JPS6233779B2 - - Google Patents
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- JPS6233779B2 JPS6233779B2 JP56101157A JP10115781A JPS6233779B2 JP S6233779 B2 JPS6233779 B2 JP S6233779B2 JP 56101157 A JP56101157 A JP 56101157A JP 10115781 A JP10115781 A JP 10115781A JP S6233779 B2 JPS6233779 B2 JP S6233779B2
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- Japan
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- signal
- jamming
- test
- control
- receiver
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B17/00—Monitoring; Testing
- H04B17/0082—Monitoring; Testing using service channels; using auxiliary channels
- H04B17/0085—Monitoring; Testing using service channels; using auxiliary channels using test signal generators
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
- Paper (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は妨害送信を模擬(シミユレート)す
るためのシステムに関し、特に送信された妨害信
号をシミユレートするため受信器の妨害信号を注
入する局部信号注入器(ローカルシグナルインジ
エクタ)を使用するようなシステムに関する。
るためのシステムに関し、特に送信された妨害信
号をシミユレートするため受信器の妨害信号を注
入する局部信号注入器(ローカルシグナルインジ
エクタ)を使用するようなシステムに関する。
無線通信システムは妨害電波送信によつて通信
不能にすることができる。従つて通信、例えば軍
事行動中の軍事通信を故意に妨害するため強力な
雑音送信あるいは混乱させる妨害送信を行うこと
が知られている。更にそのような妨害送信は例え
ばレーダのような電磁エネルギを発射することに
よつて動作する各種のシステムを中断させたり、
混乱させたりするために行うこともある。
不能にすることができる。従つて通信、例えば軍
事行動中の軍事通信を故意に妨害するため強力な
雑音送信あるいは混乱させる妨害送信を行うこと
が知られている。更にそのような妨害送信は例え
ばレーダのような電磁エネルギを発射することに
よつて動作する各種のシステムを中断させたり、
混乱させたりするために行うこともある。
軍事通信システム及び関連電子装置は実際的動
作状態でそのシステムの有効性を決定したりその
システムを動作させる人員を訓練したりするため
苛酷な妨害状況で試験されなければならないこと
が長い間認識されてきている。信号通信及び又は
そのような装置の部品は現在電気的にシールドさ
れた領域内で試験される。しかしながらそのよう
な領域は必然的に狭く、従つて実際的な野外試験
には不充分である。妨害波野外試験のためにはこ
れまで予期される妨害波環境を再現するかあるい
はその環境をコンピユータモデルによつてシミユ
レートする必要があつた。このコンピユータモデ
ル技術は装置及び人員のすべてを実際的に試験す
る機会を与えないという点で好ましくない。しか
しながらもし実際の妨害送信を例えば軍事訓練で
実施すると商用のラジオ、テレビ、民間航空通信
及び電話マイクロ波通信等のような地域民間通信
システムを混乱させてしまう。従つて実際問題と
しては実際の妨害波野外試験を民間通信装置から
ずつと離れた隔離領域で行うかあるいはあらかじ
めとり決められた指令によつて軍事妨害波試験が
民間通信を短時間混乱することを許可された期間
行う必要があつた。
作状態でそのシステムの有効性を決定したりその
システムを動作させる人員を訓練したりするため
苛酷な妨害状況で試験されなければならないこと
が長い間認識されてきている。信号通信及び又は
そのような装置の部品は現在電気的にシールドさ
れた領域内で試験される。しかしながらそのよう
な領域は必然的に狭く、従つて実際的な野外試験
には不充分である。妨害波野外試験のためにはこ
れまで予期される妨害波環境を再現するかあるい
はその環境をコンピユータモデルによつてシミユ
レートする必要があつた。このコンピユータモデ
ル技術は装置及び人員のすべてを実際的に試験す
る機会を与えないという点で好ましくない。しか
しながらもし実際の妨害送信を例えば軍事訓練で
実施すると商用のラジオ、テレビ、民間航空通信
及び電話マイクロ波通信等のような地域民間通信
システムを混乱させてしまう。従つて実際問題と
しては実際の妨害波野外試験を民間通信装置から
ずつと離れた隔離領域で行うかあるいはあらかじ
めとり決められた指令によつて軍事妨害波試験が
民間通信を短時間混乱することを許可された期間
行う必要があつた。
軍事試験のための実際的な妨害環境を作る上で
の更に別な問題はそのような試験で発生された強
力な妨害波は容易に監視されてしまい、秘密に妨
害波試験を行うことは不可能でないにしても非常
に難いものとなる。更に実際の軍事妨害波還境を
シミユレートするために充分な数の実際的な妨害
波発生源を設けることは特のそのような発生源を
連続的に再設計して異る所望の妨害送信をシミユ
レートしなければならない場合は非常に高価なも
のとなつた。更に強力な妨害送信は民間通信を混
乱させてしまうので、そのような試験を行う許可
を民間から得ることは非常に難しい。上述の問題
を米国大陸において実際的な妨害波試験を実施す
ることを困難にしており、もしそのような試験を
より小さくかつ人口密度の高い西ヨーロツパの国
で行うことが必要とされる場合、問題は一層困難
なものとなる。
の更に別な問題はそのような試験で発生された強
力な妨害波は容易に監視されてしまい、秘密に妨
害波試験を行うことは不可能でないにしても非常
に難いものとなる。更に実際の軍事妨害波還境を
シミユレートするために充分な数の実際的な妨害
波発生源を設けることは特のそのような発生源を
連続的に再設計して異る所望の妨害送信をシミユ
レートしなければならない場合は非常に高価なも
のとなつた。更に強力な妨害送信は民間通信を混
乱させてしまうので、そのような試験を行う許可
を民間から得ることは非常に難しい。上述の問題
を米国大陸において実際的な妨害波試験を実施す
ることを困難にしており、もしそのような試験を
より小さくかつ人口密度の高い西ヨーロツパの国
で行うことが必要とされる場合、問題は一層困難
なものとなる。
従つてこの発明の目的は妨害送信を実際的にシ
ミユレートするための比較的簡単で安価な装置を
提供することである。
ミユレートするための比較的簡単で安価な装置を
提供することである。
この発明の他の目的は妨害試験に関わる通信装
置のみに影響を与える妨害シミユレート装置を提
供することである。
置のみに影響を与える妨害シミユレート装置を提
供することである。
この発明の更に他の目的は容易に監視されるよ
うな妨害信号を発生するとなく動作できる妨害シ
ミユレート装置を提供することである。
うな妨害信号を発生するとなく動作できる妨害シ
ミユレート装置を提供することである。
この発明のもう1つの目的は広い範囲の妨害信
号を実際的にシミユレートするために容易に動作
できる妨害シミユレート装置を提供することであ
る。
号を実際的にシミユレートするために容易に動作
できる妨害シミユレート装置を提供することであ
る。
従来の妨害又は通信システムは例えばden
Toonderの米国特許第4039954号に開示されてお
り、そこには特定の加入者が特定の番組を観たり
聴いたりしないようケーブルテレビジヨン網にお
ける加入者引込み線の通信チヤンネルを電磁的に
混乱させることが示されている。den Toonderの
システムはそれぞれが関連する減衰器と高周波ス
イツチとを有する複数の発振器を受信者側に設け
ている。動作においては制御信号を復号して特定
