JPS6233704Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6233704Y2 JPS6233704Y2 JP15738782U JP15738782U JPS6233704Y2 JP S6233704 Y2 JPS6233704 Y2 JP S6233704Y2 JP 15738782 U JP15738782 U JP 15738782U JP 15738782 U JP15738782 U JP 15738782U JP S6233704 Y2 JPS6233704 Y2 JP S6233704Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door surface
- rod portion
- upper frame
- net basket
- restraining rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims description 17
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 241000238413 Octopus Species 0.000 description 1
Landscapes
- Pallets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
網篭パレツトには搬送荷物の出し入れの便を図
るために開閉自在な扉面が設けられている。
るために開閉自在な扉面が設けられている。
本考案は、該扉面の取付け装置に関するもので
あつて、該扉面に対する閉鎖状態での確実なる掛
止め目的の達成と、該掛止め部分の顕著な堅牢性
をもたせたことを特徴とするものである。
あつて、該扉面に対する閉鎖状態での確実なる掛
止め目的の達成と、該掛止め部分の顕著な堅牢性
をもたせたことを特徴とするものである。
(従来の技術)
従来のこの種の装置としては、実公昭54−
27729号公報に示すものがある。これは第4図に
示す如く扉面のフレームの両端を、上端を開放端
とする鈎状金具Aに対して掛止めることに依つ
て、該扉面を閉鎖状態に安定化させるように構成
したものである。
27729号公報に示すものがある。これは第4図に
示す如く扉面のフレームの両端を、上端を開放端
とする鈎状金具Aに対して掛止めることに依つ
て、該扉面を閉鎖状態に安定化させるように構成
したものである。
(考案が解決しようとする問題点)
上述した如き従来のものであると、閉鎖状態に
ある扉面を前方に強く引つ張る等、鈎状金具Aに
対しこれを前方に引き寄せるような力が働いた
際、該金具Aの上端開放端が拡開し、このような
変形が成された場合、掛止め状態にある扉面にガ
タ付きが生じたり、極端な場合は該扉面の掛止め
に齟齬をきたしてしまうと言うような問題が伴う
ことを余儀なくされた。
ある扉面を前方に強く引つ張る等、鈎状金具Aに
対しこれを前方に引き寄せるような力が働いた
際、該金具Aの上端開放端が拡開し、このような
変形が成された場合、掛止め状態にある扉面にガ
タ付きが生じたり、極端な場合は該扉面の掛止め
に齟齬をきたしてしまうと言うような問題が伴う
ことを余儀なくされた。
本孝案は、上述した如き従来に於ける問題点の
解決化を図つたことを特徴とするものである。
解決化を図つたことを特徴とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本孝案は、網篭パレツト1の正面上半部分に開
閉自在に取付けるための扉面2の上縁部に、両端
を側方突出部として成る上部フレーム2bを固設
すると共に、該扉面2の下縁には枢軸2aを固設
し、該枢軸2aの両端を、網篭パレツト1におけ
る扉面取付け側の支柱1a,1aに左右対称的に
取付けたコ状を呈する枢着金具3,3に対し、昇
降かつ回転自在に支承させ、更に、外向き斜状を
呈する抑止杆部4aをコ状に形成して成る掛止め
杆4,4を、上記支柱1a,1aの上端寄りに固
設すると共に、該掛止め杆4,4の固設位置を、
斜状を呈する抑止杆部4aの上端は扉面2の上部
フレーム2bの突出端部外方に位置させ、また、
該抑止杆部4aの下端は該フレーム2bの突出端
部内方に位置させ、更に、扉面2を上方に引き上
げた際にその上部フレーム2bの両端が該抑止杆
部4aの上方に位置されるような状態に固設する
ように構成したことを特徴とする網篭パレツトの
