔部6aには燃
料噴射ノズル5と平行をなす複数本のロツド11
が突設されており、これらロツド11を燃料噴射
ノズル5の取付用フランジ12に一体形成した複
数の案内筒13にそれぞれ挿入する。各案内筒1
3にはスプリング14を挿入し、外端にプラグ1
5を螺入する。尚、燃料噴射ノズル5はその取付
用フランジ12により外殻1に固定する。
をスクロール7に嵌合すると共にその係止部7a
に係止させる。燃焼器ライナ3の頂部には燃料噴
射ノズル5に摺動自在に嵌挿した旋回器6の外周
に設けた鍔部6aを当接させる。鍔部6aには燃
料噴射ノズル5と平行をなす複数本のロツド11
が突設されており、これらロツド11を燃料噴射
ノズル5の取付用フランジ12に一体形成した複
数の案内筒13にそれぞれ挿入する。各案内筒1
3にはスプリング14を挿入し、外端にプラグ1
5を螺入する。尚、燃料噴射ノズル5はその取付
用フランジ12により外殻1に固定する。
次に作用を説明する。
燃焼器ライナ3と旋回器6とは、スプリング1
4によりロツド11を介して旋回器6に加わる圧
接力により結合されている。従つて、剛的な結合
と異なり、これらの結合部に熱応力が集中するこ
とはない。
4によりロツド11を介して旋回器6に加わる圧
接力により結合されている。従つて、剛的な結合
と異なり、これらの結合部に熱応力が集中するこ
とはない。
また、この実施例ではスプリング14が外殻1
の外側の比較的低温な箇所に配置されるから、熱
によるスプリング14の劣化を招くこともない。
の外側の比較的低温な箇所に配置されるから、熱
によるスプリング14の劣化を招くこともない。
第3図には第2実施例を示す。
この実施例は、燃料噴射ノズル5の回りに一体
に案内筒21を形成し、この案内筒21内にスプ
リング22とカラー23の一端とを挿入し、カラ
ー23の他端を燃料噴射ノズル5に嵌挿した旋回
器6に当接させ、スプリング22の作用力で旋回
器6を付勢して燃焼器ライナ3の頂部に圧接させ
るようにしたものである。
に案内筒21を形成し、この案内筒21内にスプ
リング22とカラー23の一端とを挿入し、カラ
ー23の他端を燃料噴射ノズル5に嵌挿した旋回
器6に当接させ、スプリング22の作用力で旋回
器6を付勢して燃焼器ライナ3の頂部に圧接させ
るようにしたものである。
また、この実施例においては、外殻1の外側か
ら導入口24により案内筒21内に高圧空気A1
を流入させるようにしてあり、これによりスプリ
ング22を冷却できるようにすると共に、この空
気圧とスプリング22の作用力との和で圧接力を
得ることができるようにしてある。
ら導入口24により案内筒21内に高圧空気A1
を流入させるようにしてあり、これによりスプリ
ング22を冷却できるようにすると共に、この空
気圧とスプリング22の作用力との和で圧接力を
得ることができるようにしてある。
上記第1及び第2実施例はいずれも燃料噴射ノ
ズルは全て固定支持し、旋回器を燃料噴射ノズル
に弾性体であるスプリングを介して支持させ、そ
の弾性力によつて燃焼器ライナに圧接させるもの
であるが、次に燃料噴射ノズルの先端側をも弾性
支持するようにした実施例につき説明する。
ズルは全て固定支持し、旋回器を燃料噴射ノズル
に弾性体であるスプリングを介して支持させ、そ
の弾性力によつて燃焼器ライナに圧接させるもの
であるが、次に燃料噴射ノズルの先端側をも弾性
支持するようにした実施例につき説明する。
第4図及び第5図に示す第3実施例は、燃料噴
射ノズル5の外筒の一部をベローズ状の弾性体3
1で構成したものである。ここにおいて、旋回器
6はノズル5に固定されておらず、ノズル5に突
設したリテーナ32によつて旋回器6を燃焼器ラ
イナ3に押付けている。更にこの実施例では、燃
焼器ライナ3をスクロール7に係止させず、ライ
ナ3の頂部に形成したフランジ3bの旋回器6押
付側では反対側に外殻1に固定した弾性を有する
分割リング33の先端の爪34を相対させ、旋回
器6と爪34とでライナ3のフランジ3bを挾む
ようにしてある。
射ノズル5の外筒の一部をベローズ状の弾性体3
1で構成したものである。ここにおいて、旋回器
6はノズル5に固定されておらず、ノズル5に突
設したリテーナ32によつて旋回器6を燃焼器ラ
イナ3に押付けている。更にこの実施例では、燃
焼器ライナ3をスクロール7に係止させず、ライ
ナ3の頂部に形成したフランジ3bの旋回器6押
付側では反対側に外殻1に固定した弾性を有する
分割リング33の先端の爪34を相対させ、旋回
器6と爪34とでライナ3のフランジ3bを挾む
ようにしてある。
第6図に示す第4実施例は、燃料噴射ノズル5
を適当なシール装置を備えたノズル先端部41
と、該先端部41をシールリング42を介して摺
動自在に案内するノズル本体43とに分割し、ノ
ズル本体43途中に設けられたリテーナ44とノ
ズル先端部41の先端とに挿入されたスプリング
45の弾性力によつてノズル先端部41の外周に
突設したフランジ46を旋回器6に押付け、間接
的に旋回器6をライナ3頂部に圧接するものであ
る。
を適当なシール装置を備えたノズル先端部41
と、該先端部41をシールリング42を介して摺
動自在に案内するノズル本体43とに分割し、ノ
ズル本体43途中に設けられたリテーナ44とノ
ズル先端部41の先端とに挿入されたスプリング
45の弾性力によつてノズル先端部41の外周に
突設したフランジ46を旋回器6に押付け、間接
的に旋回器6をライナ3頂部に圧接するものであ
る。
また、この実施例では燃料噴射弁5が燃料Fと
共に空気A2を噴射するもので、噴射用空気A2は
燃料管47を包むように導入され、スプリング4
5を冷却した後、ノズル口48より燃料Fと共に
噴射されるようになつている。尚、リテーナ44
にはこの空気の流れをせき止めないように複数の
孔があけられている。
共に空気A2を噴射するもので、噴射用空気A2は
燃料管47を包むように導入され、スプリング4
5を冷却した後、ノズル口48より燃料Fと共に
噴射されるようになつている。尚、リテーナ44
にはこの空気の流れをせき止めないように複数の
孔があけられている。
以上説明したように本発明によれば、旋回器を
弾性的に支持して燃焼器ライナに圧接させること
により、両者を結合する構造としたため、これら
を剛的に結合することによつて生ずる熱応力を除
去できるという効果が得られる。
弾性的に支持して燃焼器ライナに圧接させること
により、両者を結合する構造としたため、これら
を剛的に結合することによつて生ずる熱応力を除
去できるという効果が得られる。
第1図は燃焼器の従来例を示す断面図、第2図
は本発明の第1実施例を示す断面図、第3図は第
2実施例を示す断面図、第4図は第3実施例を示
す断面図、第5図は同上の分解斜視図、第6図は
第4実施例を示す断面図である。 1……外殻、3……燃焼器ライナ、5……燃料
噴射ノズル、6……旋回器、7……スクロール、
11……ロツド、13……案内筒、14……スプ
リング、21……案内筒、22……スプリング、