のスイツチを動作させそれによつて関連している
発振器の混乱信号を与え加入者線のテレビジヨン
信号を妨害する。
Toonderの米国特許第4039954号に開示されてお
り、そこには特定の加入者が特定の番組を観たり
聴いたりしないようケーブルテレビジヨン網にお
ける加入者引込み線の通信チヤンネルを電磁的に
混乱させることが示されている。den Toonderの
システムはそれぞれが関連する減衰器と高周波ス
イツチとを有する複数の発振器を受信者側に設け
ている。動作においては制御信号を復号して特定
のスイツチを動作させそれによつて関連している
発振器の混乱信号を与え加入者線のテレビジヨン
信号を妨害する。
米国特許第3684823号はもう一つのケーブルテ
レビジヨンシステムを示しており、そこでは局部
発振器を使つて妨害信号をIF(中間周波)受信
器の増幅段に注入し、その受信器で処理される番
組信号を妨害することが示されている。前記発振
器の妨害信号は遠隔地から送られる制御信号によ
つて選択的に不能(デイスエイブル)にされる。
レビジヨンシステムを示しており、そこでは局部
発振器を使つて妨害信号をIF(中間周波)受信
器の増幅段に注入し、その受信器で処理される番
組信号を妨害することが示されている。前記発振
器の妨害信号は遠隔地から送られる制御信号によ
つて選択的に不能(デイスエイブル)にされる。
上に引用したテレビジヨン妨害システムは電磁
妨害波環境をシミユレートするものでなく、更に
引用システムの装置は共通媒体を通じて送信する
特定な送信器の信号を混乱するために使うもので
ない。
妨害波環境をシミユレートするものでなく、更に
引用システムの装置は共通媒体を通じて送信する
特定な送信器の信号を混乱するために使うもので
ない。
この発明の前述の目的及び特徴は以下に述べる
詳細な説明と図面によつて明らかになるであろ
う。
詳細な説明と図面によつて明らかになるであろ
う。
この発明の目的を達成し従来技術の問題を克服
するため、電磁妨害波をシミユレートする装置は
特定の形の電磁妨害を規定する符号化された制御
信号を発生する制御送信器を含む。目標受信器は
この制御信号と通常通信信号とを受信し、受信信
号の一部を妨害波注入器に送る。その妨害波注入
器は制御信号を復号し対応する妨害信号を目標試
験受信器に注入する。
するため、電磁妨害波をシミユレートする装置は
特定の形の電磁妨害を規定する符号化された制御
信号を発生する制御送信器を含む。目標受信器は
この制御信号と通常通信信号とを受信し、受信信
号の一部を妨害波注入器に送る。その妨害波注入
器は制御信号を復号し対応する妨害信号を目標試
験受信器に注入する。
前記妨害波注入器は制御信号を復号しその復号
信号を与えて少なくとも1つの妨害波発生器を能
動状態にするための復号器を有する。その妨害波
発生器は受信された制御信号の信号強度に逆比例
して減衰された局部妨害信号を発生し、その減衰
された妨害信号は目標受信器のアンテナに与えら
れその受信器の通常信号を妨害する。
信号を与えて少なくとも1つの妨害波発生器を能
動状態にするための復号器を有する。その妨害波
発生器は受信された制御信号の信号強度に逆比例
して減衰された局部妨害信号を発生し、その減衰
された妨害信号は目標受信器のアンテナに与えら
れその受信器の通常信号を妨害する。
妨害源の特定な走査パターンをシミユレートす
るため走査シミユレータを使い信号注入器の妨害
信号を可変減衰してもよい。
るため走査シミユレータを使い信号注入器の妨害
信号を可変減衰してもよい。
この妨害波注入器はレーダ装置と受信器と関連
させて動作させてもよく、それによつてレーダ受
信器に遅延レーダエコーパルスを注入しそのレー
ダ受信器によつて監視される通常エコーパルスを
混乱妨害することができる。
させて動作させてもよく、それによつてレーダ受
信器に遅延レーダエコーパルスを注入しそのレー
ダ受信器によつて監視される通常エコーパルスを
混乱妨害することができる。
以下に図面を参照してこの発明の好ましい実施
例を説明する。同面において同一記号は同一装置
を表わしている。
例を説明する。同面において同一記号は同一装置
を表わしている。
第1図はこの発明によるシステムの全体的な図
であり、送信器と受信器との間の電波通信に対す
る妨害をシミユレートするのに使用される。
であり、送信器と受信器との間の電波通信に対す
る妨害をシミユレートするのに使用される。
動作には狭帯域制御信号Cを送信する制御送信
器3が使われる。その制御信号は目標受信器2の
アンテナ4で受信され、その受信器の妨害注入器
5に送られる。妨害注入器5は制御送信器3から
の制御信号を復号し、その制御信号のコード及び
又は信号強度によつて規定された特定の妨害信号
を発生する。その妨害信号はアンテナ4に結合さ
れ送信器1から目標受信器2に送信された通常通
信信号を妨害する。
器3が使われる。その制御信号は目標受信器2の
アンテナ4で受信され、その受信器の妨害注入器
5に送られる。妨害注入器5は制御送信器3から
の制御信号を復号し、その制御信号のコード及び
又は信号強度によつて規定された特定の妨害信号
を発生する。その妨害信号はアンテナ4に結合さ
れ送信器1から目標受信器2に送信された通常通
信信号を妨害する。
目標受信器2は送信器としても動作し又送信器
1は受信器2からの送信を受ける受信器と前記受
信器2に使われるような注入器を有するようにし
てもよい。更にこの発明のシステムは多数の送信
器と妨害注入器を有する受信器とを使用し、かつ
2つ以上の制御送信器を使用するようにしてもよ
い、しかしながら簡単のため以後は1つの送信器
と1つの受信器との間の一方向通信と1つの信号
制御送信器の動作の場合についてこの発明のシス
テムを説明する。
1は受信器2からの送信を受ける受信器と前記受
信器2に使われるような注入器を有するようにし
てもよい。更にこの発明のシステムは多数の送信
器と妨害注入器を有する受信器とを使用し、かつ
2つ以上の制御送信器を使用するようにしてもよ
い、しかしながら簡単のため以後は1つの送信器
と1つの受信器との間の一方向通信と1つの信号
制御送信器の動作の場合についてこの発明のシス
テムを説明する。
制御送信器3は例えばスイツチ6によつて手動
作動してもよいし又は例えば関連する半導体スイ
ツチを動作させるマイクロプロセサを有するプロ
グラム化されたスイツチング装置7によつて断続
的に作動させてもよい。制御送信器3は又スイツ
チ8を選択することにより中継器モード(リピー
ターモード)で動作してもよい。中継器モードに
おいては送信器3はその受信可能領域内で特定な
特徴を有する信号が発信された場合リピータスイ
ツチ回路9によつてオンにされる。従つて送信器
1又は他の送信器によつて発信された所定の周波
数範囲の信号は制御送信器3のアンテナ11によ
つて受信され従来知られているような方法でサー
キユレータ13によつてリピータスイツチ回路9
に与えられる。その後、スイツチ回路9は制御送
信器3を動作させて制御信号を発生させサーキユ
レータ13によつてアンテナ11に送り、送信器
1又は他の起動送信器からの信号が制御送信器3
によつて受信されている限り前記制御信号は受信
器2に送信される。
作動してもよいし又は例えば関連する半導体スイ
ツチを動作させるマイクロプロセサを有するプロ
グラム化されたスイツチング装置7によつて断続
的に作動させてもよい。制御送信器3は又スイツ
チ8を選択することにより中継器モード(リピー
ターモード)で動作してもよい。中継器モードに
おいては送信器3はその受信可能領域内で特定な
特徴を有する信号が発信された場合リピータスイ
ツチ回路9によつてオンにされる。従つて送信器
1又は他の送信器によつて発信された所定の周波
数範囲の信号は制御送信器3のアンテナ11によ
つて受信され従来知られているような方法でサー
キユレータ13によつてリピータスイツチ回路9
に与えられる。その後、スイツチ回路9は制御送
信器3を動作させて制御信号を発生させサーキユ
レータ13によつてアンテナ11に送り、送信器
1又は他の起動送信器からの信号が制御送信器3
によつて受信されている限り前記制御信号は受信
器2に送信される。
スイツチ回路9が入力信号の例えば周波数のよ
うな特定な特徴を復号検出し、シリコン制御整流
素子のような電子スイツチを動作させ制御送信器
3に電力を与えるための装置を含んでいることは
容易に理解できよう。
うな特定な特徴を復号検出し、シリコン制御整流
素子のような電子スイツチを動作させ制御送信器
3に電力を与えるための装置を含んでいることは
容易に理解できよう。
