JPS6233518B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6233518B2
JPS6233518B2 JP20238185A JP20238185A JPS6233518B2 JP S6233518 B2 JPS6233518 B2 JP S6233518B2 JP 20238185 A JP20238185 A JP 20238185A JP 20238185 A JP20238185 A JP 20238185A JP S6233518 B2 JPS6233518 B2 JP S6233518B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
capacitor
cylinder
steam
underwater vehicle
passage
Prior art date
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Expired
Application number
JP20238185A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6262200A (ja
Inventor
Tomii Kabuto
Ikuo Koida
Satoru Fushida
Tetsuo Iki
Yoshiaki Taguchi
Juji Tokita
Shizuo Kawanami
Kazuo Uematsu
Tsugio Kishi
Seiji Eguchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP20238185A priority Critical patent/JPS6262200A/ja
Publication of JPS6262200A publication Critical patent/JPS6262200A/ja
Publication of JPS6233518B2 publication Critical patent/JPS6233518B2/ja
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  • Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、クローズドランキンサイクルの推進
システムに使用される水中航走体のコンデンサに
関する。
〔従来の技術〕
水中航走体を航走させる推進システムには第6
図に示すクローズドランキンサイクルを利用した
ものがある。すなわち酸化剤タンクTaで気化し
たSF6等の酸化剤飽和蒸気を金属燃焼器(ボイ
ラ)Bまで導き、ボイラBに配置したLi等のアル
カリ金属に反応させ、この反応熱によつてボイラ
の蒸発部Eの水を蒸気にし、この蒸気でもつてタ
ービンTを駆動し水中航走体を航走させるもので
ある。タービンTの排気である汽水混合体はコン
デンサCで凝縮されポンプPで再度ボイラBの蒸
発部Eに供給される。このようなクローズドラン
キンサイクルで推進システムを構成し作動流体と
して水を使用する水中航走体のコンデンサ(復水
器)は水中航走体の外皮を利用して構成されてお
り、航走中に外部の海水Wとの熱交換により蒸気
を水に凝縮するようにしている。
第5図は、このような水中航走体のコンデンサ
の従来のものを示す斜視図である。同図に示すよ
うに従来の水中航走体のコンデンサは、水中航走
体の外皮を円筒体01の一体物に成形した後ドリ
ルで蒸気通路05を軸心と平行にあけて製作する
方法、もしくは図示を省略したが水中航走体の外
皮として内筒、外筒を製作し両筒間に蒸気通路溝
を形成した後両筒をはめ合せて蒸気通路孔を形成
する方法等によつて製造していた。なお第5図で
矢印は蒸気若しくは凝縮した水の流れる方向を示
す。
〔発明・考察が解決しようとする問題点〕
ところで、従来の水中航走体のコンデンサで
は、一体物として成形した円筒体01にドリルで
蒸気通路05をあけるという製造法のため加工精
度上、若しくはドリルの直進性の制約からコンデ
ンサの全長に制限を受けコンデンサの復水能力に
制約を受けるといつた問題点があつた。また蒸気
通路の加工が困難なため生産性が悪いなどの問題
点もあつた。さらに従来のコンデンサでは何れの
製作方法によつても蒸気通路がその入口から出口
まで一本の連続した通路で形成されているため通
路の途中で蒸気から凝縮したドレン(水)が通路
の途中にたまり液膜を形成し蒸気の通過を妨げ復
水性能の低下を招くという問題点もあつた。また
水中航走体の外皮を内筒、外筒に分けて製作し、
両筒間に蒸気通路溝を形成した後、両筒をはめ合
せて蒸気通路を形成したものは外圧に対する圧壊
強度がどうしても小さくなり、特に深々度を航走
する水中航走体には使用できないといつた不具合
点もあつた。
本発明は、このような問題点の解消をはかろう
とするもので、水中航走体のコンデンサをその長
平方向に3分割するとともに、その中間円筒に複
数の蒸気通路孔を連通する円周方向のドレンだま
り溝を設けることにより加工性、生産性および復
水性能に優れた水中航走体のコンデンサを提供す
ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
このため本発明の水中航走体のコンデンサは、
円筒体で円周方向に間隔を置いて軸線に平行な複
数の蒸気通路が設けられた入口円筒及び出口円筒
と、入口円筒と出口円筒との間に設けられ、その
円周方向に間隔を置いて軸線に平行な複数の蒸気
通路が設けられるとともにその両端部で複数の蒸
気通路を連通する円周方向のドレンだまり溝を設
けた中間円筒とからなることを特徴としている。
〔作用〕
上述の本発明の水中航走体のコンデンサによれ
ばコンデンサを分割して構成することにより、加
工性の向上およびコンデンサ全長の制約を受けず
復水性能の向上をなす。またドレンだまり溝を設
けることにより、それより上流側で凝縮された水
