JPS6233712Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6233712Y2
JPS6233712Y2 JP1982003567U JP356782U JPS6233712Y2 JP S6233712 Y2 JPS6233712 Y2 JP S6233712Y2 JP 1982003567 U JP1982003567 U JP 1982003567U JP 356782 U JP356782 U JP 356782U JP S6233712 Y2 JPS6233712 Y2 JP S6233712Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
beverage container
cover
pair
halves
cover halves
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1982003567U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58107346U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP356782U priority Critical patent/JPS58107346U/ja
Publication of JPS58107346U publication Critical patent/JPS58107346U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6233712Y2 publication Critical patent/JPS6233712Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、ビールやジユースなどの各種飲料容
器の外面にかぶせて保冷または保温を図り、かつ
飲料を注ぎやすくするための飲料容器カバーに関
するものである。
従来の技術 従来、ビールやジユースなどの飲料容器は、大
小種々の容量のものがあるが、例えば、缶ビール
等の断熱カバーとしては、実公昭45−5896号公報
に記載されているものが知られている。
考案が解決しようとする問題点 ビールやジユースなどの飲料容器で容量が1
〜3程度の比較的大型のものは、片手では非常
に持ちにくく、飲料をコツプ等に注ぐ際には両手
で持たなければならないので、使用上不便であ
る。また、内容量が多いので、飲みきるまでの時
間が長くかかり、冷やしたビールやジユースなど
では、この間にぬるくなつてしまう不都合があ
る。
しかし、前記従来の缶ビール等の断熱カバーを
用いたのでは、大型の飲料容器を持ちやすくする
ことができず、また、カバー本体が単壁構造であ
り、しかも飲料容器の一部はカバーしない構造で
あるから、保冷または保温効果を十分に期待でき
ないのが実状である。
本考案は、かかる従来のものにおける問題点に
鑑み、ビールやジユース等の飲料容器を覆うカバ
ーを中空二重壁構造とし、かつ飲料容器の外面の
略全体を覆う構成として、保冷または保温の効果
を大いに向上させ、しかもハンドルを一体に形成
して、片手で持つて飲料を注ぎやすくすることが
でき、さらに、飲料容器が固定されてハンドルで
持上げた際に抜ける虞れがない飲料容器カバーを
提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 本考案は、その目的を達成するための技術的手
段を次のように構成した。すなわち、 飲料容器の外面形状に応じてその略全体を覆う
飲料容器カバーであつて、2つ割状でかつ中空二
重壁構造のカバー半体を合せて構成され、一対の
カバー半体の内壁を上下方向に湾曲して上記カバ
ー半体の上下端部分を小径とすることにより飲料
容器を上記内壁にて保持してなり、一対のカバー
半体の合せ面の一方側を屈曲自在のヒンジにより
開閉自在に連結すると共に、その合せ面の開閉端
側にはそれぞれハンドルを一体に形成し、一対の
カバー半体の内外壁間の複数箇所を内壁側に突出
させたリブで結合してなることを特徴とする飲料
容器カバー。
としたものである。
作 用 本考案に係る飲料容器カバーは、飲料容器の外
面形状に応じてその略全体を覆うものであり、し
かも中空二重壁構造であるから、飲料容器の外面
の断熱性に優れ、飲料の保冷または保温効果がき
わめて大であり、長い時間にわたつて飲料を適温
に保つことができる。また、飲料容器カバーに
は、ハンドルが一体に形成されているから、片手
で持ちやすく、飲料をコツプ等に注ぎやすい。さ
らに、一対のカバー半体の内壁を上下方向に湾曲
させて上下端部分を小径としたから、ハンドルで
持上げた際に飲料容器が飲料容器カバーから抜け
ることがない。
実施例 本考案の一実施例を図面について説明する。
図面において、1は飲料容器カバーであり、こ
の飲料容器カバー1は飲料容器Aの外面の略全
体、すなわち、その外周面および底面を覆うもの
である。上記飲料容器カバー1は、縦に2つ割状
の一対のカバー半体2,2よりなり、この一対の
カバー半体2,2はプラスチツクの中空二重壁構
造となつていて、その合せ面の一方側は屈曲自在
のヒンジ3によつて開閉自在に連結され、合せ面
の開閉端側にはその一方にラツチ4がヒンジ5を
介して形成されており、他方にはラツチ受6が形
成されている。また、上記一対の半体2,2の合
せ面の開閉端側にはハンドル7が形成されてお