第2図はレーダユニツト16の動作を妨害する
ための妨害試験システムを図式的に示すものであ
る。よく知られているようにレーダユニツト16
は送信器17を有し、それによつて電磁パルス列
を発生し、そのパルス列はサーキユレータ21に
よつて走査レーダアンテナ19に送られる。通常
の動作においてはそのパルス列は走査アンテナ1
9から発射され目標物体20によつて反射され
る。反射されたエコーパルスはアンテナ19によ
つて受信されサーキユレータ21を通つて受信器
22に送られる。発射及び受信パルス間の時間遅
れを使つて送信器17と目標物体20との間の距
離が記録される。
ための妨害試験システムを図式的に示すものであ
る。よく知られているようにレーダユニツト16
は送信器17を有し、それによつて電磁パルス列
を発生し、そのパルス列はサーキユレータ21に
よつて走査レーダアンテナ19に送られる。通常
の動作においてはそのパルス列は走査アンテナ1
9から発射され目標物体20によつて反射され
る。反射されたエコーパルスはアンテナ19によ
つて受信されサーキユレータ21を通つて受信器
22に送られる。発射及び受信パルス間の時間遅
れを使つて送信器17と目標物体20との間の距
離が記録される。
これまで知られている妨害システムにおいては
ノイズあるいはその他の妨害波発射してレーダユ
ニツトのエコーパルスを混乱させる。あるいは相
手を欺すような妨害技術を使つてレーダユニツト
の受信器に偽のエコーパルスを送り、そのレーダ
ユニツトの距離測定を誤らせたりする。このよう
なレーダ妨害技術を第2図に示すシステムにおけ
るこの発明の装置によつてシミユレートすること
ができる。動作において制御送信器15が符号化
された制御信号を送信するとレーダユニツト16
の妨害注入器5が動作状態になり、それによつて
混乱又は偽妨害信号のいずれかをレーダ受信器2
2に注入する。
ノイズあるいはその他の妨害波発射してレーダユ
ニツトのエコーパルスを混乱させる。あるいは相
手を欺すような妨害技術を使つてレーダユニツト
の受信器に偽のエコーパルスを送り、そのレーダ
ユニツトの距離測定を誤らせたりする。このよう
なレーダ妨害技術を第2図に示すシステムにおけ
るこの発明の装置によつてシミユレートすること
ができる。動作において制御送信器15が符号化
された制御信号を送信するとレーダユニツト16
の妨害注入器5が動作状態になり、それによつて
混乱又は偽妨害信号のいずれかをレーダ受信器2
2に注入する。
制御送信器15はレーダ受信器の妨害注入器を
作動させる制御信号を継続的に又は断続的に送信
するようにして動作させてもよい。実際問題とし
て制御信号の強度は送信器と受信アンテナとの相
対位置の関数である。従つてもしレーダユニツト
16の走査アンテナ19が制御送信器15のアン
テナからかなり離れている場合は前記制御信号は
アンテナ19が制御送信器のアンテナの通常方向
に向つた時だけ制御信号が受信され受信器22に
注入されることになるであろう。しかしながら前
記レーダユニツトのアンテナ19が制御送信器の
アンテナ11に比較的ちかければ、アンテナ19
は制御送信器のアンテナ11に向合つていなくて
も制御信号を受信できるであろう。
作動させる制御信号を継続的に又は断続的に送信
するようにして動作させてもよい。実際問題とし
て制御信号の強度は送信器と受信アンテナとの相
対位置の関数である。従つてもしレーダユニツト
16の走査アンテナ19が制御送信器15のアン
テナからかなり離れている場合は前記制御信号は
アンテナ19が制御送信器のアンテナの通常方向
に向つた時だけ制御信号が受信され受信器22に
注入されることになるであろう。しかしながら前
記レーダユニツトのアンテナ19が制御送信器の
アンテナ11に比較的ちかければ、アンテナ19
は制御送信器のアンテナ11に向合つていなくて
も制御信号を受信できるであろう。
前述のように制御送信器はリピータモードで動
作し、送信を受けた時のみ符号化した制御信号を
発信するようにしてもよい。第2図のシステムに
対して制御送信器15はレーダユニツト16から
レーダパルスを受信した時のみ妨害制御信号を送
るように動作させてもよい。
作し、送信を受けた時のみ符号化した制御信号を
発信するようにしてもよい。第2図のシステムに
対して制御送信器15はレーダユニツト16から
レーダパルスを受信した時のみ妨害制御信号を送
るように動作させてもよい。
このように妨害注入器を有し制御送信器の送信
範囲内で動作する目標受信器は制御信号と通常制
御信号とを受けかつその制御信号によつて規定さ
れる妨害信号を注入される。従つてこの発明のシ
ステムにおいて制御信号は妨害効果を、関係する
妨害注入器を有する目標受信器にのみ与え、その
ような妨害注入器を持たない例えば民間の受信器
あるいは試験又は訓練モニタ人員の受信器は妨害
制御信号によつて影響を受けることがない。
範囲内で動作する目標受信器は制御信号と通常制
御信号とを受けかつその制御信号によつて規定さ
れる妨害信号を注入される。従つてこの発明のシ
ステムにおいて制御信号は妨害効果を、関係する
妨害注入器を有する目標受信器にのみ与え、その
ような妨害注入器を持たない例えば民間の受信器
あるいは試験又は訓練モニタ人員の受信器は妨害
制御信号によつて影響を受けることがない。
普通制御送信器の制御信号はシミユレートされ
る妨害信号の電力レベルより実質的に低い電力レ
ベルで送信される。又、制御信号の周波数帯域は
一般通信信号を妨害しないように狭い帯域に選ば
れ、もし可能なら制御周波数帯域はシミユレート
される妨害信号の周波数帯域内に選ばれる。更に
好ましくは制御信号送信器は実際の妨害信号を送
信する妨害送信器がおかれる位置に設置され、又
制御信号送信器のアンテナの電気的特性及び他の
動作特性は実際の妨害送信器のアンテナ特性と合
致するように選ばれるかあるいはその特性は制御
信号の特定な符号化によつてシミユレートされ
る。
る妨害信号の電力レベルより実質的に低い電力レ
ベルで送信される。又、制御信号の周波数帯域は
一般通信信号を妨害しないように狭い帯域に選ば
れ、もし可能なら制御周波数帯域はシミユレート
される妨害信号の周波数帯域内に選ばれる。更に
好ましくは制御信号送信器は実際の妨害信号を送
信する妨害送信器がおかれる位置に設置され、又
制御信号送信器のアンテナの電気的特性及び他の
動作特性は実際の妨害送信器のアンテナ特性と合
致するように選ばれるかあるいはその特性は制御
信号の特定な符号化によつてシミユレートされ
る。
もし制御信号送信器が実際の妨害波源の設置さ
れるべき位置と同じ位置におかれ、制御信号の周
波数がシミユレートされる妨害信号の周波数と同
様であれば制御信号の伝播特性はシミユレートさ
れる妨害信号の伝播特性と合致するであろう。従
つてその地域地勢の遮蔽構造による影響は制御信
号に対するものとそれに対応する妨害信号に対す
るものが同じになり、妨害シミユレーシヨンの実
際性を高めることになる。
れるべき位置と同じ位置におかれ、制御信号の周
波数がシミユレートされる妨害信号の周波数と同
様であれば制御信号の伝播特性はシミユレートさ
れる妨害信号の伝播特性と合致するであろう。従
つてその地域地勢の遮蔽構造による影響は制御信
号に対するものとそれに対応する妨害信号に対す
るものが同じになり、妨害シミユレーシヨンの実
際性を高めることになる。
妨害シミユレーシヨンシステムにおける最大の
実際性を得るためにはシミユレートされる妨害信
号アンテナの電気的及び走査特性を対応する制御
送信器のアンテナのものと同じようにする。しか
しながら経済的あるいは他の実際的理由から特定
の妨害信号アンテナの走査特性又は電気的特性を
具体的に複製することは不可能かもしれない。従
つて上述のように制御送信器の制御信号を符号化
して実際の妨害信号アンテナの走査特性及び又は
電気的特性をシミユレートしてもよい。
実際性を得るためにはシミユレートされる妨害信
号アンテナの電気的及び走査特性を対応する制御
送信器のアンテナのものと同じようにする。しか
しながら経済的あるいは他の実際的理由から特定
の妨害信号アンテナの走査特性又は電気的特性を
具体的に複製することは不可能かもしれない。従
つて上述のように制御送信器の制御信号を符号化
して実際の妨害信号アンテナの走査特性及び又は
電気的特性をシミユレートしてもよい。
従つて例えばもし実際の妨害信号アンテナを回
転させ時間とともに変化する妨害電波信号を発生
させるなら、対応する制御送信器の制御信号も時
間とともに電気的に減衰させることで妨害波アン
テナの走査の効果を複製する。あるいは目標受信