はそこに一旦たまり、その後特定の蒸気通路を通
りコンデンサから排水されるので、それ以外の蒸
気通路における水の液膜形成が阻止される。また
一体型のため外圧に対し高い圧壊強度が得られ
る。
〔実施例〕
以下図面により本発明の一実施例としての水中
航走体のコンデンサについて説明すると、第1図
はコンデンサの全体を示す斜視図、第2図は分割
されたコンデンサを示す斜視図、第3図は第2図
の矢視−を示す中間円筒の端面図、第4図は
第3図の矢視−を示す縦断面図である。
これらの図で、1は入口円筒で中間円筒2、出
口円筒3ととも水中航走体の外皮を構成し、その
内部には推進装置等の機器が配置される。入口円
筒1、中間円筒出口円筒3には円筒長手方向にド
リルで孔加工された蒸気通路4,5が両端まで貫
通して多数設けられる。また中間円筒2の両端面
には円周方向に連通するドレンだまり溝6,7が
設けられる。なおドレンだまり溝6,7は前記蒸
気通路4,5と連通して設けられている。そして
入口円筒1、中間円筒2、出口円筒3は第1図の
ごとく配置され隣接する円筒の端面同志を溶接し
て1個のコンデンサに成形する。勿論圧壊強度を
増すためにその内面も溶接することが望ましい。
このようにして製作されたコンデンサは水中航
走体の平行胴部に嵌挿結合されて水中航走体の胴
部の一部を形成する。
本実施例の水中航走体のコンデンサはこのよう
な構成により、タービンTからの排気された蒸気
は、入口円筒1、中間円筒2、出口円筒3の軸方
向に平行にあけられた複数の蒸気通路4,5内を
矢印で示すように流れ、出口円筒3の出口に到達
するまでに凝縮が完了する。途中、中間円筒2の
端面に円周方向に設けられているドレンだまり溝
6,7の上流側で凝縮したドレンは該溝6,7で
集められ、特定の蒸気通路、すなわち底部の蒸気
通路4内を通つて出口側へ流れる。従つて他の蒸
気通路5ではドレン液膜による通路の閉鎖、特に
中間円筒2、出口円筒3の蒸気通路の閉鎖が防止
され復水性能の低下を招くようなことがなくな
る。また、コンデンサを内筒・外筒の組合せによ
り形成する場合に比較して格段の圧壊強度の増加
が得られるととも、蒸気通路のドリル加工が容易
により加工精度の向上を図ることができる。さら
にコンデンサをその長さ方向に3分割して製作す
るようにしたのでドリルの直進上の制約から長尺
のコンデンサに出来なかつた従来のものに比べコ
ンデンサ長さを自由に決定することができ復水能
力を高めることができ、推進システムの効率を上
げることができる。
なお実施例では3分割したものを示したが3つ
以上に分割して製作するようにしても良いことは
云うまでもないことである。
〔発明・考案の効果〕
以上述べたように本発明の水中航走体のコンデ
ンサによれば、 ア コンデンサを分割して構成することにより加
工性、生産性の向上となる。
イ ドレンだまり溝を蒸気通路の途中に設けるた
めの加工が可能となり、蒸気通路の途中で凝縮
したドレンを特定の通路により排出するように
したので復水性能の向上となる。
ウ コンデンサが一体型となつており、外圧に対
する圧壊強度が高められる。
等の利点が得られるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の水中航走体のコンデンサの一
実施例を示す。全体斜視図、第2図は分割された
状態を示す斜視図、第3図は第2図の矢視−
を示す端面図、第4図は第3図の矢視−を縦
断面図である。第5図は従来のコンデンサを示す
斜視図、第6図は本発明の水中航走体のコンデン
サが適用される一例としての推進システムを示す
図である。 1……入口円筒、2……中間円筒、3……出口
円筒、4……(底部の)蒸気通路、5……蒸気通
路、6,7……ドレンたまり溝。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 円筒体で、円周方向に間隔を置いて軸線に平
    行な複数の蒸気通路が設けられた入口円筒及び出
    口円筒と、入口円筒と出口円筒との間に設けら
    れ、その円周方向に間隔を置いて軸線に平行な複
    数の蒸気通路が設けられるとともにその両端部で
    複数の蒸気通路を連通する円周方向のドレンだま
    り溝を設けた中間円筒とからなることを特徴とす
    る水中航走体のコンデンサ。
JP20238185A 1985-09-12 1985-09-12 水中航走体のコンデンサ Granted JPS6262200A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20238185A JPS6262200A (ja) 1985-09-12 1985-09-12 水中航走体のコンデンサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20238185A JPS6262200A (ja) 1985-09-12 1985-09-12 水中航走体のコンデンサ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6262200A JPS6262200A (ja) 1987-03-18
JPS6233518B2 true JPS6233518B2 (ja) 1987-07-21

Family

ID=16456552

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20238185A Granted JPS6262200A (ja) 1985-09-12 1985-09-12 水中航走体のコンデンサ

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Publication number Publication date
JPS6262200A (ja) 1987-03-18

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