扉面取付け装置に係るものである。
閉自在に取付けるための扉面2の上縁部に、両端
を側方突出部として成る上部フレーム2bを固設
すると共に、該扉面2の下縁には枢軸2aを固設
し、該枢軸2aの両端を、網篭パレツト1におけ
る扉面取付け側の支柱1a,1aに左右対称的に
取付けたコ状を呈する枢着金具3,3に対し、昇
降かつ回転自在に支承させ、更に、外向き斜状を
呈する抑止杆部4aをコ状に形成して成る掛止め
杆4,4を、上記支柱1a,1aの上端寄りに固
設すると共に、該掛止め杆4,4の固設位置を、
斜状を呈する抑止杆部4aの上端は扉面2の上部
フレーム2bの突出端部外方に位置させ、また、
該抑止杆部4aの下端は該フレーム2bの突出端
部内方に位置させ、更に、扉面2を上方に引き上
げた際にその上部フレーム2bの両端が該抑止杆
部4aの上方に位置されるような状態に固設する
ように構成したことを特徴とする網篭パレツトの
扉面取付け装置に係るものである。
(作用)
第1図及び第2図に示す如き閉鎖状態にある扉
面2を開扉するには、該扉面2を上方に引き上げ
る。これは、該扉面2がその枢軸2aの両端をコ
状を呈する枢着金具3,3に対して昇降かつ回転
自在に支承させてあるため、該扉面2は該枢着金
具3,3の範囲内において引き上げられることと
なる。
面2を開扉するには、該扉面2を上方に引き上げ
る。これは、該扉面2がその枢軸2aの両端をコ
状を呈する枢着金具3,3に対して昇降かつ回転
自在に支承させてあるため、該扉面2は該枢着金
具3,3の範囲内において引き上げられることと
なる。
上記の如くして引き上げられた扉面2は、その
上部フレーム2bの両端が、掛止め杆4,4にお
ける斜状の抑止杆部4aの上方に位置されて、そ
の掛止めが解消化されることとなる。従つて、該
扉面2を前方に倒すことに依り、その開扉がなさ
れることとなる。
上部フレーム2bの両端が、掛止め杆4,4にお
ける斜状の抑止杆部4aの上方に位置されて、そ
の掛止めが解消化されることとなる。従つて、該
扉面2を前方に倒すことに依り、その開扉がなさ
れることとなる。
また、該扉面2の閉扉に際しては、上記の逆操
作に基づき上部フレーム2bの両端を抑止杆部4
aに再び掛止めれば良い。
作に基づき上部フレーム2bの両端を抑止杆部4
aに再び掛止めれば良い。
(実施例)
本孝案の構成を図面に示す実施例について詳細
に説明すれば次の通りである。
に説明すれば次の通りである。
図に於て、1は網篭パレツトであつて、その正
面上半部分に開閉自在に取付けるための扉面2の
上縁部には、両端を側方突出部として成る上部フ
レーム2bが固設してあり、また、その下縁部に
は枢軸2aが固設してある。
面上半部分に開閉自在に取付けるための扉面2の
上縁部には、両端を側方突出部として成る上部フ
レーム2bが固設してあり、また、その下縁部に
は枢軸2aが固設してある。
3,3は上記網篭パレツト1における扉面取付
け側の支柱1a,1aに左右対称的に取付けたコ
状を呈する枢着金具であつて、上記枢軸2aの両
端を昇降かつ回転自在に支承している。
け側の支柱1a,1aに左右対称的に取付けたコ
状を呈する枢着金具であつて、上記枢軸2aの両
端を昇降かつ回転自在に支承している。
4,4は上記扉面2の上部フレーム2bの両端
突出部を抑止するための外向き斜状を呈する抑止
杆部4aの両端に立上り杆部4b,4cを設けて
コ状に形成して成る掛止め杆であつて、該立上り
杆部4b,4cの端部には上記支柱1a,1aに
対して固設する取付け杆部4d,4eが夫々連設
されている。また、該掛止め杆部4,4の支柱1
a,1aに対する固設位置であるが、これは、斜
状を呈する抑止杆部4aの上端は扉面2の上部フ
レーム2bの突出端部外方に位置させ、また、該
抑止杆部4aの下端は該フレーム2bの突出端部
内方に位置させ、更に、扉面2を上方に引き上げ
た際にその上部フレーム2bの両端が該抑止杆部
4aの上方に位置されるような状態に固設してあ
る。
突出部を抑止するための外向き斜状を呈する抑止
杆部4aの両端に立上り杆部4b,4cを設けて
コ状に形成して成る掛止め杆であつて、該立上り
杆部4b,4cの端部には上記支柱1a,1aに
対して固設する取付け杆部4d,4eが夫々連設
されている。また、該掛止め杆部4,4の支柱1
a,1aに対する固設位置であるが、これは、斜
状を呈する抑止杆部4aの上端は扉面2の上部フ
レーム2bの突出端部外方に位置させ、また、該
抑止杆部4aの下端は該フレーム2bの突出端部