器の妨害注入器に妨害波源の走査特性をシミユレ
ートするため注入妨害信号強度を時間とともに変
化させるための装置を持たせてもよい。
転させ時間とともに変化する妨害電波信号を発生
させるなら、対応する制御送信器の制御信号も時
間とともに電気的に減衰させることで妨害波アン
テナの走査の効果を複製する。あるいは目標受信
器の妨害注入器に妨害波源の走査特性をシミユレ
ートするため注入妨害信号強度を時間とともに変
化させるための装置を持たせてもよい。
第3図はこの発明の目的を達成するため使用さ
れる第1図又は第2図に示されたシステムに含ま
れている妨害注入器のブロツク図である。前述の
ように妨害波注入器5は妨害信号をレーダユニツ
ト構成要素である受信器29あるいは他の通信目
的に使用される受信器29に妨害信号を注入す
る。受信器29のアンテナ31は通信をしている
送信器からの通常信号Sと制御送信器からの制御
信号Cとを受ける。勿論アンテナ31は背景ノイ
ズや他の通常背景妨害信号も受ける。しかしなが
ら簡単のため以下においてこの発明の装置の動作
は制御信号Cと通常通信信号Sに関してのみ説明
する。
れる第1図又は第2図に示されたシステムに含ま
れている妨害注入器のブロツク図である。前述の
ように妨害波注入器5は妨害信号をレーダユニツ
ト構成要素である受信器29あるいは他の通信目
的に使用される受信器29に妨害信号を注入す
る。受信器29のアンテナ31は通信をしている
送信器からの通常信号Sと制御送信器からの制御
信号Cとを受ける。勿論アンテナ31は背景ノイ
ズや他の通常背景妨害信号も受ける。しかしなが
ら簡単のため以下においてこの発明の装置の動作
は制御信号Cと通常通信信号Sに関してのみ説明
する。
前記制御信号Cの微小部分と通常通信信号Sは
従来知られているような方法でアンテナ31から
妨害注入器5に結合される。この発明の好ましい
実施例においては方向性結合器33によつて前記
注入器への小入力信号の結合を行つている。一般
には受信器29の入力信号が過度に減衰されない
よう結合された注入信号の損失はできるだけ小さ
くしなければならない。しかしながら必要なら受
信器29の前段に増幅器(図示せず)を入れ入力
信号を増幅しそれによつて結合器33の減衰を補
償してもよい。
従来知られているような方法でアンテナ31から
妨害注入器5に結合される。この発明の好ましい
実施例においては方向性結合器33によつて前記
注入器への小入力信号の結合を行つている。一般
には受信器29の入力信号が過度に減衰されない
よう結合された注入信号の損失はできるだけ小さ
くしなければならない。しかしながら必要なら受
信器29の前段に増幅器(図示せず)を入れ入力
信号を増幅しそれによつて結合器33の減衰を補
償してもよい。
前記制御信号Cは従来のどのような方法で制御
情報をのせてもよい。この発明の好ましい実施例
においてはこの制御信号は例えば商標タツチトー
ンとして使われているような多周波数コードによ
つて変調される狭帯域高周波キヤリアである。こ
のような信号は制御送信器側において例えばデユ
アルトーン多周波ボタンを操作して高周波キヤリ
アを変調し、それを制御送信器の送信範囲内にあ
る関連した妨害注入器と目標受信器に送信するよ
うにしてもよい。もちろん受信器が前記制御送信
器の送信範囲内にあり、その制御信号の障害とな
るような地形でなければ目標受信器はその制御信
号を受信することになる。
情報をのせてもよい。この発明の好ましい実施例
においてはこの制御信号は例えば商標タツチトー
ンとして使われているような多周波数コードによ
つて変調される狭帯域高周波キヤリアである。こ
のような信号は制御送信器側において例えばデユ
アルトーン多周波ボタンを操作して高周波キヤリ
アを変調し、それを制御送信器の送信範囲内にあ
る関連した妨害注入器と目標受信器に送信するよ
うにしてもよい。もちろん受信器が前記制御送信
器の送信範囲内にあり、その制御信号の障害とな
るような地形でなければ目標受信器はその制御信
号を受信することになる。
方向性結合器33からの信号は妨害注入器5の
受信器35に供給される。この受信器35は前記
高周波制御信号のみを通す狭帯域の前置フイルタ
を有する一般的な受信器でよい。受信器35は従
来知られているような方法で前記高周波キヤリア
から多周波トーン信号を作り、デコーダ37に与
える。デコーダ37は各固有な多周波トーン入力
に対し特定なデイジタルコードを発生するように
プログラムされている。このようなプログラム可
能なデコーダは知られており、市販されている。
受信器35に供給される。この受信器35は前記
高周波制御信号のみを通す狭帯域の前置フイルタ
を有する一般的な受信器でよい。受信器35は従
来知られているような方法で前記高周波キヤリア
から多周波トーン信号を作り、デコーダ37に与
える。デコーダ37は各固有な多周波トーン入力
に対し特定なデイジタルコードを発生するように
プログラムされている。このようなプログラム可
能なデコーダは知られており、市販されている。
デコーダ37のデイジタル出力はデコーダ39
に与えられる。デコーダ39はデコーダ37から
のデイジタルコードを受けるための複数の入力を
有し、又複数の出力制御ライン41,43,45
を有し、後者のそれぞれは特定な入力デイジタル
コードに応答して能動状態にされる。デコーダ3
9の制御ライン41,43,45は対応する妨害
発生器47,49,51に接続されそれらを制御
する。
に与えられる。デコーダ39はデコーダ37から
のデイジタルコードを受けるための複数の入力を
有し、又複数の出力制御ライン41,43,45
を有し、後者のそれぞれは特定な入力デイジタル
コードに応答して能動状態にされる。デコーダ3
9の制御ライン41,43,45は対応する妨害
発生器47,49,51に接続されそれらを制御
する。
前記妨害発生器のそれぞれはデコーダ39から
の対応する制御ラインが能動化されると関連する
特定の妨害信号を発生する。これらの妨害信号と
して各種のものを使うことができる。例えばホワ
イトノイズ、準ランダム妨害パルス、鋸歯状ある
いは櫛状妨害波等の発生器、その他通信信号を混
乱させる目的のいかなる妨害波発生器は市販され
ている。従つて例えば妨害発生器47としてはホ
ワイトノイズ発生器、妨害発生器49としては準
ランダム妨害パルス発生器、妨害発生器51とし
ては鋸歯状あるいは櫛状妨害発生器を使うように
してもよい。しかしながら、前述した妨害発生器
以外のものを使用してもよいことは勿論である。
更に第3図においては3個の妨害発生器を示して
あるが、それより多くても、少なくてもよいこと
は明らかである。
の対応する制御ラインが能動化されると関連する
特定の妨害信号を発生する。これらの妨害信号と
して各種のものを使うことができる。例えばホワ
イトノイズ、準ランダム妨害パルス、鋸歯状ある
いは櫛状妨害波等の発生器、その他通信信号を混
乱させる目的のいかなる妨害波発生器は市販され
ている。従つて例えば妨害発生器47としてはホ
ワイトノイズ発生器、妨害発生器49としては準
ランダム妨害パルス発生器、妨害発生器51とし
ては鋸歯状あるいは櫛状妨害発生器を使うように
してもよい。しかしながら、前述した妨害発生器
以外のものを使用してもよいことは勿論である。
更に第3図においては3個の妨害発生器を示して
あるが、それより多くても、少なくてもよいこと
は明らかである。
能動化された前記制御ラインに応答して各妨害
発生器を動作させるために使われる装置は周知の
技術であるので詳細に説明していない。一般には
前記妨害発生器のそれぞれの制御ラインがそれら
の発生器をオンにするのに使われる場合は、トラ
ンジスタあるいは他の固体のスイツチを使つて、
能動化された制御ラインから与えられた作動信号
に応じて電源を妨害発生器に接続する。あるいは
前記妨害発生器をオン状態にしておき、デコーダ
39の制御ラインとそれに関係した例えばトラン
ジスタのスイツチを使つて特定の妨害発生器の出
力をその出力ライン53に与えるようにしてもよ
い。
発生器を動作させるために使われる装置は周知の
技術であるので詳細に説明していない。一般には
前記妨害発生器のそれぞれの制御ラインがそれら
の発生器をオンにするのに使われる場合は、トラ
ンジスタあるいは他の固体のスイツチを使つて、
能動化された制御ラインから与えられた作動信号
に応じて電源を妨害発生器に接続する。あるいは
前記妨害発生器をオン状態にしておき、デコーダ
39の制御ラインとそれに関係した例えばトラン
ジスタのスイツチを使つて特定の妨害発生器の出
力をその出力ライン53に与えるようにしてもよ
