JPS6233739Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6233739Y2 JPS6233739Y2 JP7004983U JP7004983U JPS6233739Y2 JP S6233739 Y2 JPS6233739 Y2 JP S6233739Y2 JP 7004983 U JP7004983 U JP 7004983U JP 7004983 U JP7004983 U JP 7004983U JP S6233739 Y2 JPS6233739 Y2 JP S6233739Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- aluminum foil
- contents
- inward
- rim
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 15
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 15
- 239000011888 foil Substances 0.000 claims description 15
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 3
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 3
- 238000010828 elution Methods 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案はオーブン等で焼けこげない容器に関する
ものである。
ものである。
一般に紙を主体とする容器1に入つた内容物2
をオーブンやオーブントースター等で加熱する場
合、内容物と接触していない第1,2図に示す容
器口縁のカール部3やフランジ部4又は容器外壁
周5は加熱温度で焼けこげてしまう。
をオーブンやオーブントースター等で加熱する場
合、内容物と接触していない第1,2図に示す容
器口縁のカール部3やフランジ部4又は容器外壁
周5は加熱温度で焼けこげてしまう。
ただし、以上の場合は紙の内外面にプラスチツ
クを貼り合せたものあるいは紙単体の容器の場合
であつて、外面にアルミ箔、内面にポリエステル
等のプラスチツクを貼り合せた容器の場合は外面
アルミ箔部分5は焼けこげないが、内面プラスチ
ツク(ポリエステル等)部分は内容物面6より上
側3,4が焼ける。
クを貼り合せたものあるいは紙単体の容器の場合
であつて、外面にアルミ箔、内面にポリエステル
等のプラスチツクを貼り合せた容器の場合は外面
アルミ箔部分5は焼けこげないが、内面プラスチ
ツク(ポリエステル等)部分は内容物面6より上
側3,4が焼ける。
ところで最大の難点は天面部分から直接熱線が
当るカール部、フランジ部3,4の焼けこげ発生
が防止できないことである。
当るカール部、フランジ部3,4の焼けこげ発生
が防止できないことである。
もつとも、内外面ともアルミ箔を貼り合せた容
器にすればカール部、フランジ部3,4の焼けこ
げはないが内面は内容物により腐蝕、溶出等の影
響があり価格的にも大変高価となる。
器にすればカール部、フランジ部3,4の焼けこ
げはないが内面は内容物により腐蝕、溶出等の影
響があり価格的にも大変高価となる。
本案は以上のような問題点を解決すべく創案し
たものであつて、内からポリエステル等の耐熱プ
ラスチツク、紙、アルミ箔の順に積層した素材で
容器を形成し、該容器の口縁を外側に向つて折曲
げて段部を形成し、該段部から上方に延出した口
縁は内側に向つて扁平に折込んでその先端が内容
物面近くまで達するように構成すると共に前記ア
ルミ箔が容器内側に面するように構成したもので
ある。
たものであつて、内からポリエステル等の耐熱プ
ラスチツク、紙、アルミ箔の順に積層した素材で
容器を形成し、該容器の口縁を外側に向つて折曲
げて段部を形成し、該段部から上方に延出した口
縁は内側に向つて扁平に折込んでその先端が内容
物面近くまで達するように構成すると共に前記ア
ルミ箔が容器内側に面するように構成したもので
ある。
本案は以上のように構成されているから容器外
壁周はアルミ箔で焼けこげず、又容器内面は内容
物による腐蝕、溶出等の影響を防止するためにプ
ラスチツク(ポリエステル等)となつており、容
器口縁は内側に向つて折込んであるのでアルミ箔
が容器内側に面することとなつて、天面からくる
熱線はアルミ箔と内容物にしか当らず、内容物の
加熱程度では折込み部ではアルミ箔で焼けこげは
防止される。又場合によつては口縁において内側
に向つて扁平に折込んだ先端部分は蓋を固定する
のに役立せることもできる。
壁周はアルミ箔で焼けこげず、又容器内面は内容
物による腐蝕、溶出等の影響を防止するためにプ
ラスチツク(ポリエステル等)となつており、容
器口縁は内側に向つて折込んであるのでアルミ箔
が容器内側に面することとなつて、天面からくる
熱線はアルミ箔と内容物にしか当らず、内容物の
加熱程度では折込み部ではアルミ箔で焼けこげは
防止される。又場合によつては口縁において内側
に向つて扁平に折込んだ先端部分は蓋を固定する
のに役立せることもできる。
以下図面に示す実施例について説明する。
第3,4図において容器1は内からプラスチツ
ク7、紙8、アルミ箔9の順に積層された素材で
構成され、容器口縁は外側に向つて折曲げて段部
10が形成され、これより更に上方に向つて延出
された口縁は内側に向つて折込んで、その先端が
内容物面6近くまで達するように構成され、アル
ミ箔9が容器内側に面するように構成したもので
ある。内側に折込んだ口縁15は外面側に対して
シール11するか又はしなくてもよいが、第4図
のように折込み先端12と段部10との間に隙間
13を形成してこれに蓋14が嵌入できるように
構成するか、又は第3図のように隙間のない状態
に構成する。
ク7、紙8、アルミ箔9の順に積層された素材で
構成され、容器口縁は外側に向つて折曲げて段部
10が形成され、これより更に上方に向つて延出
された口縁は内側に向つて折込んで、その先端が
内容物面6近くまで達するように構成され、アル
ミ箔9が容器内側に面するように構成したもので
ある。内側に折込んだ口縁15は外面側に対して
シール11するか又はしなくてもよいが、第4図
のように折込み先端12と段部10との間に隙間
13を形成してこれに蓋14が嵌入できるように
構成するか、又は第3図のように隙間のない状態
に構成する。
本案容器は以上の如く内容物と直接接する部分
はプラスチツクとなつているので内容物による腐
蝕、溶出等の影響を受けることなく、又内容物と
接触していない容器外壁周はアルミ箔であるから