31……弾性体、33……分割リング、41……
ノズル先端部、43……ノズル本体、45……ス
プリング。
は本発明の第1実施例を示す断面図、第3図は第
2実施例を示す断面図、第4図は第3実施例を示
す断面図、第5図は同上の分解斜視図、第6図は
第4実施例を示す断面図である。 1……外殻、3……燃焼器ライナ、5……燃料
噴射ノズル、6……旋回器、7……スクロール、
11……ロツド、13……案内筒、14……スプ
リング、21……案内筒、22……スプリング、
31……弾性体、33……分割リング、41……
ノズル先端部、43……ノズル本体、45……ス
プリング。
Claims (1)
- 1 燃焼器ライナと、その頂部に取付けられる旋
回器と、一端でこの旋回器に嵌装され、他端で外
殻に支持される燃料噴射ノズルとを備えるガスタ
ービンエンジンの燃焼器において、前記旋回器を
前記燃料噴射ノズルの少なくとも一部に弾性体を
介して支持させ、この弾性体の弾性力により前記
旋回器を前記燃焼器ライナの頂部に圧接させるこ
とにより、前記旋回器と前記燃焼器ライナとを結
合したことを特徴とするガスタービンエンジンの
燃焼器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1297481A JPS57127723A (en) | 1981-02-02 | 1981-02-02 | Combustor of gas turbine engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1297481A JPS57127723A (en) | 1981-02-02 | 1981-02-02 | Combustor of gas turbine engine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57127723A JPS57127723A (en) | 1982-08-09 |
| JPS6233489B2 true JPS6233489B2 (ja) | 1987-07-21 |
Family
ID=11820194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1297481A Granted JPS57127723A (en) | 1981-02-02 | 1981-02-02 | Combustor of gas turbine engine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57127723A (ja) |
-
1981
- 1981-02-02 JP JP1297481A patent/JPS57127723A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57127723A (en) | 1982-08-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5598696A (en) | Clip attached heat shield | |
| CA1113262A (en) | Combustor construction | |
| US6098407A (en) | Premixing fuel injector with improved secondary fuel-air injection | |
| US8240151B2 (en) | Fuel injector nozzles for gas turbine engines | |
| US7197877B2 (en) | Support system for a pilot nozzle of a turbine engine | |
| US4409791A (en) | Injection device for the combustion chamber of turbine engines | |
| CA2248736A1 (en) | Internally heatshielded nozzle | |
| US20030000223A1 (en) | Mounting for a CMC combustion chamber of a turbomachine by means of flexible connecting sleeves | |
| US20020184888A1 (en) | Connection for a two-part CMC chamber | |
| US20020184891A1 (en) | Architecture for a combustion chamber made of ceramic matrix material | |
| US4697423A (en) | Connecting line between a compressor of an exhaust gas turbocharger flangedly connected at an exhaust gas manifold of an internal combustion engine and a suction pipe | |
| US6354085B1 (en) | Fuel injector with a fuel filter arrangement for a gas turbine engine | |
| US6862888B2 (en) | Pilot nozzle for a gas turbine combustor and supply path converter | |
| US5247790A (en) | Gas turbine fuel nozzle with replaceable cap | |
| JPH01244120A (ja) | ガスタービンエンジン | |
| JP5047309B2 (ja) | ガスタービンにおけるバーナ | |
| JP2000039147A (ja) | フレキシブルジョイントを備えた燃焼器パイロットノズル | |
| JP2002527708A (ja) | ガスタービンエンジン燃焼器の燃料噴射組立体 | |
| WO1999019670A2 (en) | FUEL NOZZLE ASSEMBLY FOR A LOW NOx COMBUSTOR | |
| US20080016870A1 (en) | Fuel conveying member for a gas turbine engine | |
| JPS6233489B2 (ja) | ||
| EP4339515A1 (en) | Fuel nozzle | |
| JPH05203476A (ja) | 空気流量計測器のケーシング | |
| JPS61119920A (ja) | ガスタ−ビン燃焼器 | |
| JPH087246Y2 (ja) | セラミック製燃焼器の組立構造 |