い。
前記妨害発生器の出力ライン53上の妨害信号
は例えば抵抗ネツトワークの加算器55に与えら
れ互いに合成されて減衰器57に与えられる。減
衰器57は入力された合成信号を加算器59から
の出力制御電圧によつて決まる量だけ減衰させる
ように動作する。即ち、加算器55の出力側にお
ける減衰制御電圧が減少すると前記減衰器はその
減衰量を増加しその結果前記合成信号を減衰させ
るように動作する。同様にして前記減衰制御電圧
が増加すると前記減衰量が減衰し合成信号の振幅
が増加する。第3図に示す減衰器57のような電
圧制御される減衰器は周知の技術であり市販され
ている。
は例えば抵抗ネツトワークの加算器55に与えら
れ互いに合成されて減衰器57に与えられる。減
衰器57は入力された合成信号を加算器59から
の出力制御電圧によつて決まる量だけ減衰させる
ように動作する。即ち、加算器55の出力側にお
ける減衰制御電圧が減少すると前記減衰器はその
減衰量を増加しその結果前記合成信号を減衰させ
るように動作する。同様にして前記減衰制御電圧
が増加すると前記減衰量が減衰し合成信号の振幅
が増加する。第3図に示す減衰器57のような電
圧制御される減衰器は周知の技術であり市販され
ている。
加算器59の出力における減衰制御電圧は高周
波受信器35の自動利得制御(AGC)結点(ノ
ード)Xからの入力距離信号と走査シミユレータ
61の出力に発生される走査シミユレータ電圧と
によつて決められる。
波受信器35の自動利得制御(AGC)結点(ノ
ード)Xからの入力距離信号と走査シミユレータ
61の出力に発生される走査シミユレータ電圧と
によつて決められる。
実周波受信器35のAGC電圧はその受信器3
5によつて受信された制御信号の振幅に対応す
る。目標受信器29とそれに関連する妨害注入器
5が通信信号Cを発生する制御送信器の近くに位
置すると前記AGC信号は比較的大となり受信器
35の利得を減少させる。同様にして目標受信器
29とそれと関連した妨害注入器5が前記制御送
信器から遠い所にあると受信器35によつて受信
される通信信号Cは減衰するのでAGC電圧が減
少して受信器35の利得が増加する。このように
AGC電圧の大きさは制御送信器に対する目標受
信器29の距離を示す。従つて制御送信器が目標
受信器29にかなり近いと比較的大きい妨害信号
が受信器29に注入され、前記制御送信器と目標
受信器29との距離が増加するにつれ目標受信器
29に注入される妨害信号は小さくなる。
5によつて受信された制御信号の振幅に対応す
る。目標受信器29とそれに関連する妨害注入器
5が通信信号Cを発生する制御送信器の近くに位
置すると前記AGC信号は比較的大となり受信器
35の利得を減少させる。同様にして目標受信器
29とそれと関連した妨害注入器5が前記制御送
信器から遠い所にあると受信器35によつて受信
される通信信号Cは減衰するのでAGC電圧が減
少して受信器35の利得が増加する。このように
AGC電圧の大きさは制御送信器に対する目標受
信器29の距離を示す。従つて制御送信器が目標
受信器29にかなり近いと比較的大きい妨害信号
が受信器29に注入され、前記制御送信器と目標
受信器29との距離が増加するにつれ目標受信器
29に注入される妨害信号は小さくなる。
前記受信器AGCは前記注入信号の減衰を制御
するために使用されており、それによつてその注
入信号の強さを例えば送信システムの幾何学的要
因や制御送信器と受信器との間の距離あるいは制
御信号に対する波形的な影響等に依存して変化さ
せることができる。前記受信器AGCはこの発明
の好ましい実施例において前記注入信号を減衰さ
せるための有効な手段を与えているが、しかしな
がらこの発明から逸脱することなく、受信信号の
ある関数として注入信号の減衰を制御する前記以
外の減衰方法を使つてもよい。多くの場合、注入
信号の減衰は受信信号レベルの対数に比例するよ
うにされている。従つて例えば減衰された注入信
号を作るためにAGCを使うかわりに対数受信器
を使つてもよいし、あるいは対数応答特性を近似
するためにAGC回路を使つてもよい。
するために使用されており、それによつてその注
入信号の強さを例えば送信システムの幾何学的要
因や制御送信器と受信器との間の距離あるいは制
御信号に対する波形的な影響等に依存して変化さ
せることができる。前記受信器AGCはこの発明
の好ましい実施例において前記注入信号を減衰さ
せるための有効な手段を与えているが、しかしな
がらこの発明から逸脱することなく、受信信号の
ある関数として注入信号の減衰を制御する前記以
外の減衰方法を使つてもよい。多くの場合、注入
信号の減衰は受信信号レベルの対数に比例するよ
うにされている。従つて例えば減衰された注入信
号を作るためにAGCを使うかわりに対数受信器
を使つてもよいし、あるいは対数応答特性を近似
するためにAGC回路を使つてもよい。
走査シミユレータ61は例えば可変電圧源であ
りデコーダ39によつて制御され、シミユレート
された妨害源の走査パターンに従つて大きさの変
化する電圧を発生する。走査シミユレータ61の
出力電圧が特定の走査パターンに従つて変化する
につれ加算器59の出力電圧も同様に変化し、減
衰器57の出力における妨害信号がそれに従つて
減衰することが理解されよう。このように妨害発
生器47,49及び51からの妨害信号は目標受
信器で受信される制御信号の強度とシミユレート
される妨害源のアンテナ走査パターンとに従つて
減衰される。減衰された妨害信号は次にアンテナ
31に例えば方向性結合器69によつて結合さ
れ、従つて受信器29は入力信号C及びSと前記
妨害注入器からの妨害信号とを受信する。
りデコーダ39によつて制御され、シミユレート
された妨害源の走査パターンに従つて大きさの変
化する電圧を発生する。走査シミユレータ61の
出力電圧が特定の走査パターンに従つて変化する
につれ加算器59の出力電圧も同様に変化し、減
衰器57の出力における妨害信号がそれに従つて
減衰することが理解されよう。このように妨害発
生器47,49及び51からの妨害信号は目標受
信器で受信される制御信号の強度とシミユレート
される妨害源のアンテナ走査パターンとに従つて
減衰される。減衰された妨害信号は次にアンテナ
31に例えば方向性結合器69によつて結合さ
れ、従つて受信器29は入力信号C及びSと前記
妨害注入器からの妨害信号とを受信する。
前述したように前記制御送信器自身はシミユレ
ートされる妨害源のアンテナの走査パターンと同
じパターンで走査するアンテナを有してもよい。
そのような場合、走査シミユレーシヨンは前記制
御送信器側に設けられることになるので走査シミ
ユレータ61は必要でない。前記制御送信器のア
ンテナを特定なパターンで走査することができな
い場合は、前記制御送信器側において制御減衰器
を使つて送信される制御信号を特定なシミユレー
ト走査パターンに従つて時間とともに減衰させる
ことによつて走査パターンをシミユレートしても
よい。勿論前記走査パターン減衰をそのように制
御送信器側で行う場合は、妨害注入器側では走査
シミユレータ61を必要としない。
ートされる妨害源のアンテナの走査パターンと同
じパターンで走査するアンテナを有してもよい。
そのような場合、走査シミユレーシヨンは前記制
御送信器側に設けられることになるので走査シミ
ユレータ61は必要でない。前記制御送信器のア
ンテナを特定なパターンで走査することができな
い場合は、前記制御送信器側において制御減衰器
を使つて送信される制御信号を特定なシミユレー
ト走査パターンに従つて時間とともに減衰させる
ことによつて走査パターンをシミユレートしても
よい。勿論前記走査パターン減衰をそのように制
御送信器側で行う場合は、妨害注入器側では走査
シミユレータ61を必要としない。
受信器29が例えば第2図で示すようなレーダ
ユニツトのための受信器である場合は、妨害注入
器5は混乱エコーレーダパルスを発生するように
動作する。特に第3図の実施例において目標受信
器29がレーダユニツトの受信器である場合、信
号Sは目標から反射されたエコーパルスであり、
又信号Cは制御送信器によつて発生されレーダ受
信器の妨害注入器で受信される制御信号である。
動作において、反射されたレーダパルスSとそれ
に関係する制御信号Cは方向性結合器33によつ
て上述のようにして妨害注入器5に結合され、受
信器35及びデコーダ37が前述のように動作し
て制御信号Cの周波数コードに応じたデイジタル
コード信号を発生する。結合された信号C及びS
は又遅延線65にも与えられ遅延される。この遅
延された信号を増幅するため遅延線65の出力側