熱線で焼けこげることがなく、更に又口縁の折込
み部ではアルミ箔が直接熱線に対応するので焼け
こげない。
はプラスチツクとなつているので内容物による腐
蝕、溶出等の影響を受けることなく、又内容物と
接触していない容器外壁周はアルミ箔であるから
熱線で焼けこげることがなく、更に又口縁の折込
み部ではアルミ箔が直接熱線に対応するので焼け
こげない。
本案容器を成形するには第5図に示す如く、先
ず扇形状の紙コツプ型ブランク板13の上縁を第
5図ロのように内側に向つて折曲げ、更にこれを
第5図ハのように内側に折込み又は必要に応じて
シールする。
ず扇形状の紙コツプ型ブランク板13の上縁を第
5図ロのように内側に向つて折曲げ、更にこれを
第5図ハのように内側に折込み又は必要に応じて
シールする。
その後ブランク板13を巻いて第5図ニのよう
に容器胴を形成する。
に容器胴を形成する。
以上のような段階を経て成形するの他、第6図
イのように容器胴を成形後第6図ロのように口縁
を水平に折曲げ、更に第6図ハのように内側に折
込み必要に応じてシールする。
イのように容器胴を成形後第6図ロのように口縁
を水平に折曲げ、更に第6図ハのように内側に折
込み必要に応じてシールする。
第7図は折曲段部10を内側に向つて形成した
ものを示す。他は他の実施例と同様である。この
ものによれば容器外面の胴体と口縁とが同一面上
に形成されることになる。そして成型方法は先ず
ブランク板13の上縁を内側に折曲げしかる後プ
レスで段部10を形成してからブランク板13を
巻いて容器胴を形成する。
ものを示す。他は他の実施例と同様である。この
ものによれば容器外面の胴体と口縁とが同一面上
に形成されることになる。そして成型方法は先ず
ブランク板13の上縁を内側に折曲げしかる後プ
レスで段部10を形成してからブランク板13を
巻いて容器胴を形成する。
本案容器は以上何れにしてもその容器口縁がオ
ーブンやオーブントースター等で加熱しても焼け
こげることがなく、又容器外壁周も焼けこげない
という特徴がある。
ーブンやオーブントースター等で加熱しても焼け
こげることがなく、又容器外壁周も焼けこげない
という特徴がある。
第1,2図は従来容器の切断面図、第3,4図
は本案容器の切断面図、第5図イ、ロ、ハ、ニ及
び第6図イ、ロ、ハは本案容器の成形順序を示す
説明図、第7図は本案容器の他の実施例を示す一
部切欠の斜面図。 1……容器、2……内容物、7……プラスチツ
ク(ポリエステル等)、8……紙、9……アルミ
箔、12……折込み部。
は本案容器の切断面図、第5図イ、ロ、ハ、ニ及
び第6図イ、ロ、ハは本案容器の成形順序を示す
説明図、第7図は本案容器の他の実施例を示す一
部切欠の斜面図。 1……容器、2……内容物、7……プラスチツ
ク(ポリエステル等)、8……紙、9……アルミ
箔、12……折込み部。
Claims (1)
- 内からポリエステル等の耐熱性プラスチツク、
紙、アルミ箔の順に積層した素材で容器を形成
し、該容器の口縁を内外何れかに向つて折曲げて
段部を形成し、該段部から上方に延出した口縁は
内側に向つて扁平に折込んでその先端が内容物面
近くまで達するように構成すると共に前記アルミ
箔が容器内側に面するように構成されたオーブン
等で焼けこげない容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7004983U JPS59175067U (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | オ−ブン等で焼けこげない容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7004983U JPS59175067U (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | オ−ブン等で焼けこげない容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59175067U JPS59175067U (ja) | 1984-11-22 |
| JPS6233739Y2 true JPS6233739Y2 (ja) | 1987-08-28 |
Family
ID=30200199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7004983U Granted JPS59175067U (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | オ−ブン等で焼けこげない容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59175067U (ja) |
-
1983
- 1983-05-11 JP JP7004983U patent/JPS59175067U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59175067U (ja) | 1984-11-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5820642A (ja) | カ−トン製一体裁断片からなる容器 | |
| JPS6233739Y2 (ja) | ||
| JPH0445212U (ja) | ||
| JP2573020Y2 (ja) | 断熱紙カップ | |
| JPH0387688U (ja) | ||
| JP2004217271A (ja) | 電子レンジ用紙カップ状容器 | |
| JPS6239758Y2 (ja) | ||
| JPS636070Y2 (ja) | ||
| JP2554570Y2 (ja) | 断熱紙カップ | |
| JP2599684Y2 (ja) | 断熱容器 | |
| JP3026218U (ja) | 使い捨て鍋 | |
| JP2522408Y2 (ja) | 鍋蓋の断熱構造 | |
| JPH1111455A (ja) | しわ付き容器 | |
| JPH0235794Y2 (ja) | ||
| JPH0445216U (ja) | ||
| JPS6211771U (ja) | ||
| JPH0243286U (ja) | ||
| JPH0194273U (ja) | ||
| JPH0516983Y2 (ja) | ||
| JPS6340184Y2 (ja) | ||
| JPS63117780U (ja) | ||
| JPH0329462U (ja) | ||
| JPH0462654U (ja) | ||
| JPH01176080U (ja) | ||
| JPH0445215U (ja) |