り、このハンドル7は各カバー半体2,2にそれ
ぞれ一体に形成されたハンドル半体7a,7aを
合せて構成されている。8はその嵌合凸部、9は
嵌合凹部である。
飲料容器カバー1の内壁は、飲料容器Aの外面
を略全面にわたつて覆うものであつて、一対のカ
バー半体2,2の内壁は上下方向に湾曲して上下
端部分を小径とすることにより、飲料容器Aの外
周面が当接保持する形状をなし、かつその底面a
を受ける支持面10を形成すると共に、補強のた
めのリブ11が複数突出形成され、このリブ11
により外壁側に結合支持されている。なお、内壁
底面と飲料容器Aの底面との間には、飲料容器A
が取出しやすいように、間〓部12が形成される
ようになつており、飲料容器Aはその底部外周が
飲料容器カバー1の底部内周に当接して、飲料容
器Aは安定姿勢を保持されるものである(第4図
参照)。13は飲料容器カバー1の足、14はラ
ベル貼付凹部である。飲料容器カバー1の内外壁
間の中空部には、発泡プラスチツク等の断熱材を
充填することもできる。
飲料容器カバー1は、熱可塑性プラスチツクを
ブロー成形、インジエクシヨン成形あるいはバキ
ユーム成形等によつて成形され、ヒンジ3,5は
その際に圧縮薄肉化して一体成形するか、あるい
は別体のものである。熱可塑性プラスチツクとし
ては、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、
ポリスチレン、塩化ビニル等が用いられる。
以上のように構成された飲料容器カバー1は、
ラツチ4をラツチ受6から外せば、一体のカバー
半体2,2をヒンジ3を境にして開閉することが
できるので、この状態で飲料容器Aを容易に収納
でき、飲料容器Aを収納した後は、一対の半体
2,2を閉じ、ラツチ4をラツチ受6に係止させ
れば、飲料容器Aは飲料容器カバー1内に収納保
持され、かつ飲料容器Aの外面の略全面が飲料容
器カバー1で覆われる。このため、飲料容器Aは
その外周面が飲料容器カバー1の内壁面に不動状
態に支持されるので、飲料容器1のハンドル7を
片手で持つて、飲料容器Aから飲料をコツプ等に
容易に注ぐことができ、また直接飲むこともでき
る。また、飲料容器カバー1に収納された飲料容
器Aは安定した姿勢を保ち、しかも、飲料容器A
は上下端部分を小径となるように上下方向に湾曲
した一対のカバー半体2,2の内壁で保持され、
ハンドル7による持運びや飲料を注ぐ操作が円滑
にできるうえ、その際に飲料容器Aが抜ける虞れ
がない。
さらに、飲料容器Aは飲料容器カバー1でその
外面の略全面が覆われ、しかも、飲料容器カバー
1は中空二重壁構造であるから、飲料容器Aに対
する断熱効果がきわめて高く、飲料容器A内の飲
料は長い時間にわたつて適温を保つように保冷ま
たは保温される。したがつて、たとえ容量が大き
くて飲みきるのに長い時間がかかる比較的大型の
飲料容器カバーとして特に好適である。
考案の効果 本考案は、飲料容器の外面形状に応じてその略
全体を覆う飲料容器カバーであつて、2つ割状で
かつ中空二重壁構造のカバー半体を合せて構成さ
れ、一対のカバー半体の内壁を上下方向に湾曲し
て上記カバー半体の上下端部分を小径とすること
により飲料容器を上記内壁にて保持してなり、一
対のカバー半体の合せ面の一方側を屈曲自在のヒ
ンジにより開閉自在に連結すると共に、その合せ
面の開閉端側にはそれぞれハンドルを一体に形成
し、一対のカバー半体の内外壁間の複数箇所を内
壁側に突出させたリブで結合してなるものである
から、飲料容器の外面の断熱性に優れ、飲料の保
冷または保温効果がきわめて大であり、長い時間
にわたつて飲料を適温に保つことができ、また飲
料容器カバーは、片手で持ちやすく、飲料をコツ
プ等に注ぐのにきわめて便利であるうえ、飲料容
器が固定されてハンドルで持上げた際に抜ける虞
れがない等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は飲料
容器を覆う状態を示した飲料容器カバーの斜視
図、第2図は開いた状態の正面図、第3図は第2
図におけるA−A線断面図、第4図は第3図にお
けるB−B線断面図である。 1……飲料容器カバー、2,2……一対のカバ
ー半体、3……ヒンジ、4……ラツチ、6……ラ
ツチ受、7……ハンドル、7a,7a……ハンド
ル半体、A……飲料容器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 飲料容器の外面形状に応じてその略全体を覆う
    飲料容器カバーであつて、2つ割状でかつ中空二
    重壁構造のカバー半体を合せて構成され、一対の
    カバー半体の内壁を上下方向に湾曲して上記カバ
    ー半体の上下端部分を小径とすることにより飲料
    容器を上記内壁にて保持してなり、一対のカバー
    半体の合せ面の一方側を屈曲自在のヒンジにより
    開閉自在に連結すると共に、その合せ面の開閉端
    側にはそれぞれハンドルを一体に形成し、一対の
    カバー半体の内外壁間の複数箇所を内壁側に突出
    させたリブで結合してなることを特徴とする飲料
    容器カバー。
JP356782U 1982-01-14 1982-01-14 飲料容器カバ− Granted JPS58107346U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP356782U JPS58107346U (ja) 1982-01-14 1982-01-14 飲料容器カバ−