に図には示していないが増幅器を設けてもよい。
その遅延された信号の増幅及び又は遅延線65の
遅延時間は所定のパターンで時間とともに変化さ
せより複雑なレーダ妨害信号をシミユレートする
ようにしてもよい。前記遅延された信号は加算器
55に与えられ次いで減衰器57で前述のように
減衰され、方向性結合器69によつて受信器29
のアンテナ31に結合される。
ユニツトのための受信器である場合は、妨害注入
器5は混乱エコーレーダパルスを発生するように
動作する。特に第3図の実施例において目標受信
器29がレーダユニツトの受信器である場合、信
号Sは目標から反射されたエコーパルスであり、
又信号Cは制御送信器によつて発生されレーダ受
信器の妨害注入器で受信される制御信号である。
動作において、反射されたレーダパルスSとそれ
に関係する制御信号Cは方向性結合器33によつ
て上述のようにして妨害注入器5に結合され、受
信器35及びデコーダ37が前述のように動作し
て制御信号Cの周波数コードに応じたデイジタル
コード信号を発生する。結合された信号C及びS
は又遅延線65にも与えられ遅延される。この遅
延された信号を増幅するため遅延線65の出力側
に図には示していないが増幅器を設けてもよい。
その遅延された信号の増幅及び又は遅延線65の
遅延時間は所定のパターンで時間とともに変化さ
せより複雑なレーダ妨害信号をシミユレートする
ようにしてもよい。前記遅延された信号は加算器
55に与えられ次いで減衰器57で前述のように
減衰され、方向性結合器69によつて受信器29
のアンテナ31に結合される。
前記遅延された信号は妨害注入器5によつて受
信器29に混乱エコーパルスとして与えられ、そ
れによつて前記関係しているレーダユニツトの距
離やその他のパラメータ測定に誤を生じさせる。
妨害注入器5は妨害発生器47,49及び51か
らの妨害信号を注入するようにして、前記レーダ
受信器によつて受信されるエコーレーダパルスを
混乱させてもよい。このように妨害注入器5は注
入されるべき妨害信号の種類と距離減衰及び又は
特定の妨害信号をシミユレートするため与えられ
るべき走査パターン減衰とを指定する入力制御信
号に従つて妨害信号を目標受信器のアンテナに結
合する。レーダユニツトの正常に動作を妨害する
注入信号を与えるために前記エコー信号Sに歪を
与える方法は従来技術を使つて各種のものが考え
られる。従つてこの発明の実施例には信号歪の特
定な例を示してあるが、この発明の主旨から離れ
ることなくその他の既知の方法によつて歪信号を
与えるようにしてもよい。そのような既知の妨害
技術は例えばステフアンL・ジヨンストン著「レ
ーダエレクトロニツクカウンタメジヤーズ」1979
年アーテツクハウス出版に示されている。
信器29に混乱エコーパルスとして与えられ、そ
れによつて前記関係しているレーダユニツトの距
離やその他のパラメータ測定に誤を生じさせる。
妨害注入器5は妨害発生器47,49及び51か
らの妨害信号を注入するようにして、前記レーダ
受信器によつて受信されるエコーレーダパルスを
混乱させてもよい。このように妨害注入器5は注
入されるべき妨害信号の種類と距離減衰及び又は
特定の妨害信号をシミユレートするため与えられ
るべき走査パターン減衰とを指定する入力制御信
号に従つて妨害信号を目標受信器のアンテナに結
合する。レーダユニツトの正常に動作を妨害する
注入信号を与えるために前記エコー信号Sに歪を
与える方法は従来技術を使つて各種のものが考え
られる。従つてこの発明の実施例には信号歪の特
定な例を示してあるが、この発明の主旨から離れ
ることなくその他の既知の方法によつて歪信号を
与えるようにしてもよい。そのような既知の妨害
技術は例えばステフアンL・ジヨンストン著「レ
ーダエレクトロニツクカウンタメジヤーズ」1979
年アーテツクハウス出版に示されている。
第3図の好ましい実施例は目標受信器29のア
ンテナに妨害信号を与える妨害注入器に関して説
明したが、妨害信号は受信器29内のどの点に注
入してもよいことは明らかである。例えば妨害信
号を受信器29のどんな特定の増幅段に注入して
妨害効果を作つてもよい。しかしながら妨害を最
も現実的な状態でシミユレートするには前記目標
受信器のアンテナに妨害信号を注入するのが好ま
しい。更に又、受信器のアンテナに妨害信号を注
入すれば、通常の受信器を妨害注入システムにお
いて使えるように変更することが容易である。こ
れは前記受信器のアンテナに妨害注入器を単に結
合しさえすれば特に受信器の回路を変える必要は
なく、同様にその受信器を妨害シミユレート受信
器に変更する費用があまりかからないからであ
る。
ンテナに妨害信号を与える妨害注入器に関して説
明したが、妨害信号は受信器29内のどの点に注
入してもよいことは明らかである。例えば妨害信
号を受信器29のどんな特定の増幅段に注入して
妨害効果を作つてもよい。しかしながら妨害を最
も現実的な状態でシミユレートするには前記目標
受信器のアンテナに妨害信号を注入するのが好ま
しい。更に又、受信器のアンテナに妨害信号を注
入すれば、通常の受信器を妨害注入システムにお
いて使えるように変更することが容易である。こ
れは前記受信器のアンテナに妨害注入器を単に結
合しさえすれば特に受信器の回路を変える必要は
なく、同様にその受信器を妨害シミユレート受信
器に変更する費用があまりかからないからであ
る。
この発明の妨害信号注入方法によれば、ミリワ
ツト範囲の妨害信号を受信器に注入することで数
キロワツトの実際の妨害送信によつてもたらされ
る妨害をシミユレートすることができることが理
解されるだろう。従つてこの発明の装置によれば
試験環境において強力な妨害信号を送信すること
により生じる問題を避ることができるばかりでな
くエネルギー効率が良く、従つて妨害を作るため
実際の大出力妨害源を使用するシステムより安価
に動作させることができる。更にこの発明のシス
テムはローカル妨害注入器を作動させるのに狭い
帯域の制御信号を使用しており、更に部外者が容
易にモニターしたり、解読したりできない符号化
した制御信号を使用するので軍事訓練を秘密に行
うことができる。又、使用する制御信号は狭帯域
でありかつ比較的低出力であるので妨害試験の間
一般通信が混乱されることはない。
ツト範囲の妨害信号を受信器に注入することで数
キロワツトの実際の妨害送信によつてもたらされ
る妨害をシミユレートすることができることが理
解されるだろう。従つてこの発明の装置によれば
試験環境において強力な妨害信号を送信すること
により生じる問題を避ることができるばかりでな
くエネルギー効率が良く、従つて妨害を作るため
実際の大出力妨害源を使用するシステムより安価
に動作させることができる。更にこの発明のシス
テムはローカル妨害注入器を作動させるのに狭い
帯域の制御信号を使用しており、更に部外者が容
易にモニターしたり、解読したりできない符号化
した制御信号を使用するので軍事訓練を秘密に行
うことができる。又、使用する制御信号は狭帯域
でありかつ比較的低出力であるので妨害試験の間
一般通信が混乱されることはない。
この発明のシステムを多周波トーン制御信号に
関連させて説明してきたがどんな種類の制御信号
を使つてもよいことは勿論である。又同様に特定
の種類の注入妨害信号について説明したが既知の
多くの種類の妨害信号を使つてもよい。更に制御
送信器は地上、空中、海上あるいは宇宙送信位置
に設けて特定な種類の妨害をシミユレートするた
めの制御信号を送信するようにしてもよいことは
明らかである。勿論試験の実際性を得るため前述
のような位置は実際の妨害発生器のあり得る位置
に従つて決められることは明らかであるが、この
発明はどの制御送信器も特定な位置に設置するよ
うな限定を受けるものでない。
関連させて説明してきたがどんな種類の制御信号
を使つてもよいことは勿論である。又同様に特定
の種類の注入妨害信号について説明したが既知の
多くの種類の妨害信号を使つてもよい。更に制御
送信器は地上、空中、海上あるいは宇宙送信位置
に設けて特定な種類の妨害をシミユレートするた
めの制御信号を送信するようにしてもよいことは
明らかである。勿論試験の実際性を得るため前述
のような位置は実際の妨害発生器のあり得る位置
に従つて決められることは明らかであるが、この
発明はどの制御送信器も特定な位置に設置するよ
うな限定を受けるものでない。
第3図の実施例はこの発明の機能を達成するた
めに使用されるような特定な部品について説明し
たが、他の部品を用いてもよいことは明らかであ
る。従つて第3図の実施例の記述は単に説明の目
