JPS6233759Y2 - - Google Patents

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JPS6233759Y2
JPS6233759Y2 JP1741481U JP1741481U JPS6233759Y2 JP S6233759 Y2 JPS6233759 Y2 JP S6233759Y2 JP 1741481 U JP1741481 U JP 1741481U JP 1741481 U JP1741481 U JP 1741481U JP S6233759 Y2 JPS6233759 Y2 JP S6233759Y2
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JP
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coupler
fluid
tip
driving means
connecting tip
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JP1741481U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、例えばベルトコンベアに沿つて移送
される物体に流体を充填し或いは真空引きをする
際にカプラーの着脱が容易になされるようにした
カプラー自動着脱装置に関する。
一般に、冷凍機、圧力容器或いは油圧装置等の
物体には、冷媒、液化気体或いは油等の流体を充
填して用いられており、これら装置が製造された
際に種々の検査がなされ、その後に真空引きして
から前記流体が充填されている。この際には、前
記物体にはその内部にバルブを設けたプラグが導
管を介して設けられており、他方真空引きする減
圧装置或いは流体を充填する充填装置側にはその
内部にバルブを設けたソケツトが設けられてい
て、このプラグとソケツトを嵌合連結させて前記
真空引き或いは流体の充填をするようにしたもの
である。ここに、前記プラグとソケツトとを総称
してカプラーといい、又、プラグ及びソケツトに
各々設けられたバルブは連結時に互に当接して開
放され、これ以外では閉塞されて物体或いは装置
の内部と外界とを隔離するものである。
ところで、物体側のプラグと、減圧装置又は流
体充填装置側のソケツトとを連結する作業は、従
来は人手に頼つており、その連結も物体の置かれ
ている位置によつては甚だしく困難なことがあつ
た。特に、大量生産をする場合は、この作業性が
悪いと、生産効率を著しく悪化させることにな
る。従つて、上述の如く、カプラーの連結が容易
になされるようにした装置が要求された。
本考案は、上述した点に鑑みてなされたもの
で、プラグとソケツトからなるカプラーの着脱を
自動的に行なえるようにし、且つその連結を容易
として生産効率の向上等を図つたカプラー自動着
脱装置を提供することを目的とする。
本考案は、物体に設けた一方のカプラーと、減
圧装置又は充填装置側に設けられた他方のカプラ
ーとを連結させるために、前記他方のカプラーを
具備した連結先端部を前記一方のカプラーの軸方
向に移動自在とした第一の駆動手段を設け、この
第一の駆動手段に固設された支持体に連結先端部
が所定の位置だけ移動できるように緩衝手段を介
して支持し、且つ前記両カプラーを連結するため
に他方のカプラーを駆動する第二の駆動手段を連
結先端部に設け、前記両カプラーが連結された際
に流体の充填又は真空引きができるようにするた
めの摺動体を移動させる第三の駆動手段を設けて
前記目的を達成するものである。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図は、本考案のカプラー自動着脱装置が適
用される充填装置等の配置を示した説明図であ
り、第2図は本考案装置の使用状態を示した側面
図である。
又、第3図は本考案に係る一実施例の側面図
で、第4図は第3図の一部を示した正面図で、第
5図は連結先端部の一部を示した側面図で、又第
6図は第3図の背面図である。更に、第7図は連
結先端部を拡大して示す一部断面図である。
これらの図において、コンベア1は、冷媒、液
化気体及び油等の流体を充填し或いは真空引きが
される物体であつて、例えばクーラ2を積載して
移送するためのもので、カプラー自動着脱装置3
の手前に姿勢修正用ガイド4とストツパ5、及び
物体姿勢修正用シリンダ6を配設している。又、
クーラー等の物体2は、充填用導管7を有し、こ
の導管7の先端にカプラーの一方の部材としての
プラグ8を取り付けている。上記コンベア1は、
クーラ等の物体2がカプラー自動着脱装置3の正
面位置に移送される毎に、位置検出スイツチ9の
作動によつて停止され、クーラ等の物体2側に設
けたプラグ8と後述するカプラー自動着脱装置3
側のカプラーの他方の部材としてのソケツトとが
連結されるようになつている。尚、符号10は制
御装置であり、制御装置10は位置検出スイツチ
9からの信号を取り込んで、コンベア1を停止さ