内方に位置させ、更に、扉面2を上方に引き上げ
た際にその上部フレーム2bの両端が該抑止杆部
4aの上方に位置されるような状態に固設してあ
る。
(考案の効果)
本孝案は、外向き斜状を呈する抑止杆部4aを
トンネル状に形成して成る掛止め杆4,4を、上
記支柱1a,1aの上端寄りに固設すると共に、
該掛止め杆4,4の固設位置を、斜状を呈する抑
止杆部4aの上端は扉面2の上部フレーム2bの
突出端部外方に位置させ、また、該抑止杆部4a
の下端は該フレーム2bの突出端部内方に位置さ
せ、更に、扉面2を上方に引き上げた際にその上
部フレーム2bの両端が該抑止杆部4aの上方に
位置されるような状態に固設するように構成した
ことを特徴とする網篭パレツトの扉面取付け装置
を要旨構成とするものである。
トンネル状に形成して成る掛止め杆4,4を、上
記支柱1a,1aの上端寄りに固設すると共に、
該掛止め杆4,4の固設位置を、斜状を呈する抑
止杆部4aの上端は扉面2の上部フレーム2bの
突出端部外方に位置させ、また、該抑止杆部4a
の下端は該フレーム2bの突出端部内方に位置さ
せ、更に、扉面2を上方に引き上げた際にその上
部フレーム2bの両端が該抑止杆部4aの上方に
位置されるような状態に固設するように構成した
ことを特徴とする網篭パレツトの扉面取付け装置
を要旨構成とするものである。
本孝案は上記のような構成を採用したから、扉
面2を閉鎖状態に保持した際、該扉面2に於ける
上部フレーム2bの突出端部は、上下両端が支柱
に対して固設されている部材である斜状抑止杆部
4aを介して保持されることとなり、かつ、この
ようなコ状形態の抑止杆部4aであつても、該上
部フレーム2bの突出端部に対する扉面開閉のた
めの係脱が容易に許容化されることとなる。
面2を閉鎖状態に保持した際、該扉面2に於ける
上部フレーム2bの突出端部は、上下両端が支柱
に対して固設されている部材である斜状抑止杆部
4aを介して保持されることとなり、かつ、この
ようなコ状形態の抑止杆部4aであつても、該上
部フレーム2bの突出端部に対する扉面開閉のた
めの係脱が容易に許容化されることとなる。
従つて、本孝案は、第4図に示す如き在来の鈎
状金具Aに於て生じた上端開放端が拡開し易いと
言うような頭記した問題点は全く一掃化されるば
かりでなく、該鈎状金具Aの如き突出端を有する
ものであると、被服等を引つ掛けてしまう等の危
険性が存するも、本孝案はこのような心配を皆無
とする。
状金具Aに於て生じた上端開放端が拡開し易いと
言うような頭記した問題点は全く一掃化されるば
かりでなく、該鈎状金具Aの如き突出端を有する
ものであると、被服等を引つ掛けてしまう等の危
険性が存するも、本孝案はこのような心配を皆無
とする。
本孝案は以上のように構成至簡にして卓越した
実用的効果を奏するものであるから、網篭パレツ
トの扉面取付け装置としてその利用価値はとみに
高いものである。
実用的効果を奏するものであるから、網篭パレツ
トの扉面取付け装置としてその利用価値はとみに
高いものである。
図は本孝案の一実施例を示すものであつて、第
1図は本孝案を施した網篭パレツトの正面図、第
2図は本孝案の要部を示す正面図、第3図は同上
左側面図、第4図は従来例を示す側面図である。 1……網篭パレツト、1a……支柱、2……扉
面、2a……枢軸、2b……上部フレーム、3…
…枢着金具、4……掛止め金具、4a……抑止杆
部、4b,4c……立上り杆部、4d,4e……
取付け杆部。
1図は本孝案を施した網篭パレツトの正面図、第
2図は本孝案の要部を示す正面図、第3図は同上
左側面図、第4図は従来例を示す側面図である。 1……網篭パレツト、1a……支柱、2……扉
面、2a……枢軸、2b……上部フレーム、3…
…枢着金具、4……掛止め金具、4a……抑止杆
部、4b,4c……立上り杆部、4d,4e……
取付け杆部。
Claims (1)
- 網篭パレツト1の正面上半部分に開閉自在に取
付けるための扉面2の上縁部に、両端を側方突出
部として成る上部フレーム2bを固設すると共
に、該扉面2の下縁には枢軸2aを固設し、該枢
軸2aの両端を、網篭パレツト1における扉面取
付け側の支柱1a,1aに左右対称的に取付けた
コ状を呈する枢着金具3,3に対し、昇降かつ回
転自在に支承させ、更に、外向き斜状を呈する抑
止杆部4aをコ状に形成して成る掛止め杆4,4
を、上記支柱1a,1aの上端寄りに固設すると
共に、該掛止め杆4,4の固設位置を、斜状を呈
する抑止杆部4aの上端は扉面2の上部フレーム
