JPS6233567Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6233567Y2 JPS6233567Y2 JP1982099992U JP9999282U JPS6233567Y2 JP S6233567 Y2 JPS6233567 Y2 JP S6233567Y2 JP 1982099992 U JP1982099992 U JP 1982099992U JP 9999282 U JP9999282 U JP 9999282U JP S6233567 Y2 JPS6233567 Y2 JP S6233567Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cheese
- packaged
- partition
- partition plate
- molded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Dairy Products (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、複数の小ブロツクに区分された直
方体状の成形チーズを一体的に包装してなる包装
チーズに係るもので、包装チーズに関する産業分
野で利用される。
方体状の成形チーズを一体的に包装してなる包装
チーズに係るもので、包装チーズに関する産業分
野で利用される。
(従来の技術)
従来チーズ(特にプロセスチーズ)の包装形態
としては、200g〜500g程度の直方体のチーズ塊
をそのまま包装したものが一般的である。
としては、200g〜500g程度の直方体のチーズ塊
をそのまま包装したものが一般的である。
(考案により解決すべき問題点)
前記プロセスチーズは、食する際にはナイフ等
で所望の大きさにスライスする必要があるのみな
らず、残存チーズの切断面が空気に触れて硬化す
るという問題点があつた。
で所望の大きさにスライスする必要があるのみな
らず、残存チーズの切断面が空気に触れて硬化す
るという問題点があつた。
また、スライスを不要とし、あるいはフアツシ
ヨン性を持たせる目的で、一回食用分毎に独立し
て包装したものも知られている。これには合成樹
脂フイルム製の筒にチーズを充填したもの、小型
チーズ塊をアルミホイルで包装したもの等が知ら
れているが、いずれも一回食用分毎に独立して個
別に包装されているため、製造に手間がかかり、
製造コストも高いという問題点があつた。
ヨン性を持たせる目的で、一回食用分毎に独立し
て包装したものも知られている。これには合成樹
脂フイルム製の筒にチーズを充填したもの、小型
チーズ塊をアルミホイルで包装したもの等が知ら
れているが、いずれも一回食用分毎に独立して個
別に包装されているため、製造に手間がかかり、
製造コストも高いという問題点があつた。
(問題点を解決する為の手段)
しかるにこの考案は、仕切板に密着して並列さ
れた複数個の成形チーズを一体的に包装したの
で、任意の量のチーズを一包装できると共に、包
装されたチーズは小片となつているのでスライス
不要であり、しかも残存チーズは仕切板又は包装
材によつて密着被覆されているので、残存チーズ
が乾燥硬化するおそれもなく、前記従来の問題点
を解決したものである。
れた複数個の成形チーズを一体的に包装したの
で、任意の量のチーズを一包装できると共に、包
装されたチーズは小片となつているのでスライス
不要であり、しかも残存チーズは仕切板又は包装
材によつて密着被覆されているので、残存チーズ
が乾燥硬化するおそれもなく、前記従来の問題点
を解決したものである。
(実施例 1)
以下この考案を第1図および第2図の実施例に
基づいて説明する。一回食用分程度(例えば5
g)の直方体状の成形チーズ1が方形フイルムを
半折してなる縦横の仕切片よりなる仕切板2に密
着して二列に五個並列してあると共に、前記十個
の成形チーズ1の集積物を包装用フイルム(例え
ば合成樹脂フイルム)3によつて一体的に密封包
装して包装チーズ11を構成する(第1図)。前
記仕切板2は矩形の縦仕切片4(例えば0.5mm厚
プラスチツク板)に同じく矩形の横仕切片5(例
えば0.5mm厚プラスチツク板)を複数枚その中央
部で当接させて構成してあり、前記縦仕切片4と
横仕切片5とは直交状になつている。次に上記実
施例に示す包装チーズの製造方法を説明する。
基づいて説明する。一回食用分程度(例えば5
g)の直方体状の成形チーズ1が方形フイルムを
半折してなる縦横の仕切片よりなる仕切板2に密
着して二列に五個並列してあると共に、前記十個
の成形チーズ1の集積物を包装用フイルム(例え
ば合成樹脂フイルム)3によつて一体的に密封包
装して包装チーズ11を構成する(第1図)。前
記仕切板2は矩形の縦仕切片4(例えば0.5mm厚
プラスチツク板)に同じく矩形の横仕切片5(例
えば0.5mm厚プラスチツク板)を複数枚その中央
部で当接させて構成してあり、前記縦仕切片4と
横仕切片5とは直交状になつている。次に上記実
施例に示す包装チーズの製造方法を説明する。
所定の容積(例えば120cm3)の上方が開口した
やや偏平な直方体状の枠型6に通常の方法により
熱溶融状態のプロセスチーズを注入し、直ちに矩
形状半切仕切片4を長手方向中央の前記チーズ内
へ挿入し、仕切片4の下縁を前記枠型6の底板に
当接させる。前記仕切片4の高さは枠型6内での
チーズの上面よりも高くし、その上部がチーズの
上面にわずかに出ている程度とする。次に方形板
の半切よりなる横仕切片5を所定間隔で並列挿入
し、チーズをブロツク状に区分けする。このよう
にして前記チーズを冷却固化させた後、前記仕切
板2の上部を摘んで直方体に固まつたチーズを枠
型6より抜き出し、次いで包装用フイルム3で一
体的に密封包装する。
やや偏平な直方体状の枠型6に通常の方法により
熱溶融状態のプロセスチーズを注入し、直ちに矩
形状半切仕切片4を長手方向中央の前記チーズ内
へ挿入し、仕切片4の下縁を前記枠型6の底板に
当接させる。前記仕切片4の高さは枠型6内での
チーズの上面よりも高くし、その上部がチーズの
上面にわずかに出ている程度とする。次に方形板
の半切よりなる横仕切片5を所定間隔で並列挿入
し、チーズをブロツク状に区分けする。このよう
にして前記チーズを冷却固化させた後、前記仕切
板2の上部を摘んで直方体に固まつたチーズを枠