的のためになされたのであり、妨害注入器の部品
あるいは注入器の特定な動作について限定するた
めのものではない。例えば第3図では走査パター
ン、到達距離、及び特定の種類の妨害をシミユレ
ートする装置に関して説明したが、他の制御及
び/又はシミユレーシヨン特性を附加して妨害送
信器の別な特性をシミユレートするようにしても
よい。
めに使用されるような特定な部品について説明し
たが、他の部品を用いてもよいことは明らかであ
る。従つて第3図の実施例の記述は単に説明の目
的のためになされたのであり、妨害注入器の部品
あるいは注入器の特定な動作について限定するた
めのものではない。例えば第3図では走査パター
ン、到達距離、及び特定の種類の妨害をシミユレ
ートする装置に関して説明したが、他の制御及
び/又はシミユレーシヨン特性を附加して妨害送
信器の別な特性をシミユレートするようにしても
よい。
同様にこの発明は特定な種類の符号化された制
御信号や制御機能に対する符号化制御信号の特定
な関係に限定されるものでない。従つてデイジタ
ル符号化制御信号について記述したが、他の種類
の信号、例えばアナログ電圧信号を使つてこの発
明の前述のような制御機能あるいはその他の制御
機能を与えてもよい。
御信号や制御機能に対する符号化制御信号の特定
な関係に限定されるものでない。従つてデイジタ
ル符号化制御信号について記述したが、他の種類
の信号、例えばアナログ電圧信号を使つてこの発
明の前述のような制御機能あるいはその他の制御
機能を与えてもよい。
更に、妨害発生器47,49及び51は連続的
に受信された制御信号に従つて制御されるように
してもよく、あるいは特定のコード(符号)の制
御信号によつてオンにし、別なコードの制御信号
によつてオフにするようにしてもよい。又、同時
に2つ以上の妨害発生器をオンにして特定な所望
の妨害特性を有する合成妨害信号を与えてもよ
い。更に、この発明は特定の種類の妨害発生器に
限定されず、又この発明のシステムの妨害注入器
がすべて同じように動作したり、又は同じ構成部
品を使つている必要はない。
に受信された制御信号に従つて制御されるように
してもよく、あるいは特定のコード(符号)の制
御信号によつてオンにし、別なコードの制御信号
によつてオフにするようにしてもよい。又、同時
に2つ以上の妨害発生器をオンにして特定な所望
の妨害特性を有する合成妨害信号を与えてもよ
い。更に、この発明は特定の種類の妨害発生器に
限定されず、又この発明のシステムの妨害注入器
がすべて同じように動作したり、又は同じ構成部
品を使つている必要はない。
この発明のシステムをシミユレートされる妨害
信号の周波数と同じかあるいはほぼ等しい周波数
の制御信号に関連して説明したが、前記制御信号
の周波数はシミユレートされる妨害信号の周波数
と実質的に異つてもよい。しかしながら最も実際
的に妨害信号をシミユレートするには制御信号を
シミユレートされる妨害信号の周波数に近い周波
数で送信するのが好ましいことは明らかである。
信号の周波数と同じかあるいはほぼ等しい周波数
の制御信号に関連して説明したが、前記制御信号
の周波数はシミユレートされる妨害信号の周波数
と実質的に異つてもよい。しかしながら最も実際
的に妨害信号をシミユレートするには制御信号を
シミユレートされる妨害信号の周波数に近い周波
数で送信するのが好ましいことは明らかである。
この発明はその精神又は本質的特性から逸脱す
ることなく他の特定な形体で実施してもよい。こ
の発明の実施例は従つてすべての点で説明として
考えられるべきであつて制限として考えられるべ
きでなく、この発明の範囲は上述の説明によつて
でなく請求の範囲によつて示されるのであり、請
求の範囲の主旨及び均等の範囲内に入るすべての
変更を含むものである。
ることなく他の特定な形体で実施してもよい。こ
の発明の実施例は従つてすべての点で説明として
考えられるべきであつて制限として考えられるべ
きでなく、この発明の範囲は上述の説明によつて
でなく請求の範囲によつて示されるのであり、請
求の範囲の主旨及び均等の範囲内に入るすべての
変更を含むものである。
産業への応用性
この発明の妨害システム及び装置は実際的にか
つ比較的安価に例えば高周波又はレーダ受信器等
の通信装置の妨害試験のため妨害環境をシミユレ
ートするために使うことができる。
つ比較的安価に例えば高周波又はレーダ受信器等
の通信装置の妨害試験のため妨害環境をシミユレ
ートするために使うことができる。
第1図は送信器受信器通信リンクに対する妨害
をシミユレートする妨害システムを説明する図で
あり、第2図はレーダユニツトに対する妨害をシ
ミユレートする妨害システムを説明する図であ
り、第3図はこの発明による妨害注入器の好まし
い実施例のブロツク図である。 1,17:送信器、2,22,29:目標受信
器、3,15:制御送信器、5:妨害注入器、1
6:レーダ、35:受信器、37:デコーダ、3
9:デコーダ、47,49,51:妨害発生器、
55:加算器、57:減衰器、59:加算器、6
1:走査シミユレータ、65:遅延回路。
をシミユレートする妨害システムを説明する図で
あり、第2図はレーダユニツトに対する妨害をシ
ミユレートする妨害システムを説明する図であ
り、第3図はこの発明による妨害注入器の好まし
い実施例のブロツク図である。 1,17:送信器、2,22,29:目標受信
器、3,15:制御送信器、5:妨害注入器、1
6:レーダ、35:受信器、37:デコーダ、3
9:デコーダ、47,49,51:妨害発生器、
55:加算器、57:減衰器、59:加算器、6
1:走査シミユレータ、65:遅延回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくとも1つの試験送信器が伝達媒体を介
して少なくとも1つの目標試験受信器と通信する
ために試験通信信号を送り、また他の非試験送信
器が前記伝達媒体を介して非試験受信器と通信す
るために非試験通信信号を送ることがあり得る通
信システムにおいて、前記伝達媒体を通して送信
され対応する妨害信号を規定する前記試験通信信
号及びもし前記非試験通信信号がある場合はその
非試験通信信号を妨害しない制御信号を送信する
ための制御手段と、前記少なくとも1つの目標試
験受信器の動作に関係し前記制御信号によつて規
定される妨害信号を発生し、その妨害信号を前記
少なくとも1つの目標試験受信器に与え、少なく
ともその目標試験受信器によつて受信される前記
試験通信信号を妨害するための注入器手段とを有
し、前記試験通信信号のみを妨害するようにされ
た妨害送信シミユレートシステム。 2 前記制御手段は前記試験及び非試験通信信号
の帯域と比較して狭い帯域を有する制御信号を送
信するための手段を有する特許請求の範囲第1項
記載の妨害送信シミユレートシステム。 3 前記制御手段は前記規定された妨害信号の周
波数とほぼ同じ周波数を有する制御信号を送信す
るための手段を有する特許請求の範囲第1項記載
の妨害送信シミユレートシステム。 4 前記制御信号を送信するため前記制御手段を
手動で作動させるためのスイツチ手段を有する特
許請求の範囲第1項記載の妨害送信シミユレート
システム。 5 前記制御信号をプログラムされた手順で送信
するため前記制御手段を作動させるためのプログ
ラムスイツチ手段を有する特許請求の範囲第1項
記載の妨害送信シミユレートシステム。 6 試験通信信号に応答し、前記制御信号手段を
作動して前記制御信号を送信するためのリピータ
スイツチを有する特許請求の範囲第1項記載の妨
害送信シミユレートシステム。 7 前記制御手段は多周波コードトーンに従つて
変調される制御信号を発生するための手段を有す
る特許請求の範囲第1項記載の妨害送信シミユレ
ートシステム。 8 前記注入器手段は前記制御信号の少なくとも
1部を受信する手段と、妨害信号を発生するため
の複数の発生器と、その受信した制御信号を復号
し少なくとも1つの前記発生器を作動させて選択
された妨害信号を発生させるための手段とを有す
る特許請求の範囲第1項記載の妨害送信シミユレ
ートシステム。 9 前記注入器手段は前記選択された妨害信号を
その注入器手段によつて受信された前記制御信号
の大きさとは逆の関係に減衰させるための距離シ
ミユレート手段を有する特許請求の範囲第8項記
載の妨害送信シミユレートシステム。 10 前記注入器手段はあらかじめ決められたア
ンテナ走査パターンに従つて前記選択された妨害
信号を可変に減衰するためのパターン減衰手段を
有する特許請求の範囲第8項記載の妨害送信シミ
ユレートシステム。 11 前記注入器手段は前記制御信号の少なくと