せると共に、後述するカプラー自動装置3の駆動
手段を駆動させる駆動源、例えば圧搾空気供給装
置からの空気を制御してカプラーを連結させ、そ
の後に減圧装置或いは充填装置(以下単に充填装
置等という。)12を制御して真空引き或いは流
体の充填を行なわせる等の一連の制御をするもの
である。
以下に、カプラー自動着脱装置3の詳細な構成
を説明する。
カプラー自動着脱装置3は、略L字状のプレー
ト13を介して固定台14上に固設されている。
このプレート13には、後述するカプラーの他方
の部材としてのソケツト15を設けた連結先端部
16が前記プラグ8の軸方向(図示矢符A・B方
向)に移動自在となるように支持体17を介して
取り付けられている。即ち、支持体17は、環状
プレート17Aとこれから延出された支持片17
Bとからなり、この環状プレート17Aはプレー
ト13に固着されたストツパ18,…内に各々挿
通した摺動杆19,…に固着されて図示矢符A・
B方向に移動自在となつている。又、この支持体
17は、空気圧或いは油圧等によつて駆動力を発
生する第一の駆動手段としての駆動用シリンダ2
0によつて図示矢符A・B方向に移動するように
なつている。更に、前記支持体17には、環状プ
レート17Aから延出された支持片17Bの先端
において連結先端部16に設けられた取付プレー
ト21をばね22,22を介して各々張設すると
共に、前記取付プレート21をユニバーサルジヨ
イント23,…を介して環状プレート17Aに
各々取付けてあり、これらばね22,22とユニ
バーサルジヨイント23,…との作用により連結
先端部16が所定の位置だけ移動自在となつてい
る。又、前記支持体17の支持片17Bの先端に
おいて、ストツパ片24が設けられて連結先端部
16と係合されており、連結先端部16が所定の
位置以下とならないように位置規制をしている。
前記ばね22,22及びユニバーサルジヨイント
23,…並びにストツパ片24とからなる緩衝手
段によつて支持体17に取り付けられた連結先端
部16を所定の位置だけ移動自在となるようにし
たものである。
而して、連結先端部16は、次のように構成さ
れている。即ち、筒体25には、その一方の端部
に所定のテーパを有したラツパ口26が固設され
ると共に、他方の端部にカツプラーの他方の部材
たるソケツト15を移動させてプラグ8に連結さ
せるための第二の駆動手段としての駆動用シリン
ダ28が固設されている。前設ソケツト15は、
前記ソケツト15とプラグ8とからなるカプラー
が連結された際に前記両カプラー内に設けられた
バルブを開放させるための第三の駆動手段29と
一体的に構成されており、該シリンダ28により
図示左右に駆動するようになつている。更に詳説
すると、ソケツト15は、筒体25に固設された
不動部30と、これに摺動自在に係入された移動
部31を設け、この移動部31には連結用ボール
32が配設されて移動部31が図示左方に移動し
た際にボール32が溝30Aに嵌入してプラグ8
の挿入8Aを可能とすると共に、第7図の状態と
したときにボール32が突出してプラグ8の凹溝
8Aに嵌入して連結するようになつている。尚、
移動部31には、プラグ8が挿入される側にOリ
ング33が配設されると共に、ばね34が配設さ
れている。
又、第三の駆動手段29は、シリンダ35内に
ピストン36が摺動自在に配設され、このピスト
ン36がばね37の弾発力によつて図中矢符B方
向に付勢されている。このピストン36には、シ
リンダ35内を摺動する摺動体38が固着されて
ピストン36と一体に摺動するようになつてい
る。このピストン36は、圧搾空気等を供給する
供給孔39から圧搾空気等で図中A方向に移動す
るようになつている。この摺動体38は、流体或
いは真空引き等をする際、カプラー3等のバルブ
を開閉するように構成されている。
尚、前記シリンダ20及び28には、第3図に
示すように図示A方向に移動させる際に用いられ
る空気供給孔P201及びP281と、図示B方向に移動
させる空気供給孔P202及びP282が設けられてい
る。又、符号40,…はOリングである。
上記の如く構成された本実施例の作用を説明す
る。
コンベア1上を移送されてカプラー自動着脱装
置3の正面位置で停止するクーラー等の物体2
は、移送途中で姿勢修正用ガイド4とストツパー
5及び物体姿勢修正用シリンダ6とによつてある
程度姿勢が修正されている。
そして、物体2がカプラー自動着脱装置3の正
面位置に移送されると位置検出スイツチ9が作動
してベルトコンベア1が停止する。すると、制御
装置10によつて駆動シリンダ20の供給孔P201
から空気が供給されるように制御されて、支持体
17を矢符A方向に移動させると共に第二の駆動
源のシリンダ28の供給孔P281に空気を供給し、
ソケツト15を矢符A方向に移動させる。
物体2の導管7に設けられたプラグ8がラツパ
口26のテーパー面に当接する場合は、連結先端
部16はこのテーパー面に沿つて移動することに
なり、最終的にソケツト15にプラグ8が正確に
嵌入されることになる。即ち、連結先端部16
は、前記ばね22及びユニバーサルジヨイント2