型6より抜き出し、次いで包装用フイルム3で一
体的に密封包装する。
上記実施例に示す包装チーズを食するには、包
装用フイルム3を剥して直方体状の成形チーズ1
を順次取り出せばよい。前記成形チーズ1は一回
食用分の大きさとしてあるので、食するに際して
スライスをする必要はない。また各成形チーズの
表面は仕切板2又は包装用フイルム3で密着被覆
されているので、残存チーズの表面が空気に触れ
るおそれがなく、表面の乾燥硬化を未然に防止す
ることができる。上記実施例において仕切板をプ
ラスチツク板とすれば、成形チーズ1を仕切板2
から容易に分離させることができる。
装用フイルム3を剥して直方体状の成形チーズ1
を順次取り出せばよい。前記成形チーズ1は一回
食用分の大きさとしてあるので、食するに際して
スライスをする必要はない。また各成形チーズの
表面は仕切板2又は包装用フイルム3で密着被覆
されているので、残存チーズの表面が空気に触れ
るおそれがなく、表面の乾燥硬化を未然に防止す
ることができる。上記実施例において仕切板をプ
ラスチツク板とすれば、成形チーズ1を仕切板2
から容易に分離させることができる。
(実施例 2)
次に第3図に示す実施例は、直方体状の成形チ
ーズ7を、所定の大きさの耐水紙を二つ折して形
成した仕切板8に密着させて複数個並列してある
と共に、前記複数個の成形チーズ7を包装用フイ
ルム3によつて一体的に密封包装し、包装チーズ
9としたものである。
ーズ7を、所定の大きさの耐水紙を二つ折して形
成した仕切板8に密着させて複数個並列してある
と共に、前記複数個の成形チーズ7を包装用フイ
ルム3によつて一体的に密封包装し、包装チーズ
9としたものである。
上記実施例に示す包装チーズを製造するには、
枠型に溶融チーズを注入した後、仕切板8を等間
隔かつ平行にチーズ内へ挿入し、冷却固化後包装
すればよい。仕切板8の挿入にはヘラ10を使用
すれば容易に行うことができる。
枠型に溶融チーズを注入した後、仕切板8を等間
隔かつ平行にチーズ内へ挿入し、冷却固化後包装
すればよい。仕切板8の挿入にはヘラ10を使用
すれば容易に行うことができる。
すなわちこの考案によれば、仕切板に密着させ
て並列された複数個の成形チーズを一体的に包装
したので、食する際にスライスする必要はない。
しかも従来より知られた個別包装ではなく一体的
な包装であるから、任意の量のチーズを一包装と
でき製造に手間がかからず、製造コストを安くす
ることができる。しかも残存チーズは仕切板によ
つて被覆されているので、残存チーズの表面が空
気に触れて乾燥硬化することもない。
て並列された複数個の成形チーズを一体的に包装
したので、食する際にスライスする必要はない。
しかも従来より知られた個別包装ではなく一体的
な包装であるから、任意の量のチーズを一包装と
でき製造に手間がかからず、製造コストを安くす
ることができる。しかも残存チーズは仕切板によ
つて被覆されているので、残存チーズの表面が空
気に触れて乾燥硬化することもない。
以上のように、この考案の包装チーズは従来の
200g〜500g単位の標準的な包装チーズと5g〜
10g程度の個別包装チーズとの長所を合わせもつ
包装チーズである。
200g〜500g単位の標準的な包装チーズと5g〜
10g程度の個別包装チーズとの長所を合わせもつ
包装チーズである。
第1図はこの考案実施例の斜視図、第2図は同
じく二列の仕切板を示す斜視図、第3図は一列の
ブロツクとした実施例の斜視図である。 1,7……成形チーズ、2,8……仕切板、3
……包装用フイルム、4……縦仕切片、5……横
仕切片、6……枠型。
じく二列の仕切板を示す斜視図、第3図は一列の
ブロツクとした実施例の斜視図である。 1,7……成形チーズ、2,8……仕切板、3
……包装用フイルム、4……縦仕切片、5……横
仕切片、6……枠型。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 方形フイルムの半折片を仕切板として直方体
状の成形チーズの複数個を順次並列集積し、こ
れを一体的に包装した包装チーズ。 2 仕切板の材質はプラスチツク又は耐水紙とし
た実用新案登録請求の範囲第1項記載の包装チ
ーズ。 3 成形チーズは5g〜10gとした実用新案登録
請求の範囲第1項記載の包装チーズ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9999282U JPS594289U (ja) | 1982-07-01 | 1982-07-01 | 包装チ−ズ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9999282U JPS594289U (ja) | 1982-07-01 | 1982-07-01 | 包装チ−ズ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS594289U JPS594289U (ja) | 1984-01-12 |
| JPS6233567Y2 true JPS6233567Y2 (ja) | 1987-08-27 |
Family
ID=30236732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9999282U Granted JPS594289U (ja) | 1982-07-01 | 1982-07-01 | 包装チ−ズ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594289U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4532135Y1 (ja) * | 1967-09-29 | 1970-12-09 | ||
| JPS4917882U (ja) * | 1972-05-22 | 1974-02-15 |
-
1982
- 1982-07-01 JP JP9999282U patent/JPS594289U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS594289U (ja) | 1984-01-12 |
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