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP356782U JPS58107346U (ja) 1982-01-14 1982-01-14 飲料容器カバ−

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58107346U JPS58107346U (ja) 1983-07-21
JPS6233712Y2 true JPS6233712Y2 (ja) 1987-08-28

Family

ID=30016482

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP356782U Granted JPS58107346U (ja) 1982-01-14 1982-01-14 飲料容器カバ−

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58107346U (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200447668Y1 (ko) 2009-10-22 2010-02-11 김광현 음료용기 커버용 기구
JP7335478B2 (ja) * 2021-09-30 2023-08-30 株式会社 大手 缶ホルダ

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5836230U (ja) * 1981-08-31 1983-03-09 石井 光雄 ビ−ル・ミニ樽用柄

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58107346U (ja) 1983-07-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4735333A (en) Insulated holder
US4468933A (en) Portable cooler
US5253780A (en) Thermal drinking cup
US4889257A (en) Container with multiple position lid
US5740940A (en) Hinged cover for an insulated beverage container
US4301942A (en) Insulated container
US6604649B1 (en) Container for the thermostatic preservation of liquids
US4662188A (en) Portable cooler or ice chest
US6481014B1 (en) Cooler with integral beverage retainers
US4984707A (en) Thermally insulated beverage mug
US20050023292A1 (en) Liquid dispenser
US6382411B1 (en) Beverage container with storage pockets
WO2001068477A1 (en) Bottle container
JPS6233712Y2 (ja)
GB2389845A (en) Vacuum flask with two cups and storage container
WO1990012529A1 (fr) Recipient calorifuge
JPH0221400Y2 (ja)
JPH0428525Y2 (ja)
JPS6324840Y2 (ja)
JPS644710Y2 (ja)
JPS6014713Y2 (ja) ビ−ル用保冷容器
JP3299690B2 (ja) ジョッキ成形金型
JPS6222183Y2 (ja)
JPS6311120Y2 (ja)
JPS5842296Y2 (ja) 保冷容器