2bの突出端部外方に位置させ、また、該抑止杆
部4aの下端は該フレーム2bの突出端部内方に
位置させ、更に、扉面2を上方に引き上げた際に
その上部フレーム2bの両端が該抑止杆部4aの
上方に位置されるような状態に固設するように構
成したことを特徴とする網篭パレツトの扉面取付
け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15738782U JPS5964721U (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | 綱篭のパレットの扉面取付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15738782U JPS5964721U (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | 綱篭のパレットの扉面取付け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5964721U JPS5964721U (ja) | 1984-04-28 |
| JPS6233704Y2 true JPS6233704Y2 (ja) | 1987-08-28 |
Family
ID=30347006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15738782U Granted JPS5964721U (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | 綱篭のパレットの扉面取付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5964721U (ja) |
-
1982
- 1982-10-18 JP JP15738782U patent/JPS5964721U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5964721U (ja) | 1984-04-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4184709A (en) | Hatchback station wagon with adjustable roof panel | |
| US3844591A (en) | Door latch means | |
| JPS6233704Y2 (ja) | ||
| CA2097741C (en) | Utility vehicle cargo box tailgate latch and support | |
| JP2740641B2 (ja) | マンホール用鉄蓋の施錠装置 | |
| JP2513631Y2 (ja) | 車両荷台部におけるリヤゲ―トチェ―ン付きリヤゲ―ト構造 | |
| JPH0513888Y2 (ja) | ||
| JP2592287Y2 (ja) | トラック荷台ゲートのチェーンフック装置 | |
| JPH0423696Y2 (ja) | ||
| JPH0132621Y2 (ja) | ||
| JPS5814217Y2 (ja) | 持上げて引開ける形式の引違い窓 | |
| JPS6243994Y2 (ja) | ||
| JPH0427975Y2 (ja) | ||
| JPS6010222Y2 (ja) | 自動車に於ける掛止具 | |
| JP3195845B2 (ja) | マンホール用鉄蓋の施錠装置 | |
| JPH01172076A (ja) | トラックのあおり板の後部支持装置 | |
| JPS584768Y2 (ja) | 運搬車の荷台側枠のヒンジ構造 | |
| KR100263288B1 (ko) | 트럭용 테일 게이트 개폐장치 | |
| JP2576435Y2 (ja) | トラック荷台のロープ掛け止め用フックの構造および該フックを使用したロープ掛け止め装置 | |
| JP3449608B2 (ja) | 地下構造物用錠装置 | |
| JP2604187Y2 (ja) | 自動車のドアストッパ装置 | |
| JPH0415528Y2 (ja) | ||
| KR100330673B1 (ko) | 리어 게이트 잠금장치 | |
| JP3037348U (ja) | ウイング式幌 | |
| JPS621319Y2 (ja) |