も1部に応答して前記少なくとも1つの目標試験
受信器によつて受信された前記試験通信信号の少
なくとも1部を遅延し、その遅延された信号を前
記目標試験受信器に与えるための遅延手段を有す
る特許請求の範囲第1項記載の妨害送信シミユレ
ートシステム。 12 前記注入器手段は前記制御信号の少なくと
も1部に応答して前記少なくとも1つの目標試験
受信器によつて受信された前記試験通信信号の少
なくとも1部を歪ませ、その歪んだ信号を前記目
標試験受信器に与えるための手段を有する特許請
求の範囲第1項記載の妨害送信シミユレートシス
テム。 13 前記少なくとも1つの試験送信器は試験通
信信号をレーダ装置に対し発射するための手段を
有し、前記少なくとも1つの目標試験受信器は目
標物から反射された前記試験送信器の試験通信信
号を受信するための手段を有する特許請求の範囲
第11項記載の妨害送信シミユレートシステム。 14 前記試験通信信号と前記制御信号とを受信
するためのアンテナと、その制御信号の少なくと
も1部とその試験通信信号の少なくとも1部とを
前記注入器手段に与えるための第1結合手段と、
及び前記注入器手段の妨害信号を前記アンテナに
与えるための第2結合手段とを有する特許請求の
範囲第1項記載の妨害送信シミユレートシステ
ム。 15 前記第1及び第2結合手段は方向性結合器
である特許請求の範囲第14項記載の妨害送信シ
ミユレートシステム。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/168,975 US4317214A (en) | 1980-07-14 | 1980-07-14 | Apparatus for simulating interference transmissions |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5781741A JPS5781741A (en) | 1982-05-21 |
| JPS6233779B2 true JPS6233779B2 (ja) | 1987-07-22 |
Family
ID=22613764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56101157A Granted JPS5781741A (en) | 1980-07-14 | 1981-06-29 | Disturbance transmission simulating system |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4317214A (ja) |
| EP (1) | EP0044133B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5781741A (ja) |
| CA (1) | CA1164092A (ja) |
| DE (1) | DE3166697D1 (ja) |
| DK (1) | DK150878C (ja) |
| GB (1) | GB2081056B (ja) |
| GR (1) | GR75294B (ja) |
| IS (1) | IS1220B6 (ja) |
| NO (1) | NO153239C (ja) |
| PT (1) | PT73257B (ja) |
| TR (1) | TR21249A (ja) |
Families Citing this family (30)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| WO1984000264A1 (en) * | 1982-06-29 | 1984-01-19 | Alex Ivachev | A subscriber video-tv system |
| US4561114A (en) * | 1983-02-08 | 1985-12-24 | Nippon Telegraph & Telephone Public Corporation | Cochannel interference measurement system |
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| GB8408620D0 (en) * | 1984-04-04 | 1984-05-16 | British Telecomm | Testing interference removal stages of radio receivers |
| GB8530087D0 (en) * | 1985-12-06 | 1986-02-12 | British Telecomm | Operating multi access optical network |
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| EP1302015B1 (en) * | 2000-07-07 | 2017-08-30 | Nederlandse Organisatie voor toegepast- natuurwetenschappelijk onderzoek TNO | A method of and a device for generating a signal having a predetermined quality criterion for use in or on a communication system |
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| US10735127B1 (en) * | 2019-09-05 | 2020-08-04 | Rockwell Collins, Inc. | Wavelength division multiplexing (WDM) based photonic radar with optical signal processing |
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| NL7105272A (ja) * | 1971-04-20 | 1972-10-24 | ||
| US4039954A (en) * | 1975-05-27 | 1977-08-02 | Oak Holland B.V. | Signal distribution device for a cable television |
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-
1980
- 1980-07-14 US US06/168,975 patent/US4317214A/en not_active Expired - Lifetime
-
1981
- 1981-04-22 CA CA000375892A patent/CA1164092A/en not_active Expired
- 1981-04-30 DK DK192181A patent/DK150878C/da active
- 1981-05-07 NO NO811546A patent/NO153239C/no unknown
- 1981-06-05 IS IS2646A patent/IS1220B6/is unknown
- 1981-06-09 EP EP81302551A patent/EP0044133B1/en not_active Expired
- 1981-06-09 DE DE8181302551T patent/DE3166697D1/de not_active Expired
- 1981-06-09 GB GB8117575A patent/GB2081056B/en not_active Expired
- 1981-06-24 PT PT73257A patent/PT73257B/pt unknown
- 1981-06-29 JP JP56101157A patent/JPS5781741A/ja active Granted
- 1981-07-13 GR GR65491A patent/GR75294B/el unknown
- 1981-07-14 TR TR21249A patent/TR21249A/xx unknown
Also Published As
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