JPS6233574Y2 - - Google Patents

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JPS6233574Y2
JPS6233574Y2 JP1985011012U JP1101285U JPS6233574Y2 JP S6233574 Y2 JPS6233574 Y2 JP S6233574Y2 JP 1985011012 U JP1985011012 U JP 1985011012U JP 1101285 U JP1101285 U JP 1101285U JP S6233574 Y2 JPS6233574 Y2 JP S6233574Y2
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JP
Japan
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cylindrical body
sliding rod
rotating shaft
skin
beans
Prior art date
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JP1985011012U
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JPS61125295U (ja
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  • Beans For Foods Or Fodder (AREA)
  • Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
  • Crushing And Grinding (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は主として小豆などの原料豆の皮を剥ぐ
皮剥用アン製造装置に利用されるものであるが、
擂潰用アン製造装置としても利用可能なものであ
る。
(従来技術及びその問題点) 上質のアンを製造する場合には、最初に小豆な
どの原料豆から皮を分離除去することが行われて
いる。このため、水又は湯に長時間浸潰した原料
豆を金網上に配し、これを金網に押し付けつつ摺
擦して、軟かくなつた皮を実より剥ぎ、金網を通
して皮を排除する一方、金網上に実が残るように
構成している。
しかし上記従来例によれば、皮と実との分離率
が悪く、60%前後しか皮を分離除去できないとい
う問題点があり、又金網の破損が甚しいという問
題点もあつた。
(考案の目的) 本考案は上記問題点を解消すると共に、自動的
に皮剥ぎ作業を行うことができるアン製造装置を
提供することを主目的とする。
(考案の構成) 本考案は上記目的を達成するため、断面角形の
条件1を多数本適当な間隔を置いて円周上に配し
て円筒体2を形成し、この円筒体2の一方端に原
料投入口3を、他方端に取出口4を設けると共
に、円筒体2の周囲下方に受樋5を設ける一方、
前記円筒体2内にその中心線に沿つて回転軸6を
配設し、且つこの回転軸6に支持杆7を介して摺
擦杆8を取付け、この摺擦杆8が前記円筒体2の
内周面に沿つて回転する間に、摺擦杆8と前記条
体1との間では原料豆を摺擦するようにして、ア
ン製造装置を構成したことを特徴とする。
(実施例) 以下図面に示す実施例に基き、本考案を具体的
に説明する。
円筒体2は第1図及び第3図に示すように、多
数本の条体1を適当な間隔を置いて円周上に配し
て構成される。この円筒体2は、第3図に示すよ
うに原料投入口3を有する右方端から、取出口4
を有する左方端に向け、漸次径が大きくなるよう
に形成されている。9a,9bは前記条体1の両
端部を固定するリング体である。又前記原料投入
口3にはホツパー10が接続され、前記取出口4
には案内筒11が接続されている。更に円筒体2
の周囲下方には受樋5が配設されている。
前記条体1の断面は第2図に示すように矩形に
形成され、その内周側の両カド部12には面取り
加工が施されている。各条体1間の隙間は原料豆
の実の通過を阻止できる範囲において適当に定め
ることができる。
前記条体1の断面は矩形の外、第4図に示すよ
うに三角形など他の角形に形成することも可能で
ある。又第4図に示すように条体1の内周側のカ
ド部12にアール面を形成することもできる。
前記円筒体2内には、その中心線に沿つて回転
軸6を配設し、且つこの回転軸6に支持杆7を介
して摺擦杆8を取付けている。摺擦杆8の外周側
部分にはゴム条体13が配してあり、このゴム条
体13は前記円筒体2の内周面に近接して対向し
ている。前記回転軸6はモータ14によつて駆動
される。15a,15bは回転軸6とモータ14
との間に配した伝動ギヤ、16は軸受である。
17は散水ノズルであつて、円筒体2内の原料
豆に散水するものである。
次に上記構成のアン製造装置を皮剥装置として
使用する方法につき説明する。水又は湯に長時間
浸漬された原料豆はホツパー10より装置に投入
される。原料豆の皮は水分を含んで伸びており、
実から剥離され易い状態となつている。
原料投入口3を通じて円筒体2内に入つた原料
豆は、摺擦杆8の回転に伴つて、円筒体2内を転
動すると共に、円筒体2の条体1と摺動杆8のゴ
ム条体13との間で摺擦作用を受ける。前記条体
1は断面角形に形成されているので、上記摺擦作
用によつて容易に皮を実より剥離することができ
る。剥離された皮は前記条体1間の隙間から受樋
5に排出される。この排出を散水ノズル17から
散水された洗浄水が助ける。他方、皮を分離除去
された実は前記取出口4を通じて案内筒11に取
出される。
案内筒11から取出された原料豆の実は次工程
にまわされるが、皮と実との分離率が良好で、皮
除去率は90%前後に達することができる。
尚、上記アン製造装置を擂潰装置としても利用
することができる。この場合には前工程において
原料豆は煮て柔らかくされており、アン製造装置
において皮、実共に圧潰されて分離され易い状態
となつて受樋5に取出される。前記取出口4には
異物が排出される。
本考案は上記実施例に示す外、種々の態様に構
成することができる。例えば、摺擦杆8のゴム条
体13に代えて、ブラシを採用することが可能で
ある。
(考案の効果) 本考案は上記構成を有するので、皮分離率が良
好で、しかも金網の破損などを従来例において問
題となつた欠点を是正することができ耐久性にす
ぐれたアン製造装置を提供することができるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の中央横断正面図、第
2図はその要部の拡大断面図、第3図はその縦断
側面図、第4図は本考案の他の実施例の要部にお
ける拡大断面図である。 1……条体、2……円周体、3……原料投入
口、4……取出口、5……受樋、6……回転軸、
7……支持杆、8……摺擦杆。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 断面角形の条体を多数本適当な間隔を置いて円
    周上に配して円筒体を形成し、この円筒体の一方
    端に原料投入口を、他方端に取出口を設けると共
    に、円筒体の周囲下方に受樋を設ける一方、前記
    円筒体内にその中心線に沿つて回転軸を配設し、
    且つこの回転軸に支持杆を介して摺擦杆を取付
    け、この摺擦杆が前記円筒体の内周面に沿つて回
    転する間に、摺擦杆と前記条体との間で原料豆を
    摺擦するように構成したことを特徴とするアン製
    造装置。
JP1985011012U 1985-01-28 1985-01-28 Expired JPS6233574Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985011012U JPS6233574Y2 (ja) 1985-01-28 1985-01-28

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985011012U JPS6233574Y2 (ja) 1985-01-28 1985-01-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61125295U JPS61125295U (ja) 1986-08-06
JPS6233574Y2 true JPS6233574Y2 (ja) 1987-08-27

Family

ID=30492728

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985011012U Expired JPS6233574Y2 (ja) 1985-01-28 1985-01-28

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Publication number Publication date
JPS61125295U (ja) 1986-08-06

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