3等の緩衝手段によつて容易に移動し、常にソケ
ツト15とプラグ8とが軸方向に対向して正確に
嵌入されるように位置規制がなされる。このと
き、第二の駆動手段のシリンダ28の供給孔P282
に空気を供給してソケツト15を図示矢符B方向
に移動させる。すると、ソケツト15に設けられ
た連結用ボール32が突出してプラグ8の凹溝8
Aに嵌入し、プラグ8とソケツト15とは確固と
固定連結される。
このように、連結された後に、供給孔39から
空気等を供給してピストン36を図示矢符A方向
にばね37の弾力に抗して移動させる。その際に
は、摺動筒体38が図示矢符A方向に移動して、
プラグ8のバルブを押圧し、流体の充填又は真空
引きが可能となる。
このようにして、流体等の充填又は真空引きが
完了した後には、先ず第三の駆動手段29のピス
トン36を原状位置に復帰させて(当然、摺動体
38も原状位置に復帰し)、プラグ8のバルブを
閉塞する。
次いで、第二の駆動手段のシリンダ28の供給
孔P281から空気を供給してソケツト27を矢符A
方向に移動させる。このようにすると、ボール3
2が溝30Aに嵌入するのでプラグ8はソケツト
15から外れることになる。この際に、第一の駆
動手段としてのシリンダ20の供給孔P202から空
気を供給して、支持体17及び連結先端部16を
図示矢符B方向に移動させれば、カプラーの連結
が解除されるものである。
尚、支持体17の支持片17B,17Bにスト
ツパ片24を設けたが、これは各片17B,17
Bからばね22,22を介して取付片21を張設
するようにしても良い。又、構造が複雑にはなる
が、ソケツトを物体2側に取り付け、プラグを充
填装置等の側に取り付ける構造であつても良い。
要は、第一の駆動手段で連結先端部をカプラー方
向に移動させ、次いで両カプラーの連結がされる
ように第二の駆動手段で駆動し、連結完了後にバ
ルブ等を開放するように第三の駆動手段で駆動す
るように構成したものは全て本考案の範囲に属す
るものである。
本考案は以上のように構成してなるので、カプ
ラーの連結を人手を要することなく自動化できる
と共に、生産効率の向上が図れ、しかも構成が簡
単であるので安価に提供できるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置が適用される充填装置等の
配置を示した説明図、第2図は本考案装置の使用
状態を示した側面図、第3図は本考案装置の一実
施例を示した側面図、第4図は第3図の正面図、
第5図は第3図の連結先端部の一部を示した側面
図、第6図は第3図の背面図、第7図は第3図の
一部を拡大して示す断面図である。 3……カプラー自動着脱装置、8……プラグ、
15……ソケツト、16……連結先端部、17…
…支持体、17A……環状プレート、17B……
支持片、20……駆動用シリンダ(第一の駆動手
段)、21……取付プレート、28……駆動シリ
ンダ(第二の駆動手段)、29……第三の駆動手
段、30……不動部、31……移動部、35……
シリンダ、36……ピストン、38……摺動体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 流体が充填され又は真空引きがなされる物体に
    一方のカプラーを導管を介して設けると共に、充
    填装置又は減圧装置側に他方のカプラーが設けら
    れ、これらカプラーによつて連結されて前記物体
    に流体を充填し、又は真空引きがなされらように
    した装置において、前記他方のカプラーが設けら
    れた連結先端部を支持する支持体を前記一方のカ
    プラーの軸方向に移動させる第一の駆動手段と、
    支持体のプレートから延設された支持片の先端に
    おいて連結先端部に設けた取付プレートをばねを
    介してプレートに取付ているとともに前記ばねと
    ユニバーサルジヨイントによつて連結先端部を設
    定した位置だけ移動自在にし、且つ支持体の支持
    片先端においてストツパ片が設けられ連結先端部
    と係合して連結先端部の位置規制をしている緩衝
    手段と、前記連結先端部に設けられ、且つ他方の
    カプラーを移動させて一方のカプラーと連結させ
    るための第二の駆動手段と、シリンダ内にピスト
    ンが摺動自在に配設され、このピストンに流体或
    は真空引きをするときカプラーのバルブを開閉す
    る摺動体が固着されており、カプラーが連結され
    た際に流体の充填又は真空引きができるように前
    記摺動体を移動させるよう構成した第三の駆動手
    段とを具備したカプラー自動着脱装置。
JP1741481U 1981-02-10 1981-02-10 Expired JPS6233759Y2 (ja)

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JPS57131498U JPS57131498U (ja) 1982-08-16
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